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震災をきっかけに従妹と関係を持つようになったエッチ体験談

480:えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 03:06:11.15 ID:xb+gj7TZ0

俺、28歳。従妹、26歳。
震災をきっかけに関係を持つようになりました。
需要ありますか?

481:えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 03:15:08.12 ID:bJ6QJuY+0

>>480
kwsk

482:えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 03:25:37.22 ID:xb+gj7TZ0

震災で職を失い、某県の避難所で職を探しながら過ごしていた従妹
諸々のストレス発散を兼ねて、都内の私のもとを訪ねてきました。

従妹は身内の私が言うのもなんですが、ものすごい美人。
いつかそういう関係が持てたらと妄想はしておりましたが、
でも本気でそう考えたことはありませんでした。

483:えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 03:28:48.35 ID:xb+gj7TZ0

訪ねてきた従妹にホテルを取ってあげて、
そのホテルのレストランで食事をしながら、いろいろと話を聞きました。
その時の話は割愛しますが、震災の諸々の苦労で
心をすり減らしているのがよく分かりました。

そのままラウンジでお酒を飲み、そろそろ帰ろうかと切り出すと
久しぶりに会ったのだから、もう少し話していたいと従妹が言い出し…

ホテルのその子の部屋で呑みなおすことになりました。

484:えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 03:33:58.76 ID:xb+gj7TZ0

お酒がだいぶ回ってきたころから、涙を流し始めた従妹
辛かったことをいくつも切り出し…お酒のせいもあったと思いますが
レストランで聞いた話よりももっと辛く厳しい話を切り出してきました。

2人ともソファーに腰掛けていたのですが、
気がつくと従妹は僕の胸で泣いていました。

髪を撫でながら話を聞いていると、いつの間にか寝てしまった従妹。

486:えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 03:36:15.83 ID:xb+gj7TZ0

あまりに愛おしく見えてしまい、従姉妹の髪にキスをして
僕もそのまま寝てしまいました。

髪とはいえ、キスをしたのはもちろん初めてです。

それからしばらくして目を覚ますと、従妹は目を覚まして
じっと僕を見ていました。

「さっき髪にキスしたでしょ?」

と言ったと同時に重なる唇。

487:えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 03:38:37.25 ID:xb+gj7TZ0

震災で心を痛めている従妹にこんなことをしていいのか…
正直頭は大混乱でした。

ずっと重なり続ける唇、絡まる舌。

どうしてこうなっているのか、僕も分かりませんでしたが、
きっと従妹もわかっていなかったと思います。

それからしばらく長いキスが続きました。

488:えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 03:41:46.24 ID:xb+gj7TZ0

「寝よっか」

ほどなくして、従妹が言いました。

僕は大混乱したまま、救われたと思うの半分と、
理性が爆発しそうなのが半分とな気分で
彼女をベッドに連れていき、自分はソファで横になりました。

「今日はありがとね」

しばらくして従妹の寝息が聞こえてきました。

489:えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 03:44:12.62 ID:xb+gj7TZ0

(文才がないので、読みにくくてすいません)

従妹の寝息を聞きながら、僕はソファで横になり
複雑な気持ちなままおりました。

めちゃくちゃ美人な従妹とキスをしてしまった。
しかも震災で心を痛めている最中に。

寝付けるまでしばらく時間がかかりましたが、
こんなに心を悩ませたのは久しぶりです。

490:えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 03:47:18.53 ID:xb+gj7TZ0

朝、シャワーを浴びてきた従妹に起こされました。

「シャワー浴びてきなよ」

確かに昨日、そのまま寝てしまったので
寝起きはかなりダメな感じな姿でありました。

で、シャワーを浴び、ホテルのガウンみたいなのを羽織って出てくると…
従妹は布団の中から僕を見ています。

491:えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 03:50:27.96 ID:xb+gj7TZ0

「ねぇ、こっちきて話そうよ」

布団の中から声をかけてきた従妹。
僕は布団の上に横になり、布団の中にいた従妹と
しばらく話していたのですが、寒いから横に来てと
あまり見たことのないおねだりな顔で言われ
「お前なー、俺も男なんだけど」と言いながら布団に入ると

着ていると思ったガウンを着ていない従妹。
全裸で身体を密着させて「寒いぃ」と甘えてきました。

492:えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 03:51:51.37 ID:xb+gj7TZ0

