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極萌え@エッチな告白・体験談

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妹といっても義妹だが

うちの義妹の話。
俺と嫁は大学で知り合い、二人姉妹の長女だった嫁のすばやい行動で、婿養子となり学生結婚した。
嫁両親は俺に相当気を使ってくれる。義父の少々頑固なところを差し引いても、いい人だった。

義妹と初めて会ったのは義妹が中学生の時。
おっとりしていて無口だけど、発言は天然だった。ちょっと不思議子ちゃん。
親には反抗期のような態度も取りながらも、妹特有の甘えも見せる。
嫁には友達みたいに、よく話していた。
とらえどころのない子で、性格がコロコロ変わる。
 
家に入った最初の頃、俺は空気みたいな扱いを受けた。
後から聞くと、自分がどういう態度を取ればよかったのか分からなかったようだ。
嫁と一緒にいると、俺も嫁と同じように扱う。

そのうち嫁との間に子供もできた。
義妹は可愛いものがスキで、いっぱい遊んでくれた。
義妹は男子と話するのは苦手らしい。
田舎の方に住んでいたが、義父は遠くの女子高まで通わせてた。
学校から帰ってくるのも早く、特に彼氏がいる様子もない。


義妹の名前はサキちゃんとしておこう。
雰囲気は完全に子供。
小学生の高学年にいる女の子の中でも、成長期に入り妙に手足だけ延びた細い子みたいな感じ。
腰にくびれのない小尻。
折れそうなくらい手足は細く、背も高め。
でも、制服着てたら分からないが、アンバランスなほど胸は大きい。
一言でいうと、スレンダー巨乳。
顔も化粧してないので、全くの子供。


義妹は外出する時、基本的に胸元はほとんど開いてない服を着る。
反面、脚の露出は多い。
夏はミニスカかショートパンツ。


義妹が高校2年の時、嫁が家を出て行った。
説明が面倒なので省くが、金銭トラブル。
もちろん、揉めに揉めた。
この辺りの話や葛藤は、全然萌えないので割愛。

すっかり、元気をなくした義妹。
俺への態度も、もとに戻ったかのように少しトゲが出てきた。
夕食の前の「ご飯だよ~」が、「兄さん、ご飯…」と、ぶっきらぼうになる。
洗濯などもいつも文句言わずにしていたのに、改めて義母から言われると「なんで私が…」と嫌味をいうようになった。
学校帰りに駅まで迎えに行っても、無言で乗り込んでくる。
「一人で帰れます。頼んでないです」
「暗い道は危ないよ」
「…(窓の外見て無視)」
俺と義妹と間にいた姉がいなくなって、敬語の頻度が急上昇。
家に着いて車を停めると「ありがとう」の一言だけ。
そんな義妹も家に入ると、一転する。
「タケちゃん、元気だった~(ノ≧▽≦)ノ」
デレデレになって息子と接するのに、俺には非常に冷たい。
会話は一言で終わらせてくるようになった。

家族全体の雰囲気も悪くなり、婿養子の俺は微妙な立場になる。
嫁両親は、養子にした以上、俺はずっといていいという。
それに息子もいる。
俺が再婚したらどうするかなど、心配された。


義妹は以前から、「ずっと、この家にいれればいいかな」と話ていた。
何かなりたいものがある訳ではなさそう。


嫁が出て行って半年ほど経った夜。
深夜0時回って、向いの部屋にいる俺に義妹からメールがきた。

「起きてます?」
「起きてるよ」

すぐに足音が聞こえて、俺の部屋に入ってくる義妹。
風呂から上がってそんなに経ってない様子で、
少し湿った長い髪と淡い色のタンクトップに黒のスパッツ姿。
相変わらず、全く色気はない。

「あの…、私じゃダメですか?」

「…、」に1分くらいの間があったと思う。
顔は真っ赤。
すぐに意味は分かった。
「ダメじゃないけど、サキちゃんの人生は、それでいいの?」
「いいですよ。この家好きだし、俺さんのこともよく知ってるし…」


軽く考えているようにしか思えないが、ここで「うん」というのはあまりにも安易だ。
しかし、義妹を嫁にしていいのか…なんて葛藤していると、サキちゃんはいいにくそうに喋り出す。
「姉さんにしてたこと、…私にもしていいですよ」
おいおい…なんてこと言ってくれるだ。

