2ntブログ

PAGE TOP

極萌え@エッチな告白・体験談

投稿されたエッチな体験談をご紹介します
最新記事
このRSSは極萌え@アンテナサイトが管理しています。
お薦め
PR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

退職前に部下と社内でセックス

俺 34歳 175cm スポーツはそこそこ現役でちょっとアニオタ

同僚女 29歳 一応部下 155cm 細めでメガネ 綺麗系だけど腐

仕事 いくつか本を出している出版関係というとこまでで。

基本、チームで本を作っているのだけど、俺のパートって特殊で、他のメンバーが手を出せない。で、すごく多忙だったんだけど、

そんな俺を見かねた上司がアシスタントに付けてくれたのが同僚女。
ちょうど今から4年前かな。

彼女のスペックは書いたとおり。

細面でちょっとつり目なんだけど、くっきりした二重。

顔立ちは綺麗系。いかにも文系女子って感じで好感だった。

特に、肩より少し長い髪は、一度も染めたことがないとかで、つやつや黒くて柔らかい。

普段は縛っていたけど、服装によってはほどいてくることもあって、そこが結構萌えどころだった。

彼女は仮に松原さんとしておく。

昼休みとか、いつも文庫本を読んでいるか、ネットをして時間を潰していた。

同僚のスイーツ系とは波長が合わなかったみたい。

当時、俺、独り暮らしで彼女もいなかったし、本読みってのがいいなぁとおもって、

セクハラ、パワハラには気をつけながら、いろいろ様子をうかがいつつ、半年ほど様子を見ていた。

で、仕事はどちらかのタイミングに合わせて終えることが多かったから、一緒に夕飯とか食べるようになった。

酒を飲むことはほとんど無かったけど、会社の忘年会で彼女が珍しくベロンベロンになっちゃって……

俺は2次会がうざかったので、一次会で切り上げようとしたところ、彼女がパタパタっと駆け寄ってきて、腕にしがみついて、

「○○主任、駅まで送って下さい!」

俺ポカーン周囲はヤンヤヤンヤ!!仕方がないので、

(内心チャンスと思いながら)

