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極萌え@エッチな告白・体験談

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妻に内緒で妻のいとことエッチしまくってる

698 :名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 22:31:48
もう13年前になるが妻の従姉妹を泊まりに来させた。当時,従姉妹は19歳。

夜みんなで酒飲みながらハルを混入!しかも2錠w妻は酒に弱くすぐに寝た。従姉妹はヨロヨロしながらトイレへ。その後ヨタヨタですぐ寝た。

俺は下半身をパンパンにしてタイミングをはかった。30分くらい静かに待ってから部屋へ侵入。

布団もかけずに爆睡状態。パジャマの上からあちこち触りまわした。従姉妹は乳もでかく(多分Fカップくらい)揉みまわし,匂いも嗅いでからいよいよ服を脱がした。
699 :名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 22:36:22
寝る時には当然ノーブラ。パジャマを脱がせてると体重移動の度に起きそうな気配にドキドキ。

時間をたっぷりかけて上を脱がしいよいよ本丸へ。大きなお尻に沿ってズボンをずらして行き体重移動を最小限で済ませるためにパンティーも同時に。

陰毛が見えて来た時には大興奮だったが必死に気持ちを抑えて冷静に足先から服を抜き取り全裸に。

今なら絶対絶対絶対デジカメで撮影だがホントに残念ながら当時は持ってない。。。

700 :名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 22:42:37
撮影はできなかったが,この目でしっかり記憶してる。

全裸にした後やっぱりマンコが見たかったので、足をゆっくり開いてから顔にタオルをかけて、明かりを感じないようにしてから電気をつけた。

ポッチャリ体型だったが色が白くマンコもピンク。毛は濃かったが舐めるのがもったいなく鼻を近づけて匂いまわした!

それから夢のような匂いの中,夢中になって舐めた。寝てても汁は出てくるって初めて知った。かと言って,悶えるわけでもなく,声も出さない。でもドロドロの透明汁はたっぷりと溢れてきた。

701 :名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 22:48:14
たっぷりとマン汁を味わってから、カチカチになって上を向いてる俺のムスコを従姉妹の口元へ。

咥えるわけもなく,しばらくシチュエーションに萌えてから、いよいよSEX。

足を思い切り開かせて正常位で。ゆっくりゆっくり奥へ侵入。寝ているから力が入っておらず想像以上にゆるゆる。まぁそれもまた萌えた。

キスしながら擦りあげるとあっと言う間に絶頂間が。。。笑

激しくキスして出る直前に従姉妹に意識が戻った。え!?って言っていたが

自分から俺の部屋に来たとわけのわからないことを伝えると元の部屋のままなのにごまかされてた。

わけがわからず混乱状態の従姉妹の上でさらに必死に腰を動かして、イクよ! と腹に発射!!

702 :名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 22:53:00
そのまま俺は多くを語らず部屋に戻り就寝。

次の朝,目が覚めてリビングに行くと妻が子どもたちを連れて

「買い物に行く」と。ラッキー!従姉妹の

「真弓はまだ寝てるから寝かせといてあげよーね」と言われ

「そーね。飲みすぎたみたいだから寝かせてあげよう」

と俺。妻と子どもを見送ると,後は従姉妹と二人きり。俺が我慢できるはずもなく,真弓の部屋へ。

今度は下だけ全部脱がして再び舐めた。昨日のいやらしい匂いがムンムンだった。すぐに従姉妹は目が覚めた。え!? 昨日のことは? というので、

昨日は俺のベッドに来て「抱いて」っていうからしたよと。もちろんウソだが,従姉妹は混乱して信じていた。

フェラしたことある? って聞くと ある と。じゃぁして とお願いし フェラさせるとすごくうまい!

704 :名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 22:58:48
フェラで俺は再び超ビンビンに↑↑ マンコを舐めると

「えーーいや・・・」

と言っていたが、恥ずかしがってるだけだと感じたので、かまわず舐めまわしてどれだけ濡れてるか教えた。後はもう俺の言うまま。

正常位でぶち込み,今度は意識があるので声も出るしマンコもギュウギュウ!中に出していいか聞いたが さすがにそれは「無理」と。

そこで精子飲んだことあるか聞くと

「ない」

中に出しちゃダメなら飲むか?飲むか!? と半分脅しながらガンガンに腰を振り続け、中に出すぞ!? 出すぞ!? いいのか? どうする??そしたらついに

「口に出して」

と  萌えwwwwww

爆発の直前に引き抜いて口にぶち込んだ。マン汁でドロドロだったがかまわず口に咥えさせた。あっという間に口内射精。

705 :名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 23:07:08
口内射精させた精子を飲ませると上手にゴックンした。布団で上を向いて並んで横になり今後どうするかたくさん聞かれた。

「お姉ちゃん(妻)に何て言おう。。。」
(言う必要なし!)

