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極萌え@エッチな告白・体験談

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出会い系で童貞卒業したエッチ体験談

1:名も無き被検体774号+[sage]:2011/11/07(月) 20:14:10.77 ID:7uoTVqFW0

当時、大学二年、19歳、童貞、170センチ70キロ、筋肉質

相手
当時、音大卒後一年目、 フリーター、150センチちょい、顔はインリンを可愛くした感じ

大学が夏休み期間だった九月、俺は有名な出会い系に登録してみることにした。
はじめてだったので勝手が分からなかったが、しばらくすると、1人の女子大生とアドレスを交換するに成功した。
しかし、その女の子とは会うまでには至らなかった。
 
それから1週間くらいして、実家でピアノを教えているという、1つ年上の女の子「未来ちゃん」とサイト上でメッセージを交換していた。
何気ない会話を続けていると、
未来ちゃんは、「よかったら、今度の日曜、映画でも見に行きませんか?」と向こうから誘ってきた。

もちろん俺は二つ返事でOKした。
その後はスムーズにアドレス、電話番号を交換し、日曜日の昼、駅前のオーロラビジョンでまち合わせという運びになった。
本当の名前はHちゃんというらしい。たしか金曜日のことだった。

俺は、人生初のデートということで、胸が高ぶった。
まず、よさげなランチの店をネットで入念に調べ、デートプランを立てた。
とりあえずランチは隠れ家的なグラタンが有名な店に決めた。

決戦の日曜日がやってきた。
俺は精一杯のおしゃれをし、慣れないワックスで髪型をきめ、待ち合わせ場所に向かった。

休日ということもあり、オーロラビジョンは待ち合わせの人でごった返していた。
待ち合わせ時間から2,3分過ぎ、Hちゃんから電話がかかってきた。
「着いたけど、どこいますか?」

俺は、「赤いケータイ持ってて黒の上着です」と言うと、
一人の女性と目が合い、その女の子がトコトコとこっちに向かってきた。
やべー、心臓バクバク。

俺「Hさんですか?」
H「あっ、そうです。よろしくお願いします。」
向こうも少し緊張気味だった。なんか小犬?みたいでかわいかった。

彼女は身長150センチちょいで体形はまあ普通、顔はインリンを可愛くした感じだったw
紫のパーカーにジーンズと、シンプルな格好だった。
「インリンに似てるって言われません?」と聞くと、
「あ~、たまに言われますよ。でも、犬に似てるって言われますね、ペグとか」
俺(確かにw)

ランチのあるビルまで歩く間、わりと会話が弾んだ。
女の子とこんなに長く話したことがなかったから、俺もすごい楽しかった。
目的の店につくと、ここで俺は重大なミスに気づいた。
その店は日曜が定休日だった・・

軽くパニクる俺に、
インリンさんは、「あ~、休みなのか。しょうがないね。近くに中華の店あるから、そこ行きませんか?」と言ってくれた。
インリンさん、マジ女神w

中華といっても、しゃぶしゃぶ専門のチェーン店だった。
しゃぶしゃぶをつつきながら、お互いの家族とか、兄弟の話をした。
インリンは、県外の音大を3月に卒業し、実家に帰ってピアノを教えながら、就活をしてるらしい。
俺のほうが1つ年下なのに、敬語で話してて、性格の良さが伺えた。
店を出て、俺たちは映画館へと向かった。

観た映画は、「未来予想図」
ドリカムの名曲をもとに作られた映画で、当時けっこう話題になっていた。
松下奈緒の主演作で、まあまあの出来だった記憶がある。
映画が終わるとインリンは、けっこう感動した様子で、
「いいなー、私も恋がしたいなー」なんてつぶやきつつ、俺をじーと見ていた。
当時の俺は、今以上にシャイな男で、そのとき気の利いたセリフひとつ返せなかった。。

映画館から出て、ゲーセンで遊ぼうということになり移動中、
俺はインリンがとても可愛く見えた。
よく見ると顔立ちは整ってるし、目もパッチリしてて、
パーカーの上から見える胸のふくらみがとてもそそられた。
俺は、まじでこの子と付き合いたい、とそのとき思った。

ゲーセンでUFOキャッチャーで遊んで、
近くの居酒屋で談笑して、夜になり、
駅の近くの公園のベンチで話した。
30分は話しただろうか、時計を見ると11時を過ぎていた。
電車で4,5駅離れた町に住んでるインリンに、終電を聞くと、
「あ~、そろそろ終電かも。。でも、もうちょっと話しよっ!」
ってニコニコしながら俺に言った。

