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極萌え@エッチな告白・体験談

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結婚祝いの泥酔レイプ

地方の役所に勤める30代ですが、五年ほど前の体験を元に書かせていただきます。
初投稿なので誤字脱字等はご容赦いただければ幸いです。

真由子は26歳、私の所属する部署に配属されて3年。
美人ではないが童顔で笑顔が可愛いので市民の受けもよく所内での評判も良かった。
私も好意を寄せていて(私の好意は、推定で75E以上は有るであろうバストを含めてだけど)
いつかは抱きたいなと思っていた。
5年前の年明けに上司から所員に、真由子が5月に結婚することになったと報告がされた。
それでは・・・真由子の結婚お祝会でも予定しますかとなって、2月に所員有志が集まって
簡単な宴会が模様された。

宴会が進み真由子もかなり酔いが回ってきたころ、普段から仲の良かった私と後輩Aと
真由子の三人で話している時、後輩Aが
「真由ちゃんのこと好きだったんだよね。」
「一度付き合って欲しかったな~。」
って誘うと、
「誘ってくれれば良かったのに~。」
「奥さんが大丈夫なら、今からでもOKですよ。」
なんて上手く交している。

後輩Aはさらに
「誘いたかったけど、真由ちゃん処女でしょ!」
「B子が言ってたよ。早く経験したいって話したよね。」(実は、後輩Aと同じ職場のB子は不倫関係で)、
「えぇ~ 今は違いますよ。」って反論したから、後輩Aが
「彼とエッチしちゃったんだ。」「楽しそうですね。」とさらに突っ込むと、
「違いますよ。」「彼とはまだエッチしてないですよ。」と反撃してきた。

私は二人の会話をいつもの様に笑いながら(冷静を装って)聞いていたら、
「Aさんも、先輩(わたし)も聞いてくださいよ。」
と言って真由子が話し始めた。

真由子は学生時代から吹奏楽を趣味にしていて、就職後も地元の市民楽団に所属して吹奏楽を楽しんでいた。
一年ほど前、市民楽団員の中で渋い中年男Cに好意を持ち、友達とグループでお付き合いを始めた。
程なくして、彼も真由子に好意を持つようになり二人で会うことが多くなって、
自然の流れで男女の関係へとなって行った。

事件は、そんなことを知らない劇団の友達が
「真由ちゃん、劇団員のCさんて隠してるけど結婚してるんだって。」
「劇団員の子に手を出して奥さんともめてるんだって。」
「渋くてかっこいいと思ったけど最低。」
と伝えてきた。

真由子は、事の真偽を確かめることもせずに劇団の活動からも疎遠になって行ったそうだ。
真由子のカミングアウトを聞いて後輩Aは言葉なく、静かに酒を飲んでいた。
私は・・・ 冷静に、だったら俺が誘ってもOKじゃんって勝手に思い込んで、下半身を熱くさせていた。


そして4月、真由子は定期の異動で他の部署へと移って行った。
結婚式の三週間前、『結婚の準備大変だね』とか『新しい職場は大変?』なって普通の激励メールを送って、
最後に『良かったら夕飯でも一緒に』と誘うと、『是非誘ってください。いろいろ大変なんで!』と
返信が来たので、早々にホテルのレストランで会うことになった。

食事が終わって場所を移してアルコールが入ると、真由子の愚痴は新しい職場や仕事の事から始まって、
酔いが回るにしたがって彼との結婚まで話題が広がっていった。
私は終始笑顔でよい先輩を演じながら、この後の展開を想像して下半身を熱くさせながら、
真由子に酒を進めていった。

そんな事を俺が考えているとは知らないで、
「本当に先輩は優しいですよね。」
「今日は思いっきり飲みましょ~。」
なんて一人盛り上がっている。(以前の私なら良い先輩で終わったでしょうけどね)

