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極萌え@エッチな告白・体験談

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看護婦に手コキしてもらったエッチ体験談

206 :えっちな18禁さん:2010/11/04(木) 02:14:22 ID:GdTN2fLE0
6月上旬にギックリ腰で10日ほど入院しました。いやぁ、大変でしたよ。

日増しに体中痛くなって、腰以外でも首は回らなくなるし、腕は上がらなくなるし、膝、足首は神経痛が出てきて、まさに「寝返りも打てない」状況でした。

でも、ほかの部分は元気なんですよねぇw

ひーひー言いながら、タバコ吸いに喫煙室まで歩行器使って行ったりしてました。

退院まで、何度か風呂の機会がありました。

上体をどこかで支持していないと何ともならないので、ヘルパーさんに介助していただかないと入浴は困難でした。

207 :えっちな18禁さん:2010/11/04(木) 02:14:53 ID:GdTN2fLE0
続きです。

1度目の入浴はまったく余裕なく、まさに「なすがまま」「きゅうりがパパ」状態で、とにかく「汗を流したい」「手伝ってもらってありがとう」以外の気持ちはありませんでした。

本当に脱ぐのも大変だったです。

…ちょっと…かなり…タイプの妙齢のお姉さんで、元気ならアタックしてました。

残念ながら、そこまでの余裕はありませんでした。

「前のほうは自分で洗いますか?」とお姉さん

「…はい」自分

今を思えば、惜しいことをしたものだと思います。

208 :えっちな18禁さん:2010/11/04(木) 02:15:25 ID:GdTN2fLE0
続きです。

その翌々日、2度目の入浴は、じつのところ結構の余裕がありました。

時間が来て呼ばれたので行ってみると、なんと1度目と同じヘルパーさんです。

「痛いょ~」

などなど少し甘えてみました。ひーひー言いながら脱衣して着座。

シャワーの温度を確認して、足先、手先からかけていきます。タオルで泡を立て、手際よく上体のほうから洗っていってくれます。

ここで、思わぬ妄想をしてしまい愚息が頭をもたげます。

209 :えっちな18禁さん:2010/11/04(木) 02:15:55 ID:GdTN2fLE0
続きです。

気がついたと思いますが、何も言いません。いたずら心で、胸に手を伸ばしてみました。

「こ~らっ!いらんことせん!」

と怒られてしまいます。防水エプロンのゴワゴワした感触越しの、柔らかい感触が手に残りました。

せっかくですので、タイミングをみて抱きかかえるようにお尻を触ってみます。

こちらは防水布は回っていないので、ふくよかなお尻をショーツが包み込んでいる様子が手にとって分かります。

ついでに、ショーツのラインもたどっておきました。

「もぉ~!ダメだって!」

また怒られてしまいました。今度は、目線の高さまでしゃがんで真顔で怒られました。

210 :えっちな18禁さん:2010/11/04(木) 02:16:29 ID:GdTN2fLE0
続きです。

なんか、衝動的にヘルパーさんを抱き寄せてキスしてしまいました。

少し離して…角度を変えてもう1度キス。今度は少しディープ。あさっての方向に出続けているシャワーの音が響きます。

防水エプロンが素肌に触れる感触に妙な興奮を覚えながら、お互いの手指は頭から首筋、背中から臀部へとカーブを描きます。

しばしの抱擁のあと、ふと離れます。

「これ…」

恥ずかしくも、怒張した愚息を指さしました。

「…あららwしょうがないわねw」

「手袋あったら気持ち悪いよね。」

スルッとビニール手袋をとって、やさしく愚息を触ってくれました。玉袋から肛門付近、竿もサワサワと触りつつ。

こちらからキスを求めると、髪をかき上げながら応じてくれました。

211 :えっちな18禁さん:2010/11/04(木) 02:17:06 ID:GdTN2fLE0
続きです。

「もっとキスしてよ?」

甘えてみます。

「ん…」

程なく、白濁液を放出しました。いやぁ溜まってるのなんの。

「内緒だよ」とお姉さん

「な・い・しょ」と自分

