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極萌え@エッチな告白・体験談

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大学1年生の後輩の女の子とのエッチ体験

去年の5月の事。
大学1年生の後輩の女の子とカラオケでフェラしてもらった。

彼女のことは「橋本」と苗字で呼んでいた。
橋本は、ちょっとおとなしい感じの女の子だった。
いつも自信なさそうな表情をしていた。
背はそこそこ(160ちょっとくらい?)、色白で、スレンダーなスタイル。
少し茶色のショートカットの髪型が似合っていてモデルっぽいっ子だなって最初は思った。

俺は大学2年で、橋本は入ったばかりの1年生。
出会いは橋本の入学時のオリエンテーションがあり、
その中で橋本がいるグループの指導生を俺がやっていたことがはじまり。
担当したグループはみんな良い子ばかりですぐに仲良くなり、
その中に俺も交えてもらって、みんなで遊んだりメシに行ったりした。
はじめは普通の先輩後輩だった。
しかし同郷という事がわかったり、何度目かのメシの時に
好きな音楽(スピッツ・くるり、など)が同じという話で盛り上がったりで、
そのうち一緒にカラオケ行こう、という話をしたのがきっかけだった。


ある日、学食で橋本が1人でいるのを見かけたので話しかけ、一緒に昼食を食べた。
そして、その日の夕方、授業が終わったら2人でカラオケに行く約束をした。

カラオケの前に2人で軽くメシに行ったが、
その時から、俺の頭の中は正直、期待でいっぱいになっていた。

カラオケでは、お互いの好きなスピッツやくるりの曲を中心に歌った。
それはそれで楽しい時間だった。
しかし、曲が途切れたある瞬間、雰囲気が少し変わった。


すでに期待でいっぱいだった俺は、すぐに覚悟を決め、右手を橋本の肩に回した。
すると、橋本は、俺の肩に寄りかかってきた。
橋本の髪の香りが俺の鼻をなでる。

しばらく沈黙のまま、肩を寄せ合いながら二人だけの世界に浸っていた。
俺が軽く覗き込むと橋本も顔を上げた。
その目は完全に“女”になっていて顔も少し火照っていた。
そんな橋本の顔にやられた俺は、そのまま唇を重ねた。
橋本は少し驚いたようでキスをした瞬間、体がビクッと反応した。


そのままキスを続け、徐々に深いキス移行していった。
お互いの舌を絡めながら、俺は橋本のシャツの裾から手を入れ、
小ぶりな胸(Bくらい?)をブラの上から揉み始めた。

橋本は、 キスしてる口の間から
「んっ、、、ぃゃっ、、」
と小さい声で漏らしたが、本当には拒んでいない。
それを確かめると、俺はブラをずらして胸や乳首を直接触り始めた。


「はぁっ、ぃゃ、、、んぅ」
拒否の言葉が、か細い喘ぎ声に変わっていく。
俺はその声に興奮し、シャツとブラをめくり上げた。
白くてスレンダーな体に加え、キレイな胸があらわれた。
とてもやわらく、ツンと張った乳首はキレイな薄いピンク色だった。

「せんぱい、、、明るくて、、はずかしぃです。。」
橋本がそう言うのを聞きながら、俺は橋本の胸を唇と舌で愛撫し始めた。
空いた手をショートパンツの上から中に入れようとすると、
橋本は太ももをかたく閉じて、再び
「ぃゃ、、せんぱ、、、ぃ、、、ゃっ、、」
と、拒否の言葉を口にした。



