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極萌え@エッチな告白・体験談

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他人の部屋で彼とセックス・・・

「私は東京の某銀行の支店に勤務しています。

短大卒業後、丸2年の勤務で4月から3年目に入ります。

縁故があったので、苦労なく入行できましたが、これから就活される学生の方は本当に大変だと思います。

実は私の彼もこの4月から大学4年生の22歳で、採用数の削減や見送りの会社が多いようで、悪い時期に当たったわけです。

そんな中、週末はおきまりのデートで、渋谷や新宿がデートコースです。

彼は都内に自宅がありますが、家賃は自分でアルバイトで稼ぐという
彼の親との約束で、アパートを借りて一人暮らしをしていました。
しかし、今年は就活にも専念しなくてはなりませんし、色々と自宅の方が都合がよいとのことで、この1月にアパートを引き払い、実家に戻って暮らしています。

たしかに実家なら家賃もかかりませんし、スーツのズボンやワイシャツのアイロンがけなんかもお母さんにしてもらった方が楽でしょうし。

でも、ちょっと困ったのがセックスする場所です。




彼とは私が短大2年生で、彼が大学1年生の時に知りあい、それ以来、彼のアパートでセックスを繰り返してきました。

学年が1年上といっても、私が年上というわけではなく、彼は大学に入る前に1年、予備校に行っているので(つまり浪人しているので)私と同い年です。

初心(うぶ)だった私も彼と色んな体位を試みたり、フェラチオ、クンニリングス、シックスナインも慣れっこになり、私が先に社会人になってからは、週末だけのセックスですので、それが待ち遠しくてたまらず、そして、今、セックスが、ものすごく 『いい』 んです。

私は積極的に彼のモノを口でしてあげますし、彼も私の股間に顔を埋めるのが好きなようです。
彼は私の局部だけでなく、ヘアーやお尻の穴まで舐めてくれるほどです。

お互い深い愛情で結ばれていると思っていますが、互いの性器でも深く結ばれているわけです。
(ちょっと下品でゴメンナサイ)

あれは、先日、2月28日の土曜日のことでした。

彼がアパートを出てから1ヶ月たった頃で、その間、普通の外でのデートだけで
セックスはありませんでしたので、私は内心、抱いて欲しくてたまらなくなっていた頃です。

それと並行してですが、彼には内緒ですが、私はものすごくオナニーをしてしまう方なんです。

これは彼とのセックスが物足りないとか、そういった意味ではなく、セックスとは別ものとして、オナニーだけはやめられないんです。

彼と会えない平日はだいたい週に2回から多い時は3回はしてしまいますし、彼とセックスして帰った夜もまた自分でしてしまったことも何度かあります。
(オナニー自体は高校生の頃にかなりしていて、その頃は病みつきのようになっていた時期もあります。)

彼とのセックスで絶頂感を感じながら、家に帰ると彼のことが恋しいのと、彼との強烈なセックスを思い出すと、また体の奥が熱くなり、指で自分自身をまさぐってしまうんです。