「生でしたことない」
(俺は生で入れたから)

「妊娠したらどうしたらいい?」

「私とこれからどうつきあうの?」

「彼氏とはどうしたらいいの?」など。。。

俺は真弓のことがかわいいと思ってる。これからも彼氏とつきあいながらたまにドライブしよーねと約束。

706 :名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 23:16:53
妻が帰ってきたら大事件なので二人で急いで身づくろいww

リビングに行きテレビをつけ自然に自然に。妻たちが帰って来てみんなで食事して時間になって従姉妹は帰って行った。

次に正月に逢った時、妊娠したらどうしてたの? と聞かれ

結婚するから 生んでもらいたかった とホント? と言われまんざらでもない様子。

みんなの目を盗んで納戸へ行き抱きしめてキスしまくり。

707 :名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 23:20:51
キスしてたら従姉妹が呼ばれる声がしたので二人でみんなの所へ戻った。

その後しばらくしてから従姉妹は結婚、結婚式のお色直しの時には,俺が控え室で待ち、隣の部屋の真弓を渡すものがあるからと呼び出しドレスのすそを巻くりあげて立ちバック!

奥まで一応突っ込み3~4回ピストンして当然出せるわけもなかったが,部屋に戻した。

その間わずか1分くらい。それでも俺は大興奮だった。

今では逢うこともめっきりなくなってしまったがデジカメでの撮影ができてないのが一番の心残りだ。

長文スマソ

結婚式の二次会後は、ハレンチな人妻とのえっち

ある日もう3~4年連絡してない先輩から携帯に電話があり、
結婚式するから2次会に来てくれとの事。

他にも知ってる人が来るならOKとの返事をしておいた。

ちなみに結婚相手は俺も知ってる女。
まぁそんな事はどうでもよいのだが、
俺も2年前に結婚してからというもの、
嫁さんの監視が厳しく、
一人ではなかなか出掛けさせてくれない。

このスレを毎日見るサボリーマン俺としては
こんなチャンスは二度とないと思い、
どうにか嫁さんを説得し一人で二次会に参加する事が出来た。

俺現在26才顔は普通だと思う。
格好も別におしゃれではないがダサい部類ではないと思う。

入り口で金を払い名前を告げると、
後ろから「コウ!」と呼ばれた。

振り返ると子供をだっこした女。
俺  「おお!何、結婚したの?」
さおり 「結構前にね~」
俺  「いつのまにか子供もおるし。何歳?」
さおり「まぁね。もうすぐ4歳。」

知ってる人が入り口で見つけられたので
内心ほっとしていた。

この時はまさかあんなことが起こるなんて思ってもみなかった。

ちなみにさおりとは先輩と一緒に行ってたクラブでの知り合い。
当時(5~6年前)は酔っ払うと誰にでもキスしだして、
クラブのパーティーがあるといつも誰か捕まってた。

当時確か23か24だったから今は30?
でもとっても30には見えない。
贔屓目で見て23か4。
昔と全然変わってねーじゃねーか。
身長150cm位。
芸能人でいうと小倉優子みたいな感じ。

俺  「今日旦那は来てないの?」
さおり「別れた~」
俺  「マジ?じゃあ毎日寂しいん じゃねぇの?(w」
さおり「そうなの~(w  でも○○(子供)がいるから大丈夫~!」

なんてたわいも無い話しをしながら、
空いてる席を探すと、
昔のクラブ仲間の懐かしい面々がいたので
そこにさおりと一緒に座らせてもらった。

みんな顔見知りだがもう4~5年あってないので、
かなり懐かしい。

一通りみんなと近況報告しあって回りを見てみると、
結構な人数での二次会で80人位来てた。

すげぇなぁと思いつつ、
ここが終わったら女を捜しに町を徘徊せねば!
と思いほとんど飲まずに胸チラ、パンチラ、パン線を
目の保養にしていた。

ありきたりのビンゴ大会もあり、
ノリノリでやっていると結構早い段階で「BINGO!」。
結構会費払ったから景品は期待していた。
なんとプーさんのぬいぐるみ。(全長1m)

でかい!重い!どうしよう。
町を徘徊しなきゃいかんのにこんなでかいものを。
でもうちの嫁さんかなりのプーさん好き。
これを持って帰ればたぶん朝帰りだろうが昼帰りだろうが、
絶対許してくれる。
間違いない!なんとか持って帰りたい。

景品を席まで持って帰るとさおりとその娘が目をキラキラさせている。
さおり「いいなー!いいなー!ほしいなぁー。ね、○○も欲しいよね~?」
子供 「欲しいー!」
俺  「嫁さんに持って帰らなきゃいかんもんで・・・ごめんなぁ(T_T)」

この段階で俺が見ていた限りでは、
さおりはかなり飲んでいる。

子供と二人暮しになってからほとんど
飲んでいないと言っていたから、その反動だろう。

たぶんビールをピッ チャー2杯分は飲んでいた。
まだキス魔の兆候は表れていなかったが、
いい気分なのはこちらから見て取れる。

とりあえず自分の席にプーさんをすわらせて、
他のテーブルの知り合いとしゃべってた。

2次会も終わり、時間は10時過ぎ。
そして3次会へ。
もちろん昔の仲間はみんな来る。

3次会へは徒歩で移動することに。

さおりもまだ飲み足りないらしく、
さおり「いくぞー!」
子供 「おー!」とかやってる。

俺はというと、景品の嫁さんなだめ用プーさんが重く、
結構大変な思いをして2次会の会場をでた。
すると、さおりの子供がプーさんを見つけ、体当たりしてきた。

どうやらプーさんと手を繋ぎたいらしい。
めんどくせぇなぁと思いつつ、
プーさんを前に抱っこする感じで、
手を繋がせて一緒に3次会の会場まで行った。
かなり俺になついていた。

