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極萌え@エッチな告白・体験談

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女友達の手コキが気持ちよすぎて大量発射したエッチな体験談

半年前に仲のいい1人暮らしの女の子に手コキしてもらった時のことをできるだけ
覚えてるだけリアルに書きます。変な文章になってたらすいません。
その子とは大学に入って知り合いとても気が合い、顔はまぁまあ可愛いって感じで
安田美沙子のホクロがないような感じの顔って感じです。
友達関係で仲がいいと言う感じなのでお互い恋愛の対象ではありませんでした。
ある時学校帰りに冗談半分で俺が「家遊びに行ってもいい?」と言って聞くと
彼女は少し動揺したけど「え?別にいいよぉー」と了解してくれたので遊びに行くことに。
そして彼女の家に行き、ベットの上に彼女が座り、俺が床のじゅうたんの上に座り話していた。
そうすると彼女が「そんなところにいないでベットに座っていいよ♪」と言ってきました。
そして彼女と一つのベットの上に・・。この時ムラっとしました。彼女に初めて抱いた感情でした。
男の性としてしょうがないのかもしれません。
そして2人とも寝ころびながらベットの上でテレビを見ました。見ていた番組が一段落し、
俺が冗談で「おりゃ~」と言って下を向いて寝ころんでる彼女の上に乗りました。
この時は全くエッチな感情は持っていませんでしたが、ちょうどあそこが彼女のお尻にあたっていました。
そうすると彼女「なによぉ~重いよぉ(笑)」と言ってしばらくその体勢でいると
あそこの部分が彼女のお尻あたっていて場所が悪かったのか勃起してしまいました。
そしてお尻の感触でかたくなってるのを感じたのか彼女がだまってしまいました。
俺はヤバいと思い、軽蔑されたかなと思って彼女から離れました。
そして謝ると、彼女が「あたしで固くなるの~?(笑)」と言いました。
俺「まぁ男だし、しょうがないべ(笑)最近欲求不満なんかもなぁ(笑)」
すると彼女があそこをちょんと触ってきて、「わっ!マジで固くなってるしぃ~笑。じゃあ欲求不満なら手でやってあげようか?(笑)」
と冗談半分っぽく言ってきました。
俺「マジで??じゃあ手でやってよぉー」と俺はファスナーから固くなったあれを出しました。
彼女はビックリして、「!?え・・・冗談じゃなくて?!」とやはりさっき言ったことは冗談だったみたいで同様していました。
俺「冗談だったの??マジ俺恥ずかしいじゃん(笑)もうここまで出しちゃったんだからやってよぉ~お願い」
俺はもう彼女を気遣うところが完全に欲望を丸出しだった・・・。
そうすると彼女は「・・・分かった。いいよぉ~。あんましやったことないから下手かもしれないけど・・・じゃあズボン下ろしてやったほうがよくない??」
俺は彼女の言われた通りズボンとトランクスを半分下ろして固く起ち上がったあそこをあらわにした・・。
あらわにしたあそことあそこの周りを見て、彼女「○○(俺の名前)意外と毛深いね(笑)」
俺「ははは まぁ少しね(苦笑)もう俺の頭の中はどうにでもなれという感じだった。
そして可愛い彼女の手が欲望でそびえ起った俺のあそこに触れて、そして優しく握った・・・。
もうこの時は興奮してすでに我慢汁が出てたこは言うまでもない・・。
彼女「こうでいいんだよね??」と言って優しくゆっくりと俺のあそこを上下に動かしはじめた・・
優しく動かしているのにかなりの快感だった。いつもの手が他人の女の子の手に変わる言うのはホントにもの凄い快感だとあらためて感じた。
そして20秒ほどこれが続き、もっと強い快感が欲しくて俺は「もう少し早くしていいよ~!」と言った。
彼女「分かったよぉ~こんな感じ??痛くない??大丈夫?」と言ってさっきより力を入れて握り上下運動を早くし始めた。
力も強すぎず弱すぎずでかなり気持ちよくなってきた。優しく気遣う彼女の言葉もまた興奮した・・。
テレビの音と手コキの音が部屋に響いた・・。
彼女は懸命に手コキしてくれた。けして特別上手いわけではないが、彼女の一生懸命さと気遣いが俺を興奮させた。
彼女の可愛い白い手で手コキしてくれることだけで俺はもうたまらなかった!
