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前から気になっていた友人の彼女を酔った勢いで襲ってみた H体験

結構前から気になってた友人の彼女を含めて飲んでる時に肉体関係を持ちそれから友人には内緒で強引に関係を続けてます。



内容を書くと、友人、友人の彼女(名前は恵美と言う)、私、他二人で飲む予定でしたが、友人が仕事で来れなくなり、四人で飲む事になり。酒が入り始めて話は過去の暴露話に突入。

で、友人の秘密話を暴露してると恵美ちゃんは「そんな事してたんだ」憤慨しながら酒を飲んでいました。お開きにしようと店を出る時に恵美ちゃんが泥酔状態でした。他二人は私に押し付けて帰ってしまったので私が送る事になりました。









送る電車の中、気持ち悪いと前屈みになった恵美ちゃんの胸の谷間が見えて私は頂こうと決心しました。

送ってる最中も、エロトークを続けながら部屋に到着しました。





恵美ちゃんは一人暮しだったので支えながら部屋に入りました。「吐きそう」と言ってきたので背中を摩りながらブラのホックを外しましたが全然気が付く様子も無く、胸元から谷間とピンクの乳首が見えてる状態でした。



「頑張って部屋まで連れて来たんだから褒美に乳揉ませてもらうよ」みたいな事を言ってシャツとブラを脱がせて左胸の乳首を甘噛みしながら右胸を揉みしだきながら5分位経過したところで、乳を揉んでいた手を恵美ちゃんのスカートの中に手を入れ、下着の中に手を入れました。



クリ回りは凄く濡れていて何時でも挿入可能な感じでしたが勿体ないので、指を一本だけ出し入れしてると小さな声で「あんっ」とか「はぁ」とか言いながら反応を示し始めました。



手マンをしてると、恵美ちゃんは目を覚ましかけたので「恵美ちゃん凄く可愛いね、我慢できないからHしようよ」誘うと酔いが回ってるらしく「少しだけなら良いよ」との事。その発言聞いてからは、私は、もう獣ですよ。

キスをすると恵美ちゃんから舌を絡ませつつ、手マンで挿入してる指を二本にして、ウネウネ動かすと先刻より大きな声で喘ぎ始めました。私は取り敢えず抜きたくなったので、手マンしつつ体勢を入れ替え、私のモノが恵美ちゃんの口の前に行くと同時にフェラを始めました。



凄く嬉しかったが、酔ってる状態だったから、たまに噛まれ気持ち良い半分痛いが半分だったが、友人の彼女としてると思ったら敢え無く口内射精してしまった。が、恵美ちゃんは「ゴクリ」と飲んでしまいました。

射精しても衰える事無くギンギンでした。洋服を脱がさずに四つん這いにしてスカートを捲くり上げ、陰部を覆ってるパンティを指でずらして、おもむろに生挿入!その瞬間「ああっん」って一際大きな声で喘ぎ、あまりの色っぽさに危うく中だししそうになりました。



出すのを我慢して、バックから前後に動かす度に鼻にかかる声で喘いでくれて、その声が聞きたくて20分位前後に動きながら左手でクリトリス右手で胸を揉み続けました。

途中で少し意地悪をしようと、モノを抜くか抜かないかギリギリまで持って行き雁首で入口を前後に動かしたまにおもいっきり突くと凄く「あっあん」と喘ぎ最後は鳴きそうな声で「意地悪しないでおもいっきり突いて」との事



腰をがっちり捕まえて激しく突き上げると「パシュッパシュッ」っと淫水の音が響き、喘ぎとも鳴咽ともつかない声を上げて恵美ちゃんは自分から腰を動かし始めました。

後ろから突き上げながら乳を激しく揉み、イキそうになった時に恵美ちゃんの携帯が鳴りビックリして携帯を開くと、彼氏(私の友人)から「仕事が終わったよ今何してるの?」ってメールが入ってました。



「SEXしてるよ」ってメール送信の衝動にかられましたが、そんな事する筈も無く、恵美ちゃんは私の下でアンアン言いながら腰を振ってるので私が代わりに「結構盛り上がって、酒を飲んで凄く眠いから今から寝るよ」って送りました。



「じゃあ今日は行かないよ」ってメールが帰って来ると同時に外だしフィニッシュ…

そして、本当に恵美ちゃんと、ねっちりHをするのは恵美ちゃんの酔いが醒めた明け方になります。





次の日、酔いが醒めた時の恵美ちゃんの顔は恐ろしい位の顔面蒼白でした。私は更に追い打ちで、送った時に強引に恵美ちゃんが私を部屋に上げて関係を迫って来たと伝え、逃げ道を無くすと「彼には内緒にして」と言って来ました。

「肉体関係を続けてれば黙る」が「嫌なら黙らない」と言いながら強引に肩を引き寄せキスをすると、舌を絡ませないので、昨日は自分から絡ませたクセにと詰ると絡ませてきました。



そして「風呂に入ろう」と強引に立たせて連れて行き、服を脱がせて乳を片手で揉みながらシャワーを浴び始めました。有る程度汗を流すと、私は浴槽内に仁王立ちして、恵美ちゃんは浴槽内にひざまづかせフェラをさせ始めました。



