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極萌え@エッチな告白・体験談

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大学時代の先輩と酔った勢いでやってしまいました

大学時代の先輩と酔った勢いでやってしまいました。
私もだまっていられないので>>10の方を見習って投下します!携帯からすみません!
私子:23歳OL。大学の1こ上の先輩(彼男)とずっと付き合ってます。今は遠距離中。
Yさん:25歳銀行員。大学の2こ先輩。私と家が同じ市内。彼男とは大学時代から仲良し。かわいい看護婦さんの彼女あり。

大学の仲間内の忘年会に呼ばれて行くと、20人くらいの大規模な飲み会。
私には知らない先輩ばっかりで、ちょっと居心地がわるいなか、
彼男と仲のいいRさん発見。
「Rさんー、私知らない人ばっかりです…」
「おれもwww」
自然とふたりでずっと隣で話していたものの、けっこう場が盛り上がっていて飲め飲めムードで、最終的に二人ともけっこう酔っぱらった。
結局酔っぱらいすぎた私とRさん、それからあと2人と強制送還w
一次会が終わって、三人でタクシーで帰った。あと2人をそれぞれ家で降ろし、次のSさんの家に向かうけれど、
よくよく考えたら私の家は逆方向。タクシーだとかなり高くつく。
「私子、うちおいで!○○(私もSさんも好きなバンド)のDVD観てまだ飲もう!!」
酔っぱらって高いテンションでSさんに言われ、
「いきます!○○さいこー!」
とさらに高いテンションで返した。

ちなみにこの時点では私はエロい期待は一切してなかった。Rさんはどうだったのか…
ともあれ、
コンビニで缶ビールを買い込み、DVDをみる。Rさんは下心があったのか、テレビと間接照明だけをつけて薄暗くしたw
ふたり並んで観ている時点で、私はくっつきたくなってしまって肩にもたれたりしていた。
Sさんは「寒いね」と言って毛布を持ってきて、ふたりでかけた。気がついたら寄り添って手をつないでいた!

で、Rさんからキスしてきた。いちおう「だめでしょー(笑)」とか言ってみたものの私も気持ちよくて、結局DVDが終わるまでいろをなとこにキスしたりおっぱい触られたりイチャイチャしていた。
DVDが終わってもふたりとも動かないでイチャイチャして、Rさんが私を押し倒した。それまでのイチャイチャとはちがう感じで、荒々しく首筋や耳をなめられて、私も声がでてしまった。

「布団いこっか」と言われて布団に移動。
服を脱がされそうになって、ユニクロのめちゃダサい姿勢矯正下着をつけていることを思い出したwww
「Rさん待って、あの、今日ダメ!」
と言って身をよじって服が脱げないように胸を押さえると、
「ダメじゃないでしょ」
と言われて手首を強くつかまれ強引に押さえていた手をどけられた。
Mの私はこれがものすごくうれしかった!

「あの、今日ユニクロで千円の姿勢矯正下着だからだめなんです!」
「なにそれwユニクロそんなのあるんだー見せて!」
「やーだだめ!」
とかやってるうちにまたも強引に脱がされ、またも私はよろこんだwww
服を脱がされ、乳首をなめられた。途中で痛いくらいに強く噛まれて、大きい声を出した。
「どうしたの?」
「い、いたいです…」
「痛いの気持ちいいんでしょ?」

普段のRさんからは想像できないようなSっぷりに、私は濡れた。
Rさんに脚を開かれて、あ、入れられてしまう…!と思って、今さらながら「ま、待って!」と慌てた。Rさんは私の上になって亀頭でクリのあたりをにゅるにゅるさせながら、頭をポンポンとしてくれて、
「ゆっくりいれるから」と言って、本当にゆっくりゆっくり入れてくれた。ちょっと入れて、ちょっと抜いて、を繰り返しながらやっと全部入って奥を突かれたときが、ほんとにほんとに気持ちよすぎて忘れられない。

