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家庭教師のバイトの時中学2年の生徒と中出ししまくったH体験

大学3年生の時であった。
家庭教師を捜している人がいるから、ということで、俺に白羽の矢がたった。
紹介者に連れて行かれる。
面会は母親とだった。
教えるのは中学2年生の女の子。
条件は週2回、50000円、ただし、水曜日と土曜日の2回。
しかも、水曜日は、家が忙しいので、俺の家に来るという条件だった。

当時、俺はハイツの2階に一人暮らし。
まだ見たことない女の子、どんな子かなって思いながら最初の水曜日を待った。
駅まで向かえに行き、約束通りの場所にいる制服の女の子に声をかけた。
「●●めぐみさんですか?」
振り返った女の子、中2にしてはちょっとちっちゃめ、身長は150cmくらい。
普通体型、髪の毛はロングのストレート、何よりすごくかわいい。
制服もブレザーでスカートは膝上くらい。
ルーズソックスをはいている。
こんな子教えるなんて、ラッキーと思う。
「はい。××先生ですか?」
「そうだよ。」
そして、家へと案内。
次からは、一人で来るということだった。
その日はつつがなく教え、そして、駅まで送っていった。

次の土曜はめぐみちゃんの家へ。
11時の約束なので、そのちょっと前にいくと、ちょうど、家族がそろっている。
挨拶をすると、
「これから出かけますから。めぐみをよろしく。お昼とか用意してありますので、一緒にたべてやって下さいね。ちっちゃい子2人もいますから、家にいたら、うるさくて勉強のじゃまになりますから。」
と両親と弟2人を連れてでかけてしまう。

そんな水曜日、土曜日の関係が3ヶ月ほど続いた。
めぐみちゃんもこちらに慣れ、家の鍵も渡しておいたので、水曜日などこちらが遅くなったときでも、家で勉強をしているような時もあった。

それからしばらくして・・・。

朝、めぐみの家から電話が入る。
弟2人が法定伝染病にかかり、家から出られない。めぐみを2~3日預かって欲しいということであった。こちらの家から学校へ通わせて欲しい、と言ってきた。
こちらが困って、どう返事をしようかと考えていると、近くに親戚もないし、頼れるのは俺だけだと言う。
まあ、近所には、いとこと言うことにしてあるし、めぐみの両親もそういうことにしてあるというのは知っている。
まあ、仕方ないと思いながら、OKを出すと、その日の夕方、母親と一緒に荷物を持って家にやってきた。
わりと荷物をたくさん持ってくるんだな、と思っていたら数日分の着替えと食べ物、勉強道具、学校の道具なんかだった。
しかも、隣の夫婦とばったりと顔を合わせるというハプニング。
しかし、めぐみの母もいとこのところから数日通わせるので、よろしく、と挨拶をしている。
まあ、何と手回しのよいことか。
家の間取りは6畳、4畳半、バス・トイレ・キッチン。
4畳半を片づけて、めぐみの部屋にする。
布団は客用が1そろいあったので、それを。

初日はつつがなくすぎる。
仲の良いいとこどうしといった感じですごす。
2日目、一緒に買い物にいったりとかした。
3日目、家に電話をして、まだしばらくかかる、ということ。

その夜のことだった。
めぐみをお風呂に入らせて、そのあと、俺が入る。
しばらく、宿題とか見てあげて、軽くお茶を飲んで、話をしていると、10時半。
おれが起きていると、めぐみもなかなか眠らないようなので、夕べからは早めに寝るようにしている。
めぐみも、朝が早いし・・・。
そこでおやすみをして、俺は、ベッドに入る。

しばらくすると、おれの部屋の扉があく。
あれ?と思っていると、すぐ近くにめぐみがいるのがわかる。

「せんせい・・・・。」
めぐみの声
「お願い、そばに居て・・・。寂しいから」
とおれの布団の中に入ってくる。
「めぐみ・・・。」
と思わず言うと、
「お願い・・・。」
と胸の中に飛び込んでくる。

かすかな石けんのにおい・・・。
めぐみの髪をなでる。
完全なる闇ではない。
めぐみの顔が顔に近づく。
思わず、そっと唇と重ねる。
一瞬こわばったようなめぐみだが、一生懸命に唇を押しつけてくる。

手はめぐみの胸に。
のけぞるめぐみ。
何かのおりに胸へ腕や肩があたったことが何度もあり、見た目よりも大きいなとは思っていたが、やわらかい。
乳首も適度な大きさ。
思わず、もんでしまう。
めぐみは一生懸命に声を出すまいとガマンしている様子がわかる。
そっと、手を下の方にやり、茂みへ。薄い。
めぐみのうめき声が・・・。
このハイツ、防音はしっかりとしているようで、隣の若夫婦のエッチの音や振動はほとんど感じられない。
よほど大きな声を出さない限りは大丈夫だ。
めぐみはどうしていいのかわからないように硬直している。
胸をなめ、めぐみの体を愛撫していくと、もう俺のはびんびんに大きくなっている。
「めぐみ・・・。いいの?」
とそっと話しかけると、
「初めては先生とがいい」と・・・。
俺のものをめぐみに押しつけてこすりあげると、ひくひく言う。
一応、まくらをめぐみにわたし、口のところへ。
枕にしがみついたのを確認して、一気に腰を落とす。
枕の裏から小さな叫び声が聞こえる。