酔ってた昨夜とは違って酔いが醒めたら、さほど上手くはないが凄く気持ち良くてイキそうになり、そこでフェラはストップして、次はパイズリをお願いし。



「ローションが無いと出来ない」と、やんわり断って来たので

ボディソープを谷間に垂らすと観念した表情で

私のモノを、おっぱいに挟みゆっくりと、でも心地良い力加減で動かし始め



たまに出てくる私のモノを舌先でチロチロ舐めさせながら

「〇〇にも結構パイズリしてるんだろ?」と言うと

上目使いの恥ずかしそうな顔で微かにコクリと頷く仕種を見て



我慢出来なくなった私は挟んでるモノを抜き恵美ちゃんの口に突っ込み

両手で恵美ちゃんの頭を掴み強引に前後に動かしながら口内射精しました。

少し落ち着き下を見ると恵美ちゃんは軽く放心状態でしたが



その顔が凄く色っぽくて私は身体を拭くのも、そこそこにベットに連れ込み

仰向け寝転んでる私のモノをしゃぶらせ始めると

恵美ちゃんの顔が上気し始め

体勢を入れ替え陰部に軽く触れるとヌルヌルとした液が溢れる状態で

軽く触れただけなのに「んっ」と声がして身体がピクッっと反応して、

中指を入れると中から少し白い液が溢れ出て私の指を濡らしました、



クリトリスを舌先で転がしながら指二本で激しく出し入れすると

「あっ」「あっ」と声を上げ私のモノを激しくしゃぶり立てました

そして恵美ちゃんは私に「お願いだから挿れて欲しい」哀願して来たので

指の動きを止めず「関係を続けて良いの?」と聞くと



一瞬の間の後にコクリと頷き、私は仰向け状態のまま「跨がって」と言うと

恵美ちゃんは小さな声で「〇〇ごめんね」と言いながら跨がって来て

ゆっくりと自分から腰を動かし声を上げ始めたので私も下から突き上げると

一際高い鼻にかかる声が出て、その顔を見ると悦に浸っているようでした



身長に似合わない、おっぱいも激しく揺れ動き、下からギュッと掴み上げ

乳首を指先で捻ると一層声と締まりが良くなり

恵美ちゃんは喘いでるのか叫んでるのか分からない位の声を出し果てました。

私も同じ位のタイミングで果て、危うく中出しになる所でした。



ぐったりとしてる恵美ちゃんの乳を揉みながら、

私は着信が有った恵美ちゃんの携帯を勝手に開いて見ると

彼氏から恵美ちゃん宛に「おはよう、飲み過ぎて遅刻しないように」

メールが入ってたので、私は「大丈夫〜!」

と、返信して私は洋服を着始めました。



行為が終わり興奮が冷めた恵美ちゃんは虚ろな表情で洋服を着ながら

消え入りそうな小さな声で「本当に彼には言わないで」と哀願してきたので

「わかったよ」と言って私は部屋を出ていきました。



恵美ちゃんとは、友人が別れるまで関係を続けました

別れた理由は分かりませんが十中八九私が原因ですね。

悪い事だと思ってても

人の彼女に手を出す事は止められません

機会が有ったら他の友人の彼女の話を書かせて頂きますね。

崩壊

正月明けの話。

同じ課に飯島直子に少し似ている可愛い子がいる。自慢ではないが、漏れは会社
では結構もて、その日は飲み会の後、家の方向が同じなので一緒に帰った。
電車の中で、
「私○○さんと一緒に帰るのすきなんですう。」なんて、彼女は酔っ払って
言ってくれた。普段の言行からあながち冗談ではないと思ったが、
「俺も同じだよ。2人だけで邪魔者もいないしなwww」
なんて、応じていたら電車が揺れ、彼女は俺に寄りかかってきた。コート
越しに柔らかい胸の感触がした。


「おい、大丈夫か?けっこう飲んでたもんな・・・」
「○○さんによっかかれるから大丈夫で〜す」
なんて、言ってますます体を密着させてきた。

「あ〜あ、ずっと駅に着かなければいいのに」
俺「そうだな、○子ちゃんとこうやってピッタリくっついていられるしなww。」
「○○さんのエッチ!」
ってにこにこしているが、離れる気配はない。

俺は会社ではおんなのこに手を出さない方針だった。お堅い業種(都市銀行)
だし、いざこざが起こる可能性がある。また外でいくらでも見つけることは可能だ。
という訳で、俺はそのシチュエーションを比較的余裕を持って楽しんでいた。

「△△課の新人が○○さんかっこいいって言ってますよ〜。でも、今は私が一人占めだもんね〜」
俺「そうそう、一人占めしていいぞ。俺が独身だったらな〜。○○ちゃんを絶対口説いているのになww。
 ついでにその新人ちゃんも」
「ダメですよお、私だけにして下さい。私やさしいからこの人って決めたら
 何でもしてあげますよお」
俺「ホントかよお。。。結婚早まったなあ。。。○○ちゃんに何でもして
もらえるんだったら」
「う〜ん、○○さんだったら、今でもしてあげちゃうかも・・。」
「えっ」
酔いも有ったのか、俺はいつもの余裕がなくなり段々Hモードに入ってきた。

よく見るとその子は色白で綺麗な肌をしており、バランスがとれたスタイルだ。
華奢に見えるが、胸は意外と大きい。今風の女の子の典型的なスタイルだ。

ふと、その子に深々と差入れ、膣奥で射精していることを妄想してしまった。

「どうしたんですか?気持ち悪いの?」
俺「大丈夫だよ。○○ちゃんが可愛いんで、今煩悩を振り払ってたとこwww」
「可愛いですかあ?嬉しいです〜。でも○○さんだったら煩悩振り払わなくってもいいですよ〜」

「あのなあ、あんまり先輩を煽るんじゃないの。男を煽ると後で酷い目にあうぞ」
「私だって、ちゃんと相手くらい見てますよ〜。○○さんだったらいいもん」

「あのなあ・・・」
言葉とは裏腹に段々欲情してきてしまった。こんなガキ+αの女の子にその気
にさせられるなんて、情けない・・・。俺は銀行の女性に手をださなくたって
いくらでも調達出来る。やめとけ。あとでモメるぞ・・・・。

「どうしたんですか?」
俺「あ、うーん。○○ちゃんが、何でもしていいって言うから、何するか考えていたとこww。」
「また○○さん変なこといって。でも、飲んだときの○○さんって好きですよ〜。」
女の子はえ○ちゃんなので、Eと呼ぶ。ちなみに25歳。漏れは30歳。
「Eちゃんって、彼いるんだったよね?今遠距離だったっけ?」
「そうなんです。だから最近あまり会ってないんです。私も会社で飲んだりする方が楽しいし。。」
「ヲイヲイ、彼が可愛そうじゃんよ〜」
「可愛そうだとは思うけど、あんまり会いたいっ!って思わないんです。私○○さんが理想なんです〜」
「またまた…。ヲヤジからかったって何もやらんよ」
「えーっ、そんなことないです。見た目も話ししてても全然違和感ないし。○○さん、手見せてください♪」
「おー、はい。」

「可愛い手ですね〜。触っちゃお。」
「そうそう、俺って手が小さいからよく可愛いって言われんだww。」
「ちょっとでいいから、手つないでいて下さい♪」
「お、おー、いいぞ…」
てな訳で、電車の中で手をつないだまま、会社の話とか最近彼と会っていないけど全然気にならないとか、
とりとめのない話を続けているうちに俺の駅についた。彼女は3駅ほど先だ。

「そろそろだな。じゃあ先帰るからな。お疲れさん。」
「もう駅なんですね・・。私つまんないから○○さんとここで降ります。タクシーだと意外と近いんですよ〜」
「おいおい、、勿体無いだろう?」
「いいんですっ!決めたんですっ!!」と言いながら、俺の手を引っ張るように電車を出た。

「しかし、もうお腹いっぱいで飲めないよな」
「私もお腹いっぱいです。でも○○さんといられるから楽しい。」

時間は12時を回っており、飲み屋に行くくらいしか選択肢はない。
あっ、そうだ。この駅周辺に1件だけホテルがある。普通のビジネスホテルだが。

「Eちゃんさあ、どうする?お腹いっぱいだし、喫茶店なんてしまってるし・・」
「○○さんとだったらどこでも行っちゃいま〜す♪」
「また、そんなこと言って…。そんなこと言ってると俺にお持ち帰りされて食べられちゃよ」