十分に出来上がった真由子の手を引きながらエレベーターで自分の部屋へと誘うと、
何の抵抗もなく黙ってついてくる。
部屋に入ってベットに寝かせると、
「ここは何処ですか。」
「なんか、気持ち悪いです。」
「苦し~。」
とか意味不明の言葉をしゃべっていたが、ものの数分で寝息を立てて寝てしまった。

私は服を脱ぎ裸になるとデジカメで着衣の真由子を撮り、寝息を立てている真由子のベットに添い寝して、
耳元で「真由子、服を脱がないとしわになっちゃうよ!」「服を脱ぐ楽になるよ。」と囁きながら、
ブラウスのボタンを外しスカートのホックも外して下着一枚にした。
真由子の下着はピンクでレースの縁取りがあり、上下セットのものであった。
バストは期待通りの巨乳でEかFはあると思われ・・・ブラジャーからはみ出て26歳の張を保っている。
薄い小さめのパンティーからはヘアーが薄らと見え、股の部分は心なしか湿っているように感じた。

私は一旦ベットを離れ部屋のエアコン設定温度を幾分あげて、デジカメで真由子の下着姿を撮りながら、
これからの調教に必要なものを隣のベットに広げた。
この日のために用意し事前に部屋に運び込んだものは、拘束するための紐と手錠、
バイブ(おまんこ、アナル用)大小数点、ローション、剃毛用の電動髭剃り、
髭剃り&シェービングクリーム、大人のおもちゃ数点を隣のベットに広げ準備が整ったので、
真由子のベットに移り下着を脱がせて・・・・。

先ほどから部屋の温度を上げてあるので、真由子は下着姿でも起きることなく静かな寝息をたて続けている。
私はブラジャーのホックをはずし豊満なバストを露にした。
巨乳ではあるが乳輪は小さく薄いピンク色で、乳首は乳房のボリュウムのためか一際小さく感じた。
すぐにでも口に含みたい衝動を我慢して、パンティーに指をかけヒップの方からゆっくりと脱がすと、
綺麗にカットされたヘアーが見えてきた。
そしてその下には一筋の線が!

私は真由子を仰向けにすると両足を広げ、まんこが見える様にして記念の写真を撮った。
そして真由子に添い寝する形で、「綺麗だよ真由ちゃん。」「愛してるよ真由ちゃん。」「好きだよ!」
と囁きながら、乳首や耳に唇と指先で刺激を加えると、「ああっ・・・あ、う、う」と声が漏れてきたが
真由子はまだ目を覚まさないでいる。
私は指先を下半身に移して、太ももからおまんこへとゆっくり刺激しながら指先を進め、
ゆるく口を開け始め涎を垂らしているおまんこの中へと指を進めた。
十分に潤っているそこは私の指を抵抗なく向かい入れたと同時に「いやぁ~」「だめ~」と
真由子は声を出したが、拒否の声と言うよりは感じて、興奮して出した艶のある声であった。

真由子の体が十分に準備が整ったと確信した私は、真由子の両足の間に入り十分に勃起して
硬くなったちんぽを、真由子のまんこに擦る付けて愛液を亀頭に塗りつけた。
その行為だけで真由子のまんこは大きく口を開け、涎が垂れて来そうなほどに潤ってきた。
私は亀頭の一部をまんこの中に進めると最後の写真を撮ってから、
真由子の両足を抱え込んで一気に挿入した。

その瞬間、「あっ いや・・・」と声を上げて真由子が目を覚ましたが、
私は気にしないで腰を動かして真由子の奥深くへの抽出を続けた。
「えっ いや なに・・・」「止めて 止めてください。」と暴れたので、
「真由子が誘ったんだよ」「彼氏とのSEXが不満で・・・」と言いながら腰を振り
「さっきまで感じて声を出していたよ。」「ほら 感じていい音がしてるだろ。」って、
クチャ、クチャと卑猥な音がする様に腰を動かすと、真由子は唇を噛みながら横を向いて、
下半身の刺激に耐えているようでした。