こんな風に甘えてきたこと、一度もなかったんです。
ものすごくビックリしました。しかも全裸。

「昨日、キスしちゃったでしょ。ホントはねそのまま抱かれたかったんだけど
お酒入ってたから嫌だったんだ。」

「…抱いて。」

493:えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 03:53:55.76 ID:xb+gj7TZ0

それからは完全に従妹のペースでした。
正直、されるがままだったと思います。

こういう展開を全く予想していなかったので
ゴムも持ってません。

もうすぐ生理だから大丈夫と
結局生でそのまま中に出してしまいました。

494:えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 03:56:17.56 ID:xb+gj7TZ0

それから吹っ切れるように、チェックアウトを延長してまで
貪るように抱き合いました。

普段だったら少し時間を置かないと、息子の再起動は難しいのですが
不思議と常に全開なままで…。

3回ぐらいしてしまいました。
従妹、フェラが上手すぎて、ちょっとショックでしたが。

495:えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 03:58:28.87 ID:xb+gj7TZ0

そして部屋をチェックアウト。

従妹はいろいろ話を聞いてくれて楽になれたから
お礼のつもりだと言いました。

これはお礼の方が大きすぎるよと言うと
じゃあ、服買ってと言われ、帰りの新幹線に向かう途中で寄り道をして
しっかりといろいろ買わされました。

496:えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 04:02:02.91 ID:xb+gj7TZ0

東京駅のホームで見送る時、従妹はまたキスをしてくれました。
「このキスはオマケ。新幹線で見送られるときにキスってなんかいいでしょ」って
笑いながら言い始めたのですが、言い終わりには涙が溢れてきた従妹。

発車のベルがなり、従妹はまた帰っていきました。
すぐさまメールが来て「なんで泣いたんだかよくわからないけどありがとう」と。

497:えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 04:04:21.06 ID:xb+gj7TZ0

でも実はこれが最初で最後のエッチではありませんでした。

それから数回、東京に来ていますが、
来るたびにエッチをしちゃっています。

彼氏ができるまではしよっか。
だそうです。

従妹にとって僕とのエッチがどういう意味なのかよくわかりませんが、
僕は毎回頭がグルグルしてしまっています。
でも拒めないのがダメですね。毎回反省しています。

499:えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 04:09:38.96 ID:xb+gj7TZ0

身内や友達には言えない話なので、
誰かに話したくて…書き込みをしてしまいました。

でも皆さん、すごいですよね。
分かりやすく書くってすごく難しいです。

乱文失礼いたしました。


最後に身内とのエッチは…
従妹が自分には縁が全くない、やばすぎるぐらいの美人であることもあるのですが、
罪悪感と快感っていうのは近しい感覚なのでしょうね。身を滅ぼしそうなぐらい
気持ちいいです。その気持ちよさにまた罪悪感が頭を巡ります。。。

498:えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 04:07:12.77 ID:lf+KULt/O

いとこだと結婚は可能
彼氏出来るまでなら
セフレじゃかいのかな

500:えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 04:14:05.53 ID:xb+gj7TZ0

>>498さん
恋愛感情があるのか、セフレなのか、よく分かりません。
ただ、前に従妹に

「(僕)がそういう気が全くなさそうだったから、
 逆に抱かれたくなっちゃったんだよね」

とは言われたことがあります。

最近はメールや電話でいろいろ相談に乗ったり、バカ話をしてる感じです。
次は来月ぐらいに来るそうです。

従妹に中出し、妊娠

誕生日の関係で従姉妹の妹になるのですが、そうですね・・・・
御互いに結婚してるのですが、なんでしょう・・・・

好き嫌いでなく、御互いの悩みや将来の夢などを語り合うことが何度もあり、くじけそうになった時、体を合わせあってはならい関係を6年も続けてきました。

生理前は中出し。なんか恋人同士のよう。たまたま俺の嫁が子供を連れて5日間実家に帰り、従妹が家に来た。まるで新婚夫婦の様に、食事を作る彼女の背後にせまり息を噴きかけ、秘部に右手を・・・。

小声で色気のある声が・・・その後、Tバックを横にずらし、おれの唸ったペニスを突き刺す。声が次第に大きくなり、妹は昇天。勿論、中出し。

御飯の時もうつろな目をしていて口移しで食事をする。右手で濡れ具合をさぐる。びしょぬれのオ○コ。中指で付く。のけぞるが、食事を口で俺は運ぶ。美味しいのか?もはやわからない。