「○○さんだったら、いいですよお。何されたって…」
かなりやばい展開…。ここで俺が強引に方向転換しないと、いくとこまでいってしまう…。
しかも、Eはますます体をぴったりと俺にくっつけてきて、俺のコートのポケットの中でつないだ手を
ギュッッと握り締めてくる。普段はきびきび仕事をして、頭も切れる女の子だが、今は妙に艶かしい。
さっきの、Eの膣奥に大量に射精する妄想がまためぐってきた。手もつなぎっぱなしだし、胸の感触も
沢山味わっているので、よりリアルな妄想。ちょっと硬くなってしまった。本能に抗うのが疲れてきた。

「何で俺なんかと夜中に一緒に歩いてるんだよ?もっと生きがよくてかっこいい奴いっぱいいるじゃん」
取りあえず、苦し紛れに話を振った。
「いいんですっ!○○さんが好きなんですっ!一緒にいたいんだもん」

「じゃあさ、疲れたからあそこに行ってちょっとゆっくりする?でも、今日はその後ちゃんと帰るんだぞ」
「は〜い♪」
でも、俺のプライド(?)として、行内の女性には手を出さない主義がまだ頭に引っかかっている。
「Eちゃんてさ、仕事してるとき気付かなかったけど、実は色もすごく白いし、胸も大きいよなwww。」
「母がすごく白いんです。胸はたまに肩が凝るんで嫌になります。」
「後で、俺が肩もんでやるよ」
「ほんとですか〜?わーい、嬉しい」
会話をしながらも、最後の一線は越えない方法をぼんやり考えていた。

といって歩いていくうちに、ホテルの前へ。
「とりあえず、入ろうか?」
「はい…」
部屋の鍵をもらって、エレベーターに乗る。やばいなあ…。今後も同じように同僚としてうまくやって行ける
だろうか・・?いつのまに噂が広まるといったお約束の最悪パターンを辿るのか…。
6Fについた。鍵でドアを開ける。意外に狭く古い。
「何だよ、汚ねーなー。」
「わーい、○○さん。ベッド大きいですよ〜。へー、こんな風になっているんだ。」
「なんだ、彼といつも行ってるんじゃないのか?」
「彼とはほとんどしていないし、こういったところに来たことはほとんどないんです」
「へー、そうなんだ。」

「はー、疲れた」と俺はベッドに腰掛けた。
「私もっ」と俺の横にちょこんと座る彼女。
「最近のテレビってでかいよな、これどの位あんだろ?」
「うちのよりもずっと大きいです〜」
「そうだよな・・」
と、しばらくとりとめのない会話をする。
「ちょっと寒いな・・」
「はいっ♪」といってまた彼女がぴったり身を寄せてきた。もう仕方がない・・。
肩を抱き寄せ、キスをした。彼女は目をつむっていたが、口を合わせると意外な
ことに積極的に舌をからませてきた。2人ともかなり酒を飲んでいる。

「ふーっ、Eちゃんおいしい・・」
「…」
上着を取り服を脱がせると、白いブラが見えた。後ろに手を回してブラを外す。
「真っ白で形がいいね〜。美味しそうwww」
「…・・」
そのまま横にしてキスをしながら、サワサワと乳房と乳首を触った。
「ハァ・・」とだんだんため息。いつも、仕事をしているときの凛々しい姿しか知らないので
この色っぽい声でまた理性を失った。
「よーっし、俺も脱いじゃおーっと」と急いで服とズボンを脱ぎ、パンツ一枚になった。彼女の
スカートとストッキングも下ろす。
「同じ格好だwww」

しかし、薄明かりの下でみるEの裸は真っ白で透き通るようだった。胸はつんと上を向くような
ハリのある形で、ももも真っ白で肉感的だ。
しかし、女性経験は少なくない俺としては完全に余裕を取り戻していた。このままヤッていいのか…??
このまま腕枕かなんかでお茶を濁すか・・。と、彼女に腕枕する形で体を優しくさわってあげながら、しばらく考えた。
「どうしたんですか?眠いの?」
と彼女。
「私も○○さん触っちゃお」
とおずおずと胸のところに手を置いてお腹に向けて優しくさすっている。
「○○さんって太ってませんね〜。丁度いい。」

彼女の手を見ると、指が華奢で白く、所謂白魚のようだった。またムラっときてしまった。
彼女の手をとり、パンツ越しに勃起したちんちんを少し触らせた。
「…・」
「あーあ、触られちゃった。どうしてくれる。もっと大きくなっちゃうぞ」
彼女は俺が手を離しても、遠慮気味だが、優しくパンツの上からちんちんをさすっている。
手が止まってパンツ越しに硬いちんこを握り締めた。
「○○さん、硬い…。すごく太いです。」
俺のは標準より少し大きい(らしい。太さもそこそこあり、痛がられることもたまにある)。
俺は冗談で、「彼のとは違うの?」と意地悪な質問をした。

「はい、違います。大きい…。太さも違うし」
俺はパンツを下ろして、彼女にカチンカチンのちんこを見せた。
「…・」
「やっぱ彼のとは違う?」
「はい、こんなに反ってないし。バナナみたいです…」とちんこを優しく触ってくれた。
俺の濃い色のちんこを真っ白な指で握ってくれて、何だかエロイ。。。
「ちょっと、しごいてくれる?握ってもらって、上下にしごくの」
「こう、ですか?」と軽くしごいてくれた。
「そうそう、気持ちいいかも…」

「もうちょっと強く握り締めてくれる?」
「はい…、○○さんの凄く硬い」
「強く握りしめたまま、しごいてみて…」
「こうですか…?」
と、白くて綺麗な指でカチンカチンのちんこを握り締めて、強くしごいてくれた。気持ちいい…。
彼女は俺の横に正座した形でちんこを力強くしごいている。俺も彼女の足や腕をさすりながら
5〜10分ほど手コキを楽しんだ。
「何だか我慢出来なくなってきた・・」

俺は体を起こすと、Eにキスをして、パンツの上からそっと指をなぞってみた。少し湿っている様子。
「んっ」
ここで、脱がしちゃいけない。焦らして遊ばないと。パンツの上から指でサワサワして遊ぶ。ピンク色の
乳首も口に含んでレロレロ・チロチロしてあげる。
「んっ、んっ、ふぅ〜」と彼女は甘いため息。
パンツの横から指を少し入れ、状況を確認。ヌルヌルが出ている。ちょっとさすった。
「んっっっ」と反応した。