入れてもなかなか動かないRさんがじれったくて自分で腰を動かそうとしてもうまくできなくて、もぞもぞしてた。
「おねだりしてよ」「どうしてほしいの?」と言葉ぜめされ、
結局ガンガン強く突いてくれて、あっという間にあたしはイッてしまった。
気がついたら後ろ向き(寝バック?)にされて、2回くらいイッた。ばかみたいだけど、イクときにぎゅって手を握ってくれたことと、イッた後に抱き締めて頭ポンポンしてくれたのがうれしかった。
そのあと騎乗位もして、またもイカされ、ヘトヘトになって気づいたら寝てた。
私ばかりイってRさんはイかなかったので、結局翌朝にももう一回戦して、最後はRさんは私の口に出した。意外と気まずくなることもなく、家まで車で送ってくれた。
以上、楽しかった思い出でした。
書き出すと長いものですねー!

終電で泥酔したOLをお持ち帰りしたエッチ体験談

終電で地元の駅に帰ってきて歩き始めたら、目の前を歩いてたおねーちゃんがコケた。

大丈夫ですか、と声をかけたらたまに朝の通勤電車で行きあうOLさんだった。

けっこう酒臭く、真っ赤な顔。ただ、コケたのは酒のせい+ヒールが折れたからだった。

起き上がるのに手を貸したあたりであっちも俺の事を思い出してくれた。

少し歩いてみたが、どうやら足首をひねったらしく痛がる。

冗談で「おんぶする?」と聞いたら

うれしそうに

「お願いします!」

と俺の首に腕を回してきた。

たいへんけっこうな肉まんが背中に当たる。
両脇から差し出された大根は俺の冷えた両手にほかほかと温かく、腰の後ろにも温かいアワビを感じる。

おんぶのおかげで自然に前傾姿勢になれたので、俺のマツタケも育ち放題だった。

しばらく歩いていると最初は元気に話をし右左を言っていた彼女の腕の力が抜け始めた。

仕方なく桃に手をかけて落ちないように支える。肉まんが弾み、マツタケが痛い。

寝落ちしそうな彼女からマンション名をなんとか聞き出し、迷いながら到着。

渡された鍵で玄関を開けると、部屋まで連れていって欲しいと言われマンション内に。

肉まんと大根のぬくもりをこっそり惜しみながら一旦おんぶから降りてもらい、

肩を貸して身体を支えてエレベーターに乗り込んだ。

ドアが閉まると彼女は俺の身体に腕をまわし抱きついてきた。

さっきまで背中で弾んでいた肉まんが俺の胸板に押しつけられる。マツタケが痛い。

エレベーターが目標階に到着するまでに唇を奪われた。酒臭い。

後は無言で廊下を歩き、玄関で少し躊躇したフリをしたら再び酒臭いキス。

招かれるままにリビングのソファーに座らせられ、キスを続ける彼女の手で

拘束具が解放され暴走状態のまま出現したのはさっきまでの刺激により

第一マツタケ汁でぬるぬるのマツタケゲリヲン。こっちも負けずにブラウス越しの肉まんに手を伸ばしているが、

まだ装甲が2層もある分不利かと思われた。

しかし、幸いブラウスのボタンを迅速に外す事に成功し、肉まん頭頂部への肉薄攻撃を先制できた。

先端に赤い点があるのであんまんか。(ここまでくればどっちでもいいが)