やがておれのイチモツをこすりながら彼女が口移しをしてくる。今まで食べた事のない食事に地球が回っているように感じ、お酒も入り、熱くなってきた。

がまんできず、彼女を引き寄せ座位の姿勢で結合。熱さが激しくなり、二人は訳がわからなくなり、着ていた衣服をすべて脱ぎ激しく腰を動かした。

気が付けば、夜中の4時。シーツは冷たく濡れていて、彼女は俺の右手に来てまた激しく迫ってきた。寒いよ!って。

一眠りから覚めてまた絡み、ついに、12回目の中出し。朝7時47分だった。さすがに翌日は二人ぐっすり眠った。しかしその次の日からまた、愛し合い、毎日中出しした。

ついに彼女は妊娠。彼女の旦那の子供として生む決意をしているが・・・・100%俺の子なんで今、悩んでいる。

6年前からの関係と書いたが、最初は怖さがありゴムと膣外射精で避妊してたんです。よく夫婦で御互いの家を行き交いしてました。

ある日俺が嫁にぼろ糞にやりこめられているのを見ていた従妹が心配して、電話してきてくれたのが始まり。まさか体の関係になるとは思ってもいなかったのですが、憔悴していた俺に従妹は自分の体で癒してあげるからって。

それから、度々とこんなことが続いたのです。主張の多いい旦那と実家によく行く嫁。会うチャンスはこうしてしょっちゅうあった。今年に入り、従妹が二人目が欲しい、と旦那に。

賛成の旦那。ここは上手くいっていて、まず疑うことは100%ないくらい従妹はよくやっている。だから避妊しなくなったのは今年に入ってからなんです。

今年は旅行に行くチャンスがあり、長野に行きました。5日間。勿論毎日5回はしていました。貸切風呂で湯船の中で激しく突くのはかなりしんどい。

けど、いつもにも増して燃え、もう淫乱の世界だ。夜に燃え朝にも燃え、いつのまにか従妹の首筋にキスマークが。髪をかきあげる時の悩ましさはたまらないほどでした。

観光巡りである山道を散策。二人きりを確認した二人は、道からそれ藪のような中へ・・・。「後ろから来て!」と知らなかったのですが、ノーパンだったのです。

スカートを上げ綺麗なヒップを突き出したのでした。右手でオ○コを触って見ました。何もしていなかったのに濡れている。

「こうなること想像して歩いていたの。なんかす…す…してたまらなかったの!ねえ…早く!入れて!太いのお願い。!」

俺は激しい胸の鼓動を感じていてその綺麗なオ○コに突入したのでした。
「ハア…ン…」藪の中はこだまするのです。

もし誰かに・・・そう思うともっと燃えました。「いい…。突いて…もっと…!あ……………ん!いく……。」従妹は、果ててしまいひざまずいてしまいました。その後、綺麗におれのチンコを吸ってくれました。そこの木に記念の彫刻をしてきました。

用意周到の従妹を可愛く思ったのは言うまでもありません。バッグから俺がプレゼントしたTバックを履き、ガータまでして、「今夜はこれでね!」と血圧が上がりそうになりましたが、ズボンの上から俺の股間に「今晩ね!」と軽くキスをして立ち上がり俺の手を握りまた歩き始めたのです。

何もなかったように笑顔で歩く従妹は本当に悩ましく思いました。ホテルに戻ると、お腹が空いていたので御飯にする。食事が済むと、「ちょっと酔ったから外いこう。」と従妹。

土産通りから橋のかかる川ずたいに歩き始めた。ふらつく従妹を後ろから抱きしめる。「ここでしよう!」酔っているので足元が危ない。耳を澄ますとなんかビーインと音がする。

酔ってふらついていたのではなくトイレで、ロータを忍ばせていて計画的な行動していたのだ。「もう、すぐ入れれるよ!ロータを抜いてよ!」抜くと、先の部分はベトベト。

俺は興奮してTをずらし一騎にバックから突いた。
「いや…ん!………んんんっ…………いっちゃう…………。」

すでにロータの気持ちよさに酔っていたのですぐに逝ってしまったのです。ホテルに戻りお風呂にゆっくりつかり、余韻を楽しみました・・・。

ある休日、嫁が帰って来た。珍しく俺がシーツなど洗濯したり、家の掃除をしていたので「雨でも降らさないでね!」と。しかし言葉はそれだけ。

俺は家に金を入れている道具なので近寄ると、殴られたり蹴られたり、子供のことばかりで・・・。勿論6年前からSEXは全くない。

その時から従妹とは関係が始まっている。部屋の空気も入れ替え、何もなかった様にすべてを綺麗にした。「家にいないで出て行ってくれない。」またかよ。・・・。休みもまともにおれないこの辛さ。