「お持ち帰りで~すv」とちゃかして、彼女の家の最寄り駅まで。

電車はどうにか体が回せるくらいの混雑。

彼女は俺の路線の途中駅だったので、とりあえず駅までと思ったけど、俺の左腕にしがみつきっぱなしで、立っているのがやっと。

薄い胸が肘にこすれるし、支える振りして、右手で彼女の腰に手を回しながら、くびれのあたりを楽しんでいた。

髪とか椿のシャンプーのいい匂いがするし、もう、チンコはフル勃起。

もう、頭の中は、これから彼女を突きまくることだけ。

すごく細かったんだけど、タイトスカートからの太もものラインとかはけっこうムッチリしていて、細身なりの尻のボリュームもあった子だったので、

四つんばいにして尻を抱え込むように舐めまくろうと、前屈みでしたよ。

上司の立場で部下を抱くっていうシチュエーションに興奮しまくっていた。

彼女に道を確かめながらマンションまで。

けっこうあるな~と思っていたら、彼女の携帯にメールが。ごそごそ鞄から取り出した携帯を見て、

彼女、急にえぐえぐ泣き出して、なんか、酔いと合わさって会話が成立しなくなり、

マンションの前まで来ると、急に腕をほどいて、

「……今日はありがとうございましたっ!!」

オートロックを外して、マンションに駆け込んでしまった。

俺、寒空の下でポカーン

よく状況が飲み込めなくて、松原さんに「大丈夫か? 何かあったの?」と、

最後の望みを繋ぐメールを送ったんだけど、返事無し。

この夜はかなり荒んで、OLものエロビデオ見て抜きまくったよ。

この時の理由は、最後の最後にわかったんだけど、とりあえずここまで来て駄目なのにごねても仕方ないと思って、

それから会社では上司と部下の線引きで付き合っていました。

やがて、ひょんなことから彼女に彼氏がいることも解り(しかも俺より年上)、さらに半年ほど経過。

本当、この間は互いに仕事以外の会話は無かったと思います。

この間、彼女に感心が無かったわけではないけど、付き合いが長くなるほど、

波長が合わなくて困ったんだ。理由は簡単で、俺は基本が萌えオタで、

彼女が腐、それも筋金入りの腐女子だったから。魂の根っこが一致していない。

ところが、ある日、社内メールが彼女から(デスク斜め向かいなのに)。

「○○主任、ハルヒとか読んでいるんですか?」

iPodのプレイリストがつきっぱなしになっているのを見てしまったらしい。

それをきっかけに、まぁ、深夜アニメやらなにやらの話を、2人だけの時はするようになった。

会社にはそういう趣味を話せる同僚がいなかったらしい。

俺はまったく理解不能だったカップリングのなんたるかを叩き込まれ、松原さんは、俺から進められたKey系の泣きゲーをえぐえぐ言いながらプレイしていてみたいな。

そんな関係が去年の夏まで続いた。

松原さんは彼氏と続いていたし、セクハラとか社内恋愛にはうるさい会社だったので、関係は発展しなかった。

そのままの方が、居心地が良かったし、リスクもないから。

ところが、転機が。

別の出版社(少し大手)に勤める友人から引き抜きの話が来た。

出版不況で、頑張りほどは本が売れてくれず、現状維持がやっと。

給料を上げたければ、器を変えるしかないので、俺はこの話に乗ることにした。

松原さんを放ってしまうことにはなるけど、彼氏と結婚を考え始めていたらしいので、いいきっかけにはなるだろうと。

今思えば、俺のテンションもかなり変な事になっていた。

転職を決意していたので、会社の空気みたいなものを気にしなくなっていたんだろう。

松原さんに対してやたらと攻撃的になったんだ。

今までは「お願い」だったのが「命令」に近い感じで。

すると、思いのほか従順で、残業とかにも何も言わず付き合うし、

遅くなったときの食事を渋ると言うことも減ってきた。

それで、たまたま2人とも定時で上がれた日に、「スカイ・クロラ」を

一緒に見て、あまりにアレな出来にやけ酒だっ! と盛り上がり、

2人では言ったことのない個室の少し高級な居酒屋に、俺のおごりで行ったわけ。

これまでの俺の変化と、彼女の変化から、ひょっとすると松原ってM?

と思い始めた俺は、この個室でかなり松原さんを責めた。

この辺の会話は迂遠なので、尋問形式で端折る。

「松原さん、〈忘年会〉の事だけど、あれ何だったの?」

「付き合い始めたばかりの彼氏が家に来ていたんです」

「彼氏いなければ家に入れてくれた?」

「わかりません。よく覚えていないけど、彼氏にばれたら大変としか考えていませんでした」

「俺、すごい期待しちゃったんだよ。松原さんとセックス(あえてセックスと言った)出来るんじゃないかと思って」

「……そんなこと、困ります」

「いいよ、もうあきらめたから……。彼とはどうなの。結婚近いんでしょ」

「……そうでもないです」

なんでも、彼の会社の業績が悪く、

事業部移転に伴う転勤の可能性があるとんことで、それに付いていくかどうか悩んでいるとのこと。

なんか暗い話題になりかけたので、なんだかんだと話を変えて、下ネタに。

このときは、何が何でも、言葉で松原さんを丸裸にするつもりでいた。

「でも、2年も付き合っている彼氏なんだからセックス上手でしょ?」

「え~……よくわかりませんよ、そんなこと」

「なんで? だって体の相性良くなきゃ、2年も持つわけないじゃん」

「う~ん、私、彼が初めてだったから……」

「!!!」

マジで!? こんな綺麗な顔してて、理想の微乳で、そのくせ、腰から尻のラインは思いのほかふくよかな女が、26歳まで処女!!!???ってことは、29の今でも男を一人しか知らないとな。

しかも、掘り下げると、彼のセックスもずいぶん未熟らしい。

もともとセックスの回数が少ないのと、客観的にだいぶ早い。

もちろん、松原さんはイクっていうのがどんなことか想像も付かないようだ。

婦女子特有の、基本的な男性恐怖に加え、セックスでは受け身なので、男を射精に導いてやることがセックスだと思っている。俺は超萌えた。

松原さんの返事、実際はこんな明快じゃなくて、すげー解読に苦労したおとは察してくれ。

「松原さん、フェラチオで彼を喜ばせている?」

「えっ……時々」 してんのかよ!!