俺はそこそこ女性を食ってきたが(プロを除くと、70人位)、一番好きな瞬間は挿入ではない。
初めて女性のあそこを大きく指で開いて中の構造を確認するときだ。どんな可愛い子も皆グロテスクな
生殖器官を持っており、広げて見ると、男の精液を沢山取りこむ為の仕組みが理解出来る。
ちなみに、閉じている時のエロ写真などみても全く俺のちんこは反応しない。胸や男女の絡みを見ても同じwww。
大きく指で広げて見ると、赤かピンクで複雑な構造になっている。面白いのは膣口の形や、中のヒダ、
尿道口の位置や形は皆違う。見ているうちに舐めたくなるが、これも皆微妙に味が違う。ただ、視覚ほど刺激的
ではなく、すぐに忘れてしまう。で、指を入れてみると、中のザラザラした感触がまた皆微妙に違う。とまあ、
説明内容が趣旨と異なるので、このくらいにしておくが、俺の最大の楽しみの瞬間が近づいている。
ついでに言うと、女の子の肛門をいじったり舐めたりするのも好きだ。

「Eちゃんもパンツ脱ごうね。」と俺は彼女のパンツを下ろした。優しい彼女の顔とは若干不釣合いの濃い
陰毛が目に入った。そっと撫でてみる。
「恥ずかしい…」
「すごくきれいじゃん、全然恥ずかしくないよ。俺も触られちゃったじゃん。お返し」
横たわっている彼女の足元に行き、至福の時、つまり足を広げてあそこを舐めながら広げてしっかり観察
出来るのも時間の問題だと気持ちがはやる。
「Eちゃんって舐められるの好き?」
「えっっ?私舐められたことなんて無いです。」
「うそお…、彼は?」
「そんなこと恥ずかしいし、してもらったことなんてありません!」
そっかあ、学生時代からのカップルって言ってたから、お互い相当ウブだったんだな…。教育出来るぞwww。
「俺好きな娘の舐めるの大好きなんだ。すごく美味しいんだよ、好きな娘のは」
「恥ずかしいですぅ…」

「そんなことないって。俺Eちゃんのいっぱい舐めたい…。」
「ダメです。汚いし…」そうだった。2人ともまだシャワー浴びてないっけ。でも可愛い顔と真っ白い体を
見ているうちに悪戯心が。洗う前の味を楽しんじゃお!どんな味がするのか?臭いかな・・?
俺もまだ酒が残っていて発想が大胆になっていたwww。
「汚くないから。ねえ、Eちゃん。俺のこと好きだったら何でもしてもらいたいって思うはずだよ。
好きな娘のを舐めるなんて普通どんなカップルも愛情表現でやっていることだし。ね、舐めてあげる」
「う、ん・・」と観念した様子。でも、予想外だったらしく激しく動揺している様子。

陰毛はしっかり生えていたが、あそこは小ぶりだった。取りあえず口をそっとつけてキスをする。
「あっ」
俺は構わずに、太ももの付け根にある筋(説明が難しいけど、内ももの付けねの敏感な所)に口をつけて
ペロペロしたり、内ももにキスをしたりして、少しずつ抵抗感を減らす作戦を取った。
彼女はもう何も言わない。少し気持ちよさそうに目をつむっている。何気に舌をあそこの割れ目にそって
つーっと舐めてみた。
「っっつ」
次に強めに同じ場所をなぞる。次にクリトリスを皮の上からペロペロペロと舐めてみた。
「っつ」もう彼女は抵抗しない。成功だ!!次は、指で大きく広げて構造を調査しないと…。

そっと舐めながら指でなぞって見る。もう彼女は目をつむっている。
指で広げて中を見た。
「!」
色白だけあって、中は素晴らしいサーモンピンクだった。ヒダも多い。膣口のすぐ上に可愛い尿道口が見える。
しかし膣口が小さい。彼女の言うとおり、ほとんど経験がないかも知れない。俺の入れたら痛がるだろうな…。
でも、この狭い膣口+ヒダで結構俺もヤバいかも…(笑)。
広げたまま、ベロッと舐めてみる。
「っっ!!」
構わずにチロチロ舐めてあげる。10分くらい舐めていると、
「はぁ・・」だんだん彼女も気持ちよくなってきたようだ。それから20分くらい舌と指を使って優しく愛撫し続けた。

可愛い彼女からはヌルヌルがひっきりなしに出ている。いつもならルーティンワークで最後までいくのだが、
まだ、少し行内の子とやるのは嫌だと頭に引っかかっていた。
しかし、彼女のサーモンピンク色でグロテスク・かつ複雑な構造を見てかなりやばい気持ちになってもいる。。。。
俺は彼女にかぶさり、彼女にキスをした。彼女も俺の舌を吸い出すように求める。こんなことするなんて・・。
キスしながら、プルンとした胸を揉んだり指でクリをさすったりしていると、
「○○さん、私もう我慢出来ない。。。。」
でも俺は無言で愛撫し続けた。

彼女は最初に比べて、俺の愛撫に敏感に反応し始めている。気持ちいいようだ。。俺も…やりたい・・。
俺は、ちんこにヌルヌルをくっつけて、彼女の膣口にあてがって回りを愛撫した。女の子は結構これを
喜ぶ場合が多い。しばらくやっていると、
「○○さん、早く。。。。」と彼女。
「う・・ん、」まだ、俺の中で最後の一線は越えたくないという気持ちがある。
「一緒に気持ちよくなりましょう、ね?」
「そうだな・・」
俺は、挿入直前の体制(膣口にちんこを垂直にあてがったまま力を込める前)で挿入するフリをしながら
遊んでいた。

すると彼女が、腰を持ち上げて、俺のちんこにまんこを押しつけてきた。
仕事ではきびきびと動いて、ポニーテールに髪をまとめ、男性行員をしっかりサポートしている彼女。
顔も可愛く、彼女のファンもいる。学生時代から付き合っている同じ年の彼もいる。
その彼女が俺のちんちんを欲しがって、まんこを押しつけてくるなんて…!かなり感激した。
ただ、膣口は狭く、しっかり力を込めないとはいらなさそう。

彼女は何も言わなかったが、俺が膣口に押しつけたちんこに力を入れるのに
合わせて、まんこをちんこに押しつけてきた。彼女の意思は明らかだ・・。

俺はこの状況下で何とか耐えていた、というよりここまでで止めるつもりだった。
まあ、俺も今までこんな間抜けな格好で終わりにしたことなんてないし、彼女も
不思議に思ったかもしれない。

何回かやってる内に、彼女のヌルヌルが俺のちんこに押しつけられて、先っぽだけが
1〜2センチ入る形になってしまった。
経験者なら分かると思うが、これは意外に気持ちいい。ネットリとヒダがちんこに吸いつく
感じがかなり強い。。。
「。。。。。。」俺は、彼女の顔を見ると彼女は艶やかな顔で俺にほほえんだ。

彼女の顔を見て愛おしさがこみ上げてしまった。やばい…。この子に深々を差し込みたい。。。
しかも、1センチくらい入った状況でこうやって挿入するフリでちんこを押しつけている限りだんだん
入っていくだろう。

「○○さんと1つですね。嬉しい…」
彼女が俺に言った。
もういっか、中出しさえしなければ…。
俺は、とうとう力を込めてしまった。
ヌリュヌリュといった感触で半分くらい入っていった。
「うっっ…」と彼女がうなった。。ちよっと痛かったかな・・?

