2ntブログ

PAGE TOP

極萌え@エッチな告白・体験談

投稿されたエッチな体験談をご紹介します
最新記事
このRSSは極萌え@アンテナサイトが管理しています。
お薦め
PR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

[泥酔女とのエッチ体験談] 泥酔した面倒くさい後輩に欲情して理性に勝てなかった

先週末、社内の送別会があって
同じ所内の3年目営業女とワインバーに二次会に流れたら、
ぐでんぐでんに酔っぱらっちゃったんで、
自分の部屋まで連れて帰っちゃったんだよなぁ。
これからの接し方に多少悩むんだよね…

課長に辞令が下りて有志だけで
とりあえず送別会ってことで居酒屋に集合となり、7人が参加して始まった。

所長とかの上司のいないゆるーい飲み会だったんで、
お酒の量もハイペースで無くなる感じでかなり
盛り上がってたところでカラオケ行くぞって流れになってから急展開だった。

もともと、一次会で女の子3人は帰る予定だったところに、
居酒屋で精算済ませて外に出ると、
たまたま課長と仲がいい同業他社の人と出くわした為、
そのおっちゃんと先輩1人が課長に付き合い、後は解散ーって感じのぐだぐだ状態に。

さて帰りますか、ってタクシー拾いに行ったところで
居酒屋にコートを忘れているのに気づき、
もう1人の先輩に女の子3人任せて、
歩いて帰りますんで…って見送って居酒屋に引き返してたら、電話がぶーんと鳴った。

その女からの電話だった。

おぅ、どした?って聞くと
「今、どこですか?さっきの居酒屋近くですか?」
って電話口からもわかるくらいの酔っぱらい口調での会話。

近くの広場(地元では待ち合わせ場所)から電話してるからって言うので
行ってみるとハイヒール脱いで花壇のとこに座っておーい…って手を振ってる。

PC忘れたんで…って言って
会社の前で降ろしてもらって引き返してきたらしい。

「明日は休みだしーちょっと飲み行きましょう」って事。
飲み足らないと言うよりも、喋り足りない感じがした。

パンストが伝線したとか言って
ふくらはぎのあたりを気にしてた仕草に少しムラってきた。

飲み直しということになり、以前接待で使ったワインバーに入った。

店の落ち着いた雰囲気に後輩も少し気分が持ち直したのか、
店に入るまでの道中のハイテンションとは違って静かになった。

ワインの種類を知らなかったが、
以前ここで飲んだお薦めシラーワインを頼もうとすると
フルボトル飲みたいって事になり、注文して飲みはじめると、
ぐいぐい飲みはじめて同時に会社や後輩への不満、ぐちが止まらない状態に…

彼女について書いておく。
表面上はさばさばしてて男勝り。
喋らなければかわいいんだけどな…と支店内では言われてるが
内面は感情の波が激しい。不満や鬱積したのを貯める性格だった。

その為、上司に擦り寄る女性社員やごますり先輩への誹謗が凄まじい。
酒の力も手伝って溢れ出す…

最後は「先輩はどうなんすか?どうなんすか?」と
酩酊状態で繰り返すとテーブルに突っ伏した。

このまま店内で爆睡されるとやっかいだと思い、
精算済ませて帰ろうと託すが、
足元がふらついて立てない、靴履いてない状況で、
周囲の視線を感じながらもおんぶして店前に呼んだタクシーまで運び乗り込んだ。

肩口に顔を預けたまま、むにゃむにゃ意識朦朧で口元が動いていた。
タクシーの運ちゃんが、もどしたりしないですよね?と何度も確認していた。

スカートからブラウスがはだけて着衣が乱れていたので
車内でウエストあたりを触れた時から自分の身体がざわざわした。

住んでるマンションはメーターが2回あがるくらいの距離だったので、ほどなく到着した。

運ちゃんに手伝ってもらって降ろして、またおんぶして運んだが、
この状況を会社の誰かに見られたら本当にやばいな…とか、
やっぱこいつのマンションまで送り届けるほうがいいんじゃないか…とか考えたが、
とりあえず早く室内に運んでから考えるとその時は思った。

部屋のドアを開ける際に廊下に降ろしたら
スカートがはだけてミニスカ状態になり、ふとももが剥き出していた。

欲情してたが、今後の自分に降り掛かるかも知れないリスクについても頭をよぎった。

部屋に入るとベッドに仰向けになって転がった。
目を閉じているが時折へらへら笑ったり、
むにゃむにゃしてたので寝ているのか判らなかった。

面倒くさい女なのは何となく想像できた。
場合によっては会社へ訴えるとか言うかも知れないとか最悪のケースも想像した。

第一、彼女の真意が読めない。
酔っぱらってセクして大丈夫女なのか?
割り切り関係OK女なのか?それとも…
この時脳裏に浮かんだのは柔道家で捕まった人だった。

ジャケットを取るのは問題ないだろうと思い、
腕から袖を抜くときに、彼女の身体の細さに対して
おっぱいがかなりボリュームがあり、勃起しはじめてるのを感じた。
覗いた顔がちょーかわいく見えた。

ジャケットを取る際に、下乳を持ち上げる感じでブラウスごしに手で触れた。
かなりのボリュームでブラとってみたい衝動を懸命に抑えた。
間違いなくはぁはぁしてたと思う。