枕をどかしながら、
「痛い?」
と声をかけると、
「すごく痛い・・・。」
とあえぎながら応える。
めぐみの口を俺の口でふさぎながら、そっと動かす。めぐみはうめき声をあげまいとガマンする。
処女の中2、あそこはしっかりとしめつけられ、しかも、そんな状況。
すぐにいきそうになる。
「めぐみ、もう、俺、いきそうだよ。」
めぐみの返事も聞かずに、中に出してしまった。

その瞬間、はっとする。
「ごめん。」
すると、めぐみは、
「大丈夫。めぐみだってそのくらいのことはわかってるよ。今日は大丈夫な日だよ。」
と・・・。

そっとおれのを抜くと、おれのには鮮血が。
「めぐみ、ロストバージンできた。ありがとう」
とかわいい。
「せんせい、私にいろいろ教えて。」
と今度は俺にねだってくる。

そのあと、3日後に母親が迎えにくるまで、めぐみと一緒に何発やったか。
ベッドの中で、制服で、キッチンで、中に出しまくった。
1日は、ラブホテルに行き、ずっとやっていた。
さすがに、お互いへとへとになった。

それからというもの、俺の家に来ると、エッチを楽しみ、俺がめぐみの家行くとエッチを楽しみ、といった家庭教師とエッチ三昧の1年間だった。

しかし、別れは突然にやってきた。
彼女の父親が外国へ行くことになったのだ。
中学3年生の秋だった。
出発の数日前はめぐみと中出しを繰り返した。

それからしばらくは、めぐみからエアメールが届いた。
しかし、徐々にそれも減り続け、そのままになっている。

家庭教師の先生

中3の夏、親の強制で家庭教師がやってきた。
せめて普通の高校に入れたいと言われて、泣く泣く勉強する事になった。
やってきたのはお茶の水の女子大生。
メガネをかけていて、どちらかというと真面目そうなタイプ。
家庭教師が女だと、誰でも期待しちゃったりすると思うんだけど
そんなエロさなんて全くない家庭教師だった。

「なんでこんな事も分からないの?」

「はぁ・・・だぁ~かぁ~らぁ~・・・」

いつも小馬鹿にしてるような言い方ばっかりされてて、正直うんざりしてた。


夕方19時から2時間がいつもの勉強タイム。
時々女の子らしい服装で来たりしていた。
着痩せするタイプらしく、タイトな服を着てくると想像以上に巨乳ちゃん。
それでも口調がムカつくから、全然そそらなかったけど。

いつも通り勉強していると、突然携帯がブルった。
仕事中ぐらい携帯切っておけよ・・・
そう思いながら見ていると、先生も気まずい顔つき。
俺の顔で理解したのか、電話には出ずに勉強続行。
でも数分ごとに電話がかかってくる始末。

「ちょっとごめんね、ここやってて」

携帯を持って立ち上がり、背後で電話に出た先生。
問題やっててとか言われても、その会話が気になって仕方がない。
だって、電話に出た瞬間、怒鳴り声が聞こえちゃったし。

「てめぇー何で電話に出ねぇーんだよ!」

いきなり怒鳴るってどんな男だよと気になって仕方がない。
拍子ぬけしたのが先生の態度。
いつものネチネチした口調でもないし、妙に媚びる口調。

「ゴメンなさい、でも今バイト中なんだよ」

俺の時と全然態度も口調も違うじゃん。
問題なんてそっちのけで、先生の会話を聞いてた。

男が怒鳴るとハッキリ聞こえるけど、後はモゴモゴしてるだけ。
先生は早く切ろうと謝ってばかり。

「バイトとかいってマサヤと会ってんだろ!」

ん?マサヤ?先生は浮気でもしてるのか?

「違うってば、本当にバイト中なの。だからあとで掛け直すってば」

5分ぐらいしても電話してるから、ムカついてきた。
だからちょっと意地悪してみる事にした。

「ちょっと俺トイレ・・」

わざと電話に聞こえるぐらい大きな声で言ってやった。
そしたらすっごいビックリした顔を先生がしてた。
トイレから戻ってみると、まだ先生は電話中。
しかもさっきよりも状況はヤバいみたい。
日頃ネチネチ苛められてたから、俺は言ってやった。

「あぁ~まだ電話中?俺は邪魔?」

またしても電話に聞こえるぐらいデカい声で。
そしたら先生またキョドっちゃって、オロオロしちゃう始末。
電話口では男が猛烈な勢いで怒鳴ってるし。

「マサヤいるんだろ!マサヤ出せよ!」

完全に俺とマサヤを勘違いしてるっぽい。
先生を見ているとかなりヤバそうだった。

「早めの休憩って事にします。俺下にいるんで終わったら来て下さい」

ノートに書いて先生に見せた。

リビングでお茶を飲んでいると、しばらくして先生が降りてきた。
表情はドヨーンとした感じ。
親が笑顔で「お疲れ様」とか言っても、完全に作り笑顔だったし。
表情がマジで凍りついてるって感じかなぁ。

