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極萌え@エッチな告白・体験談

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大学時代奴隷にしていた巨乳女子大生とのエッチ体験談

大学時代とびっきりの巨乳女子大生を奴隷にしていた。
その女子大生の名前は優子というんだが、ずっと女子校だったらしく、すげえエロい身体してるのに男に無警戒。
俺たち2年生が主催した歓迎コンパに参加した時も、巨乳の谷間の見える服にミニスカートという格好。
しかも、お酒は全然飲んだことがないという・・・。

最初は、大学進学のために一人暮らし始めて、ちょっと寂しいだの、ごく普通の話をしてたんだが、
2杯カクテル(アルコールは強いがジュースみたいな味のやつ)を飲ませると、かなり酔って、ブラのカップはFかGだとか、処女だとか、Hな質問にも答えるようになってきた。
その中で、初めてミニスカートはいた時痴漢されてドキドキしたとかいう話をして、俺はこいつはMと見たね。
で、さらに飲ませて、つぶれたところで、一人暮らしとわかってるので、悪友1人と優子を家まで送ることにした。
もちろん、ただ送るわけはない。途中でもう一人の悪友に電話して、ビデオカメラ、極太油性マジック、荷造り紐とガムテープを持って来させて、合流。

優子の部屋に入って、まずはつぶれている優子の服を脱がせ、下着姿でベッドに寝かせてビデオカメラで撮影。
次に処女膜貫通の時に暴れるといけないので、手足をベッドに荷造り紐で大の字に固定。
優子はかなり長身のため、脚のひざから下がベッドの外に出して、ベッドの足に縛って、股を思いっきり開かせる。
さらに、声を出せないように引き出しからみつけた下着を口に押し込んで上からガムテープで固定する。
さすがに、今まで開いたことない程脚を開かれたせいか、段々意識が戻ってきたようだ。

ビデオを回して、頬を思いっきり平手打ちしてやると、ようやく意識が戻ったよう。
最初は何がなんだかわからないみたいだったが、手足が動かないことに気づいて、首を曲げて自分の姿を見た瞬間に事態に気づいたよう。
必死に「やめて」とか「許して」と言ってるようだが、口にパンティーが入っていてははっきり聞こえない。
「お前の最初の男になってやるからな」と言うと、涙をぼろぼろ流しながら、首を横に振って何か言ってるが、それがますます俺の股間を刺激する。
首を振るたびに揺れる巨乳もたまらない。ブラに手をかけ、思いっきり引っ張って、引きちぎる。
次にエロい身体に似合わない綿のパンティーを引きちぎる。その度に声にならない叫び声を上げるのがたまらない。
しかし、股間を触ってびっくり。濡れてやがる。やっぱり、Mだ、こいつは。と思った俺は「男に犯されるっていうのに、濡らしてるなんて淫乱め」と言葉で虐めてやる。
気持ち濡れ方が激しくなったよう。FかGカップという巨乳を揉んで、乳首を刺激してやると、股間は洪水状態。
胸を男に触られたことないんだから、当たり前か。
十分濡れたところで「いよいよ女にしてやるからな」とおまんこにあてがってやると、さすがに、腰を振って必死で抵抗するが、手足を固定されてては無駄な抵抗。
一気に挿入。すごい表情と悲鳴(とは言っても大して聞こえはしないが)で痛がる。
しかし、そのうち、段々と声が小さくなり、あえぎはじめた様子。最後は中出しすると、悪友に悪いので巨乳にかける。
あとは、悪友と交代で散々犯す。これだけならただのレイプで終わってしまう。
この優子は奴隷にして楽しまないともったいないくらいすごい身体だったので、途中で電話して悪友たちを次々に呼ぶ。
これだけたくさんの男に輪姦されれば、あとは簡単だ。まず、シャワーを浴びさせて、身体を洗ったあと、命令して、陰毛を完全に優子自身に剃らせる。
刃向かえば、また輪姦するぞで、簡単に言うことを聞く。それから、体中に卑猥な文字やマークを極太マジックで書く。
その中でも「淫乱牝奴隷」「性処理便器」は特に大きく下腹部に書く。そして、「毎日まん毛を剃れ。この落書きを絶対消すな。
シャワー浴びて薄くなったら、上からなぞってもう一度書け。もし守らなかったら、録画したビデオをばらまくし、もう一度輪姦すぞ。」と脅しておく。
毎晩、つるつるまんこを鏡で見て、落書きをしてると段々自分が「淫乱牝奴隷」や「性処理便器」だと思い知るという趣向だ。
もちろん、家の鍵のスペアーを取り、実家の住所、友達の住所など書いてある手帳も取り上げた。
その後4年間、つまり優子が大学を卒業するまで、さんざんいろんなことをした。まずは、奴隷契約書を書かせ、
全裸に首輪とリードをつけて、深夜の公園を散歩させたり、乳首とまんこにピアス入れたり。ジーンズやロングスカート、
エロくない下着は全て捨てさせてせいで、いつも身体のライン出して、ミニスカートというエロい格好で登校してた。
当然、毎日痴漢の餌食になっていたみたいだ。Mの素質があっただけに、身体も喜びを覚えて、どんどん成長して、カップも1つか2つアップしたみたいだ。
残念ながら、卒業と同時に逃げるように実家に戻ったのだが、そこから別のところに一人暮らし始めたようだ。
親に聞いても教えてもらえず、携帯も解約され、しかも、友達にも何も教えていないらしく、
ここまで本気だとこちらもヤバイので、あのエロい身体はもったいないが、諦めた。
もし、どこかで出会ったら、今度は一生奴隷として弄んでやるつもりだ・・・

