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極萌え@エッチな告白・体験談

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[幼馴染みとのエッチ体験談] 潮吹き幼馴染

幼馴染(以下N)の兄と俺は仲良くて小さい頃よく3人で遊んでたんだ。
高校卒業してからは遊んだりはなかったけど連絡はたまにとってて、ある日Nから「○○君てしってる?」とメールが来た。
その人は俺の兄貴の同級生で俺もよく知ってる人なんだ。「知ってるよー!兄貴の同級生だよ!」と送ったら「そうなんだー。最近お店に来てくれてて仲良くなったんだー」って返信が来た。(ちなみにNは飲み屋さんで働いてた)

そんな感じでメールしてて、久しぶりに飲もうって話になった。

3日後ぐらいに兄貴の同級生(以下T君)から電話来て週末にNと俺、兄貴とT君の4人で飲むことになり、居酒屋で飲んでからT君の家で宅飲みすることになった。
その時に兄貴は次の日仕事なので帰って残りの3人で飲んでたらいつの間にかT君が酔い潰れて寝ちゃったんだ。
外見たら少し明るくなってたからもう帰ろうかってなってタクシーでNと帰った

家に着いてから最近のことや学校の同級生の話しなんかしてるうちにNがソファーで寝ちゃったんだ。
Nに布団で寝ればーと言ったら「んー昼ぐらいまで寝てく。ついでに風呂入らせてー」と言って風呂に入って行った。
ちょっとシャワー浴びるくらいかなーと思ってたけどしっかり1時間くらい入ってて、その間に俺寝ちゃってた。
そしたらNが布団に入って来てたんだけど俺寝ぼけてて彼女が来たんだと思って普通にキスしたんだ。
フフッみたいな笑った声聴こえたから目開けたらNが笑ってた。
ヤバイ!Nだった!と思って焦りながら「わるい!彼女だとおもった!」って言ったら「やっぱりーでも嬉しかった」って笑いながら言ってた

まだ焦って「いや、ごめん!あれだ!寝ぼけてた!」とか言って謝ってたらNがキスしてきた。
びっくりしてたら舌が入ってきた。
何が起きてるのかわからなくなって固まってたら「ずっと好きだったんだよ。あんたのこと」ってNが抱きついてきた。

またNがキスしてきた。舌も入れてきた。
さっきまで状況がつかめなくて固まってたのにNがそんな事言うからなんか興奮しちゃったんだw
俺も舌絡めて胸触ったらNが少し声が出た。
服脱がして直接触ったらさっきより声大きくなってすげー興奮した
そこで俺はある事を思い出した。
前に飲んだ時に「私フェラうまいよ。自信ある」って言ってたんだ。
「そういえばさー、フェラには自信あるって言ってたよねー」って言ったら「覚えてたんだwしてあげるよ」って言ってズボンを脱がしてきた。
「でもしてるところみないで。恥ずかしいからw」って布団被ってチンコ握ってきた。
恥ずかしいってなんだよwって思ってたら急にチンコが温かくなった。
すごい気持ち良くて思わずこえがでたwバキュームフェラってゆーの?すごい吸い付く感じでやばかった。
めっちゃ気持ち良かったんだけどすぐに疲れたって言ってやめやがった。
「てかあんたもなんかしなよw」って言われたからパンツに手入れたらすごい濡れてた。

大袈裟な奴だなーなんて思いながら手マンしてたらすぐに潮吹いた。
「だから言ったじゃんw」「いや、出るなら言えやw」って話しながらタオル敷いて再開。
10回くら潮吹いてたw
そろそろ入れようとゴム着けて入れたらすごい濡れててすげー気持ちいいのw
Nは座位とバックが好きらしくその2つばっかりして、バックで射精した。
そのあと何回か潮吹かせて遊んでwそれから寝た。
結局夕方ぐらいまで寝てからNは帰った。

それから1週間後ぐらいにT君から電話が来てまたN、俺、兄貴、T君で飲むことになった。
居酒屋で飲んでる時トイレに行ったらNもトイレに行くと言いついてきた。
トイレの入口で「今日も寝かせてねー。あんたの好きなTバックだよw」と小声で言ってきた。べつにTバック好きじゃないけど勃ったw
それから解散になってNまた俺の家にきてエッチした。
それからまた1週間後ぐらいにT君から電話がきた。

毎回飲みに行くたびにNは家に来てエッチした。
それからお互いしたくなったら電話して俺の家でエッチしてた。
2ヶ月その関係が続いたんだけど俺が転勤したのをきっかけになくなった。
最後の方適当だったけど、こんな感じで幼馴染としてましたw

泥酔した年下スレンダー女上司がと会社でエッチした体験談

会社の送別会で同じフロアの、普段は口数の少ない人と話が弾む。
年下の先輩で、24歳のカオリさんとしておこう。
お嬢様系の女子高を卒業して接客の枠で会社に入り、2年目で大卒の新入社員を指導する係りに大抜擢される。
最初の研修で新卒のプライドを一度壊して、会社の組織人として再び組みなおす一環だったことが後に分かるが、
年上にも一歩も引かない気の強さと生意気さ、マニュアルを越えるような接客態度は誰も逆らえない。
一日の終わりの最後の挨拶練習で、
「疲れても笑顔!!一日働いたら疲れるの。でも、最後のお客様にも最高の笑顔でしょ!!」
など、大声で怒鳴っている姿は研修の語り草。
当然、男女とも同期以下とは距離を置いていたが、上司達はそんな彼女の姿を頼もしく思っていたようで完全に味方だった。