ブラウスだけにすると、更に胸の盛り上がりが強調された。
相変わらずむにゃむにゃするだけで反応はなかった。

ブラウスのボタンを一つ外した。
白い刺繍の柄のブラの一部と胸の谷間が少し露になった。

揉み心地の良さそうなおっぱいだった。
彼女が反応すれば、顔を埋めて…と思ったが反応はなかったので、
彼女を横にしたまま、シャワーを浴びに風呂に入った。

風呂場で激しく勃起してるちんぽをゆっくり扱くと、痺れるくらいの快楽に包まれた。
もう数回扱いたら射精する寸前で止めた。
びくびくして腹を叩くほどにフル勃起していて、1人で発情しまくった。

シャワーを浴びて部屋に戻ると彼女は寝息をたてていた。
今朝には思ってもみない光景で気持ちが動揺してるのが自分自身でもわかった。

薄明かりにして寝ている彼女の横に座った。

時間は午前1時を過ぎたくらいだったけど、全く眠気に襲われなかった。
横たわる後輩の脚を見てると、どうしてもショーツが見たい欲望に襲われた。

足首に触れても握っても反応がなかったので、
両膝を立てるような状態にするとスカートの奥に白いショーツが見え隠れした。

少し開脚させるように膝を左右に開くとスカートがふとももまで上がり、
パンストごしのショーツがもろ見えした。

窮屈そうにパンストの下にショーツが食い込んでいた。

堪らず、伝線したパンストの部分に鼻先を近づけて、匂いを嗅いだ。
ふとももまで伝線が広がっていたのが異常に興奮して、
足先まで匂いを堪能して痺れまくった。

両膝を折った状態のまま、下から潜りこんで間近でショーツを見た。
本意じゃないと後輩に言われたら、いい訳する用意は頭の中に幾つかあった。

間近でショーツを見ながら、
あぁ…パンストに穴開けて、まんこくちゅくちゅしてー…
ペロペロしてやりたい…とか思いながら視姦してると、
うちももがぷるっ…って震えたので慌てて顔を上げた。

後輩が腕をすぼめて喘ぐのを我慢してる格好に見えた。
寝息とは違う息づかいだったので朦朧としているが、起きていると思った。

起きていると思い、「大丈夫か?気持ち悪くないか?」と聞くと
首を振ったり、頷いたりしたが目は閉じたままだった。

さっきまでの行為でブレーキがかからない気持ちになっていた為、
喋りながら、後輩の髪やおでこや頬を指先で触った。

乱れた髪を耳元に戻してやろうとしたら、後輩の身体がびくん…と跳ねた。

首筋から掻き上げるとまた…
すると後輩から首に腕を回してきた。

瞳がうるうるで、めちゃえろ顔になってたのが堪らなくて
唇を重ねて、舌を押し込み吸い舐めした。

後輩も発情スイッチが入ったように舌を激しく絡めてきて、息が荒れていた。

普段、スーツ姿しか見てなかった後輩のブラウスのボタンを外すと、
乳房が飛び出してきた。服の上からでは判らないほどのかなりの巨乳だった。

すると急にケタケタと後輩が笑いはじめた。
「先輩とするなんて思わなかった」らしく、酔った口調で、
うけるーとかふあふあするーとか言って落ち着かない様子だった。

ブラを外すと、締め付けてたおっぱいがこぼれてきた。
乳首はピンクで既に膨らんでた。

乳輪から乳首にかけて、優しく舐めはじめると激しく身を捩って、
笑い声から、卑猥な喘ぎ声に変わっていった。

堪らず、乳房を揉み寄せたり、乳首を交互に舐めると
俺の髪をかきむしるほどに痙攣してびくんびくんしていた。

乳房をしゃぶりながら、まんこへ手をのばした。
パンストを何度か爪で引っ掻くと、びりり…と大きく破れた。

破れた瞬間にあぁ…って腰を揺らしてたので
表情をみると完全にイってる目で喘いでいた。

ショーツに手をのばすと、まん汁と汗とおしっこが混じってるのか、
大洪水でショーツがスポンジみたいに水を含み、
ちゅぷちゅぷと押し込むと湧き出る感じだった。

何度も音を楽しんだ。俺の頭もくらくらした。

ショーツを剥ぎとり、両脚を開くと、まんこが丸見えになった。
「すげー濡れ濡れだ」とか「奥まで見るよ」とか言うと、身を捩った。

既にぱっくりびらびらが開いてた穴に指先を挿入してピストンすると
俺の腕を爪がたつほど掴んで、ぶるっぶるっ!と震えると吹きまくった。

アルコールを多飲したせいもあり、大量に噴射した。
ベッドのシーツに水たまりができるほどにおもらししてひくついていた。

この後、ちんぽ挿入して、一応、外に射精して眠った。
昼前に起きてシャワーを浴びていると入ってきて、ずぼずぼと始まって。

盛りがついた感じになってます。
今週は仕事が終わると、どちらかの家に行きって感じですが、
同じ部署なんで関係がこじれたらと…少し不安です。

あ、終わり

とりあえず付き合ってみようと思うんですが、会社ばれとか怖いです。
器用に立ち回れない方なんで
所長や支店長とかにばれたら…
きをつけて行動します。
ありがとうございました。

