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極萌え@エッチな告白・体験談

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[彼女を寝取られた]サークルで

彼女の真美と社会人のサークルに入って1年以上になる。みんな自由な組み合わせでバトミントンをします。
 毎週金曜夜の3時間なので半分参加して、後半はしゃべっているカップルも多い。

 最後はみんなでファミレスなどへ行き晩ゴハンを一緒に食べる。
 最近気になるのは真美が後輩の男とよくしゃべること・・・。
 
真美とバトミントンをして「あ~、今日は試合これくらいにしようよ」と言われ、真美はトイレに。
 戻ってきて他の人たちの試合を見ていると真美の携帯にメールが・・・。
 真美は慌ててリュックに携帯を入れて「ジュース飲みすぎてオナカが痛い・・・またトイレ・・・」と体育館のコート外の通路へ。

 リュックは着替えも入っていて持ち歩くのだが僕に預けたまま手ぶらでトイレに行った。
 真美の携帯が気になりメールを覗くと「3階で先に」と入っていた。「(メアドから)相手はもしかして・・・」イヤな予感が走り、スポーツタオルを首にかけたまま僕は3階へ・・・。

 1階は玄関とトレーニング室、2階はバトミントンやバスケ、3階は多目的コートとなっている。
 いつも夜に3階は使われていないはず・・・。

 重い扉を開き3階のコートに入ると暗く、誰もいないが奥の方で電気が点いていて光が漏れている・・・。器具庫の中か。近づいてスライドのドアから覗くと・・・やはりいた。
 真美はクルクルまかれ倒れている体操マットにチョコンと座り(真美は細身で150cmくらい)、後輩に白のTシャツをまくられ、ブラを上にズラされ乳首を舌で愛撫されている最中だった。

「先輩・・・」
「たっくん(後輩の名前からのアダ名)気持ちいい・・・」
 後輩は体操マットを引き伸ばして(転がして)ベット代わりにした。

 真美は僕という彼氏がいながら簡単に後輩に対して股を開き、ズボン(ピンクのスポーツウエア)の中に手を入れられている。
 静かな器具庫の中で「クチョッ、クチョッ」と真美のアソコの濡れた音が響く。
 すぐにズボンとパンツを脱がされて真美の濃いアンダーヘア(剛毛)が丸見え。
 真美は興奮しているからかアソコが盛り上がって(モリマン状態)毛が逆立っていた。ずっと後輩は真美のアソコを美味しそうに「ジュルジュルッ」と舐め続けていた。

「たっくん、ここ・・・。わたしココがいいの。ココやってくれないとイカないの・・・。彼はしてくれないの・・・。」と真美は自分で自分の肛門をいじりはじめた。
「先輩、好きなんですねー・・・」と手馴れたように、後輩は自分の指に唾液をタップリ付けて真美のお尻の穴に・・・。
 後輩はゆっくりと指をピストンし始め、真美のクリトリスを舌で舐め続けました。

「たっくんっ・・・ああっ!! いい!! お尻もっと、もっとしてえっ!!」

 真美は自分で自分の乳首を愛撫し(つまんだり、指ではじいている)腰を自分で浮かせ(のけぞり)大股を広げて後輩の唇にアソコを擦りつけ、後輩は真美の肛門を指でピストン・・・。
 肛門をピストンされ(僕から見れば)アブノーマルな愛撫に真美はすぐに絶頂を迎えた。
 こんな気持ち良さそうな真美の顔を見たことがない。声を出さなくなり、カラダを痙攣させて真美はイッてしまった。

 僕は女性のお尻の穴とかは興味がなくて、真美がそんな所が感じるなんて思わなかった。お尻を攻めるように要求されたこともなかった。
 しかもお尻と一緒に愛撫しないとイカないなんて・・・。
 確かに普通にHをしていて真美をイカせてあげれたことがなかった。

 後輩は、先ほど引き伸ばした体操マットの丸くなって高くなっている部分に手をつかせて、真美の肛門を舐め始めた。しばらくしてバックで(真美のアソコに)挿入・・・。しかもナマだ・・・。 いつも僕とHする時はゴムを絶対に付けさせるくせに・・・。

 ぶかぶかの真美のTシャツがまたオナカまで落ち、胸は見えなくなったが下半身は真っ裸・・・。真美の性器も丸出しだ・・・。
 真美が感じて首を激しく上下に振り、茶髪(オレンジ色に近い茶髪)のショートカットが揺れている。
 真美はTシャツの上から胸を揉まれながらガンガンバックで突かれていた。
 ずっと真美は「ああんっ、ああんっ、んんんっ、いいっ」とあえぎ声を出していた。自分の彼女が他の男と快楽に溺れている・・・。