自分でも性欲が強いのかなぁと思ってしまうほどです。

話しは戻りますが、2月28日の土曜日、新宿でデートしていて彼は急に先輩のMさんのところに遊びに行ってみないかと言い出しました。

私はその人と一、二度会ったことがあり、面識はありました。

彼の大学の2年先輩で、進学塾の先生をしている人です。

東北出身の素朴で人のよさそうな、誠実な感じの人でした。

西武新宿線に乗り、下落合で降り、歩いて7分ぐらいの場所に古びたアパートがありました。

『ここだよ。』と彼は言いました。

築30年以上の物件で、モルタル2階建て、風呂なし、玄関・トイレ共同の古いアパートでした。

私は玄関に立ったまま、彼は1階の廊下に上がり、玄関すぐの部屋のドアをノックしました。

『Mさん、いますか?』

部屋の鍵はかかっていて留守でした。

彼は勝手知ったように玄関のゲタ箱のMさんの靴入れスペースから鍵を取り出しました。

『Mさん、いつもここに鍵を入れてんだよ。』と彼は説明してくれました。

Mさんの靴が何足かあり、その中の一足の中に隠してあったようです。

『せっかくだから部屋に入って、Mさんを待ってようか?』

『ええっ?でも・・・』と私は少し躊躇しました。

『まぁいいから、上がろう』と私の手を引っ張りました。

部屋に入ってみると、6畳一間の狭い部屋で、小さな台所が付いていて、その部屋に不釣合いのセミダブルのベッドが壁にくっつくように据えてありました。

何でも、塾の先生仲間の人が、いらなくなったので、くれたのだとか。

彼はそういった事情もよく知っていました。

あとは、コタツが置いてあって、背の低いカラーボックスにテレビが置いてあり、ミニコンポやギターが所狭しと置いてありました。

私たちはコタツに入りました。

狭い部屋ですので、くっついて座っていると、すぐにお互いにムラムラきて、抱きしめあってキスをしていました・・・。

『ああ・・・、俊ちゃん・・・。愛してる・・・。』
『俺も愛してるよ。』

彼の名は俊と言います。

そのまま、行為を続行するのはさすがに人の部屋ですから、私はちょっと遠慮がありました。

すると彼が『あれっ、何だろう?』といってテレビデオにはめ込まれているビデオテープを押し込みました。

かなり古い14型のブラウン管のFUNAI 製のテレビとビデオデッキが一体になっているテレビデオでした。

ビデオが再生されると、何と、ウラもののエッチビデオでした。

(塾の先生がこんなものを観てるなんて)と私は内心あきれながらも、その激しい内容に、体の奥からものすごい欲望が溢れてきて、愛液を噴射するほど股間がぐじょぐしょになっていました。

20代の男女のセックスシーンの映像が露骨でしたが、そんな私の気配を察してか、途中で彼はビデオを止め、私にキスをし、バストを揉みはじめ、そして股間に手を伸ばしてきました。

それは、いつもより性急でした。

タイトのミニスカートの下はパンストを穿いていましたが、そのパンストの中に手を這わせ、パンティの中に入ってきて、ドロドロになった私の局部を愛撫してきました。

『はぁっ・・・!』

ベドベトになった小陰唇で指が滑っているようでした。

私はパンストとパンティーを取って、ずり上げ、彼が愛撫しやすいようにしました。

『ダメ・・・』

クリトリスを揉みこまれると、あまりの気持ちよさに、早く彼のモノが欲しくなってしまいました。

お互い、狭いコタツに並んで足を半分、入れたままの窮屈な体勢でした。

私は我慢できず、彼のジーンズのジッパーを下ろし、大きく反った彼のモノを取り出し、むしゃぶりつくように口に含み、舌先で亀頭を舐めながら、吸い付きました。

パンストは邪魔なので脱ぎましたが、明るくて恥ずかしいのでパンティーをまた穿きなおしました。

彼のそこもカウパー氏腺液が分泌されてべたついていました。

しばらく吸い続けていると彼も我慢できなくなったのか、ベッドを借りようと言いました。

彼は私の洋服を脱がせ、パンティ一枚の姿にしてベッドに押し倒し、そのパンティを片脚だけ脱がせて、太ももに引っ掛ける状態にして、私の股を大きく拡げて、思い切り、私の局部を舐め始めました。