でも、口ではそういってるが、本心ではしたくなさそうだ。
なんだか諦めて投げやりな感じに聞こえた。

「それは…」

俺の方が喋れなくなった。
俺も即決はできない。義妹の人生をあっさりと決めるのと、ここで押し倒すのは別。
抱くかどうかは適当に話を逸らして、今後のことを聞いてみた。
どうも両親から勧められたらしい。
さらに、嫁とは密かに連絡を取っていて、俺のことを頼むとも言われたようだ。
サキちゃん自身も、俺のことは気に入ってるらしい。
男だったら、誰かの後というのは少しは気になるものだけど、
サキちゃんにとって、知らない人と付き合って、結婚するのは大変だと思っているようだ。
結婚した後の態度や生活を知っている人の方が、安心できるらしい。

セックスしたいと部屋に来たものの、いつのものように会話すると雰囲気が変わってきた。
サキちゃんの話からは、俺を引き止める為の既成事実を作りたくて焦っているのと、
セックスは怖くてしたくない気持ちが混ざっているように聞こえる。

とりあえず、家を出て行かない約束と結婚を前提で付き合うということにした。
サキちゃんも最初の勢いはなくなり、俺から距離を取り出した。

別れ際にサキちゃんが動くタイミングに併せて、手を自然に胸に当るようにした。
ブラの固い感触。
ビックリした顔になって固まった。
「キャッ!……ダ…メ」
突然で、言葉が詰って出なかったようだ。

「ゴメン…胸を触っちゃった」
「うん…、びっくりした」

そのまま部屋を出て行こうする。

「偶然触れて、儲けたって感じかな?」
「うん、偶然。ゴメンね」

偶然だと思うなんて、全く男がどういうものか理解してない。
やっぱり処女確定だろう。


サキちゃんと俺が付き合うと公開した日の夜、義母は俺が風呂に入ろうとするとサキちゃんに声を掛けた。

「サキちゃん、俺クンの背中を流してあげなさい」
「え…、いやだよ。俺さんはタケちゃんと違って一人で入れるよ」

笑いながら勧める義母に、真っ赤なサキちゃんがかわいい。
俺は、義母の話を適当に流して風呂に入った。
しばらくすると脱衣室に人影が見える。
そのまま義妹が入ってきた。
なんと高校の体操服姿。

「背中流すだけだから…」
「別に、無理しなくてもいいよ」
「無理しません。前向いて」

曇る鏡で義妹を見ながら、洗ってもらった。
いきなりモッキした俺だが。

「はい、終わり」

サキはホントに背中だけ流して帰っていった。
風呂から上がると義母に笑われていた。

夜も部屋に来て、ベッドに腰掛けながら話す。
「兄さんって、もう止めたほうがいい?」
「好きなように呼んでいいよ。戸籍上はまだ、兄さんのままだし」
「そうだよね。でも、俺さんって呼ぶようにします」
「息子みたいにパパでも、呼び捨てでもいいよ。兄さんでもいいよ」
「やっぱり『俺さん』と呼びますよ」

楽しそうに笑ってくれるけど、ついこの間までは義兄だった俺と結婚を決めた17歳の女子の気持ちはわからない。
諦めてるとしたら、かわいそうだ。
俺は雑談しつつ遠回しに聞いてみることにした。

「サキちゃんは自分でいつ頃、彼氏できると思っていた?」
「うーん、ハタチすぎてからかな。彼氏を作る気なかったたし、男の人と喋ることが苦手なので」

うんうん、いい子だ。

「それに、友達で彼氏いた子は一人しかいなくて、この子の付き合った話やした話を聞いて私にはまだまだ先の話に感じたよ」

とにかく入るまでが大変でしばらく痛かったとのこと。
そして、Hなことばかり要求されて別れたこと。
俺の方から質問を何回かしていると、質問を返された。

「俺さん、大丈夫なのですか?男子って出さないといけないんですよね?」
「そうだけど、一人でできるし大丈夫だよ」

友達のように俺から無理に要求されると思ったのか。

「大丈夫なんだ。安心したよ。浮気しないで下さいね」

浮気の心配だったか。

「それなら大丈夫」
「よかったぁ」

とまあ、ひとまず安心したようだった。



風呂で背中を流してくれるようになってから三日くらい経って、いたずらしたくなった俺は後ろにいる義妹にお湯掛けた。

「キャっ…ちょっとやめて下さい」

ブラが透ける体操服姿。
前から気付いていたが、サキは普通のレースの生地で後ろにホックのあるブラをすることはまずない。
小中学生がするようなスポーツブラではないけど、オシャレなスポーツブラのようなモノが大半。
普通のブラで持っているのは、ベージュか白のオシャレさは全くないものしかなかった。

