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極萌え@エッチな告白・体験談

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テニス部顧問の先生とのエッチな体験談

私が高校3年生の時の話です。
当時、私はソフトテニス部に所属していました。顧問はK先生と言って、32歳の美術教師でした。若かりし日の中村雅之をもっとスマートにした感じで無口。女子には「暑苦しい、くっつくな!」とか平気で言う人でしたが、人気のある先生でした。

特に直接指導を受けていた部員には大人気で、仲間はみんなファンでした。もちろん私もファン。だけど、バレンタインの日に「いつ渡すー?キャー☆」なんてみんなで固まって相談してる感じが、当時純過ぎた私には恥ずかしくて「K先生よりハイド君の方がいい♪」なんて強がった発言をしていました。

本当は授業中も顔も見れないし、話しかけられてもモゴモゴしちゃうし、テニスの素振り練習で、自分の背中にピッタリ先生がくっついちゃう時なんかドキドキしすぎて、まともに動けない程でした。
バレンタインも過ぎたある日、美術の課題として私が書いたポスターが町の観光なんとか賞を受賞。その報告と打ち合わせがあるという事で美術室横の教員準備室に放課後呼ばれました。

憧れのK先生と、密室で2人きり!そう思うだけで、足がガクガク、顔はニヤニヤしていたくせに、クラスメイトには「放課後K先生のトコ呼ばれてるの、メンドー!」。「SはK先生が苦手だもんね、まぁ頑張んなよ」なんて励まされつつ部屋へ。

そのポスターは駅前に何ヶ月間か掲示される事、何日か後に、授賞式があるので2人で出席する、ということを簡単に話した後、私の座っていたイス(教員用のコマ付)をクイッと自分の方へ引き寄せ「軽いね。ちゃんと食べてる?」。

驚いて声も出ませんでした。顔がこんな近くに!確かに華奢な方だったかも知れません。普段から「腕が細すぎるから、もっと食べて筋肉を付けろ」と口うるさく注意を受けていました。

「すいません。」としか言えませんでした。
「Sは、先生が話しかけると逃げるね、なんで?」
「に、逃げてないです。」
「・・・・先生のこと嫌いなん?」
「・・・・・・・・」

「バレンタインもSだけくれんかった・・・」
その一言が少しカチンときた私は「みんながみんな、先生の事すきなわけじゃないと思います!」と怒ったような口調で言ってしまいました。

すると、すごく悲しそうな顔をして、「なんでそんなこという?」と思いっきり抱きしめられました。驚いて硬直している私に気付いたのか「ご!ごめん!」と言って慌てて「もう帰っていいよ」と。

言われたとおり、猛スピードで帰宅しました。しかし、後日の授賞式の日、車の中で一線を越えてしまいました。先生がガマンできず、キス→押し倒してきた・・・・。

処女だった私を気遣ってのHでしたが車の中は狭かった。先生の厚い胸板を眺めながら、大好きな人と結ばれるって幸せなんだな、と単純に考えていました。とにかく痛かったことと、先生の腰ってすごい!と思った記憶があります。

あと、何度も「ごめんな」「ずっとすきだったんだよ」。
それからは、もう猿で、放課後、部活中、制服のまま、スコートのままあらゆるところでやりまくりました。先生はさすがに大人で、手テクが凄くてとにかく器用なんです、美術教師だから??手で何度かイカされて、その後挿入。というパターンが多かったです。

一番思い出に残ってるのは、野球部の部室横で声を殺してやったこと。隣では同級生の男子が着替えなんかしてるんです、天井は開いてるので、もし、いたづらでのぞかれたりしたら一発アウトです。壁に手を付かされて、耳元で「声だしたらバレちゃうよ」とか言われながら立ちバック。

ガンガン突かれるんです。しかもイク寸前で抜かれるの。
それを何度も繰り返されたら、もう気が狂っちゃうみたいになって自分から腰振ったりしてた。いやぁ、若かった。

最後は口で受けて飲んでた。それでも飽き足らず、自分が上になって腰振ってた。隣の野球部員は、テニス部の私がこんな格好で男の上にまたがって腰振ってるなんて想像もしないんだろう、なんて考えたら異常に萌えました。エロの素質があったんでしょうね。

一回はじめたら平均3発はしてた。あと、オナニーも見せた。先生に言われた通り、やって見せた。先生のイスの前に自分のイス持って行って、足をM字開脚して、いじるの。

先生はタバコ吸いながら、足組んで見てた。「やらしい子だね」とかクールに言うだけ。クリちょっと触るだけでイケる子になっちゃってたので、先生に見られてたら、ものの2分くらいで体がビクビク。