休憩が終わって部屋に戻ると、いきなり先生が言ってきた。

「お願いだから電話で説明してくれないかな?」

「何がですか?」

「さっきの電話なんだけど」

「イヤですよ。すげぇ~怒鳴ってたし」

家庭教師なんだって言ってくれるだけで良いから」

「いやいや、怖いからイヤですよ。先生が言えばイイじゃん」

「言っても聞いてくれないから頼んでるの、ねっ?お願い」

「電話の人は先生の彼氏?」

「そう、普通の大学生だから怖くないよ、ね?お願い!」

「でもなぁ~。俺に何にもメリットないし」

「今度何かプレゼントするから。お願い!」

「別にプレゼントとかはいらないけど。まぁ~いいか、電話に出ますよ」

先生が電話をすると、相手は速攻で出た。
そんで一発目からまた怒鳴ってる状態。
そんな状態でとりあえず電話に出てみた。

「あの~先生に家庭教師してもらってる者ですが・・」

「あぁ~マサヤじゃねぇーの?」

「違いますよ、俺中3ですし」

「ホントかよ?」

「ホントですよ、じゃ電話変わりますよ」

「待て待て、お前携帯持ってるだろ?番号教えてみ?」

「はぁ~イイ~ですけど」

携帯番号を教えたら、今度はそっちにかけてきた。

「これでウソだったら逃げれねーんだからな!」

そう言ってたけど、嘘でも何でもないから「はいはい」言っておいた。
その後ちょっと先生が電話してたけど、話が丸くおさまったみたい。

「本当にありがとう。疑いもなくなったみたい、ありがとね」

いつもとは違って、やたら低姿勢な先生。
ちょっと可愛いっぽい雰囲気を醸し出していた。

「別に良いですよ、良かったですね」

何事も無かったかのように勉強が始まったが、以前とは違ってやたら優しい先生になってた。

3日後の金曜日、いつも通り家庭教師が来て勉強タイム。
窓は開けていたが、先生は上着を着たまま。

「寒いなら窓閉めましょうか?」

「ううん、大丈夫」

変に思ったがそのまま続行。
しばらくして先生の顔を見ると、薄ら汗をかいている。

「暑いならクーラー入れましょうか?」

「うんん・・・気にしないで良いよ、大丈夫だから」

「だって汗かいてますよ、上着脱げないならクーラーつけますけど」

「う~ん・・大丈夫。上着脱ぐから」

なんだ?コイツはと思ったが、脱いだ時理由が分かった。
白いノースリーブで、胸元がザックリ開いているシャツだったから。
胸の谷間がばっちり見えるし、前に屈むとブラまで丸見えだったし。

教えてもらってる時も、気になってチラチラ見てしまう。
横に並んで座ってるから、モロに見える。

「なに?先生はこれからデートなの?」

「えっ?まぁ~そういうこと」

「デートの時はいつもそんな露出度の高めな服なの?」

「う~ん・・・そうかなぁ~・・・」

「だって下着まで見えてるよ?大丈夫なの?」

「ホントに?やっぱり上着着るね・・」

「いや・・良いんだけど。それが彼氏の好みなんだ?」

「もう良いから勉強しなさい」

1時間地獄でした。
横に巨乳がプルプルしてるし、動くとブラまで見えちゃうし。
どうにか誤魔化そうとしてたけど、ずっと勃起してる状態が続いた。

休憩が終わっても、巨乳が気になって仕方がない。

「今日は調子悪いのかな?」

「そんな事ないけど・・・」

「これからする事は絶対に秘密にしてね?約束できる?」

「何するの?」

「約束してくれないとできないから、してくれる?」

「するけど、何するの?」

俺はずっと気になって勃起してたの知ってたんだと思う。
いきなりベルトに手をかけて、カチャカチャベルトを外しだす先生。

「ちょっ・・何してんの?えっ?なに??」

焦る俺はシカトで、先生はベルトを外してジッパーを下した。
トランクス越しに勃起したチンコ。
カウパーでシミができてた。

先生は無言でトランクスをズリ下げ、おもむろにチンコをシゴき始めた。
他人に勃起したチンコを見られるのも初めてだし、触られるのも初体験。
気持ち良いやら恥ずかしいやらで、俺は動けなかった。
先生は手慣れた感じでチンコをシゴいていた。

ものの数分で限界を迎えた。
俺は慌ててティッシュを取り、亀頭を押さえてイった。
先生もティッシュに包まれた亀頭を一緒に握っていた。

「これで勉強に集中できるよね?約束だからね?」

「うん・・」

おかげで集中できたけど、その日からのオカズは決まってしまった。
あの時だけは集中できたけど、それ以降は気になって仕方がない。

週が明けて先生がやってきた時、思い切って言ってみた。

「あの時は良かったけど、全然集中できないよ」

「そっかぁ~。じゃこれからは頑張ったらご褒美あげるって言ったら?」

「ご褒美って何?」

「それは頑張った時のお楽しみね」

先生がいう頑張るってのは、先生が出すテストの点数だった。
範囲を予め決めて、それに向かって勉強する事。
先生が来た時に、まずそのテストをやる。
90点以上だったらご褒美、89点以下だったらご褒美無し。

これで一気に勉強する気になった。
言われた範囲は広かったけど、まず一回目のテストは90点超え。
採点をし終わった先生は、また無言でベルトに手をかけてきた。

トランクスの前からチンコを出し、先生はゆっくりシゴきだした。
根元からゆっくりとシゴき、動きが次第に早くなっていく。
突然動きがまたゆっくりになった瞬間、今度は亀頭に感じた事の無い感覚が広がった。
ハッ!と思い見てみると、先生が亀頭をチロチロと舐めていた。