研修で指導する時にしか出さない低くてよく通る声、後ろで束ねた長い髪、細くて長い脚でパンツスーツを着こなす姿。
江角で再生されそうだけど、接客の時にみせる満面の笑顔はエビちゃんなんだ。
普段は無表情だけど、お客様から声を掛けられたりすると、
ゆっくりと嫌味のない笑顔に変わっていく様は、心の底から接客してるように見える。
急に笑顔に変わったりする人もいるが、それでは切り替えた感が強くて不自然に思えるけど、カオリさんは自然な感じがした。
まあ、その人格変貌ぶりも、また反感を買う理由だが、本人は全く気にしてない。
日頃の事務処理の時はあんまり喋らない。
怒る時も、口数が少ないだけに怖い。
佳織さんは人の足りない時だけ現場に入り、基本的に事務所に机がある。
俺は技術系スタッフの一人で、中途枠から入っている26歳。
だけど、入社時の研修はカオリさんから受けているし、最初の3ヶ月は全員接客に配置される。
全体的に体育会的で上昇志向の強い組織の中で、保守が主体の俺の部署は会社の中で半ば左遷先。
俺は一人しかいない若手、それも中途なのでかなり浮いている思う。
俺はカオリさんの冷たい態度は仕事のできる裏返しで好きだった。
誰かの仕事に不備があった場合、上下関係なく誰構わず、同じような態度で冷たくあしらう姿に慕う後輩も多かったが、
慕ってもミスすれば餌食になった。
公平な人なんだと思う。
研修では基本動作だったり、挨拶の練習を一日中させられる。
それに、俺には部署も違うので被害にあったことは2回だけ。
一次会は解散、ノリの合わない人達が残った二次会も出席せずに帰ろうと駅の方に向かうと、
カオリさんも駅に向かっていた。
声を掛けると、ションボリした顔。
日頃は接客の時の笑顔か、事務所にいる無表情しか見たことなかったので、意外だった。
送別会が終わったら、そのまま知り合いのところに最終の電車で行く予定が、向こうの用事で無くなったらしい。
朝の時点で、駅のロッカーに荷物を入れて置いたようで、それを取りに行く途中のようだ。
まだ21時前、せっかり一次会で話せたので誘ってみるとOK。
二人で居酒屋に入った。
カウンターで最初からワインにいくカオリさん。
カオリさんは上昇志向の強い人ではなく、演じていると話してくれた。
ちょっと疲れているかもしれないと、弱音を吐く姿も意外だった。
この話が契機になって、不満をぶちまけ始める。
今夜、カオリさんが向かう予定だったのは、知人ではなく遠距離の彼氏の所だった。
彼氏は土日ともに急に仕事が入り、週末の予定はなくなった。
俺もカオリさんも本社の事務所にいるが、各店舗は平日が定休日で土日も仕事が入っている。
カオリさんは店舗にも入る日があるので、土日の休みはあまりない。
明日からのせっかくの休みは全部潰れれば、確かに落ち込む。
ウィスキーのロックを片手に、彼氏への不満に話が移る。
年下の彼氏で付き合って4年。
計算すると、カオリさんの20くらいの時から付き合ってることになる。
彼氏の学生時代はかわいくて、何もかもが受け入れられた。
彼が就職して遠距離になり、がんばっている話は聞く。
でも、やる気だけ空回りするダメ社員のような気がしてならない。
指導者としてみると、結婚の対象にならないことに、気付いた自分がいるという。
このままズルズル付き合っていていものかと、グチる酔っ払い。
俺も酔っていたので、今の会社に入って遠距離になってすぐに別れた彼女の話をすると、ますます怒って酒が進むカオリさん。
今回の彼の休日出勤も、かんばってる自分に酔っているような態度だったので、ますます醒めたという。
それでも、長く付き合った愛着のようなものがある。でも、振り切るべきか迷う。
別れるか本気で考えないといけないときが来たと、深刻そうにつぶやく。
彼氏と知り合ったきっかけは、高校時代に入っていた空手部のつながりらしい。
よく通る声と、姿勢がいいのは、これのせいか…。
自身に満ちた姿と、生意気だと言われる態度も関係してるかもしれない。
俺、もし暴れらたら、止めれるかな…。
大学の時、武道系の部活に入っていたから、大丈夫か。
空手だと知っていれば、対処できるかも。話も合うかも…。
酔いが回った俺の意識は、断片的な思考になってきた。
この時点で俺は持ち帰りする気は全くなかった。
カオリさんは俺にとって、物凄くレベルの違う人だと思っていた。
軽い気持ちで手を出すと、絶対に仕事に支障がでると確信できる。
そういうのはイヤだった。
飲み会で距離が縮まったな、くらいにしか考えていない。
それに、彼氏との別れ際に手を出すのは反則だと思っていた。
店を出ると、ほとんど動けなくなったカオリさん。
しかも、会社のロッカーに鍵を忘れたようだ。
「今日はツイてない。絶対何かある」
ブツブツいいながら、俺達はフラフラと歩き出す。
俺はカオリさんの二泊分の荷物が入ったキャスターバッグをゴロゴロと引きずり会社に戻った。
10分の距離を30分掛ける羽目になる。
並んで歩くと、170cm越えの身長に高いヒールを追加されたせいで、目線の高さはほぼ一緒。
「背が高いね」
「172だよ。小6で165あったし」
「…そう」
ふらつくカオリさんの顔が目の前に来て思わす視線を下に逸らした。
いつもはパンツスーツだけど、電車に長く乗る予定だったせいでジャケットにブラウスだった。
「胸はBあるよ」
胸に視線が移ったと思ったのか、あさっりと答えてくれた。
「実はAなんじゃないの?」
「Bある」
ちょっと胸を突き出すようにしてアピールして見せた。
細い体に、Bには見えない形よく突き出る胸。
笑顔で答える姿に思わず、股間が反応。
酔ってるのか、日頃はまず見たことのない姿だった。
笑顔の後は、すぐに気持ち悪そうな顔に変わった。
誰もいない事務所に入るなり、座り込むカオリさん。
なんとか、ロッカーまで行って鍵を取り出す。
もう限界だったのか、近くの椅子に座り込む。
自販機でジュースを買って渡したら、「水が欲しい」と言い出した。
社内の自販機に水はない。
俺は事務所を出て、また来た道を戻りコンビニまで買いに行ってきた。
事務所に戻ると、姿が見えない。
広くもない事務所の一角、応接室の扉を開けると、ソファに深く座って寝ていた。
床に転がったヒールに、壁のハンガーに掛けられたジャケット。
薄いブラウス、フレアスカートから見えるだらしなく開かれた脚。
イタズラしたくなる衝動に駆られたので、対面するソファには座らず隣りに座り、机にペットボトルを置いた。
ソファに座るとカオリさんが一瞬目を覚ました。
まだ、完全には起きておらず朦朧としている。
フタを開けてペットボトルを渡すと、一口飲んでまた寝た。
「…ありがとう」