「どんな避妊しているの?」

「彼が抜いて出します」

「どこに?」

「お腹とか……背中とか」バックもやんのか、こんな華奢な身体で(ハァハァ)

「顔にかけたりする?」

「一度されたけど、髪の毛について大変だったので、それっきりです」

「でも、かけたがるでしょ? 男なんだから」(んなわけあるか)

「……口と手で受け止めます」おれがイキかけています。

「飲んであげるの?」

「そういうこともあります」

もうだめだ。俺の股間がネクストバッターズサークルに入りましたよ。

俺、壊れた。

「松原さん、俺ならそんなコトしないな」

「どういう事ですか?」

「俺ならそんなユルい犯し方しないって」

ここから延々、俺が松原さんを抱くとしたら、

ああする、こうすると、ソフトSMの風情を講釈。

松原さんみたいな子は、手首を縛って自由を奪って、後ろから激しく犯すと、感じるようになるんだよ、みたいな。

俺、かなり必死モード。

松原さんも、酔いなのか恥ずかしいのか、小さくすぼめた肩に首を引っ込めるようにして硬直しながら、

伏していた目を時々上目遣いにして、潤んだ目で俺を見ては呼吸が小刻みになっている。

決めた。今夜、この子を犯す。

「じゃあ、行こうか」

「えっ!? えっ!?」

腰を抱くようにして出口を促し、クレジットで支払いを済ませ、店を出る階段に出ると、

「あ、あの、困ります、本当に……」

つべこべ言わせる前にキスで口を塞ぐ。

うわ、すげ~やわらかい……

少しポテッとした唇が、細面の顔の中でチャームポイント(井上和香ほどじゃないけど、顔の大きさに対してボリュームがある)だったから、むさぼり付いたとはまさにこのこと。

苦しくなって松原さんの漏らす酒臭い吐息に頭が痺れ、口の中に舌を突っ込んで、唾液を吸ったり流し込んだり、2分くらい彼女の舌を追い回して口の中を舐めまくった。

もう、顎までよだれが垂れるほど。

その間、左手は彼女の柳腰をがっちりと抱きしめ、右手は尻をわしづかみにしていたよ。

チノパンの上から尻を揉みに揉みまくって……

「だめ、だめなんですっ!!」

そう。マジバナで生理中だった。俺の手がナプキンに掛かってしまって、彼女が我に返ってしまった…

さすがに生理でセックスは強要できない。

俺は涙を呑んで帰宅し、デリヘルを呼んだよ。

「黒髪で痩せ身の子!!!」

さすがに翌日から、松原さんはおれを避けるようになった。

もちろん、仕事上はいままで通りだけど、薄い幕が掛かったみたいな距離感が出来てしまった。

俺も、やり過ぎだったとは思うし、ちょっとガツガツしすぎてみっともなかったし。半ば、成り行き任せでその週をやり過ごした。

ただ、退職をそろそろ会社に打ち明けないとまずいと思い始めていたころ。松原さんに話したら完全に終わるだろうな~というのが引っかかって、かなりイライラしていたんだな。