しかし、やや強引に手を差し込んで、下着の上から指で愛撫し始めると、
太ももの力はゆるんでいく。
下着の上からも徐々に湿ってくるのが分かった。

「はぁ、、、んっ、、、はぁ、はぁ」
橋本の息もだんだんと荒くなってくる。
今度は濡れた下着の横からを指を入れ、割れ目に指先が触れた。

「あっ。。!、、、んんっ、、、」
その声を聞きながら指を少しずつ中に入れていく・・・
指に絡みつく橋本の愛液が出し入れする度にさらに溢れてくる。

しばらくは、指を出し入れして、橋本が感じている様子を見ていた。
橋本は恥ずかしいのか、荒い息を堪えつつ、ずっと顔を伏せていた。

やがて、俺は、橋本をソファーに座らせたまま、
橋本の正面に移動し、床に膝をつく格好になった。
そして、手マンされぐったりした状態の橋本から
ショートパンツと下着に両方に手をかけ、そのまま一気に降ろした。

「ぇっ・・・ちょ、、、待っ。。」
不意を突かれた橋本は膝まで降ろされたショートパンツと下着を抑え、
少し抵抗したが、俺は勢いのまま完全に脱がせた。


橋本は体育座りのように足を閉じ、恥ずかしいのか顔を手で覆った。
俺は橋本の膝に手を当てると力は全く入っておらず簡単に足を開かせられた。
腰を引き寄せて、まず左の太ももに顔をうずめ舐め始める。

俺がそうしている間も、橋本は
「先輩、ゃっ、、、やめてくださ、、、ぃ。。。」
と言ったり、俺の頭を少し押す戻すようにして拒んだりした。

しかし、俺の舌があそこに到達すると、体をビクンッと少し仰け反らせ、
「あ、ああっ!、、、ゃっ、ぁぁ、、んん、、」
と拒否するのはやめて、感じ始めた。


愛液があふれ出てくる橋本のあそこは、とても綺麗だった。
薄く充血したあそこはグッショリと濡れていて、たまにヒクヒクッと動く。
陰毛は極めて薄く、申し訳程度にうっすらと生えていた。
俺は夢中になって、指や舌で愛撫を続けた。

少し疲れた俺は橋本の右隣に座り直すと、橋本がうつむいたまま、
自ら右手を俺の硬くなったあそこの上に置いてきた。
この行動には少し驚いたが、もちろん俺は拒まず、
橋本がジーンズの上からゆっくりとさすってくれてる事に身を任せた。


そんな様子を見て、俺は
「橋本、俺のも口でしてくれない?」
と頼んでみると、橋本はちらっと視線を俺の顔に向けて、
「・・・はぃ、、、」
と頷きながら言った。
俺はすぐさま、ジーンズとパンツを脱ぎ、すでに硬くなったモノを露わにする。

「・・・ぉっきぃ。。」
と橋本はつぶやきながら、体を傾け、顔を俺の股間に近づけてきた。
橋本はまず、モノの尖端や裏などを唇の先で軽くキスし始めた。
そして次に、舌を突きだして、モノの周りをペロペロと舐めていく。
明らかに慣れていない様子だったが、その幼さに、俺の気持ちは大いに刺激された。


特に、橋本が裏側を舐めているときには、
俺から見ると、俺のモノ越しに橋本の顔が見える。
唾液に濡れて光り、また、勃起して血管の浮き出た俺のモノの向こう側に、
可愛い橋本の顔が見える。
しかも、ここはカラオケボックス。
いつ店員や他の客に見られてもおかしくない。
でもそんな状況に俺はとても興奮していた。

しばらくペロペロとした後、橋本は俺の亀頭を口に含み、ゆっくりと上下に動かし始めた。
橋本は、動きを速めるでもなく、ずっと同じ上下運動を続けた。
たぶん俺が「いいよ」と言うまでやめなかっただろう。
ショートカットではあるものの、下を向くと前髪の触覚部分が垂れ下がる為、
それを耳にかけながら一生懸命してくれたのが印象的だった。