馴れ馴れしい態度から、俺を家族か彼氏と間違えてる。
そのまま、カオリさんは腰を上げてストッキングを脱ぎ出す。
脱いだストッキングは床に置き、また寝息を立て出した。
やはり自分か彼氏の部屋と勘違いしているようだ。
隣りには素足の同僚。ソファに深く座ると背中が熱くなってきた。
会社では全く喋らない子。
今日話してみて、口数は少ないけど、俺にも笑ってくれることが嬉しかった。
カオリさんは浅く座り、スカートから白く細い脚を出している。
仕事のこともあるし、彼氏もいる女に手を出すには気が引けたが、
彼氏と間違えたことにすればいいと、酔った俺は考えた。
まず、隣りに密着するように座る。
反応なし。
カオリさんの腕を俺の肩に回し、自分から抱きしめているような形にした。
ブラウスのボタンを3つくらい外す。
下着の奥にベージュのブラが少し見えるけど、真っ暗な部屋ではよく分からない。
このくらいは自分で外したことにすればいい。
俺の方にもたれるように体を動かすけど、反応なし。
薄いブラウス越しに華奢な腕から体温が伝わってくる。
次は足。
スカートの上から腿を触っても反応なし。
生足を撫でてても反応なし。
寝てる。
今度はブラウスの中に手を入れて胸まで手を入れた。
何かグニュグニュする。
もしかして、これがヌーブラというものか?
これのせいで、服越しでも胸の形がきれいに見えたのか。
グニュグニュをあっさり手に納めて揉む。
胸の大きさは分からない。
もしかして、A?
「あ…やぁ」
ここで、初めて声が出てくる。
でも、やっぱり起きない。
ここまで、来たら行ってしまえと、スカートを捲くり片方の足をソファの肘掛に乗せた。
細い太腿が現れて、俺も完全勃起。
全く起きる気配なし。
いい訳とか忘れて、カオリさんの足元に座り込みM字開脚させた。
奥に薄い色の下着が見えた。
いつもは強気で、「この書類、回しておいて。何か問題あったらそちらで直して」と、
一切反抗できないような態度を誰にでもとるし、もちろん書類に不備はない。
そんな女が俺の前で股を開いてパンツを見せている。
ドS女を屈服させて満足するようなタイプではないと思っていたけど、頭の奥でしびれるような快感があった。
下着を脱がそうと、腿の外側を伝いお尻へを手を回すと、いつまでたっても布の感覚がない。
手探りで確認すると、腰骨のところに結び目がある。
そういえば、接客の人は下着のラインが出ないように紐パンやTバックを履いていると聞いた事がある。
パンツスーツ好きなカオリさんも、そうなのだろう。
結び目を解いて、ガッチリと腿を抱え込む。
股間を突き出すように座らせてて、一気にクリを狙って舌を這わせた。
舐めた瞬間、体がビクッと震え出した。
しばらく続けると、声も漏れてくる。
「だめぇ…」
特に抵抗はしてこない。
しかし、徐々に足を閉じようとしてるし、頭に手が置かれた。
「ぁっ…ダメだって…。こらバカぁ」
かわいいこと言ってくれる。
最初は蚊の泣くような声も、舐め上げる毎に、大きく高くなる。
「あっ!……何、何、何!?ちょっと、何してんのよ!」
完全に覚醒したカオリさん。
とうとう、この時が来たが、もう止められない。
カオリさんは髪の毛を捕んで抵抗する。
痛い!痛い!
将来薄くなるかもしれないのに、酷い扱いだ。
俺は必死で舐めつづけた。
カオリさんが暴れたため、ソファからズリ落ちそうになり、一瞬抵抗が止んだ。
落ちそうになる腰を上げると、マングリ返しのような姿勢に変化した。
俺の頭を掴む手はソファから落ちそうになる体を支えることに使うため、抵抗がなくなった。
カオリさんは自分のされていることに気付く。
「ちょっ!あっ…何、舐めてるの?あっ、あっ…最低ー!」
ここまでくれば、後は逝くだけ。
「俺さん…あっ、ヤメテ…。洗ってないの!!汚いから…イヤ、イヤ…ああんっ…」
不安定な姿勢の体がビクビクと揺れ出す。
ここまでくると、声にならない。
激しい息遣いに混じる「イヤ」が言えずに「ヤッ」となる声がかわいい。
「あっ…、ヤッ…、キャッ…、アァァァンッ!」
一際、高い声が上がる。
併せて、細い脚が急に高く上がったかと思うと、腰から2、3回痙攣するようにビクビクッと大きく震えて脱力した。
細いとはいえ、力の抜けた長い脚は重かった。
カオリさんが呼吸を整えながら、上気した顔で俺の方をずっと見てる。
「何で?」
「となりに座っていたら、抱きしめられたから」
とりあえず嘘付く。
「ホント?ゴメン、間違えた…あぁ、どうしよう」
長い溜め息をつく。
両手で顔を覆って、恥ずかしそうに俯いた。
「ちょっと待って、ちょっと待って。今、思い出すから」
珍しく焦り、こんな女の子ぽい仕草をするなんて、もっと虐めたくなってきた。
考え出すカオリさんの、隙だらけな脚を開いて中指を入れる。
「ちょっと、何する気?ヤメテよ。アァン!」
中はアツアツでヌルヌル。
出し入れすると、クチュクチュを音を立て始めた。
「いやーー、こんなところで…、イヤっ、俺さんダメだって」
でも、止めない。
何回かイカせて、いい訳できないようにしたかった。
と、酔っていた俺は考えた。
イカせたら許してくれると、なぜかそのときは思った。
「アッ…、ゴメン、ゴメンっ…って、…謝るから…さぁ…アッ…」
哀願するように頼まれても、無視。
「濡れてるからいいでしょ」
「濡れてるの…アッ、…関係ないし…ハァ」
抵抗されているうちに、ソファに膝立ちになっているカオリさんに手マンしていた。
「ちょっと…何かヘン…あっ…」
「ヘンじゃないよ」
「ヘン…ヘン…、おかしくなっちゃ…う」
もちろん、止めたりはしない。
「ヤバイ…ホン…トに…ホント、ホント、ホント…あああっ!」
何だかおかしくなってきたカオリさん。
「大丈夫だって」
「大丈夫じゃない!ああっ!…出ちゃう、漏れそう!!…っく」
俺は手マンしながらジッとカオリさんを見つめていた。
「ヤバイ、ヤバイって…」
研修で「『やばい』『マジ』など、品のない言葉はお客様の前では絶対に使わない!」と言っていたのにね。
さっきから連発してる。
再び腰がガクガクと震え出す。
「ああっ、もうダメぇぇ!」
この時は、よく覚えている。
その時、手にはジワッと熱い液がこぼれ、内腿にもツツッと伝うような感じだった。
カオリさんの顔がこちらを向き、暗がりの中で視線が合った。
一瞬、我を取り戻したカオリさんは自分の腕の存在を思い出したかのように、最後の抵抗で俺の顔の方に手をもってきた。
「見るな!」
てっきり、俺の顔をふさぐと思っていたら、掌がコブシに変る。
スローになった光景の中で、力ない正拳突きが俺の顔を捕えた。
実際、拳のスピードは遅かったと思う。