[レズエッチ体験談]先輩のおっぱい

弓道部で皆で合宿に行きました。
練習終わって皆で民宿のお風呂に入ったとき
美人でスタイル抜群の涼先輩の裸を始めてみました。
噂に聞いていましたが見事な巨乳&美乳で乳首とかもギリシャ彫刻みたいに綺麗でした。
 
 
日頃、弓道着や制服を着ている先輩
スレンダーでスラッとしたイメージでとてもこんな凄いオッパイを持ってる人には見えません
普通オッパイが大きいと腰周りが太くなるのに
先輩は細身の長身巨乳という反則のようなスタイルでした。
「涼先輩きれー」と騒ぐ同級生や先輩達の中で同性なのに異常にドキドキしてる自分に気がつきました。
その日から先輩の事が気になって仕方ありません
特に胸元ばかりに目が行き部活も上の空です。

涼先輩は日頃は長い黒髪をポニーテールにしてて
面倒見のよさと優しいお姉さんのような雰囲気で校内でも凄く評判が良い人です。
しかもちょっと変な噂があって
涼先輩はレズじゃないかと言われていました。

私はそれまでは尊敬する先輩がそんな趣味なわけがないと
思っていましたが
現金なもので、私はもし先輩がそういう人なら・・と怪しい妄想をするようになりました。
あのオッパイに触ってみたい・・できればあのきれいな乳首を吸ってみたい・・
甘えてみたい・・という願望が強くなっていました。

実は私は小さい頃に母親が死んでしまっていて
少しマザコンの気があったというか年上の女性に甘えてみたいという
願望が小さい頃からあったと思います。

あるとき部活終わりに先輩を呼び止めて相談があると嘘をついて
2人で学校帰りに2人で公園へ行きました。
「どうしたの?」
何時ものように優しい声で聞かれました。
私は最初躊躇しましたが思い切って気持ちを打ち明けました。
先輩の事が気になって仕方ない事、同性なのに抑えきれない事
年上の女性に思い切り甘えてみたい事など、変態と軽蔑される覚悟で打ち明けました。
それほどに私は毎日先輩の事だけを考えるくらいになっていました。
先輩は最初驚いていたけど
最後は優しく笑って半泣きの私の頭を優しくその見た目よりずっと
豊な柔らかさの胸に引き寄せて抱きしめてくれました。

先輩の微かな汗の匂いとどこか懐かしいような匂いを感じました。
私は小さい子供が母親に甘えるように抱きついていました。
「私もアヤちゃんみたいに可愛い子は好きだよ」
「本当ですか?」
「うん・・それにアヤちゃんも私の噂聞いたからこうやって打ち明けたんじゃないの?」
「ごめんなさい・・わたし・・そういうつもりじゃ・・」
「いいよ、事実だし・・それにね・・」
先輩はゆっくり話してくれました。

先輩は小さい頃から女の子として女の子が好きな自分を変だと感じていたそうです。
中学の時その手の本を読んで自分がレズビアンとして生まれた事を悟ったそうです。
最初の彼女は中学の時の仲が良い同級生
でもその子に直ぐに彼氏が出来て別れる事になったそうです。
「悔しかったけど仕方ないよね私は男じゃないし」
先輩は昔の事だと笑っていました。
その後も何人か付き合ったけど涼先輩が本気だと解ると引いちゃったり
同性という重圧に耐えられなくて一方的に別れを告げられる事が多かったそうです。

「アヤちゃんはどうして女の子が好きなの?」
私は正直に合宿のお風呂での事を話しました。
そして小さい頃から母親の面影を追いかけてる事も話してしまいました。
「そっかアヤちゃんは私にお母さんを感じてくれたんだね」
「嫌ですか?」
私が不安げに聞くと先輩は私の方をみず足元を見ながら
静かに首をふりました。
「そんなこと無いよ、どんな形でもそれは必要とされてるってことだもん」

「先輩に抱きしめられてる時凄く安心しました。」
「たしかに、アヤちゃんなんだか小さい女の子みたいだったもんね」
先輩が優しく笑いながら言いました。私は真赤になっていたと思います。

その日から休日や学校の帰りは2人で行動する事が増えました。
普通の友達として遊んだりもしました。
先輩は、私が甘えたい時はいつでも優しく抱きしめてくれました。
先輩はふわりとして優しくてとっても暖かい人でした。
抱きしめられるととても安心して涙が出そうになるくらい幸せでした。

「アヤちゃん抱きしめてると私もなんだかポカポカした気持ちになるよ」
先輩の部屋で私を抱きしめながら先輩が言います。
そんな風に言ってくれる先輩が嬉しくて仕方がなくて
子供のように甘えてしまいます。
「ふふw本当に赤ちゃんみたいだねw」
涼先輩はそっと私の顔を上げさせてキスしてきました。
ビックリしたけど全然嫌じゃありませんでした。
「私・・先輩の赤ちゃんになりたい・・赤ちゃんに・・してほしい・・」
「いいよw」
先輩は優しく赤ちゃんをあやすように抱きしめて子守唄を歌ってくれました。
私は涙が出そうなくらい安心して、赤ちゃんのように親指を口に持っていきそのまま寝てしまいました。
随分後になって先輩が起こしてくれました。
私が寝ている間も先輩はずっと抱きしめてくれていました。
「今日はもう遅いから泊まっていく?」
「いいんですか?」
「いいよw明日お休みだし、アヤちゃんは私の大事な赤ちゃんだしw」
そういわれるとお腹のしたあたりがキュンとなりました。
家に電話して先輩の家でお世話になると伝えて泊まる事に

