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極萌え@エッチな告白・体験談

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先輩がはげしく腰を振るから

半年くらいまえ大学の男の先輩二人と、自分と女友達で2対2で朝まで飲んだ時お持ち帰りされた。けっこう酔っ払ってて、朝お店が閉まる時間になって、みんな自分ちまで帰るのがめんどくさくて女友達の家に行くことになった。

友達の家について、女友達はベッド、ひとりの先輩はソファ、私ともう一人の先輩は床に雑魚寝してた。その先輩は私の膝で膝枕して寝はじめたから、私は初め寝転べなかったんだけどどうしても眠たくなっておかまいなしに寝転んでやった。

先輩の足側のほうに寝転んだから、先輩の頭があたしのお腹あたり、あたしの頭が先輩のお腹あたりにくる体制になった。二人とも横向きでお互いのほうに向きあった状態で寝てた。意味わかるかな。日本語下手で申し訳ない

私がうとうとしてると太ももをゆっくり触られる感触があってびっくりして目が覚めた。先輩が寝ぼけてるのかなと思ってとくに拒んだりはしなかった。酔っ払ってて眠気もあってどうでもよくなってたのかも。そうしてるうちに先輩の行動はエスカレート。
こんどは服の上からまんこを触ってきた。何度も何度もこすってきたりした。正直あたしもちょっと感じてしまっていた。ベッドに友達は寝てるし、ソファにもほかの先輩が寝てるし、悪戯はこの程度が限界だと思ったからまた拒否はしなかった。拒否するのがめんどくさくなってた

しばらくその状態が続いた。ずっと服のうえからなのがすこしもどかしかった。私もお酒で開放的になってたし、その先輩のことかっこいいと思っていた。嫌ではなかったので自分も先輩の内ももを触っていた。

すると先輩は急に大胆になった。わたしがはいてたショートパンツに手をかけてずらそうとしてきた。さすがにこの状況でそれはまずいと思い小声で『それはだめだって』と訴えた。ソファで寝てる先輩の目の前に私たちが寝てるのでいつ見られるかわからない状況だった。

先輩は私の訴えを完全に無視してショートパンツも下着もずらしてしまった。もう朝方だから部屋はだいぶ明るいから本当にまるみえ。すごく恥ずかしかった。先輩は直接触ってきた。私はすごく濡れてしまっていた。それがばれたのがまたすごく恥ずかしかった。

今度は先輩が私のまんこを舐めはじめた。うまくてびっくりしたwしずかな部屋で、先輩と友達が寝ているなかでいやらしい音をわざとたてて舐められて、お酒の力もあって、すごく興奮してしまっている自分がいた。声を殺す自分にまた酔うみたいなw

今度は先輩が私のを舐めながら自分のズボンと下着をずらしてきた。本当にびっくりした。先輩のはもうパンパンになってた。体制からして目の前に先輩のちんこがある状態。いま思うとよくやったなと思うけど、もうここまできたらって感じで私も先輩のを舐めてあげた。

横向きで寝ているものの完全にシックスナイン状態。横向きだったからお互いやりにくかったけど。たまにベッドで寝ている友達が寝返りをうったり、二日酔いになって苦しいのかうなったりするからそのたびに心臓が止まるかと思った。私はいままでにないくらい濡れてたけど

ここまでほとんど私の先輩は会話を交わさないままだった。しばらくシックスナインをしたあと先輩が起き上がり、方向を変えて私の上にきてキスしはじめた。そのあと『どうする?』と聞かれ、私は会話したことで急にまた現実に戻って急に恥ずかしくなった。しばらく黙ってた。


黙ってると先輩は『まんこなめちゃろ』と言ってまたクンニを始めた。しばらくクンニされてまた『どうする?』と聞かれた。わたしはさすがにこの状況で最後まではできないと言った。いま思うとここまでやっといてってかんじだけど

すると先輩はわたしの手をひっぱって友達の家のキッチンに行った。キッチンと部屋の境にはドアがあった。ドアを閉めてキッチンでまた押し倒された。床が痛かった。先輩は『ここまできてもう無理』と言って正常位で勢いよく入れてきた。

キッチンは狭いのにも関わらず先輩がはげしく腰を振るからちょくちょく食器棚にぶつかったりしてガシャンって音がした。それに気づいて友達や先輩が起きないかヒヤヒヤした。それがまた興奮した。