お互い、口に人差し指を当て確認しました。

ひーひー言いながら脱衣場へ移動。体を拭いてもらいながら、目線が合ったら時々キス。

一通り、身支度をしてもらって廊下で歩行器をあてがってもらってから、努めて明るい声で

「お世話になりました。」

と一言。

「お大事に。」とお姉さん。

212 :えっちな18禁さん:2010/11/04(木) 02:17:31 ID:GdTN2fLE0
続きです。

その後、廊下ですれ違っても軽く会釈をするぐらいでした。症状も軽快し、自宅療養となりました。今では、日常に復帰しています。

なんか、ヘルパーのお姉さん…好きになってしまいました。でも、どうにもならない。。。

内緒のはずなのに、板に書いてごめんなさい。

同じバイトの女の子が家に遊びにきて手コキしてくれたエッチな体験談

 某大手チェーンの飲食店でバイトしています。
昼のラッシュも無事に終わり、夕方の4時には食材発注、ホール清掃などが
終わったので、夕方~夜にかけてのラッシュに向けて15分の休憩をもらって
休憩室で休憩をしていました。 すると、まだ始業の30分も前だというのに
2週間前に入ってきた新人のRちゃんが出勤してきました。
 Rちゃんは高校の帰りで、紺の制服のブレザーを着ていました。
どうやら外は雨が降っていたらしく、Rちゃんは頭の先から足の先まで濡れ
ていました。
「オイ  ビチョビチョやんか。雨降って可哀想やったな~。」
「はい。朝は雨が降っていなかったんですけど。」
といいながら、、Rちゃんはブレザー(上着)を脱いだ。
白いブラウスは雨で濡れ、ピッタリと彼女の体に張り付いていた。そこから
ピンと張りの有る胸の形がはっきりと見えた。
「とりあえず、体を拭きや」と言ってホールから新しいダスターを5枚程
取ってきて、Rちゃんに渡した。Rちゃんは更衣室に入って、体を拭き始めた
ようだった。すると、更衣室の方から「K先輩。すいません。私の制服を
取ってくれませんか?」と言ってきた。
一瞬、制服を脱がして欲しいのかな?っとHな妄想が頭に浮かんだ。
けども、そうではなくて仕事用の制服を取って欲しいんだとすぐに思い直した。
トイレの個室のように個室と天井にスキマのある1人用の更衣室なので、その
スキマからRちゃんの名札のついた制服を、ロッカーから出し、投げ入れてやった。
しばらくして出てきたRちゃんは、さっき俺が投げ入れた制服を着て
「ありがとうございました。」と言った。髪が完全に乾ききってなく、
ツヤツヤに輝いている黒髪の色っぽさと、さっき見た彼女の体に張り付いた
ブラウスの胸の形の幼さが、ミスマッチさに思えてドキドキしてしまった。
フロアの責任者でもあるオレは、彼女をトレーニングしながら、夕方~夜
のラッシュを乗り切り、夜の8時には休憩室で上がり作業をしていた。
「おつかれさです。」とRちゃんも上がり作業をしながら、言ってきた。
おれもいつものように「オツカレサ~ン」と言い、日誌を書き終え普段
着に着替え、帰ろうとした。しかし、Rちゃんが学校の制服に着替えていないこと
に気がついた。「あれ、Rちゃん帰らへんの?」というと「はい。学校の
制服は雨で濡れて気持ち悪いので、今日はこの格好に学校のブレザーだけを
羽織って、帰ろうと思うんですけど。まだ、雨が降っているみたいなので。」
と言った。それはそれで可哀想なので、「そんなんやったら、傘を貸したるで!」
といって、いつも店内に置きっぱなしにしている傘を貸した。
 「それだとK先輩が濡れてしまうじゃないですか。」と言うので「オレは
歩いて5分ぐらいのところに家があるから大丈夫やで。」といった。
すると彼女はじゃぁ、俺の家まで送ります。と言い出した。
 それで、彼女は登下校用の自転車をおしながら。おれは傘をさしながら、
2人一緒に歩いた。歩きながら、今日来たヘンなお客様の事について
二人でたのしく話しあっていた。そして、もうすぐ俺の一人暮らししている
ボロっちぃアパートに着く頃に「K先輩って一人暮らしなんですか?」と
言ってきた。「そうやで~。部屋、めちゃくちゃ狭くて、汚いけどなー。」
と笑いながら、答えると「マジですか?一人暮らしにすごい憧れますよ~。」
と言ってきた。
そこで、ちょっと冗談っぽく「じゃあ、雨が止むまで寄ってく?」と言ってみると。
うれしい事に「じゃあ、少しだけ見ていきます。」と言ってくれた。