それからまたしばらく話をして、
俺は内心、(もう終電ないんじゃね?、ってことは。。)なんて考えてた。
11時半をまわり、二人で駅の時刻表を見に行くと、インリンの乗るべき終電は5分前に出ていた。
俺は、「終電なくなっちゃったね・・」というと、
インリンは寂しげな表情で、
「帰りたぁなぃ。。」と言った。
まじであの時の言葉は4年たった今での鮮明に覚えている。

俺の自宅は地下鉄の沿線にあり、地下鉄の終電はまだ終わっていなかった。
俺は図らずもインリンのお持ち帰りに成功した。
全く想定していなかったので、部屋を掃除してないのが気がかりだった。

地下鉄に乗ると、わざとかどうか分からないが、
インリンは俺の肩に頭を乗せてうとうとしていた。
インリンのいい匂いに俺の心臓は再びバクバク。

うちのマンションは家賃は相場くらいだが、割と最近改装してるので、そこそこ見た目がいい。
インリンは、うちのマンションを見上げて、
「こんないいとこに住んでるのー!アパートかと思ったー」
と驚いていた。

汚い部屋に上げるのは忍びないので、5分ほど部屋のドアの前で待ってもらい、
俺は大急ぎで衣類をクローゼットに押し込んだ
とりあえず、ベッドメイキングは入念に行った。

部屋に入ると、インリンはいい部屋だね~、とかいいながら、
ベッドに倒れこんで、こう言った。
「さき、シャワー浴びてきていいよ」

俺は、ドキドキしながら、シャワーを浴びた。
いよいよか・・、高まる胸の鼓動を抑えきれない。
俺は、意気揚々に風呂場を出て、ベッドへと向かった。
すると、インリンは・・

すやすやと眠りについていた。

俺は、しかたなくインリンの横に寝た。
明らかに寝ているのだが、俺はずっと匂いをかいだり、
お尻をさわったりしてた。
気づくと朝になっていた。
しばらくすると、インリンも目を覚ました。
「ん~、おはよっ」と言って微笑む女神。
か、かわええw

「あたし、寝ちゃったのかあ、ごめんね~」
女神と距離にして約15cmの距離で見つめ合っていた。
だが、童貞の俺に、しかける勇気は無かった。
女神は俺をじっとみつめていた。
何もしてこない俺にシビレをきらしたのか、女神は自らキスをしてきた。
俺のファーストキスだった。

俺は無心でインリンの唇にしゃぶりついた。
どれくらいの時間キスをしていたのか分からない。
俺はインリンのパイオツを揉み、インリンは俺の息子をいじり始めた。
インリンに、「何カップ?」と聞くと、
インリンは恥ずかしそうに、「Dカップ」といった。
俺の息子はガチガチだった。

インリンはシャワー浴びてくる、といって体を起こした。
インリンは、「ゴムある?」と聞いてきた。
俺はなぜかそのとき、ゴムのことをコンドームではなく、ヘアゴムのことだと思い、
「ないよ」と言った。実際、コンドームも用意してなかったんだが。

インリンがシャワーに入っている間に、
俺は近所のローソンに朝飯ととゴムを買いに走った。
きっとハアハアしてたと思う。

家に帰ってしばらくすると、
インリンがバスタオルを体に巻いて出てきた。
俺はインリンを抱き寄せて、キスをし、パイオツにむしゃぶりついた。
「あん、あんっ」と喘ぎながらインリンは俺の息子をしっかり握り締めていた。

「お返しだからね」
そういって、インリンは俺の股間に顔をうずめて、
俺のサオをしごきながら、ゴールデンボールを吸い始めた!!
「うおおっ」
俺は未だかつて感じたことのない感覚に襲われた。
正直、少し痛かったけど。

「あたしのもなめて」と言い、
インリンは俺の顔にまたがり、69の体勢になった。
インリンの花壷は鮮紅色で、俺は初めて対峙する秘密の花園に、顔をうずめた。。
インリンのアソコは、無臭で、少ししょっぱい愛液があふれていた。
「あふぅ、あふぅっ」と叫びながら、
インリンは息子にしゃぶりついていた。

「もう入れて・・」とインリンが言ったので、
俺は買ってきたばかりのゴムを取り出した。
こんなこともあろうかと、ゴムのつけ方は練習したことがあったので、
スムーズに装着し、インリンを仰向けに寝かせ、ノーマルの体勢になった。

俺は挿入を試みた。
が、悲しいかな、うまく入らない。
そんなときも優しいインリンは、「入る?」と言いながら、
息子を入り口まで誘導してくれた。
俺の息子はインリンのブラックホールに吸い込まれた。

なんだ、これは?温かい。というのが俺の感想。
インリンは「おっっきぃい。。」と言いながら、
恍惚の表情を浮かべた。
AVの要領で腰を振ってみると、インリンはキャンキャン叫びながら、枕をつかんでいた。
まるで、動物、そうペグ犬のように。