3次会ではほとんどさおりと話していた。
子供はずーっとプーさんとしゃべってる(w
この時は俺も少し飲んで、
いい感じになっていた。

さおりはいつのまにか日本酒飲んでるし・・・。

俺  「なんで旦那と別れたの?」
さおり 「性格の不一致。性ってHの方ね。
結構淡白な人でさ、物足りなくなっちゃって。」

どうやら愚痴りたいらしく、聞くとどんどん出てくる。

「H は15分位しかしない。最高でも20分。」
「正常位でしかしない。」

なんだか知らんが清楚な女が好きらしく
騎乗位で腰振ろうもんなら軽蔑しかねな かったらしい。

ちなみにさおりの好きな体位は
「1位は・・・・・・ダカダカダカダカダカダカダカダーン   バック~!」
「2 位は・・・・・・以下略   騎乗位!」
「3位は・・・・・・      正常位!」なんてノリでした。

「フェラはさせない。」

これも同じ理由で。
まぁこの時も別にさおりをどうこうしようなんて
気持ちは微塵もなかった。
だって子供いるし。

この時点で時間はもう12時すぎ。

さすがにさおりの子供も眠たいらしく、ぐずりはじめた。
「おうちかえる~」

さおり「はいはい。じゃあ帰りましょうね~。」
俺   「お疲れ!どうやって帰るの?」
さおり「うちへんぴなとこにあるもんでタクシーで帰る~」
俺  「じゃあ拾ってくるわ」

(俺が一番年下なので色々な意味でパシリでした)
といって店の前に出てでタクシーを止める。

ちょっとして、さおりが自分の体くらいある(大げさかな?)
プーさんを抱えて子供と一緒に出てきた。

俺  「おいおい。それはおいてけよ。」
さおり「ごめんね~。○○が今日は一緒に寝るって聞かないもんでさ~」

おいおい、まじかよ。それは俺の嫁さんなだめ用プーさんだぜ?
それがないと朝帰りなんてしたらきれられそうだ。
どうやって説明してもぐずりだしたら止まらないらしい。

タクシーの運ちゃんがせかす。
「どうするの?乗らないの?」

さおり「じゃあ悪いけど家まで一緒に来てくんない?
帰ったら即効寝ると思うからさ」
俺  「マジ?ここまでの帰りのタクシー代出る?」
さおり「出る出る」
俺  「わかったよ。じゃあ先輩達に言ってくるわ~」

とりあえず先輩達に簡単に説明してタクシーに乗った。
俺の頭の中ではさおりを送ってから、
店に戻るまでの間に泥酔女を捜そうと思っていた。

タクシーでさおりの家に着いて部屋に入る。
普通の2DKのコーポ?
さおり「適当にくつろいでて~」
俺  「あいよ~」

子供を寝かしつけに行った。
部屋を見渡してみると洗濯物が。
なんとその中にTバックが!
バツ1でもこんなの履くんだな~とか思ってた。

10分ぐらいすると、さおりが
「やっと寝たよ。ちょっと飲み足りないから、一緒に飲みなおさない?」
と、焼酎を持ってきた。
さおりの格好を見て俺の頭の中は一変した。

上はグレーのタンクトップ。
しかもノーブラ。乳首がポッチ。
下はホットパンツ?座るとパンツが見えそう。

俺  「ええよ。でもあんまり飲ませると襲っちゃうかもよ」と軽くジャブ
さおり「えー。でも久しぶりだからちょっといいかも(w 手ごたえあり。

俺はもうさおりの乳首&パンツに釘付けだった。
1時間も飲んだだろうか、その間前の旦那の愚痴や、
養育費の事、子供の話をしていた。

段々さおりの目が妖しくなってきた。
かなり酔っ払ってきている。
その証拠に話の途中でいきなりキスしてきたりする。
ディープなやつではないが、「チュッ」えへっ(笑)って感じ。
酔うとキス魔になる。

さおり 「コウ~。奥さんと週にどれくらいしてる?」
俺  「週1くらいかな。本当はもっとしたいんだけどね」
さおり「コウのはどれ位あるの?」
俺   「ん?何が?」

さおり「ちんこ!」
俺  「おいおい。直球だね。」
さおり「いや~。最近ってゆうかずっと見てないもんでさ♪」
俺  「平均だと思うんだけど。見てみる?」
さおり「見る!見して!ちんこ出せ~!(w」声でかいっすよ・・・。
俺   「いやいや、普通の状態じゃあね~(w おっきくしないと見せられません。」

