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従姉とセックスしたエッチ体験談

これと言った体験の無い僕ですが、その昔、従姉とセックスしたことがあるので、その時の体験記を書いてみたいと思います。よかったら読んでみて下さい。

それは僕が大学に入ったばかりの時でした。

東京の大学に入った僕は伯父さんの家に居候をしていました。

伯父さんは、母の兄弟で長男でした。伯父さんの家には一人娘のN美という、僕にとっては従姉にあたる一人娘が居ました。

N美は僕より6歳上の24歳、OLでした。
その日、伯父さんと伯母さんが所用で外泊することになっており、従姉のN美も会社から帰って来ていなかったため、僕は一人でした。

この頃と言ったら、一番ヤリタイ盛りだった頃で、オナニーは殆ど日課になっていました。家に誰もいないこともあり、僕はお気に入りのアイドルの水着写真が載っている本を枕元に置き、それを見ながら布団でシコシコとマスをカイていたのです。

そこへ何と!従姉が部屋のドアを開けて入って来たのです。

僕は一瞬、凍り付きそうになりましたが、幸い掛け布団を掛けていたので、その行為自体は見られずに済みました。

しかし、N美は僕に近づいて「KANく~ん、オナニーしてたのぉ?」と、からかうような言い方で訊いてきます。

僕が困って黙っていると、顔を隠している掛け布団を少しめくるようにして、「なっちのこと想像してオナってたんだぁ…」などと言います。枕元にモー娘の安倍なつみの写真のページが開いていたのを見てそう言っているのです。しかも、何かお酒くさい!?

N美は帰りに同僚とでも飲んできたんでしょう。酒癖の悪い女に絡まれているような気がして(気がしてと言うより、実際そうだったのかもしれませんが)、段々頭に来た僕は、「うるさいな!ノックもせずに人の部屋に入って来て、何言ってんだよ!酔っ払い!」と怒ると、意外に素直に「ごめん、ごめん!」と謝りました。

が、その後に信じられない言葉を言ったのです。

「お詫びに手伝ってあげようか?」

「えっ!?」

一瞬、その意味がわかりませんでしたが、オナニーの手伝いとわかって絶句です。

「手伝ってあげるよ」

再度そう言ったかと思ったら、掛け布団を除けてパジャマのズボンに手を伸ばして来ました。

僕の体は何故か催眠術にでもかけられたかのように動けませんでした。

N美はパジャマのズボンの上から、僕のチンポを撫でていましたが、すぐにパンツの中に手を入れて来て、チンポを直接握って来ました。

僕はまるで蛇に睨まれた蛙のようでした。

何も出来ず、何も言えず、従姉のN美のされるがままになっていました。

何より、自分の手でするのと違って従姉の手でされるのは何とも言えない快感でした。

「ぬるぬるが出て来たねぇ…。」

N美にそう言われた頃には、「もうなるようになれ!」と言うような気持ちになって、その快感に身を委ねていました。

すると、それまで手でチンポをしごいていたN美が、「KANくん、フェラチオしてもらったことってあるぅ?」などと訊いて来たのです。

この頃の僕はまだ童貞で、フェラチオどころかキスの経験も無かったのです。

「な…無いよ…。」

やっとそれだけ答えると、「してあげようか?」などと言います。

「してくれ。」とはとても言えませんでした。

N美は再度、「して欲しい?」と訊いて来ましたが、何も言えず黙っていると、パジャマのズボンとパンツを脱がし、いきなりチンポを口にくわえました。

手だけでもかなり気持ちよかったのに、口の中はあったかくって何とも言えない気持ち良さです。

おまけにN美が舌で亀頭の周りを舐め回したりするものだから、一気にこみ上げて来てしまいました。

「N美ちゃん…出るっ!出ちゃうよ!」

そう訴えると、N美はさらに舌先で亀頭を激しく愛撫します。

もう自分の力ではそれをこらえることが出来ません。僕は従姉の口の中で思い切り発射してしまいました。

N美は射精している僕のチンポを吸い込むようにするので、あまりの快感に腰が抜けそうな思いでした。

精液を全て吸い取ってくれたかのようなN美は枕元に有ったティッシュの箱を引き寄せると、2-3枚取り出して、その中に精液を吐き出すと、「どう?すっきりした?」と訊きました。

僕が何も言えずにいると、「気持ち良かった?」と確認するように訊くので、「うん…。」とだけ答えました。

すると、N美は僕の横に寝て、「そう、良かった。」と言いながら、僕のほっぺたにキスをしました。

「、毎日してるの?」

ストレートにそう訊くN美に、「毎日じゃないけど…」とだけ言うと、「でも、殆ど毎日?」と訊くので、何も言えずにいると、「男の子は出さないとたまっちゃうからね。しょうがないよ。」と、あっけらかんとした言い方で言いました。