亀頭に舌がまとわりつく度、腰が動くほど気持ち良かった。
そんな快感が続いたが、今度はもっと強烈な快感が亀頭全体を包んだ。
先生が亀頭全てを口に含んだから。

先生はチュポチュポと小さな音をたてながら、亀頭をしゃぶっていた。
今思えば先生はフェラ好きだったと思う。
舐め方が丁寧で、バキュームの強弱や舌の動きが抜群だった。
俺は前回よりもっと短時間で限界を感じた。

ヤバい!と思ってティッシュを取ったが、先生はチンコから口を離さない。

「あっ・・ダメだ・・出ちゃっうってば・・うっ・・・」

先生のバキュームが強くなってしゃぶり方が激しくなった。
俺は何もできずに、そのまま先生の口の中に精子を出した。
口に出した精子をティッシュに出す先生。

「100点取ったら、1番のご褒美だから頑張ってね?」

「うん・・・」

先生は週に2回やってくるので、その度にテストをやった。
調子が良い時は2回とも、先生にフェラしてもらって口に出した。
だんだん慣れてきて、先生のフェラもどんどん卑猥になっていった。

竿を握ってシゴきながら、亀頭を舐めまわす。
舐めながらこっちを見てきたり。
フェラをしている時の先生の目は、毎回トロ~ンとしていた。
今思えば完全に淫乱なメスの目。
裏スジを丁寧に根元から亀頭まで丁寧に舐めたり、玉袋まで舐めてくれた。

この先生のご褒美のおかげで、俺の成績はウナギのぼり。
2学期の期末テストでは、なんとクラス2位という成績。
この結果が出た時、ご褒美中に先生のオッパイも触ってOKと言われた。
先生はノーブラになってくれて、俺は跪く先生の胸元から手を入れた。
すでに乳首は硬く勃起していた。
俺は両手で両方のオッパイを鷲掴みにして揉みまくった。

揉まれるとチンコを咥えたまま、先生は小さな声で喘いでいた。
その声にも興奮しまくりで、いつも以上に短時間で口に出してしまった。

期末テストが終わって数日後、念願の100点を取る事ができた。

「あぁ~あ・・100点取っちゃったかぁ~・・」

「1番のご褒美って何?」

「どうしよっかなぁ~・・・」

「約束したじゃん!1番のご褒美でしょ!」

「しょうがないなぁ~・・・」

期待していたが、先生はいつものように丁寧はフェラを始めた。
いつ特別なご褒美があるのが期待していると、しばらく舐めた先生が突然立ち上がった。
そして俺の前に跨ってきた。
先生はチンコを手で持ち、アソコに擦りつけてきた。
下着をずらしたんだと思う。
ネチョネチョした感覚が亀頭に伝わってきた。

それだけでも俺は凄い興奮しちゃって、思わず先生のオッパイを揉んだ。
その瞬間、チンコに生温かい感触が広がった。
ゆっくり先生はそのまま座ってきた。

「はぁはぁ・・・入ったの分かる?」

「うん・・・」

「初めてでしょ?エッチしたの。気持ち良い?」

「凄い気持ち良い・・・」

「あっ・・あっ・・すごい・・あぁ・・」

先生はゆっくりと上下に動いた。
動くたびにチンコ全体が信じられないほどの気持ち良さを感じた。

「イキそうになったら言ってね?」

そう言って先生はだんだん激しく上下に動き出した。
俺は気持ち良すぎて、先生のオッパイをずっと鷲掴みにしていた。
多分3分も無かったと思う。
スグに限界がやってきた。

「せんせい・・ヤバいかも・・」

先生は立ち上がってチンコを抜き、そのまましゃがみ込んでチンコを咥えた。
そして激しくしゃぶり始めた。

「イクっ・・・」

俺は先生の頭を持って、口の中に出した。

家庭教師のおかげで、俺の成績はグングン伸びた。
学校の先生も親も信じられないぐらいの偏差値だった。
だから予定してなかった人気のある私立の付属が第一志望となった。

この第一志望にターゲットを決めて、先生がテストを繰り返してくれた。
もちろん90点以上の時はご褒美付き。
さすがに100点は取れなかったが、2回に1回はご褒美のフェラをしてもらった。

2月の半ば、第一志望の受験が終わった。
自信は無かったが、受かってしまった。
発表を見て、その場で先生にも電話をした。
先生も凄い喜んでくれた。

この日で俺の高校受験は終わり。
先生ともお別れ。
親が食事会を開いてくれて、それが先生との最後。
あの気持ちの良いフェラともお別れかと思うと、かなり残念だった。

学校ではまだ多くが受験の真っただ中だったので、暇な生活が続いた。
受験が終わった友人と遊んでも、頭の中には先生の卑猥なフェラが離れない。
ネットでフェラ動画を落としたりして毎日を過ごしていた。