昼過ぎ従妹に電話をしてみた。偶然にも旦那が出張で留守。
「じゃ、お風呂沸かしてまってるね。!」
胸が躍動した俺は下半身まで膨張してきたのだった。

従妹の家は俺の駅から6つ目の駅で、出来るだけ車を使わずに37分かけて電車を利用する。車内はいいな。会話があって。ほっとする。

駅から徒歩で約7分。ドアをノックする回数が決まっている。そして、「は…い。開いてます。」かわいい従妹の声にドアを開けいきなり抱き合いキスをかわす。

しかしまだ安定期に入っていないのでいつものように激しくできない。「どうしたの?」従妹が聞いてきた。「いや、お腹がさ・・・。」「やさしいのね。うれしい。じゃ、お風呂一緒に入ろうよ。暖まろう!」

ゆっくりと洗いっこして楽しんだ。妙に興奮した従妹がいきなり騎乗位になり腰を振り出した。
「いいの。ずっとこのままでいたい。あっ…気持ちいい…」

実は旦那の血液型と俺の血液型は一緒のAなんです。親父の弟の娘。弟は俺と何故か似ている。だから、生まれてくる子供に対する疑いは無いとの従妹の持論。

もう乗り出した船だから二人共全く気にせず、愛し合う。とりあえず、お風呂は上がる。ベットで愛し合い今日は6回程中出しした。

従妹は丁度俺とやって二日後に旦那と排卵日だからと。交わってくれている。しかし・・・・実の所、罪悪感と不安がある毎日なんです。

わかりにくい説明やった。叔父の娘は叔父に似ているのです。だから叔父のとこの子供は俺にも似ていてよく人から間違われるほど。いずれにせよ、この子が初めての俺たちの子供になるんです。

今は乳首がコリコリになって来ているので舐めるとかなりいい感じになるんです。従妹は感じやすくて、俺が左腕を首の後ろに回し抱き寄せて耳に息を吹きかけるだけで、ショーツは濡れ濡れになって、我慢出来ない従妹は俺のチンコにむしゃぶりつき、吸い込む様に激しくするのでいつも濃い目のカルピスを発射。

すべてを飲みほすと、いつも悩ましい目で誘ってくるので、今は、本気で好きになりそうで怖いくらいです。けど実にいい締りでやめられません。

クリスマスは、嫁は実家。従妹の旦那は海外出張。今からワクワクな二人はどうなるのでしょう。

従妹との絶対言えない秘密

これは墓場まで持って行かなきゃいかんと思ってる事。
初めて従妹と関係を持ってしまったのは、俺が26で従妹が24の時。
都内で親戚の結婚式があり、酒の勢いと共にヤッちゃったんです。
親たちは親たちで呑んでて、俺や従姉妹達は子供連中だけで呑んでまして
俺・従姉妹・従兄の4人で店を変えてまた呑み
最終的に俺の部屋に従姉妹が泊まって、従姉が爆睡してる最中に従妹とヤッちゃったって感じ。

なんだかややこしいので名前つけておきます。
俺:ノブ@26歳の普通サラリーマン
従姉:由紀恵@26歳、おっとりした癒し系。
従妹:友里恵@24歳、気の強そうなワガママ系。
2人とも東京駅から新幹線で2時間ぐらいの街に住んでて実家暮らし。
俺は働き始めて都内の叔父所有マンションで1人暮らし。

部屋に来て軽く物色され、酒盛りが始まった。
だけど由紀恵はあんまり酒に強くないから途中でダウン。
担いでベッドに寝かせてから、友里恵とサシ呑み。
伯父さん譲りなのか友里恵は酒に強く、呑むとかなり陽気になるみたい。
普段じゃ絶対言わない話も簡単に答えてくるので、暇潰しに歴代の彼氏話を聞いてやった。
そしたらこれがまたビックリの連続。