さすがにガシャンガシャンいうのが怖くなったし、床が痛かったので立ちバックにしてもらった。私はバックが一番深く入ってきて好きだったので、やばいくらい気持ちよくなってた。先輩もかなり激しかった。

ゴムなんて持ってなかったから生だった。私は生理不順だったり生理痛がひどかったためずっとピルを飲んでた。先輩はイキそうになったらしく『どこに出してほしい?』と聞かれた。いまでもこの台詞思い出しただけでドキドキする。

私は恥ずかしくて曖昧に流していた。すると先輩は『中でいい?』と聞いてきた。先輩もピル飲んでることは知ってた。私は気持ちいいやら恥ずかしいやらでうまく答えられなかった。すると先輩のスピードがさらに上がった。

先輩は『出すよ』っと言って勢いよくあたしの中に出した。私はもう腰砕け。床に前からへたりこんでしまった。しばらくつながったまま床に転がった。いま思うといろいろ危険で馬鹿だったと思うけど忘れられない体験だった。

身なりを整えてから二人でこっそり友達の家を抜け出し、先輩の家にいった。そこでもう1回した。それからも何回かその関係が続いたけどいまはもう会っていない。

浪人時代の初めてのお持ち帰り

浪人時代の友達との飲み会での話。
10年以上の話だが、初めての浮気で、初めてのお持ち帰りだったから
鮮明に覚えてる。

受験が終わり、仲間のほとんどが合格したということで、
みんなで飲みに行くことになった。
その中に、ずっと俺が気にいった女の子もきていた。
その子は、若い頃の広末似そっくりだった。(髪は少し長かったが)
今まで、二人っきりで話をした事があまりなかったので、
これを機に、少しでも親密になればと思っていた。
まず1次会では、たわいもない話をしながら恋愛話に。
そこで、その子(仮名、アキ子)から初めて付き合った男に、振られた
という話を聞けた。
しかも、付き合ったのが一ヶ月ちょっとだと言う。
また、驚いた事に、その付き合った男とは、大学に学園祭に行った時に、
声をかけられて、次の日に付き合う事になりその日のうちに、車でHしたという。
普段はしっかりしてそうな感じの子だと思ってただけに、ちょっと寂しかった。
もちろん、俺は話を聞いて、「遊ばれただけじゃん」と思ったが、
あえて慰める感じで話を聞いた。

話を聞いてるうちに、アキ子が、
「やさしいね。元カレともこんなに話をした事なかった」と言ってきた。
俺は、『コレはイケル。でも俺彼女いるしな』と葛藤してるのを覚えてる。
そうして、二次会にカラオケに行く。

カラオケでは、他の友達と話をして、あまりアキ子と話せなかった。
でもこの後どうにかしたいと、いろいろ策を考えてたのを覚えてる。
そうしながら、酒を飲みながら他の友達と話してると、アキ子から、
「私、歌ってるの聞いてた?」と、俺の横に割り込んできた。
俺は、「もちろん」と言いながら。心の中でシメシメと思ってた。
そして、他愛もない話をまたダラダラしてた。

カラオケの後は、解散ななったんだけど。
俺は、アキ子に、「もっと話そう」と言って、手をいきなりつないだ。
アキ子は、ちょっとびっくりしたが、「ウン」といいそのまま歩きだした。
俺は、そのまま何気にホテルの方に歩きだした。

ホテルまでは、そんなに遠くなかったので、
短刀直入に、俺は「ホテル行こう」と言った。
アキ子は、「え!?本当に!どーして!?どうしうよ?」
明らかに、動揺してた。
そしたら俺は、なぜかそこのホテルの良さをアピールしてた。
そしたら、アキ子は「私、ホテルて行った事ないし…」
それを聞いて、何故か俺は興奮したw
そして、一度は行ってみるべきだと力説してたw
アキ子も圧倒されたのか、「それじゃ・・・」
という事で交渉成立。
ホテルに行くと、アキ子は、緊張たかと思えば。
ベットが広くて喜んでた。
そして、俺は、「風呂入るよ」と言うとアキ子は、「言ってらっしゃい」と。
俺は、すかさず、「何言ってるの!一緒に入るんだよ」と一言。
アキ子は、「そうなの!?一緒に?」
俺はすぐ手を掴み、風呂場まで連れて行った。