3月の初旬、先生から電話があった。

「今週ランチにでも行かない?御馳走するから」

親に言って学校を休んだ。
11時に池袋へ行った。
そこで先生と待ち合わせして、パスタを食べに行った。

コートを脱ぐと、デートの前のような露出度の高い洋服を着ていた。

「今日はこれからデートなの?」

「今がデートじゃない?」

この日初めて先生の彼氏の話を聞いた。
彼氏は凄いモテる男で、実家もお金持ち。
先生からのアタックで付き合うようになり、卒業したら結婚する予定。

「今日は大丈夫なの?また変な男と勘違いされるんじゃない?」

「今は旅行に行ってるから大丈夫よ」

「分からんよ~。旅行先から電話してくるかもよ?」

「アメリカだから時差があってしてこないでしょ」

笑いながら楽しいランチの時間を過ごした。

「この後どうしよっか?行きたいとこある?」

「う~ん・・・別にないかな~」

「そっか。じゃブラブラしよっか」

池袋の街をフラフラ歩いた。
特に行きたい場所があるわけでもなく、ただフラフラしていた。

「疲れちゃったから入ろっか」

北口から少し歩いた所にあるラブホテルの前を歩いている時、先生は言った。
初めてラブホテルに入った。
料金は先生が出して。
夕方までフリータイムらしい。
先生に促されるまま、何も分からずにそのままホテルへ入った。

小さなソファーに座って、先生は冷蔵庫からお酒とジュースを出した。

「合格おめでとう!かんぱぁ~い!」

二人で乾杯した。
受験の話をしていると、先生の顔がだんだん赤くなってきた。
バックリ開いた胸元も、ほんのり赤くなっていた。

「今日が最後の特別なご褒美だからね」

「うん・・・先生赤くなってるよ?

「いい~の!生意気言ってるとご褒美無しにするよ!」

「あははは、うそうそ。赤い先生も可愛いよ」

「まったくもう・・ねぇ?大人のキスってした事ある?」

「ないない、子供のキスもしたことないし」

「じゃ・・教えてあげる・・」

隣に座ってきた先生は、俺のホホを両手で挟み、キスをしてきた。
初めは唇と唇の軽いキスだったが、とつぜん先生の舌が入ってきた。
先生の舌は口の中でウネウネ動いて、歯や歯茎なども舐め始めた。
その舌に舌を絡ませると、先生の呼吸も荒々しくなって、キスも激しさを増した。

ぶっちゃけ舌を絡ませるなんてしたことないから、どうして良いのか分からなかった。
無我夢中で先生の舌に舌を絡ませるだけ。
それでも先生の舌が、俺の舌に絡み付いてきていた。
それだけでフルに勃起してて、正直触られたらヤバかった。

エロ本とかだと、この後はシャワーを浴びるけど、先生は違った。
そのまま押し倒されて、先生が上になった状態で長いディープキス。
俺のシャツを捲り上げて、胸を擦りながらのディープキス。
今になって分かったけど、先生のキスは凄かった。
口の周りがベチャベチャになるほど舐められてたし。
歯茎とか口の周りとか舐めまわすキスだった。

先生の成すがままで、気が付いたらトランクス一枚の姿に。
完全に勃起したチンコを、トランクスの上から指先で擦られた。

「ホントに元気よねぇ~。ねぇ~?すぐイッちゃうんじゃない?」

「あぁ・・そ~かも・・・ダメっぽい・・・」

「もぉ~・・・仕方ないなぁ~・・」

言いながらトランクスを脱がせてくれて、先生のフェラが始まった。
いつもとは違って、いきなり咥えず、玉袋や裏筋を舐めるフェラだった。
それだけでビクビクしてて、いつイッてもおかしくない状態に。

「ダメよぉ~まだイッちゃ~ダメだからねぇ~」

はい・・って返事をしようとした瞬間、先生は亀頭を口に含んだ。
思わず「はい・・」じゃなくて変な喘ぎ声っぽい声を出してしまった。
そこからはいつもの夢心地。
いつもと違うのは、フェラしながら先生は太ももとかも撫でてくること。
当然数分ももたずに終了。
先生の口の中に思いっ切り放出した。