そのあとご褒美にはめてもらって。
「せんせいのおちんぽだいすき」とか。今思うと笑えますが。
ほんと、あの先生H上手でした。先生は生徒に惹かれている自分を責めたこと。私が高校卒業したら結婚したいこと。色々話をしましたが、私は先生と寝たことによって、心に大きな変化が生まれていて、同年代の男の子に惹かれるようになっていました。

結局、卒業して6ヶ月程でお別れしました。先生がしつこく結婚を迫ってきたことと、私はもっと遊びたかったのが破局の原因でした。卒業して10年、この話は誰にも言ったことありません。今思えば猿並みに毎日やりまくったこと、体をものすごく開発されたこと、先生との甘酸っぱいやり取り、いい思い出です。冷静に考えて、変態教師ですが、あんないいセックス未だにありません。

スーパーでバイトしている高校生をGETしたエッチ体験談

つい最近、ちょくちょく利用している近所の小さなスーパーでアルバイトをしている高
校生(1年生)をゲットしました。
彼女とは、以前、彼女がお釣りを間違えた(2???円でいいはずが、何故か11???円も‥‥
(^^; )のがきっかけで仲良くなったんですけど、ホントにただの仲良し程度でした。客
が少ないときに買い物に行くと、少し立ち話をする程度だったんです。
彼女(絵美)は、最近希少価値が出てきた?黒髪をポニーテールにまとめていることが多
くて、かなり可愛いです。と言うか、充分過ぎる位に美少女で通ると思います。で、身
長はそれほどでもない代わりにとにかくスタイルが華奢でモロに私好み。真面目そうで
下手をすると冷たい感じもするけど、うち解けてみると良く笑う普通の子でした。
何度かデートにでも誘おうかと考えてたんですけど、年齢の差(私は26才‥‥10才以
上も離れてる(^^; )もあるしなかなか切り出せず、欲求は溜まる一方。
土曜日(休日出勤(;_;))の会社帰り、風邪を引きながらも店に寄りました。客は少なく、
レジに向かうと案の定、彼女が居ます。さすがに曜日と時間帯くらいは聞き出してまし
たから‥‥
ところが、マスクを着けている私(扁桃腺持ちで喉に来てたんです)を見て、絵美は随分
と心配そうな顔をしてくれます。いつもなら自炊の為に色々と買って行く私がカップ麺
と出来合いのおかずしかカゴに入れてないから余計にです。
「風邪引いたの?大丈夫??」
「まぁ、何とか‥‥」
「でも、こんなの食べてちゃ直んないよ」
「作る気になんなくって‥‥」
「でも‥‥」
「じゃあ、絵美ちゃん作ってくれる?」
ホンの冗談のつもりで言ったんですけど、答えは数秒間を空けて「いいよ」でした。じ
きにバイトも終わるから、待っててくれれば作ってくれると言うのです。
結局、私は車の中で絵美のバイトが終わるのを待ち、彼女は携帯で家に連絡(もちろん嘘
の)を入れると自転車も積み込んで私の自宅に。ホンの少々?散らかった部屋に招き入れ
ました。
私一人、早めに出しておいたコタツに潜り込んで待ちます。台所でなにやら作ってくれ
ている後ろ姿が猛烈に可愛い!(笑) ただ、あまり元気ではなかったのでじっと待ってま
した。(^^;
出来上がったのはいわゆる「おじや」。喉には滲みるけど、なかなかの腕前でした。
食べ終わってひとしきりおしゃべりしていると、人心地ついてだいぶ楽になりました。
それに気が付いたのか、絵美がひんやり下手で私のおでこに触れて熱を見てくれます。
で、「熱はあんまりないみたいだね?」と。
私がまた冗談めかして「触っただけじゃ分からないよ。おでこをくっつけないと」と言
うと、「はいはい、お姉さんが見てあげましょう」と言いながら無防備に‥‥‥
私は絵美の首筋の辺りに手を伸ばしてそのまま軽く唇を重ねました。驚いたのか絵美は
身体を離して「えっ?、ええっ??」と口走ります。私は「デザート」とだけ言って今
度は彼女の細い身体を抱き寄せて再び唇を重ねました。今度は少し強く。
そのまま、私の膝の上で彼女の頭をだっこするようにもっていき、じっくりと彼女の唇
を味わいます。ほとんど抵抗はなかったんですけど、あとで聞いたところ、初めてのキ
スだったとかで舌を絡めれるまでずいぶん時間が掛かりました。
制服の内側に手を入れて胸を愛撫し、やがてスカートの奥に‥‥
キスはしたこともなかったくせに、オナニーの経験はあったとかで下着の奥に手を入れ
たときには良い感じで濡れていました。
そのまま30分以上も制服姿の絵美の身体を堪能しました。