じゃ、リコにします。

俺が、無造作に脱ぎだすと、リコも観念したのか恥ずかしそうに脱ぎだした。
俺は、ちらちら見てると
リコは、「あんまりこっち見ないで!」と。
そんな事言われてももちろん見ていたが。
脱いで解った事は、想像より旨が大きく綺麗だった事。
俺が、胸の事を褒めて、サイズを聞くと「Eかな」と胸を隠しながら答えた。

俺は、その時はもう素っ裸だったから、リコは目のやり場に困ってた。
そして、風呂に行きシャワーを浴びる。
俺は、ボディーソープでリコの体を肩から洗ってあげたら
「恥ずかしい・・・」といいながら俺を見つめてきた。俺は、
その表情がたまらずキスをした

すると、リコも舌を入れてきた。
リコの舌は長く、俺も舌を絡めるように吸い付いた。
リコは、「ハァァー、アァー」と吐息を吐いた。
そして、俺はすぐさま胸を右手で鷲づかみすると。
「ンン!ハァー」と少しビクついた。
俺はそのまま乳首を中心に攻めた。

胸は、適度に弾力があり乳首もバランスがよくホンとに美乳だった。
俺は、もう我慢できず乳首を舐めまわした。
リコは、「アァー!イャ、ア!アッ!」と体をクネクネともがくように動く
とても敏感のようだ。俺は、しばらく続けた。

リコはすると、「アァー!ダメ!イクッ!!」と言って。
そのままオッパイだけでイってて俺に持たれかかった・
俺は、初めてオッパイだけでイク子を見た。
すると、リコは、「お腹に、当たってる・・・」と言って、
俺のチンチンを触ってきた。もちろん俺はビンビン

リコは、「固い…」と言って、俺のチンポを手で触り亀頭の部分を
親指で触り軽く動かしてきた。
それが、ちょうど、裏筋に触るか触らないかで気持ち良かった。
そして俺は、また舌を絡めたキスをした。

しばらくその状態が続き、のぼせてきそうだったので、ベットに移動した。
お互いバスタオルで拭気合ながらキスをした。
そして、俺はまた胸を舐めまわした。
リコ、「アlアァぁー!!ンン!」と俺の背中にしがみつきながら、よがり始めた。
そして、「また、イキそう!イクっ!」と声を殺しながらイッた。

リコは、腕で目を隠しながら、ハァーハァー言ってる所に、
マンコをなぞるように触った。
リコは、ビクッ!!として「ア!ダメ!」。
俺はなぞる動きを早くする。
リコもグチャグチャだったので加速がつく。
リコの吐息もそれに合せて、早くなる。
「ア!ア!アァ!!アァ!!」
マンコいじりながら胸を舐めていた舌を下のほうへ攻めていった。
そしてクリを舐めながら、マンコに指を入れた。
リコは、我慢してたのか、今まで以上に大きな声で、
「あアァァァ-!気持ちいい!もうダメ!!」

俺は、舌を使うの止め。
手だけの動きに集中した。
中指と薬指を入れ擦り上げるように手を動かした。
すると中から汁が溢れ上がってくる。
リコも、「なんかダメ!イャ!ダメ!ダメ!ダメ!あぁぁ!!」と
いいながら大量に潮を吹いた。しかも勢いよく飛び散った

リコは照れながらもビックリしていた。
初めて潮を吹いたらしくシーツを確かめていた。
そして、近くにあったバスタオルを引いて隠し、
「見ないで」と。
俺は、「見ないから俺のを口でやって」と頼んだ。
リコは、仰向けになった俺の顔を恥ずかしそうに見てから
俺のチンポの裏筋を舌でチロチロ舐めだした。

俺は、我慢できず直ぐに口に含んでくれるよう頼んだ。
すると、リコは口に含み上下に動き出した。
まだ、余り経験がないせいか上手いとは言えないが。
ときどき使う舌が気持ちいい。
それを程ほどに楽しみ、俺が「入れようか」と言うと、
リコも「ウン」と言い俺に多いかぶさって来た。