数分間、橋本の幼いフェラを楽しんだ。
しかし、俺自身が遅漏の為か、射精することはできそうになかった。

俺は、「ありがとう、気持ちよかった」と言って、
橋本の体を起こし、そして、キスをした。
このときには、橋本はもう、自分から舌を絡めてきた。

橋本の唇を離し、俺は意を決して、
「橋本・・・これから俺んち、来ない?」と誘った。
橋本は目線を下げたまま、静かに「・・・はぃ」と頷いた。
その返事を聞くとお互い服を整え、俺たちはカラオケを出た。


俺の一人暮らしのアパートに向かう間、ずっと俺は橋本と手を繋いでいた。
うまい会話は出来そうになかったから、
それでも繋がっていたいという気持ちからだったと思う。
橋本は、その間ずっと、下を向いたまま、黙って歩き続けた。
でも、決して拒否の態度を示しているわけではないことは、
橋本の歩みや雰囲気から俺に伝わってきた。


アパートに着くと、俺は緊張をほぐそうと飲み物出したり、
なんてことのない話をしたりしてた。
すると橋本が「部屋、オシャレですね」と部屋を見渡しながら言った。

俺も一応、デザイン関連の勉強をしてたから多少のこだわりはあった。
俺の部屋はアジアンテイストな感じだが橋本もそういうのが好きらしい。
そんな事からまた会話が弾み始め、橋本も少しずつ明るい表情になっていった。

俺は緊張が解けた頃を見計らって、橋本の手を引き、
そのまま橋本の体をベッドに横たえた。
そして、キスをしながらゆっくり服と下着を脱がせていった。
全体に軟らかく、肌も滑らかで、とても気持ちのいい体だ。
俺は橋本の体中を舌で愛撫した。


「ぁぁ、、んんっ、、、」
橋本は恥ずかしそうに身をよじった。
すでにカラオケで濡れていたあそこからは、さらに大量の愛液が流れ出てくる。


俺は興奮していてゴムを付けることなくあそこにあてがった。
橋本もすっかり感じていて、それを拒むことはしなかった。
膝の裏に手を入れて大きく足を開かせ、俺は一気に挿入した。

「んんぁっ・・・!」
大きな声を出して、一瞬、橋本の体が大きく仰け反る。
橋本の中はとても熱く、一気に入ってきた俺のモノに
ゆっくりと絡みついてくる感触がした。

俺はゆっくりと腰を動かし始める。
その度に橋本の中が伸縮してモノを包み込み、俺の脳に快感が走った。
部屋中にいやらしい音が響く。


腰を動かすのに合わせて、橋本の微かな喘ぎ声と共にキレイな胸が反り返る。
対面座位になったときには、その胸が目の前にあったので、
腰を動かしながら胸を揉んだり、乳首を口に含んだり、
顔を胸にうずめたり、、橋本の体をたっぷりと味わった。

最初のうち、橋本は唇を固く結ぶようにして、
「んんっ、、、んん、あっ、、、んんっ、、あんっ、、」
というように、声を出すのを我慢しているようだった。

しかし、四つんばいの格好にさせて、後ろから挿入すると、
「ああぁんっ!、、、いやっ!、、、あんっ!」
と、それまでより大きな喘ぎ声を発するようになった。
後ろから眺めた橋本の体も、とても官能的だった。
汗ばんだ背中がとても艶めかしく、俺の興奮を誘った。


お尻も胸と同様に少し小さめだが、
腰はちゃんとくびれていて、きれいな桃の形をしていてる。
まだ18歳の女の子がこんなにいやらしい体をしているのか、
そして、いつも面倒を見てた橋本が、今は俺に突き刺されている、、、
いつもおとなしそうなのにこんな淫らな格好で俺の下で喘いでいる、、、
そんなことを考えると、俺のモノは橋本の中でさらに硬くなっていく。

後ろから胸をつかんだり、クリトリスを刺激したりしながら、腰を動かし続けた。
突いててわかったが、どうやら橋本はバックの体位が好きらしい。
というか感じ方が他の体位より明らかに違った。