こんなことがあってもいいよう、デートの日は朝、シャワーをして局部を洗っています。

でも、直前のシャワーではないので、汚れとニオイは少し気になります。

『あん、いやっ・・・!!』

彼はいつもより激しく、ヴァギナの入口を舌先で突いてきたり、クリトリスを吸ったりしました。

『もう、いきそうになっちゃうから・・・』と私は切なくあえぎました。

彼はその言葉で、私の上に乗り、両脚を抱えてて、屈曲させながら私の中に入ってきました。

Mさんが帰ってこないうちに済ませようと、急いでいたんです。

『ああっ俊ちゃん、いいっ・・・・!』

彼はゆっくりと前後に腰を動かし、ピストン運動をしながら、キスしてくれたり、『亜紀、愛してるとよ』と何度も言ってくれました。

これが彼の優しいところです。

『俊ちゃん、私も愛してるっ!好きよっ!いいっ、いいっ、いいっ!』

本当にものすごく興奮して、すごくよかったのです。

彼が動くたび、私の股間はヌチャッ、ヌチャッという恥ずかしい音を立てました。

あふれ出ている愛液は白濁していたはずです。

その時、いつも以上に感じてしまい、すぐにでもいきそうでした。

『もう、いきそう・・・っ』

『俺ももうダメだ・・・どうしよう、ゴムは無いし・・・外に出そうか・・・?』

『いいよ中でしても・・・』

『危なくない?』

『もう生理が近いし・・・、明日ぐらい・・・かな・・・。あっ、いいっ』

彼はそれを聞いて、腰の動きを速めてきました。

私もいきそうで、彼のお尻をつかみながら、腰を恥ずかしいほどグラインドさせていました。

『あっ本当にいっちゃうっ! いくっ!あっ俊っ!、俊っ!俊っ・・・!』

私はいくときは、たいてい彼の名を呼びながらいってしまうんです。

ヴァギナがものすごく収縮し、彼のモノを締め付けながら、白目を剥くほどの快感で腰が浮きそうになっていってしまいました。

いってからもしばらくは痙攣していたほどです。

『あ、俺もいくよっ』といって彼も私の中で射精しました。

この彼がいく時の亀頭がひときわ大きくなって発射する際の律動感が、たまらなくいいんです。

ベッドが汚れないよう、部屋の隅にあった洗ったばかりのバスタオルを拝借し、それを敷いていたのですが、そのバスタオルを彼は元の位置に戻しました。

私の愛液がたっぷりとついていたのですが・・・。

しばらく抱き合ったまま余韻を楽しみ、『出ようか』と彼が言ったので、服を着て、部屋を出ることにしました。

廊下に出ると、20代半ばぐらいのきれいな女性が廊下を挟んで反対側の部屋をドアを開けて掃除していました。

部屋の中はからっぽだったので、新しい入居者のために掃除していたのでしょう。

『こんにちは』と笑顔でその女性は私たちに挨拶してくれましたが、頬は紅潮していました。

どうやら、私たちの行為の声は聞こえていたようでした。

彼によると、そのきれいな女性は、そのアパートのオーナーの娘ということでした。

どうして、そんなことまで知っているのか不思議でしたが、その女性が挨拶した時、彼の顔だけ見ていたので、少し嫉妬心が沸いてしまいました。

あとでわかったのですが、彼は、その日、先輩のMさんは、塾の授業があり、終日、留守ということを知っていて、そこを訪れたようでした。

つまり、セックスする場所として、うまく利用したということだったんです。」
[ 2015/07/02 21:45 ] ♀彼氏とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

友達に彼氏を寝取られたエッチ体験

1. 投稿者:真帆 投稿日:2011/06/13 22:43:47

自分で言うのもなんだけど私はエッチが大好き。
生理の日にも彼氏に無理矢理お願いしてハメてもらっちゃうくらい好きなんです。

河原でデートしようもんなら、そこでパンツだけ脱いでハメたり、
映画館で上映中に彼のおちんちんしゃぶったり、
カーセックスなんてしょっちゅうだし、漫画喫茶で声を出してはいけないっていう緊張感の中エッチを楽しむなんてのもたまにしてます。