私が「絵美ちゃん‥‥一つになりたい」と言うと、「あ‥‥でも、風邪‥‥」とまだ私
のことを心配してくれます。『自分の心配をしなさい!』と言いそうになりながら「さっ
きから頭に触ってるだろ?絵美ちゃんの中に入りたいって、凄いことになっちゃってる
んだ」と伝えます。既に愚息はキンキンに怒張しています。ようやく絵美もそれに気が
付き、横目で見てズボンの上から弱々しく触れると、顔を真っ赤にしながらコクンとう
なずきました。
コタツを出てベッドの上に。風邪ひきの私でも絵美の身体は軽々と抱き上げることが出
来ました。ベッドの上に横たわらせた絵美の上に覆い被さり、はだけさせた胸元に唇を
這わせます。冗談にも大きいとは言えない乳房ですが、乳首を銜えると絵美は「んっ、
んんっ」うめくような声を上げます。
そのまま自分もズボンを脱ぎ捨てると、文字通り期待に膨らんだ息子が直で見えたのか、
絵美が「あ‥‥」とおびえたような声を上げました。絵美がキュッと目をつむってしまっ
たので、生のままで息子を彼女の割れ目に押し当てます。絵美がビクッ、ビクッと身体
を小刻みに震えさせました。
「いくよ」と囁きかけて絵美の首の後ろに片腕を回し、唇を重ねるともう一方の手を息
子に添えて絵美の一番深く沈み込む場所を探り‥‥ゆっくりと腰を進めました。
「ひっ、いっ、いたっ!」
絵美は苦痛を訴えましたが、私のブレーキは既に壊れています。押し返すような彼女の
体内の力に逆らって息子をグイと押し込みます。プツンと裂ける様な感触があって、あ
とはズブズブッと一気に奥まで侵入してしまいました。
彼女の中はひどく熱くて、グイグイと凄い力で息子を締め上げます。そして、なんと言っ
ても浅い。まだまだ根本までは押し込んでいないのに、先端が子宮口を押し上げてしまっ
ているのが分かります。
何度か舌や唇をかまれながら「あっ、うぐっ」とろくに声も上げられない絵美とキスを
してから、ゆっくりと腰を動かします。腰を引こうとすれば吸い上げられ、突き込もう
とすれば押し返され‥‥焦れったい位にゆっくりとしか動けません。おまけに絵美は相
当痛がっているし。
結局、腰を止めて彼女が落ちつくのを待ちました。その間も不定期にキュッ、キュッと
熱い肉に息子を締め上げあれて、逝きそうになる始末でしたが、繋ぎ目を見るとわずか
に赤い血が見えました。
暫くして絵美が私の身体に抱きつきました。そして、「動いていいよ」と言ってくれま
す。私は遠慮がちに腰を使いを再開しました。深く突き込みすぎないように注意して腰
を振るっていると今度は絵美も「んっ」とか「うぁっ」とか痛がっているだけではない
可愛い声を上げてくれます。
絵美は私にぎゅぅと抱きついたまま。動きにくいけど激しくは出来ないから丁度良かっ
たのかも。しかし、じきに限界が来ます。
学生の頃ならこんな時は容赦なく中出しでしたが‥‥26にもなると頭の中に『責任』
という言葉がちらつきます。抜こうか抜くまいか迷いましたが、私に抱きついて喘いで
いる絵美が妙に愛おしく感じて、結局「少しだけ激しくするよ」と囁きかけていました。
絵美が胸元でコクコクとうなずきます。
深めに突き込む度に喘ぎながら絵美は全身を痙攣させ‥‥そして、私は彼女の一番深い
所に自分の精子を注ぎ込みました。
暫く余韻を味わい、彼女の体内から息子を引く抜くとはっきりと赤い血がまとわりつい
ていましたが、不思議と精液はこぼれ出てきませんでした。
落ちついてきた絵美に「大丈夫?」と声を掛けると、絵美は奥の感覚が敏感なのか「痛
い‥‥けど‥‥でも、お腹の中がすごく暖ったかい」とつぶやきます。私が全部中で出
してしまったことを伝えると、ぼんやりした顔で「あ‥‥赤ちゃん‥‥出来ちゃったら‥
‥どうしよう」と言います。
「ちょっと年上だけど‥‥オレが責任取るから‥‥だめ?」と言うと、ほんの少し笑い
ながら「いいよ、ホントに責任取ってね」と切り返されてしまいました。
数日後、生理が来たとの事で、急遽責任をとる必要はなくなりましたが‥‥結局風邪が
悪化して日曜日は何もできませんでした。(^^;
絵美はお見舞いに来てくれたけれど。
今もバイト上がりにはちょくちょく私の家に寄っていきます。
そして来る度に当然‥‥昨日は初めての泊まりでした。(笑)
挿入してすぐはまだ少し痛がってますけど、逝く事は覚えさせました。フェラもしてく
れるようになったし、これからが楽しみです。