自分勝手な話だけど。

そして例の居酒屋から1週間くらい経った平日、松原さんが作製した印刷データのトラブルがあり、俺と彼女は遅くまで残業になった。

残業は珍しいことではないし、フロアに2人だけなんてこともしょっちゅうだったから、別に誰も気に留めない。

俺は何もすることがないんだけど、消灯と施錠はかならず役職者がしなければならないから、東風麻雀をしながら松原さんが終わるのを待っていたわけ。

21時を少し廻ったくらいのところで、

「終わりました。すいません、こんなに遅くなって」

「ん、ああ、いいよ、俺がミスった時は、松原さんが残ってくれるんだし」

「本当にすいません。お腹減りましたよね」

何かがキレる。

「……ん、ああ、そうだね。じゃあ、松原さんを食べて良いかな?」

「それってセクハラですよv(目は笑っていない)。さ、帰りましょう」

彼女はドアの方に行ってしまった。やれやれ。

俺は消灯して、フロアの施錠チェックをしてから、松原さんが待っているドアの施錠を……

「あ、すいません、忘れ物です。ハンコ、ハンコ……」

会社の提出書類に押す実印らしい。

電気の落ちたフロアの奥の方に駆けてゆく松原さん。

ここから飯→セックスって、ないよなあ……。あの時が異常だったんだ。

酒の勢いもあったし。かなりションボリしながら松原さんを待っていると、

「○○主任、パソコンの電気が落ちていないですよ」

本当だ。モニターは落ちているけど、本体がフリーズしている。

フロアはぶちぬきになっていて、各部署がデスクで島を作っているような感じ。

だだっ広くて無防備なのでだけど、この頃、ちょっとしたレイアウト変更があって、俺のデスクの近くに、パーティーションで切った小部屋が出来たんだな。

簡単な応接を置いて、打ち合わせとかに使うような。L字型になっている突出部だったので、すこしフロアから切り離された孤立感があった。

俺は、パソコンのモニターを確認するため、彼女の後ろを通りかかったとき、

反射的に抱きしめ、強引にこちらを向かせていた。

計算とか、そういうのじゃない。もう、全脳がそう命じていた。

機械的な反応だったと思うしかない。

ただ、暗い部屋で、窓から指す外の灯りで照らされる、松原さんのうなじとほほがすごく白かったのはくっきりと覚えている。

「えっ!! ちょっと、ホントに、!? え、ちょっと、やだっ! やだって!!」

俺は片手で松原さんの腰をがっちりホールドし、右手を首に巻き付けて顎を掴み、キスをして声を塞いだ。

誰も見ていない。

俺は松原さんを抱きすくめた姿勢のまま、仮応接に彼女を引きずり込んだ。

彼女は驚きのあまり声が出なくているみたいだ。ぶるぶる震えている。

だけど、不思議と拒絶する硬さみたいなのは無かった(と思いたい)。

すごく柔らかくて、しなやかだった。

「こんな、ところで、だれか、来ちゃうっ!!」

呼吸が乱れて、一息でしゃべれないみたいだ。

「いや、誰も来ないよ。鍵かけたし、みんな帰ったと思っているよ」

俺はあらん限りの言い訳を考えた。施錠に関する時間のラグは

駅から忘れ物を取りに帰ったとでも報告すればいい。どうせ辞める会社だ。

「俺、ここで、お前を犯すから」

もおう、喉からから。かすれ声しか出ない。

なんか、赤ずきんを食べる狼って、こんな声だったのかなと、アホなことを考えていた。

「だめ、だめ! お願い、お布団で、ここ! は、いや……」

この状況でお布団とかいっている松原さんに萌えた。

薄手のサマーカーディガンをはがし、インナーを強引に頭から脱がせると、グレーのキャミソールが出てきた。

その下は肩紐なしのAカップブラだ。

俺はうーうーうなりながら、キャミを背中越しにまくり上げ、ブラを外さずに上にずらすと、乳首に吸い付いた。

本当に微乳だ。

貧乳じゃなく、微乳だ。手のひらが軽く被るくらい。

こういう微乳の場合、大抵、乳首が大きかったりしてがっかりというのがあるんだけど、松原さんは違った。微乳のトップに、iPodのイヤホン位の面積の盛り上がりがあり、そこが乳首になっている。薄い乳首だ。