すると、急に立ち上がってタンクトップを脱ぎはじめた・・・。
エ、エロい。ゆっくり後ろ向きになって背中を見せながら脱いでいく。
全部脱いでもこっちを向かない。

さおり「見たい?」
俺   「も、もも、もちろん」

うろたえまくり。さおりはこっちをむいてもまだ胸は手で隠している。

すると自分で脱いだくせに恥ずかしいのか、
顔を真っ赤にしなが ら手を下におろした。

Bくらいか?結構小ぶりだ。やっぱりちょっと幼児体型。

でも幼児体型好きの俺は全然OK!
それに反応して息子はすぐに大きくなり始めた。

おいおい息子よ。反応早すぎるよ。
一瞬じゃないか(w 
ジーパンを履いてるので息子が窮屈になってきた。

開放するためにもぞもぞ触っていると、すぐにタンクトップを着て
「たった?たった?みして~」

ちょっと逃げ腰な俺に覆い被さり、な れた手つきでジーパンのベルトを外し、ボタンをとっていく。

「じゃーん!」めちゃめちゃ嬉しそうだ。まじまじと見ること1~2分。
「お いおい。もういいだろ。しまわせてよ」
「だーめ!久しぶりなんだから・・・。」

『ペロッ』おもむろにちんこをなめ始めた。
飴をなめるかのように、根元からツツゥ~っと。

今度は全体的にぺろっぺろっと。いや~参った。
ひたすらなめるなめる。

かなり長い時間に感じられた。
もう息子をパクッと咥えて欲しくてたまらなかった。

たまらずさおりに頼む。
「めちゃめちゃ気持ちいい・・・。根元まで咥えて よ」
「いいよ。でも私のことも気持ちよくしてね」おやすいごようだ。

『ジュポッ、ジュポッ、ジュルジュルジュル~』
すごいエロい音をたてながら頭を上下に振っている。

しかもかなり吸い付いている。ヤバイ。逝きそうだ・・・。

酒飲んでるからもちはいいはずなのに(^^ゞ
頭の中で違う事を考えようとするが、
すごい音が気になって集中できない。

「ヤバイ。いきそう・・・。」
さおりが口を離し
「いいよ。久しぶりに飲みたい・・・。」と言うと、
いっそう激しく、しかも俺を見ながら吸い付いている。

咥えられてからものの5分 位だろうか、
あっけなく俺はさおりの口の中に出してしまった。

でも、まださおりはちんこから離れず、
最後の一滴まで絞りださんばかりに吸い続け、
口を離すと俺を見ながら、ゴクンと飲み干した。

「あぁぁ、苦いけどおいしい。
なんかエッチな味がする」すぐにさおりをだきよせてキスをした。
いつもだったら自分のを飲ませてすぐにキスなんて、と思うだろうが、
この時はそんな事全然思わなかった。

「次は俺の番ね」そう言って、
とりあえず着てしまったタンクトップの上から乳首を触る。
「はぁぁん」タンクトップの上から触るだけでも
ものすごい乳首が勃起しているのがわかる。

俺はもう1回いかせてもらっているので、責めに専念しようと決めた。

まず全裸に剥く。
ベットに仰向けで寝かせる。
じろじろとなめまわすように見ていると、
恥ずかしそうに胸を隠している。

いい体型だ・・・。乳はBカップくらい。
太すぎず、細すぎず。

いよいよ攻撃開始!
全身をなめる!なめる!なめる!
どこが性感帯かわかりゃしないから、とりあえずなめる。
耳の 穴、首、腕、手、指、背中、おっぱい、おしり、
太もも、膝、すね、足首、足の指、
もう完全にエロエロ星人と化していた。

でも肝心の乳首とあそこには手も触れない。じらし作戦。
「はぁはぁはぁはぁ・・・。やだぁ、じらさないでよ・・・」

『ペロッ』おもむろに乳首をなめあげる
「ひゃぁん」
ペロッ、ペロッ、ペロッと舐めるたびに
さおりの体がピクッ、ピクッと反応し、
「んんっ、んんっ」とくぐもった声を出す。

片方の乳をなめてる間、もう片方の乳首に刺激を与え続ける。

いよいよ下半身に・・・。
と、顔を近づけて見ると、そこはえらい事になっていた。
もう大洪水!じらし効果が効いたのか、
全く触っていないのにベットのシーツに直径20cm位の水溜りが・・・。

あそこはTバックをはくだけあって上の方しか生えていない。

「めちゃめちゃ濡れてるよ。気持ちいいの?」
「う・・、う・・ん。感じまくって どうにかなっちゃいそう。早くあそこも触ってよ、、、。」

まだまだじらしたりない(w
さおりのあそこに顔を近づけまたもや
『ペロッ』 『ペロッ』『ペロッ』と下から大陰唇をなめあげる。

「あぁぁぁぁぁ・・・あぁぁぁぁぁ」
と断続的に来る快感に見をよじらせるさおり。
もうクリトリスは顔を出して、赤く勃起している。
結構大きい。

肝心のそこに舌をあてる。
「はぁっ!」今までに無いほど体をビクッとさせた。

そのまま動かずにあてていると、
さおりは腰を動かして、俺の顔にあそこを擦り付け始めた。

「ふぅぅん、はぁぁ」
『ジュルッ、ジュ ルッ』
顔を少し離しクリトリスに吸い付く。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・
い、いぃ・・あぁ・・はぁ・・い、いく・・い くっ・・いく~!」