ロリ女子高生とのほろ苦い思い出

当時、僕(22歳、大学4年生)にはバイト先で知り合った彼女(17歳、高2)がいました。

彼女は149cmと小柄でCカップ、バイト先の男性メンバーの間ではかわいいと評判だったのですが、女子高だったせいかそれまで付き合った経験がない処女の子でした。

22歳でまさか女子高生と付き合うことになるとは思ってもみませんでしたが、元来制服&かわいい系が好きな僕にとってはたまらない彼女でした。

そんなある夏休みの夜、家族とのヨーロッパ旅行を断ってまで家に残ることにした僕は、ここぞとばかりに彼女を呼びました。制服をリクエストして…。

彼女も今日がその日だと思っていたようで、僕がDVDそっちのけで彼女の後ろに回り込んで身体を弄り始めても拒否するようなことはありませんでした。

そして、制服の上から胸を揉み続けながらスカートの中に手を入れようとすると、「ダメ!」と一度拒否られましたが、もう一度入れると「もう…」と言いながらも受け入れてました。

彼女は予想外に濡れやすい方で、「アッ…○○(僕の名前)エロいよ…」などと言いながらも結構感じており、僕が手を止めるまでずっとアンアン言ってました。
その声と反応にすでに半勃ち状態だった僕は、攻守交代とばかりに洋服を脱ぎ、一方彼女は制服が半分はだけた状態のままで、手に握ってもらいました。

「どうしていいかわからないか…?」と思ったのも束の間、上下に動かすことは知っていたようで、照れた笑顔を浮かべながらぎこちないながらも上下に扱き始めました。

制服が半分はだけた状態で手コキをされているという状況はかなり期待していた通りの展開でテンションが上がりましたが、さすがに親指と人差し指だけでの手コキはあまり気持ちの良いものではありませんでした…。

「さすがにコレではイケないな…」と思った僕は、「こうやってみて」と手本を示すと、彼女は「こう…?」と言いながら言われるままに握り方を変えて扱くようになりました。

しかしながら、若干気持ちよくなったものの到底イケるようなものではなかったので、「口でもやってみて」と促すと、「どうすれば良い?」と言いながら顔を埋めてきました。

彼女の初フェラはカリをペロっと舐めたり、サイドを少しだけ舐めてみたり…と非常にじれったい感じでしたが、5個も年下の子に舐められてるという状況に興奮してしまってる自分がいました…。

その状態がしばらく続いた後、「もう一段階レベルアップを…」と思い、「咥えてみてくれる?」と言うと、「うん…」と言うやカリをパクっと咥えました。

しかし、そこからどうしていいかわからない様子の彼女はその状態で止まっていたので、「そのまま舐めて」と言うと、彼女は言われるまま舌でペロペロしてきました…。

「コレは今までの中では一番気持ちいいな…」と思いながらもイクには至らない訳で…。

その後、「口を上下させるように…」「歯が当たらないように…」などと、色々指南しましたが、常に歯が当たりっぱなしで気持ち良いのには程遠いものでした…。

「まー、初めてだからわからないか…」と少し残念でしたがフェラで気持ち良くなるのは諦め手コキに変えてもらうと、途端に気持ち良さを感じ始めました。

というのも、歯が当たりながらも僕のものは彼女の唾液まみれになっていたので、大量の唾がいい感じの潤滑液となり、グチュグチュ擦られるようになったからです。

彼女は「エッチな音してるね…(笑)」と照れながらも扱き続け、徐々に徐々に気持ちよくなっていきました。

途中ヌルヌル感が途絶えてきた頃、「処女女子高生に頼んでいいのか?」と思いながらも「ちょっと唾垂らしてみて」とリクエストすると、彼女は「え、そんなことするの?(苦笑)」と一瞬引いたようでしたが、言われたままに唾を垂らしてきました…。