「大丈夫?痛かった?」
「大丈夫です・・。最初ちょっと痛かったけど・・」
「そっか、じゃあこうやってつながったままじっとしてようか?」
「…」
俺は、あまり動かずに、まだ入っていないちんこの根元半分に彼女のヌルヌルを塗りつけた。
全部入るときも痛がるだろうな・・。
ゆっくりと優しく動かしていると、またヌルヌルが沢山出てきたようで動きが楽になった。
彼女の膣内は、俺のちんこではきつすぎる感じだった。さっき広げて見た膣肉が俺にザラザラ
と絡み付き、俺の脳天まで響く感じだ。これも経験者なら分かると思うが、ザラザラがちんこ
の気持ちいいところを直撃したときは、それこそ剥き出しの神経を刺激されているような、とろけて
しまうような快感に襲われる。ああ、とろけそう。幸せwww。

しかし、やばいぞ。。。余裕こいて半分挿入なんかしてると、全部挿入する前に出ちゃうぞ・・。
救いは彼女にはほとんど経験がないらしく、あまり気持ちよくなるような腰の動きを
しないことだった。
しかしまあ、あの彼女が俺の下で俺のちんこを膣のザラザラで攻撃しているなんて…。
彼女のファン(行内のオヤジやお客さん。お客さんの中には「是非うちの倅の嫁に」
なんてのもいたよな)が見たらみんなピンコ立ちだろうなwwww。
で、考えているうちにほとんどニュリュヌリュと入ってしまった。
あーあ、とうとうやっちゃった。後戻り出来ないよお…。
しかし、彼女のきつい膣肉のザラザラ感は最高だ。

「っつ、うっ、っつ」
俺「痛い?大丈夫?」
「大丈夫…、気持ち、いいかも」と苦しそうにこたえた。
こうなったら、気持ちよくなってもらうしかない。
俺はいつもやる技を仕掛けた。浅く挿入して膣肉をこねるようにグラインドし、時折ぐっと奥まで
突き入れる。グラインドするとき、お臍側の膣壁のGのあたりでこねるのも重要だ。半々だが、
これが効く女性もいる。
「はぅっっっつ」
奥に突き入れるとき、肛門側、つまり背中側の膣のかべをこすりあげるように
突き入れると、コリコリした子宮を亀頭で刺激出来るが、彼女に試した。
「っっつ!!!!!っっ」と彼女は声を出さずに唸った。
彼女の子宮口が意外に浅い(彼女も決して大きくないので当然かも知れないが)みたいなので
ちょっと刺激が強すぎるかも…。

俺は意地悪で、「Eちゃん、気持ちよさそう」とグラインドさせながら聞いた。
「は…い、気持ち、い、いかも・・。っつぅ!!!」
「はぅっつ!!、、、気持ち。。。いい、です」
「俺も、Eちゃんの中で溶けちゃいそうだよ…。ずっとつながっていたいね。」
「は、い、、、私も」
この時点で俺は、彼女にだけは逝ってもらって俺は射精しないことに決めていた。

俺も大分余裕がなくなってきたんで、ピストンを早め、肛門側の膣壁をこすりあげるように
して子宮口をコリコリ刺激しながら、「あっ、Eちゃん気持ちいい、とける、とける」と声に出した。
彼女も「うっ、っ、っ、きもちいいよお。。!!!」と気持ちが高まってきた様子。女は声に反応するwww。
信じられないことに、俺が子宮をコリコリする度に彼女もそれに合わせて腰をヘコヘコし始めた。
到底テクニックとは思われず、気持ちの良さに本能的に動かしている感じだ。
行内では可憐な彼女が、俺の亀頭を求めて腰をヘコヘコしている。剥き出しの亀頭と子宮をこすり合わせている
と考えるだけでも萌えるのに、彼女が本能的に俺のちんこを求めて腰をヘコヘコしているなんて!!!!
俺の気持ちは一気に高まった。

俺は気持ちが高まり、力の限りEの上と下の膣壁をこすりあげるようにピストンした。
「俺気持ちいい、出ちゃう出ちゃうでちゃうっ、Eちゃん気持ちいいっっ!」
「私もだめっ、くくっつ、っつ!!がっ!!!!ああっつ、あああああああっつ!!ひぃぃぃっ!!、…・っ!!!!」
体が硬直して全身の筋肉が突っ張った。やった、逝ったぁ!!!
俺は限界近かったが、必死に気をそらして何とかこらえた。ピストンをゆったりにして動きを止めた。
「○○さん、私ずっとこうしていたい…。」
「俺も。」
俺は彼女とやってしまったが、射精しないでこらえたことが何故か誇らしく、最後の最後の何かは守った気がした。
先走りは多分出まくりで、避妊なしだったので冷静に考えればかなりやばかったが…・。

翌日銀行内で。

彼女はごく普通に「○○さんおはようございま〜す!」と明るく声を掛けてくれた。
助かった…。俺は今後の2人の関係がどうなることか行きの電車でかなり心配したが、心配は吹っ飛んだ。
彼女は何事もなかったように、いつもの通り働いている。

俺は彼女の賢さに助けられた。彼女は全くいつもの通りで、現在も同僚としてうまくやっている。
ただ、飲み会のあと2人きりになるようなシチュエーションは何となく避けている。

でもたまに、髪をポニーテールにまとめてきびきび働く彼女を見ながら、彼女のサーモンピンクかつ
グロテスクで複雑な構造や、ザラザラでネットリした膣肉の感触を思い出し、幸せに浸っている。

もう一度彼女にちょっかいを出すか??それはない。俺も他にいくらでも調達出来るし、何回も
間違いを犯すと、きっとどこからか情報がもれてしまうだろし。。
彼女も非常に賢い女性で、俺のこんな浅はかな考えはお見通しのように泰然としている。言い忘れていたが、彼女は慶応OG。