今まで付き合ってきた男の人数は約30人近くらしい。
最短で4日ってのもカウントしてるらしいが、正直細かい数字は分からんと言ってた。
「じゃ~軽く50人ぐらいとヤッてんのか?」と聞いたら
「逆にそれは無い!」と自慢げ。
従兄の俺が言うのもあれだが、この姉妹は普通に可愛いレベル。
昔は由紀恵の方がモテまくりだったが、成長すると友里恵の方がモテるようになっていった。
しょせん男って身体目当てだよねってよく言ってたけど、友里恵の方が巨乳でスタイルが良い。
だからちょっと谷間見せて露出度を上げると、合コンとかでホイホイ男が寄ってくるらしい。
俺から見てもイイ女なので、貢いでもらったと言われても不思議じゃなかった。

「実際は10人もいないんだなぁ~これが」
友里恵は付き合っておきながらセックスはせず、ただ貢いでもらったりしてたって自慢してた。
段々ムカついてきた俺は「経験人数多いヤツって下手なんだよな」ってイジワル言ってやった。
そしたら「アタシは絶対上手い」とか「名器だねって言われる」とか言い出す始末。
「はいはい。。」って呆れて聞いてるとエスカレートしやがって、ほらっ!凄いでしょ!とシャツのボタンを開け始めたんですよ。
「やめろって」と言ったが、巨乳なの知ってたので思わず目が釘付け。
男を惑わす仕草知ってんだなぁ~って思った。
前のボタンをヘソ辺りまで外して、10cmぐらい前が開いてる状態。
胸の谷間とかだけ見えて、かなりエロ過ぎる。

ドヤ顔してやがるから「たいした事ねーじゃん」とまたイジワル。
「なんだとぉ?」とムキになり始め、バサッとシャツ脱いでブラ姿に。
思わず「おぅ・・」と声が出そうになったぐらいスタイルがイイ。
薄ら肉が乗ってるんだけど、クビレも綺麗で肌は真っ白。
寄せて上げてるとは思ったが、F以上はありそうな巨乳が白いブラで覆われてた。
「どうよ?」とまたもやドヤ顔するもんだから、「分かったから服着ろよ」と流してやった。
「ったくノブはムカつくなぁ」と俺の横にやってきて、肩に肘を乗せて絡んできやがった。

正直この時点で俺の愚息は勃起しまくり。
バレたら何言われるか分からないから、腰を引いて隠しつつ絡み酒に付き合ってた。
酔っててユラユラ揺れるから、時々巨乳が腕にムニっと当たるし軽く地獄だった。
んで「おぉぃっ!!」って体を揺す振られた時、不覚にも後方に倒れ掛かっちゃったんです。
すぐに両手を付いたから倒れなかったけど、下半身がもうモロバレ。
あっ!と思ってすぐに起き上ったけど後の祭りでした。

「んおぉ?なんだぁ?これはぁ??」
友里恵は目敏く勃起した股間をみつけ、あり得ないんだけどグワッと握ってきやがったんです。
「おぃっ!ヤメろよ!バカ!」
「アタシの体見てこんなにしてやがったのか!ノブは!」
「うるせーよ!お前早く寝ろよ」
「興奮してたって白状しろ」
「してねーよ、うるせーなぁ」
「コイツは硬くなってるくせに何言ってんのぉ?」
「分かった分かった、興奮してやよ。これで良いのか?」

友里恵はガッツリ愚息を握っていて、しかも喋るたびに軽く上下に擦ってきやがる。
ちょっと気持ち良くなってきたので、俺は慌てて手をどかそうとした。
そしたらこの女、酔ってるせいか楽しくなったらしく、無理やりにでも握ろうとしてくる。
やめろって!と腕を抑えて何とか制止したが、力で勝てなかった悔しさを違う事で晴らそうとしてきた。

「じゃー今度はノブが脱いで見せなさいよ!」
「はぁ?何でだよ、お前は勝手に脱いだんだろ?アホか」
「その体見て興奮したんだから、アタシも興奮させろ!」
「意味分からん事言うなよ、絡まないでもう寝てろよ」
「見せろよぉ!じゃないとお姉ちゃん起こすぞ!」

もう子供の喧嘩状態です。
友里恵が上半身ブラ姿なので、由紀恵が起きたら何を言われるか。
こいつらはあと2日間はこっちにいるし、親戚にも会いまくるからたまったもんじゃない。
もういいやって思って「俺もトランクスの上からだからな」と脱ぐ事にした。
この言い合いで少しだけ勃起もおさまって来てたから、今がチャンスと思ってボクサーパンツ姿になってやった。
友里恵の前に仁王立ちしてやったら「ほぉ~~~」と口を軽く尖らせて股間をガン見。
しかも次の瞬間何の躊躇も無く手を伸ばしてきやがって、半勃起中の愚息を掴んできやがった。