いきなり騎乗位かと思いビックリしたが、先っぽが中に入り始めると
すごい暖かかったのを覚えてる。

ゆっくり奥まで入れると、
「ハァー。あぁぁー!!」
奥まで、入りゆっくり俺が動く、
リコ、「凄い、入ってくるぅ!はぁっ!ハァ!」
そこから座位に移動

俺は、首筋を舐めながら突き上げると。
「ダメ!あぁ!あ!はぁぁー!」
俺ももうイキそうになったので、
正常位へ。そして、深く入るようにピストン運動をした。
リコ、「もうダメ!!気持ちいぃ!!ア!イっちゃう!!」
俺も限界で、どこにだせばいいか聞くと、
「お腹に…、はぁ!あ!あ!」
俺は、抜いて射精。リコの顎の近くまで飛んだのを覚えている。

こんな感じです。長くなってすみません

酔ってやってしもうた

とにかく、あの日は飲んだ飲んだ。ワインに始まってウイスキー、ウオツカ、テキーラ…泥酔以上、酩酊未満。
最後は何が何だか分からなくなった。潰れてこそいないが、ほとんど意識がぶっ飛んだ状態。これから話すのは、飛び飛びの記憶を無理やりつなげて、状況証拠と関係者証言を加えた話だ。
気がつくとあたりは真っ暗。どこかは分からんが、とりあえず俺の部屋ではなさそうだ。
俺はカーペットに胡坐をかき、低いテーブルに突っ伏すような格好で、酒瓶から直接飲んでいた。
隣に女がいる。意識があるのかないのか、俺に絡みつくようにしなだれかかっていた。シャンプーと香水と酒の匂いがプンプンする。
「ええと…誰だっけ」ぼんやりと考えていると、女の色っぽい声が聞こえてきた。
「ああん…もう…ふふっ」俺の横にいる女じゃないが、すぐ近くのようだ。同じ部屋か隣の部屋か。
確認しようにも灯りはないし、第一メガネを外していて何も見えない。ちなみに俺は、アルコールが入ると極端に視力が落ちる。
「ここ…どう?」これは男の声。ぴちゃぴちゃ舐めるような音もする。どうやらその辺でおっ始めたらしいな。
俺にとっちゃ珍しいシチュエーションじゃなかった。恥ずかしい話、俺は酔うとスケベにターボが掛かる。社員旅行じゃ50過ぎの女部長にネジ込んだし、
町内会の忘年会じゃ隣の奥さんとハメちまった。目が覚めると知らない女に腕枕…なんつう漫画のような朝も、一度や二度じゃない。見境いのないティンコのせいで、何度も痛い目に遭った。
そんな俺の耳に響く艶っぽい声。隣に女。これはもうやるしかないでしょう。俺は女を抱き寄せた。女も寝てはいないらしくすがりつくように俺の首に腕を絡めてきた。
「ああぁ…いや…はあぁ…」お隣さんのピッチも上がってきたようだ。俺も負けじと、服の上から隣の女を撫で回す。
ブラウスにスカート姿らしいが、くびれたウエストに張りのある腰。なかなかいい体じゃありませんか。
「ねぇ…んん」女は俺の後頭部をつかむと、唇を俺の口に押し付ける。ねっとりとした舌が侵入してきた。
ほほお、積極的だねえ。俺も応えて舌を差し込む。ああ、スケベな口づけだ。舌を絡ませながら女の胸をまさぐった。
片手じゃつかみきれない巨乳。おっぱい星人の俺にはたまらんです。アルコールで感度の鈍ったティンコもむっくり頭をもたげてきた。
「ああん…そこ…もっと上」隣のカップルの声を聞きながら、俺は女に覆いかぶさるように体を預けると、手探りでブラウスのボタンを外した。
前をはだけてブラ越しに乳房をつかむ。推定カップはE~F。見事な柔らかさと張り。それ以上にきめ細かな肌。
顔はぼんやりとしか見えんが、かなり若いようだ。そのままブラウスを脱がせると、女の両脚の間に膝を差し込みスカートを脱がせる…くそおっ、暗いぜ。
…と、女が自分でホックを外しジッパーを下ろす。お嬢さん、やる気満々ですねえ。スカートを脱がせる間に、女は俺のベルトを外すとズボンとパンツを一緒に脱がせた。いやん。
女はブラとパンティー姿。俺はTシャツを着たままだが下はスッポンポンだ。邪魔なズボンとスカートを放り投げ、俺と女は抱き合うと再び舌を絡ませた。