 真美の大きなお尻が波打ち「パーンッ、パーン」っと結合部から大きな音がしている。自分の彼女のお尻(Hの最中の)を横から見る機会などないから、すごく興奮した。
「たっくん、好きっ、いいのっ、ちょうだいっ、このまま出してっ。いっぱい出してっ!!」
 そのときの真美の気持ち良さそうな顔が忘れられない・・・。
 ガンガン後ろから後輩は攻めていたが、真美は顔を斜め上に上げたまま(女の悦びに満ちた表情で)後輩の大きなオチンチンを受け入れていた・・・。

「先輩っ・・・オレもう・・・いく・・・先輩っ・・・先輩の中に・・・あっ・・・」
「たっくん大好き・・・。あっ、出てる、たっくんの出てる・・・私の中ですごいたくさん・・・」
 思いっきり中出しだった・・・。

 後輩は後ろから真美に覆いかぶさり(僕から見ると)すごく長い射精に思えた。
 後輩は僕の真美に精子を一滴残らずタップリ流し込んでいた。
 挿入したまま真美は後ろを向いて後輩とディープキス・唾液交換・・・。

 真美は終わった後、器具庫内にティッシュもないからかそのままパンツとズボンをはいた(おそらくトイレで後処理しそうだが)。
 真美は中に出された精子をその場で外に出そうしなかったので、こころなしかオナカ(アソコ)に入った後輩の精液を大事にしているように見えた・・・。すごく嫉妬した。
 僕は興奮してこの間、立ったまま2回、一人Hしてしまい首にかけたスポーツタオルに自分の精液を出していた。
[ 2015/11/18 21:45 ] ♂彼女とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

[4P体験談] 初めての4P

この間とうとう4Pをしてしまいました。
僕は大学のあるサークルに入っていて、今年入部してきた、さくらと付き合っています。
同じサークルの浩史もさくらのことを僕たちが付き合う前から、かなり気に入っていたようで、
いつも「いいなあ・・・お前たちどういうSEXしてんの?」
と探りを入れていました。
浩史もさくらと僕が付き合ったすぐ後に、同じサークルの恵と付き合っているので、
いつも僕らが集まると2人でお互いのSEXの情報交換をしていました。
 
ある日、浩史が突然、
「なあ、今度4人でこの部屋で飲んだ後に、みんなで乱交やらないか。
もちろんお前も恵とやらせてやるから。」
と誘ってきました。
「でも・・・」僕は迷いました。
確かに浩史から何度も恵とのSEXの話を聞かされていたので、恵とHできるのは魅力だけど、
さくらと浩史をやらせるのは勿体無い気がします。
結局やるかどうかはわからない、ということで、次の日に早速みんなで飲みに行きました。

店でそこそこ盛り上がった後に、僕のアパートにみんなが来て、ちょっとまったりとしているうちに、
浩史が恵といちゃつき始めました。
流れで僕とさくらも横のほうでいちゃいちゃし始めました。

それから数分が過ぎて、浩史たちの様子が気になってチラッと覗いてみると、
すでに浩史はズボンを脱いで、恵にフェラチオしてもらっている最中でした。
恵も胸をさらけ出して、浩史のものをしゃぶっていました。
(恵・・・あんなオッパイをしていたのか・・・)
はじめて見る後輩のみだらな姿に僕はすっかり興奮してしまい、
横にあった毛布に包まってさくらと最後までHしてしまいました。

終わった後は、4人とも下着姿で照れながら余韻に浸っていたのですが、
浩史がさくらの横へ来て、「俺もさくらとしたい。」といってさくらといちゃつき始めたので、
僕も恵と抱き合ってキスをしました。
恵も素直に受け入れてくれました。
どうしていいかわからず、すぐに僕が正上位で恵と交わると、
向こうではまださくらと浩史がお互いを愛撫しあっていました。
どうやらさくらが浩史に強いられてフェラチオしているようでした。
自分の彼女が、他の男の物をしゃぶっている異常さに興奮して、
僕はあっさりと恵の中でイッてしまいました。
しかし、すぐ隣でさくらが浩史に抱かれるのかと思うと、気になって恵を満喫できませんでした。

僕が二人の様子を見に行くと、まだお互いが愛撫している最中でした。
「おっ、もう終わったのか・・・俺たちはこれからだ。」浩史が言います。
「せっかくだから、さくらのすべてを味わっておかないと・・・」
そういいながら浩史は今度は無理やりさくらを上にして69の体勢になりました。
「いや・・恥ずかしいから見ないで・・・」
さくらは言いますが、浩史の大きな物をフェラチオするのに必死で、それ以上は拒みません。
浩史も嬉しそうにさくらのケツに顔を埋め、クンニしはじめました。
さくらは「あんあん」と喘いで答えています。
浩史は69でさくらのクリトリスから尻の穴まで何度も舐めあげたあと、
正上位になって挿入し、2人とも数分でイッてしまいました。