俺はその小さめのお尻を両手でしっかりつかんで、
わざと「パン、パン」という音がするぐらい強く腰をぶつけた。
その度に、橋本は
「あぁっ!、、あぁんっ!、、ゃっ!、、ぁあんっ!!」
と大きな声を出す。
この辺からビクッビクッと痙攣しているのを腰を持つ手で感じてた。

突く度に橋本のあそこからは大量の愛液が溢れ出ていたので、
時折、グジュ、グジュ、ジュクッ・・・といういやらしい音が出てしまった。
橋本はその音がすると「ゃっ、やんっ、、ぃ、いやだ」と恥ずかしそうに言った。


しばらくすると橋本は腕で体を支えられなくなり、
上半身を布団にうつ伏せて、お尻を突出すような格好になった。

俺は自分のモノが橋本の中に入っていく様子を
しっかりと見つめながら、俺は速度を上げる。
同時に橋本の声の大きさも比例するように高くなっていく。
「あぁぁ!、、、んんっ、、ぁあ!あっ、あっ!ぁあ!」

そして、最後の瞬間に抜いて、橋本のお尻に射精した。
抜く瞬間に橋本が発した「んぁ・・・。。」という声は今でも鮮明に覚えてる。
精液のついた橋本のお尻はとても卑猥だった。
息を切らしながら、しばらく見つめていたが、
しばらくしてティッシュでそれを拭いてやった。

俺たちはお互い息を切らしながら見つめ合い、笑った。
そして深いキスを交わし、そのまま裸で翌昼頃まで寝ていた。

(おわり)

彼氏のいるサークルの新入生に中出ししたエッチ体験

今年の親入生歓迎コンパでの話

適当なサークルを作って女の子と仲良くなりたとオールラウンドサークルを作って
新大学一年生の女子達にかたっぱしから声を掛けコンパに来てもらった。
30人ぐらいの女子が集まってくれた。

そこに来ていた小ぶりで可愛い女の子 幸子18歳 に目をつける。

一次会からガンガン飲み&飲まし、二次会のカラオケへ
そこでも歌いながらガンガン飲んで、みんな酔っぱらい

幸子も もちろん二次回参加、結構酔っていて、トイレに行ったすきに俺もついていった。
カラオケBOXの男子トイレと女子トイレは近く、何気なく女子トイレの前で待っていると
幸子がフラフラな感じで出てきた
「俺さーん」なんて近寄ってくる
近寄ってきた瞬間に「チュッ」とキスをしてみた
幸子もビックリしたようだが、酔っていたせいもあったか嬉しそうにしている。

外に行こうかと提案すると、「ウン」とうなずき

みんなには悪いが二人でこっそり抜け出し
手をつなぎラブホ街へ
ホテルの前につくと躊躇せず幸子もついてきた。

ホテルのエレベーターの中でキスの嵐
部屋につくなりベットに押し倒し、二人で貪りあった。

小柄で胸もBカップぐらいだが、なんといてもこの前まで女子高生
ロリ系にはたまらない体系でまるで中学生とやってるかのような錯覚。

キスしながら胸をモミ、下半身へ
可愛い顔しながらビチョビチョなアソコ
まじギャップにやられます

風呂も入ってないが
幸子のアソコを嘗め回す
少し汗ばんでいる18歳の汁は最高!
クリを刺激しながら俺もベロベロ舐めていると
幸子はカラダ全体に力を入れ何度もピクピクしはじめた。

「入れるよ」とういうと

「うん」と嬉しそうな幸子

ゴムもつけずに息子をあてがって

この前まで女子高生だったロリ体系の18歳女子大生にゆっくりと体重をかけていった。

幸子は少し苦しそうな顔をする。

なにしろ幸子のアソコがキツクちょー気持ちいい・・・

やばいなと思いながらも少しづつピストンを早める

次第に幸子から「アッ・アッ」と喘ぎ声が聞こえ始めた

酔った勢いで貪るようなセックス

そのまま持ち上げ座位で激しくつく!