イッた後のチンコを丁寧に舐めて、先生は精子をティッシュに出した。
そしてテーブルにあったお茶を一口飲んで、またベッドに戻ってきた。

「早すぎだよっ!もう・・」

「はぁ・・だっていつもより凄いからさぁ」

先生は隣に横になって、二人で天井を見ながら話をした。

「なんかさぁ~不思議だよね、なんか」

「うん・・」

「そうそう、アタシ多分卒業したらスグ結婚するかも」

「へぇ~予定通り?」

「まぁ~ねっ。でもなんか考えちゃうんだよなぁ~」

「何が?」

「彼氏の束縛とかいろいろね」

「いろいろって?」

「いろいろよ!こんな立派なモノ持ってる人には分からないわよっ!」

いきなりギュッとチンコを握ってきた。
実は会話の途中から、既に勃起していた。

「あぁ~・・彼氏のがちっちゃいとか?」

「あはは。そんな事はアタシの口からは言えない!」

「へぇ~~そ~なんだ。じゃ先生はいつも欲求不満なんだね」

「そ~でもないよ。ただ・・少しね・・」

そういうとまた先生はガバッと上に乗ってきてキスをしてきた。
今度はさっきより余裕があったから、ゆっくり先生のキスを真似てキスを続けた。

「ねぇ~先生のアソコって見た事ないんだけど」

「やっぱり見たいもん?グロいよ~」

「イイ~じゃんイイ~じゃん。見せてよ」

先生を全裸にした。
想像以上の巨乳にも驚いたが、もっと驚いたのはパイパンだった事。

「彼氏が剃れっていうからね・・」

先生はベッドの上の方に座り、足を広げた。

「見える?グロくない?」

「あんまり見えないから広げてみてよ」

先生は両手で左右にアソコを広げた。
パックリあそこが開き、ネラネラした液体といっしょに、アソコが丸見えになった。

「ここが・・・クリトリス・・分かる?」

「うん・・これでしょ?」

「はぁっ・・そ・・う・・・そこが気持ちイイの。触ってみる?」

どう触って良いのか分からないまま、指先でクリトリスを触ってみた。
やっぱり下手だったらしく、途中から先生が俺の指をを持ってきた。

「こう・・触る・・の・・・こうやって・・優しく・・」

「先生、舐めて欲しい?」

「もぉ~・・舐めたいの?」

「イヤだったらしないけど」

「うん・・舐めて?」

無我夢中で先生のアソコを舐めた。
今思えば無茶苦茶だけど、ベロベロがむしゃらに舐めた。
舐めている間、先生はずっと俺の頭を押さえて喘いでいた。
それから横に倒れたシックスナインになって、お互いのアソコを舐めあった。

「ねぇ・・入れたくなっちゃった。凄い硬いよ・・」

先生は上に乗って入れてきた。
椅子に座った騎乗位は経験していたが、先生の巨乳を見ながらだと最高に興奮した。
荒々しくオッパイを揉むぐらいしかできなかった。
先生は勝手に腰を振って、胸を揉む俺の手を握りしめてイッていた。
その時はイッたとか分からなかったけど。

「正常位とかやってみたい?」

ハァハァ言いながら先生は聞いてきた。
もちろんやりたかったけど、自信がなかった。
まず入れようとしても、どこに入れたら良いのか分からないし。
先生がチンコを握ってあてがってくれなかったら、完全にケツの穴に入れようとしてたと思う。
そのぐらいテンパッてたし。

ぎこちない正常位とバックをやった。
腰の動きは完全にダメダメだったけど、先生自身も動いてくれたから、先生は良かったみたい。
俺はスグにまたイッちゃったけど、その後2回もヤッた。
最後の先生は狂ったように腰を振ってたイメージが、今でもハッキリ覚えている。

結局その日を最後に、先生とは会う事は無かった。
今こんなことしてたら、先生が淫行で捕まってるな~。

家庭教師で教えてた女子○生とのH体験

10年以上前になるからもう時効だろうと思うので投稿します。
大学3年の時、暇過ぎるので家庭教師のバイトを始めた。
バブル絶好調の時代だったから、頑張らなくても就職できた時代。
理系だった俺は研究所に就職するんだろうな~って感じで過ごしてた。

バブルの頃ってお金さえあれば想像以上に楽しかったんですよ。
逆に金がなきゃ女の子と遊べないって感じで。
楽な上に時給も良かったって理由で、知り合い経由でバイトを始めた。

教えるのは勉強まるでダメな中2のガキ。
野球ばっかしててホント勉強できない子だった。
通常は週2だけど、試験間近になると週4とかザラ。
教えても理解してくれないし、それ以上に自分で勉強しないから大変だった。

それでも成績はかなり上がって、ご両親はボーナスくれたり食事に誘ってくれたり。
教えてるガキにはお姉ちゃんがいて、その時○○二年生だった。
弟の成績が上がったって事で、お姉ちゃんの方も面倒見るようになっていった。
初めの頃は休憩中にチョロっと来て、分からないところを少し質問したりするだけだったけど。
週1回でイイから見てあげてくれないかしら?なんてお母さんに言われちゃって、結局お姉ちゃんも教えるハメに。

マリコっていうんだけど、こいつもまぁ~おバカちゃんなレベルだった。
制服姿は出始めたコギャルって感じだったけど、家にいる時は可愛らしい女の子だった。
いつも部屋着だとスエットとか着てて分かり辛いが、実はスタイルがかなりイイ。
数年後には相当色気も出るんだろうなっていつも思ってた。
だんだん慣れてくると、彼女は?とか何して遊んでんの?とか始まって、休憩時間はディスコとかの話ばっかり。
それでもマリコも成績が上がっちゃってた。

冬休みが終わって中間テストがあり、なぜかマリコの成績が急下落。
弟はさらに上昇してるのに何でだ?なんて話になって、初めてマリコに彼氏ができた事が判明。
「俺のせいになるんだからしっかり勉強だけはしろよ!」
「だってしょうがないじゃん!」
「両親は知ってんのか?彼氏の事」
「別にイイじゃん」
「それじゃ言ってくるぞ?彼氏ができて成績下がりましたって」
「ヤメてよ、バカじゃないの」

軽く口喧嘩っぽくなり険悪なムードになったが、最後はしっかり勉強する事に落ち着いた。
その日から事ある毎に「男ってこういうの好き?」とか俺の助言を求め始めた。
初めての彼氏で頑張ってたんだろうね。
彼氏の喜ぶようにアレコレとやってたらしい。
初体験した後なんで「裂けるぐらい痛かった!」とか平気で俺に言ってたし。
何度か経験したけど、どうして良いのか分からないのがフェラ。
どう舐めたらイイの?
吸うの?
ジュルジュル出し入れするの?
舌はどうやるの?
袋って痛いの?
と恥ずかしげも無く俺にフェラの仕方とか聞いてきてた。

ぶっちゃけマリコは可愛いかったから、教えてやるからバナナ持ってきな!と言っておいた。
そしたら次の時に休憩のお菓子がなんとバナナ。
勉強しなきゃだから毎回10分だけという条件で教える事になった。
バナナとはいえ、かなりエロかったと今でも思う。