後ろに避けたので軽く額に当たっただけで、痛くはなかった。
そして、カオリさんは俺の指から解放された。
「ハァ、…ハァ、…ゴメン、…痛かった?」
潮を吹かされながらも、俺の心配してくれるなんていい人だ。
「大丈夫だよ」
「そうだよね…、もう、…私、ダメだ。恥ずかしすぎる」
ぐったりとソファに座り込んだ瞬間、再び跳ね上がるように起きた。
「つめた!!ああん、もう!!」
バッグからティッシュを出して、拭き出した。
雰囲気が変わる。
これ以上はできない。
カオリさんは、怒っている様子はなく、自分を責めているような感じだった。
「トイレ行ってくる」
いつもの調子の声だった。
完全に落ち込んだ様子で戻ってきた。
水を一口飲むと、「犯された…」とつぶやく。
すかさず言い返す。
「そっちが抱きついてきた」
「ホントに?」
「彼氏と間違えてるような気もしたけど、抱きしめてきたから俺も止められなかった」
「ゴメン」
責任感は人一倍あるから、これで十分だろう。
「失敗した…今日はもう最低…」
俺はツイてる。
自己嫌悪のカオリさんをさらに責める。
「どうだった?」
「どうって?」
「気持ち良かった?」
「……」
結構長い沈黙。
「気持ち良かったよ」
とうとう落ちたと思った。
「私、酔うとエッチな気分になるときがあるし、今日も少し…」
ペットボトル片手に、また一口だけ飲む。
「それに、彼氏に会いに行く予定だったし…」
飲んでいる時の話では、彼氏とは月に一回、逢っているらしい。
月に一回しかセックスはしていないということになる。
「じゃあ、今夜はエッチをする日だったの?」
あえて確認する。
「うん、そう。期待していた」
はあ、と溜め息ついた。
「もう、どうでも良くなってきた」
俺の方に振り向いて話し出す。
「俺さん、上手いね。あんなに舐められたの、初めてだったし…」
「彼氏は、一舐めくらい?」
「入れる前にちょっと舐めるだけ。私、されるの好きじゃないから」
ゆっくりと話す。
「今日はすごく気持ち良かった。シャワーもしてないのに…イヤだった」
正直なところ、ちょっと味と匂いはしたけど、特に気にならなかった。
「2回は、イッたかな」
「うん、……実は初めてイッた」
うおーーーマジか?
俺がカオリさんの人生で初めてイカした男になったのか!
「指とかもすごいし、奥までぐりぐりされてる感じ」
カオリさんは俺の手を取って、自分の顔の前に持っていく。
「俺さんの指、前からきれいだしエロいと思っていた」
ほんと、どうでも良くなってきてる。
「指でした最後に、何か出てきたのは気付いた?」
「それは言わないで!」
遮るように言われた。
しばらく沈黙。
「私、犯された…」
「まだ入れてないし、違うから」
「中途半端は嫌い」
またしばらくの沈黙。時計は23時を回ってる。
「したいよね」
それはそうだろう。
即答した。
「うん、したい」
いつもの無表情のまま答える。
「一回だけね」
カオリさんはキャスターバッグを開けて箱を取り出す。
「これ、使って…」
今夜、彼氏と使う予定だったゴムを俺に渡す。
俺はベルトを外しズボンとパンツを脱いでゴム装着。
カオリさんの股間に手を入れると、もうベタベタで完全に準備はできていた。
狭いソファに寝てもらい、正常位で入れる。
「きゃふっ…あ…」
ゆっくりと奥まで入れる。
「うわわわぁ…、ぃぁぁぁぁ…」
一番奥まで入れるとビックリしたような声を上げた。
ゴム越しに感じる熱い中。
気持ち良過ぎ。
夜中にまず人は来ないだろうが、激しくするとカオリさんが大声だしそうで怖かった。
それに「一回だけ」と言われたので、できるだけ長く感じていたかった。
ヌププププと、ゆっくりと突いて抜く。
カオリさんは深い呼吸で応えてくれた。
そのまま、対面座位に移行して、ブラウスのボタンを全部外す。
ヌーブラを剥がして(?)自称Bカップと対面。
Bあるかないか?
手は華奢な背中に回し、スベスベの肌を撫でる。
「ゾクゾクするよぅ……はぁぁぁ…」
首の後ろに回されたカオリさんの腕が強く抱きしめてきた。
目の前の乳首を唇で摘んで、時折強く挟んむ。
「はぁぁぁぁぁ…、んんん!!……はぁ…はぁ…舐めないで、シャワー入ってないし」
深い呼吸の中に混ざる、突然の刺激にビクビクと反応する。
これが楽しくて何度もしてしまった。
舐めるのは汚いと何度か抵抗されたが、途中から諦めて抵抗はなくなった。
「遊ばないで…。イヤだよ」
俺を見下ろして、甘えるように語り掛けてきた。
「いちいち反応してくれるから…」
「…こんなの初めて…んっ」
「どの辺が初めて?」
「こんな形で入れて、…背中を触られて…、…胸をいじられるの」
対面座位をしたことがないのか…。
また初めての男になってしまった。
最後にソファに膝を付かせてバック。
「はぁぁ…あん、はぁぁぁ…あん…ん」
ゆっくりとギリギリまで引き抜き、ゆっくりと奥まで突く。
「すごい奥まで…はぁぁぁぁ…あん……、当たってる…」
意識を飛ばさないスピードで突く。
「バックは好き?」
「うん。でも、こんなの初めて…ゆっくりだし…奥まで当たる…」
「奥は好き?」
「ハァ…好きというか…、ハァ…こんなに奥まで当たるは初めて…」
「俺のどう?」
「細い…」
!?
マジで!?
細い…ほそい…ほ・そ・い。
俺、細井さん?
ショボンな言葉に慌ててフォローが入る。
「…ごめん、長い。…細くて長い…うぁぁぁん!!」
ムカついて奥までガツンと突く。
「細いので突いてみた」
「…ゴメン、細いウナギが入ってくるみたい…」
訳分からん。
店の水槽にはウナギはいるけど、関係あるのか?
というか、結局細い…。
かなり長く入れていたと思う。
中が乾いてきて、膣が大きく開いてきた。
ギリギリまで抜くと、カオリさんの膣に空気が入るようになる。
締め付けがゆるい…。これではイケない。
「あ…、あっ…、はぁぁ、…奥に当たると…」
カオリさんは相変わらず感じてる。
さらにゆっくりと動くと、広がっていた中が、急にギュウギュウを締まってきた。
「頭がおかしくなる…ぁぁぁん」
俺はそろそろイクのを確信したが、最初で最後だと思うとじっくり味わいたくなった。
射精感がこみ上げてくるにつれて、ゆっくりと動く。
イキたいけど、ゆっくりと上り詰める感じ。
「俺さんの先が…、爆発しそうに大きくなってる…」
「もう逝きそう…」
「エッ?ホント?…ァっ…」
グッと腰を掴んで、一番奥まで串刺しにするつもりで突いた。
「ああああん!!」
今日一番の大声。
その瞬間、ゴム中出し。
余韻で小刻みにゆっくりと動いた。
会心の射精感に満足した。
カオリさんは放心状態。
長い髪も乱れて、貞子状態。
ちょうど夜は肌寒い今頃の話。
長文、失礼しました。