暗くて色はわからない。でも、コントラストがあまりない。後日知るけど、すこし赤みがかったピンクだった。唇と同じ、綺麗な色の乳首だった。

俺は松原さんの唇と乳首に襲いかかった。

下唇を噛み、乳首を思いっきり吸い上げ、軽く甘噛みし、また唇をむさぼった。

俺はYシャツを脱ぎ、上半身裸になった。すこし伸びかけの髭がこすれて痛そうだななんてことを考えていた。

興奮していたけど、割と冷静だった。

彼女は、小さな声で、

「いや、はっ、こんなの、いや、はぁ、怖い、いや……」

みたいなことを繰り返しながら喘いでいた。感じているというより、状況にパニックを起こしている感じだった。

俺は、人差し指を彼女の口に突っ込んで掻き回しながら、唾液を流し込んだ。口の端からたれる混じり合った唾液が卑猥だった。

さすがに会社だし、あまり楽しんでいる余裕はない。

俺は、彼女のベルトを外し、チノパンに手をかけて、一気に脱がした。下にはストッキング。なかなか厳重だ。

でも、ここは愛撫を楽しまず、一気に事を決することにした。

松原さんの姿勢を一回ただして腰の正面に廻り、パンティごとストッキングを一気にむいた。

「ィッ! イヤーーーーーッ!!」

声というより、喉から絞り出すような乾いた悲鳴をあげる松原さん。

俺は脱がしたパンティのクロッチのところを鼻に押し当て、思いっきり匂いをかいだ。

女独特の匂いにまざり、少し乾いたおしっこの匂いがした。

「松原さん、すこしおしっこの匂いがするね」

彼女は握りしめた拳で丸まるように顔を隠して、嗚咽している。

「すごく、綺麗だよ。ずっとこうしたかったんだ。乱暴だけど、もう止まらないよ。大好きだよ」

おれは、彼女の手を強引にはがして、ディープキスをした。今度は、彼女も舌で反応を見せるようになっていた。

応接に彼女を座らせ、M字開脚にして、アソコをいきなりなめ回した。

毛はやや薄め、土手にはほとんど生えていない。汗とおしっこの混ざった匂いはあったけど、それ以外、愛液は無臭だった。

土手はわずかにしめっていた程度だったけど、くぱぁっと開くと、中は潤々に濡れていた。

俺は音を立てて松原さんのアソコをなめ、徐々に体勢を変えて開脚まんぐり返しにした。

彼女は手で顔を覆っていたので、それをはがして、

「しっかり見て! おれが松原さんのマンコを舐めているんだから!」

と命令口調になり、クンニを強制的に見させた。

俺は、彼女を仕留めたと確信した。

ここで一気に俺のモノにしてしまおうと決め、下半身を脱いだ。

俺は開脚まんぐりのまま、彼女の左手で彼女のクリを愛撫し、右手で指を出し入れしながら、彼女の肛門に思いっきり舌をねじ込んだ。

「きゃぁあああっ! そんなところに変なコトしないでっ! きたない! きたないです! いやっ! いやですっ!」

俺は無言で舌を突き立てまくり、一呼吸置いて、彼女の反応が収まったところで、

身体を長椅子に横たえ、口のところにペニスを持っていった。

彼女の顔を強制的に横を向かせ、ペニスの先でなぞると、観念したのか、松原さんは亀頭のカリのところまで咥え、舌を動かしていた。

松原さんの綺麗な顔が、俺の亀頭を加えてひしゃげていた。

綺麗な唇を、俺のペニスが蹂躙しているよ。俺は夢中になって腰を振り、充分濡れたところで、彼女に突き立てた。

入り口のところで、すこし抵抗があったけど、力を入れると、めりっという感じで根本まで入った。

ちょうどそこで、亀頭が子宮口に当たっているようなコリっとした感触があった。

俺は夢中で突きまくった。

2人とも全裸だ。

部屋のエアコンは落ちていて、すこし蒸し暑かったが、それが体臭と愛液の匂いで掻き回されて、仮応接に漂っていた。

まんぐりの上から突き立てているので、ズリュッ、ズリュッと出入りしている。

松原さんが苦しそうだったので、正常位にして、すこしペースを落とした。

彼女は俺の腰の動きに合わせて、

「うっ! くっ!」

と、小さく嗚咽している。すこし余裕が出てきて、薄明かりの中、彼女を見ていると、なんというか、もう29歳のはずなんだけど、身体のラインがまだ少女っぽい。

そう思った途端、急速に射精感がこみ上げてきた。

ペニスを引き抜く度に、亀頭にコリコリ当たる部分があって、そこがすごく気持ちいい。限界だ。

俺は、松原さんの身体を強引に半回転させて、バックにして、むちゃくちゃ腰を振った。彼女は苦しいのか、呼吸を止めて耐えている。

バックにしてから30秒くらいか、もう時間なんてわからないけど、あんなに夢中になって腰を振ったのは、後にも先にも松原さんだけだ。

後頭部がじんじん痺れたような感じになって、訳がわからなくなったまま、俺は最後のストロークを打ち込むと、子宮口に亀頭を押しつけて、思いっきり彼女に中出ししていた。

「いや~~……」

松原さんの中で、俺のペニスがはね回るようにしてザーメンを放出していた。

一滴も残らず絞り出すって、こんな感じなのかと、気絶するほど気持ちよかった。