意識が戻ってからの真由子は、喘ぎ声を上げないように耐えながら、私の言葉にも無反応で目を瞑り
唇を噛んで横を向いています。
真由子は拒絶するでもなく、かといって積極的に感じるわけでもなく・・・・
無反応の女を抱いても楽しくないので、取りあえず中に出してから次の調教に入りかと考えて、
自分のペースで挿入を繰り返し頂点を迎えました。

雰囲気から絶頂が近いことを感じ取った真由子は「お願いだから止めてください。」「お願いだから!」
と涙目で訴えてきます。
私は「何処に欲しい?」って聞くと「だめ~ 止めて」って叫ぶから、
「早く言わないと中に出すぞ。」って脅かすと「外に 外にお願いします。」と泣きながら言うので
「だったら、俺に抱きついて感じてみろ。」っていうと真由子はゆっくりと両手を私の体に廻してきました。

私は真由子の唇を弄びながら腰を振り続け、奥深くに挿入しながら
「結婚祝いだよ」って言って精液を吐き出しました。
吐き出すという表現がぴったりなほど、私のちんぽからは何度となく大量の精子が、
真由子のまんこの奥深く子宮へと注ぎ込まれてゆきます。
外に出すという言葉で安心していた真由子の表情が一変し「いやぁ~ だめぇ~」と
私から離れようとしましたが、すべてを出し終わるまで腰を掴んで離しません。

中出しの余韻に浸っていると、気を取り直した真由子は私の体の下から出ると、
バスルームへとおぼつかない足取りで向かいましたので、あとを追ってバスルームを覗くと、
真由子は泣きながら、おまんこに指を入れながら精液を掻き出しています。
私がニヤニヤしながら覗いているのに気付くと「ひどい どうしてですか?」と睨みながら聞くので、
「酔って誘ったのは真由ちゃんだよ。」「続きをやろうよ!」て言いながら手を引いてベットに寝かせました。

「嫌です 止めてください。」「黙ってませんから。」って暴れるので、
「結婚相手の彼に相談するかい。」「酔って、仕事場の先輩抱かれました。」
「決して合意じゃないけど、中に出されましたって言うんだ」
そして最後に
「それって楽しいかもね。それに写真もたくさんあるし。」
と言うと、真由子は顔を覆って声を出して泣き出しました。

私は「だから 楽しもうよ。」「今晩だけでいいから!」「明日になったら忘れるからさ。」
と抱きしめながら言っても泣き止まないので(こちらとしては抵抗する女を服従させる方が楽しいので)、
ベットに押さえつけると準備してあった手錠を後ろ手にかけ、両足を紐でベットの足へとつなぎました。
大きく足を広げた真由子の間に体を入れると、無防備のおまんこを指で弄びながら
「綺麗なヘアーだね。」「誰がカットしたの?」って聞くと
「ブライダルエステで・・・剃って あとは自分で・・・」恥ずかしそうに答えたので、
「俺も、剃ったり、カットしたりは上手いんだよ」って答えるとキョトンとしてるので、
準備した髭剃り&シェービングクリームを見せると途端に表情が変わって、恥骨にクリームを塗りだすと
「ダメ 止めてください。」「お願いだから 彼が・・・」と暴れるので、
「暴れると傷がつくよ。」と言って髭剃りを当てると抵抗はなくなりました。

その後は、剃毛したおまんこをバイブや玩具でお弄んで、逝き疲れて意識朦朧となった真由子の
おまんこに再度中出しして、あふれ出る精液をデジカメで撮影してその日は終了しました。

その後は結婚式の前日まで、何度となく呼び出しては中出しを楽しみました。
最初は抵抗して泣いてましたが、最後の方ではそれなりに楽しんでいたように感じました。
「子供が出来たら大変だ!」って言うと、最近ピルを飲み始めたことを白状しました。
結婚相手も暫く二人で楽しみたいということで了解したとのこと。
剃毛されたことは、新婚旅行で楽しむ水着の関係でエステの人に聞いたら、
剃毛を進められたってことで・・・ 彼も喜んでいると言ってました。