体をビクッビクッとさせたかと思うと、
急に体の力が抜けたようにダラーっとなった。
俺  「いっちゃった の?」
さおり「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、」肩で息をしている。
さおり「いっちゃった。やっぱり自分でするより気持ちいいね」
俺   「まだまだこれからだよ」
と言い、あそこに指を入れる。

まだまだ大洪水。
さすがに俺もそろそろ入れたくなってきたので、スパー ト。
中指と薬指を入れ、手のひらでクリトリスを刺激する。

中で指を曲げGスポットを刺激し上下に動かす。
するとまたあふれてきた。す げぇ・・・。

手を上下するたびに、すげぇエロい音がする。

『ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ』
「あぁぁぁぁ。や・・やばい、出そ う・・。あっ、あっ、あっ」
もしかしてさおり潮吹き?と思い、続けていると、

『ジャッ、ジャッ、ジャッ』
「あっ、あっ、 あっ」
手の動きと声に合わせて出て来る、出て来る。
肘から下がべたべた。

俺「すげぇ~。めちゃめちゃ出るもんなんだね」
さおりはまだ肩で息をしている。
またこの肩で息する声がエロいんだな。

「はぁん・・・はぁん・・・はぁん・・・」
後から聞いた事だが、初めて吹いたらしい。
「おしっこ出ちゃう~って感じで、
我慢しようとしたけど、気持ちよすぎて、我慢できんかった」
って言ってた。

この時、時間はすでに3時。ちょっと休憩し、いよいよ挿入。
とりあえずさおりの好きなバックから。

ベットに四つんばいにさせ、
俺は腰をかがめて入り口に持っ てく。

さっきちょだけ入れて、すこしずつ入れていく。
「あぁぁぁぁん、、ん」

まだまだ奥までは突かない。
半分だけゆっくり入れて、ゆっくり抜く。ゆっくり入れる。
ゆっくり抜く。またまた溢れ出してくる。

「も、もっと、、お、奥まで突いて・・・。」
さ おりの腰をつかみ、
今まで我慢してきたちんこへの刺激をここぞとばかりに与える。

代わりに俺のちんこ一帯とさおりのあそこ一帯がくっつい て離れる時に、

『ベチャッ、ベチャッ、ベチャッ、ベチャッ、』とこれまたエロい音がする。

「あぁぁぁ、いい、いい、もっと・・もっと!」
さ すがに腰が痛くなってきたので体位を変え上に乗ってもらうことにした。

ベットに横になりさおりを上に乗るようにうながすと
自分で俺のちんこを握りあそこにあてがった。

俺は騎乗位のこの瞬間が一番興奮する。
自分でちんこを持って自分の腰を落とす。

「いやー、騎乗位ってほんと にいいもんですね」(心の声)

もうそこからはさおりの独壇場。
腰を上下に動かすというより、ひたすら前後。前後。前後。前後。
クリをこすりつけて感じている。

「あぁぁぁ、気持ちいい・・・。」
「またいっちゃいそう・・。」
俺は動かずにさおりにまかせた。
「あっ、 あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ」
「いく!いくよ!いっちゃう!気持ちいい!」
こういう言葉に弱い(^^ゞなんか言葉でいかされる感じ。

急に限界が近づいてきた。
さおり「あぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・!」
俺  「やべぇ。俺もいきそう・・・」
さおり「そのまま、そのまま出して。中にだして~」
俺  「うっ」

今までに無いくらいの射精感。ダムが決壊するような、
『ドゥ ルッ』っていう音がしそうな感じ。
やべえよなと思いつつ、思いっきり中出ししてしまいました。

さおり「すっごい気持ちよかった・・・」
俺   「俺も・・・」

その日はそのまま寝てしまい、
起きたら二人とも体がバリバリでした(w

二人でシャワーを浴びて、朝からもう一発と思ったんですが、
そこには子供が・・・(^^ゞ

子供 「コウ兄ちゃん、ここに住むの?」
俺  「いやいやお家に帰らないと(苦 笑)」
さおり「住めば?(w」
笑えません・・・。  

そっからタクシーと電車を乗り継いで家に帰ろうと思ったのですが、
さすがに嫁さんなだめ用プーさんを持って(抱えて)
電車に乗れるほど根性座っていません。

タクシーで1万弱の自宅まで帰りましたとさ。

言うまでも無く、昼に帰ってきた俺に切れそうだった嫁さんは、
俺がかかえたプーさんを見て、腹を抱えて大笑い。おとがめなしでした。

元上司にお酒の勢いで中出し不倫したエッチ体験 [女性のエッチ体験告白]

私の会社で課長だったKさんは、
去年引き抜かれて取引先の会社へ転職しました。

入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、やはり寂しかったんですが、
退社記念飲み会では「スパイになってやるよ!」と冗談をいってました。
ちなみに私もKさんも既婚です。

私の旦那も同じ会社(別の部署)で、Kさんとは草野球仲間でした。
転職先にはチームがないので、Kさんは残念がってましたが・・・
転職したKさんは、営業担当としていろんなところを回っていました。
その会社にとって大手~中堅のへんを担当していたようです。