こんな会話をしているからか、横にいるN美が妙に艶(なま)めかしく感じました。

その視線に気づいたのか、N美は僕に、「女の人のオッパイ、触ったことある?」と訊いて来ました。

「ううん…」

首を振って答える僕にN美は、「触りたい?」と訊きました。

「うん…」

僕は素直に思ったことを答えられるようになっていました。

N美は半身を起こすと、ブラウスを脱ぎ、ブラジャーを外すと再び横になりました。

僕はそのふくよかな胸に手を伸ばし、ぎこちない愛撫を加えました。

初めて触れる女性のオッパイ。撫でるようにするだけで乳首が尖ってくるのも初めて知りました。

「吸っていい?」

興奮した僕は恥ずかしさも忘れてN美にそう訊いていました。

「いいよ…」

何とも言えない色っぽい声でN美がそう答えたのと同時に僕はN美の乳首に吸い付きました。

「アッ…」

小さく声を上げるN美。

僕は興奮して、右手でN美の左のオッパイを揉みながら、右の乳首を吸ったり舌で愛撫していました。

すると、僕がすることに合わせてN美が「アッ…アッ…アッ…」と反応するので、ますます興奮した僕はスカートを脱がし、パンティもはぎ取ってしまいました。

N美の下半身に手を伸ばすと、ザラザラとした陰毛の下の方に、びっくりする位熱く潤った泉がありました。

熱く潤った愛液を指先にすくいながらN美のオマンコをこねくりまわしていると、N美は腰をくねらせながら、「アァァァ~!い…いい~っ!」と悶えます。

N美も僕の下半身に手を伸ばして来て、もうとっくに復活して硬く大きくなっている僕のチンポを握って来ます。

そうこうしているうちに、自然と僕の中指がN美のオマンコの中に埋没しました。

「アッ…!」と言って大きく仰のけ反ぞるN美。

さらにその中で指をこねくり回すようにすると、N美は、「おぉっ…おぉっ…」と少し獣じみた声を上げて腰をさらにくねらせます。

「アァーッ!アッアッ~っ!」

N美のあまりに激しい悶え声に『女の悶え声ってこんなに凄いんだ!』と驚いていると、「KANくん…舐めて…そこ舐めて…」とクリニングスの要求。

初めてのこととあって、どういう風にすれば良いのかわからずに、僕はやみくもにN美のオマンコに吸い付きました。

N美のオマンコは正に“女の匂い”と言った感じで、興奮した僕は時折口の中に入るマン毛を手で取り除いては、N美のオマンコを舐めまくりました。

「アッ…そこ…そこっ…」

N美の反応によって、クリトリスへの愛撫が有効だと知った僕は、特に集中してそこを舐めました。

「あぁ~っ!上手よぉ~!KANくん、上手ぅ~!」

そう言って悶えているN美のオマンコを舐めながら、僕は自分の着ている物をすっかり脱ぎ、N美の体の間に割って入りました。

N美は僕の意図に気づき、「ダメよ…ヤルのはダメ…」と抵抗します。

僕はもう動物の雄の本能が理性を上回っていました。

「ヤリたい!ヤリたい!」

「ダメよ…従姉だからヤルのはダメ…」

ここまでしちゃっているのに、もう従姉だからもへったくれもないだろうというのもありましたが、むしろ本能が僕の行動を抑制できなくなっていました。

N美のオマンコに自分のチンポを擦りつけながら、腰を動かしている僕に、N美が「ヤルなら着けないとダメ…」と言いました。

「妊娠…」

その言葉が僕の理性を復活させました。

『流石に従姉を妊娠させちゃあマズイ…』

しかし、コンドームなど持っていませんでした。

すると、N美が「私のバッグを開けて…」と言いました。

開けると、コンドームが入っていました。

「ヤルなら着けて…」

結局、従弟とセックスするのがダメだと言うより、「生じゃヤバイ!」と思っているだけだったのでしょう。僕が装着にモタモタしていると、N美がコンドームを着けるのを手伝ってくれました。

M字開脚で受け入れ体勢をとったN美は、「KANくん…いいよ…」と言いました。

僕はN美にのし掛かって、見当違いの所を突きまくっていると、N美が手を添えてオマンコの中に誘導してくれました。

『これがオマンコの感触か…』

そう思ったのは一瞬だけで、後は狂ったように腰を動かしていました。

N美は「あぁーっ!イイーっ!」とか、「凄いイイぃぃ~っ!」とか、派手に悶えていましたが、初体験の僕はその悶える様子を楽しむ余裕も無く、あっさりと発射してしまいました。

「出ちゃった?」

そう訊くN美に、「気持ち良過ぎて…」と答えると、「私、良かった?」と訊くので、「最高に…」と答えると、嬉しそうにキスをしてくれました。

その日は明け方近くまでヤリ狂いましたが、伯父夫婦が居る時は流石のN美も一切そういうことはしなかったため、大学を卒業するまでにN美とセックスしたのはそう多くはありません。

しかし、初体験の相手でもあるN美とのセックスは僕にとっては大興奮の思い出です。

今でも、たまにN美とのセックスを思い出し、それをオカズにマスをカクことも珍しくありません。

勿論、この体験記を書き上げる間にも何度か興奮して抜きました(笑)。

因みにN美は僕が大学を卒業した翌年に社内結婚をして、今では2児の母となっています。

従姉のオナニーを見てたのがばれて、そのまま初体験セックスしたエッチ体験談

何年か前の話です。俺は夏休みと冬休みは、ど田舎の母の実家で過ごすのが習慣でした。
祖父母はもう亡くなっていて、伯父、伯母と従姉のM姉ちゃんがその田舎でいつも俺を迎えてくれました。
M姉ちゃんはいつも髪を肩ぐらいで切りそろえていて、ちょっと切れ長な感じの目の、きれいな(俺にとっては)人です。
怒るとめちゃくちゃ怖く見えるけど、小さい頃から俺のことをかわいがってくれて、俺は大好きでした。