あらためて全身をまさぐる。俺の腕の中にすっぽり収まる。どちらかと言えば小柄な体躯。
だが、華奢な肩に豊満な胸、引き締まったウエストに「プリン」とした尻肉、適度な脂肪に包まれむっちりした太腿…何もかも完璧。
いや、好みは人それぞれだろうが、少なくとも体は俺のストライクゾーンど真ん中だ。暗闇だが、肌はかなり白い。
俺は女の首筋に舌を這わせながら、Tシャツを脱いで全裸になると、ブラのホックを外す。女も興奮してきたらしく、息がかなり荒くなっていた。
引きちぎるようにブラを取り去ると、俺は大きな乳房にむしゃぶりついた。
「ああ…」女が初めて声を上げる。俺の勃起度は80%にアップ。大きな膨らみに指を這わせながら、ゆっくり舐めあげる。そして胸の先端をペロリ。
女の体がビクッと反応した。この女、もう乳首ビンビンじゃねえか。だが、大きめの乳首もまた俺好みではある。舐め、噛み、吸うごとに硬く大きくなる乳首。
もう一方の乳首を指でいじりながら、伸び上がってキス。普段はこんなにキスにこだわることはない俺だが、この女の唇の感触は別格だった。これが「肌が合う」ってやつなのか、抱き心地も最高だ。
舌を絡ませながら、女は俺の下腹部に手を伸ばすと既に勃起度90%を超えたティンコを握り締めた。
「ああん…硬くて…大きい…」そうでしょうそうでしょう。公称20センチ(実測19センチ)の長さ以上に、太さとカリのデカさ、そして硬さが自慢のマイボーイ。
大学中退だがティンコだけはエリート街道驀進中だ。
しかし、女も只者ではない。充血した肉棒に絡みつく指は細くて滑らか。強くも弱くもないタッチに勃起度急上昇だ。
俺は女の尻に手を回すと、ペロンと剥くようにパンティーを脱がせた。女も尻を浮かせて協力する。ああ、この触り心地。俺、お尻星人に転向しようかな。
女は自分でパンティーを脚から抜き取ると放り投げた。尻の感触を名残惜しみながら、俺の手はおマンさんへ。手触りではマン毛は薄い感じだ。
指で軽く撫でただけでワレメちゃんに到達した。「はあぁぁん~、いいのぉ~」
乳首を舌で転がしながら指を少し奥へと…お客さん、もうビチャビチャですぜ。マン汁は多いタイプとみた。ぬめりぬめり、ぬっちょりぬっちょり…陰唇を少し広げると、
そこはもうクリさん。隊長!見えませんが、かなり肥大しております。
クリだからクリクリクリ…と。「ああん…いい…はあぁ…いい…」発声練習には付き合えん。しかし、すごい濡れようですな。女は喘ぎながらも、俺のティンコを握り締め上下運動。
そのまま体勢を移動して、横四方から69…ちなみに江戸時代は「相舐め」と言ったとか言わないとか。
女が舌先で俺の尿道をチロチロくすぐる。いい感じ…やがて亀頭クンをペロリと舐めたと思ったら「ぱっくんこ」。
ディープスロートするには長すぎるが、それでも亀頭クンは完全に飲み込まれた。ゆるゆると頭を前後させながら、口内で舌攻撃。
酒が入っていなければ、これだけで爆発していたかもしれない。こいつプロか…
焦った俺は、目の前のオマンさん…よく見えないのだが…にかぶりついた。クリさんを舌で転がしたり軽く噛んだり。同時に鼻先で膣攻撃…ううっ窒息しそう。
仕方がないから舐めながら指入れだ。1本、2本、3本…最初はキツい感じもしたが、思ったより広がるねえ。「ほごぉん…はがぁん…」指を出し入れすると、女はティンコをほおばりながら喘ぐ。
それでは…と、3本指をカギ型に曲げて膣壁攻撃!「はあん…ダメえ!イクう!」女はティンコを吐き出すと、
苦しそうな声を上げて…トピュッ…ピッ…ピッ…あらら、潮噴いちゃいました。女はぐったりしてる。
俺が手マン、口マンに熱中してる間に、隣は本番に突入したらしい。ぬちゃぬちゃと粘液が擦れ合う音にパンパンと肉がぶつかる小さな音。
「あん…あん…」という喘ぎ声。まあ、頑張ってください。
俺の勃起度は、とうにマックスに達していた。ゆっくりと反転するように体勢を移動すると、荒い息を漏らす女の両脚の間に体を入れた。先走り液と女の唾液で濡れたティンコの先に、