真由子は私との関係にも慣れてしまって、最初の様に泣きながら抵抗することが無くなってきました。
というか、楽しんでいるように感じてきたので・・・。
新婚旅行から帰ってきた時のサプライズで、単独の男性を呼んでの複数プレイに挑戦させました。
その時のことは次回にでもm(__)m

酔った常盤貴子似の女友達にお持ち帰りされたエッチ体験談

先週よく飲む職場の女友達(24)と飲みに行った。(仮名:美和)
結構飲むやつなのだが、まあいいペースで飲んでる。モツなべだったので焼酎の4合瓶を入れる。
「残したらもったいないです」と2人でカポカポ飲んだ。

「先週、A君と飲んで終電がなくなっちゃったのでうちに泊めたんですよ」
「へー、やっちゃったの?」
「向こうはその気で求めてきたけど、眠かったしビンタしたらそのままでしたw」
なんて会話しながら一次会終了。

で「カラオケ行きません?」とのお誘い。美和はいつもカラオケは嫌いと言ってて2人で行ったことはなかった。
ちなみに美和はほどよく肉がついてるタイプ。胸はCカップ。セミロングで一昔前の常盤貴子似かな。

で、カラオケでもサワー系の飲み物をガンガン注文。
一時は飲みかけ、飲んでない合わせて5つくらいグラスが並んだ。
こっちも酔っているのだが、向こうのテンションは明らかにおかしい。飲みすぎ。

「なんかあったの?」
「なんか今日はすごく楽しいんですよ~」と特に何かあったわけではないが明らかな酔っ払い。
眠いのかなんなのかやけにこちらにもたれかかってくる。身体が熱い。
まあ、密室だしなんとなくキス。
美和は「ん、…」
こちらが舌を侵入させると一瞬の躊躇のあと積極的に舌を絡めてきた。
「私、実はキス好きなんですよ~」といいながらこっちにもたれかかってくる。
美和に押し倒されるような姿勢で延々とディープキス。
軽くおっぱいを触ったりすると「んんっ」と反応するがすぐに手ではねのけられる。
(単に酔っ払いがキスしたいだけなのかな?)と思った。

まあ、時間がきてカラオケを出る。美和は明らかに飲みすぎで酔っ払いウォークしてる。
「じゃあ、俺は帰るわ。美和はタクシーで帰れよ」とタクシー止めて美和を押し込む。
「ダメですよ~」とおれを引っ張る美和。
「女の子は送っていかないと」とタクシーに乗せられる。

実際やれるなら行くがさっきのおっぱい揉みの反応、先週のA君ひっぱたきといいやれない可能性が高い。
(めんどくさ~)と思いながら美和のマンションへ。

15分ほどで美和のマンションに着く。見ると美和は爆睡。
「ほら、着いたぞ。降りろ」と美和を起こす。
「後は自分で行けるよな?」
「え~帰っちゃうんですか?泊まってってくださいよ~」
「帰るよ」
「ヤダヤダ~」とおれを引っ張る美和。正直うざい。タクシーの運ちゃんの視線も痛い。

「…すみません、ここで降ります」と本当なら諭吉さんが稼げた運ちゃんに告げる。

ふらふらケラケラしてる美和を部屋に連れてく。
とりあえずソファーに転がす。
「お酒~」とかバカなこと言ってるのでとりあえず冷蔵庫からお茶をコップに注ぎ持ってくるとすでに美和は寝ている。
がっくりしつつ自分で飲む。

さてどうするか。やろうとしてビンタされたらしばらく鬱になりそうだ。
まあ、身体を拝むくらいはバチは当たるまい、と結論。

「ほら、服がしわだらけになるぞ」とベタなセリフをはきつつ上着を脱がしカットソーを脱がす。
おっと、青っぽいラメ(っていうのかな?)のブラジャー。
「う~ん、お酒~」といいながらぐったりしてる美和のデニムをすっぽ抜く。
ブラとお揃いの青いラメとレースのパンティー。やばい、すごいツボに入った下着だ。
実はおれは下着フェチ入ってて顔は普通でも下着にこってるとそれだけで当社比200%増しになるくらい。
前に付き合ってた彼女もがんばってくれてたが
「最近、下着マンネリだよね~」と軽く言ったら
「いいかげんにしてよ!男と違って女の下着は高いの!!」と切れられた前科持ち。