俺は、余韻を楽しみながら、彼女の胸と乳首を愛撫し、覆い被さるようにして、顔の横から強引にキスをし、さらにペニスを奥まで押し込んだ。

彼女はもう身体を支える力がないのか、消え入るような声で悲鳴を上げながら、うつぶせになって尻を高くあげた姿勢でいた。

俺と彼女はペニスだけで繋がっている。

おれは彼女の尻を掴んで、なで回すように開いたり閉じたりして、ゆっくりと腰をグラインドさせながら余韻を楽しんだ。

彼女の過呼吸のようなリズムにあわせて肛門がひくひくしている。

右手の親指をねじ込んでみたら、松原さんは何か呻きながら、身をよじろうとした。

俺はぼーっとした頭の中でペニスを引き抜くと、応接の灯りを付け、携帯で彼女を撮りまくった。

赤く爛れたようになった松原さんの半開きの膣口から、白濁したザーメンが内ももをつたって流れていた。

俺がしている殊に気づくと、彼女は身を丸めて抵抗したが、強引に撮影しているうちに、あきらめたのか、おとなしく要求するポーズをとるようになった。

最後はフェラで掃除をさせながら、動画を撮った。

以上です。

彼女と別れて落ち込んでたらバイトの後輩の女の子が慰めてくれた

4,5年前の話なのでうろ覚えの部分もあるのだが、投下。
大学時代のバイト先での話なんだけど、当時遠距離で付き合ってた彼女と別れてしまって寂しい思いをしてた。
スライド式の携帯の待ち受けをその彼女の写真にしてたこともあって彼女がいたことも同じ職場の人はみんなしってた。
勿論別れてしまった事もすぐ職場でも広がっていたので気を使ってくれる人もいたんだ。
そこでバイトの後輩の女の子が出てくるんだけど、デブではないがどちらかと言えば少しぽっちゃりした感じの子で自分にとって初めての純粋な後輩(その子が来るまで年上だったり年下でも自分よりキャリアがある人だけだった)で結構可愛がってた。
顔は少しパーツが大きくてエキゾチックな感じだった。
特に好みではなかったんだけどいい子なんで仲良くやって、色々悩み相談とかもしてもらっててね。
さすがに詳細は忘れてしまったけど、なんやかんやで俺の心の傷(笑)を癒してくれ!的な流れになって、バイトの後二人で話しよかーと。
で、同じシフトの日に約束して職場の近くの川原で酒でも飲むことにした。
おそらく流れでやっちゃってもいいんだろうなーと思ってたね。恐らく向こうも同じように思ってたと思う。
なんか癒してあげますみたいな話だったので


んで、当日wktkしながらバイトしてまして、バックルームで私服見たらなんかいつもと違う雰囲気の服。
あぁこれは気を使っておしゃれしてくれたんだなーと思った。
上下黒で形容しづらい少しふわっとした服でカチューシャしてた。明らかにバイトに来ていく服じゃないなと思った記憶がある。
さすがに一緒に仲良く出て行くと職場の近くって言うのもあるので別々に出てコンビニで酒かって一緒に川原まで行って酒飲みながら適当に話してた。
しばらく話して少しいい雰囲気になってきたら、体を寄せてきたのでそのままキスした。
まぁだんだんと舌を絡めたり服の上から胸を揉んだりして、向こうも俺の触って着たりしたんだけど、そこはやはり野外ということでガヤが登場。
さすがに見られテルのいやなのでちょこっと場所変えようかと。手繋いで川原歩いてぶらぶらしてたら雨降ってきて持って来てた傘で相合傘しながらちゅっちゅしてました。
不思議と恋人感覚で可愛く見えてきてた。


適当にあるいてたらおあつらえ向きの屋根のある場所があって、そこで雨宿りしながらいちゃいちゃした。
さっきよりも大胆に触りあって下着に手を入れて手マンしたりしたよ。
そして俺その日はなぜか風呂はいってなかったんだよね。しょっちゅう大学に泊り込んで家に帰ってなかったし、おまけに夏だったから蒸れる。しかも職場は暑いのでさらに蒸れる。
こりゃフェラしてもらってきれいにしてもらおう(笑)と思ってフェラお願いしたらOKと。
「今日暑いから蒸れてるかもしれないけど大丈夫?」と肝心な風呂のことだけは伏せてた。したら「大丈夫」と。
今考えるとかわいそうなことしたなーと思うよw
で、フェラをジュポジュポとしてもらった。普通のフェラだったけど野外とか可愛い後輩にさせてるってんで結構興奮してたと思う。


そして周りに誰もいないのを確認して(まぁ雨の河川敷なので誰もいないと思うが)エッチしちゃおっかーと。
案の定断られることもなくすんなりOK。最初はあんま遊んでなさそうな印象だったけど会話してたら以外とやってたみたいだったので遠慮なく挿入することに。
ゴムないやーと言ったら外で出すなら生でもいいよーと言ってくれました。いい子だなーw
野外ということもあり私が下になり騎乗位でやることに。
ズボンを全部脱がせばよかったかもしれないけど途中まで下ろして挿入しました。
だんだんと動きも激しくなってきて「気持ちいい」と言ってくれたんだけどやっぱりすごいやりづらい間があった。
そしたら彼女が下になってもいいよということでそれからは正常位でやることに(今思うとバックでもよかったかも)
んで、紳士の優しさを忘れないためにもシャツぬいで下に敷いてそこに横になってもらって続きをやりました。