彼女は休むこともなく手コキを懸命に続けた。たまらない。ものすごい気持ちよさで俺はいつ発射してもおかしくないくらいまで快感を感じていた。
この時、覚えてないがきっと俺は「あぁーあぁ~」と情けない声を無意識にあげていたに違いない。
そしてついにピークがきた!!ものすごい快感がきて、体全体が熱くなるような感じがした!!
俺「あぁ~!!気持ちいい!出そう・・・出るっぽい!!」
彼女「え?!」彼女はまだ俺の精子をうけとめる準備ができてなかった。
快感と発射することで頭が一杯の俺はもう何も考えていない!!(笑)
彼女はあわてて逆手で近くにあったティッシュを2~3枚をとり両手で俺のあそこをつつんだ。
それと同時に俺は「うっうっ!!」と声をあげ、彼女の丸くした手の平の上のティッシュにもの凄い勢いで大量にザーメ○を発射した。
ほんとにものすごい勢いだった。快感を物語っていた。
俺はものすごい快感と達成感につつまれた。ザーメ○は大量に出続けた。
彼女は「わっわ」と驚き、手でこぼさないようつつんだ。
ティッシュはぎりぎり間に合ったのだがあまりにも大量の量と勢いで2~3枚のティッシュじゃおさえられるはずがない(笑)
もちろん手の平の上のティッシュはザーメ○だらけ。彼女の手もザーメ○だらけで、彼女の服にまで飛んでいた・・。
おそらくすごい勢いで飛んだザーメンがついたのだろう・・。俺はやっちまったと思った・・。
しかしそれでも彼女はにこりと笑い、「どうだった??気持ちよかった??頑張ってみたよ(笑)」と微笑んだ。
俺「めちゃくちゃよかったよ~!!ホントありがとうね!!」と言いティッシュで彼女にかかった所をふいた・・。
彼女は本当にものずごい優しくいい性格だ。このことであらためて思った。
この出来事は彼女と俺の2人だけの秘密となった。
それ以降この子とはこのようなこともしなかったし、なにもなかったかのような関係だ。
今も友達以上彼女未満の関係だ・・。
手コキするならやれよと言う人もいると思いますがやはりこの子はそういう対象じゃないんです。
顔も可愛いし性格もいいので、もしHしてもいいよと言われれば拒否はしませんが・・。でも汚したくはないんです。言ってることが矛盾しまくってますが・・。
ほんと不思議な関係かもしれません。長い文章になってすいません。できるだけ思い出しリアルに頑張ったつもりですが笑。それでは!!

家庭教師のお姉さんにエロ本と勃起がバレて手コキして貰ったHな体験談

厨1の時に、家庭教師の大学生のおねえさんに
手コキしてもらいました。
厨1の秋から家庭教師に来てもらってました。
彼女は(Sちゃん)地元の短大の2年生で、顔はまあ普通って感じで最初の2,3ヶ月は特にエッチなことも考えずまじめに勉強してました。
ある土曜日、おかんが友達と遊びに行くから夕飯はなんか買って食べろと金だけおいて外出してしまった。
Sちゃんが来るのは16:00だったので、それまでひまだったので、TVをつけてみると、火曜サスペンスかなんかの再放送をやっていた。
温泉での連続殺人かなんかのやつで、期待してたとおり温泉好き女子大生という設定で数人の女の子おっぱいが見れて興奮してきた。
どうしても一人エッチしたくなってきたんだが、あと1時間くらいでSちゃんがくるし、
どうしようかと悩みつつも秘蔵のエロ本を部屋で見ながらチンコいじってました。
しかし、最後までいけずに時間になってしまい、Sちゃんがやってきました。
玄関にいくと、いつもの格好と違ってテニスのポロシャツとスカートだった。
俺:「どうしたの?」
S:「テニスサークルが遅くなって着替える時間がなかったの。」
で、勉強部屋に行ったもののなんかブラが透けて見えるし、実は
かなり胸が大きいってことに気が付いて、さっきのTVのことも有り
なかなか勉強に集中できなかった。
そんな状態だから、練習問題とかもぜんぜんだめで
S:「どうしたの?」
俺:「うーーん。わかんねーっ。忘れた。」
S:「先週おんなじ問題やったでしょーが!」
とかいって、ぐっと体が近づいたときその汗のにおいというか女の人のむわっとした
フェロモンを感じたとたん、中途半端だった股間が再度立ち始めました。
こりゃまずいと思って、
俺:「ごめんちょっと休憩!コーヒー取ってくる」
S:「こらー、まだ始めたばっかりでしょう」
といわれつつも部屋を出て、台所でコーヒー作って戻ってきました。
コーヒーもって部屋に戻ってくると、Sちゃんが俺のベッドの
上でニヤニヤしながらなんか雑誌を読んでいる???