でも、彼女を部屋に入れて、マジで後悔。めっちゃ汚いオレの部屋。
とりあえず、2人分座れる場所を作って、Rちゃんに「どんべいか、幸楽ラーメンか、
具多のどれが好き?」と聞くと「幸楽ラーメンがいい。」と言ったので、2人分
の湯を沸かしながら、彼女の濡れた制服を部屋に干してやった。
そして「やっぱり、その店の制服で帰るのはカッコワルイから、これに着がえて。」
と言って、こないだ買ったばっかりのユニクロの長そでシャツを渡してあげた。
トイレ貸してもらってもいいですか?と言って、トイレに行くと、着替えて戻ってきた。
小柄な彼女の体系だと、すこしブカブカなシャツ。マジでかわいく見えました。
2人でラーメンを食べながら、Rちゃんの学校のこと、休日は何をしているか。
などを、二人で話しました。そして、食べ終わったゴミを処分しているときに、
Rちゃんはエロ本を見つけてしまいました。
「K先輩って店ではメチャクチャ真面目で通っているのに、やっぱりこういう
のを見るんですねー。」とエロ本を見ながら言った。俺はわけもなく「ゴメン」と
いう言葉が口からこぼれた。そして、めっちゃ後悔した。Rちゃんみたいな
いい子には絶対こんなん見せたくなかったのに~!!!!!!!!
でもRちゃんは平気でした。
「やっぱり。男ってみんな一緒なんですねー。私のアニキも、やっぱり
読んでますよ。」と。
「へぇ~。Rちゃん、お兄ちゃんがいてるんやぁ。って、Rちゃんもエロ本
読むの!?」とビックリしたように言うと。慌てた様子で「うんん。私は
読んだりせ~へんよ!アニキの部屋で見たことあるだけ!」といつもの
敬語は急にどこかへいってしまいました。
それから話しはエッチな方向にすすんでききました。
付き合っている子はいるの? とか いままでエッチしたことは?
とか。
 Rちゃんは中学校の時に彼氏がいて、エッチもそのときに経験済み。
一方のオレは彼女と付き合ったことナシ、エッチもナシ。
Rちゃんは本当に驚いていました。
俺は女の子とリアルでこんな話しをすること事体が初めてで、
すでにビンビンになっていました。
 Rちゃんはゆっくりと俺の方にもたれかかってきてくれました。
工2の柔らかい体が伝わってきました。
もう、我慢ができなくなっていいました。
「Rちゃん、エッチしたい・・・・・」
彼女の耳に届くか届かないかぐらいの小さな声で言いました。
彼女はだまったまま、私の方を見ました。
キラキラとした目で・・・。
ちょうどその時に彼女の携帯が鳴りました。(最悪)
どうやら家からの電話のようです。
彼女はパっと身を起こすと、携帯電話を取り、少し話しをし、
「すぐに帰るよ。」と言って、彼女は電話を切った。
「家の人?」
「うん。もう、帰ります。」
お互い、立ち上がり
がっかりしたような・・。ちょっとホっとしたような気分になりました。
「K先輩。アソコがすごいことになってますよ。」
「そら、Rちゃんみたいな可愛い子がおったら、こんなんになるわぁ。」
と頭をポンポンと撫でました。
Rちゃんは何も言わずに ズボンの上から 触ってきました。
ゆっくり、やさしく。
Rちゃんがズボンのホックを外すのが手間取っていたので、
俺が外してやると、そこから手をいれ、ギュっと握ってくれました。
彼女の手の冷たさと、気持ちよさで、イってしまいそうになりました。
「Rちゃん、気持ちよすぎるわぁ。」
彼女は無言のまま、弱く握ったり、少し強く握ったり、
前後に動かしたり、ゆっくり動かしたり、はやく動かしたり。
2分もしないうちに、イキそうになり
「Rちゃん、イキそうぅ」
と言うと、Rちゃんは
「もうちょっとだけ、我慢して欲しいです。」
とカワイイ声で言いました。 
が・・。
その声と同時にイってしまいました。(涙)
Rちゃんが、オレのズボンとパンツの間から手を抜くと、
そのカワイイ小さな手には、精子がベットリとついてしまっていました。
Rちゃんの手を洗ってあげながら、自分のズボンとパンツも着替えました。
「すごいたくさん出たんですね。」とRちゃん。
「始めてやし、Rちゃんかわいいし、すっごい気持ちよかったよ。」
とベトベトによごれてしまった自分のパンツとズボンを見せながら言いました。
そして、Rちゃんの乾き切っていない制服を紙袋に詰めて持たせ、ドアを開けて
Rちゃんを見送りました。