しかし、彼女のことが好きな奴等に「お前等じゃあ、彼女のザラザラは我慢出来ない。絶対秒殺だぞww」
と、飲み会で口走ってしまいそうで恐い今日このごろ。

友達の彼女とやった

友達と3人で飲もうって話になってたんだけど
友達の仕事が終わらなくて先に飲んでた。
17時の開店と同時に、入り、友達が2時間以上かかるとのことで
友達の彼女と2人で安い居酒屋の飲み放題で飲みまくり。
結局、2時間たっても友達の仕事は終わらず、
友達「今日はお流れという事で、ホントゴメン」と。
「どーするよ?」と、俺も友達の彼女も朝まで飲む気マンマンだったので
「2人でもうちょっと飲もうか?」って話になって、次の店へ。


2件目はちょっとおしゃれな感じのバーへ。
「いつもS(友達)とこういうとこ来るの?」と聞くと
「いや、一回も来た事無いから、ドキドキする」とM(友達の彼女)は言う。
このとき、「酔わしてみようかな?」と悪戯心が・・・
Mは付き合いがよく、こっちがドリンクの注文をすると、あわててメニューを見て
でも、すぐ決まらないので「じゃあ、一緒のもうひとつ」という。(かわいいw)
この調子だとすぐ酔わせることができるかな〜と思ったが、よく考えたら
俺ぜんぜん酒に弱かった_| ̄|○ガックリ

で、気づいたら、2人とも「気持ちわるい・・・」
終電に走れば間に合う時間だけど、走るなんてとてもできないし
ましてや正常な判断ができなかったため、2人で
「休憩できるところ行こう」ということで漫画喫茶に行くことにした。

ところが、泥酔しすぎで店に入れてもらえず、途方にくれた。
店の外で向かいの通りをぼーっと眺めていると、どうやらラブホ街らしい。
俺の頭の中は「ああ、俺一人ならカプセルホテルでもいいけどなぁ」と考えてると
Mが「・・・なにもしないなら、ラブホでもいいよ?」という。

一瞬、耳を疑い「はぃ?」と聞き返すと、Mも暴走しすぎたと思ったのか
M「ごめん、なんでもない。聞かなかったことにして」と言った。
・・・いまさらムリですよ。その台詞聞いただけでボッキしましたもんw
俺「・・・Sに悪いしなぁ。でも、確かにベッドは魅力的だよね」というと
M「うん。私もちゃんとしたところで横になりたいかも。ちょっと気持ち悪い」
俺「・・・なにもしなきゃSに悪いわけないし、行きますか?」と言うと
M「しょうがないよね?Y(俺)君、気持ち悪いんだもんね」と俺のせいに。まぁいいけど。

で、ラブホに行ったが、一通り安い部屋は埋まってしまっていて
最上階の高い部屋とかしか残っていなかった。
Mは寝るつもりしかないので「高い部屋はちょっとね・・・2人で割っても1万円は高いね」
というが、俺としてはやる気マンマン(笑)だったので、
(友達の彼女とHして俺が2万出しで済むなら、相当安いなw)と思ってしまった。
・・・今考えると、万が一ばれたときのことを考えると2万の支払いはどうかと思うが。

俺「・・・ちょっと、もうすぐ横になりたいし、俺の体調が悪くてホテル泊まるんだから、俺が全額出すよ。
 だから、この部屋でいいよ。」と言って納得させました。
俺(まぁ、これだけの部屋なら勢いだけでもいけるだろ)と心の中で思ってましたがw
で、部屋に入るとMは「うわ〜こんなとこ来たの初めて〜」といろいろなものに興味津々の様子。
俺「あれ?さっきのバーもだけど、Sとこういうとここないの?」と聞くと、ちょっとふくれっつらをして
M「酷いんだよ!Sは!『家でもできるんだから、お金払ってこういうとこ来る必要ない!』っていうんだよ?」
と。他にもいろいろ、愚痴を言いながら部屋の備品を触りまくってた。
その間に俺はスーツを脱ぎ、備え付けの浴衣に着替えようと思って風呂場に行こうとし、はっと思った

俺「あ、Mちゃん。俺、スーツだし、さすがに寝るときは浴衣を着たいんだけど、いい?」
と聞くと、さすがにちょっと戸惑った様子を見せたものの
M「そうだよね。さすがにスーツじゃ寝れないもんね。うん。いいよ」と言ってくれたので、さらに
俺「Mちゃんもさ、来てる服シワシワにしたくないなら浴衣に着替えてもいいからね?
 じゃ、悪いけど、すっきりしたいから先に風呂に入るわ」
と言い、備え付けのプールのようなお風呂には入らず、シャワーをさっと浴びた。
10分〜15分で出ただろうか?あっという間に出ると、テレビを見てたMがあわててチャンネルを変えた。
M「あ、は、はやかったね。もういいの?」と明らかに慌ててる。
・・・ラブホって、テレビとか有線の音が風呂場にも聞こえるようになっているところが多いですよね?
このホテルもそうでAV見てたの知ってたんだけどねw
Sが本当に連れてきてないのがわかった瞬間でかわいかったですw

俺「うん。もういいや。あんまり長く入ってると、気持ち悪くなっちゃうし」
俺「俺もうソファーで寝るから、Mちゃん風呂に入るなり、ベッドで寝るなりしていいよ?」
というと、気を使って
M「え?悪いよ。ベッドで寝ていいよ?体調悪いんでしょ?横になりなよ?」と言ってくれた。
俺「うーん。でも、なぁ・・・横で先に寝られると興奮して寝れないかもw」と冗談交じりで言うと
M「あははwじゃあ、私もお風呂入ってきちゃおっと。その間にY君寝ちゃいなよ?」というので
素直に従うことにした。

俺「あ、風呂に入るなら、プールみたいな奴使えば?興味津々なんでしょ?こういうとこ」と言うと
M「もう!普通に入ります。そりゃ、興味あるけど・・・」と否定するものの、まんざらでもない様子。
俺「ま、俺は寝るから、好きに使ってください。お姫様」と言って布団をかぶって寝たフリをした。
Mが風呂に入る前に俺にはやることがあった。それは・・・
部屋から風呂を覗くことができる窓を開け、部屋の電気を真っ暗にすること。だ。
この部屋、実は窓を開けるとガラス張りになり、部屋から風呂場を覗くことができる。
電気を消す理由はあちら側からこっちが見えないようにするためだ。

最初の20分位は俺も使ったシャワー室を使っていた。この間に準備OKw
で、やはりプールにも興味があったらしく、結局、プール側にも出てきた。
この風呂は入ってる人をライトアップするようにライトが設置されており、やたらとまぶしかったが
おかげであちら側からは俺が覗いてるのに気づかないようだった。(ましてや酔ってるし)
入ってきてすぐにおっぱいを見ることができた。
当然、覗かれているなどとは夢にも思わないわけで、タオルで隠すことなどせず
丸見えの状態で、風呂場の隅々を見て回った。
(この時、目が合って一瞬ばれるかと思ったが、ライトの影響でまったく気づかず)