「こうすると男は気持ち良いんだよね…」と言うと、「ふ~ん、そうなんだぁ~」と何となく理解した感じで再び扱き始めました。

それを何度か繰り返した後、ぎこちない手つきながらもついにイク前の高揚感を感じ始め、「そろそろイっちゃうかも…」と言うと、「イキそう…なの…?」とよくわかってない感じで答えました。

「もうちょっと速くしてみて」と言うと、彼女は従順に手の動きを速め、イカせようと頑張ってくれてました。

それから数分後…一気に高揚感が高まってきて、そのまま手コキでイカされました…。

僕がイクとわかりやすく驚いていましたが、いつ手の動きを止めていいかわからないようで、イキきった後も扱き続けようとしてました。

こそばゆくなってきた頃「もういいよ」と言うと、彼女はゆっくり手を離し、「凄い出るんだね…(笑)」と率直な感想を言っていました。

というのも、彼女を家に呼ぶにあたって1週間以上禁欲生活をしていたので、それなりの量が出てしまい、自分でも「久々大量に出てしまったな…」とちょっと恥ずかしいくらいだったからです…。

その後、再び彼女を攻めエッチをしようとしたのですが、途中まで挿れたら「あ、痛い…」という風になってしまい、「今日はコレ以上は無理そうだな…」と察しました。

とはいえ、フル勃起状態は変わらない訳で…。

「手コキでいいからイカせて欲しい…」と思った僕は、「手でしてもらっていい?」とリクエストしていました。

彼女は「うん、いいよ」と言いながら僕のものを手に握り、最初より慣れた手つきで上下に扱き始めました…。

そして、彼女の中では「手コキ中、唾液は途中で垂らすものだ」という風になっていたようで、僕が促すまでもなく、所々で唾液を遠慮がちに垂らしながら黙々と手コキを続け、僕は完全マグロ状態で扱かれてました…。

そして、再び「あ、それ気持ち良い…」と言うと、彼女はそれに呼応するかのように一生懸命手を上下に動かしてくれ、マグロ状態のまま二度イカされました…。

イッた後、「イクとどう気持ちいいの?」「やっぱ普段(オナニーを)するものなの?」など初々しい会話をしばらくし、インターバルをおいた後再び欲情してしまい、3たび手コキでイカせてもらいました…。

3度イッた後、「手コキだけで3回もさせてしまって、彼女はどう思っているのだろうか…」「若干引いてるかもな…」と思いながらも、今までの手コキ姿を想像して「年下の子に3回も手コキでイカされるってそう経験できないよな…」と想像してしまう自分もいました…。

そして翌朝、ベッドでじゃれあう流れで再び欲情してしまい、4たび手コキでイカせてもらいました。


彼女を送った後、「さすがにこっちの欲望に任せ過ぎたな…」と反省をし、「自分よがりですまなかった」という旨のメールすると、「ううん、気持ち良かったなら良かったよ♪ちゃんとできるか不安だったんだよね(笑)」と寛大な返答が返ってきました。


その後、初エッチを無事終えるまでの約2ケ月の間、暇があれば彼女を家に呼び、フェラを教えつつ最後は手コキで抜いてもらう日々が続きました。

そして、エッチをしてからは、サルのように彼女の身体を欲している自分がおり、気づけば「彼女と会う=抜いて欲しい時orエッチしたい時」と目的が変わってしまってる自分がいました…。

当然そんな関係をつい最近まで処女だった彼女が好む訳もなく、約1年後「最近家(エッチ)ばっかだね…」と言われ、程なくフラれました…。


別れた今も度々彼女のことを思い出しては抜いてしまうのですが、その時に高確率で出てくるのはひたすら手コキで抜いてもらってた時のことです…。

今思えば彼女自身を好きだったというより、彼女の外見&ロリ体型が好きだっただけで、性欲を満たすことしか頭になかったんだなと思います…。
[ 2014/03/05 20:45 ] ♂彼女とのH体験談 | TB(0) | CM(0)
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