「何触ってんだよ!」と焦った俺は勢い良く腰を引いたが、ニヤニヤしながら手を離さない友里恵。
当然のようにボクサーパンツはビローンと伸びるわけです。
愚息が丸見えになりそうだったから、慌てて戻って友里恵の手を掴んだ。
文句を言い掛けた時、友里恵が「あれっ?!」って顔してた。
「いつまで触ってんだよ、離せよ!」俺は強引に手を掴んで引き離した。

ふざけんなよ・・とスエットをあげたが、友里恵は従妹とは思えない事を言い出した。
「ノブのって・・・おっきくない?それが普通?」
「あ?んまぁ・・ちょっとはデカいかもしれないけど」
「だってさぁ~~まだ途中でしょ?それって」
「ま~な・・って何考えてんだよ」
「だって今まで見てきたのと大きさが違うから・・」
「そりゃーお前が今まで小さいヤツと付き合ってきたからだろ」
「そっかなぁ・・ねぇ?ちょっと見せて?」
「はぁ??何言ってんだ?無理だよ無理!アホか!」
「良いじゃんかぁ~ねっ?お願い!」
「ダメ、それは絶対無理」

いつものように口を尖らせて、少し拗ねたような表情をしている友里恵。
相変わらず可愛いので、この表情で男は騙されるんだろうなって思ってた。
でも見せれるもんじゃないのでガンと引かない俺を見て、「分かったよっ!」といきなり後ろを向いた友里恵。
手がブラのホックに掛ったので、何してんだよ!と言おうとした瞬間、「じゃーん!」振り返った友里恵。
ブラのホックが外れて肩ヒモが両腕に垂れ下がった状態。
焦って何も言えなかったけど、目の前には完全に丸見えになってる友里恵の巨乳があった。
釣鐘型のボリュームのある巨乳で、真っ白い乳房に薄らピンクの乳輪。
今まで付き合ってきた彼女たちに、これほどの美乳はいなかった。それぐらい美乳で巨乳だった。

「はい!見たね?今度はノブが見せる番!」
「お前勝手に脱いどいて何抜かしてんだよ」
「だって見てんじゃん!ほらぁ~今もチラチラ見てんじゃーん」
「そりゃ目の前で脱がれたら誰でも見るだろ」
「諦めなさいよ!お姉ちゃん起こすぞ!」
「お前マジで最悪・・何なんだよ・・・」

もうこの状況は後戻りできないので、仕方なく俺はスエットを脱ぎ、ボクサーパンツも下げた。
目の前で揺れる美巨乳に素直に反応してた愚息。80%ぐらいの勃起状態だった。
それを見て友里恵は「えぇぇーーーーっ」と驚いた表情でガン見。
「もういいか?」とパンツを穿こうとすると「なんでぇーなんでこんなおっきいのぉー」とまた口を尖らす。
確かに俺の愚息は小さくは無い。フル勃起だと16cmぐらいあるから大きい部類だとは思う。
でもそこまで珍しい大きさでもないと思ってたから、ここはチャンスとばかりに俺が攻めに転じた。

「だから今までの男が小さかったんだって言ったろ?」
「つーか何これー!こんなの痛いだけじゃん」
「まっ・・お子ちゃまには分からんよ」
「なんだとぉー!」
「実はまだこれフル勃起じゃないしな」
「マジでっ?ウソでしょ・・」

急にシュンとなったり強気な顔になったりする友里恵を見て、内心良い感じだった。
冷静になって考えれば、上半身裸の巨乳女の前で勃起した愚息を出してるってのはアホ過ぎる。
でもその時はやっと友里恵を攻撃できるって有頂天だったんだよね。
わざと目の前で愚息をブルンブルン震わせたりして。
「もうムカつくっ!!」といきなり揺らしてた愚息を掴んできた友里恵。
「いてぇっ!!」と腰を引いた俺を後ろに押してくるから、そのままの勢いで後ろにあるソファーに尻餅付いた。
「いってぇぇ・・」と言った矢先に友里恵はまた愚息を握ってきて、猛烈な勢いで手コキを始めた。