M姉ちゃんが高1で俺が中1の夏でした。それまでは毎年、お盆の何日か前に両親と一緒に伯父さんの家に行って、お盆が終わると父が帰り、俺と母はさらに一週間後くらいに帰っていました。
しかしその夏は中学生になったということもあり、俺は夏休みが始まるとすぐに一人で伯父さんの家に行きました。
田舎のほうの友達といつもより遊べるのが楽しみでしたし、何よりM姉ちゃんに早くあいたいと思っていました。

最寄の駅(それでも伯父さんの家から車で40分はかかる)で、伯父さんと一緒に迎えに来てくれていたM姉ちゃんが
「Yちゃんよく来たね。待ってたよ~」と笑いながら言ってくれたとき、俺はなんとも言えず嬉しく感じました。
M姉ちゃんは白のTシャツとキュロット姿で、相変わらず細い体でした。でもTシャツの張りを見ると、冬休みにあったときに比べて胸がちょっと出てるような気がして、俺はドキッとしてしまいました。
伯父さんの家は農家だったので、俺は毎日午前中は伯父さんを手伝って、午後に田舎の友達と遊んだり、M姉ちゃんと一緒に学校の開放プールに行ったりしました。
いつも晩ごはんの前にM姉ちゃんと飼い犬のペスの散歩にいって、近くの田んぼ道とかを歩きながらいろんな話をしたのですが、その時間が俺は一番好きでした。

ある日、友達とすこし山の中に入った川で、魚をとったり泳ぎまくったりして、6時過ぎくらいに家に帰りました。
「ただいま」と言ったけれど、ただ家の周りの木々のせみの声がうるさく聞こえてくるだけで、家の中から返事はありませんでした。
一瞬「あれ?」と思いましたが、伯父と伯母は盆踊りについての寄り合いがあるとかで、その晩は遅くなると言っていたことを思い出しました。
M姉ちゃんも出かけているのかなと思って、M姉ちゃんが帰るのを待ってつくりおきのごはんを食べようと思ったのですが、
川で泳ぎまくったせいか、体がだるいというか眠くなってきたので、少し寝ることにしました。
それで、いつも自分が寝ている畳の部屋に行ったら、部屋に入ったとき、せみの声にまぎれて隣のM姉ちゃんの部屋から何か音だか声だかが聞こえたような気がしたんです。

あれ、M姉ちゃんいるのかな?そう思って俺の寝ている部屋とM姉ちゃんの部屋を隔てていたふすまの方に近づくと、左右のふすまの3センチぐらいの隙間から、すごい光景が目に飛び込んできました。
M姉ちゃんの部屋は南西の角にあったので、まだ少し残っていた西日が差し込んでいたんですが、その中でM姉ちゃんが自分のあそこに手をあてて動かしていたんです。
M姉ちゃんは上は白いTシャツで下は水色の短めのスカートをはいていて、パンツはひざの少し下まで下げて、体育座りみたいな格好であそこに手をあてていました。
俺は横からその姿を見ていたのでM姉ちゃんのあそこは見れなかったけれど、M姉ちゃんが何をしているのかすぐにわかって、めちゃめちゃ興奮しました。俺はその頃すでにオナニーをしていて、一応の性の知識もあったんです。
でも大好きで憧れだったM姉ちゃんがオナニーをするなんてなんだか信じられなくて、とにかく驚いて興奮しました。

M姉ちゃんは足をもじもじすり合わせながら、あそこにあてた右手をこする感じで動かしていて、たまに「んっ」と声を出していました。
そのうち湿った感じのクチュチュという音がしてきて、今度はM姉ちゃんは両手であそこをいじり始めました。さらに湿った音が大きく聞こえてきて、M姉ちゃんは足を開いたり閉じたりしながらすごく息を荒くしていました。
足を開いているときに、M姉ちゃんが指の先っぽをあそこに出し入れしているのが見えました。
M姉ちゃんはしばらく両手でいじりつづけたら、のろのろと立ち上がりました。俺は見ているのがばれたのかと思って、どうしようかとあせりました。

でもM姉ちゃんはふすまを開けることはなく、ひざのあたりにあったパンツを足から抜き去ると、今度は片足を勉強机の脚に、
もう片足を置物の棚にひっかけて、両足を大きく広げて座り、またあそこに手をもっていきました。
今度は足を開いた分あそこがよく見えて、M姉ちゃんは薄めの陰毛をかきわけて、クリのあたりを左手でこすりながら右手の人差し指を
さっきより少し深く抜き差ししていました。
毛とか、少し赤い肉とか、あそこの下の畳とかがM姉ちゃんのあそこから出る液でぬらぬら光っていて、M姉ちゃんは自分の手に液がとんでるのも気にしないで、
さらに激しく手を動かしていました。
もうヌッチャクッチャという音がはっきりと聞こえて、M姉ちゃんも目を閉じたままずっと「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ」と鼻から出すように声をあげていました。

そのうちM姉ちゃんはごろんと畳に寝っ転がり、やっぱり足を開いたり閉じたりして、背中をそらせて手にあそこを押し付けるようにしながら「ぅんっ、ぁうっ」と大きな声を出し始め、
あそこの周りを円を描くようにこすったり、あそこに指の先を入れてこねくり回したりしていて、べちょべちょに濡れたピンク色の温かそうなマンコのお肉がみえていました。
エロ本で読んでいたのよりずっとすごくて俺はもう食い入るように見ていたのですが、そのときふと目をあけたM姉ちゃんと、なんと目が合ってしまったんです。