そのおれをしてなんかのエロ画像みて(こんなのいいよな~)と思わせた下着に限りなく近い。
すでに美和は酔いも手伝い当社比300%増しに見えている。もちろんジュニアの血流も当社比200%増し。

美和をベッドに横たえるとこちらもパンツひとつに脱ぎ始める。

おもむろに美和のおっぱいをブラの上から攻め始める。
ブラの上から揉む揉む、ねぶるねぶる。
美和は「うう~ん」たまに「んっ!」と呻く。

そろそろ、と思いブラの中に手を入れ乳首を触ると「だめっ!!」と身体をひねる。
(やばい!!)と思い顔を見たが美和は反射的に動いただけらしく寝ている。

まあ、いい。次に下に移動。レースからうっすらと毛が見えている光景にまた興奮。
そっと脚を開きパンティーの上から舐め始める。
十分に舐めたところでパンティーをすこしずらし直に舐める。
クリに舌が当たるとピクン!と身体が動く。まだ起きる気配はない。
調子にのって舌を高速運動させる。寝たまま反射的に手で払おうとしてるのだが下半身までは届かない。

そして俺の頭を掴んで「ああ、ああっ!」と喘いでいる。
ああ、もう起きちゃったかな?と見てみると目は閉じている。寝ているのか寝たふりなのかはわからない。
もちろんどちらでももう止まれない。

おもむろにパンツを脱ぎ、痛いほどビンビンになったジュニアを取りだす。
美和のパンティーをずらし、美和の中心にあてがいゆっくりと沈める。
「んんん~っ」と美和がのけ反る。そしてびっくりしたように大きく目を見開きおれを見た。
その時はすでにおれのジュニアは美和の一番奥に入っていた。

「美和が可愛くて(特に下着姿がw)我慢できなかった」
「いいよ、たくさんキスして」

ディープキスしながら腰も動かす。痛いくらいビンビンになっている上に生でやってるのであまり持ちそうになかった。
「悪い、早くでちゃうかも?」
美和は無言でこちらの首に手を回しキスを求める。こっちが体勢を変えようとすると手に力を入れキスを続けさせようとする。まさにキス魔だw

そうこうしているうちに限界が近づいてきた。中だしはやばいし下着を汚すのも論外、顔もまずそう。
口中なんかに出したらそのあと激しくキスを求められたらさらにやばい。
てなことを一瞬のうちに考え、美和の腰を掴んで激しく腰を振った後お腹に発射。
少々ブラや顔まで飛んだがいた仕方ない。

息も荒く美和に添い寝、美和も荒い息をしている。
ティッシュをさがしてお腹を拭いてあげる。見ると美和はもう寝息を立てていた。
美和の横でこちらも爆睡。明け方に目を覚ますも美和はまだ寝てた。

始発も出るのでそっと美和に布団をかけ、服を着てマンションをでた。

家に帰ってまた爆睡。起きると美和からメールが。「今日会えないかな?」と
さて、今後美和との付き合いをどうするか。相性はいいみたいだから付き合っちまうかな?どうすっか。

おずおずと「昨日、なんかした?」
(まさかまったく覚えてないの??)
「覚えてないの??」
「…うん。最後までしちゃった?」
「よく覚えてないな。キスはたくさんしたけど。」
美和は多分しちゃったとは思ってるでしょう。でも全く覚えてないみたい。
キスもそんなに好きじゃないみたい。まさか別人格??