当時(今も)私の会社は中堅くらいのポジションでしたが、
転職してから3、4ヶ月くらいして、Kさんが正式な担当になったということで、
あいさつに来ました。
ただ、Kさんの会社としても、元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、
正式といってもあくまでつなぎ、みたいな感じでした。

その日、部署のみんなで、久しぶりということでKさんと飲みに行きました。
全員で6人です。昔話とか、Kさんの会社からみた業界の話とか、
もともと話がうまい人でしたが、やっぱり別の角度からみた話なので、
みんなすごく盛り上がりました。

1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、
家の方向が同じだったKさんと私は、途中まで一緒に帰ることにしました。
ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、
1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。
もしこの人がいれば、その後の展開も違ってたかもしれません。

Kさんは「もう一軒行かない?」といってきました(この時10時半くらい)。
私の家はそこから40分くらいです。「遅くなるってメールしときなよ」という
通りに旦那にメールをうって、Kさんと一緒にタクシーに乗りました。

着いたのはバーでした。入り口の2、3段の階段と、天井と壁に少し、あとは
カウンターの中にぼんやりとした照明があるだけの、雰囲気のいいところです。
カウンターは空いてましたが、Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。

どうやらこの店にはよく来るようで、バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。
私とKさんは話の続きをしました。向こうの会社の雰囲気とか、
ぶっちゃけ給料とか、 転職してよかった?とか、そんな話です。

Kさんは時々冗談を入れて私を笑わせながら、質問に答えてくれました。
お互い2杯ずつ飲んで、3杯目をオーダーしたあとで、Kさんは私に、
「S(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」と聞いてきました。

私が「そりゃーさびしかったですよー」と棒読みで返すと、
「冷たいヤツだなー」と笑いながら、「どのくらい?」と聞いてきました。
どうやって返そうかな・・・と考えてると、
「俺は結構寂しかったんだけどな」
と言いながら、私の左手の指先を触ってきました。

私は「またまたー、おたわむれを」と言いながら、ゆっくりその手を払いました。
まあこの程度ならよくあることなので・・・
でも、Kさんは違いました。自分の右腕を私の腰にまわして、そのまま右の胸を
軽く撫で上げるようにしながら、私の頭を大きな手で優しくつかんで、
自分の方に振り向かせるようにすると、唇を重ねてきました。

最初は軽く、でも唇を確認するようにずらしながら、奥まで舌を一気に入れて、
抜いてからもう一度・・・
同時に左手では、私の太ももを外側、内側となでつづけています。
私はパニクりながらも、どっちをやめさせるべきなのか考えていました。
どっちもなんですけど。

ソファのある場所はカウンターからは少し見える程度のやや死角です。
さっきオーダーしたものはまだ来ません。
なるほど、店の人が気をきかせてるんだな・・・と思いましたが、
いやいや冷静になってる場合じゃないと自分に突っ込みながら、
でもキスはやめられませんでした。

Kさんの左手はエスカレートしてきました。
スカートの中で、太ももの両方の内側を爪や指先でなぞるようにしながら、
少しずつ奥に手を入れてきます。 キスをしながら、小さな声で
「制服のスカートの短さは変わってないね」と言ってきました。
そんなに短くしてないです、の、「そんなにみ・・」、のところで
また唇を塞がれて、指が前進してきました。

左手の指が、ついに奥まで来ました。
爪の先で、「ここが奥かな?」と確認するみたいにあたりをなぞりながら、
その半径を少しずつ小さくしていって、指をショーツの上からゆっくり押し込み、
上下に動かしてきました。

他のお客さんが気になってしょうがなかったんですが、
ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、見ようと思えば見れますが、
照明がくらいので覗き込まないと中の詳しい様子まではわからないようでした。

と思ったとたん、私の下の方が反応してきました。

上司、取引先、仕事、雰囲気、テクニック、不安、期待、旦那・・・
いろんなことがいっぺんに頭をぐるぐるしました。
(だから?)反応したのかもしれません。
ショーツの上からなのに、「んちゅっ」という音が聞こえ(たような気がし)ました。

「ダメだなあ、ここはそういうお店じゃないよ?」とKさんは小声でいいました。
私はそれに突っ込みたい気持ちでいっぱいでしたが、声にならずに、
Kさんの口の中で小さいあえぎをあげるだけでした。

ショーツの上からいじりながら、Kさんは
「ここではここまでにしとこうか?」と聞いてきました。
私がうんうんうんとうなずくと、Kさんはそっと指を離しました。

ように見せかけて、Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。
んー!んんー!とパタパタKさんを叩きましたが、2本・・・入れられて、
同時に親指の付け根でクリの方も刺激されているようです。

Kさんは中を堪能するように、指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら
回し始めました。 回すときに、一定の場所でクリにもあたるので、
そのたびに声を出してしまいます。

「やめてほしい?」とKさんは聞いてきました。
うなずくと、今度は「やめてほしい?」「やめてほしい?」「ほしい?」と繰り返して
聞いてきました。私がうんうんうんとうなずいたので、
最後の「ほしい?」のところでもうんといってしまいました。