M姉ちゃんは手の動きが止まり、すこしバランスを崩しながらもパンツをはきながらあわてて立ち上がりました。
俺はどうしよう、逃げなきゃと思ったのですが、そのときにはもうふすまが開いて、M姉ちゃんに手をつかまれていました。
M姉ちゃんはすごい剣幕で「見たの?」と訊いてきました。
俺はM姉ちゃんに怒られるのが怖くて「ごめん」と言いました。
M姉ちゃんはしばらく無言で私を見つめていて俺は何を言われるかびくびくしていましたが、
「この事を誰にも言わなければ許してあげる」と言われて一も二も無くうなずきました。

安心した俺は、M姉ちゃんのオナニーを見ていつもよりずっとかたく勃起した自分のチンポが、元に戻っていないことに気づきました。
M姉ちゃんにばれたらきっと怒られると思い、M姉ちゃんの視界に自分の股間が入らないように体を動かしたけれど、不自然だったのかM姉ちゃんにすぐにばれてしまいました。
「あ~、Yちゃんそれ……やだ~」
「ごめんM姉ちゃん……」
本当にM姉ちゃんに嫌われるのが嫌で、とにかく謝り通しでした。
M姉ちゃんは笑って言いました。
「別に謝らなくてもいいよ。Yちゃんこういうの経験あるの?」
「え?」
「男の子もするんでしょう?」
「うん……したことあるけど」
M姉ちゃんは恐る恐ると言う感じで俺のチンポを短パンの上から触りはじめました。

「男の子もするんでしょう?」
「うん……したことあるけど」
M姉ちゃんは恐る恐ると言う感じで俺のチンポを短パンの上から触りはじめました。
「じゃあ、Yちゃんが男の子のするところを見せてくれたら、ホントに許してあげる。私のしてるとこ見たんだし、あいこになるよね」
俺はさすがに恥ずかしくて「えーっ」とか「ほかじゃだめ?」と言ったけれど結局M姉ちゃんにはかなわなくて、さっきまでM姉ちゃんがオナニーしていた畳の上にあぐらをかいて、いつもやっていたようにチンポをしごいてオナニーを始めることになりました。

M姉ちゃんは勉強机の椅子に座って、俺がオナニーするのをじっと見てました。
最初のうちは見られているのに抵抗があったけれど、直前に見たM姉ちゃんのあそことかを思い出しながらしごいていたらすぐに気持ちよくなって、ほんの数秒でびゅっと出してしまいました。
「え、もう終わり?男の子って、女の子がするより短いんだ……」
「いや、いつもはもっと長いんだけど今日は……」
「……もう少し見たいな。ね、もう一回できる?」

M姉ちゃんは見られる時間が短いから不公平だといって、俺にもう一度するようにといいました。俺は恥ずかしかったけど、でも今まで無いほどに気持ちいいオナニーだったので、嫌がっているふりをしながら従いました。
またつい先ほど見たM姉ちゃんのオナニー姿を思い浮かべてチンポをしごき始めました。今度はさっきみたいにすぐに出ないで、1、2分くらいは皮をむいたりかぶせたりという感じでこすっていました。
目の前に座っているM姉ちゃんを見るのは恥ずかしかったので、目を閉じながらしていたのですが、そのうち前の方からごそごそと動く気配がしてがして、チュッチュッと音が聞こえてきました。

俺はすぐさま目を開けました。目の前には、椅子に座ったままでパンツをずり下げて、あそこを開いて指を抜き差ししているM姉ちゃんの姿がありました。
先ほどの続きなのか、指の先でひたすらこねくり回していて、さっき見えた赤ピンクのお肉が目の前で透明の液にまみれていました。
本当に柔らかそうで湯気でも出そうなきれいなあそこをM姉ちゃんの指が触れるたびに、液があふれ、M姉ちゃんは体をびくんとさせて目をぎゅっと閉じていました。
顔が真っ赤ですごくかわいかったです。
「見せっこしながらしよう。二人とも見れば、秘密にできるでしょ……」
とM姉ちゃんは言いましたが、俺はもう目の前にある憧れの人のあそこに我慢できませんでした。

M姉ちゃんは「あっ」と声を出したけれど、特に嫌がる風でもなく、俺がなめると今まで以上に大きな声を出して、顔にあそこをぐいぐい押し付けてきました。
何分かしたら「あーっ、んんっ、あーっ!」と叫んでぐったりしました。
これが女の人のイクってやつなんだろうかと思いながら、チンポも痛いほど勃起し、このあとどうしようと考えていたら、M姉ちゃんが
「いいよ……Yちゃん、しよ……」
と俺のチンポをさすってくれました。

俺たちは裸になるのももどかしくて、畳のうえに仰向けに寝たM姉ちゃんのスカートを腰までまくり上げて、できるだけゆっくりとチンポをいれていきました。
M姉ちゃんは最初に「うっ」って言ったきりひたすら耐えてる感じだったけれど、俺はもう温かくて気持ちよくて、あまり気遣いもしないで腰を振りまくってしまいました。
一応腰を振るとクチュクチュ音がしていたので感じてくれているのかと思ったけれど、終わってみると結構な量の血が出ていて、M姉ちゃんに申しわけなく思いました。
もう外も暗くなっていました。
M姉ちゃんは「Yちゃんだからいいよ」とやさしく言ってくれて、それから夏休み中ずっとM姉ちゃんとはHをしました。田舎なのでコンドームを人目につかずに買うのが一番大変でした。

従姉のオナニーを見て以来、ほとんど毎日伯父さんたちに見つからないようにエッチをしました。
二人ともあのときが初めてだったし、テクニックがどうとかは全然考えませんでしたが、それでもすごく気持ちよかったです。
M姉ちゃんも僕もただ一生懸命抱き合って腰を振っていて、最初の頃のエッチについてはそれしか覚えていません。