で、うやむやのまま今日に至ります。
今日も美和と2人飲み。どうなることやら。

教師志望の女子大生にとのHな体験

あれは去年の今頃の出来事。大学に入ったばかりの俺は、先輩に紹介された
塾で講師のバイトをすることになった。待ちに待った大学生活!ということで俺は
浮かれ気分で、塾講師のバイトも大いにはりきっていた。


その塾には正講師になるための研修期間があり、研修生同士で授業のやり方や
黒板の書き方を練習し合っていた。俺は板書が下手だったので授業後にひとりで
板書の練習にあけくれていた。

そんなある日のこと、いつものように練習していると、
「あれ、O君まだやってるの? 」と後ろから明るい声が。
チョークの手を止め振り返ると、小野真弓似のSさんがいた。

Sさんとは挨拶くらいしかしたことがなかったので、話しかけられて俺はびっくり。
話をしていくうちにSさんが ふたつ年上で教師志望の大学生であることなどを知
った。それがきっかけで話すようになり、挨拶プラスアルファ程度の話はするよう
になっていた。

しばらくそういう関係が続いたある日、Sさんからバイト帰りに
「軽く飲みに行かない? 」と誘われた。気軽にOKし、池袋の居酒屋でふたりで飲
みはじめた。Sさんはかなりの酒のみでグイグイとグラスを空けていき、俺もつら
れてけっこう酔っぱらってしまった。

店を出た途端にSさんは酔いが回ったのか、俺が腕をとらないとろくに歩けもしな
い状態になってしまった。
「大丈夫ですかSさん、電車乗れますか」と聞いても
「ごめんね~O君、こんなになっちゃって~」
とか言ってるので、ひとまず近くの公園のベンチに座らせた。

ぐったりしているSさんを見ながら、俺はこれからどうすればいいんだ! と呆然と立っ
ていた。この状態じゃ電車にも乗れないし、ひょっとしたら朝までここにいなくちゃ
いけないのかよ、とか考えていた。

とりあえずコーヒーでも買ってきたほうがいいかな、と自販機に向かおうとすると、
「ねえ、怒ってる?」と聞いてきた。
「いやもう全然そんなことないです。それよりコーヒーかなんか飲みますか?」
と言うと「いいから隣に座って!」Sさんは苛立たしげに言う。

ドキッとした。高校時代は部活ばかりやっていて純情だったので、女の子と付き
合ってもキスしかしたことがなかった。
Sさんの隣に座った瞬間、「好き・・・」と言って頭を俺の左肩に乗せるではないか。

その言葉にはっとした俺は「Sさん・・・」と言うと彼女は顔を上げて目を閉じていた。
どぎまぎしながらそーっとキスをした。するとSさんはすぐに舌を入れてきた。

キスもフレンチキスしかしたことがない俺は
「おーっ、これがディープキスか!」と興奮し、キスをしまくった。

バイトの帰りだから、Sさんは就職活動の学生のようなスーツ姿だった。
そんなかっこうをしているSさんがねっとりとディープキスをしてくるそのギャップに
驚いたが、それよりもSさんのキスが、やたらと慣れているのにさらに驚いた。

「どっかに入ろう」(←もうタメ口)と俺は言い、二人でホテルに入った。
俺はまだ童貞。ホテルになんか入ったこともない。
平然を装いながら、なんとか部屋までたどり着いた。

Sさんは「あーけっこういい部屋じゃん!」とさっさとスーツの上着を脱ぎ、
白いブラウス姿でまたキスをしてきた。

「私、シャワー浴びてくるね。」とSさんは手際良く風呂に入っていった。
ひとりぽつねんと残された俺は、好奇心丸出しで部屋の中をうろうろ歩き回ったり
していたが、我慢できず、「Sさん、俺も入るよ」とがらがらと戸を開けて風呂に入
った。全裸のSさんは、ちょっとびっくりした様子だったが、にこっと微笑んで
「なんか恥ずかしい」と言った。

風呂場で俺はSさんの首筋や腕にむさぼりついた。Sさんの肌は赤ちゃんのように
すべすべで、女の人の肌はこんなにすべすべなのかと感動した。
(他の女の子ともSEXして気付いたことだがSさんの肌の綺麗さはダントツだった)