Kさんはそれを聞いて、そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?
と聞いてきましたが、 私がなにも答えずにいると、また指を動かしながら、
「ほしいでしょ?」と聞いてきました。 私はうなずくしかありませんでした。

店員さんが「お待たせしました」
とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、店を出ました。

Kさんは普段通りでしたが、私はドキドキしていました。
やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。
別に仲が悪いわけでもないので、余計に後ろめたさがありました。
少し暗い顔をしてたんでしょうか、Kさんが
「Sは見ない間にすっかり大人の女になったな」といってきました。

「そんなことないですよ」というと、
「でも、あそこであんなことをされても平気で濡らすじゃない?」というので、
「平気じゃないです・・・」と言おうとすると、
「まあこれから旦那の知り合いにいろんな方法で抱かれるんだけどね、
旦那に内緒で」といわれました。
黙って歩きながら、濡れてくるのがわかりました。

ホテルに着いたのは1時頃でした。
普段旦那は先に寝ているのですが、一応メールを打っておきました。
Kさんがシャワーを浴び始めると、私はテレビをつけてショーツを見てみました。
想像以上にしみていました。考えがまとまらないまま、ベッドに仰向けになると、
「バスタオル持ってきて」とKさんに呼ばれました。

バスタオルを持っていくと、Kさんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。
首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、
今度は前を向いて、また拭くようにいいました。
胸、お腹、足・・・と拭いて、残ったところは、口で拭くようにいいました。

目の前には血管の浮き出た、太さ、長さともに十分なものがありました。

Kさんのを、唇でつつみこむように、先の方から奥までくわえました。
Kさんから息がもれるのがきこえました。
口の中で舌をあれにからめて、吸い取りながら上下に動かしました。
同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、
口の届かない根元の方を唾液をつけた指でさすりあげました。

Kさんに、「Sのも見せてほしいな」、といわれたので、
くわえながらショーツを脱いで、 しゃがんだ格好でスカートの中をKさんに
見せるようにしました。 制服の中はそうなってるんだね、こんどその格好で打
ち合わせしよっか?といわれると、 さわられてないのに体は反応してきました。

私は今まで他の人とこういうことをしたことはありません。
なのにKさんには何かいわれるだけで・・・反応してしまいます。
「たまには旦那以外のもいいよね?」
「Sは体が小さいから、さっきみたいにいっぱい濡らさないと入らないよ?」
「こっちの会社にレンタルされておいでよ」
「Sは舌もちっちゃいねえ」「でも胸は結構あるよね、出して」

私が胸を出すと、Kさんは自分のをはさむようにいいました。

いっぱい濡れているあれを胸ではさみながら、先を舌で刺激します。
上司、現取引先、しかも旦那の知り合いの前で、
下半身をむき出しにしながら大きなものを胸ではさんで舐めてる・・・

いろんな意味でダメって思いながら、でも・・・って思ってると、Kさんが
「最初のを口に出すよ」
といって、胸から外してそのまま私の口にねじ込んできました。

Kさんはゆっくり腰を前後に動かしながら、私がえずく寸前までで止めて抜き、
また奥まで・・・ それを繰り返しながら、胸の方がいい?と聞いてきました。

私が首を振ると、口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ、
といいながらだんだんスピードをあげて、両手で私の頭を押さえながら、
あれを音を立てながら出し入れしてきました。

だんだん音が早くなります。ぐちょ、ぺちゃ、くちゅ、という音がちょ、ちゅ、ちょに
なったと思ったら、Kさんは頭を押さえたまま、腰を私の口に密着させながら、
中に精液をいっぱい出しました。すごい量でした。

「飲んで」といわれて、一生懸命飲みましたが、
私も経験したことないくらいの量で、 口から抜く時に糸を引いたまま、
一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。

全部飲んだ後で、Kさんにまた突っ込まれて、掃除するようにいわれました。
いわれるままに裏のほうまできれいにしていると、メールが来ました。
旦那からでした。 でもKさんは、私の携帯を取り上げると、上から、
横からカメラで撮ってそれを保存しました。
「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、って見せればいいよねえ」っていいながら・・

Kさんは私の口の中で自分のものを動かしながらきれいにさせ、
十分に楽しんでから抜きました。
「すごい格好だね・・・会社じゃ考えられないね」というので、
うちの会社にいたときに、そんな目で見てたんですか?
と聞くと、Sはみんなにそう見られてるよ、といわれました。

シャワーを浴びてくるようにいわれて、服を脱いでからお風呂に行きました。
数時間前からの急展開に、頭がぼーっとしながら少し熱めのお湯を
浴びていると、 Kさんが入ってきました。

え・・・?と思う間もなく、立ったまま壁に手をつけさせられて、
お尻(というか太もも)をぐいっと後ろに引かれて、
突き出すような格好にさせられました。 Kさんはしゃがんで私の足の間に入り、
シャワーをあそこに浴びせました。

Kさんは、ちゃんときれいにしないとね?といいながら、手に石けんをつけて、
私のあそこを洗い始めました。お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると、
「さっきの続きだよ」といいながら、後ろから舌で舐めてきました。