当然、下の毛も丸見えだし、この子、とにかくじっとしてなくて
あっちこっちを動きまくるので、割れ目もばっちり拝むことができた。
しっかし、胸はそれほど大きくないものの、足が長い。
モデルか?と思うぐらい、足が長いし、細くて綺麗だった。
正直、「ここまで見たら、もうできなくてもいいや。2万円分、もと取った」と思ったが
意思に反して(素直に?)ボッキしまくってた。
Mも長風呂せず、その後10分位で出てきた。
服着てくるかな〜と思ったが、浴衣で戻ってきた。

俺は先ほどの窓を閉め、部屋の電気はそのままで寝たふりをした。
Mが部屋に戻ってくると電気が真っ暗で何も見えないせいか、いきなり俺の上にこけたw
俺「痛っ・・・な、なに?」と(演技じゃなく、素で出た)言うと
M「ご、ごめん、よく見えなくて、酔ってたせいもあって転んじゃった」と言った。
俺は暗闇に目が慣れてたのだが、Mはぜんぜん見えないらしく
胸が思いっきりはだけてるのに気づいていないようだ。
流石に俺も全裸を拝んでいたのと、風呂上りの良い匂いに我慢できず
俺「もーしょうがないなぁ、Mちゃんはこっちー」っと抱きかかえて俺の隣に寝かせた。
突然、抱きかかえられてびっくりした様子だが、まだよく見えてないらしい。
・・・ん?ひょっとして、まさか

俺「あれ?Mちゃん、ひょっとしてコンタクト?」
M「う、うん。お風呂はいるときと寝るときは外すから、ぜんぜん見えないの」
俺(まじか!それはいいことを聞いたw凝視してもばれないな、これならw)
俺「そか、それで転んだのね。いきなりでビックリしたよ。襲われたのかと思ったw」
M「そ、そんなことしないよぅ。ていうか、ゴメンネ。起しちゃって」
俺「あーぜんぜん平気。ちょこっと寝たらスッキリした」(下半身以外は)
M「せっかく先に寝てもらってたのにね・・・」と言うので
俺「ん?俺に襲われちゃうって?どーしよっかなぁw」と言うと
M「もう!そういうこと言わないの!」とちょっと怒った真似をした。
ここは一気にまくし立てないとやられる、と思った俺は勝負に出た。

俺「えー?Mちゃん、襲われたら困る?」
M「え?だ、だめだよ。困る。だってY君はSの友だt」
俺「Mちゃんさ、俺が風呂に入ってる間、AV見てたでしょ?」
M「え?ええ?見てないよ。なんで?」
俺「だって、ラブホってテレビつけると、風呂場にも音が聞こえるんだよ?」
M「ええええ?嘘!?・・・じゃあ、聞いてたの?」
俺「うんwだって止めようが無いじゃないw『Mちゃん、AV見るの止めて』とはいえないじゃん?」
M「あああああ、すっごい恥ずかしいんだけど。もう。そういうこと言わないでよ、イジワル・・・」
俺「・・・初めてのラブホ、楽しい?あっちこっち触りまくってたけど」
M「・・・うん。なんか、見たこと無いものばっかりで、正直よく分からない。冷蔵庫にへんなもの入ってたし」
俺「へんなもの?何が入ってたの?」
M「・・・おもちゃとか。」
俺「ん?おもちゃ?どんなの?(ニヤニヤ)」
M「もう!!知っててわざと言ってるでしょ?もう言わない。」

すねてしまったので、ごめん〜もういわないから〜と言いながら、さりげなく髪をなでなで。
M「もう!寝るよ。へんなことしちゃだめだよ?」と言ってきたので
俺「え〜?もう寝ちゃうの?っていうか、寝れるの?」と、返した。さらに
俺「Mちゃん、今ドキドキしてるでしょ?耳まで真っ赤だよ?」
M「そ、そんなこと無い。お酒のせいだもん」
俺「えーじゃあ、触って確認しちゃおーっと」と言い、素早く手を脇と腕の間に入れた。
M「ちょ、ちょっとY君、そういうことはしないって約束じゃ・・・」
俺「え?ドキドキを確認してるだけだよ?・・・ってあれ?ノーブラなの?」
M「ちがう、ちがうよ?いつも寝るときはつけないだけだもん」
俺「まだ、何も言ってないってwてか、やっぱりドキドキしてるじゃんw」(モミモミw)
M「そぉ・・・んな・・あっ・こと、ない」と流石に胸を揉まれながらは普通に喋れないようだw

俺「Mさん、AVずっと見てたけど、どうだった?興奮しちゃった?」
M「し、して・・・ないもん、んっ」
俺「ふーん?本当?AV見ても興奮しないんだ?」
M「あっ・・・お、お願い、もう、や、やめよ?ねっ??」
俺「じゃーあー、本当に興奮してないか、確認しちゃおーっと」
と言って胸を触ってた手を一気に下に下ろした。

流石に下は身に着けていたが、割れ目の部分を触ったとたん「べとっ」っとした。
どうやら彼女は相当濡れやすいらしく、すでにパンツはびちょびちょだった。
これには俺もビックリし「すげぇ、超濡れてる」というと、Mさんは相当恥ずかしかったらしく
M「お願い、これ以上はもうやめて・・・」と涙目になりながら言ってきた。

彼女の涙目を見て、冷静に考えた。
流石にやりすぎたか?と。ここでやめといたほうが冗談で済むか?と。
ここで辞めたら、事実上はHをしていないということになり、
Sに対して「Hしてしまった」という罪悪感は持たずに済む。
だが、ここで辞めたらMは「襲われそうになった」と言えてしまうし
だったら、やってしまってお互い秘密ね、ということにしたほうがいい。
ここで辞めるのはマズイ、と・・・そんなことを一瞬で考え

るわけも無く、ただやりたかったので(最低)
涙目だろうと、お構いなくえってぃな言葉で攻め続けた。

俺「Mちゃん、やめてって言いながらすごい濡れてるよ?」(パンツに手をかけて)
M「嫌っ!!ダメだから。それ以上はダメ!!」
俺「ダメって言われてもなぁ・・・あ、ここすごくやわらかい」(栗をクチュクチュ)
M「あう・・・も、ねが、い・・・だぁめだ、よ・・・あっ」
俺「すごい出るね・・・お漏らししちゃってるみたい」(穴に指を突っ込む)
M「あうぅ・・・い、あ、だ・・・め・・・」
俺「まだダメとか言ってるの?もう諦めなよ?ここまで濡れてるんだから、隠せないって」(左手で顔をこっちに向けさせて)
M「あっ・・・えっ?な、にするぅ、の・・・」と言った瞬間にディープキスをした。
キスした瞬間は拒んだが、一瞬だけであとは舌を絡めると、全身の力が抜けた。