「ひゃあっ、イイっ、あうんっ」
と本気で喘ぐインリンを見て、
俺は感動に震えた。
19年間連れ添ってきた相棒が、ついに力を発揮するときがきたのだと。
「あうっ、あうっ、いっちゃう、いっちゃう!」
その声に俺の中で何かのスイッチが入り、俺は無性に腰を振り続けた。

「はあっ、はあっ、はあっ」
俺も息が切れそうだ。
「ああん、ああん、ひゃっ、ひゃあっっ」
インリンの叫び声は俺の腰のスピードに比例して大きくなっていく。
「あああああっ!」
そういってインリンは果てた。
インリンの下半身がびくびく痙攣しているのがわかった。

それから10分ほど腰を振っていただろうか。
気持ちいい、確かに気持ちいいのだが、
何故か射精には至らない。
俺の体に汗がにじんできた。
インリンもさすがに疲れてきたようで、
「いきそう?」と聞いてきた。
今思うと、童貞だってばれてただろうな。隠してたけど。

結局、俺は射精することなく、初体験を終えた。
だが、童貞を卒業したという事実だけで、俺には十分だった。
インリンは、「調子悪かったのかな?気持ちよかったよ、ありがとっ」
と言って、キスしてくれた。
ええ子だ~。。

その日はうちの近くで昼飯食って、別れた。
その日の部活はなんか、腰が軽いっていうか、
不思議な感じだった。

インリンとはその後一回会ったが、それ以降会うことは無かった。
後に就職が決まったとメールがきた。

その3ヶ月後、今の彼女と出会って(出会い系ではない)、
今つきあって3年半経つ。
今思うと、まあいい経験だったかな、と思う。

ただ、初体験でいけなかったのが心配で、彼女と付き合ったあと、
初エッチの前にソープ行って練習してのはまた別の話w
[ 2015/09/14 20:45 ] ♂出会い系体験談 | TB(0) | CM(0)

好きだった子が童貞を奪いに来た

スペック
俺 大2 童貞 草薙をキモくした感じ
相手 高校の同級生で大3 菅野美穂


5 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 22:02:16.13 ID:g82VXA1y0
1か月くらい前の話なんだけど、急に相手からメール来た
「〇〇くんと、この前就活セミナーで会ったよ!>>1くん元気してる?」
みたいなかんじで

〇〇ってのは俺の仲良かった友達で、こいつも高校の同級生
 
9 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 22:09:14.41 ID:g82VXA1y0
久々のメールでびっくりしたけど
それなりに話は弾んで互いの休みの日に飲もうってことになった

少し高校の時の話を書いておく
相手はすごく友人が多いってわけでもないんだけど、
それなりに高校生活謳歌してるリア充JKだった
かわいかったし、なにより頭が良かったので常に注目されてたと思う
俺と彼女との接点は体育祭
同じ種目に出たがために少し話して、
体育祭の後に数人でご飯食べ行ったくらい

明るくて、サービス精神旺盛で、面白くて優しい子だった
告白はできなかった

高校卒業後、彼女は都内の有名私立へ
俺はアホだったので浪人してなんとかそこそこの大学に行った



10 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 22:12:42.74 ID:g82VXA1y0
彼女と会ったのは金曜の夜だったかなあ
駅構内の人ごみの中で俺を待ってた彼女は
高校時代よりも大人っぽく、そしてますます綺麗だった
黒髪セミロング、花柄で黒っぽいワンピース着てた



13 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 22:16:04.33 ID:g82VXA1y0
飲んだのは彼女が選んでくれた、こじゃれた居酒屋
今にも女子会(笑)が開催されそうな感じ
女の子ってこういうとこで飲むんだ―って感心した覚えがある

居酒屋では高校時代のこととか、
互いの大学生活とか他愛もない話をした
3時間くらいいたのかな
そろそろ出よっかって彼女の方から切り出されて店を出た



17 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 22:20:53.25 ID:g82VXA1y0
店を出ると彼女は「今日涼しいから少し散歩しようよ」と提案した
この時点で俺は色っぽい展開は全く想像していなかった
女の子と二人で飲むことは初めてだったし、そんな所まで想像がつかなかった

俺たちはふらふらと繁華街を歩いて、しょうもない店を冷やかしたりした
うるさい通りを抜けると、彼女はふっと俺の手を握ってきた
俺の顔を見て、にこっと笑った

手を握られただけでチンコって立つんですね



18 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 22:24:32.82 ID:g82VXA1y0
俺は身長が180ちょっとあるんだけど、彼女は153cmしかない
身長差に萌えるってこういうことかーとか、
ほろ酔い頭で考えながら彼女に手を惹かれて歩き続けた