濡れた姿に、またまた完全にモッキする俺。

「サキちゃん、ヤバイよ」

サキの手を取り、俺のモノに導いた。
うめくような声を上げるサキちゃん。
しばらく固まった後につぶやく。

「…一人でできるんですよね。なんで私が…」

ブツブツ言い出すサキだが、俺はもう止まらない。
それに、俺達は口約束とはいえ、婚約しているし躊躇うことは何も無い。


「…もしかしたら、サキちゃんを夜に襲ってしまうかもよ」
「そんなの…いやです」

怖れるように俺から逃げようとするが、俺はサキちゃんの手首を握る力を強めた。

「もし、ここで手でしてくれたら、今夜は大丈夫」

困って泣き出しそうな顔を見せる。
虐めたくなるような表情に俺は強気に出た。

「いいじゃない。サキちゃんはさするだけだよ」
「ホントに?絶対襲わない?」
「絶対、約束するよ」

性欲の前に男の約束なんて軽いものだけど、サキはそんなこと知らない。
俺はボディソープを泡立てて、両手で握らせて上下にさするよう手を取り教えた。

「うん」しか言わないサキちゃん。
しばらくして、小声でつぶやく。

「俺さんの性欲処理を…」

手は止めない。

「なんで私がしないといけないの…」

ここで、MAXガチガチになった。
義妹がかわいそうなのと、不幸を嘆く姿に俺のS心は満たされた。
サキの目の前で白濁液が飛び散る。
小声で悲鳴を上げるサキちゃんに掛からないように、横へ向けた。
唖然と、している。

「なんか、すごい…」

そのまま風呂場を出て行った。
その夜に部屋で話すと、またブツブツ言われた。

翌日も同じようにヌイてもらう。
ぎこちない手の動きも、処女の女子高生にされていると思うと、逆に気持ちいい。
そのうち、サキちゃんは慣れてきた。
機嫌のいい日は、立った棒を飛行機の操縦桿だと言って楽しそうに握ってくれた。
機嫌の悪い日には、逝く直前で棒を放り投げるようにして、風呂場から出て行った。


そんな日々が一ヶ月くらい続いたが、サキちゃんの体のガードは固い。
特に胸を揉むようなことはさせてくれなかった。

寒くなってくる時期の夜、辛そうな表情を見せるサキちゃん。
部屋入って並んで座って声を掛けると、面倒そうに答えた。

「今、生理中なんです」
「大丈夫?」
「お腹痛い…。体重いし、だるい、寒い」

黙って体をくっつけてお腹を撫でると、楽になってきたようだ。

「暖かい…。ありがとう。かなり良くなったよ」

数日後、生理中が終わると少し態度が軟化した。
自分からくっついてくるし、俺に優しくなってきた。
何かと希望は聞いてくれるようになった。
脱いではくれなかったが、ノーブラにTシャツやブラウスで風呂に来るように言ったら着てくれる。
そのまま服に石鹸つけて、巨乳で俺の背中を洗うまでになった。

でも、俺が触ろうとすると、胸や下は絶対ダメ。
自分からするのはいいけど、俺が何かするのはダメだった。
試しに、頭を掴んでフェラさせようとしたら、力いっぱい抵抗する。
サキちゃんの顔見ると涙目になっていて、かわいそうになってやめた。
胸で体を洗ってくれる時に、すでに「ハァハァ」いってるので、気持ちいいのは間違えない。
キスしようとしたら拒まれるし、進展はそこで止まっていたが、別に焦りはしなかった。


しばらくして、温泉旅館に二人で行くことになった。
息子は親に預けての旅行。
買い物を二人で行くことはあっても、本格的なデート(?)は初めてだった。
途中で立ち寄った場所では楽しそうだったけど、夕方になるにつれて口数が減ってくる。
緊張してる。
薄暗くなって旅館に入る時、なぜか躊躇してる。
車を出てから動作が遅い。
手を繋ごうとすると、払おうしてきた。
部屋に入ると、顔が真っ赤。
座らせてお茶飲ませると、ようやく落ち着いてきた。

「今日は、疲れた?」
「ドキドキしてきたよ」
「何で?」
「泊まるんだなぁ~、と思うとね。あと、全部がエロい」

お茶がなくなったので、浴衣に着替えて風呂の準備を始めた。
着替えをチラみすると、下着はボクサーパンツに柄の入ったスポーツブラ。
聞くと、友達はこれが多いらしい。
短いスカートの中がこれかと、思ってしまうけどかわいいデザインだとは思う。

しかし、着替えを用意するサキちゃんに、俺は渡すものがあった。
ネットで買った派手な色のブラと紐パン。
「こんなの着れないよ」といいつつも、強引に渡して二人で別々の風呂に向う。