そんな私が付き合ってたショウくんは、キスは上手くないんだけど乳首とかまんことか舐めるのはすっごく上手くて、特にアソコ周りを舐められてる時は私もヒクヒクしながら感じちゃってたんです。
挿入中は常に言葉責め。
「まんこ濡れ過ぎ」「ニオイすごいな」「乳首コリコリしててしゃぶり易い」「ドコが気持ち良い?言わないとチンコ抜いちゃうよ?」
ソフトMな私はこの言葉責めでより気持ち良くなっちゃうんです。

たまにオモチャでも責めてくれる彼。
「まんこ広げちゃおうよ」なんて楽しそうに言ってバイブをこれでもかってくらい、まんこ内で掻き回すし、それをジックリ見られてるのもたまらなくて…。

こんな私だから女友達もエッチな子ばかり。
女子会なんて開こうものなら、
彼氏とどんなセックスしただとか、この前ナンパされた人に中出しされただとか、ダブルデートした日の夜にホテルで4Pしたとか…。
そういう話でいつも盛り上がります。

ある日女友達が定番の一夜限りのセックス話をしてきました。
初めて会った男の人とすぐホテル行ってエッチしたみたいなんです。

「キスはあんまり上手くないんだけど、アソコとか舐められたらヤバイくらい感じちゃってさー♪ベロの先でクリとかツンツンされながら弾かれるとそれだけでイッちゃう感じー」
彼女はどんどん話してくれました。
「言葉でいじめてくれるんだけど、私に『まんこ』って言葉を何度も言わせようとするの。『ドコが気持ち良い?』とか『ドコ広げて欲しいの?』とか。
エッチの最中にこんなに『まんこ』って連発したの初めてだよー♪」

…ショウくんに似てる…。
まさかね。でも一応聞いてみました。
「その男の人って、名前は?」
「シュウって言ってた。だからシュウくんって呼んでるよー」

…いやいや、まさかね。
彼女の話は続きます。
「ホテルでローターとバイブ買ってさ、これでもかっていうくらい私のアソコに詰めるわけ。
バイブの根元までグイグイ押し込んでグリグリまんこ広げようとすんの。
締まり無くなっちゃうのイヤだから広げないでーって言うんだけど、そう言ったら余計に止めてくれないんだよねー(笑)」

エッチの内容はまさに私の彼そのもの。
容姿とか聞いてもやっぱりショウくんに激似。
「おちんちんはどんな感じ?でっかかった?」
「長さは普通。太さは結構太かった。ギリギリ指が回るくらい。
アレ入れられたらバイブでグリグリされるよりまんこ広がっちゃうって感じ♪」
おちんちんも彼のモノと似てる…。

その時はもう『ヤラれた…絶対ショウくんだ…』としか思えなくて…。

「また今度会うことになってるんだー、シュウくんと。相性良かったからね♪」
どうしても彼かどうかの核心が欲しかったから思わず言っちゃいました。
「私も入れてよ。3Pしない?」
彼女はノリノリ。その場で彼女がシュウくんにメールをし、了承を得て3人で会うことになりました。


続きはまた…


2. 投稿者:真帆 投稿日:2011/06/23 22:40:45

6/13に投稿した真帆です。
続きです。


私と女友達と、その女友達のセックスフレンド、シュウくんと3Pする日が明日になった日、私は彼氏のショウくんと会いました。
「明日は何してるの?」私が聞くと「友達と遊ぶ」と、どうとも取れる返事。
あまり問いつめず、大人しく明日を待つことにしました。

次の日、私は友達と先に待ち合わせをしてシュウくんなる人物を待つことに。
「来たよ」
彼女の言葉で顔を上げて彼女が見つめる方向を見ると、そこには私の彼氏、ショウくんが…。
『…!…やっぱり…最悪だ…』

もし、ショウくんではなくシュウくんが来たら『好みじゃないからふたりで楽しみな』とか言って帰るつもりだったけど、そこに現れたのはシュウくんではなくショウくん。
私は覚悟を決めました。
『彼が何も言わなければ知らないフリしてこのまま流れに任せよう』と。