と思ったら、さっきまで俺が見ていたエロ本だった!
しまった!ちゃんとしまうのわすれて枕の下に適当に突っ込んでおいたので、見つかってしまった。正直すげーあせった。
S:「へー、Mくんもこんな本読むんだ(w」
俺:「うるせー!返せよ。」
S:「こんなの見ながらなにしてんのよ~(w」
俺:「いいから、続きやろうぜ」
といって、机に向かったもののかなり動揺していて集中できない。問題読んでも意味がわからないので、
俺:「うーん。まったくどうやって良いいかもわかんね。」
S:「だから、絵でを書くとこうでしょう、、」
とまた俺の体に近づいてノートにグラフを書き始めた。
ちょうど、Sの耳の部分が俺の顔の前になりさっきの女のいいにおいがしてきて完全に起ってきた。
Sが図を書き終えて手を引っ込めるときに、手が俺の股間にあたってしまった。
俺:「いてっ!」
S:「??、、え?なに立ってるのよー!ばーか!なに考えてんのよー!」
俺:「しょうがないだろ!今日はSが変な格好で来るし、、、、」
S:「え?あんた私の服で興奮してんの?ばっかみたい。」
俺:「だから、しょうがないだろ男なんだから、、着替えてこいよ!」
S:「わかったー。じゃあここで着替えようかぁ」
と言いながら、ポロシャツの前のボタンをはずし始めた。
まあ、ポロシャツのボタン3つなので全部はだけるでもなく、ブラと少し胸の
谷間が見えた。
俺:「ばか!Sも俺よりエロいんじゃないのか?エロエロ女が!」
S:「じゃあスカートも脱ごうかな」
といって、スカートをめくって少しパンツを見せた。今思えばそれは正確に言えばパンツではなくスコートなんだが、、
しかし、当時の俺はかなり心臓バクバクして股間もギンギンになってて、ちょっと涙目になっていたらしい。
俺:「.........」
S:「怒った?ごめん」
といって、Sは俺の肩に手をおいた。なんかその瞬間理性がぷちっと飛んで、Sに抱きついてしまった。
S:「ちょっとだめだよー。だめだったらー」
といいつつも、そんなに抵抗していないようだったので、そのまま本能の趣くままSのふくよかな胸に
顔をうずめて汗の匂いを思いっきり嗅いでいた。
しかし、当然道程だった俺はそれからどうしていいかわからず、胸に顔をうづめつつ自分の股間
を自分でつかんだままだった。
S:「ちょっと!ちょっとまって!まずいから!」
と言って、Sは何とか俺を引き剥がした。
S:「今日、おばさん何時ぐらいに帰ってくるの?」
俺:「遅くなるって、、」
S:「うーん。しょうがないなー」
といいなが、座っている俺のズボンのチャックを下ろし始めた。
俺は予想もしなかった彼女の行動に動揺し何もできなかった。
そのまま、彼女は俺の物をパンツから出して手で握った。
S:「ふーん。」
といいながら、彼女は俺の者をゆっくりこすりはじめた。
S:「今日だけだからね。わかった?」
彼女の手の動きが速くなり始めたら
「あ、あ、」
と俺も声が出ていたらしい。
で、どうしてもキスがしたくなって彼女の顔をみたらSも俺を見てて自然にキスしました。
S:「逝きそうになったら言って」
と言われたけど、何か言う暇もなくそのままフィニッシュ!