その後はみんな興奮しまくりで、やりまくり。
2人を四つん這いにして、後ろから交互に挿入しました。
さくらの肉付きのいい大きな尻と、恵の小ぶりでかわいい尻を並べて見比べながらするSEXは最高でした。
コンドームは2個しかなかったので、途中からは生です。
僕はさくらの口の中で初めて発射したのですが、さくらはあっさりとゴクゴク飲んでくれました。
浩史は、「せっかくだからアナルSEXもしてみたい。」と言って
恵を正上位にしてアナルに入れようとしたのですが、なかなか入りません。
すると、
「さくらだったらケツが大きいから大丈夫かも・・・」
といって今度はさくらを四つん這いにして、尻を割り開き、アナルだけを舐め回しました。
僕自身もさくらのアナルは舐めるどころか見たこともあまりなかったので、
初めての肛門からの舌の感覚に、最初は嫌がっていたのに、途中から気持ちが良くなったのか、
「あアン・・・結構いい・・・」と喘いでいました。
だいぶ尻穴がほぐれたらしく、「よし」といって浩史がさくらのアナルにペニスをあてがうと
あっさりと入ってしまいました。
「ぐううっつ・・・」
さくらが獣のような声でうなりながら、浩史のペニスを受け入れています。
「なんてすごい締まるんだ・・・予想以上だ・・・」
浩史は叫びながらピストンを速めました。
さくらは猫が背伸びをするように、ひれ伏しています。
そのまま「いくー」と言って最後の一突きを肛門の奥に決めるとそのまま動かなくなりました。
中でいってしまったのです。

しばらくして、浩史がまだ勃起のおさまらないペニスをゆっくりと時間をかけて肛門から抜き始めました。
僕はそれを間近で見入っていました。
「ああすごい・・・一杯出た・・・すごい・・・ケツの穴がチンコを締め付けてきて、精子を搾り取っている・・・」
肛門のシワが伸びきって浩史のペニスを咥え、さくらの肛門の周りの尻毛がイソギンチャクの触手のようにペニスにまとわりついているのが何とも卑猥で滑稽です。
ペニスが尻の穴から抜け落ちると、「嗚呼ああ・・・」とため息を漏らして、
一度肛門をきゅっと締めたかと思うとまた開いて、精子を搾り出していました。
肛門がピンク色にめくれ上がって、精子まみれになっています。
浩史は、
「すごかったよ・・・さくらのアナルは・・・まだヒクヒクしている・・・肛門もケツ毛も精子でどろどろですごいいやらしいよ・・・」
といいながら余韻に浸っていました。
さくらは半ば失神状態で口を開くこともできずに、そのまま尻だけを高々ともち上げたまま体を震わせていました。
壮絶なアナルSEXでした。
その後、僕たちは何事もなかったかのように、サークル活動を続けています。
しかし、みんなあの日の興奮が忘れられないみたいで、もう一度4Pをしてしまう日もすぐそこまできているようです。
[ 2015/11/16 21:45 ] ♂複数・乱交体験談 | TB(0) | CM(0)

[寝取られエッチ体験談]雑魚寝中、彼女が中出しされた

417 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/01(土) 10:57 ID:9S02JER60
まだ大学入りたての頃の話だ。
女の子との付き合い方も全く分からぬ俺は、
なんとなく俺に好意を持ってくれてる女の子とつきあいだした。
ま~お世辞にも美人と言えない感じの、
垢抜けない地方出身の子だった。
初体験ももちろんその子。
 
凄く好きとかそういうんではなく、何となく一緒に過ごしてた。
入学してから3~4ヶ月経った頃だったと思うが、
やっと親しい友達ができだした俺は
彼女を連れてよく飲みに行った。
と言っても貧乏学生だった俺達は外では
そんなに深酒できず、結局誰かの家に行って飲みなおす感じ。
そして、そこで雑魚寝した。


418 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 11:09 ID:9S02JER60
そんな中で事件は起こった。
その時に飲んでた連中の中に
ひと際、モテる男が一人混じっていた。

何と言うか、なにをやらせてもソツなくこなす
スポーツマンタイプとでもいおうか。
ま~男の俺でも惹かれる気持ちはよくわかる。

だから彼女が嬉しそうにそいつと話してるのを見ても
嫉妬することもなく放置してた。
女の子連中は、そいつとの話に夢中で、

あぶれた男連中でど~でもいいような話を
ぐだぐだ話してるうちに酔いが回り
まわりも一人二人とその場でいびきをかいて寝始めた。

俺も、なにやら眠くなって横になりうつらうつらしはじまった時だ。
「んっ・・・あっ、やだ・・・○○くん。ちょっと」
前の方でかすかに声が聞こえる。
俺は朦朧とした意識の中で辺りを見回すと
もう既にみんな潰れていた。
見えるのは散乱した空き缶とつまみの袋だけ。