彼女がひるんだスキに細い腰に両手をかけて顔の高さに肉まんをロックオン、口撃に入る。

自然とマツタケがアワビとモズクのあたりをつつくが、まだ薄布越し。

だが、もずくに隠された栗とかげっ歯類とかを直撃するたびにビクンと跳ね上がる彼女。

ついでに片手を桃に回し、なでまわしたり菊を指先でつついたり。

完全にこっちのペースで跳ね続けさせた。

ちなみにこの段階でまだ二人とも服は着たまま。露出してるのはマツタケと肉まんだけ。

桃を支えながら彼女の身体をソファに座らせ、一旦身体を離す。

スカートを脱がせようとしたら下着も全部脱げてしまった。

惜しい事をした、と思ったのはひみつ。自然に持ち上がる大根2本。

俺が両手をかけると、見事なM字に。

アワビとモズクはもうすっかりぬらぬらしている。

こっちのマツタケゲリヲンもすっかり臨戦態勢。

一応冷静に財布常備のATフィールドを装着し、彼女のコア目指してマツタケプラグをエントリーした。

反り返る彼女の背中をなでまわし、揺れる肉まんを舌先でねぶりまくり、差し込んだマツタケを前後に振る。

彼女の大根が俺の腰を抱え、腕は俺の頭を抱えて指は後頭部の髪の毛を掴む。

毛根がものすごく痛い。

が、おかげで暴走しそうなマツタケをコントロールする冷静さを持ち続けられた。

髪の毛に伝わる力で、彼女が何度か波を迎えている事は分かった。

こっちもそろそろ限界。

彼女の両膝裏を腕で下から支え、腰を掴んで一気に立ち上がる。

マツタケが最長不到距離に達し肉まんが俺の顔に押し付けられて後頭部の髪の毛をむしられた。

すっげぇ痛え。

そのまましばらく身体全体を上げ下ろしし、すごい力で俺の頭にしがみ付く彼女と一緒に果てた。

荒い息の彼女をM字開大根のままソファーに解放し、俺もその横に腰かけた。

アワビがびちゃびちゃぬらぬらしてすっげえエロい。

思わず大根をなでまわしモズクに指を押し当てる。

面白いように反応する彼女を小一時間ほどおもちゃにし、再起動したマツタケを再度突入させて

3Rほど頑張ったあたりで彼女は俺の上で失神し、俺も身体を重ねたまま寝てしまっていた。

3時間くらいで目を覚ますと、朝マツタケが元気になってアワビをノックしていた。

少し強めにノックしてみたらにゅるんと迎え入れられてしまった。

仕方ない。桃をなでまわす。

まだ半寝くらいの彼女も色っぽく反応するが、身体はふにゃふにゃ。

どうにか対面座位へ。

上下しながら徐々に目覚めていく彼女と揺れる肉まんを堪能し、1R終了。

その段階で初めて朝の挨拶をして、お互いの名前を告げたw

で、昨夜の事は概ね覚えていること。

合意の上だった事を彼女に確認。

ぬらぬらとか乾いてかぴかぴとかをシャワーで洗いっこしたりしながらもう1R。

俺の服も洗えるものは洗ってもらい、朝飯をごちそうになりながら調子に乗った彼女の

裸エプロンにマツタケデリヲンが(ry でもう1R。

服が乾くまでお互い裸でじゃれあい、気づけば夕方まで裸族。休日終了w

酔った勢いで3Pしたエッチ体験

1年半位前のある日、
友達のMが私とA君と3人で飲みに行こうと言ってきました。
仮名で私をC、もう一人の女の子をM、男の子をA君としますね。


私とMとA君はサークルが一緒だったので、まあまあ仲良しでした。
「あっ、いいね〜」位の軽いノリで私達2人はOKしました。
ただMが「ちょっと2人に相談があるんだよね・・・」と言うので、
「何だろ?学校のことかな?」と、ちょっと気になりました。

3人での飲み会は、Mが「落ち着いて話できる所がいい」と言うので、
Mの家で飲む事になりました。
私とA君は買い物をしてからMの家に向かいました。

Mの家について適当に飲み物と食べ物の用意をして、早速飲みはじめました。
最初は学校の話だったり、サークル内の恋愛事情だったりの話でホントに普通
に飲んでいました。買ってきたお酒が半分位になった頃にはいい感じに酔いも
まわってきていました。

結構勢いで色々しゃべれちゃう、そんな雰囲気になった頃、
Mが例の相談というヤツを持ちかけてきました。
Mの相談というのはMの彼氏とのことでした。
「なんか最近漠然とうまくいっていない」そんな内容でした。