後で机の上を自分で拭くのはちょっとむなしかったような、うれしかったような複雑な気持ちだった。
以上お休み。
ちなみに志望校に受かったので、中学卒業の時に最後までさせてもらいました。

彼女の友人に

友子と同棲を始め4年が経っていた。
 毎日顔を合わす4年は短いようで長く、信頼や愛情は以前と変わらなくても肉体関係のマンネリは防ぎようもなく、かといって二人で新境地を開発しようなんて欲もなくなっていた。
 おのずとセックスレスな日々に陥り約2年半もの間、友子の敏感な部分に触れる事も無く逆に触れられる事もなく、単調な生活だけが二人の共通点となっていた。
 俺自身、募った欲求を満たす為に浮気や風俗といった行動を起こす事もなく隠れてオナニーをするのがやっと。
 友子に求めては断られ、その度に険悪な空気になるのを見越しての防衛手段。かといって別れたいとも思わない、そんな日々の中での出来事。
 30度を越える真夏のある日、友子の友人の加世と三人で飲みに行った。
 友子と同じ歳の加世は俺より5つ年上の32歳。デパートの受付をしているからかとても30歳を越えているようなようには見えず上品な顔立ちと雰囲気。
 反面普段は男っぽい一面を持っており、その落差が原因なのか男が出来ては別れを繰り返していた。
 これまで何度もこの三人で飲みにいってよく遊んでいたのだがこの日は加世が終電を逃してしまい、近くの我が家に泊まりに来た。
 その夜は酔っていた事もあり、楽な格好に着がえ三人とも寝てしまった。





翌朝、目が覚めると友子が仕事に行く準備をしていた。
 加世はタバコを吸っていた。俺はその日は仕事が休みで久々朝からパチンコでも行こうと思案していた。友子は慌しく準備を済ませ、
「じゃあ、後は頼んだから!加世も早く仕事行きなよ!あ、洗濯物入れておいて」
 と言って出て行った。
 加世は12時から出勤らしく、家を出るまで2時間近くある。
 仕方ないから話の相手でもしてやろうとタバコに火を点けた。
 寝起きだからかテレビを二人で見入る以外特に会話も無く、20分程経った時に加世が話し掛けてきた。
「Y君さぁ、最近友子とHしてるの?」
「え?何で?」
「友子って前の彼氏もその前もHさせないのが原因で別れたからさぁ」
「そうなの?・・・それは知らなかったなぁ。うん。最近全然御無沙汰」
「やっぱりね。浮気は?」
「全然。風俗も行ってないし。」
「どれくらいしてないの?」
「2年半くらいかなぁ。もう忘れるくらい」
 すると友子はにやっと笑みを浮かべ、
「じゃあかなーり溜まってるでしょ?」
「毎日自分で発電してるから全然平気!」
 と二人で笑った。
 内心は誰でもいいからやりたい一心だけど、不思議と目の前の友子とはよく知っているからか女というより友達感覚で、その場で押し倒したいとは全く思わなかったし、そんな事を想像すらしなかった。
「じゃあ、こんなの見たら興奮する?」
 と言って加世がはいていた膝丈のスウェットを太ももの根元辺りまで捲り上げた。
 今まで気付かなかったけど白くほっそりとした加世の足は妙に色っぽく足フェチな俺はすぐに反応した。
「いや、全然。それくらいじゃ興奮しないよ」
 俺は内心とは裏腹に強がった。全く意識していなかった加世の足に見とれた。
「なーんだ。つまらいの。じゃあこれは」
 と、今度は着ていたTシャツの胸元を下にずらし胸元を見せてきた。そんなに大きくないけど白い胸元が目に飛び込む。触りたい・・・今すぐ・・・。
「それでも興奮しないなぁ。だって加世は色気ないもん」
 ここで押し倒したらやれるのかもと一瞬思ったが、友子の事を思うと理性がストップをかけた。
 加世は5歳下の俺をからかうかのように小さな挑発をしている。
 その顔はまるで子供と遊んでいるような。俺は必死に強がった。しかし俺のアソコはギンギンになっている。何もしなくても発射しそうな勢いだ。
「本当?残念。サービスしてあげたのに。じゃ、仕事行くから着がえるね。後ろ向いてて」
「何で?トイレで着がえなよ」
「だって狭いもん。昨日も着がえた時頭打っちゃったし。見ないでよね」
 俺は興奮しながら後ろを向いた。
 小心な俺は言われるままに。ガサガサと服を脱いでいく音がテレビの音に混じり聞こえる。何か損したような感覚。自分の真面目さに腹が立った。
「もういいよ」
 加世の声がしたので振り向くと、そこには下着姿の加世が立っていた。
「どう?これで興奮したでしょ?」