419 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 11:16 ID:9S02JER60
よく分からんが時計のカチカチという音だけが凄い聞こえたのを覚えてる。

「ん・・あん。○○くん。だめだってば・・・」
みんな寝静まってるのに、やはり声が聞こえる。
少し目が覚めてきた俺は目をこらした。
しかし声の主が見えない。
「ハァハァ」と荒い息づかいも聞こえてくるのだが・・・
と、その時だ大ガラなモテ雄君の背中から見覚えのあるセーターの柄が目に入る。
彼女のだ!)
そう思った瞬間、俺の目は一気に覚めた。


421 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 11:23 ID:9S02JER60
横向きになった彼はどうやら後ろから
彼女を抱きすくめているらしい。

もう、何でかわからないが、俺は怒るより
チンコがギンギンにたぎってる自分自身に驚いた。
「何をやってるんだ?てめ~!」
とか普通なら言いそうなもんだが、
それ以上に彼女がモテ雄を受け入れるのか、
拒否するのか凄く気になったし、
彼女の浮気を覗きたい欲情にかられた。

背中の広い彼の腕の動きを見ると、
どうやら奴は彼女のムネをまさぐってるらしい。
周りでザコ寝してる奴等が起きないよう
彼女の精一杯の気遣いなのか必死に
声を押し殺しハァハァと荒い吐息だけが聞こえる。
カチカチカチ・・・なんだか知らんが時計の針のおとがやっぱりうるさい。


422 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 11:30 ID:9S02JER60
「やっ○○くん?駄目だってば・・・。もう辞めよう?ね?」
嫌よ嫌よも好きの内とは言うが彼女の声は完全に拒否してる声ではない。
奴の太い腕がもそもそと彼女黒いパンツの前に差し込まれていく・・・。
俺は、薄目をあけて口から飛び出しそうな心臓の鼓動を必死に抑えた。
(はっきり拒否しろ!)と思う俺と
(このまま続きを見たい!)という
俺の気持ちが交錯した。
「あ~う~・・・。ひぅ・・・」
俺にクンニされた時に出す彼女の垢抜けない喘ぎ声が聞こえる。


423 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 11:37 ID:9S02JER60
奴は、少し彼女から身体を離すと
ゴソゴソとどうやら彼女のパンツを降ろしにかかっているらしい・・・。
モテ雄が少し身体を逸らし辺りを見回した。
俺は、とっさに目をつぶり寝たふりをする。
極度の興奮と酔いでゲロ吐きそうだった。

俺は再び薄目をあけるとモテ雄は彼女の下着を降ろしている。
少しズラした奴の背中越しに彼女の大きい尻が見えた。

股の間の秘部が照明にてらされヌメヌメ光ってるのが一瞬見えた。
(彼女も欲情してるんだ・・・)
そう思うと何故か俺は射精してしまいそうだった。
変態なのかもしれん俺。


425 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 11:45 ID:9S02JER60
続いて、モテ雄はカチャカチャと自分のジーンズのベルトを外す音がする。
(本番が近い!)
そう思うと、訳分からんが本当に出ちゃいそうだった。
カチカチカチカチ時計の音うるせ~!
集中できねぇじゃね~か!
続いて奴は、ファスナーを下ろし、
前を開けるどうやらモテ雄のイチモツを取り出すようだ・・・。
俺は逆にザコ寝してる他の奴等が起きるんじゃないか?
と気が気じゃない・・・。
モテ雄は彼女を横抱きにすると、
「入れたくなっちゃった・・・」と小さな声で彼女の耳元でささやく。
俺の鼻が泣く前の時のようにツンとした。
「いやだ・・・駄目だよ・・・そんなの・・・」
やっぱり形だけの拒否言葉を吐く彼女。


427 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 11:52 ID:9S02JER60
奴は、そんな言葉など聞きいれず、
グイグイと彼女の身体を背後から抱きすくめ腰を入れる・・・。
「あっ!だめっ」身体をよじってかろうじて逃れる彼女。
「入れたい・・・入れたい!」
モテ雄は泣きそうな声を出し腰を突き出して思いを遂げようと必死だ。
中々入れられないモテ雄は業を煮やし、
彼女のウエストを完全にフックし固定した。
下半身を支配された彼女はもう逃げられない。
ぐっと奴が背伸びをするように仰け反り腰を入れると彼女の
「あぅ~!あっ!あっあ!」という挿入を告げる声をあげた。
「おぅ~おっおっ」奴は雄雄しい声を出し満足そうな声を出した。