そしてバックの体制になり挿入!

ガンガンついていると後ろ姿はまるで中学生!

ロリ好きの俺も大興奮

もうどうなってもいいやと

腰を激しくふっていると、幸子は「アッ・ダメッ・アッ・イクッ・・・」

その言葉を聞いてバックの体制で幸子の中に射精してしまった。

あまりの気持ちよさにそのまま放心状態

しばらくしてチンポをゆっくり抜くと

パックリ穴のあいた幸子のアソコからドロドロの精子が出てきた。

ベットの中で余韻に浸ってゆっくり話していると

彼氏がいるとのこと

飲み会中から俺さんのこと気にかかっていたとのこと

すごく気持ちがよかったこと

そんな話を聞いてまた興奮してしまった俺

こんどは正常位から挿入してまたまたガン突き

俺の精子と幸子の汁がまざりあってなんともエロい

彼氏とどっちがいい?とかきくと

「アッ・ダメっ聞かないで」

教えないとやめちゃうよ

「俺さん・俺さんのほうがいい!」

ロリ体系の18歳彼氏つきの可愛い子にこんなこと言われたら

興奮度MAX

射精感も高まり

「中に出すよ」とつたえると

「出して~出して~」

と幸子も自ら腰をふり

ビクンビクンいいながら幸子に本日2度目の中出しをしてしまった。

その後朝まで、風呂場で、騎乗位でと合計4発

カラダの相性があったのか週に一度は彼氏に内緒で奴隷のように扱ってます。

マナカナ似の凄い可愛い双子の姉妹と絶頂3Pしたエッチ体験

俺、24歳で社会人2年目の時。付き合ってた彼女は双子だった。
19歳の大学1年生で俺が学生の時に所属していたサークルの後輩だった。

そんなマナカナ似の仲の良い双子姉の姉のマナ(仮名)と付き合っていた。二人の外見はホントにソックリで、違いはセミロングの姉マナ、ショートカットのカナ(仮名)の違い位だ。

性格は大人しい姉と、社交的で活発な、といった感じだった。

ある日、双子姉が二人で住んでる部屋に呼ばれて手料理をご馳走になり、3人でお酒を飲んだ。そして、泊まっていく事に・・
何度も泊まっていて、いつも俺・姉・の順で川の字で。。。
しかしこの日はなかなか寝付けなかった。

何故かというと・・寝る前にシャワーを順番に浴びたんだが、シャワー後のカナのブラトップにボクサーブリーフの様なショートパンツ姿にドキッとしてしまったから。

さらに、前屈みになった時、貧乳故にブラトップが浮いて、乳首まで見えた。最近カナは小麦色にキレイに日焼けしており、ビキニの痕の白い肌にピンク色の乳首が半勃起している姿が目に焼き付いてしまった。

姉マナの裸は見慣れているが、同じ体型とはいえ妹カナの裸を見たのは初めてだった!眠ろうとしたんだが、余計に思い出し、チ◯コまで硬くなってきた。

それで・・こちらに背を向けている姉マナに体を寄せ、パジャマのボタンを外して手を入れ、ブラの下に手を滑りこませて揉みなれた乳を揉み始めた。Aカップの貧乳だが、俺のお気に入りだ!

乳首が硬くなってきて、『あん・・うふ』とマナのくぐもった声が聞こえた。目を覚ましたマナは、頭をこちらに向けて、『だめぇ・・カナがいるのに・・』と小声で。

俺はキスして口をふさぎ、胸を激しく揉む。片方の手でマナのパジャマのズボンを引き下ろし、ビンビンになっているチ◯コをマナのパンティを横にずらしてマナのマ◯コに擦り付ける。