カリの部分は気持ちイイから、舌先でチロチロ舐めるんだよ
そうそう・・・もっとペロペロやってみな
それで亀頭をペロペロっと舐めたりな
裏スジもイイから下から舐め上げたり
竿も舌全体を使って舐めるんだよ
しゃぶる時は強く吸ったり弱く吸ったり
咥えながら舌も動かしてみな

初めのうちはぎこちなかったフェラは、何度も教えているうちに相当さまになっていた。
しかも俺はバナナ好きとお母さんに思われていて、毎回バナナが2本出てくるし。
俺に教えてもらった通り彼氏のチンコをいつも舐めてて、とうとう口でイカせたと報告された。
嬉しいのやら悔しいのやらで、ちょっと複雑な気持ちだった。
実は途中から舐め方がエロ過ぎて、それをオカズにシコっちゃってたから(笑)

アタシなんかフェラ好きかもぉ~と言うようになり、もう教える事も無くなっていました。
そうなると今度は「イク」って話になって、やっぱりまだイッた事はないらしい。
外派と中派ってのがあってさ・・・なんて会話にも真面目に聞き入ってる状態だった。
「じゃ~アタシって外派なのかなぁ~」
「そりゃ自分でクリをいつもイジってイッてたらそうなるんじゃない?」
「えっ?そうなの?」
「男の腕次第で中でも気持ち良くなるんだろうけどね」
「じゃ彼氏がヘタって事かなぁ」
「まだ若いしそれが普通だと思うぞ」

思春期の頃は男も女も頭の中はそんなことばっかりなんですね。
いっつも勉強以外の会話は下ネタっていう(笑)
そんなある日、ご両親が出掛けてた日がありました。
弟は下でゲームやってて、俺はマリコと部屋でお勉強タイム。

「やっぱりまだイケそうもない」
頑張ってるらしいが彼氏とのセックスではイケないらしい。
「だったら自分で腰振ってみたら?」
「上に乗って?」
「そうそう、騎上位で腰を振れたら当たるしイケるだろ」
「えぇ~~どう動かすの?分かんないよぉ~」
「こう腰をクイックイッと動かすんだよ」
「なにそれぇ~!なんかエロいね、その動き」

椅子に座りながら腰をクネクネ動かしてたんだけど、どうにもコツが分からないらしい。
ギャグっぽく「ちょっと上で腰動かしてみるか?」って聞いてみた。
「えぇぇ~~恥ずかしいじゃん・・・」
「でも彼氏の前じゃもっと恥ずかしいぞ?」
「そっかぁ~・・・でも先生興奮しないでね?(笑)」
「九九唱えながら頑張ってみるよ(笑)」

ベッドに横になり、その上にマリコが跨ってきました。
マリコは上下スエット姿だったので、遠慮も無く跨ってきたんです。
俺は腰を掴んで「こう動かしてみな?」と誘導しました。
「んっ・・・ちょっとぉ~!勃ってるでしょ!(笑)」
「まぁ~気にすんな・・・・その方が擦れる感触あるからイイんだよ」
わけの分からない言い訳をしつつ、マリコに腰を振らせた。
勃起したチンコの上でマリコはオマンコをあてがい、ゆっくり擦り始めた。

「んはっっ・・・これヤバいかもっ・・・ちょっとゴリゴリ当たって痛いけど・・・」
「本番はそうやって押し付けてもいいけど、今は少し軽くしなよ」
「わかった・・・こう?こうでイイの?」
完全に俺も興奮してた。
マリコは俺の胸に手を起き、一生懸命腰を前後に動かしていた。
「当たるとクリが気持ちイイだろ?」
「んっ・・・」
「徐々に早く動かしてみな?」

マリコはぎこちないけど高速で腰を動かし始めた。
騎上位の素質があるのか、腰を振る素質があるのか、けっこうウマい動かし方だった。
しかも俺以上に興奮しているらしく、しっかりクリを擦りつけてきている。
我慢できなくなった俺は「ホントなら彼氏がこうしたらイイんだよ」と親指をクリにあてがった。
「うぅっんっ・・・やだっ・・それっ・・・」
「こうして男が指を動かすと腰動かしながら気持ちイイだろ?」
「んはっんっ・・・すごぃっ・・イイかもっ・・・」

俺はスエットパンツの上から、親指でマリコのクリトリスをグリグリと弄ってやった。
もうここまで来るとどうにでもなれ!って感じで、下にいる弟を気にし始めてた。
「俺も痛いな・・・」とジーパンをヒザまで下ろし、トランクスの上からマリコを座らせた。
マリコは声を押し殺しながらも「んあっ・・あっ・・」と声を出し、俺の上で腰をズリズリと動かしまくってた。
「もうだめっ・・かもっ・・・」
「ん?疲れたのか?」
「疲れたけどそうじゃなくて・・・」
「なに?」
「イッちゃうかも・・・」
「じゃイカせてやろうか?」

そんなテクニックなんてなかったけど、強気になってクリを親指で圧迫しつつ擦りあげた。
指の動きに合わせるかのように腰を振るマリコを見て、思わず胸を揉んでしまった。
一瞬マリコもビクッとなったけど、もう俺に胸を揉まれながら腰を振りまくり。
マリコの胸は予想してた通り巨乳で、しかもかなりの柔らかさだった。
ムギュッと揉んだままクリを擦りあげると、突然マリコが倒れ掛かってきた。