時々太ももにキスしながら、Kさんの舌があそこを下から上に舐め上げます。
まだ表面を舐められているだけなのに、
私は息が乱れて、あそこはすごく反応してきました。
ほんとは自分で広げたい衝動にかられましたが、さすがに自制しました。
でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。

Kさんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。
左手でクリを軽くいじりながら、ぴちゅぴちゅといういやらしい音をたてながら、
あそこを舐め続けるので、私は腰ががくがくしてきました。

「自分で腰動かしてるの?やらしいね」といいながら、
Kさんは舐めるのをやめて指を2本、後ろから侵入させてきました。
瞬間、私は「あああーーっ!ううっ」という高い声を出してしまいました。
(今でもはっきり覚えています。すごく恥ずかしかったので・・・)

Kさんは指の先から根元まで、ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、
指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。
同時に空いてる方の手の指でクリをはさんで、こするようにしながら、
中でずぶ、ずぶと音がするように出し入れを始めました。

「気持ちいい?」
ときかれたので、うなずくと、出し入れのスピードを上げてきました。
ずぶっ、ずぶっ、だったのが、ずぶずぶずぶという感じになって、
私は自分で腰を指が出し入れしやすい角度に合わせて、
自分でも動かしました。

もう自分でもなにをやってるのか分からなくなってきました。
Kさんは見透かしたように、「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」といってきます。
黙って、でも腰を動かしたままで小さくあえいでいると、Kさんは
「仕事だと思えばいいんじゃない?」といってきました。

「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」
といいながら、Kさんはクリをいじるスピードも早めてきます。
そんなの嫌・・・と言おうとすると、
「まあでもそれでこんなになってるわけだし、もういいわけできないね」
といいながら、また
「きもちいい?」と聞いてきました。 私はうなずくのが精一杯でした。

するとKさんは指を抜き、代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。
えっ、と思いましたが、我に返って
「だめ、付けて」といいましたが、Kさんは黙って腰を動かし始めました。

お風呂に入る前に見たあの大きさと形を思い出しました。
やっぱり・・・いいんです。
でも私は手を後ろに出して、Kさんの手とかお腹を払おうとしましたが、
Kさんは私の両手をまとめて、私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて、
左手では後ろから左の胸を揉みながら、腰を動かし続けました。

「たまには旦那以外ともしないと、きれいになれないよ?」
とさっきと同じことをいいながら、Kさんは腰をぐりぐり回転させてきます。
「飲み会のときなんか、みんなSのこといってたよ。胸とか、ちっちゃいこととか。
冗談みたいにいってるけど、半分マジだね、ありゃ」

「旦那は今頃熟睡してるよ。奥さんが他人の、しかも知り合いのチ○ポを
喜んでくわえこんでるなんて知らずにね。上でも、下でも」
「おいおい、中から溢れてるんじゃないの?すごいことになってるよ」
そういわれるたびに、体は反応して、声が大きくなってしまいます。

「生理はいつ?」と聞かれたので、終わったばっかりです、と答えると、
「もう上司じゃないんだし、です、なんて敬語使わなくていいんだよ」といわれて、
でもすぐ後で、「あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、じゃあ奉仕もしなくちゃね」
とにやっと笑ったように思いました(見えなかったけど、そう感じました)。

Kさんは私の両手を押さえていた手を放し、両手で私の腰をつかむと、
一気に突いてきました。
「ぱん、ぱん、ぱん、」という音と私の
「ああ、はあっ、ああっ」という声がシンクロします。
中に出されてもいいかも、というか、中に出してほしい、と思いました。

普段旦那にも許さないのに、この時はそう思ったんです。
さっき口の中に出された味とか、 量を思い出して、奥まで注いでほしい、
って思いました。 これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ、
そう頭では分かってても、体ではKさんのを求めていました。

Kさんは「旦那に悪いなー」といいながら、でも腰の動きを加速させます。
「取引先だからねー、いうこと聞くしかないよねー」ぱんっ、ぱんっ・・・
「どっちかというとSの方がやらしいよね、ほらこの音」ぱんっ、ぱんっ・・・
そして、「旦那には悪いけど、でもSの中に出すよ、いい?」ぱんぱん・・・
私はダメ、と小さな声でいいました。でも、ほんとはKさんのを待っていました。

Kさんはいったん出し入れの幅を大きくし、感触を確かめながら、
だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて、私が大声で
「ああああああああああああああああああっ」といった瞬間、
子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、熱いものが注ぎ込まれました。

私は、目の前のタオルかけをぎゅっと、力いっぱいつかんで、
Kさんの精液の熱さを味わっていました。

Kさんはそのままで、背中とか首筋にキスをしながら、
乳首を指でいじったりしていました。
「Sのって、すごくいいね。思ってた以上だな」
いいながら、抜かずにそのままゆっくりまたピストンをしました。
いかされたばかりなのに、あえいでしまった私に、Kさんは
「今度旦那に会った時に、 Sのアソコはすごくいいね、
いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」
と意地悪なことをいいます。私はだめ、です・・・という気力もなくて、
自分のアソコでうごめく肉棒の感触に酔っていました・・
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