入社前研修で女風呂覗きがバレて、女にオナニー見せろと言われて手コキされたエッチな体験談

会社の研修のときのことなんだけど、いまの会社って新卒者
に対して4月の入社までに何日かかけて研修やりますよね。
その研修の最終日に、一泊二日で泊まりました。
その日の夜、研修最終日ということもあって酒を飲みまくり、男女関係無く
下ネタ話(一部の人だけだけど)をしまくったりして気分はハイテンション。
そんなハイテンションのままそいつらで風呂に入ったわけですが・・・・
「○○さん!(オレのこと)、女風呂見えますよ!」
覗きとかそういうのは無縁だったオレの興奮度は一気に上昇!
そこの風呂は男湯と女湯は完全に仕切られていて、女湯の話し声
すら一切聞こえない。しかし、大窓を開けるとベランダみたいな通路があり、
それが女湯の大窓まで繋がっていた。
とりあえず男三人で本当に見えるのか行ってみると、本気で見えてしまった!
同期の女の子5人くらいいて、湯船に入ってるのが三人で体を洗ってるのが2人。
湯船組は背をむけているので横乳しかみえなかったが、知り合いの
裸を見れたということにむちゃくちゃ興奮しまくった。
しばらく見ていると、なんと体を洗っている子の一人が大窓の方に体を向け
てしまった!当然全部丸見え。胸は小さいけど同期でトップクラスにカワイイ(と
オレは思っている)のり子の全裸を見れたことに興奮してしまい、隠れながら覗か
なきゃいけないのに隠れるということを忘れて見やすい位置まで移動してしまっていた。
すると女湯の子の一人と目があったっぽかったので慌てて戻ろうと思ったらなぜか
男湯の窓が開かない!?しかも湯船に誰もいない・・・あとで聞いた話だと
一緒に覗いた野郎どもは先に湯を上がっており、すれ違いにこの旅館で働いている
人っぽい人が風呂に入ったのでその人が窓を閉めたのではないかとのこと。
そんときの心境としては、ああオレはもうクビだな入社もしてねえのに、
とか、親が聞いたらショックだろうなあ、とかいろいろ考えてしまった。
そんな考えもつかの間、女湯の窓があいていてそこから同期の子数人がこっちを見てる・・・
オレは覚悟を決めてその子達に謝ることを決意し、再び女湯の方に向かった。
タオルを頭に乗っけたままの格好で女湯の方に向かうと、さっきまで体を洗っていた子
も含めみんな湯船に入っていた。オレだけベランダで棒立ち。当然丸見え。けど
そんときはそんなのは不思議と気にならなかった。なにせオレのクビがかかっていたから。
そんときのオレの表情はとんでもなく暗い顔だったに違いない。彼女らは軽蔑した目で
みてるのもいたけど、なんか企んでそうな顔をしてるヤツもいた。
のり子(20歳)「○○さ~ん(オレの方が2つ年上なのでさん付け)、さっき覗いてなかった?」
オレ「い、いや。外の景色みてただけだよ」
と、この期に及んで苦しい言い訳をした。実際景色は最高だった。
のり子「っていうか、少し起ってますよ?」
というなり、他の子が笑い出した。ヤバイと思って確認したらたしかに半立ちだった。
一瞬冷静になり、湯船の方をみると数人のおっぱいが丸見え。光の加減かもしれない
けどヘアが見えてる子もいた。そのせいで一気にビンビンになってしまった。
あや(20歳)「うわーー!すごーーい!」
女1「立つ瞬間初めて見たー!」
あわてて手で隠すも時すでに遅し。
のり子「もう全部見ちゃったから隠しても無駄ですよ」
そんなこんなで押し問答をし、男湯の方は窓を閉められて戻れない等などの話をしていたら女の子の一人が
「とりあえずこっち来たらどうです?」
ぶっちゃけ標高が高い田舎の温泉に外で棒立ちしてるのは寒かったのでお言葉に甘え、
湯船に入れさせてもらい、肩までどっぷりつかって冷えた体を温めた。
で、オレは開口一番に謝った。
オレ「ごめんなさい!会社には言わないで!」
しかし彼女らはニヤニヤしているばかり。
のり子「謝るだけじゃちょっとねー。どうする?」
あや「とりあえずもう一回おちんちん見せてもらおうよ」