先輩はすっかり私を自分の子供扱いする事が楽しくなったみたいで
ご飯も作ってくれました。
台所でエプロンをつけて手際よく料理をする先輩は本当にお母さんみたいで
料理も凄く上手で私は益々憧れてしまいました。
人が聞いたら馬鹿みたいに思うかもしれません・・
だけど歳は2つしか違わないのに・・・本当にこの人が私のお母さんになったんだと思うと
涙が出そうな位嬉しかったです。

ご飯のあとはお風呂です。
先輩と2人っきりのお風呂・・胸が高鳴りました。
「こら、そんなにじろじろみないのw恥ずかしいでしょw」
脱衣所で下着を脱ぐ先輩の姿を自分の服を脱ぐのも忘れて見入っていました。
「涼さんやっぱり綺麗です・・」
「ありがとうw早く入ろうw」
「はい」

お風呂で先輩が私の背中や頭を優しく丁寧に洗ってくれました。
お母さんにしてもらった経験が無いから
きっとこんな風なのかなと思って嬉しくなりました。
2人で湯船につかりゆったりしていると
再び先輩の綺麗な胸元に目が行きました。
お風呂の暖かさで桜色に上気した先輩の胸元は魅力的でした。
「アヤちゃん目がエッチになってない?w」
「だって先輩の胸綺麗だから・・」
「アヤちゃんって本当に男の子みたいだねw胸がそんなに気になる?」
先輩はそういうと両手を広げて私を迎え入れるようにします。
「おいでwアヤちゃんなら良いよ触っても」
「・・・・ママ・・」
思わずそう呼んでいました。

私は先輩の胸に顔をうずめる様に抱きつき
そのまま胸に吸い付きました。
「んっ・・・アヤ・・・・」
先輩が小さく喘ぎました。
先輩の胸から母乳は当然出なかったけれど
微かなお湯の味が先輩の胸を通して口に広がると
えも言われない幸福感が広がりまた涙がでてきました。
「チュッチュッ」
赤ちゃんがオッパイを飲むときのような音がお風呂に響きました。
先輩はそんな私を優しく抱きしめて頭をなででくれていました。
死んでしまったお母さんが帰ってきたような奇跡を感じていました。

長年胸にぽっかりと開いた穴が塞がっていくような幸福感でした。
「アヤ・・此処だと上せちゃうから・・私の部屋でね・・」
「・・・・」
私は無言で頷きました。

2人体をふくと裸のまま二階へ上がりました。
「今日は親いないから」
先輩の家は両親共働きでしかも夫婦仲は悪く
仕事が無い日も殆ど家族は揃わないそうです。

裸のままベットの上で布団を被り
私は先輩に抱きつき胸に吸い付きます。
何時までも何時までもこうしていたいと思うほどに幸福感にあふれていました。
「アヤ・・んっ・・」
先輩は私の吸い付きに感じてくれていました。
私と先輩の絡み合う足には先輩の愛液のぬめりが滴っていました。
そういう私もお風呂の時からアソコがジンジンしていました。
母親に飢えている気持ちと性欲が混同して複雑な心境でした。

「アヤいい?」
先輩が切ない目で私を見つめて言いました。
「うん・・涼ママならいいよ・・」
もう私には先輩はお母さん以外の何者でもありませんでした。
勿論こんな事をする母子は居ません・・でも私にとってはコレが母と娘の愛情表現なのです。
「ママが喜ぶ事ならなんでもいいの・・ママ私を愛して・・」
「可愛いアヤ・・貴方はもう・私の大事なアヤなのね・・」
そういうと先輩はキスしてきました。
先輩は舌を私の口の中にしのばせ
私もその舌を受け入れからませます。

先輩は私を同性として愛してその上で私のマザーコンプレックスを受け入れてくれました。
私は先輩の母性に母を感じその愛が欲しい故に先輩の同性愛者としての愛情を受け入れました。とても普通の人には理解して貰えない倒錯的な心理状態だったと思います。

「んっ・・チュッんぐ・・ふっ」
2人の舌が絡み合い、合間にどちらともなく溜息が漏れました。
その間も私の手は先輩の胸をまさぐります。
「アヤは本当にオッパイ大好きなんだね・・」
「だって凄く安心するの・・」
「下は触ってくれないの?」
「涼ママがして欲しいならいいよ」
私はそういうと布団の中にもぐり先輩のアソコに顔を埋めました。
女性の独特な匂いを感じました。
同性として日頃見慣れているはずの女性器ですが
先輩のアソコだと思うと凄く興奮しました。
「あっ・・アヤ・・・凄いっ・・!!」
私は夢中で先輩のアソコを舐めていました。
「アヤ・・アヤ・・あっうう」
先輩はうわ言のように私の名前を繰り返し呼んでいましたが
暫くするとビクッと全身に力が入り先輩が達したのが解りました。
「先輩・・」
「はぁ・・はぁ・・ごめんなさい・・凄く気持ちよかった・・」
先輩は荒くなった呼吸をゆっくり整えながら
優しく笑いかけてくれました。
「ありがとうアヤ凄く気持ちよかった」
「ううん、私も嬉しいから・・・」
先輩が長い腕でまた私を抱きしめてくれました。