亜紀の浮気

彼女=亜希とつき合ってた終わりの頃、亜希の浮気が発覚したのよ。
実はオレも前に浮気がバレて平謝りしたこともあったんで、まあブチ切れはしなかった。
とゆーか驚いた。亜希が浮気とかしそうにないタイプだと思ってたんで。
まあ最近セクースの間隔も空いてたしな、とか思った。

亜希について説明すると、当時21才で、ルックスは贔屓目抜きでも多分並より上。
結構ファンが多かったんで可愛いほうだったんじゃないかと。
服のセンスが良くって、体形は細身。本人はCカップだと言っていた。
首都圏の大学の英文科3年。まじめにちゃんと学校通ってました。
このスレ読んでて、外見がイメージできる方が萌えるんで一応(w
ちなみにオレは二つ上です。
で、一応それなりに怒った後、オレは相手の顔が見てみたいと思い、
そいつ=田中を亜希に呼びださせたわけです。
それまでに色々あったんだけどここでウダウダ書いても退屈なんで省略。
ファミレスで田中を待つ間、亜希との会話。

「しかしなー亜希が浮気するってのはやっぱ信じられんな、なんか」
「弘樹(オレ)だってしたじゃん(ちょっと逆ギレ気味)」
「いや、そうじゃなくってお前のキャラ的に・・で、どんなヤツ?」
「もうすぐ来るからわかるよ」
「うん・・(小声で)どんなエッチするんだ?」
「え??」
「オレの時と比べてどうかな、と」

「そんなこと知りたい?」
「いや、やっぱ気になるよそれは・・」
「バーカ」
「オレより上手いのか?」
「・・・」
「正直に言えよ。別に怒んないからさ」
「・・・うん・・・エッチだけでみるとね・・」
「そっか(ちょっと凹む)・・・(ボソッと)ちょっと見てみたいな」
「???」
「冗談、冗談」