上がっても、入り口でかなり待たされた。
サキちゃんは、のぼせてるか恥ずかしいのか、これまた真っ赤な顔で出てきた。
寒いけど、誰もいない外を散歩。
手を繋いでいるうちに、サキちゃんの方から腕にしがみつくように腕を組んできた。
でも、いまいち掴み方がわからないようで、裾から入った手が俺の肩にまで届く。
そのうち、完全に俺にべったりしてきた。
ベンチがあったので座って、サキちゃんの方をみるともう目がウルウル。
キスするとあっさりと、唇が触れる。
軽くチュッとして離すと、目を開けてギュっと抱きしめられた。

「もう…」

何を言おうとしたか分らないけど、今でも耳に残っている。
初めてのキスに照れる顔がかわいい。

食事の時間も近いので、旅館に戻る。
腰や背中に手を回すようにして下着チェックすると、きちんと俺の用意した下着を着けているようだった。
Tシャツを着込んで、胸元をしっかり隠しているのは、もう諦めた。
サキちゃんは食事がおいしいことに喜んでいたけど、部屋に戻って敷いてあるフトンを見て固まってしまった。
固まってるサキちゃんを抱きしめてキス。
抱きしめた時に、ビクッと反応するのがかわいい。
舌を入れると、またビックリしたように目を開けた。
逃げようとするけど離さない。
激しいキスではなく、ゆっくりと息継ぎする暇も与えたつもりだったけど、苦しそうになってきたので唇を離す。

「…恥ずかしい」
「電気消す?」

電気消してフトンの上に二人で座る。

「うん…、って、…するの?」

無言でキスを再開。
最初から舌いれて、もう口の中を蹂躙する感じ。
二回目で余裕が出てきたのか、ずっとキスしていても、苦しそうではなかった。
唇を離すときに、サキちゃんの唇を舐めたら、ビックリして顔を離した。

「最後のエロい」

怒ったような顔になって俺を見つめてきた。
子供が怒っても全然怖くない。
今度は普通に抱きしめて、耳元で「大好き」とか囁きながら舐め始めると、完全に力が抜ける。
一瞬で息遣いが変わった。
息が止まった次の瞬間に、小声の喘ぎ声が混ざると、口を塞いでしまう。
もう、可愛すぎて俺が死にそう。
耳から首まで舐めながら、浴衣の上半身を脱がしてTシャツに手をかける。
Tシャツを脱がす時に、少し抵抗された。
キスすると陥落。
高2の巨乳をゆっくりと見たいけど、キスが途切れると恥ずかしがってすぐに胸を隠そうとする。

そのうち、ブラも外して生乳を揉んでいた。
なんだこんなの揉んだ事ない、というくらいの感覚。
柔らか過ぎないし、硬くもない。そして重い。
耳や首を舐めるだけでは、抵抗を抑えきれなくなってきた。
露骨に乳首にさわると暴れそうなので、ゆっくりと揉む。
掌にある乳首を、回すように触れると声を出してしまった。
ここで、サキちゃんは我に帰り、フトンの中に潜り込んだ。
中でゴソゴソと浴衣を調えてる。
逆に俺はフトンの中で浴衣を脱いで、サキちゃんのフトンに侵入していった。

「きゃー、何で裸なの!!」

俺に触れた手がお腹の辺りに当って、サキちゃんはうめくように抗議してきた。

「捕まえた」

無視して俺は抱きしめる。

「嫌だ、いやだ。変態、離れろ!」

暴れるサキちゃんの浴衣を脱がす。
ついでに紐パンの結び目も解いておいた。
でも、脱がしてはいない。
フトンの中だから恥ずかしくないのか、脱がすことに抵抗はなくなった。
いつのまにか、裸で抱きしめあう。
ゆっくりとバレないように、下に手を伸ばすと、もうヌルヌル。

「あっ!!」

下着は形だけ履いていたので、そのまま一気に取り去る。
必死に足を閉じて逃げようとするけど、ガッチリと抱きしめてクリを触り続けた。
「ダメ、ダメ…っ、はぁ」
声をガマンしているうちに、激しい息遣いだけに変わる。
息苦しそうになってきたので、やめた。
しばらく、落ち着かせる。

「…いやだよ、もう」
「気持ち良かった?」
「…うん。でも苦しかった」

まだ慣れてないのか、どうやって息をすればいいのか分らないらしい。
この子の育って行く様子が、全部見れるんだなあ、と思うと嬉しくて仕方なかった。
この後、0時を回ってから、露天の家族風呂へ。
廊下でイチャつきながら、途中でブラを外す。
ホックを外した瞬間に、重みで浴衣がグッと下がる感じ。
露天風呂は少し明るいので、脱ぐことに躊躇していたけど、上手くタオルで隠して一緒に湯船に浸かった。
俺を手でイカせるのは慣れていたけど、今回はフェラさせようとした。
でもやっぱりダメ。
形だけパイズリしてもらった。
これが完全に埋まるくらい。
サキちゃんは裸にも慣れてきたけど、俺が見ると胸はサッと隠す。