M子姉さん

俺は某二流大学の工学部に通う22歳学生です。
一応去年の夏頃、大手自動車メーカーのディーラーに就職が決まり、その報告もかねて年明けに奈良の婆ちゃんの家へ報告に行きました。
そして、婆ちゃんの家で飯を食ってる時の事です。

プルルルルル・・・・

一本の電話が入りました。
しかし婆ちゃんは台所で手が放せず、うちの親もついさっき米の買出しに行き電話に出られそうなのは僕一人。
近い親戚からの電話である事を祈りつつ出ようとした時、何気無くナンバーディスプレイの所を見ると…


《Iさん自宅》


最初は誰かわからなかったがとりあえず出てみる事にした。


カチャッ…


俺「もしもし?」
?「もしもし?Oさんのお宅ですか?」
俺「はい、そうですが。」
?「えっと…もしかしてT君?」
俺「なんで俺の名前を…」
M子姉さん「やっぱりそうだ!私だよほらM子!」
俺「えっ?えぇっ!?」
M子姉さん「久し振り~5年ぶりぐらいかな?最後に会った時はT君高校生だったもんね~今大学生だっけ?」


久し振りのM子姉さんの声を耳にして緊張して手が震え、心臓がバクバクして頭がおかしくなりそうだった…
それは俺が高校生の時、密かに思いを寄せていたM子姉さんだったからだ。

※ここから少し回想に入ります※

俺が高校の頃、単車の免許を取り速攻で250ccのバイクを買い、どうしても遠出したくなったのでそのバイクで婆ちゃんの実家まで行きました。
しかし婆ちゃんやその親族を含めそのバイクに対しての反応は冷たかった…


「事故ったらどうする!」

「そんな反社会的な乗り物乗ってると近所からあんまりいい目で見られないよ」


それもそのはず、俺の親父が昔バイクで事故り生死の境を彷徨った事があるからだ。
単車でワイワイ盛り上がれるのは友達だけか…
そう思いぼんやりバイクを眺めていると。


M子姉さん「どうしたの暗い顔しちゃって~」
俺「うん…」
M子姉さん「さっきこのバイクの悪口言われた事怒ってるの?」
俺「怒ってはないけど…せっかくバイトで一生懸命貯めて欲しかったバイクを買った事に誰一人賛成してくれないから…」
M子姉さん「えぇ!これ親に買って貰ったんじゃないの?」
俺「親に買ってもらうなんて絶対無理です!単車の免許取るのでさえ反対されたんだから自分で稼いだ金でどうにかするしかないでしょ!」
M子姉さん「凄いね~T君。こういうバイクってウン十万するって言うじゃん」
俺「貯金ほとんどなくなっちゃいましたけどね…」
M子姉さん「えらいな~私なんかいつも親から勉強!勉強!で高校の時バイトしたかったけどそれさえ禁止されてたから欲しい物なにも買えなかったよ」
俺「そうなの?」
M子姉さん「そうだよ。今の大学入ってようやくアルバイトってものを経験したんだ」
     「でもT君ほど大きな買い物はした事ないな~お金入るとつい嬉しくて衝動買いばっかで今貯金ほとんどないし」 
俺「M子姉さんも貯金して何か大きな買い物すればいいじゃん。例えば車とか」
M子姉さん「車はまだ先だね~私も手始めに原付から乗ってみようかな」
     「それよりもさぁ、ちょっとエンジンかけてみてよ」
俺「今?」
M子姉さん「うん。」


キュキュキュキュキュ……ボゥン!


M子姉さん「さすがに友達が乗ってる原付とは全然音が違うね~」
俺「音だけじゃなく速さも段違いっすよ」
M子姉さん「ねぇ、ちょっと後ろ乗ってもいい?」
俺「いいけど」
M子姉さん「T君…このまま二人でどっか行こうか」
俺「いいの?」
M子姉さん「皆には内緒だよ。はい、しゅっぱーつ!」


生まれて初めて女の子をダンデムした瞬間だった。
オマケにその相手がM子姉さんで幸せこのうえない。
しかも他の親戚の人達が単車は悪!と言っていたにもかかわらず、M子姉さんだけは俺の愛車を褒めてくれた。
多分ここからだ、俺がM子姉さんを意識し始めたのは…

※回想終わり※



そういった昔話を交えながらいくつか話をし、とりあえず明日婆ちゃんの家に行く事を伝えておいてくれという所で終了。
当然その日の晩、なかなか寝付けなかったのはいうまでもない。


☆翌日☆
昼過ぎにM子姉さんはやってきた。
昔から背が高く、美人…というよりは優しそうな感じで芸能人で言えば「相田翔子」によく似た人だ。
五年ぶりに会ってもそのキレイな所は何も変わってない。
ここでうちの親が挨拶。

親「久し振りIさん」


始めの方で電話がかかってきた時、「最初は誰だかわからなかった」と言ってたのを覚えているだろうか?
普通、親父の兄の娘さんなら苗字は同じ。
でもディスプレイの《Iさん自宅》という表示に一瞬戸惑ったのはなぜか?
そう、M子姉さんは結婚して苗字が変わっていたのだ。