実はこのとき、オレ的には冗談ではなかったのであるが。
3Pしてみたかったのれす。
ヘンタイとでも何とでも呼んでください。

そうこうするうちに田中登場。
年はオレと同じくらいか。一見フツーのフリーター風。
でもモテそうだなコイツ。
が、話してみると何かあっけらかんとしたヤツで、妙に意気投合してしまった。
田中「すんません。最初は彼氏がいるって知らなかったんで」
オレ「『最初は』?」
田中「・・『最初は』なんすけどね(笑)。こういう展開になるとは」
オレ「まあ悪いのはコイツ(亜希)だからな」

亜希「でも弘樹だって前浮気したんだよー」
田中「実は・・俺も彼女いたりするんだけどね(苦笑)」
亜希「そうだったの?・・まあ田中君みたいな感じでいないほうが不自然だよね」

なんて感じ。あまり覚えてないけど。
亜希はちょっとホッとしている様子。
ほんのりエロな話なども交えつつ小一時間ほど盛り上がり、さて店を出ようかというとき、
田中がエロ話の続きで冗談っぽく「じゃあこれから3人でホテルでも行きますか」と言った。

千載一遇のチャンス!←オレ的には。
とりあえず冷静を装い、こちらも軽い冗談っぽく「いいっすねー」などと言ってみる。
で、店を出つつ、話の乗りで後へは引けなくなる方向へもってゆく(w
冗談で言ったであろう田中も、もはや乗り気の様子。
亜希はと見ると、最初は冗談と思い笑っていたが徐々に不安そうな表情に・・

完全に行く気になっているオレと田中は「大丈夫、今日だけだからさー」
とかなんとか亜希を説得して、亜希も渋々OK。
でも実は興味ありげな感じ。
オレは胸の高なりを押さえつつ、とりあえず3人で近場のラブホにチェックインした。

部屋に入ると、さすがに亜希は緊張気味。
オレも3Pは初めてなんで、いまいち勝手がわからない。
田中はさすがに遊び人らしく、何回かやったことがあるとのこと。
とりあえず他愛のない話をしながら何となくオレと亜希がベッドに乗り、
オレが亜希を後ろから抱える格好で、胸を触りながらキスをはじめた。

「乱暴なことしないでね」と亜希。もちろんさ。
すると田中が亜希の足元に来て、亜希のジーンズを脱がしはじめたので、
オレはキスをしながらブラウスのボタンを外していった。

キスをしているうちに、亜希はだいぶ緊張がほぐれてきた模様。
オレの不安はちゃんと自分のチンポが勃つかどうかだったが、心配無用。
ギンギンに亜希の背中を圧迫している。
いったん唇を離し、胸を揉みながら亜希の首筋にキス。

田中は手のひらや指先で亜希の腿の内側やおへその下あたりを絶妙なタッチでソフトに撫で、
なかなか肝心な場所に触れようとしない。
うーん、焦らしのテクか。上手い。

亜希の唇から切ない吐息が漏れはじめる。腰が物欲しそうに動いている。
「亜希ちゃん、もう濡れてるの?パンツにシミができてるよ」
田中は亜希に囁きながら、パンツの上からスッと亜希のクリトリスを擦った。
「アンッ!」
亜希の体がピクンと跳ねる。呼吸が徐々に荒くなってくる。

さっきまでの緊張はどこへやらだなw
なんて思いつつ、もはや見入っているだけのオレ。
いちおう乳首や首筋を責めてはいるが、ほとんどアリバイ愛撫と化している。

田中が手を亜希のパンツの中に入れると、そこはもう洪水状態。
こちらからは見えないが、グチュグチュとすごい音がしている。
「アンッ・・田中・・くん・・アッ・・イヤッ・・アアッ!」
「すごい音してる・・パンツもうグショグショだよ・・」
おへそのあたりにキスを浴びせつつ、田中はニヤニヤしながら亜希に囁き続ける・・

「ハァッ!・・アァッ・・イヤッ・・イッ・・ちゃうっ・・」
2分とたっていないのに、亜希に最初の絶頂が近づいている・・
「イク?パンツをはいたままイッちゃうの?エッチな亜希ちゃんは・・」
田中はクリだけを徹底的に責めているようだ。指が小刻みに繊細なタッチで振動している。

「アッ!・・・アッ!・・・・・・・・・イクッ!!」
亜希の体が硬直し、後ろから抱いているオレの腕にしがみついた。
田中はなおも責め続けていたが、亜希の体が弛緩したところでようやく動きをとめた。

田中が手を亜希のパンツの中に入れると、そこはもう洪水状態。
こちらからは見えないが、グチュグチュとすごい音がしている。
「アンッ・・田中・・くん・・アッ・・イヤッ・・アアッ!」
「すごい音してる・・パンツもうグショグショだよ・・」
おへそのあたりにキスを浴びせつつ、田中はニヤニヤしながら亜希に囁き続ける・・

「ハァッ!・・アァッ・・イヤッ・・イッ・・ちゃうっ・・」
2分とたっていないのに、亜希に最初の絶頂が近づいている・・
「イク?パンツをはいたままイッちゃうの?エッチな亜希ちゃんは・・」
田中はクリだけを徹底的に責めているようだ。指が小刻みに繊細なタッチで振動している。
「アッ!・・・アッ!・・・・・・・・・イクッ!!」
亜希の体が硬直し、後ろから抱いているオレの腕にしがみついた。
田中はなおも責め続けていたが、亜希の体が弛緩したところでようやく動きをとめた。

いや、すごい・・確かにコイツ上手いわ。
亜希は敏感なほうなので、普段はオレも前戯で1回はイかせているが、
こんなにあっという間に昇天させたことはない。
正直ちょっと嫉妬したし、凹みもしたが、それよりオレは亜希の痴態をとことん見たい気分になってきた。