久しぶりのSEXということもあり自分もかなり興奮して激しく出し入れしました。
キスしたり胸揉んだりしながら、ガンガンに責めてたら普段チロウ気味の自分がなんかいつもよりはやく射精感がきて、
「あ、これはやばいな」と思い彼女に「出そう」と申告。
で、「どこに出すの?」と聞かれたのでそこは「中で出してもいい?」と、言ってみました。出す気はなかったけど。
そしたら「うん、いいよ、奥にいっぱいだしてほしい、安全日だからいいよ」などと言ってくれる筈もなくて「だめだよーw」と普通の反応。当たり前だが。
服汚すのも可愛そうなので地面にだすよーといってあげて、そのままキスしながらいきそうになったところで抜いて地面に発射しました。
そのままちょこっと話して帰ることに。
「昨日までただのバイトのお兄さんだったのになー」とか言われつつ、なんか自分かっこつけて「服少し汚してごめんねー、もうこんなことしないからー」って言った記憶がある。


実際に彼女の気持ちが単純な同情心からだったのか、好きでいてくれたのかはそれ以降何も聞かなかったので分からずじまいだった。
その後一ヶ月もたたないうちに分かれた彼女と復縁してしまってその後輩には悪いことしたなーと思ったな。
今では当時の彼女と結婚して子供も設けたが、色々あって離婚することになってしまったw
長々と申し訳なかったがこんな感じでしたー。また悩み相談してもらおうかなーw

男人気は無いが上司や女からは可愛がられている同僚女との体験

俺:20代後半 
ガリのブサメン。
大学の時に一応脱DTしたがそれ以来彼女無し

同僚女:20代後半(Aとする)
ややピザ。
あっけらかんとしている。女芸人タイプ。

顔面偏差値は、好みの人が見れば50前後、
好みでない奴なら40くらいといったところ
どちらかと言えば濃い顔。
芸能人で誰に似てるなんてレベルではない。
男人気は無いが、上司や女からは可愛がられているようだ。
特に女としては、自分の引き立て役や
「Aちゃんも可愛いよぉ~w」とおだてるのにちょうどいいルックスで、
性格も悪くない、まったくの無害だからな。

前世間話した時、160cm、60キロくらいと言っていた。
オパイは、D~Eくらいかと。


先日、偶然お互い帰りが遅くなったので、じゃあ飯でも行くか
ということになり、近所の店へ飲みに行った。

世間話やら会社の愚痴やらをお互い話していたのだが、
Aはあまり酒が飲めないのに、今日はずいぶん飲んでいた。
ストレスがたまっていたのだろうか。

酔いが回ってだんだん静かになってくるA。
「あれ?これやれるんじゃね??」なぜかそう思った俺。

Aとは今まで特に恋愛話はしたことなかったが、まあそれなりの経験はあるだろう。

「おい、飲み過ぎw俺んちで休んでく?」なんてベタなセリフ。

「…うん」とぼーっとしながら答えるA。


ktkr。
俺んちは会社の近くで、よく色んな奴が泊りや宅飲みに来る。
Aも何人かで来たことがあったので抵抗感が薄かったのだろう。


俺んちに行く間も、何やかやと話しているA。
着いてからも、「暑いし疲れただろうからシャワー浴びたら?タオル使っていいから」
と言うと素直に向かっていった。


Aはシャワー後も同じ服を着たようだった。

俺の職場は、通勤時は自由な服でよかった。
Aはラフなワイシャツにデニムのスカートだった。

その後、俺も、とシャワーを浴びに行った。


シャワーから戻ると、Aは寝ころんでいた。
ピザなのでちょっとトドっぽいとは感じたが、
スカートから出ている脚や、無防備にごろんとしているすがた

このチャンスは無駄にできんと思った俺は、ゆっくり近づいてチュー。

「んー?」Aは起きていたようだけど、特に嫌がってなかった。
こっちが舌をからめるとぎこちなくさわり返してきた。
少し酒臭い。お互い様だ。

これはいけますよねー。おkってことですよねー

手を入れて胸を触る。やたら柔らかい。ピザだけある
しかし弾力があるという感じではなく、しぼみかけの水風船?みたいな感じ。


俺の指が冷たかったせいか、乳首がキュと立ってきてるのが触れてわかる。

乳首を触れて軽く弾くと「~~んっ!!」とAの声というか息が聞こえる
普段は低めでお笑い芸人みたいなんだが、静かでいつもと違う雰囲気に興奮した。

タオルを外して見る。
胸はDかE、90くらいあると思うが、触った感じ通りやや垂れていた。
その上乳輪がデカい…6~7センチあった

天然でおっぱい大きいと垂れやすいし乳輪がデカイ
というのはおまえらから聞いていたので、知識としては持っていたが…

元々Aは色白なだけあって、乳首は黒くはないが…。


しかしこのままやめるわけにはいかんのが本能w
せっかくなのでデカパイを楽しませてもらうことにした。
目をつぶって乳首乳房を舐め回しいじり倒した。

「ちょ…っんん!」
「○くん(俺)…ん!」
オッパイデカイ女は感度が悪いって聞いたことがあるけど、
乳首は敏感みたいで、俺が触ったり舐めたりする度声をあげるAに、
支配感のようなものを感じた。