結婚したのは知ってたがさすがに相手の苗字までは覚えていなかった。
それに続き俺も挨拶をしたが、M子姉さんの旦那さんの姿が見えないので聞いてみると…


M子姉さん「うちの旦那ね~ついこないだ盲腸で入院しちゃったんだ」


内心ラッキーと思ったのは秘密だ。
その後、今度は母の弟あたる親戚の人が子供を連れて来て色々話し込んだ。


そうこうしてる内に夕方になった。
ここで俺は不安になる。
久し振りに会えたのにもう帰ってしまうのか?
多分帰るだろうな、盲腸になった旦那さんの見舞いにも行かなきゃならないだろうし…と思っていると


M子姉さん「お婆ちゃん、今日泊まっていってもいい?」


俺は驚いた。
思わず「旦那さんの見舞いはいいの?」と聞いてしまったが


M子姉さん「ここ来る前に行ってきたから大丈夫。それにT君ともっともお話したいしね~」


なんとも嬉しい言葉だ。
俺もそれを望んでいた。
しかし、母の弟あたる親戚の人らも泊まると言い出し余計なオプションがついてきてしまったが、その4歳の子供(S君)があまりに人懐っこくて可愛かったのでまぁ良しとした。



夜もふけ、子供とじゃれあってたM子姉さんとS君は一緒にコタツで寝てしまっていた。
その間に次々と皆風呂へ入り、残るは俺とS君そしてM子姉さんの三人になってしまった。


さすがに起こすのも可愛そうなので俺はそっと立ち上がり先に風呂へ入る事にした。
頭を洗いその後、体を洗っているとなにやら後ろで声がする。
誰だ?と思った矢先、突然扉を蹴るように開けてS君登場!
そして横っ腹にタックルされ、もがいてしばらくすると女の人の声が…


M子姉さん「S君入ってるの?お姉さんもすぐ行くから待っててね~」


ヤバイッ!
最後までこたつで話してた俺ら以外は全員(多分)風呂に入ったから、残るはM子姉さんしか居ない!!
ちょっと待てと言おうとしたその時。


ガラッ・・・・・・・・・・・


終わった…
俺はこれから親戚の子供を使い、M子姉さんの裸を見た卑劣な男として一生十字架を背負って生きていかなければいけない。
ただでさえ単車の件であまりよく思われてないのに、この事をもしM子姉さんの旦那さんに知れた日には…


M子姉さん「なんだ~T君も一緒だったの?」
俺「ちょっとちょっと!何で何事もなかったかのように入ってくるんですか!!」
M子姉さん「あぁ。…でもまぁいいじゃん、昔はよく一緒にお風呂入った仲だし」
俺「今は状況が…!」
M子姉さん「はいはい、男の子が細かい事気にしちゃだめ。ほらほらS君~お兄ちゃんのお背中流してあげましょうね~」


そう言われなるべくM子姉さんの方を見ないようにして、背中を流してもらった。
すると突然M子姉さんが耳元で…


「あれ?…T君、もしかして立ってる?」


物凄く恥ずかしくなりそのまま風呂を出た。
あのまま一緒にいると気が狂いそうになったからだ。
そしてすぐさま布団に潜り込み、なかなか寝つけなかったがなんとか寝れた。



深夜2時ぐらい、突然尿意を催しトイレに行った。
すると入れ違いでM子姉さんも降りてきた。

M子姉さん「あれ、T君こんな夜中にどうしたの?」
俺「ちょっと便所に…M子姉さんは?」
M子姉さん「私も一緒、もう寝る?」
俺「いや、なんか小腹空いたからちょっと歩いてコンビニ行ってきます」
M子姉さん「外寒いよ~なんなら私の車で一緒に行く?」
俺「凍結してるかもしんないから車の方が危ないと思いますけど…」
M子姉さん「大丈夫、大丈夫♪」


そんな感じで半ば強引に車に乗せられ、コンビニへ向かいました。
そして車の中で肉まんを食べながら話をしていると突然…

M子姉さん「さっきのお風呂の事だけど…」
俺「!?」
M子姉さん「なんかゴメンネ。つい調子に乗っちゃって」
俺「気にしてませんよ」
M子姉さん「ねぇ、T君…今、彼女とか居る?」
俺「昔はいたけど今はいないっす」
M子姉さん「好きな人は?」
俺「!?」

この一瞬の同様をM子姉さんは見逃さなかった。
そして追求はさらに続く…


M子姉さん「居るんだ~誰?誰?どんな感じの子?写メとかある?」


いっその事ここでM子姉さんの事が好きだと言ってしまおうかと思ったが…


俺「好きになっちゃいけない人を好きになってしまったんです…」
M子姉さん「好きになっちゃいけない人?」
俺「それ以上は言えません…」
M子姉さん「何よケチ~ほらほら白状しろ~!!」


そう言って俺の脇腹をくすぐってきた。
そうやってもがいてる内にちょっと仕返ししてやろうと思い俺もくすぐり返した。
すると一瞬M子姉さんのブラに引っかかり、急にモゾモゾし始めた。


俺「どうしたの?」
M子姉さん「外れた…」
俺「何が?」
M子姉さん「……」
俺「もしかして…」

M子姉さんは黙りこんでいる。
事の重大さがわかり速攻で謝ったが許してくれない
そこでM子姉さんは…

M子姉さん「じゃあT君の好きな人白状してくれたら許してあげる」
俺「それは…ダメです」
M子姉さん「じゃあT君のお母さんにT君はブラ外し職人だって事チクッてやる」
俺「わかりました…けど今回の件で俺の事嫌いにならないでくださいよ」
M子姉さん「うんうん」