のり子「そうだね。んじゃあ○○さん、もう一回見せてよ」
オレ「え?いやそれはちょっと」
酒が抜けてすっかりシラフになったオレはこんな大勢の同期に見せるなんて
ためらいがあった。
反対に彼女らは明らかに酒は抜けてなかった。
のり子「いいから早く立ってよ」
そういうとそいつがオレの目の前で立ちあがった。当然全部丸見え。さすがハタチという
ピチピチした体付きで、おっぱいがつんとした上向きで美乳派のオレにはそれだけでご飯
2,3杯いけるくらいだった。
そんな幸せもつかの間で、オレの後ろに回りこんで脇に手を回して立たせようとしてきた
ので素直に従うことにした。
下は高卒、上は大卒まで幅広く採用しているうちの会社に入社してしまったことが災いし、
18歳から22歳までの同期に全裸を見られて、すべてがどうでもよくなってしまった。
というか、こんなことで会社にバレないならそれでいいと思った。
のり子「どう?大きい?」
のり子がオレの後ろでほかの子たちに聞いている。
あや「さっきより小さくなっちゃってる~。ゆきちゃんもそう思わない?」
ゆき(18歳)「え?わかんない」
ゆきちゃんはホントまだ子供って感じで処女だとしても不思議じゃないくらい大人感じの
子だけど顔のワリにおっぱいが大きい子だった。
のり子「え?どれどれ。」
そういうと後ろからオレの息子を手探りで触ってきて確認してきた。こいつがここまで
エロいとはこのとき初めて知った。
のり子「っていうかマジ小さいジャン。じゃあこれでどう?」
そういうと背中ごしに抱きついてきやがった。背中に感じるやわらかいおっぱいの感触。
理性とは裏腹に息子は一気にビンビン状態。
女ども「きゃー!またおおきくなったよ!!」
はしゃぐ女の子もいれば驚きの表情の子もいた。ゆきちゃんもその一人だった。
しばらく息子鑑賞会が続いたのもつかの間、女どもは更なる要求をしてきた。
のり子「わたし、男の人のひとりエッチが見たい!」
あや「あ!それいい!」
のり子「じゃあ、そう言うことなので私達に見せてくださ~い!」
オレ「えー!?それはマジ許して。お願い!」
ぶっちゃけオナニーを見られるのってマジで屈辱的じゃないですか。だからホント
これだけは勘弁してくれって感じだったので必死に頼み込むと、
のり子「じゃあ、私達が順番に手でコスるので10週するまで我慢できたら
この事は誰にも言わないってのでどう?」
オナニーをしなくて済んだという安心感から快くOKしてしまった俺だが、
包茎のせいだかなんだか知らないけどかなり早漏なオレは実はちょっとだけあせっていた。
のり子「じゃあ私からいきます!えい!1,2,3,4,5、はい!」
オレ「ちょ、ちょっと!1人1コスりじゃないの?」
のり子「え?そんなこと言ってないですよ?」
のり子は一人で4,5回コスってきやがったのだ。しかも体はまったく隠す様子がなく
完全に立ちあがった状態。正直こんなの10週もたないと思った。
あや「じゃあ次あたしー!」
こいつは結構手馴れたもので、左手で玉を触りながら右手でコスってきやがった。
しかも体も隠さない。絶対処女じゃないと思った。
ほかの子たちものり子やあやに促されて、胸は隠してるけど興味深々といった感じで
コスってきた。
そしてゆきちゃんの番がきた。ところで、なんでゆきちゃんだけオレが別格扱いで
書いてるかというと、顔はロリ(実際18歳だけど)なのに胸でかいしスタイルが
オレ好みだったからかなり印象に残っているため。そしてヤバイ事にあやと仲が
良いために今後いろんなことにかかわってきたのだ。
のり子「ほら、ゆきちゃんも!」
ゆき「私はいいよ。」
のり子「いいから、ホラホラ。」
そういうと強引に息子を握らせ手を上下させた。タオルで隠してる胸の谷間に自然と
目がいってしまった。しかも、なれない手つきなものだから他の子がコスるよりも
数倍感じてしまった。
6,7週くらいした頃だったと思う。俺も刺激に慣れ、酒が入っていたせいかもしれないけど
もしかしたら10週我慢できるかも、なんて安心していた矢先、