「倦怠期じゃないの?」
とか当り障りのない回答をしていたのですが、Mが
「違うの、なんだか彼氏とのHがうまくいってないの・・」
とさらに深くどう彼氏とうまくいってないかを話し出しました。
Mが言うには彼とのHではうまくイケないらしく、
いつもHの最中にある想像をしながらしてるということでした。
A君が「その想像って何よ?」とMに聞くと、
言いづらそうに「自分と女の子がHしてるところ」と告白してきました。

私は「えっ、うそ!」と言うと、
Mが続けざまに、
「自分が今どういうSEXをしたいのかがわからない。もしかして自分はレズなの
ではないか、それともバイなのではないか、彼とのHに飽きてるだけで何か変わ
った刺激が欲しいだけなのか・・もうわからない」

と、真剣に私とA君に言ってきました。
私達は言葉につまってしまい、
「どうしたもんだろう?」と顔を見合わせていると、さらにMは続けて言いました。

「色々考えて確かめる方法を考え付いたの、これしかないと思う」
私とA君は答えに興味津々となり、
「なになに」と聞くと、
「凄く言いづらいんだけど二人にお願いがある」
「えっ、どんな?」と聞き返すと、Mは
「2人がHしてる所を見せて欲しいんだけど」と言いました。

「はっ?」と私達2人があっけにとられ、
「自分がどういう行動にでたくなるのか確かめてみたいの。Cとやりたくなるのか、
Aとやりたくなるのか、それとも両方とやりたくなるのか・・・」

Mの言ってる事はわかるけど、そんな非現実的な事って・・・
ちょっと酔いのまわってる頭で考えているとA君が
「まあ、確かに手っ取り早く答えが出るかもナ」と予想外なことを言い出しました。
「えっ!ちょっと待って!」
私がパニックになっているとA君が
「確かめたくなる気持ちも解るしなぁ、どうする?」
と言うと、Mが
「お願い!もうどうしたらいいのか・・」と私に懇願してきます。

「どうする?」「お願い!」「どうする?」「お願い!」
と交互に詰め寄られると断れない雰囲気になってきました。
私が観念したかのように
「じゃあ、どうすればいいの?」と2人に聞くと、待ってましたと言わんばかりに、
どういう風にするのか2人はあれやこれやと相談しはじめました。

私は何がなんだか解らなくなって、ぼ〜っとしていると、
Mが「とりあえず、シャワー浴びるよね」と言って、
私をバスルームに連れて行くと
「適当に使って」と言って部屋に帰っていきました。

私は「やめるなら今だ」「でも、何て言えばいい」と、同じ事をぐるぐる考えていると、
Mが「終わった?じゃ、これ着てね」
と言って着替えを持ってきました。
部屋に帰ると、既に用意万端といった感じになっていました。

A君がシャワーを浴びている間も
「辞めるなら、今だ」と思っていました。A君が戻ってきて、
次はMがシャワーに行きました。
Mは「2人の好きなタイミングで始めちゃってイイからね!」
と言ってシャワーを浴びに行きました。

私は「二人きりかよ〜、何この状況・・・」と思っていると、
A君が隣に座ってきました。
私はちょっとビクッとなってしまいA君に「大丈夫?」と心配されました。
何を話したらいいのか解らないでいると、

A君が「電気消した方がいい?」と聞いてきました。
私は「あっ、うん、そうだね」と答えました。
A君が一番小さい電球だけ残してあかりを消すと、さっきまでの部屋の雰囲気
とは全然変わり、耳元でA君が「いい?」と聞いてきた時には、
興奮と不安とパニックで体の力が抜けてしまいました。

A君がゆっくりと私にキスしてきた時、人の気配を感じました。
Mです。Mはそぉっと部屋の隅に座りました。
A君は私をベットに寝かせると、もう一度キスしてきました。
今度は凄く激しいディープキスです。
キスしながら、おっぱいをもまれました。凄く激しいキスなのに、
凄くソフトにおっぱいをもまれました。