視界にカラフルな看板とネオンがちらつき始めた
ホテル街だった



23 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 22:29:51.53 ID:g82VXA1y0
>>20
美人局とかはさすがに考えなかったな
次から気を付けるわ



22 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 22:28:48.72 ID:g82VXA1y0
「こういうとこ入ったことある?」って彼女が笑いながら聞いてきた
俺は照れ隠しで彼女の肩を軽く押した

彼女は本気なのか?セックスするのか?これから脱童するのか?
初めては彼女(できたことない)とする予定だが?
なんて色んなことが頭の中をめぐって、心臓が痛くなった



26 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 22:32:27.64 ID:g82VXA1y0
彼女は俺の手を引いてどんどん歩き、1つのホテルに目をつけた
「ここ安くない?2人で1万かかんないよー」
1泊8000ちょいくらいのホテルだったと思う
「入ってみよっか?」彼女は言った

俺はうなずいた



29 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 22:37:50.93 ID:g82VXA1y0
この時点で雰囲気は全然重くなくて、
彼女は俺を軽い気持ちで誘っているように見えた
だから俺も必死で緊張していることを隠した
俺が童貞だって彼女は知ってたからばれてたと思うけど

かくして俺は初めてラブホテルの部屋に入った
部屋はドアを開けるとすぐベッドで、
ここでセックスしてくださいと言わんばかり
彼女はそんな造りの部屋をみてあははと笑ってた



32 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 22:43:20.80 ID:g82VXA1y0
「先にシャワー浴びてこいよ」彼女は言った
俺はそうだねーとか言いつつ、
ベッドに腰掛けて意味もなく伸びをしたりした
彼女は洗面所で何かやってた

彼女はベッドまで近づくと、上半身をかがめて俺にキスをした
なんか甘くていいにおいがした
俺は反射的に彼女を抱きすくめて、ベッドに寝かせた
初めて腕を回した女の腰は折れそうに細くて、それでいて体は柔らかかった

今思ったけど先にシャワー浴びてこいよってえなりの真似だったんかな



34 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 22:49:13.14 ID:g82VXA1y0
俺は当然キスも初めてだったけど、舌を入れたり、
それなりに形になってたと思う
キスしてるとチンコがむずむずした///

キスが終わって、彼女をもう一度きつく抱きしめた
しばらく会ってなかったけど
彼女に対する恋愛感情が全く消えてしまったわけではなかった
心臓は爆音を立てていたと思う

俺汗臭いからシャワー浴びてくるわーとか言って浴室に入った
脱いだTシャツの脇汗半端なくて自分でも引いた



36 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 22:54:58.99 ID:g82VXA1y0
浴室に入ると、気持ちは高揚していたけど
少し思考回路が冷静になってきた
久々に会った同級生と付き合ってもいないのに
ホテルに入るなんて、ビッチな女だなwww
とか考えたりしながらシャンプーしてリンスした
いつもはリンスなんか付けないんだけどさ
ついでにちんげにもリンスしてみたりした

ベッドで今彼女がどんな風にしてるんだろうとか考えて勃起してた

さらさらちんげになった俺が部屋に戻ると、彼女はベッドにちょこんと座ってた
このかわいい女とこれからセックスするんだと思うと我慢汁がやばいことに



38 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 23:01:37.66 ID:g82VXA1y0
今度は彼女が風呂に入った
ベッドで暇を持て余す俺
セックスの予行演習は脳内で何度もやっているが、
実際はどんな感じになるのか想像もつかなかった
自分がどう動くかというより、彼女があえいだりするんだろうかとか

色々考えてるうちに彼女が風呂から出た
白いぶかぶかのバスローブを着てほほ笑んでた
セックス前ってこんなににこにこするもんなのかなーとか思ったけど、
彼女のことだから俺の緊張をほぐそうとしてたのかも



40 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 23:09:06.21 ID:g82VXA1y0
彼女は広いベッドによじ登って、キスをしてくれた
膝立ちした彼女を、俺はあぐらをかいた状態で抱きしめた

彼女はバスローブを体から外した
薄暗い部屋で、わずかな照明に照らされた彼女の体は
冗談じゃなくミロのヴィーナスみたいだった
おっぱいはおわん形でおっきくて、
ウエストはきゅっとくびれて、腰はなだらかで丸みがあった
女の体って綺麗だ、エロティックだと感動した



41 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 23:11:22.19 ID:g82VXA1y0
彼女は男目線で言うところのぽっちゃりって感じ
脱ぐとほんとにエロい