「亜希、すごいな・・いつもこんななのか?」
田中にパンツを脱がされている亜希の耳元でオレは聞いた。
亜希は虚ろな目で、恥ずかしそうに小さく首を振った。
田中は亜希の右足からパンツを引き抜き、左足の膝の辺りに引っ掛けた。
オレに「代わる?」と目で合図を送ってきたが、オレは首を振った。
もうとことんまでやってくれい。

この間にオレも田中も服を脱ぎ、パンツ一丁になった。
オレのパンツは興奮でもうビチョビチョ。田中は・・おい、勃ってすらいないじゃん。
ヤロー、このくらいは朝飯前ってことか。
脱いでみるとヤツはけっこう筋肉質。腹筋が6つに割れている。
標準体形のオレからするとうらやましい限り・・

「亜希ちゃんわかる?グチョグチョになってるの・・光ってるよ・・」
田中は亜希の脚をM字に広げ、舌で亜希のあそこを舐めはじめた。
ピタピタ・・ジュルッ・・ピチャッ・・ジュルルッ・・
「アハァッ・・アッ・・イイッ・・イヤッ・・アンッ・・」
亜希の唇から甲高い声がまた漏れはじめる。

ピチャピチャ・・田中が舌を使うたびに、亜希の体がビクッと跳ねた。
途中でポーズを変え、亜希を四つん這いにしてオレのモノを咥えさせ、田中は後ろから亜希を責める。
亜希はオレのチンポにむしゃぶりついてくる。明らかに普段と表情が違ってる。
田中は責めを舌から指に変え、右手の中指と人さし指を亜希のあそこに挿れ、
グチュ、グチュ、とかき混ぜながら、ゆっくりとした動きで亜希の内側を探っている。

「お尻ヒクヒクしてるよ・・亜希ちゃん・・やらしいね・・そんなに気持ちいい?」
左手では亜希の胸やお尻をまさぐりつつ、相変わらずニヤニヤと涼しい顔で田中が亜希に囁く。
「ンンッ・・ンッ・・ウンッ・・ンフッ・・」
唾液をジュルジュルいわせ、亜希は眉をひそめて快感に耐えながら、オレのチンポに吸い付いている。

もとより興奮しまくっているオレは、亜希の情熱的な動きに自分が高まってくるのを感じる。
いかん!ここはまだ我慢せねば。

田中の左手が亜希のクリトリスの辺りにゆっくりと移動した。
左手がさっきと同じように繊細に動きだしたと同時に、
右手の指二本が亜希の内側の一点を責めはじめた。
「ンンッ?!・・ンンーーッ!・・ンハッ!・・アンッ・・アアンッ!!」
どうやら田中の指が亜希のスポットを捕らえたようだ。
亜希は堪えきれずオレのチンポから唇を離し、ひときわ大きな声で喘ぎはじめた。

「ここでしょ?亜希ちゃん・・またイキそう?・・我慢しないでいいよ?」
部屋の中は亜希の喘ぎ声と、田中の指が亜希のあそこをかき回す音で満ちている。
亜希はシーツをギュッと掴み、必死に田中の指責めに堪えている。
「アアアッ・・アンッ・・イアンッ・・ま・・またイッちゃうッ!・・」
田中の指の動きが一段と早まった。
田中が亜希の耳元で囁く。
「イッていいよ」

「アアンッ!・・アンッ!・・イッ・・・・・・イクウッ!」
体をビクッ、ビクッと硬直させ、亜希がまた昇りつめた。
しかし田中はなおも指の動きを緩めず、亜希の性感帯をピンポイントで刺激している。
「ひあっ・・イヤッ・・もうダメッ・・おかしくなっちゃうッ・・ダメエッ・・アアンッ!!」
次の瞬間、亜希のあそこから透明な液体がピュッ、ピュッと吹き出した。
オレは目を丸くした。
エ?潮??亜希、お前潮吹いたんか?

田中はようやく指の動きを止め、肘までビッショリ濡れた腕を振って舐めてみせた。
「また吹いちゃったね・・亜希ちゃん・・聞こえる?」
亜希はお尻だけを突き出して上半身はベッドにへたり込み、荒い息をついている。
ほとんど意識は飛んでいる模様・・
亜希の足元のシーツはびしょびしょ。大きなシミができていた。

オレはちょっとショック。
「また吹いちゃった」?
もちろんオレは潮なんか吹かせたことなかった。
つーか、女って潮なんて本当に吹くのか?って疑ってたし。
でも匂いを嗅ぐと明らかにおしっこではないよな、これは・・
「亜希って・・いつも潮吹くの?田中君との時は」

オレは思わず田中に聞いた。
「いつもじゃないけど・・つーかそんな何回もしてないけどさ・・弘樹君は?」
「いや、オレははじめて見た・・」
田中はバツが悪そうにニヤッと笑い、「悪いね」と言った。

オレは亜希の髪を撫でながら、
「潮吹いちゃったな・・お前すっごい感じてたじゃん・・」
と囁きかけた。
亜希は虚ろな目で荒い息をついて「いや・・」と答えるだけ。
「感じてるとこ彼氏に見られて興奮した?」
と田中が聞くと、小さく頷いて、
「いやー・・恥ずかしい・・」
と照れながら枕に顔を埋めてしまった。

こんどはオレの番。
亜希をまた四つん這いにさせて、オレが後ろから突っ込み、亜希は田中のチンポを咥える。
田中のチンポはまだ半立ちくらいの模様。む。
正直、さっきは辛うじて我慢したものの、オレのチンポはもう限界まぢか。
どのくらい持つかな。いや、何とか意地でも1回くらいはオレも亜希をイかせなければ。
亜希の腰を掴んでグラインドを始める。