これまた濡れ濡れのオマンさんが触れる。
「あれ?コンドーさんしてねえなあ」という思いがちらりと頭を掠めたが、そんなことはもうどうでもいいくらい、俺は興奮しまくっていた。亀頭クンが膣に到着。
そのまま奥へ奥へ、前進あるのみ。ヌメッ…ヌメッ…と音がするような錯覚を覚えながら、息子が女の中に埋め込まれていく。
うおっ!これは…なんつう感覚ぢゃ。指入れのときもそうだったが、膣は狭いようで弾力性抜群。なんというか、ティンコの形に合わせて内壁が変化する…そんな感じだ。
キツくもなく緩くもない締まり具合。
これまで、マイボーイをハメた女は200人を下らない(うち3分の1は風俗)が、こんな感覚は初めてだ。亀頭クンの先が、ちょうど子宮口に当たる。完璧な深さ。
体格といい体型といい、アソコの締まり具合といい,まさに俺に抱かれるために生まれてきた女じゃねえか…。
などと思いつつ、俺はこの女が誰だったか思い出そうとしていた。腰だけは前後運動を休まなかったが。そういや飲み屋でナンパしてホテルへ…いや、あれは一昨日だ。ええと昨夜は…と
美佳の顔が浮かんだ。週1でハメるセフレの1人だ。だが、美佳は胸ねえしアソコも緩い。美佳じゃねえとなると、このエロい体の持ち主は…。
そういや前も、美佳の友達と乱交したことがあったな。ええと昨夜、昨夜は…美佳と…あと誰かいたよなあ。
「はあん…いいっ…いいの…」俺の下で女の声はさらに大きくなる。太いティンコをブチ込まれながら、既に何度かイったらしくそのたびに膣がキュッと締まる。ああ…早く思い出さないと俺の限界も近い。
んん?由美?…なんで妹の由美が出てくんだよ。頭の中に立ち込めていた霧が、少しずつ晴れてきそうだ。
由美…そういえば昨日、2年ぶりに会ったんだよなあ。田舎から出てきて「彼氏紹介したい」とか言って、「どうせなら兄貴の彼女紹介して」とか言って、
真剣に付き合ってる女なんていねえから、とりあえず美佳を呼んだんだっけ。
「いくぅ…もうっ…だめぇ」女の声が響く。俺は腐った脳味噌を必死で動かす。そうだ、「ダブルデートしようぜ」って、居酒屋で飯食って…そういや由美の彼氏
、詰まらん奴だったなあ。酒ばっかり飲んで、その割にしっかり払わせやがって…それから、俺のアパートが遠いからって美香の部屋に行って4人で飲み直して…ええと、それから…
額に変な汗が浮き出てきた。意思に反するかのように、腰の動きは速まっていく。「あああぁ…中に…中に…ほしいのお…」その瞬間、俺の中で何かが弾けた。
俺は女の腰をつかむとこれ以上ムリっすというくらいティンコを差し込んだ。同時にティンコ爆発。
亀頭の先から精液が出るわ出るわ…女もイッたらしく膣がヒクッ、ヒクッと脈動し搾乳のように精液を吸い込む…どこまで搾り取る気だよ。
睾丸がカラになるまでザーメンを吐き出した俺は、がっくりと女に体を預ける。暗闇に目は少し慣れてきていた。恐る恐る顔を上げると…ぼんやりした暗闇に見えたのはうっとりと上気した由美の笑顔だった。
〈後日談〉
ご想像どおり、ギシアンしてた隣のカップルは由美の彼氏と美佳だった。美香の部屋で飲んでるうちにいい雰囲気になって2人で寝室に転がり込んだそうな。
まあ、もともと誰にでも股を開く女だしな。で、居間に残った俺と由美がイタシテしまったわけだ。
妹の方も酔っちゃあいたが、相手が俺だとは分かってたと言ってる。どういうつもりなんだか。ちなみに、目の前で浮気した彼氏とは、速攻で別れたらしい。
俺と美佳は、もともと恋人でもないし別れることもない。ただ、これだけ体の相性が合うとは思ってもなかったし(当たり前だが)、
あれを味わうと他の女とハメる気は失せるな。妹は来月、上京して俺のアパートに住むつもりらしい。
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