おっぱいは白くてやわらかくて
乳首は小さかった
両手でもみながら口に含むと、彼女は吐息を洩らしてた



46 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 23:18:14.99 ID:g82VXA1y0
乳首をれろれろと舌で転がすと、彼女がかすかに声をあげた
あえぎ声かわええええとか俺テクニシャンwwwwとか
結構冷静に考えてた

彼女は俺のおでこにキスをして、俺を押し倒してきた
手はチンコに伸びる
「すごいね、かたいよ」
彼女はそう言って、柔らかい舌を亀頭に落とした



51 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 23:23:29.76 ID:G+YVPDge0
>すごいね、かたいよ

皆さんここに注目してください。
すごいね。
これは、普段の彼女の相手より優れている事を示しています
かたいよ
基本的にチンコの肩さは10代なら鉄のようです。30でふにゃふにゃです
すごいね。かたいよ
これにより彼女の普段の相手は中年オヤジであることは明確です。



52 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 23:24:35.07 ID:g82VXA1y0
>>47
やっぱり女って演技すんのかなあ



52 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 23:24:35.07 ID:g82VXA1y0
>>51
マジならちとショックだ




50 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 23:23:21.53 ID:g82VXA1y0
初フェラは涙が出るかと思うほど気持ちよかった
柔らかい舌で裏筋を攻められたかと思ったら
強く吸われたり、くわえたまま優しく舐めまわされたり
歯が当たって痛いとかは無かった
一番良かったのが、喉の奥に亀頭当てたまま頭動かすやつ
あれ苦しくないんかな



54 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 23:31:22.66 ID:g82VXA1y0
攻められてばっかだとあれだから、
気持ちよかったけどフェラはおしまいにしてもらった
彼女の上になって、俺のターン
「ここ舐めるよ?」と彼女に聞きながらあそこを撫でた
毛は柔らかくて、直毛気味で薄かった
あそこをそっと開いて指でなぞると、すでにとろとろ
「すごい濡れてる」と彼女に言うと、恥ずかしそうな顔で目をそむけられた
俺は構わず舌を当てた



58 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 23:38:11.31 ID:g82VXA1y0
彼女に痛い思いをさせたくなくて、でも感じてほしくて
舌を優しく動かすようにクリトリスを舐めあげた
彼女は泣きそうな声で応えた
脚が動いて肩に当たるから、手で押さえて開かせた
クリトリスを中心に舌を縦横無尽に動かすと、彼女の声は激しくなった
あくまで優しく、舌に力を入れずに早く動かすのは難しい



61 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 23:42:50.01 ID:g82VXA1y0
感じてくれてるのか不安になって
指で穴の辺りを刺激してみたら
さっきよりもぬるぬるになってた

顔を上げると、彼女は荒い息をしていた
彼女の頬にキスをすると、ぎゅっと抱きしめてくれた
女って抱き合っただけで気持ちいい
肌が柔らかくてもちもちしてる



66 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 23:48:28.93 ID:g82VXA1y0
彼女は言った
「高校ん時ね、私>>1くんのこと好きだったんだ」
うそだろお前彼氏いたこともあったろ
と思ったけど、そう思ってくれた時期もあったのかもしれない
「俺も菅野ちゃん好きだった」
遅すぎたけど、俺は人生で初めて告白した

ベッドで、俺の体の下でほほえんでくれた彼女は
やっぱりかわいかった

「そろそろ入れてみよっか?」




70 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 23:52:22.28 ID:g82VXA1y0
幸いチンコはギンギンで、彼女はコンドームをかぶせてくれた
入れてやるぜ!突いてやるぜ!と思ったら、彼女が上になった
あれ?

「入れるよ?」
あれえええええええええ



73 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 23:56:29.48 ID:g82VXA1y0
お察しの通り、俺は騎乗位での筆おろしとなる

彼女は俺のチンコを穴にあてがうと、
小さく声を上げながらゆっくり腰を沈めた
勃起はしてたし、挿入はスムーズだった
ぬるって感じでチンコが収められると、
あまりの気持ちよさに辛抱たまらず突きあげてしまった

「ああっ!」って
彼女は悲鳴に近い声を上げたけど、止まらなかった




77 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/19(水) 00:01:27.72 ID:u3cSpisy0
突きあげを止めると、彼女は俺の方の倒れこんできた
「きもちい?」
俺がうなずいて彼女の髪をなでると、「わたしも」と言ってくれた

そこから少し彼女が動いてくれた
散々ビッチとか書いたけど、動きはつたかなったような気がした
少なくともAVみたいには動いてなかった

「正常位でしたいな」と俺が言うと、彼女はゆっくりとチンコを引きぬいた
粘性のある愛液で、ゴムはべとべとだった



79 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/19(水) 00:04:52.14 ID:u3cSpisy0
念願かなって正常位をしたが、これが難しい
どう動けばいいのか分かんなくてグダグダwwww
筋肉がつりそうだったけど、気持ちはよかった
騎乗位よりいいかも