そのまま先輩のふくよかな胸に抱かれているといつの間にか眠ってしまいました。
その日から私と先輩の関係は恋人でもあり母と娘でもあるという複雑なものに変化しました。

恋人同士になってみると先輩はとにかくカッコよくて優しくて
多分男の人だったら凄くモテルタイプのエスコートが上手い男性だったんじゃないかと思います。
さり気ない優しさ、本当に彼氏が彼女にするように
私を大事にしてくれました。
荷物は黙って持ってくれるし、私が寒そうにしているとそっと自分のコートを
かけてくれるなど
ちょっとした気遣い一つ一つが優しくて素敵な人です。
そして2人っきりの時は私を大事な自分の赤ちゃんのように扱ってくれます。
先輩の腕に抱かれて胸に甘える時、私は本当に幼児退行した気持ちになるのです。
それが私にとって何よりの精神安定剤で
昔は時々不安定になっていた精神が自分でもビックリするくらい安定して
周りにもアヤちゃん変わったね、大人っぽくなって落ち着いたと
よく言われるようになりました。

また先輩にいつもべったりだから
部活などで私と先輩の事がよく噂になるようになりました。
それは直ぐに校内での噂になり
なかには悪意のある噂や中傷もありましたが
毅然として凛とした先輩の隣にいると怖いものは何もありませんでした。

「ママw」
「なにアヤ?」
「ん、なんでもないw」
そんな私をしょうがないなwという顔で優しく見つめた後頬を撫でてキスしてくれる先輩
こんなに優しくて美人の先輩が私を愛してくれる・・そう思うともうデレデレでした。

先輩も私を胸に抱いている時が一番幸せを感じると言ってくれます。
「アヤ・・口でしてくれる?」
先輩が切なくなった時慰めるのは私の役目
先輩が如何すれば気持ちよくなるのかはもうバッチリ把握しています。
「あっああっ」いつも大人っぽく優しく余裕たっぷな先輩が
私にアソコを舐められている時だけは普通の女の子見たいに感じてくれます。
先輩のお汁で顔中べったりになるけどソレが嬉しい
先輩に沢山いって欲しくて夢中で舐めすぎて先輩が失神しちゃった事もありました。
先輩にして貰う場合はもう気持ちよすぎて私はいき過ぎて直ぐにぐったりしてしまいます。
だから、最近の先輩は私がいきそうになると手を止めて焦らします。
「ママ・・意地悪しないで・・・」
「だめ・・我慢して」
「お願い・・いかせて・・」
泣きながら哀願するとやっといかせてくれます。

人が聞いたら気持ち悪く思うかもしれないけど
先輩の卒業を来年に控えていますが、私達は将来を誓い合いました。
もうこの人から一生離れられません
[ 2015/11/23 21:45 ] ♀同性愛体験談 | TB(0) | CM(0)

後輩とスク水拘束ぷれい

バイトの後輩とスク水Hした話を。

相手は19歳大学生、見た目はAKBの峯岸みなみを整えた感じ(以下みなみ)
俺は21歳大学生で、バイト先でみなみと出会った。
(みなみは彼氏有り)
帰り方向同じだったんで一緒に帰るようになって帰り道に食事したり、バイトまで一緒に漫喫で時間潰すような仲に。
ある日漫喫の個室で過ごしてる時に彼氏のこと聞いてみた。
 
俺「ねえ?」
み「何ですか?」
俺「彼氏どんな人?」
み「今28の社会人です。遠距離なんですけど。」
(結構歳が離れてる事に驚きつつ)
俺「へー…結構歳離れてんね…そんなんどやって知り合うの?モバゲとか?」
み「いや、JKん時のバイトです。モバゲってヤリ目の人しかいませんもん。」
俺「(マジか!上手くやったな彼氏!そんな歳離れた女を!)
み「けど、アタシが大学入ってすぐに転勤決まっちゃったんですよね~(みなみは大学2年生)」
俺「そか、寂しくない?」
み「時々。それに彼氏最近あんまり電話くれないんですよ~。電話してもすぐに切っちゃうし」
俺「うんうん」
み「仕事が忙しいとかって言ってるけど電話する暇はあると思いません?」
俺「まあ時間は作ってほしいよね」
み「それに久しぶりに会っても簡単なHしかしなくなったし…」
俺「(いきなり下ネタかよ!)どゆこと?」
み「もしかして浮気してんのかなって。前はその…彼氏の言う通り色んなカッコでしてたのに…
がんばってたのに…今はアタシが口でしてあげるだけとか…」
俺「(コイツいきなり何言ってんだ…)うん、どんな事してたの?」
み「…あの、彼氏軽くロリコンだと思うんですけど…制服とか授業で使ってる水着とか着るように言われたり…下着もTバック履けとか…」
俺「(そりゃアンタ軽くじゃなくてガチロリですがな!)そっかぁ…そんなん好きな人多いもんな(俺含む)」

すでにこの段階で半勃起。
そして個室であるのをいいことにエロモードに。

俺「ねえねえ?」
み「はい?」
俺「今もかわいい下着つけてんの?」
み「いや、普通ですよ?」
俺「普通って?」
み「いや、普通って普通です」
俺「わかんない」
み「いや…普通の上下で」
俺「ん~どんなの?」
み「あの…」