438 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 17:32 ID:kD9FEb2s0
モテ雄は嬉しそうにクネクネと
腰をかき回し彼女の膣(なか)を味わっている・・・。
「あぐぅ~・・・ぐっうぅ・・・」くぐもった歓喜の声を押し殺す彼女。
「あ~気持ちいい。○○チャンのあそこすっげぇ気持ちいいよ・・・」
そう言いながらモテ雄はヘコヘコと腰を動かしている。
完全にジーンズを降ろしきってないモテ雄のベルトの金具がカチャカチャと
音をたててうるさい。(バカ。みんな起きちゃうじゃね~か!)
もう完全に俺の心は彼女を寝取られた怒りより彼女の浮気現場を目前で
見せられた欲情が凌駕していた。奴より先に俺がイッてしまいそうだった。
俺多分本当に変態なんだと思う・・・。


439 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 17:33 ID:kD9FEb2s0
「○○ちゃんも気持ちいい?」
実の彼氏の前で残酷な事を聞くモテ雄。
彼女が返事したのかどうかよくわからん。
小柄な彼女は大柄なモテ雄の背中で隠れてしまい、
彼女の小さな足の裏だけが奴のケツあたりからチョコンとのぞいていた。
もしかしたら彼女は頷いたのかもしれない。


モテ雄は執拗に「ねぇ○○チャン気持ちいい?俺のチ○ポ気持ちいい?」と彼女に聞く。
(返事は聞きたくねぇ!もうやめてくれ!)
と思うのだが下半身は返事を聞きたがってしょうがない。
もうカウパー漏れまくりで俺のトランクスの前がヌメってるのがよくわかる。
モテ雄はそう聞くと、自分のチ○ポを誇張するように
彼女の大きな尻を引き寄せグッグッと腰を突き入れる。
彼女の足の指が反応するようにぎゅっと
折れるのが赤い靴下の上からもよくわかった。


440 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 17:35 ID:kD9FEb2s0
「ん・・・きも・・・ち・・いい・・」
微かな小声だがたしかにそう聞こえた。
俺は射精しそうになり、身体をくの字に曲げで必死に耐えた。
冗談ではなく、ほんとうにでちゃいそうだった。
共通の快感を得られて嬉しかったのか奴は調子に乗って
「きもちいいの?俺のチ○ポ。きもちいいの?」
と、矢継ぎ早に聞き返す。
(こいつめ~!金属バットで頭カチ割ったろか!)
と、思うのだが、もちろん実行には移さない俺。
じっと射精に耐え返事を待つ。

「ハァハァハァ・・・きもち・・・いいよ、ハァハァ、○○クンの、おち○ちん」
びくびくびく!っと射精前の痙攣を俺のチンポが始めた・・・。
(まてまてまて~!)歯を食いしばって俺は耐えた。
カチカチカチ・・・あざ笑うかのように無情に時計の音が時を刻む・・・。
「あ、あ!で・・・でそう。○○チャンでそう・・・」
普段のモテ雄ぶりとはかけ離れた情けない声。


442 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 17:36 ID:kD9FEb2s0
奴のたくましい双臀筋が射精を予兆するようにくぼんだ。
よくわからんがモテ雄は、ガサゴソと腕を動かしている・・・。
どうも彼女の上着を脱がせているようだ。

たくし上げた上着の中に背後から顔を突っ込み、
どうやら彼女の胸にむしゃぶりついているらしい。
ちゅ!・・・ちゅぱ・・ちゅぅ・・・と吸い付く音だけ聞こえた。
(この野郎ぉ!俺の彼女の全てを味わいやがって!)
(お前モテるんだからブサな俺の彼女を寝取らなくてもいいじゃねーか!)

そんな俺の思いをよそに彼女はダブルの性感帯を責められ、
「あん!あっ!あ~~ん。○○くん。すきすき・・大好き」
と言いながら細い手を彼の頭にまわし悦びの声をあげた。

率直に残酷な光景だった。
もう、彼女も周囲を気にする様子はない。
ただただ快楽にふけっている一匹のメス犬だった。


443 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 17:38 ID:kD9FEb2s0
「で、でる!う・・ぉ・・ぉ・・でる!」
屈強な男が渾身の力で腰を振るもんだから、コタツがガタガタ音をたてた。
そして俺は、信じられない光景を目の当たりにした。

モテ雄は小柄な彼女を更に小さく丸め込むように自分に密着させ、
な!な!なんと中出しを開始したのだ。
二人丸く重なり、奴の背中と隆起した、
ケツの筋肉がブルブルと痙攣している。
(こ、こいつ明らかに彼女の膣(なか)に出してやがる!)