特に、乳首を指で摘んでから擦った時にビクンとなるのが楽しくて、
不意打ちでやってみたり、
何度も繰り返してみたりしてみた

その度、Aがビクンとなり、自分の口や顔を隠して「やぁ…っ」とか言ったり
俺の頭を軽く押し戻りたりするのにも興奮した。


スカートは、上手く脱がせられなかったので、Aには悪いが、
腹巻き状態で捲し上げさせてもらった。
ピザなので、ウエストもそれなりにあった。樽ドルレベル。目立たなくて好都合だろうw

パンツを脱がせる。

Aは、かなり毛深かった。ケツ毛バーガーさん的な。
髪も眉もやや濃い目だったので、一致するんだなぁと感心してしまったw

足も太い。M字開脚させてアソコを覗いて触れた。

シャワー直後なので匂いは無かった。マ○コ自体は微かに濡れて柔らかかった。
フニャフニャと触れながらクリらしきところをいじると、
Aがまた「ひっ…ぁ」と声を漏らして後ろに腰が引ける。


液を指に絡めてヌルヌルとクリを擦ると、
Aがビクンビクンなり吐息ともとれない声を出す。

クリが最初より硬くなり、その周りが柔らかく?なっているのを感じた。

毛深いしピザだし好みじゃねーwから、
そこまでするつもりは無かったんだが、硬くしこったクリを触っていると、
無性に舐めて味わって見たい気分になった。

毛を分けて口を付け、クリを舐め回す。
「えっ…ちょ○くんっ…ゃあああっ」
Aが頭を軽く押さえて抵抗する。

足も閉じてくるが、逆に太く柔らかい太ももの感触を
頭部で味わいながらのクンニができて良かったw


さてそろそろフェラでもしてもらおうかと思いながらも、
Aの穴に指を1本入れてみると
「いたっ!!」とA。

あゴメンゴメン
……指1本で痛がるって、もしかして、、、


俺「…Aって、こういうの初めて?」
A「…うん。」



おいおいおい。酔いも醒めてきたw
確かにモテそうにはないルックスだろうけど、
酔ってたからってホイホイここまでやっちゃうのかよ。


結局、それ以上はやめといて、Aにはフェラ講座をしといた。
ぎこちなくて1回歯が当たりそうになってヒヤとしたけど、苦しそうに一生懸命、喉の奥まで入れる姿を見て


…やっぱ好みじゃねーなw と思ったが言わなかった。

口内発射したのを「まずいw」とティッシュに出してウガイして終了。そのまま雑魚寝した。


翌朝、Aは一度早めに家に帰って、何事もなかったかの様にAも俺も出勤。今日も普通に仕事してきた。

相変わらずあっけらかんとしているA。
別に付き合うことになったわけでもない。ああいう子もいるんだなーと思ったのでした。
体験談募集中
皆様からの体験談を募集中


QRコード
スマートフォンからもご覧頂けます。

QR
プロフィール

極萌え

Author:極萌え

<サイトの主旨>

------------------
当ブログは管理人が厳選して収集した情報を掲載しています。
------------------
当サイトに来られた方々に満足して頂ける内容をお届けします。
------------------
当サイトは、アダルトコンテンツを含んでいる為、18歳未満の方の閲覧及びリンク先へのアクセスを禁止致します。
------------------
当サイトからのリンク先への内容については、一切関知致しません。
------------------
当サイトに掲載している物で万が一、不適切な物がありましたら御連絡下さい。
------------------
当サイトに掲載されている画像や記事は、著作権その他の侵害を目的とするものではありません。
何か問題がありましたら御連絡下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

------------------


<サイト管理人様へ>

------------------
当サイトは、ワンクリ広告を受け付けておりません。
ワンクリ関係を掲載されたサイト様はご登録をご遠慮下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
相互リンクの詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

極萌えメニュー
twitter
アクセスランキング
人気ページ
おすすめ

つぶやき
極萌え 最新記事