のり子「なんかさっきより柔らかいですよね。」
オレ「まあね。この調子なら10週我慢できそうだもん。まあ、おっぱいでも
触らせてくれたらヤバイだろうけどね」
どうせ触らせてくれるわけないと思って言ったところ、
のり子「わかった。じゃあおっぱいも触っていいよ!」
オレ「えー!?マジ?」
あや「あたしのもいいよー!別に減るもんじゃないし。」
ゆき「わたしはヤダから」
あや「いいじゃん!ゆきちゃんのおっぱい触らせたらきっと○○さんイっちゃうよ」
のり子「はい!決定!」
この瞬間、絶対射精を見られることを確信した。
のり子「じゃああたしからね。ハイ、おっぱい触って」
お言葉に甘えて触らせてもらった。す、すげえ柔らかい・・・
のり子「また硬くなってる!はい次ー!」
あや「いきまーす!」
あやのおっぱいも柔らかい。のり子より少し大きいくらいだった。
他の子はおっぱいは触らせてくれなかったけどさっきまでタオルで隠してた子は
めんどくさくなったのか知らないけどタオルを取って全裸でコスってきた。
そしてゆきちゃんの番。オレはどうしてもゆきちゃんのおっぱいが見たかったので
オレ「オレ、ゆきちゃんのおっぱいみたい」
ゆき「それは絶対イヤです」
と、諦めたそのとき、のり子が、ゆきちゃんのタオルを奪った!
ゆき「キャー!」
そういうとしゃがみこんでしまった。一瞬見えたゆきちゃんの全裸。
オレの予想したとおり他のどの子よりもおっぱいが大きく、おわん型でまさに美乳!
強烈にオレの脳裏に焼きついた。
あや「もうあきらめて全部みせちゃいなよー」
観念したのか隠すことなく真っ直ぐ立ちあがった。あらためてみるゆきちゃんの裸は
顔とはまさにアンバランス。大きいけど形のきれいなおっぱい。薄いヘア。
とりあえず肌がキレイ。まさに18歳!って感じがした。正直、このままでもイキそうな感じがした。
ゆき「じゃあ、行きます!」
ゆきちゃんが握ると同時くらいにオレも両手をゆきちゃんのおっぱいに当てた。
18歳で大人しくてスタイルがいいこんな子のおっぱいを揉めるだけで最高なのに
その上強烈な柔らかさ。もうダメだ!っておもった瞬間、交代。
のり子「○○さんしぶといねー。もうあたし本気でイかせるからね」
そういうとさっきより強烈にしごいてきた。しかし、オレの心の中では、ゆきちゃんの
おっぱいをもう一回触り、そしてゆきちゃんの手コキでイキたいと思っていたので
必死に耐えた。
あや「ちょっと!あたしにやらせて!」
選手交代であやに変わった。こいつはマジで玉刺激がうまくて本気でヤバかったけど
とりあえず全然関係ない妄想をして耐えぬいた。
そして待ちにまったゆきちゃんの番。体を隠すことなくきれいな体をオレに
みせてくれていた。オレは絶対イってしまうだろうと確信した。
ゆき「それじゃあ、行きます!」
慣れない手つきでシコシコしてくるゆきちゃん。他の子達はオレが絶対イくだろうと
わかったのかタオルで隠すことなく回りに集まってきた。
おれはゆきちゃんのおっぱいに手をあて、もみもみしたりおっぱいを下から
ぽよんぽよんしたりし、他の子たちのおっぱいを見ていると次第に射精感がせまってきた。
オレ「あ、もうダメ。出ちゃう!」
そういうとオレはゆきちゃんのおっぱいを激しく揉み揉みしたら、
ゆき「あんっ」
まさかそんな可愛い声聞けちゃうなんて思わなかった俺はもうダメだと悟った。
オレ「あ、あああーーー!!」
びっくりするほどものすごい量が出た。
女ども「キャーー!!」
まさに果てたオレは湯船のふちに倒れこんだ。興奮さめやまぬ女どもを見て、
多分クビだけは免れたな、と安心した。
湯船に落ちてしまった精子をすくっている彼女らは、大事なところをオレに
向けていることに気づいていないようだったが、再びビンビンになってる
息子をみてばれました。
とりあえず無事に入社式をむかえ、いまでもその会社にいるので約束どおり会社には
いわなかったみたいです。
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