慌てて手を持って動かそうとするのを阻止したけど、痛いぐらい握ってて離そうともしない。
「ムカつくぅー!!!」と無我夢中で手コキしまくるもんだから、情ながら気持ち良くなってしまいました。
「マジやめろっ!ちょっっ・・やめろって!」
「デカいのぶら下げやがってぇ――!」
何なんだコイツはって思いながらも、手コキの良さにがじんわりと下半身に走り始めてた。
マズイ、これはかなりマズイ、油断してたらこのまま出ちゃうかもしれない。
そう思った俺は何とか手を引き離そうと、友里恵の巨乳を鷲掴みにした。
その瞬間「んやぁんっ」と今まで聞いた事の無い女のやらしい声が聞こえた。
えっ?と唖然とした俺にマズイ!という表情の友里恵。

「なに勝手に触ってんだよぉーー!!」
一瞬の間をおいてまた激しく手コキし始める友里恵。
でも俺にはさっきの巨乳を揉んだ感触と、女としてのやらしい友里恵が脳裏に焼き付いてしまった。
もう無理だ・・ふざけたって事でいっちゃえ!と、俺はまた巨乳を掴んだ。
今度は遠慮する事無く両手で両方の巨乳をそれぞれ鷲掴みにしてやった。

さっきとは違っていたのは、明らかに手の平に硬くコリコリになった乳首の感触があった事。
「このぉぉー!!」と俺を見上げて激しく手コキする友里恵の顔が、どう見ても女の艶っぽい顔になってた。
こうなったらどっちが先に諦めるかだと思い、好き勝手に巨乳を揉みまくった。
それでもヤメ無いので、今度は両方の乳首を摘まんでコリコリしてやった。

クリクリクリッとした時、やっと手コキのスピードが落ちた。
明らかに感じ始めてる友里恵を見て俺も興奮してしまった。
下を向いたまま「んっ・・んっ・・・」と声を必死に我慢してたっぽい。
だたの男になった俺は、執拗に乳首を刺激し始めた。
友里恵の体が時々くねったりビクッと動いたりする様を見て、完全に俺は我を忘れてた。
「んあぁっ」と溜息交じりの喘ぎ声を友里恵が発し、俺の方を妖艶な目で見上げてきた。
この瞬間何かが頭の中で弾けたように思う。

思わず友里恵を抱き寄せ、そのままキスをしてしまった。
「うっっ!」と焦ったのか拒否ったのか分からんような声を出してたけど、自主的に口が開いて舌が絡んできた。
そのまま体勢を入れ替えてソファーに座らせて、激しく舌を絡めあうキスをしてしまった。
友里恵の手が今度は優しく愚息を触り始めたから、お返しにと俺は乳首をクリクリ触りまくり。
後に分かったんだけど、友里恵は実はかなりの敏感体質。
乳首を摘ままれただけでも「あひっ」と声が出るほどの敏感な女です。
だからその時俺に乳首攻められて、必死に声を堪えながら舌を絡めてたんだと思う。

10分以上キスしてた。
どちらからともなく唇を離すと、至近距離で見る友里恵が普通のエロい女にしか見えなかった。
「あぁぁ~~もうヤバいよぉ~もぅ・・」
「ヤバいついでに乳首舐めとくか」
ギャグのつもりで俺は乳首に吸い付いたが、敏感な友里恵にはギャグでは終わらなかった。
「はぁんっっ」と完全に喘ぎ声を出しちゃって、しかも俺の頭をしっかり抱きしめてる。
調子に乗った俺は問答無用の乳首舐めに徹した。
下から持ち上げる様に乳房を揉み、乳首を舌先で転がしたりチュパチュパ吸ったり。
完全に喘ぎ始めた友里恵に我慢の限界になってきた俺は、とうとう禁断の下半身に手を伸ばしてしまった。

ヒザ丈よりちょい短いフレアーな結婚式用の服を着ていたので、簡単に太ももを触る事が出来た。
触った瞬間また「ふぁぁっんっ」と喘ぐ。
網タイ履いてたんだけど、アソコに手が到達した時、ベッチョベチョに濡れまくってるのが分かった。
漏らしてるんじゃないかって思うほど濡れてて、興奮してた俺は従妹なのを忘れて手マン開始。
友里恵は俺に胸を押し付けて抱き付く様にしながら、必死に喘ぎ声を我慢してる。
我慢しながらも漏れる喘ぎ声が妙にエロかった。