その時には不安感なんかよりも興奮の方が勝ってました。
キスして胸を揉まれてるだけなのに、
もうすでに、アソコがうずうずし始めています。
A君は遠慮がちに私の服を脱がし始めました。

パンティー一枚の所まで脱がせるとわたしの体を見つめています。
恥ずかしくなって私が顔を隠すとA君は乳首にキスし始めました。
突然だったので思わず「あんっ」と声が出てしまい、
その声をきっかけにA君も私も本気モードに入りました。
乳首を転がすようになめたかと思うと、軽くかんだり、反対側の乳首もちょっと
強めに指でつまんでみたりと、おっぱいだけで多分私のアソコは物凄い濡れ
ていたと思います。

A君はおっぱいを弄びながら、自分の下半身を私のアソコに軽くこすりつけて
きます。パンティー越しにA君堅くなってるのが感じられると直接触って欲しく
なって我慢できなくなりました。

ウズウズするので脚をこすり合わせるようなしぐさをすると、
A君が「触って欲しい?」と聞いてきました。

もうホントに触って欲しかったので、素直にうなずきました。
パンティー越しにA君がアソコに触ると独り言のように
「すげぇ濡れてる・・・」と言いました。

私はその言葉にさらに興奮してしまいました。
もう、この頃にはA君の動作一つ一つに声がもれました。
パンティー越しにワレメをじょうげになぞられると、
直接触ってもらえないもどかしさで我慢できなくなり
「お願い、もっと・・」と口走ってしまいました。

それを聞くとA君は私のパンティーを脱がせました。
いつの間にかA君も全裸になっている事に少し驚きました。
A君は私の脚を開かせると、硬くなってるクリを剥き出しにしました。
空気が触れるだけで感じてしまうくらいなのに、
中指でグリグリされるともうイキそうです。声も我慢できません。

部屋にクチュックチュッといやらしい音が響きます。
クリをいじられながら、乳首をなめられたり、
指を入れられたりで、今までにないくらい濡れまくりました。
A君の頭がだんだんと、下に下がっていき、両手で私のアソコを押し広げると
ゆっくり舐めあげました。クリを吸ったり、中を舌で思いっきりかき回したり、
もう、いつイってもおかしくない状態になった時、Mの姿が目に入りました。

Mはいつの間にか服をすべて脱ぎ、オナニーしています。
その非現実的な光景にさらに興奮しました。その光景を横目でA君も見ていた
と思います。頭がぼーっとしてきて、その光景を見ていると、ゆっくりMが私達に
近づいてきました。

Mはベットのはしに来ると、突然私の乳首に吸い付きました。
電気が走るような感覚とはこの事だと思いました。
Mは私の乳首を舐めながら
「私、やっぱりレズみたい・・・」
そう言い終わると、さらに激しく乳首に吸い付いてきました。
私はもう我慢できなくなり、
「もうダメ、もうイキそう」と言うとA君は舐めるのを止めてしまいました。
イク寸前で止められてしまって気が狂いそうです。

A君に「俺も気持ちよくして欲しくなっちゃったよ」と言われました。
そんなA君がかわいく見えて、気持ちよくさせてあげたくなりました。
ちょっと遠慮がちにA君のアレを触ると、
凄く硬くなってることに驚きました。先っぽも少し濡れてるみたい。
私は四つん這いになってA君のアレを口に含みました。
私は思いつくまま舐めあげたり、吸い込んだりしました。
吸い込むたびにジュポジュポ音がして途中恥ずかしくなりました。

A君も気持ちいいみたいで息遣いが荒くなってきています。
私もA君が感じてるのが嬉しくなってきました。
Mは四つん這いになってる私の脚の間に入り込んで、
濡れ濡れの私のアソコを舐めてきました。
女だから知ってるという感じの、的を得た技にまたしてもイキそうになりました。

イクのをこらえる為にA君のアレを夢中で舐めまわしました。
A君がさらに硬くなったように思ったとき、A君が
「もうこれ以上はヤバイ」
そういって腰を引きました。Mは私のアソコを舐め続けています。