部屋に戻って手コキしてもらおうとした。
ここでも、フェラしてもらおうと交渉。
ジャンケンで俺が勝ったらということになり、天が味方したのか俺の勝ち。

「ホントにするの?」
「絶対?」
「え~。イヤだ」

このセリフを何回も言って、10分くらい迷っていた。
最後に

「絶対に見ないで!」

といって、俺の上半身にフトンを乗せて重ねてきた。
顔まで覆って、息苦しい。
浴衣を捲くって、俺の棒を口に含む生暖かい感触。
見えないだけに、感覚が集中する。
手コキは上手くなっていたけど、フェラはまだまだ。
咥えているだけのような感じ。
絶対みない約束だったので、好きなようにさせていた。
そのうち、手コキだけになっていつものように逝った。
ちょっと拗ねていたので、イイコイイコみたいに頭撫でて寝た。


この旅行以降は、かなり進展があった。
指も一本、二本と入るようになって、クンニで逝くようになる。
生理の時以外は、夜に2回以上は逝かせた。
ただし、セックスは結婚するまでしなかった。
代わりに素股をさせた。

2年後に結婚式を挙げるのだが、初夜に初めての挿入。
まあ、処女という感じではなかったけどね。
お互い万感の想いだったのはいうまでもない。

スキー旅行で義理の妹の処女を頂いたエッチ体験談

319 えっちな18禁さん[sage] 2013/01/09(水) 00:36:56.40 ID:Iuip/LIx0
この年末年始嫁の家族と一緒にスキー旅行に行った。
大きめのレンタカーを借りて自分・嫁・両親・妹の5人だったのだが
今年は雪が多かったので比較的雪道に慣れている自分がずっと運転することとなり
3時ごろ宿に着いた時には自分一人がクタクタでみんなはスキーに行ったが
部屋に残ってうたた寝していた。
 
320 えっちな18禁さん[sage] 2013/01/09(水) 00:42:57.36 ID:Iuip/LIx0
ゴソゴソする音で目を覚ますと義理の妹がスキーウェアーを脱いでいるところで
後ろを向いているので私が目を覚ましたことに全く気付かずそのままタイツとシャツを
脱いで下着姿どころか浴衣を出してブラまで取り始めた。
どうやらそのまま風呂に行こうとしていたようでこの時点で初めて自分が親と義妹の部屋で
間違って寝ていたことに気が付いた。


321 えっちな18禁さん[sage] 2013/01/09(水) 00:52:22.56 ID:Iuip/LIx0
義妹は24歳で自慢できるほどかわいい訳でもないが前から胸は大きいなと気にはなっていた
寝たふりをしながら見ると義妹はブラを取り浴衣に袖を通す時に少しこちらを向いてしまい
思いっきり目があってしまった。
「あ・・・・」と固まる自分と義妹少しの間義妹の胸が丸出しのままお互い完全にフリーズして
ほぼ同時に「ごめんなさい」と何故かお互い謝り気まずい沈黙の後
「部屋間違えて寝てたんだねごめん」と謝ると
「疲れてるだろうからと静かに着替えてたんですけどすいません」と謝られた。


322 えっちな18禁さん[sage] 2013/01/09(水) 01:04:52.29 ID:Iuip/LIx0
少し気まずいながらも裸を見た事にはお互い触れずに話してるとどうやら嫁と両親は
夜飯をスキー場で食べてナイタースキーするそうで文化系の妹はついていけなくて戻ったそうだ
流石にと思い義妹が風呂に行くだろうと自分の部屋に戻り義妹の胸を思い出していると
風呂から戻った義妹が夕飯食べに行きませんかと誘ってきた。
よくよく考えてみたら自分たち2人はほったらかしにされてたんだと気が付き
初日の宿は夜飯抜きだったので売店で買ったラーメンとおつまみと酒で夜飯にし
部屋で食べたのだが、義妹は酒があまり強くないらしく浴衣がはだけ始めた。