彼女のかわいい顔が辛そうに歪むのを見られるのもよかった
痛くない?と聞いたら「ちがうの。気持ちいいの」って
こんなに愛おしい生き物が俺の下でふじこふじこ



88 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/19(水) 00:13:25.11 ID:u3cSpisy0
>>83
動き方が分かんないの
あと体のポジショニングも



86 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/19(水) 00:12:06.12 ID:u3cSpisy0
正常位の次は座位で繋がったままキス
これも気持ちいい
動かないで入れてるだけってのもセックスなんだな

最後はバックでした
この時の彼女はホントにエロかった
バックは動きやすいから、やりたいほうだい
彼女は突かれると正常位の時の甘い声と違った
悲鳴と泣き声の入り混じった声であえぎだした
苦しいのかと思って何度か止めたが、彼女は
「もっとして」と言う
激しく突いたら息も絶え絶えに
「…きもちいっ…」と打ち震える



93 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/19(水) 00:19:03.80 ID:u3cSpisy0
彼女が感じてくれてる様子を見ていたら、俺もいきそうになった
「後ろで行っていい?」と聞くと、彼女は「いいよ…来て」と言った
フィニッシュはあっけなかったけど、すさまじい量の精液が出たのが分かった
コンドーム破れんじゃないかと思って急いで引っこ抜いた
外側の白いのは愛液だよな?指につけてなめたら少し酸っぱかった



97 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/19(水) 00:21:00.35 ID:u3cSpisy0
>>89
動きのリズムが難しいかもな
すぐ慣れたけど
こっちは体格差があったから始め少しやりにくかった




94 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/19(水) 00:20:14.76 ID:umk+MjbX0
あーわかるわかる
ポシショ…ポジショニング?
なかなか分かんないよな

俺?もちろん童貞だぜ




100 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/19(水) 00:25:10.21 ID:u3cSpisy0
セックスの後は賢者タイムがないってホントなんだな
目が重くて眠気みたいなものはあったけど、
彼女といちゃいちゃするのが楽しかった
セックスが終ってからの彼女はかわいくて、
どこかけだるさがあって、いつもみたいに優しかった

とりあえず話はこれで終わりです
釣りではないよ
少し嘘もあるけど、セックスの部分はかなり忠実

ご清聴ありがとうございました



109 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/19(水) 00:29:43.81 ID:u3cSpisy0
>>105>>106
設定とかにちょっと嘘があるよ
童貞卒業したのはほんと



117 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/19(水) 00:35:27.00 ID:u3cSpisy0
>>112>>115
濃厚なホモスレにするのはやめてください




114 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/19(水) 00:34:32.12 ID:u3cSpisy0
>>111
愛液はしょっぱいけど、お風呂のあとだからかまんまん自体は無臭でした
ティクビの色は、暗い部屋だったからはっきりとは分からないけど
濃いめの肌色かな 乳輪は小さい 10円玉くらい




68 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/18(火) 23:49:56.45 ID:g82VXA1y0
>>63
それはさすがに聞かなかったけど、
まあビッチなんじゃないかと思う



109 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/19(水) 00:29:43.81 ID:u3cSpisy0
>>104
そうだね
付き合ってるわけじゃないし、朝ホテルを出てから連絡もない
ほんと童貞だけ奪われた



121 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/10/19(水) 00:38:25.23 ID:u3cSpisy0
>>120
連絡しようと思えばできるよ
でもしない

セックスはしたけど、やっぱり彼女は俺にとっての高嶺の花なのさ

童貞の俺が元カノのお母さんと不倫関係に

とりあえずスペック
俺 大学生 170 63 フツメン
見た感じよく大学生っぽいと言われる
まあ大学生だから当たり前か

事の始まりは数ヶ月前、バイト先にある女の子が入ってきたんだ
元気で可愛い笑顔だったのが印象的だった
逆に言うと初めはほんとうにそれだけの印象。
そういえば佐藤かよに似てたかな?
ポニーテールをしてたのでポニ子って呼ぶことにするわwww

何回かバイトで一緒に働くうちに少しずつ話すようにはなってた
あるとき俺が休憩室でfacebookをいじってる時
ポニ子が隣に座って携帯を覗いてきた
あ!Facebookしてるんですかー?って明るく話しかけてきた。
ポニ子もfacebookをしていたようで、そこでお互いに友達申請。流れでアドレスも交換したんだ。