 ピンク色の小さなパンティから毛がうっすらと透け、ブラの間から小さな胸があらわになっている。
 そのまま加世は座り、三角座りをした。
 M字になった股間から大きめのお尻の肉がはみ出して、いやらしい格好で俺の方を見ている。
 俺は直視できないまでもチラチラと股間に目をやり、うっすらと濡れているようなシミを発見し興奮した。もうだめだ。
「おい、さすがにちょっとムラムラするよ。襲っちゃうから早く服着て仕事に行けよ」
 ダメだ。こんな状態ですらまだ強がっているのか俺。
 加世は俺の内心を見越してか足を大きく開いた。そこからは少し黒ずんだヒダがはみ出している。
 すると加世は四つんばいの状態で俺の方に近寄ってきた。
「ねぇ、もう起ってるんでしょ?見せてみなよ」
 俺は、勃起を隠す為にあぐらの状態で座っていたがギンギンの状態を隠せるわけなく、
「うん」
 そういって俺は股間を少し突き出して見せた。
「あ〜起ってる〜!大きそう・・・」
 そういって俺の股間を見つめる加世。マジマジと見ながら加世は言った。
「脱いでよ・・・」
「加世が脱いだら俺も脱ぐよ」
「え・・・」
 自分から挑発していながら、加世は困惑気味で俺の目を見た。
 加世の女な雰囲気に俺はもう友子の事など忘れていた。早く見たい。触りたい。やりたい・・・。
「H君が脱いだら脱ぐよ。ホントに・・・」
 俺はジャージを脱いだ。トランクスの前はびしょびしょになっていた。
 トランクスも脱ごうと手をかけると、同時に加世の手が俺のアソコを軽く触った。
 触れるか触れないか。焦らしながら上下にさすっている。
 俺はただただ加世の手の動きに見を委ね。小さな快感に酔っていた。さする手が早く強くなりゆっくりと手で掴まれ上下し出した。
「はぁ・・」
 と声を洩らしてしまうほど気持ちがいい。加世はトランクスの中に手を這わせ直接俺の息子を握り締めた。
「大きいのね・・・」
 加世は人差し指で裏筋をチョロチョロと刺激する。加世にトランクスを脱がされしっかりと握り締められ、次第に手の動きが速くなった。逝きそうだ。
「どう?いっちゃう?」
「うん」
「まだダメだよ」
 加世はそう言うと俺の手を胸に持っていった。俺は無我夢中で加世のブラを外し小さな胸を触った。乳首を転がすと、
「あぁ・・」
 と小さく声を洩らした。
 顔を近づけて舌でチョロっと舐めると、加世の様子が豹変した。
「あぁ・・ダメ!エッチな気分になっちゃう!・・・もっとして!」
 その声に反応して久々な女の体を味わった。
 加世の目はうっとりして俺を見つめている。俺は加世のアソコに手をやった。
 俺のアソコを握っている動きが止まる。俺はクリトリスを刺激した。ゆっくりと指を動かすとビクっと加世の体が反応する。
 そのまま俺にしなだれかかり「うぅ・・あぁー!」と言って肩で息をしている。
「ダメ・・いっちゃったよ・・」
 加世がか細い声で言う。今度はアソコに手を入れようとしたら加世の手が伸びてきた。
「そこはダメ。友子に悪いし」
「もうここまで来たら一緒じゃん」
「・・・でも」
 頑なに加世が拒否する。
 止まっていた加世の手が動き出す。クネクネとしたいやらしい手の動き、手の動きが止まった。
 加世の顔が俺のアソコに近付く。舌で裏筋を執拗に攻める。
 加世の口の中に俺のモノがすっぽり納まる。ぐちゃぐちゃといやらしい音が聞こえる。髪を振り乱して俺のモノを咥えている。
 加世のテクニックは凄い。加世の加えながら時折見る視線が快感を倍増させてくれる。
「・・・いっちゃうよ・・・」
 俺は言った。
「口の中はダメだからね」
 そういって手で激しくしごかれる。顔を左に傾けながら俺の感じている様子を見ながら加世は笑みを浮かべて、
「逝っていいよ。いっぱい出して」
 その言葉と同時に加世の手に放出した。ドクドクと出ているのが分かる。これ以上の快感は味わった事がないような。
 佳代はティッシュを手に取り丁寧に拭いてくれた。俺は余韻に浸りながら加世の顔を見ていた。加世は言った。
「もちろん友子には内緒だよ。H君、可愛いね。私も逝っちゃった」
 そういって加世は服を着、メイクをして仕事に向かった。俺は加世の中で逝きたかったが、入れていれば後戻りできなかったのかも知れない。
 そんな事はそれ以降なく、今も三人で飲みにいったりしている。あの日の事は忘れたかのように・・・。
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