クリを指先で押し潰しながら、小刻みに震わせてみた。
そしたらマジで?って思うぐらいの早漏を見た。
「・・・っっだめっっ・・んくっっ・・」
体が一回硬直したかと思ったら即脱力。そして軽くビクビクッビクビクっと痙攣。
えぇぇぇ・・昇天??と思いながら優しくアソコを撫で回し続けた。
「ちょっと待って・・だめっっ・・まって・・たんま・・」
「お前イクの早くね?もしかして連続でイク?」
「るさいっ!ちょっとマジで待ってっ」
「いや、待たんね、待ってやらねー」

昔からワガママで強気な友里恵が、俺にねだるような顔で見つめてくる。
またキスをすると積極的に舌を絡めてきて、またクリ攻撃を開始してやった。
だめっ!だめっ!と言いながらも体は反応し始めてて、俺の舌をしゃぶりながら2回目の昇天。
さすがに2連続の昇天にはぐったりするらしく、脱力して俺に寄り掛かったまま動かなくなった。
数分間支えてたが、動けるようになった友里恵は自ら下半身の方に移動し始め、無言で俺を何度も見ながらフェラを開始。
この時の罪悪感は今でも忘れられない。
従妹にフェラなんて・・と両親や伯父とか親戚の顔が浮かんだもんな。

友里恵は丁寧に亀頭を舐め回し、時々俺をチラチラ見上げてくる。
「やっぱりおっきいなぁー」ボソボソそんな事を言ってた。
亀頭をパクリと咥えて本格的にしゃぶり出した時、なぜか冷静になった俺は従姉の存在を思い出した。
友里恵は何も考えてないらしく、ジュポジュポと音を出しながらしゃぶってる。
これってかなりヤバいよな・・この音ってどう考えても怪しいもんな・・
そう思ったらいてもたってもいられず、友里恵に「シーッ」と伝えた。
この仕草で思い出したのか焦り顔になり、今度は音を立てないようしゃぶり始めた。
目の前で揺れる美巨乳と友里恵が愚息を咥えてる光景が、とてつもなく俺にはツボだった。
下半身は気持ち良い肉体的な興奮と、ゴチャゴチャな精神的な興奮。

葛藤が頭の中で弾けてしまった俺は、友里恵を引き寄せて立ち上がらせ、寝室の隣部屋に連れて行った。
そこは何もない部屋で、一応客間として使う程度の部屋。
慌ててクローゼットから3つに折り畳まれてる分厚い敷布を出した。
その上に友里恵を押し倒し、網タイとパンツを脱がせた。
友里恵はスカートも脱ごうとしてたけどその前に俺が正常位で挿入。
表面は渇いてるのに中は未だにベチョベチョのままだった。
亀頭が入った瞬間に友里恵の体から力が抜け、完全に受け入れ態勢になってた。

今までの男達が小さかったせいか、亀頭より少し入った辺りで「痛い」と言い出す友里恵。
さすがに前戯も短かったし指も入れてないしなと心配したが、今更また手マンする気にもなれず・・
ゆっくり出し入れをして行き、馴れていくのを待ちながら腰を振った。
痛いと言ってから数分後には根元まで入り、もう友里恵は口に手を当てて必死に何かを言ってた。
出し入れをしてる愚息を見たら、白濁色の汁が竿や根元にベッチョリ。
友里恵のオマンコはほぼ無毛に近いので、それがまた卑猥過ぎた。

正常位で馴れてからポルチオを刺激し、これが人生初の中イキだったらしい。
イキっぷりがハンパじゃなくて思わず口を押さえつけちゃったけど、軽く絶叫に近い喘ぎ声だった。
しかも背中は反らすし腰はビクビク痙攣するし。
ただその後腰を振り出した俺に、泣きそうな顔で「もうヤメて」って言い出しちゃってさ。
ヤメてと言いつつヤッて欲しい系かと思ったら、本気のヤメてだった。
だから俺はイケずに終了。
狂いそうなほど気持ち良くて怖くなったとか言ってた。
一緒にシャワー浴びて軽くフェラしてもらって、何事も無かったかのように就寝というオチ。

思った以上に長々と書いちゃったんでもう終わりにしますが、今でも友里恵とは肉体関係を続けてる。
あの日をキッカケに都内に遊びに来たりすると必ず泊まりに来て、大絶叫でイカせまくってました。
体を重ねるたびに友里恵は淫乱になっていき、彼氏ができて結婚してからも俺に会いに来ます。
前に従姉の由紀恵が怪しんだりもしてたけど、友里恵の演技にいつも助けられてる。
何日も占拠してしまって申し訳なかった。
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