俺は覚悟を決めた。
これだけは口にするまいと思ってたし、言ってしまったらもう戻れない…
M子姉さんともう会えなくなるかもしれない。
ホントはM子姉さんが結婚する前に言いたかった言葉だ。
結果は見えてるけど言わないで後悔するよりは言って後悔した方がいい!
そしてブラ外しですでに嫌われたと思ってたので半ば開き直って俺は白状する事にした。

俺「俺の好きな人は…背が高くて、可愛くて、優しいけど」
M子姉さん「うんうん」
俺「結婚してるんです…」
M子姉さん「そっか~それで好きになっちゃいけない人だって言ってたんだ。」
     「それで、その人の名前は?」
俺「名前は…M子」
M子姉さん「私と同じ名前だ~」
俺「そうじゃなくて!…俺が好きなのはM子姉さんの事なんです!!」
M子姉さん「…………私?」
俺「そうです」
M子姉さん「それは従兄弟として好きではなく」
俺「一人の女性として好きなんです…」

とうとう禁断の告白をしてしまった…
しばらく黙っていたがM子姉さんは泣き出し、俺は謝り続けた。
しかしM子姉さんは首を横に振りながらこう言った


M子姉さん「もっと…もっと前に……私が結婚する前にその言葉を聞きたかった」


俺は驚いた。
聞けば俺があの時、単車で二人乗りをした辺りから向こうも意識し始めたという。


俺「ごめん…けどM子姉さん結婚してもうたし、こうなった以上もうM子姉さんとは会わへん方がええか」
M子姉さん「そんな!会えなくなるなんて嫌!絶対嫌っ!!」
俺「今日の事は忘れて下さい…」
M子姉さん「嫌だっ!会えなくなるぐらいなら浮気でもなんでもしてやる!!」


そう言うと突然俺に覆いかぶさるようにしてM子姉さんからキスをしてきた。
狂ったように舌を絡ませ、さっきとはまるで別人だ。
時間にして1分…いや2,3分はそのままでいたかもしれない。
そして長いキスの後、M子姉さんは車を急発進させた。


俺「ちょ!・・いきなりどうしたんですか!!」
M子姉さん「二人っきりになれる所に行くの!」
俺「やめて下さい!俺、M子姉さんの旦那さんに殺されたくないです!!」
M子姉さん「私が言わなきゃバレないから大丈夫!!」


そうやって車を走らせること10分ぐらいで生○山の夜景の見えるラブホに到着。
そして強引に手を引っ張られ部屋に入るやいなやまたしてもキス。
正直気が狂いそうだった。
いや、俺もこの猛烈な責めに押し負けてすでに狂っていた。
俺も無意識のうちにM子姉さんを抱きしめ舌を絡ませた。
そしてM子姉さんが突然ズボンのチャックを下ろし、今まで見た事ないようなエロい目つきで


「ふふっ…舐めてあげる」


と言いそのままフェラをしてもらった。


はじめは唾を垂らされて俺のアソコに舌を這わせ、ちょっと被ってたあそこの皮を舌で捲り、亀頭の辺りを高速で舐めまわされ刺激された。
溜まってた事もあり、すっかり唾でベチョベチョになった俺のあそこはすぐ大きくなった。
ここでM子姉さんが


「いい?…咥えるよ」


俺は黙って頷いた。
すると突然物凄い音をたてて高速フェラをされた。
ビックリして思わず腰をひく。

俺「いきなりそれは反則でしょ~」
M子姉さん「だって、気持ちよくなってほしかったから」
俺「もっとソフトにお願いします」
M子姉さん「ごめんね。」


そう言って意地悪そうにM子姉さんは笑った。
そしてしばらくしゃぶってもらっていると


M子姉さん「気持ちいい?」
俺「あぁ、凄く気持いい…結構吸い込んでるのに歯が全然当たらない所と舌の動きが凄い」
M子姉さん「前の彼女はどうだったの?」
俺「正直な所歯が当たってあんまり気持ちよくなかった…まぁお互い初めてだったから」
M子姉さん「そっか~でもこの程度でヒィヒィ言ってるようじゃまだまだだね。」
俺「もっと気持いいフェラが出来るの?」
M子姉さん「やってあげよっか?もっと気持いい大人のフェラってやつを」
俺「それだけ自信持って言うならしてほしい」
M子姉さん「ふふっ、ビックリして腰抜かしちゃだめだよ」

そう言うと今度は大きく口を開け、先っぽからゆっくり根元まで咥え込みゴキュゴキュという音をたてながら、喉の奥を締め始めた。
そして舌を動かしゆっくり吸い上げながら俺のあそこから離して。


M子姉さん「んっ・・・はぁぁぁぁああぁぁ……どうだった?」
俺「さっきのやつと気持ちよさが全然違う…でも苦しくない?」
M子姉さん「T君のあそこ長いからちょっと苦しいかったけど大丈夫だよ」
俺「あんまり無理しないほうが…」
M子姉さん「大丈夫。こうやって深く咥えてる方がなんか咥えてるって実感が沸いて落ち着くんだ~」


そう言ってまた根元まで咥え込み、今度は舌を動かしながら小刻みに動き出した。
喉の奥で亀頭がゴツゴツ当たる。
そしてそこからさらに今まで入った事のない未知の領域に入りこむ…
たまに「うえっ!」となって苦しそうだったがまるで膣の中に入れてるような感覚で気持ち良かった。
さすがにヤバクなり、そろそろ出そうだと言うと。