私を見て一瞬表情が固まったけど「おぉ…、ちょっと遅れちゃった」と普通に振る舞うショウくん。
どうやら彼も私と同じ考えのようです。

こうして3人はホテルの中へ…。
「彼がシュウくん。で、彼女が私の友達のアキちゃん。」
なんで友達に彼氏を紹介されなきゃならんのだ…。
バカバカしく思いながらも「初めまして」としか言えない私が虚しい。

「シャワーとかいいよね?時間勿体ないし。」と女友達が言い、私も彼も「ウン…」とうなずく。

友達が彼とキスを始めた。
彼はどこかぎこちない。元々キスは下手だけど、その時のキスはいつも以上に唇と舌を使いこなせていませんでした。

友達が積極的に彼のおちんちんにしゃぶりつく。
吸引力すごすぎ。ダイソンの掃除機か!ってツッコみたくなるくらい。
じゅるじゅる音もすごいし、でもしっかりおちんちん全体を唾液でべっとり濡らしてあげてる。
口を動かすだけじゃなくて口の中で舌がおちんちんを舐め回してるのがわかるくらい濃厚なフェラチオ。
ふと彼の顔を見るとこっちを見て情けない顔。申し訳なく思ってるのか、それとも感じ過ぎちゃってるのか。

「アキも来な」彼女が呼ぶからしょうがないよね。
彼女と一緒にショウくんの…いや、シュウくんの硬くなった太めのおちんちんを舐め回す。
彼女の唾液でべっとりした彼のおちんちん。彼女に負けないように私も彼のソレをこれでもかというくらい音を出しながらしゃぶりました。
ぶちゅるぶちゅる…にゅぽんにゅぽん…

「クンニがすごいって聞いたんだけど…してくれる?」
思わず出た言葉。自分でもビックリ。
彼は返事らしい返事もせずに私のパンツを脱がして顔をうずめます。

「あぁ…!…あっ!……ぁぁぁ…」
こんな状況で感じられるハズがないって思ってたのに気がついたら声を出しちゃってました…
「舌、まんこの中にも入れてぇ…あぁぁぁっ!クリトリスも指でつまみながら…!」

「シュウくぅ~ん、私のまんこも舐めてー」
友達もクンニを要求。
彼は私たちのマンコを交互に舐めながら言いました。
「ふたりとも、まんこ臭いね」
ぎこちなかった彼も少しずついつもの彼に。
友達のまんこにバイブを突っ込み
「まんこ広げちゃっていいんでしょ?」
とか言いながら、私のまんこに入れた3本の指を開いてみたり指の関節を曲げてみたり。
私のまんこから彼の指の隙間をぬって汁が出ていくのがわかる。
恥ずかしいのが気持ち良い。やっぱりMなんだなぁ、私って。

いつの間にか私の隣りでは友達と彼がセックスしてる。
「ドコが気持ち良い?」と聞く彼に「まっ…まんこ…」と、ハァハァ言いながら答える友達。
私の視線に気がついたのか、友達のまんこから抜いた太いおちんちんを私のまんこにすごい勢いで挿入してきた。

「すっげぇ濡れてるね。びちゃびちゃじゃん」
「うん…ごめん…。私のおまんこ、どう…?」
「いいよ、なかなか。ニオイも味も濃いし、いくら広げようとしてもチンコ入れたらキュッて締まるし」

初めてセックスしたふたりの会話の様だけど、これはいつもの会話。
友達にもバレてない。

交互にセックスしたけど、私に入れてる時間の方が長かったような気がします。
彼なりに気を遣ったのかな?
でも彼が友達とのセックス中に「イキそう…」とか言うから
「私のまんこに出してよ!」って叫んじゃった。
友達も引いてた(笑)
わたしのまんこに優しく入れた瞬間、「ドコに出して欲しい?」って。
「まんこの中にいっぱい出して…奥の方に出しちゃっていいから」