俺は一部始終を見ていたが、避妊具を着けていた様子はなかった。
着けていたとすれば最初っから着けていたとしか考えられない。
中出しされてる事を知ってるのか知らないのか彼女は、
「あん!あっぐ・・・ハァハァ・・・○○くぅ~ん」と

俺に抱かれた時にはない優しくも切ない
本当に愛してる者に抱かれた女の声をあげている。
仕方がない・・・。
俺は彼女を責める気になれなかった、
俺も彼女も付き合いだしたのは
単なる妥協の産物にすぎなかったのだ。


444 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 17:39 ID:kD9FEb2s0
俺だっていい女に言い寄られたら、
それほど躊躇する事なく彼女を捨てたかもしれないのだ。
しかし、奴の事は許せない。寝取ったまではいいが
どうせ責任取る気もないのに中出しするとは何事か。

モテ雄は俺の怒りなど知るはずもなく
彼女の中に全ての精液を注ぎ込むつもりらしい。
「あ!あぁ~!でたでた!出てる・・・う~気持ちイイ」
そう言うと彼女の大きな尻にしがみついた。

モテ雄が左右に彼女の尻を振り回すもんだから、
時折彼女の苦しそうな尻肉が見え隠れする・・・。
もう弄ばれ放題だ。
「えっ?え?○○くん・・・え?」
やっと中に出されてる事に気付いた彼女が素っ頓狂な声をあげた。
「な・・・中に出したの?駄目だよ・・・な・・かに・・だしちゃぁ~あぁ・・」

彼女の驚きの声が絶望の声に変わっていく。
それでも尚、奴は図々しく最後の一滴まで
出し尽くそうと名残惜しそうにぐりぐりとケツうごかしている。


445 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 17:41 ID:kD9FEb2s0
「ご・・めん、出しちゃった・・○○ちゃんの中凄いよかったから・・」
言い訳にもならない言い訳を吐き
ズルリと彼女から離れるモテ雄。

なんとジーンズを引き上げ、後戯も
何もないまま仰向けになり即寝しやがった!
「酷いよぉ・・・○○くん・・・できちゃうよぉ・・・」

哀れな彼女は半べそをかきながら既にスースーと思いを遂げ、
満足そうな寝息を立てて眠る奴の腹を
ポカっと一発叩くのが精一杯だった。

憧れのモテ雄に抱かれた彼女の代償は、
もしかしたらかなり大きかったかもしれない。
俺は、哀れに思ったが自業自得だとも思った。

彼女は、しばらくはだけたままの格好で
呆然としていたが、潰れた仲間を見回しハッと俺の方に目をむけた。
俺は慌てて目を伏せた。
しかし、彼女の表情を見逃したくなかった、
俺は辛うじて見える範囲で薄目をあけ、わざとらしく寝息をたてた。
グスン・・・彼女の鼻をすするような音が聞こえた。


447 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 17:44 ID:kD9FEb2s0
泣いているのだろうか?表情を確認したいのだが、
これ以上目を明けると気付かれてしまう。

しばらくして、彼女ははだけた格好ですっと立ち上がると
散乱した自分のパンツと下着をつかみ俺の方へ歩き出した・・・。
俺は、慌てて目をギュっとつぶった。

どうやらシャワーの方へ行くらしい
彼女は俺の身体を踏まないように
よけながら向こう側に歩いていった。

その時、彼女の肉付きのいい太股から
モテ雄の精液がつたって流れているのを俺は見のがさなかった。
向こう側でシャワーの音が聞こえてくる。
俺は、すっくと立ち上がると爆睡しているモテ雄に近づいた。
そしてガバっと馬乗りになると渾身の力で顔面を殴りつけた。
何発殴ったのかは覚えてないが、
俺の指にヒビが入ったぐらいだから相当ダメージあったはず。
殴るのを止めると奴は口と鼻から血を流している。


448 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 17:45 ID:kD9FEb2s0
一応、死んでないかだけ確認する俺。
前歯も折れてるみたいだ。
彼女に気付かれないよう俺はそっと友達のアパートを出た。
まだ午前3時。

始発には早いが変に高揚していた
俺は30kmの道のりを歩いて返った。

翌日友達がモテ雄が朝血だらけになってたのと、
俺が帰った事の因果関係を聞いてきた。

俺は知らないで通したし、友達もそれ以上聞いてこなかった。
どうやら俺、が帰った事に彼女が
気付き泣きじゃくっていたらしい。

殴られたモテ雄も殴られた理由を話さないし
友達は何となく理由を察していたのかもしれない。
それよりも、モテ雄は体格が良かったので
反撃してこないかちょっと恐かった。
何もなかったけどw
当然彼女とは分かれたが、
別れ話の事は面倒臭いので書かない。