323 えっちな18禁さん[sage] 2013/01/09(水) 01:14:29.35 ID:Iuip/LIx0
初めの頃は見えそうだよと注意したら直してたのだけどそのうちお互い面倒になって
パンツは見えるし胸元も見えて目のやり場に困ってしまう。
普段は真面目っぽくて大人しい雰囲気の義妹だけど酔うと明るく
「さっきも見られた時の方がもっと出てたからこのくらい大丈夫ですよ」と言うので
さっきはどのくらい見えてたのかという訳のわからない話になって浴衣をお互いここまでだ
いや、もう少しだと言いながらめくっていると当然胸がモロに出てしまい
流石に恥ずかしがって隠した姿が物凄くエロく見えてしまった。


324 えっちな18禁さん[sage] 2013/01/09(水) 01:29:28.41 ID:Iuip/LIx0
「大丈夫」と訳の分からないことを言って義妹の浴衣を少し引っ張ると何故か殆ど抵抗せずに
胸が丸出しに。恥ずかしそうにしながらも今度は隠さないその胸を見るとEくらいはありそうな
くせに輪は小さく左だけ陥没している。
その左を見ていると「やっぱりこれおかしいですか?」と義妹。
どうやら陥没はおかしいと思っているようで、これはおかしい訳じゃないよと教えてあげ
刺激すれば出てくるからと説明しながら左の大きな胸を鷲掴みにして揉ませてもらった。


325 えっちな18禁さん[sage] 2013/01/09(水) 01:39:17.86 ID:Iuip/LIx0
揉むたびに体がピクンピクンと反応し陥没しているところを指で刺激してあげるとみるみる突起し、
義妹は「ぅん・・」と小さな声を出しながら恥ずかしそうに黙ってみているので出てきたB地区を
つまんでクリクリすると目を閉じてピクピク感じている。
その姿に我慢できなくなり押し倒して大きな胸にしゃぶりつくと完全にマグロ状態になってしまう
まさかと思い確認するとやっぱり24にもなって初めてだそうで余計に興奮して
電気も消さずに全部脱がして思う存分舐めまわしてやった。


326 えっちな18禁さん[sage] 2013/01/09(水) 01:48:12.91 ID:Iuip/LIx0
当然ゴムなんて持って来ているわけもなく大丈夫だからと生で楽しませてもらった。
流石に初は締りが凄く結構痛がっていたが関係なしで2度おなかの上に発射し
何事もなかったかのように嫁と両親の帰りを待った。
3泊したのだが隙を見ては義理妹の胸を揉んだり夜中にこっそり呼び出して
ロビーのソファーで存分に触りまくった。
結局旅行中は初日の2発しかしていないが彼氏ができるとかで嫌がられるまでは
時々呼び出して遊んでやろうと思っている。

弟の嫁は私の理想像

私は32歳になる淋しい独身です。
休日は、アダルトショップや、レンタルビデオに通う日々。
彼女なんて人生一度も出来た事も無く、デルヘルで童貞を卒業しました。
体系はぽっちゃり系で、容姿は中の下と言った感じで、初対面ではほとんど話せません。
こんな事で、女性に告白しても連敗が続くんです。

私には2つ離れた弟が居ます。弟も私に似ていてぽっちゃり系で容姿も中の下?と言う所です。
しかも、私より背が低く162cmしかありません。私同様、彼女何て出来る筈が無いと思っていました。
 
そ・それが、いきなり結婚!!!って話をされ、私は頭を殴られる感じでした。
父も母も喜んでいると同時に”あんたは何時結婚するんだい?”とプレッシャーをかけて来ました。
翌日、弟が彼女を連れて我が家に来ました。もちろん家族全員初対面です。

弟  「彼女の美沙」
美沙 「初めまして、美沙です」
父  「お~父です」
母  「まぁ、綺麗な方ね」
私  「・・・・あっどうも」 *目を合わすことが出来なかった。

彼女は、可愛くムチムチしたAV女優系の体系だった。27歳で、良い所の御嬢さんらしく
何で、こんな女性が弟と・・・私は不思議で仕方なかった。

弟夫婦が結婚し、安いアパートを探した様だが、見つからず結局、我が家に住む事になった。
そんな訳で、俺が居た部屋が一番広かった(10畳+クローゼット)為、弟夫婦の部屋になった。
私は追い出され、隣の6畳の狭い部屋になった。
弟  「兄ちゃんごめんね!」
私  「まぁいいよ。気にするな」
弟  「アパート見つかったら出ていくから、それまで」
私  「俺が出されたりして・・・」
弟  「そんな事は無いよ!」
兄弟2人で年も近かったので、結構仲は良かった。
弟の相談にはいつも載ってあげていたし、気の弱い弟は、虐められていた事もあったが
私が入り、虐めっ子から守ってあげていた。