この時点でみなみもエロい空気を感じとったらしく軽く逃げ気味

俺「あのさ、わかんないから…見せて!」
み「はぁ!?いやいやいや、何言ってるんですか?」
俺「いいからいいから、声出したら隣に聞こえちゃうよ?」
み「ちょっと…」

体をくねらせて逃げようとするみなみ

俺「大丈夫大丈夫、じっとしてて」
(この時のみなみの格好:サマーセーターに七分丈スキニー)
み「や…」
軽く覆いかぶさってセーターの裾を持ち上げると白地に黒水玉のブラが…

俺「かわいいじゃん」
み「……」

色白で大きさはDカップぐらい?形の良い胸をマジマジと眺める

み「あの…」
俺「何?今忙しいんだけど」
み「(笑)待って!マッテ!おかしいから!」

みなみの言うことを無視して右手を胸にやる。

俺「ねぇ…乳首見ていい?」
み「…ちょっと」

口では反抗的に言いながら、みなみの手には力が入ってない。
恥ずかしそうに顔を背ける表情がエロい。
そのまま左胸のブラを半分浮かせると白い胸の上にピンク色の乳首が見えた。

俺「おっぱいかわいい★」
み「………」

抵抗を諦めたのか力を抜いてなすがままのみなみ
ソファーに座ったままのみなみの上に跨がって軽く抱きしめる。
みなみの肩に顎を乗っけた状態だと、スキニーの隙間から…おしりも見えるんじゃ?
それに気付いて抱きしめたまま背筋に指を這わせる。

み「ん…」

そのままニ、三回ゆっくり背筋に右手を這わせる

み「んん…」

声を出さないように我慢したみなみの鼻息が首筋にかかる。
我慢してる様子が可愛くて余計にアレが硬くなる。みなみも多分気付いてるはず。
そしてそのままスキニーのベルトループに右手をかける。

俺「今度はパンツ見るよ?」
み「…んぅ~」

恥ずかしいのか言葉にならないみなみ。
この時点で確信したけど、みなみってM。強引に来られると断りきれないし強引に扱われたいタイプ。
デニムを引っ張り、その隙間から中を見るとブラと同じ柄のパンツが。

み「やぁ…」

構わず引っ張り続けると更にヒップラインがあらわになる。

俺「Tバックじゃないじゃん?」
み「だって…」

恥ずかしがった顔にSっ気が目を覚まして止まらなくなりそうになったその時

「アハハハハハ!ウケる~!」

突然ギャルが個室の扉の前を横切り、その大きな声で急に我に戻った二人。

俺「…………あ…そろそろ出る?」
み「…はい(照)」






そして、数日後。
みなみとメールのやりとりの流れから…

『じゃあ家に泊まりに来ます?』

…キタ。

この前のちょいエロの流れを踏まえて誘うってこたぁ…キタね。わかって誘ってるね?

期待に胸を膨らませてお泊りセットの中に秘密兵器を忍ばせて家を出ました。
(俺はAVマニアです。色んな秘密兵器を持ってます。この後エチーの時に男優みたいなセリフ吐きますが仕様です。)

-PM7:00頃-
ピンポ~ン♪ガチャ…

み「は~い」
俺「来たよ~」
み「どうぞ~♪」

玄関すぐにキッチン、ドアがあって奥にベッドやらがあるオーソドックスなワンルーム。
みなみのお父さんは毎日朝早く起きて働いて、この部屋の家賃仕送りしてんだろうな…
そんな部屋に上がりこんで俺は…

パパありがとう!
みなみは俺が大切に○○します!

☆みなみ父に感謝の念を抱きつつ部屋に上がります。今日のみなみはミニスカにTシャツ。可愛い。
けど男を部屋に呼んどいてミニスカにブラ線透けてる服とか何されても文句言えないよね?。荷物をベッド脇に置いて、みなみが近寄ってきたその瞬間…