あ、ちなみにポニ子のスペック

JK 160くらい?かなり細い ぺちゃぱい
可愛いと思うww

妄想乙ってかwwwww

アドレス交換してからは急速に仲よくなって、俺から誘って遊んだりもした
一ヶ月くらいその状態が続いてポニ子に対する気持ちが強くなっていった
それで気合入れて告白!
緊張しつつも返事はOKをもらえ、そっからポニ子とつきあうことになった

それから数日後、ポニ子と初デート
ポニ子はバイトの時と違って化粧ばりばりで驚いたのを覚えてる
いろいろまわって夕方くらい、家まで送るってことになったんだが
彼女は玄関まで来るとこのままあがってってと言ってきた
いきなりセクロス展開キタ━(゚∀゚)━!とか馬鹿な想像してたんだが家の中には母親がいるとのこと。

初デートでそんな、親御さんに合わす顔もないから!っていっても彼女は聞かず
そのまま半強制で家の中に入ってしまった

ガチガチの状態でお母さんと初対面となった
初めて会った時には冗談抜きでいくつかわからなかった
見た感じは松田聖子の顔立ちでとても綺麗な人だと思った

その日は挨拶して何故か三人でご飯を食べて家に帰った

付き合っていくうちに徐々にわかってきた事なんだがポニ子はちょっと普通の子とは違っていたようだ
まずたった三回目のデートでご両親に会わせられ、その日からほとんど会うときはポニ子の家
かなりのインドア派なこだった

デートに行くときも何故かお母さんも交えてだったり、かなりおかしな三人組だったと思う
だけどやっぱりおれはポニ子とふたりっきりが良かった

それと、ポニ子と俺のあいだにはひとつ問題もあった。
彼女はずっと元彼のことを引きずっていた

俺がポニ子の前に付き合っていた彼女と別れたとき、原因が元カレとの関係だったので、ポニ子がひきづっていると知ったときショックだった
俺は基本我慢しようと思っていたんだが、ポニ子の未練は相当なもので、それが原因で何度も喧嘩した

付き合ってもう少しで五ヶ月がたとうとしていた。
いつもどおり彼女の家でデート
でもお互いに何か違うことは感じていた
俺はもうそのときには気づいてたんだ、ポにこの気持ちがさめてきてることに

もう限界だと思った

ポニ子に今の気持ちを問いただすと、彼女は泣きながらごめんなさいを繰り返した
彼女の答えは、今は友達が一番、だからもう付き合えない、というものだった
本当の理由は聞くまでもなく、俺はありがとうと伝え、彼女の家を出た

自分の気持ちの整理もつけられないまま5日過ぎたとき、知らない人物からLINEでメッセージが来た
開いてみる。

『ぽに子の母です。きゅうにれんらくしてしまいごめんなさい。いつか会えますか?』

そう書いてあった。
さっきは書くのを飛ばしてしまったけど、何度もご飯をご馳走になったりするうちにお母さんとはすごく仲良くなっていたんだ
急にポニ子と別れたためお母さんにお礼もいえていなかったし、連絡はとりたいなとは思っていた。
でもまさかこんなメッセージが届くとは思っていなかったのでもちろん驚いた

この状態でお母さんというのはおかしいので母実さんということにする

そのまま無視するはずもなく、そのまま携帯で今の心境などを伝えた
なぜ会いたいのかと聞いてみた
すると母実さんから返信が。

『大変仲良くさせていただいたので、俺くんとこのまま他人になってしまうのは悲しいの。もう一度ご飯でもどうですか?』

そんなふうに思ってもらえていたことに少し嬉しくも思ったが戸惑ってしまった
でも断れなかった

母実さんは俺の家まで車で迎えに来た。
ご飯でもと言っていたが、車の中でポニ子の話などするうちにドライブに変更された。
かなり親身になって話を聞いてもらったので、母実さんは時々涙ぐんでいた
俺自身はなんでポニ子のお母さんはこんなに良くしてくれるんだろう・・・としか思わなかった

二時間ほどドライブしてから俺はバイトへ
あ、ちなみにポニ子は分かれる二ヶ月前にバイトはやめた

バイト終わりごろまたメッセージがきた
『今から会える?』

いやいや、さっき会ったばっかでしょwwwwwとか思いつつも別に予定もなかったのでまた車で迎えに来てもらった

母実「ごめんね?まだ話し足りないと思ったから。また少し付き合ってね?」

そういって彼女は車を出発させた
どこに行くのか、行き先は聞かなかった

そのまま一時間ほど、また車の中で話していると、車はどこかの屋外駐車場に来た
ここがどこか尋ねると、母実さんは笑顔で「海!」と答えた
急すぎて戸惑っていると彼女は俺を車から出し浜辺を歩こうと言ってきた

この時点で俺は何かおかしいのはきづいていたが、どういう魂胆なのかはまだよくわからなかった
母実はそのまま浜辺に座って俺となんでもない話を続けた
彼女の昔の話とか、同僚の話とか。