「イッちゃった?」
「ハァハァ・・・・うんっ・・・ハァハァ・・・」
「俺なんてチンコがヒリヒリしてきたぞ」
「マジで?痛い?・・・だいじょうぶ?」
「どうだろ・・・」
「見てあげよっか(笑)」

悪戯っ子のような顔で俺を見たマリコは、そのまま下の方に移動してトランクスを擦り下げた。
「あぁーっ!彼氏のよりデカいじゃん!しかも赤くなってるし(笑)」
「血出てないよな?」
「うん・・・だいじょうぶだと思うけど・・・ここ痛い?」
期待はしてたけどマリコは突然舌先でペロリと竿の部分を舐めてきた。
「あぁ・・・なんかヒリヒリする(笑)」
「こっちは?ここは平気?」
マリコはそのまま竿だけじゃなくて亀頭やカリをペロペロと舐め始めた。

もう途中からは何も言わず、バナナで舐めていたようにチンコをしゃぶり出した。
マジでウマいじゃん・・・と思うぐらい、マリコのフェラは完全に大人のフェラになってた。
去年まで付き合ってた1つ年上の元カノより断然ウマいし。
ジュルジュルとしゃぶりあげながらも、口の中では舌がグルんグルんと動いていた。

どうしよう、どうしよう、と葛藤したけど、遂には我慢の限界になった。
俺は起き上ってマリコを抱きよせ、そのままベッドに押し倒してキスをした。
マリコもちゃんと舌を絡ませてきて、俺の舌をフェラするように舐めてきた。
スエットを捲り上げブラを外し、そのまま乳首を舐めまくった。
薄いピンク色をした綺麗な乳輪と乳首で、それより巨乳の綺麗さにビックリした。
色が白くて肌も綺麗なマリコの胸は、マジで真っ白なマシュマロみたいだった。

弟を気にしてか、口に手を当てながら必死に声を堪えてた。
そのまま下のスエットを脱がし、パンツも一緒に脱がせてクンニ開始。
もうさっきのでビチャビチャに濡れまくりで、お風呂に入ったらしくニオイもほとんど無かった。
クリを舐めたり吸ったりしつつ指を入れ、中をクイクイと刺激した。
「ここらへん気持ち良くない?」
「んぅっんっ・・・気持ちイイっ・・・」
「こうするとイイだろ?」
「はぁぅぅっ・・・凄いっ気持ちイイっ・・・んはぁっ・・・あっんっ・・」

元カノにしていたように、必死に口と手を動かした。
ここまで彼氏にしてもらった事がないのか、マリコは予想外にも簡単にイッてしまった。
そのままゆっくり正常位で入れて、とうとう生でエッチしてしまった。
ちょっと不安だったけどそれよりも性欲に負けた感じ。
下に響かないよう擦りあげるような動きとか、ゆっくりした出し入れをした。
マリコは必死に俺の舌をしゃぶり、キスを止めると口を手で押さえてた。

立たせて壁に手をつかせ立ちバックをしたり、椅子に座って座位をした。
座位では腰の動きを練習して、ある程度コツが分かってきたみたいだった。
それでベッドで騎上位をしたら、激しく動きまくって俺の指の助けもあって絶頂。
腰をガクガクさせながら俺に抱き付いてきた。
ハッキリ言って、もう俺はいつイッてもおかしくないぐらい限界だった。
締まりは抜群だし巨乳は綺麗だし、マリコ自身も可愛いし。

正常位に戻ってからゆっくり腰を動かし、「彼氏はいつもどこに出してる?」と聞いた。
「いつもっ・・・はっ・・口だよっ・・出してイイよっ・・・口にっ・・・」
マジかよ!と思いつつもその言葉に興奮した俺は、その後スグに限界に達した。
イキそうになったチンコを握り、マリコの口のそばに持ってきた。
するとマリコは慣れたようにチンコにしゃぶりつき、精子が出終わってもしばらくしゃぶってた。

「多過ぎっ!ちょっと呑んじゃったじゃん!彼氏のも飲んだ事無いのに」
ティッシュに精子を吐き出しながら、少しふくれたツラをして文句を言ってきた。

この日を境に、実はマリコとはセフレみたいな状態になっていった。
勉強はしなきゃいけないし部屋でするわけにもいかないから、週1ペースでうちに通ってきてた。
平日の学校帰りにやってきては、3時間ぐらいでエッチして帰るセフレ。
「もう彼氏とするより先生とした方が気持ちイイ」
笑いながらそう言ってたマリコと、飽きもせずやりまくってた。

お互いに卒業する年が一緒で、マリコは都内の学校に進み、俺も都内の研究所勤務になった。
だからセフレの関係もその後続いて、時々数カ月会わなくなったりする時期もあったけど、4年間も続いた。
終わりはマリコの結婚で、しかもデキ婚。
妊娠しちゃってるマリコを数回抱いたけど、やっぱりお互いに罪悪感があってもうヤメようってなった。

もうかなり色褪せちゃったけど、あの頃のマリコの裸やフェラ、ハメ撮りのポラロイド写真は今でも引き出しに入ってる。
ぶっちゃけマリコ以上に可愛くてスタイルの良い女とは無縁な俺は、結婚しちゃった方が良かったかもなんて思う。
今頃熟女になったマリコは、もっと変態になってるんだろうなって思う今日この頃でした。
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