『あん・・だめぇ・・カ、カナが・・ああ』と言うのを無視してマ◯コにズブリと挿入。マナは濡れやすかったし、いつも少しヌルヌルなのですぐに奥まで挿入出来た。

『だめ、だめ、あん』と言うマナの口を手で塞ぎ、寝バックの体勢で腰を振る。
マナ越しにカナの後ろ姿が見えて興奮した俺は激しくマナを突いた。

マナも声を必死に押し殺して押し寄せる快感に耐えてたようだ。膣が急激に締まりだし、マナがイキそうなのがわかった。

すぐ横にカナが寝ている状態に興奮して、『俺もイクよ。中に出すよ』とマナの耳元に囁き、必死に首を立てに振るマナを合図にラストスパート!

二人同時にイッてマナの馴染んだ膣に中出し。
カナにバレるんでは、というスリルが二人の快感を倍増させ気持ち良かった!

しばらく痙攣するマナの身体と膣の余韻に浸ってからチンコを抜いて眠ろうとした。『マナだけズルいよぉ・・』と寝ていると思ったカナの泣きそうな声が聞こえた。

びっくりしてフリーズする俺とマナ。
『ごめんね、カナ・・急にシテくるんだもん』とマナの声。

無言の俺。『ずるいよぉ』とカナの泣きそうな声。
『・・うん・・そうだねぇ、カナもしてもらい・・』とマナの声。

『ええ、いいのぉ?』と俺。マナは振り向いて、『うん。カナとだったらいいよ。シテあげて』仲の良い双子姉妹は特別な感覚があるようだ。よく感情を共鳴するというが・・。

どうやらカナは俺のことが好きだったようで、モテるのに恋人を作らなかった様だ。双子故に直感的に察していたマナは、カナと俺を共有することを決心していたようだ。キッカケを待っていたのだ。

『分かった。マナがいいなら』とマナと身体を入れ替えて、カナの横に移動してカナにキスをする。激しく応えてくるカナに抱きつき、マナにするように愛撫する。

抱き心地はそっくりだが、カナの方が反応が大きいし、積極的だ。小麦色に日焼けした肌に残るビキニの白いアトが艶かしかった。

マナの透き通るような白い肌とは対照的で興奮した。
興奮した二人はマナに見られながら激しく求め合った。

マナと俺のセックスを背中で聞きながら自分で慰めていたらしくカナのマ◯コはすでにグチョグチョだった。終始受け身のマナと違い、自分から貪欲に責めてくるカナは俺のチ◯コを咥えて熱心にフェラをし始めた。

上手で激しい!そして自ら跨ってきてビンビンのチ◯コを自分の洪水のマ◯コに沈め、激しく腰を振り、大きな声で喘ぎだした。

マナは処女で俺が初めての男だったが、カナは反応を見る限り、そこそこの経験があるようだ。

ヤンキー座りで上下に激しく腰を振り、イッて倒れこんできたカナを抱きしめて今度は激しく下から突き上げた。俺にキスしながら再びイッたカナ。

膣の締まり具合もソックリだ。膣の上壁がカナは少しザラついている。
正常位に体位を変えて今度は責める。激しく反応するカナ。

マナはカナの手を握って優しい目で喘いでいる妹を見ている。俺はマナとしているのか、カナとしているのか錯覚に陥るほど、興奮した。

すでに一度マナの中に出しているというのにすぐにイキそうになった。
『あああ、カナちゃん、イクよ!』
『うん・・カナももうだめぇ!またイキそう!』

『あああ』と俺は、カナの中に出したい欲求を我慢して、イッて激しく痙攣して締まりだした膣からチンコを抜いて、何とか外で出したが、勢い余ってお腹から胸、顔まで飛び散った。2回目なのに凄い勢いと量だった。

横で見ていたマナがお掃除フェラをして最後の一滴まで吸い取ってくれた。その日は、俺を真ん中に三人抱き合って眠った。
[ 2015/02/24 20:45 ] ♂彼女とのH体験談 | TB(0) | CM(0)
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