うそろそろ帰らなくて大丈夫ですか?
そう尋ねると母実はさみしそうな顔をしたが、
「しょうがないよね」っといって駐車場への道をまた戻っていった

その途中、不意に彼女は俺の手を握ってきた
意味のわからない展開に心の中では
ええええええええええええええええええええええああああああああばうおへあp;;
とか思いつつもそのままの状態で駐車場までついた

彼女は名残惜しそうに手を離して車に乗り込む

母実「まだもうちょっとこのままでもいい?」
そんなドラマみたいなことを言って車を駐車場から動かそうとしなかった

二人共黙ったままの状態が5分ほど続いたとき、彼女は俺に抱きついてきた
頭が真っ白になった 意味がわからなかった

母実は俺の胸に顔をうずめてだまっていた

母実「急にこんなことしてびっくりしたよね・・・」
母実「でも自分でも何してるかわからないの。娘の元カレにこんなことしてる自分がよくわからないの」
母実「自分の気持ちを考えてみたとき、うーん、あったはじめからかな?きっと俺くんのことが好きだったの」
母実「こんな気持ちになったことも初めてだったし、よく言えないけど。ごめんね?すこしだけこのままでいたい」

彼女が一通りしゃべり終えたあと俺もどうしたらいいか分からず
半泣きで俺の胸に顔をうずめている彼女の頭を撫でていた
それが嬉しかったらしく、まるで女の子みたいに笑顔を見せた
自分の中でずっと抑えていたものが爆発してしまった
気づくと俺は母実さんと唇を交わしていた

彼女は急な事に戸惑いながらも全身の力が抜けていくのがわかる
こんなエロゲ展開って実際あるんだーとかのんきなことが頭の中にめぐりながらも
もう後戻りはできない。
そのまま車の中で彼女とひたすらキスしてた

実はこの時点でおれはDT
DTはここですててやったれwwwwとかもう投げやりで襲おうとすると
母実は生理らしくその日はできなかった
それ以降、彼女との関係は今の時点で3週間続いている

もう後戻りはできない
開きなおってしまった。

その翌日から彼女から鬼のように連絡
俺が返してなくても逢いたい 今何してる?
そんなめっせーじが来まくってた

重いわwwとかおもいつつも俺だってDTを捨てたい一心なんだwww
その5日後カラオケで会うことに

彼女に先に部屋をとっててもらいフロントで手続きしてから
彼女の待つ部屋に

カラオケの彼女が待ってる部屋に入るといきなり抱きついてきた
それからいきなりディープキス
彼女の唇は40歳のそれと思えないくらいに柔らかく潤いがあった
離れようとしない母実を押し倒して椅子の上で絡み合った

ポニ子とは前戯までは終了していたので
その時の記憶やAVの知識を頼りに彼女の体をまさぐる
カラオケなんてのはもう二人には関係なく、母実はもだえ、淫乱な声をあげている
ポニ子とは違う豊満な乳房を揉みながら下着にさせる

緊張のため、俺のモツは完全に勃つことはなく焦っていた
するとそれに気づいたのか母実はズボンをずらして手でまさぐりだした
母味は初めて受ける他人からの刺激に急速に勃起していくモノを咥えこむ
とても気持ちよかった とろけそうだった

母実にいれたいという意思を告げる
来て とだけ彼女は告げた
体を起こして彼女の中に入ろうとしたんだけど、どうも入れられない
DTに告げる 入れるのって難しい

彼女におれはDTなんだって告白した。
そしたらすごく驚いてた。そりゃあんだけ母実の前でイチャついてたんだからやってると思うわな
でもそれを教えたら「嬉しい!」って子供みたいに抱きついてきた
それから母実は自分から上にまたがって俺の耳元で「入れてあげる」とささやいた

彼女は人差し指と中指でおれの息子をはさんで騎乗位の体制で自分の中に入れようとした
でも自慢じゃなく本当に俺のティムコはでかく、彼女も苦しそうにしていた
半分だけ中にはいったところで、どうしても彼女の力じゃはいらなくなったようだったので
俺が下からぐっと突き上げた
全部中に入ったところで彼女はイってしまったようだった

中折れしないように必死で力を込めながら、彼女は突き上げ続けた
俺は体制がきつくなって彼女を抱きかかえ、挿入したまま正常位にかえた
正直、緊張でティムコに感覚はなくて、あまり気持ちよくはなかったが、彼女がもだえている、それだけでよかった

一生懸命腰を振っていると彼女は何度も何度も体をくねらせて、何度もイってしまったようだった
ある程度したあと、彼女の体力がもたなくなってしまった
俺は行けないまま初めてのセクロスを終えた
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