両親は、小さいながらも家業を営んでおり(壁屋)、県外へ行く事が多かった。昔からそうだった
ので、兄弟2人で食事から洗濯、掃除もしていた。今でも、相変わらず1週間位いない時が多い。
弟も、残業で帰るのが遅いと私と弟の嫁2人で夕食を取る事もあった。
初めは話が出来ない私に、弟の嫁さんは色々話しかけてくれて、大分慣れた。

そんな日々が続き2ヵ月が過ぎた頃、私は気づいた。
弟の嫁さん(美沙さん)は無防備だと・・・。
私は仕事の帰りが早く、美沙さんと2人になる事が多いんですが、彼女はいつもミニスカートで
何かとパンチラが見えるんです。初めは、ラッキーと思ってチラ見していたんですが、毎回になると
ん・・・って感じです。
この間、無防備女である事に確信しました。
私が夕方帰宅すると、まだ誰も帰っていませんでした。私は、着替えて洗濯する靴下を洗濯機に
入れようと、脱衣所に入った瞬間!美沙さんが風呂から出て来たんです。
私  「あっごめん」
美沙 「あ~お兄さん。帰って来たんですね」 隠すことも無く、全裸で・・・
私  「直ぐ出るから・・・」
美沙 「え・大丈夫ですよ。風呂入るんですか?」

私は、唖然とした。普通ならキャーって声出すでしょうけど!彼女は平気な顔でした。
なら、と思い私も服を脱ぎ始めました。
もちろん彼女の体を舐める様に観察しながら、時には肘を彼女の胸に当ててみたりもしましたが、
彼女は”ちょっと狭いね”って終始笑顔です。ワザと時計を落とし、拾うフリしてしゃがみ彼女の
お尻に近づいて匂いを嗅ぎました。何ともいい匂いがして、しかも若く白いお尻から奥にマンコが
見えました。毛も薄くピンク色の綺麗なマンコでした。私も興奮し股間がギンギンになっていました。
折角と思い、パンツを下ろし彼女にチンポを見せました。
美沙 「お兄さんの大きいですね」
私  「そうか?美沙さんのおっぱいも大きいね」
美沙 「重いんですよ。Fカップなんです」
私  「重いんだ!ちょっと触ってもいい?」
美沙 「え~いいですよ」
そんな訳で、私は弟の嫁の胸を堪能した。手から食み出る柔らかく、そして張がある胸でした。
美沙 「お兄さんそろそろ」
我に返った私・・・美沙さんは服を着ると出て行った。もちろん風呂で一回抜いた私でした。

それからと言うもの、私は美沙さんにゾッコンでした。弟には申し訳ないんですが、色々と彼女の
無防備さを利用したんです。
前に言った様に、両親はほとんど家に居ないので、いつも3人で暮らしています。
弟も仕事が21時位にしか帰って来ない上に、帰って私と晩酌すると直ぐに寝てしまいます。
だから、夜も私と美沙さんの2人で飲んでいます。

私  「こいつ直ぐ酔い潰れるんだから・・・」
美沙 「本当、お酒弱いんですね!」
私  「その割に酒好きだしね」
・・・・酒が進むと下ネタへ・・・・
私  「ねぇ美沙ちゃん、SEXしてる?」
美沙 「え~あんまりしてません・・・彼、してくれないし」
私  「そうなんだ!勿体ないなぁ・・・こんな可愛い奥さんほっとくなんて」
美沙 「え~可愛い何て・・うれしい」
私  「本当・可愛いよ。美沙ちゃん、俺好み」
美沙 「うれしいです。でも何でお兄さん結婚しないんですか?」
私  「しないんじゃなくて、出来ない・・・モテないんだ」
美沙 「え~そんな事にですよ、優しいし・・・私は好きです」
私  「うれしいね。そう言ってもらうと」
美沙 「今度、友達紹介しますね」

こんな優しい嫁さん・・・でも私は彼女のスカートから見えるパンチラが気になっていた。
今にも襲いかかりそうな気持ちを押えていた。
隣で、グ~すか寝ている弟、その横で酔ったふりして美沙さんの肩に手を回しエロエロ
眼で、彼女の体を舐め回している私がいた。
美沙 「そろそろ風呂入ろうかな?」
私  「じゃこの酔っ払い先に運ぼうか?」
美沙 「そうね。お願いします」
私達は弟を寝室に運んだ。ベットに横にした時、彼女も一緒に倒れこんだ。
私は、”マッサージしてあげようか”と言うと”いいんですか?”と言われ、そのまま彼女の上に
乗った。肩を揉み、背中・腰まで来た。お尻の上でスカートを上にずらす様に揉むと
パンティが丸見えになった。”この辺どう?”と言うと、”気持ちいです”と言うので、お尻も揉んだ
ここツボ有るからと言いグイグイ揉んだ。柔らかくすべすべした肌だった。
服脱いだら、もっと揉みやすいんだけど・・・。酔った勢いで言うと、”じゃ”と言い全裸になった。
もう興奮した。目の前に裸体!しかも俺好みのムチムチ!体全てを揉んであげた。
最後にお尻に行き、ゆっくりほぐす様に揉むと”あっ~ん”と声が・・・・。
私は、指をマンコの方に向かわせた。顔を近づけると彼女のマンコからは溢れんばかりのマン汁が
出ていた。ゆっくりマンコを撫でると、”あっ駄目よ!汚れてるから”と手を取られた。
彼女が起き上がり、風呂行きま~すって元気に全裸で向かった。