おわり


---


474 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:16 ID:AioKOGOT0
しばらく彼女とは大学でも会うことがなかった。
元々学部が違うし。
それから3~4週間経った頃だろうか、
彼女が突然俺のアパートにやってきた。
43000円の風呂なし安アパートに。
トントンとドアをノックする音がする。
俺は直感的に彼女だと分かった。

今更なんだろうな・・・俺は
せっかくふっきれそうだったのに気が重かった。
が、まさか居留守を使うわけにもいかない。
何せこの安アパート玄関のポストを開けると部屋の中が丸見えなのだw
渋々俺はドアを開ける。
やっぱり彼女だった・・・。


475 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:18 ID:AioKOGOT0
「おぅ・・」ぶっきらぼうに俺が声をかける。
「久しぶり」少しひきつった顔で笑う彼女。
「なに?」
長話するのは面倒な俺はぶっきらぼうに用事を尋ねた。
「上がってもいいかな・・・」
小さな彼女は俺を見上げた。よくね~よ。
とも言えないので、俺は面倒くさそうに顎で部屋の方を指し促す。


476 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:19 ID:AioKOGOT0
勝手知ったる俺の部屋。
慣れた感じでいつもの位置にちょこんと座る彼女。
(まさかよりを戻しにきたんじゃね~だろうな?)
若干心配になる俺。
何も出さないのもなんだし
インスタントコーヒーを入れようと瓶を取り出した。

「いいよ。やるよ」
彼女が自分でやろうと立ち上がろうと
するのを俺がいいからと言って制する。
とりあえずコップを置き、彼女の対面に座る俺。
(ここで弱気は禁物)俺は自分に言い聞かせた。


478 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:19 ID:AioKOGOT0
「で、何?」
俺は再度ぶっきらぼうに彼女に聞いた。
「うん・・・こ・・この間の事なんだけどさ、と、途中で帰っちゃったよね?」
「・・・」切り出す彼女に俺は無言で応える。
「何で私置いて帰っちゃったのなか~?って・・・」
言い切る前に俺は
「聞かなきゃ分かんないの?」
と彼女を見据えた。


480 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:27 ID:AioKOGOT0
「えっ・・・やっぱり見ちゃったんだ・・・」
消え入るような小声でつぶやく彼女。

「とっ当然怒ってるよね?そりゃあ・・・・で、
でもね?あれは本気じゃないの。あれは酔っててつい・・・」
シドロモドロだが、やはり明らかにヨリを戻そうという腹らしい。
「お前、酔ってたって俺に中出しさせた事なんかね~じゃねぇか」
半ば嘲笑気味に笑う俺。


481 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:28 ID:AioKOGOT0
「あれは○○君が勝手に・・・。私が許可した訳じゃないよ」
必死に弁明する彼女。

「でもヤラせたじゃねぇかよ。しかも俺の目の前で」
俺は、怒気をまぜると逆効果になりそうなので冷静に対応した。
「ごめんね!本当にごめんね!」
ウルウルと涙目になる彼女。


485 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:34 ID:AioKOGOT0
いかん!いかん!女はこの武器があるんだよなぁ。本当きたねぇ・・。
「で、どうなんだよ」俺は聞く。
「え?」何の事だか分からず彼女が聞き返した。
「来たのかよアレ」

さすがの彼女も俺の質問の意図を察したらしい。
「・・・・」
しかし無言だ・・・。嘘だろう?
修羅場だ・・これは。

「ま、まだなのか?」
今度は俺がしどろもどろになる番だ。
冷静に考えれば何も俺が深刻になる
必要はないのだが、女慣れしてない俺は急に緊張してしまった。


487 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:39 ID:AioKOGOT0
急に頭で逆算する俺・・・。
えっとあの時は確か・・。
横目でカレンダーをみつつ
彼女の月のモノが来ない日を計算した。
胃が痛かったというか・・・
そうと分かれば居留守とバレても
居留守決めこむんだった!痛烈に後悔する俺。
どうやら3週間は確実に経っている。
(び、微妙だなぁ・・・)
「あいつに言ったのか?それ」
そう言うのが精一杯。
彼女は応えずフルフルと首を横に振った。
「なんで」俺が聞き返す。


491 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:45 ID:AioKOGOT0
「だってまだデキたって分からないし・・彼の子かも分からないよ」
な・・・に?最初の一言は分かるが後の一言が訳分からん。
「彼の子じゃなかったら誰の子なんだよ!」
てっきり俺は他にも男が居たのかと思い激高した。

しかし彼女はじっと俺を見据えている・・・。
(ざけんな俺かよ!)
「俺は一度も中出しなんかしたことねぇぞ!ふざけるな!」
思わず俺は怒鳴った。


495 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:52 ID:AioKOGOT0
「避妊したって100%って事はないって○子が言ってたもん!」
居直る彼女。(○子なんか知るか!)