ギュッ…

み「え?え?え?」いきなり力強く抱きしめられたみなみは状況を理解できてない様子。
驚きのあまり身動きできないみなみを構わずそのまま抱きしめる。
み「あ、あの…」
俺「…黙って」無言でみなみを見つめる
俺「…眼、とじて」
覚悟を決めたのか静かに目を閉じるみなみ。脈が早くなっているのが伝わってくる。
抱きしめられて顔を真っ赤にしたみなみとキス。唇を軽く合わせて柔らかさを楽しんだ後、両手でみなみの顔を包んで唇を押し当てる。
み「んん…」
そのままみなみの口の中に舌を差し込む。
み「ぁ…ん…
みなみが感じた時の声ってやっぱり可愛い。もっと聞きたくなってみなみの舌先と俺の舌先を触れ合わせる。
触れ合った舌先を絡めると、みなみもだんだん積極的に舌を絡ませ応えてきた。
力を込めて俺を抱きしめ返し、俺の口唇を舌先で舐め上げ、お互いに舌を吸い唇を堪能する。
み「ああ…」
強引に唇を奪われ、目を潤ませた表情に欲情した俺はみなみをベッドに突き飛ばす。
急に突き飛ばされたみなみが切なそうに俺を見上げる。やはり少し乱暴に扱われるぐらいが好きみたい。
仰向けになったみなみの耳元で囁く
俺「どうしたの?顔真っ赤だよ?」
み「やぁ…」
恥ずかしそうに目を閉じるみなみ。そのまま顔を逸らそうとするが片手で引き戻しまたキスをする。
今度は口唇だけでなくみなみの頬にもキスし、次いで耳にも口唇が触れると声が漏れる。
俺「ね?耳イイの?」
み「んん…」
俺「まだキスしただけなのに耳まで赤くなってるよ?」
み「ぁん…」
耳だけでなく顔を赤くしてなすがままのみなみの姿に虐めたい気持ちに駆られる。耳元で囁き、そのまま耳に舌を挿入する。
み「んっ…ぁあん!」
耳穴で感じる舌の感触に身をよじらせて反応するみなみ。我慢できなくなって声が漏れる。
みなみが体をよじらせるのに合わせて俺も動き、丹念に耳穴に刺激を与え続ける。
み「ああぁ…!」
ベッドの上で喘ぐみなみを両腕で押さえつけ耳を責める。
俺「だ~め、逃がしてあげないよ?」身動きとれないみなみの耳たぶに歯を立てる。
み「あ…ぁん!」既に息遣いが荒い。
Tシャツに手をかけて脱がせると光沢のある水色のブラ、続いてミニスカートを脱がせるとブラとセットのショーツが顔を出す。

俺「俺とこんな風になるのわかっててちゃんとかわいい下着つけてくれてたんだ?」
み「や…そんなことない!」
俺「ふ~ん?」ニヤニヤ
俺「じゃあ、やめとく?」
み「………」
俺「どうなの?」
み「……いじわる」
俺「やっぱりエッチだね」
口で嫌がってても虐められてる時の方が明らかに感じてる。
俺「ねえ、ロリコンの彼氏とする時はスクール水着着るんだよね?」
み「…?」
俺「着てよ」
み「…え?」
俺「あるんでしょ?」
み「……ホントに?」
俺「シャワー浴びてくるからその間に着といてね」
み「……」


シャワーを済ませ部屋に戻るとみなみはベッドで布団を被っていた。ぱっと見ると普通に寝てるようにしか見えない。
が、布団を剥ぎ取ると、みなみは言われた通りにスクール水着に着替えていた。
俺「恥ずかしい?」
俺の方を見て黙って頷く。
俺「か~わいい★」
まだ高校生にしか見えない童顔のみなみ。スクール水着のせいで幼児体型気味の体のラインがはっきりわかる。
俺もバスタオルを巻いたままベッドに上がり、水着の上から胸を撫でる。
水着越しに乳首が立っているのを確認し、撫で回す。指が乳首に通過する度に腰をもぞもぞと動かし小さく声をあげる。

俺「四つん這いになって…」

恥ずかしそうな表情ながらも従順に従うみなみ。触りやすいようにちゃんと足を開く。
四つん這いの態勢で突き出されたヒップラインを見て一段とペニスが熱を帯びるのを自覚する。
俺の指がヒップラインから徐々にヴァギナをなぞるとびくびくと細かくヒップを震わせ反応した。
四つん這いのみなみと高さが合うように膝立ちになり「じゃあ俺の舐めて」とフェラチオするよう告げる。
俺に命令されるのに慣れてきたのか四つん這いのままバスタオルを取り素直にペニスに舌を這わせ、先っぽをチロチロと舐め、亀頭に舌を絡ませ袋を口に含み裏筋を舐め上げた。
俺がベッドに仰向けになると今度は太股、足の付け根を舐め上げ、乳首、首筋、耳に舌を這わせる。
こちらの反応を窺いながら小刻みに舌を動かす丹念な奉仕。
俺の顔を見つめ、満足そうな表情を見てとると更にいやらしく舌を使う。
俺は愛撫を受けつつ手探りでベッドの下の鞄からネクタイを二本取り出すと、一本で左の手首と足首を、もう一本で右の手首と足首を固定する。
みなみは驚いた表情を浮かべながらも身を任せ、されるがままだ。
スクール水着姿でM字に拘束されたみなみの股の部分を撫で回し首筋を舐めると「あぁっ…」と喘ぎ声が漏れた。
「……はずかしい?けど今から俺のおもちゃにするからね?」
「はい…」小さく返事をしたのを確認し、鞄から電動マッサージ機を取り出す。
スイッチを入れ小さなシミのできた股間に当てると「あ…あ…あぁっ!」と喘ぎ声を漏らし、細かい振動に我慢できず体をくねらせて感じている。
「う…ああぁ!」
反射的に逃げようとするが手足の自由を奪われ身動きがとれない。
逃げられないまま喘ぎ続け、執拗に責め続けるとびくびくと身を跳ねさせ絶頂に達した。