友達には負けたくないっていう変なプライドがあったのかな。
彼とは絶対別れるって思ったけど、それでも友達のまんこでイカれるくらいなら中出しでいいから私のまんこで!
って思っちゃった。

私は、私の知らないところで彼氏を友達に寝取られ、そして目の前でも寝取られ
何してるんだろ?って思ったけど、他の人じゃできない体験できたって前向きに考えてます☆
良い思い出ですね♪
[ 2015/03/31 21:45 ] ♀彼氏とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

彼氏と彼の友達と3Pしたエッチ体験

彼氏彼氏の友人と彼の部屋で飲んでいる時に、なぜか彼の友人から「おっぱいだけでいいから!」と懇願された
彼氏も酔っていておっぱいくらいいいじゃん、と
私も酔っていて、服の上から触らせるくらいならいいかなーなんて思って許可したら、
私の真後ろにきて、服の中に手を入れてきた
それはちょっと、と拒むと、おっぱいいいっていったじゃん!っていってブラの中から直接
乳首が弱いんだけど、上手につまんだり転がしたりする
感じてきちゃって、声が出そうになってると、服を捲し上げられてブラを外された
なんかもう面倒になってなすがまま

前の方に回ってきて、目があったんだけど、目がギラギラしていてちょっと怖かった
おっぱいを揉みながら、
「すっげー、でけぇー」
なんて言われて、乳首をすわれたりなめられたり
正直彼氏よりうまくてアンアンいっちゃった
彼氏が後ろに回り込んで、スカートの中に手を入れて太ももをなでて、最後は下着のわきから指をいれてこられた
「もうこんなにビショビショなんだ。おれ以外の人が舐めても感じちゃうんだ」
なんていいながらクリをなでられて余計に感じちゃうw
くちゅくちゅっていう音が聞こえそうなくらい
ってか聞こえていたと思う
「下着汚れちゃうから脱ごうか。脱がせてあげるよ。お尻あげて」
って彼氏
なんかその時にはもっと感じたくて、腰を浮かせてパンツだけ脱がされた

彼氏はフェラを要求してきたので、上半身をおこして、なめてあげた
結構フェラするの好きなんだよね
「ま◯こなめてもいい?いれないから」
なんて私と彼氏にいってきて、なめだした
全体を最初にそーっとなめて、そのあとクリを集中的に
ちろちろされたりして、すごい気持ちがいい
指もいれてきた
くにくにと中で動かして、私が一番感じるところをくにくにする
クリをすったりなめたりして本当に気持ちがいい
フェラをするのが辛くなるくらい
「すごいよ…いっぱいあふれてる」
指を激しく抜き差ししてる
いやらしい水音がしてた
我慢出来なくていっちゃったw
彼氏の友達の指をぎゅぎゅーって締め付けたみたいで、すげーしまってる。まじで今までで一番しまってるなんていいながら、くにくにしてた

「いかせてもらったお礼にフェラしないと」
なんて彼氏がいう
「なめてくれる?」
なんて彼氏の友達が嬉しそうにジーンズをおろした
トランクスは我慢汁がいっぱいで、すっごいぬれてて脱がしてフェラをしてあげた
「すげー気持ちいい!」
四つんばいにならされて、後ろから彼氏がいれてきた
ずんずんついてきて我慢出来なくて口を外して喘ぐと怒られちゃったりとかして
フェラされながら、おっぱいを揉まれたり乳首を摘まれたりとかして、今までに無いくらいいってしまった
彼氏の友達はおっぱいフェチみたいで、最後は胸に出して終了
さすがにいれるのはやめてほしかったのでよかったと思いつつも、ちょっと残念だったり
おわり
[ 2014/10/20 20:45 ] ♀複数・乱交体験談 | TB(0) | CM(0)
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