1分以上、ディープキスをした。Mからは舌を絡めてこなかったが。
俺「ふぅ。ようやく力が抜けたね。もう濡れ濡れだよ?」というと観念したのか
M「・・・Sには、絶対内緒だからね。こんなことしたなんて絶対いえない」と。
俺「俺だって流石に言えないってw殺されちゃうよ。でも、我慢できませーん」といい
再びディープキス。今度はMも舌を絡めてくる。・・・堕ちたw

1回目はもう我慢ができなかったので、俺は浴衣を捲り上げてボッキしたアレを出し(パンツぬいどいたんで)
Mも浴衣を捲り上げて、パンツだけ速行で脱がせた。
濡れまくりの彼女のあそこにあてがうと、なんの抵抗も無く、すぽっ、っと入ってしまった。

M「ああああっ!!!!」・・・声でかすぎw
俺「Mちゃんのあそこ、あったけーすげぇ濡れてるから、包まれてる感じがする」
M「え?そ、そうなの?人と比べたことなんて無いからわかんないよぅ」
俺「うん。相当気持ちいいよ。Mちゃんは?気持ちいい?」
M「・・・なんか、ひょっとしてY君、おっきい?」
俺「いや?俺普通だよ?ああ、でもちょっと長いかも?わかんね。標準だと思う」
(たぶん、Sがちっちゃいのかとwでも男も比較なんてめったにしませんからw)
M「・・・んっ、なんかね、奥に、あたる感じが、あっ、する・・・」
俺「あーMちゃん、確かにあそこの中ちっちゃいかも。締め付けもすごいし」
M「あぁぁぁ、よくわからない。わからなくなってきた。き、きもちいいかも・・・」
俺「ん。俺も気持ちいいよ。イきそうになったらお互い言おうねw」

そう約束させた瞬間
M「あ、も、もういきそう・・・は、はやい?あ、もっ・・・ダメェェェェ!!!!」
俺「イクときはちゃんと言う約束だよ?」
M「あぁぁぁぁぁぁぁ、イク、いっちゃうゥゥゥゥ〜!!!!!!」
あっという間にいかせたが、征服感とか達成感を感じる前に
俺(あ、やべぇ。つけるの忘れてたw)
ということを思い出した。まだ俺はいきそうに無かったがw
俺「・・・イッちゃったね?気持ちよかった?」
M「・・・私ね、指以外でイッたの初めて」
俺「え?マジで?俺が初めてイかせたの?」
M「・・・お願い、ホントSには内緒だよ?」

言えないってwだから、そんなことw

M「はぁ・・・でもすごく気持ちよかった…指なんかよりも全然」
俺「・・・まだ酔っ払ってる?気持ちよかったとかそんなに言われると恥ずかしいんだけどw」
M「あ、そか・・・あ、Y君、まだイッてないよね?イッてもいいよ?」
俺「うん。じゃあ、バックでw」といってバックの体勢へ
数回ピストンしたあとに
俺「あーあのさー俺つけるの忘れちゃったんだけど?」
M「あっ、うん。中にいいよ?今日は平気な日だから」
一瞬、「は?」と思ったが、いいと言われたのなら、仕方が無い。
遠慮なく、中田氏させていただきますか。
俺も初めての中出しの期待で激しく興奮し、あっという間に逝ってしまった。

とりあえず、中に出したものが垂れてくる前に、お風呂に行こうということになり
刺したまま、Mを抱きかかえて、プールのお風呂に直行した。
M「えへへwHしちゃったけど、明るいところで見られるのはちょっと恥ずかしいなw」
俺「そう?するまえから、全裸みてたけどねw」と言うと
M「どういうこと?」
俺「ホント、ラブホのことしらないのねw部屋から風呂場丸見えよ?」
M「ええぇぇ!!どこどこ?」といい?慌てて探す。
俺「そこのガラス張り。向こう側から窓を開けておくと、丸見えなのw」
M「もぉぉぉ!!!!!エッチ!!!!ずるい!!!!」
俺「あははwだってついてるものは使わないとw2万円だしw」
M「Y君ばっかり見てずるい!AV見てたのも、私の裸も・・・」
俺「じゃあ、俺のもゆっくり見る?」といい、再びボッキしたチソチソを目の前に出した。

M「・・・もう。・・・あの、さ、男の人ってどうされると気持ちいいの?」
俺「どうしたの?突然??フェラの方法でも聞きたいの?」
M「・・・うん。私、したことなくって。男の人ってしてもらいたいもん?」
俺「そりゃしてもらいたいけど、つーか、俺が教えたら、Sにするんだべ?」
M「うん。そうだけど・・・嫌?」
俺「や、嫌とかじゃなくて、いきなりフェラできるようになってたら、怪しいでしょw」
M「あ、そか。そうだよね。じゃあ、教えてくれなくていいや」
俺「でも、教えてあげるwえっとね、まずは、ここをこうもって・・・」

と、フェラの仕方をレクチャーしてきましたw
難しい・・・と言ってましたけどw

で、中途半端にフェラされたので、収まりがつかず、2発目を風呂場でしちゃいましたw

流石に2回もやって疲れたので、2回で終了。後は朝起きてもう一回やりました。
朝起きたときにMが言った
M「朝しちゃったら、酔った勢いでとか言い訳できないねw」という台詞に萌えました。

で、朝Hの最中、冗談で
俺「Mちゃん、すごく体の相性いいから、Sと別れたら俺んとこおいで?」
って言ってたら、1ヵ月後、本当に別れた。
いきなりMから「相談したいことがあるから家に行っていい?」といわれ
俺(げ!ばれたのか?)とビビッタが、そうじゃないらしい。

M「Sと別れちゃった。責任とって、ね」
俺「え?えぇぇぇぇ?別れたって…俺のせいだよね?」
M「うん。おもいっきり。彼女いようが関係ない。責任とって!!」
俺「いや、勘違いしてるけど、今彼女いないし。・・・うん。俺のせいだよね?
 責任取るよ。Mちゃん好きだし。喜んで責任取らせていただきますw」
ってことで、付き合うことになりました。
ちなみに、Mは普段は男と2人で飲みに行くような子じゃないんです。
彼氏の親友、ということと、彼女とラブラブと聞いていた(この時点ではとっくに別れてたけどw)
ということで安心しきってたそうです。まさか、手は出さないだろうと。
でも、酒を飲んでる間にも愚痴られたが、マンネリ化してたそうで
休みになってもゲームしてばっかりらしいし、とにかく手抜きだったんだそうだ。

てことで、手抜きは(・A ・) イクナイ!。お互い気をつけましょう。
以上
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