私は、部屋に戻り1人オナニーをした。2回連続で逝った。
こんな事を繰り返すんですが、彼女は、私とSEX OKなのか?駄目なのか?不明なんです。
強引に行く事も出来ず、ムラムラしています。

この間、美沙さんが風呂に入っていたので、強引に私も入って行きました。
彼女は、”お兄さんも入って来たんですか?”とちょっと驚いていましたが、体を洗ってくれました。
”風呂は一緒でもいいの?恥ずかしくない?”と聞くと、”一緒でもいいですよ。家族だから恥ずかしくは
ありませよ”と言われた。私も洗ってあげると言い、彼女の胸やマンコも手で洗ってあげた。
チンポは勿論勃起していたが、彼女は大きくなってるね!!!て摩ってくれた。
ビュッて出すと、出ちゃった!!!と洗い流してくれた。
”今度また手伝って”と言うと”いいよ”って可愛く返事された。
その夜、久々に弟の部屋から、美沙さんの喘ぎ声が聞こえた。弟はあのムチムチの体を舐め回し、
マンコに挿入していると思うと、嫉妬すると同時にどんなプレーをしているか気になった。
私の部屋と弟の部屋は隣で、屋根伝いに窓から覗いた。
ベットに横になる美沙さんに乗っかる様に弟が正常位で挿入している所だった。
美沙さんは”いいよ。もっといっぱいして・・・”と言っているのに、速攻放出する弟!!!
出し終えると、弟は自分のチンポを拭き直ぐに横になった。
美沙さんは淋しそうな顔をして、マンコから出て来る精液を拭くと、シャワーを浴びに部屋から出て行った。
私も、後を追うように風呂へ向かった。脱衣場に美沙さんの陰が見えた。
しばらくして、上がって来る美沙さんに声を掛けた。
私  「ビール飲む?」
美沙 「いいですね!」
私  「遣ってた?」
美沙 「え~どうして?」
私  「声が聞こえた!」
美沙 「恥ずかしい!」
私  「普通でしょ!夫婦何だし!良いよな、あいつ」
美沙 「何で?」
私  「俺も美沙さんを抱きたいな・・・何て?」
美沙 「お兄さん?   ・・・・私でいいんですか?」
私  「君は俺にとって理想の女性!」

私は、彼女にキスした。彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。
私は彼女の手を引き客間へ向かった。布団を引き彼女を寝かせた。
キスをして、胸を揉んだ。柔らかく大きな胸!何度も触ったが今回が一番良かった。
ワンピースのパジャマを脱がせ、パンティを下げた。もう濡れ濡れだった。
私は、彼女にキスした。彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。彼女のマンコを初めて
舐めた。美味しかった。ヌルッとした液が私の下に絡みつき、ゴクリと飲んだ。
クリトリスを刺激しつつ、指を穴に入れた。彼女が背筋を伸ばし感じていた。
指を2本入れ、激しく出し入れすると彼女は逝った。ビクつく体を私は強く抱いた。
彼女がキスをしてきて、そのまま私のチンポを咥えてくれた。私も69の形になりマンコを
舐めた。彼女の感度は良く、私の舌使いにも反応してくれ、顔に潮を吹きかかった。
タオルで拭きながら、彼女のマンコに私は挿入した。ときには激しく、時にはゆっくり。
私は、思いっきり中に出した。
その夜、私は3回彼女の中に放出させた。彼女も何度も逝っていた。
夜中0時を回った頃、2人で風呂に入り体を洗いっこした。
部屋に戻る時、キスをして別れた。

翌日、美沙さんはいつもと変わらず、笑顔であいさつしてきた。
私達は、その後も弟の目を盗んでSEXをした。リビングに居る時も、見えない所でキスしたり
マンコを触っている。

今、彼女のお中には子供が居る。きっと私の子供だと思う。
でも、私と弟は似ているし、血液型も同じだから分からない。
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