みなみが息を整えている間に鞄からバイブとローションを取り出し、マッサージ機の刺激で熱くなった股間にローションを垂らす。
急な冷たさに驚いたみなみがこちらを見上げるが構わずに右手を水着の横から滑りこませ、ヴァギナを愛撫する。
「うう…んっ」
ローションでぬるぬるになった秘所の感触と、指の動きに合わせて洩れる喘ぎ声を愉しむ。
ヴァギナの中に指を挿し込み、中が充分に潤んでいるのを確認したのち、股間の布をずらすとぱっくり開いた膣口が露わになった。
「こんな恥ずかしいカッコで虐められて感じるの?」
「…」恥ずかしそうに顔を背ける。
「ちゃんと言わないと、もうしてあげないよ?このおまんこどうして欲しいの?」
「……」
「…ふ~ん?言わないの?嫌なんだったらやめようか?」
「…」
「どうする?」
「…おちんちんいれて…」
「聞こえない」
「……おちんちんいれて」
恥ずかしがってはいるが、目を潤ませ縛られたまま責められるの待ちわびる顔だ。
「縛られたまま『おちんちんいれて』てお願いするなんてエッチだね」
耳元で囁くと口をぎゅっと結び、泣きそうな顔で俺の目を見る。その表情がさらに俺のS心を刺激する。
「けど、すぐに返事しなかったらまだあげないよ?」
そう告げてバイブのスイッチを入れる。
ペニスを模した形のバイブが円を描くように動き、根本から突き出たナメクジ状の部分が細かく振動している。
股間の布をずらし、不安げな表情を浮かべるみなみの膣口にバイブを押し当てる。
バイブの円運動がヴァギナの唇を押し広げて中に侵入すると「あ…あ…あぁん!」とみなみは今までより大きな喘ぎ声をあげて反応する。
そのままヴァギナがバイブを奥までくわえ込み、細かく振動するナメクジがクリトリスに密着しているのを確認すると水着を元に戻し、みなみを観察する。
まさかみなみの彼氏も自分の彼女がスクール水着姿で手足を縛られ、バイブを突き立てられてるなんて思いも寄らないだろう。
そんな事を考えながらみなみの淫靡な姿を、頭から足の先まで眺める。
俺の視線を感じ、顔を背けるみなみに覆いかぶさり再び舌を絡めながら水着越しにバイブを掴み刺激する。
「ふあぁっ!」重ねた口唇から息を漏らすのも構わず、更にバイブを動かし責めたてる。

「あ…あ…ふあぁぁ!…あ…いく…いく…いくぅ!」
息が荒くなり、また絶頂を迎えようとするみなみ…が、そこでバイブのスイッチを切り、ゆっくりと抜きとる。
「いや……なんで?…いかせて…」
恥じらう事も忘れ泣きそうな顔で続きをせがむみなみの前にペニスを突き出す。
「ほら、これが欲しかったんでしょ?今度はちゃんとお願いして?」
ペニスを向け意地悪く微笑むとみなみが泣きそうな顔のまま懇願する。
「おちんちんください…」
「聞こえないよ?」

「かたくておっきい俺先輩のおちんちん挿れてください!」

我慢できないのか声を抑える事もせず、はしたない言葉を口走っている。
童顔でよく笑い、普段はそんな素振りを全く見せないが、やはり恥ずかしい命令されるのが好きなマゾだったようだ。
台詞がかった言葉使いもどこで覚えたのか、彼氏かそれとも他の男に仕込まれたか…何にしろ少しづつ本性を見せ始めたみなみに倒錯した興奮を覚えた。
割れ目がはっきりわかるほど食い込んだスクール水着をずらし、先ほどまでバイブをくわえこんでいたヴァギナにペニスを挿入する。

「あ…あ…あ…あぁぁぁんっ!

縛られ身動きとれないまま嬌声をあげ、それでも舌を伸ばしキスを求めてくる。
「ぶぁ…あ…ふぁんっ!」キスしたまま膣内で自由に動き回るペニスの動きに喘ぎを漏らす。
そのまま上半身を動かし首筋に舌を這わせ、水着の脇から乳首を愛撫すると更に高い声で応える。
「あああぁ!いく…いく…!」
更に息遣いが荒くなり、苦しそうな顔を見せる。いつの間にかみなみも自ら腰を動かしている。
だんだんとみなみの締め付けが強くなり限界が近づく。より一層締め付けたかと思うと…
「あ…あああああぁぁぁ!」

大きく声を上げ、びくんびくんと痙攣しながらみなみが果てた。



その後、みなみは彼氏と自然消滅。
変態AVマニアの俺が美味しくいただきました。
体験談募集中
皆様からの体験談を募集中


QRコード
スマートフォンからもご覧頂けます。

QR
プロフィール

極萌え

Author:極萌え

<サイトの主旨>

------------------
当ブログは管理人が厳選して収集した情報を掲載しています。
------------------
当サイトに来られた方々に満足して頂ける内容をお届けします。
------------------
当サイトは、アダルトコンテンツを含んでいる為、18歳未満の方の閲覧及びリンク先へのアクセスを禁止致します。
------------------
当サイトからのリンク先への内容については、一切関知致しません。
------------------
当サイトに掲載している物で万が一、不適切な物がありましたら御連絡下さい。
------------------
当サイトに掲載されている画像や記事は、著作権その他の侵害を目的とするものではありません。
何か問題がありましたら御連絡下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

------------------


<サイト管理人様へ>

------------------
当サイトは、ワンクリ広告を受け付けておりません。
ワンクリ関係を掲載されたサイト様はご登録をご遠慮下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
相互リンクの詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

極萌えメニュー
twitter
アクセスランキング
人気ページ
おすすめ

つぶやき
極萌え 最新記事