M子姉さん「一回口の中で出しとく?結構溜まってるみたいだし」
俺「いいの?」
M子姉さん「というか口に出してほしい。T君の味は何味かな~」


すると超高速で頭を動かしあっという間にイッてしまった。
オマケにその直後、いきなり自分から根元まで咥え込んできたので一瞬腰を引いた。
しかしM子姉さんは俺のお尻に手を回し、そのまま1分近く射精してたと思うが、M子姉さんは喉の奥で俺の全てを受け止めてくれた。

今までにない強烈な快楽から解放された後はシャワーを浴びながら洗いっこをした。
ちなみに俺の精子はココアっぽい味だったそうだ。
そして再びベッドに行き、今度は俺が気持ちよくしてあげようと思いM子姉さんの耳の裏・首筋・胸・アソコを舐めまくり、指を入れクンニをした時だった。

俺「あれ?……何か上の方の感触が」
M子姉さん「ふふっ、気づいた?」
俺「前の彼女はこんなじゃなかったような…」
M子姉さん「えっと、これはね~」


そういうとM子姉さんは嬉しそうに説明し始めた。
どうやらこれが数の子天井という名器らしい。
それを聞いてだんだん我慢出来なくなり、ゴムをつけようとすると…

M子姉さん「待ってT君、ゴム無しでいいよ」
俺「いいわけないでしょ~妊娠したらどうするんです。」
M子姉さん「いや、実はすでに妊娠してるんだ私」
俺「……はぃ?」
M子姉さん「昨日言うつもりだったけど…一応妊娠2ヶ月」
俺「おめでと~…でもそうなるとHはやめといた方がいいよね?」
M子姉さん「あんまり激しくやるとヤバイかもしれないけど、今の所なんともないし…いいよ、Hしても」
俺「いいの?」
M子姉さん「数の子天井なんて名器、滅多に味わう機会ないよ~」


そう言うと押し倒され、騎乗位で挿入。
生まれて初めての生だ!
口の中も凄かったがこっちはそれ以上に凄い!!
そしてゆっくり動き出すとチュポチュポいやらしい音とともに最初は優しく包み込む感じだたM子姉さんのあそこがいい感じに締まりだす。
そしてフェラしてる時以上にエロい顔で


M子姉さん「気持ちいい!T君のあそこ最高にいいよ!」と声をあげた。


それに興奮して俺も再びキスをし、胸を揉みながら少し速めに腰を振った。
すると

M子姉さん「待ってT君!ヤバイ、ヤバイ!!」と言う声と共にM子姉さんはイッてしまった。

どうやら感じやすいうえにイキやすい体質らしい。


その後、少し休ませ今度は正常位で入れた。
今度は膣の中をかき回す感じで数の子天井の辺りの感触を楽しみ、ちょっと腰を浮かせて上の方を重点的に責めた。
その後は先っぽだけ出し入れしてみたり、いきなり深く入れてみたりある程度の強弱をつけてM子姉さんの膣の感触を楽しんだ。
しばらくすると第二波が来そうになったので、中で出していいかを聞いて了解を得た後、最後は思いっきり腰を振って一番奥で射精した。
口に出した時も気持ちよかったが、こっちの方はそれ以上に凄かった。
ヘタすると1分以上射精してた気がする…
終わった後はまたシャワーを浴びて咥えてもらい、残ってるもの全部を吸い出してキレイにしてもらった。


そうして風呂から上がり外を見ると夜が明けかけていた。
時計を見ると朝6時。
ここで俺とM子姉さんはこの状況のヤバさを感じ、ダッシュで着替えて車に乗り込み婆ちゃんの家に戻った。
すでに婆ちゃんは起きていたが、お互い4時半ぐらいに目が覚めて二人でコンビニへ行った後、そこに猫が居たので餌をやってたらこんな時間になったという事にした。
年寄りは朝が早いというけどホントだな…w


その後朝御飯を食べ、昼頃には皆我が家へ戻って行った。
一応、M子姉さんが帰るちょっと前にお互いの携帯の番号とメルアドを書いた紙をこっそり渡したが、俺からは連絡しないでくれと言われた。
もしこっちから電話やメールをした時、今の旦那さんが近くにいるとマズイ事になる。
少しでも俺とM子姉さんの関係に気付かれないようにするためだろう。
あれから会ってはいないが、何度かメールや電話をしていくうちにHな写メを向こうから送ってくるようになった。
多分会えない寂しさからたまに来る電話で俺が「会いたい」と言ってたせいだと思うが、そんな俺を気遣ってM子姉さん自ら夜のオカズとなってくれてるのだと思う。

そして今度の春休み、お互い都合がつけばあの夜景の見えるラブホに現地集合というメールを昨日もらった。
行けるかどうかはわからないが、もし大阪から離れてしまい他県に配属されるとホントに会えなくなる。
希望が通るかどうかはわからないが、出来る限り大阪か奈良のどこかのディーラーに行けるよう頼んでみようと思う。

かなり長くなってしまいましたが、以上が俺と従姉との体験談です。
どうして従姉なんだ!どうして他人じゃないんだ!とか、あの時M子姉さんが俺を突き放してくれてたら…と色んな考えが頭を過ぎりますが、それはそれで今度は俺がおかしくなってたかもしれない。
M子姉さんを好きになった事は後悔していません。
むしろ好きでいて良かったと思ってる…でもいつかバレる日がくるだろう。
その時は潔くその罰を受けようと思う。
お互いヤバイ事してしまってるのは承知の上だし、もう後戻りは出来ないから。

しまった、所々に関西弁が入ってる。
読んでくれる人の事考えて標準語に修正したのに…_| ̄|○
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