今までA君にしてあげていたので感覚がまぎれていたのですが、
ダイレクトにMのクンニに入り込んでしまいました。
私の声とクチュクチュという音とで凄いいやらしいカンジです。
今までクリでイク派だったので
「入れて欲しい」と思ったことは余りありませんでした。
でもこのときばかりは「入れたい、入れて欲しい」がグルグル頭に回ってしまい
「もう、入れて」とA君にお願いしました。
A君は「じゃあ、俺もお願い。おま○こにちんちん入れてって言ってみて」
と、お願いされました。

私はそんな事は絶対言えないと思っていたのですが、
Mの激しいクンニと異常な現実でおかしくなっていたみたいで
「おま○こにチンチン入れて!」と言ってしまいました。

その声はMにも聞こえたようで、Mは私のアソコから口を離すと、
私を仰向けに寝かせました。A
君はその間にどこかに隠していたゴムをつけていました。
A君はそそり立ったチンチンをゆっくりと私の中に入れてきます。

「あああああっ」
そして、ゆっくり抜いていくと今度は一気に奥まで入れてきました。
こんなに中が気持ち言いなんて、初めてでした。
A君は奥に入れたままグルグルと腰を回します。
その動きにクリがこすれて、どうにかなっちゃいそうでした。

A君も「凄い締め付けられてる、気持ちいいよ」
とハアハアしながら夢中で出し入れしています。
私もA君も、もうイキそうになった時、
Mが急に「待って」と、A君の動きを止めました。

MはA君をベットの端の所に座らせると、私をその上に座らせて、
私とA君がつながっているところを見えるようにしました。
誰かにそんな所を見られるのは初めてです。
恥ずかしいのに気持ちよさが勝って腰を振ってしまう・・・
A君も突き上げるようにガンガン攻めてきます。
その時、Mが私のクリに吸い付いてきました。
悲鳴が出そうなほどの気持ちよさに気が狂いそうです。
と言うより多分狂ってました。

結合部分を舐め回したり、A君のタマを舐めまわしたり、
私の「あっ、ああっ、もうイクっ!イッちゃう!」の声にあわせて、
A君はさらに激しく出し入れし、Mは思いっきりクリを吸い上げました。

私は頭が真っ白になって、失神しそうな感覚が襲ってきて、イってしまいました。
A君は私がイッたのを確認すると
「俺ももう限界!もうイキたい!」
と言ってさらに、さらに激しく出し入れしました。
その激しさに、私はイッたばかりなのにまたイキそうになりました。

その間も、MはA君のタマを口に含んで舐め回しています。
私も負けじと腰を振り続けると、A君は凄い力で私を抱きしめ
「もう、ダメだっ!」
と言うと思いっきりイったようでした。
私の背中で放心状態になっているA君がかわいく思えて、
A君のアレをゴムを取って、きれいに舐めてあげました。
Mもお礼だよと言って、2人で挟むように舐めてあげました。

A君は「やばいよ!またヤリたくなっちゃうよ!」と言ってました。
その時、私はやっと最初の目的を思い出しました。
そういえばそうです。Mです。結局のところMはノーマルなのか、レズなのか、
バイなのか、それを見極める為でした。

Mは「私やっぱりレズみたい、。今まで男とHしてたからAにもフェラ出来たけど、
それよりもCにクンニしたい!って思ったし、AにやられてるCを見てたら、
私の方が絶対気持ちよくさせてあげられる!ってちょっと嫉妬したりしたもん」
と言っていました。私もA君も「そっかぁ〜」ってカンジでした。
そのままごろごろして、他愛もない話をしたりしていたら、
Mが「そういえば、私だけイってない!」と言い出し、
そこから、また新たな2回戦って感じになりました。

私とMのレズプレイを見ながら、A君のオナニーだとか、A君と私のSEXを見な
がら、Mのオナニーだとか、私一人で二人の前でオナニーショーだとか色々・・
でも、結局A君とMは一度もSEXしませんでした。
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