「100%じゃなくたって99%はモテ雄のだろうが!
だったら何で先に99%モテ雄のとこにいかず
1%の俺のとこに来るんだよ!」

我ながら至極まっとうな理屈を言った。いいぞ俺。
頑張れおれ。

「だって私は○君(俺の事)が好きだから・・・」
言いかける彼女を遮り、
「俺は他人の子育てる程人間できてねぇ!帰れ!」
と怒鳴りつけた。イタイイタイ!胃がしくしくする・・・。
元々それほど強くない俺にこの修羅場は濃度がきつすぎだ。


497 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:57 ID:AioKOGOT0
「酷い!○君の子だったらどうするつもりよ!」
逆切れする彼女。

「うっせ!まずモテ雄のDNA鑑定が先だ!
それで俺のだって判明したら認知でも何でもしてやろうじゃねぇか!」

「私はおろしたっていいよ。○君がそう言うなら・・・」

もう・・・本当トンでも女でさ、
思い出したくないから書きたくなかったんだよね。
「おろすとか言うな!」
もううんざりな俺は呆れ気味に彼女を制した。


500 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 01:03 ID:AioKOGOT0
俺は本当に彼女しか女を知らんかったし、
若造だった当事の俺には話が重すぎた・・・。

「と、とにかくだ・・・」
俺はハァハァと息を切らしながら話を切り出す。

「まず話を整理しよう。いいな?」
俺が言うと彼女は素直に頷いた。

「俺はもうお前と付き合う気はない」
引きずらないようそこはキチッと言い切った。

「でも、もしお前の胎に子供ができてたら1%だが
俺にも責任の可能性がないわけではない」
身じろぎせずに聞き入る彼女。
「だからもしデキてたら早急に俺の所に来い。いいな?」


501 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/02(日) 01:04 ID:KbYlGh2L0
俺の子だったとしても下ろさせてる的なことを言わせて、
自分の罪を少しでも軽くさせようとしてるんだろうな
何も変わらないのに……女は頭悪いくせにヤなとこで冷静だから怖い


503 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 01:09 ID:AioKOGOT0
「行ってどうするの?」
悲しそうな顔で俺を見る彼女。

「一緒にモテ雄の所に行って話しつけに行こう」
童貞も捨てさせてくれたし、多少なりとも
彼女に情が残っていた俺は、もしその時は、
奴にそれなりの責任をとらせるつもりでいた。
しこたま殴った相手だし嫌だったけどしょうがない・・・。

「それでいいな?」
嫌と言わせぬ雰囲気で俺は彼女を睨んだ。

「・・・・」
返事をしない彼女。

「もしデキてなかったら、これでお別れだ」
別れを告げる俺。


504 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 01:14 ID:AioKOGOT0
「俺もお前も若いんだし、最初につきあった者同士が
最後まで添い遂げるなんて事は稀だろう?
ドロドロする前に綺麗にわかれよう。
俺もお前を嫌いになりたくないし。頼むよ」
極力優しい口調で諭す俺。

「・・・うん。わかったよ」
彼女の表情から諦めムードが漂う。

「そうか」やっと修羅場が終わりそうになり
どっと疲れが襲ってきた。
居座られても困るので俺がすっくと立ち上がると
彼女もバックを持ち立ち上がった。


507 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 01:23 ID:AioKOGOT0
ドアの前で彼女は
「見送らなくていいよ」
と言って靴を履こうとする俺を止めた。

「そうか。じゃぁな」
俺はドアの前で軽く手を振った。

「ごめんね。私のせいでこんな事なっちゃって」
急にしおらしい事を言う彼女。
(いかんいかん弱気になるな俺)

「いや、もういいよ」
と短く言う俺。

「じゃ今までありがとうねバイバイ」そう言うと
半べそをかきながら2階のアパートの階段を降りていった・・・。
鉄の階段特有のカンカンカンという音が消え、
俺のアパートの前を通る彼女の靴音が消えると
俺は猛烈に疲れて寝込んでしまった。

実際大学2日休んだし。
ま~そんなロクでもない話でした。
長ったらしくてソマソ。


今度こそ本当におわり。


508 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 01:24 ID:AioKOGOT0
あ、彼女は結局できてなかったらしい
[ 2015/10/28 20:45 ] ♂彼女とのH体験談 | TB(0) | CM(0)
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