Sさんも俺の胸や腹を触りながら少し石鹸の残った手で手コキをしてきた。
「うっ・・・」俺はすぐにいきそうになったがこらえ、わからないながらも手マンをした。

するとSさんは
「こういうところに、あまり、来たことない?」と多少遠慮がちに聞いてきた。
俺の手マンがあまりに変なのでばれたらしいことはすぐに分かった。

そこで正直に俺は、キスとか服の上から胸を触ったことはあるが、エッチはまだ
なんだと言った。
「そっか・・・」
しばらく風呂でいちゃいちゃしたあと体をふいていよいよベッドイン!

Sさんの胸や腹を吸うと、「あん!・・・」とかあえいでいる。
ホントにあんとか言うんだな・・・
AVと同じようにあえぎ声をあげていることに新鮮な驚きを感じた。

興奮してきたSさんが今度は上になった。
Sさんは慣れた手つきで俺の乳首をさわりながら首筋や耳にキスをし、さらに手
で股間をしごいてきた。俺はあまりの気持ちよさに息もとまりそうになった。
Sさんは乳首もペロペロなめてくれ、俺のへその辺りにも舌を這わせた。

そして、Sさんの顔が下にさがってきて、俺のあそこをぱくっとくわえた。
じゅぼじゅぼと音を立て、Sさんはピストン運動をした。
「あー!」俺は思わず叫んでしまった。

Sさんはこんどは舌先を硬くしてペニスの下の方からすーっと舌を這わせたかと
思うと、舌先で亀頭をれろれろする。とにかくSさんのテクは慣れていた。
初体験の俺にも、この人は相当上手なんだろうな・・・と分かるくらい上手かった。

Sさんはそうやってフェラをしながら、手を伸ばし、俺の乳首をなでなでする。
「はあっはあっ・・・」ときどき息をしながらもSさんのフェラはとまらない。
「このままだと、いっちゃいそうだよ」
と言っても、Sさんの口撃を休めることを知らない。
「Sさん・・・」と俺が頭をちょっと上げてSさんを見ると、
Sさんは俺のをくわえたまま、こちらを見て、いたずらっぽく微笑んだ。

「O君気持ちいい?」ぷはっとペニスから口を離してSさんが聞く。
「もう最高に気持ちいいです。」と言うと
また、ぱくっとくわえ、さっきよりもじゅぼじゅぼのスピードを早める。
「ああマジでいっちゃいますよ!いいんですか!」
と聞くと、ピストンをしながらうなずく。

「あーいくっ!いくっ」と大きな声をあげると、
Sさんのじゅぼじゅぼのスピードはものすごい早さになった。ピストンしながら、
亀頭の辺りになると、ちゅーっと吸うような技をはじめるではないか。

「あっ・・・!」
と俺は瞬間声をあげ、Sさんの口の中でいってしまった。
声と共にSさんはぴたりと動かなくなり、下を向いたまま、Sさんの口の中で
どくんどくんいってる俺のペニスが落ち着くのを待っている。

俺のペニスが収まった後も、Sさんは下を向いたままぴくりともしない。
「S・・・さん?」
口の中で出されて怒ってるのかなと心配になり、
「なんかごめん。口の中で出しちゃって・・・」と言いかけると、
Sさんは口を閉じたまま顔をあげ、小悪魔的な笑みを浮かべ俺の方を見る。

「あっティッシュ出します!」
俺は慌てると、Sさんは首を軽く振る。
「えっ・・・と、大丈夫すか?」
と俺は自分の精子の行方を気にしながら尋ねると
「飲んじゃったっ!」とSさんは笑って言う。

なんか突然、緊張の解けた俺は、ホッとしつつも恥ずかしさとうれしさのあまり
「マジごめん!」と多少ふざけながら言い、Sさんをぎゅっと抱きしめた。

翌朝、めでたく正式に初体験をした。
はじめての俺をやさしくリードしてくれたSさんを俺はいまも感謝しています。
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