「ンンッ・・ンフッ・・ンンッ・・」
しかし何か目の前にチンポを咥えられた他人が入るのって変な感じだな。
とか思ってるとちょっと興奮が落ち着いてきた。いけるぞ。
片膝をついた格好で、後ろから激しく亜希を責め立てる。
「ンッ!・・ンンンッ・・ンハァッ・・アアッ・・アッ!」
亜希が咥えていた田中のチンポを離して喘ぎはじめる。

ここでいったん田中は離れ、今度は正常位。
田中が亜希にチンポを掴ませる。さすがにもう固くなっているようだ。
強弱をつけて亜希を突きはじめたが、ちょっと限界がちかづいてくる。やばいな。
が、亜希もさっきの田中の愛撫で感じやすくなっているのか、絶頂が近づいている感じ。
よし、ここは思いきってガンガン突いてみる。

「アアッ!・・アッ!・・ダメッ・・イッ・・イクッ・・」
「イキそう?我慢しなくていいよ・・」
本当は我慢できないのはオレ。亜希、一緒にいけっ!
「アアッ!・・・・イクッ・・イクウッ!」
亜希のあそこが強烈に締まり、オレも同時に限界。
チンポを引き抜き、体を反らしている亜希の胸にザーメンをぶちまけた。

他人がいる中でやるって男としてもけっこう変な感じだな・・
とりあえずオレはお役御免。ベッドに腰掛けタバコに火をつける。
次は田中。オレは横でじっくり見せてもらいます。
オレ「いつもやってるみたいにやってよ」
田中「・・じゃ遠慮なく(笑)」

ちなみにヤツのチンポはオレと同じくらいか、ちょっと大きい、って何見てんだかオレは。
田中は快感の余韻に浸っている亜希の体を横向きにし、片脚を抱えて挿入した。
松葉崩しっていうの?男が上半身を起こし女が横向いて寝てるって体位。
はじめはゆっくり探るように、そして徐々にピストンの速度が上がってゆく。

「ウンッ・・アッ・・アンッ・・イイッ・・アアッ!」
亜希がまた高い喘ぎ声を上げはじめる。田中の動きにあわせ、胸が上下に揺れる。
なんか、快感に堪えられない、といった感じのオレに見せたことのない表情になっている。

見ると、田中の腰の動きはいっけん単に激しく動いているようで、微妙に強弱をつけている。
「亜希ちゃん・・すごい締まってるよ・・マ○コの中、すっごい熱くなってる・・」
田中は激しくグラインドしながら、あくまで涼しい顔で亜希に囁いている。
あっという間に、亜希がまたイキそうになっている・・
「アアッ・・アアッ!・・イッ・・クッ・・」
と、そのとき突然田中が腰の動きを止め、チンポを抜いた。

「アンッ?・・ンンッ!?・・」
亜希は突然動きを止められて、切なそうに身悶えする。
「イキそうだった?・・もうちょっと我慢してね・・」
田中は亜希がイク寸前で止め、おあずけを食らわせて焦らすつもりらしい。

その後、騎上位、バックと体位を変えながら、田中は亜希がイキそうになる度に動きを止め、
3度も亜希を絶頂の手前で寸止めにした。
亜希はもう堪らない表情。焦れったさで爆発しそうになってる。
そして今度は正常位で挿入。また涼しい顔で田中が腰を動かしだす。
声裏返ってるよ・・亜希。涎垂れてるし・・

「どう?・・もう我慢できない?・・どうしてほしい?・・」
いったん動きを止め、田中が亜希の耳元で聞き、亜希におねだりをさせる・・
「お願い・・もう・・もうイカせてえ・・」
亜希が喘ぎながら、やっとの思いで懇願する。

田中はニヤッと笑い、無言でグラインドを再開する。
「ハアッ!・・アンッ!・・アアアッ!・・イッ!・・」
ピストンが一段と激しくなる。今度こそ完全に亜希を落とすつもりらしい。
「アウッ!・・アアンッ!・・ダメェッ!!・・イッ・・イッ・・イクウッ!・・アアアンッ!!」

亜希の上半身が大きく弓反りになり、ビクッビクッと痙攣した後、ベッドに沈んだ。
田中はしばらくピストンを続け、ようやくチンポを亜希から引き抜くと、
一瞬オレを見て逡巡した後、ほとんど意識を失った亜希の顔にザーメンをぶちまけた。
田中はこっちを向いて、またバツが悪そうに笑った。

すごい物を見た・・ってのがオレの正直な感想。
いや、もちろん自分の彼女が他の男にここまで感じさせられているのを見て、
嫉妬とか悔しい感情とか凹んだりとかグルグル頭の中を回ったけど、
なんかそれより興奮のほうが上にきてしまった。

田中は亜希の顔のザーメンをティッシュで拭い、タバコに火をつける。
ちょっと気まずい雰囲気・・オレが口を開く。
オレ「亜希・・ほとんど失神してる・・いや、すげ・・」
田中「ま、今日は3Pってことでいつもより興奮してたのかも・・」
オレ「いや、でも正直悔しいけどお前すげーよ・・いつもこんな?」
田中「まあ・・女の子をイカせるほうが好きなんで」
オレ「(ボソッと)亜希がやみつきになるわけだ・・
田中「いや、今日限りでもう手をだしませんよ」
オレ「信用できねーな(笑)」

ホントはこの日、この後も色々したのですが、けっこう長文になったため省略。
ちなみにこの3Pが直接のきっかけではなかったものの、亜希とはしばらくして別れました。
まあ今思えば、この頃すでに二人の関係に終わりの気配が漂っていたし。
オレも亜希も現在は別の相手とつき合っています。

だからその後田中と亜希が会っているかは知りません。
ただ、この時のことは今思い出しても興奮するし、ビデオでも撮っとけばよかったかな、
と少し悔やんでいる今日この頃。

ちなみにもちろん仮名だし、細部は覚えてないところもあるんで脚色しているところもあるけど、本当にあった話です。
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