女子大生に無理やり挿入したエッチ体験

女子大生に無理やり挿入した
変態親父です。

今日は俺にセフレが出来た話でもしてみます。

何時ものようにダチの行きつけの居酒屋に
気持ちよく騒いでいると
1人の女性が話しかけてきた
この女性の名は嬢としよう。

ダチの知り合いですかと話しかけてくる。
俺:そうですよ、もうかれこれ30年以上の付き合いですかね。
嬢:そうなんですか、えっ・・・いくつですか
俺:三十代後半ですよ
嬢:全然見えません、てぃうかダチさんも・・
俺:もしかして、ダチの事が気になるの
嬢:違います、良くここであったりするけど幾つなのか聞いてなくて・・・
俺:そうなんだ、幼稚園からずっと一緒にいる仲間なんだよ

たわいもない会話が続いた。

そうそう、俺のスペックを言い忘れていた
年齢三十代後半
身長165cm
体重85kg
既婚
服装はポロシャツにジーパン、サンダル
どこにでもいる、小太りさんです。

嬢のスペックは
年齢二十代前半
身長165cm
体重は??痩せ形
歯科大学生

服装は白の花柄のミニのワンピースにミュール

さて、話を戻そう

ダチは飲み仲間がいるらしく話に夢中でこちらには戻ってこない

俺は、基本的に女なら誰でもいいくらいの
頭の悪い変態だ
そうそう、痴漢癖もあるね・・・

そうとは知らず、嬢は良くボディタッチをしてくる
俺はこの女遣れると感じていた。
俺の愚息が自己主張を始め出した。

しかしダチの憩いの場で事には及べない
どうしたらいいか考えていた。
都合のいい事に嬢はカラオケが好きらしい
更に店も閉店だ

俺:せっかく知り合えたのに、淋しいね
嬢:又、一緒に飲みましょうね。
俺:そうだね。俺らは此れからオールでカラオケ行くよ

俺はこの一言に望みを掛けた

嬢:えーずるいなーカラオケ、私も行きたい。

見事釣れました。
こんな簡単に今の子は釣れるのか???

ダチに有無も言わせずカラオケに突入
持ち、飲み放題で潰す気まんまんです。

1曲歌うたびに、乾杯そして、
どんどん飲ませます、何度もトイレに行く嬢
タイミングを合わせ俺もトイレに
トイレから戻ってくる嬢に両手を広げると
嬢からハグ
柔らかい胸が・・・
もう息子ともども戦闘モード突入です

ハグから尻に手を回し持ち上げ抱っこです。
ワンピースの為、生パンにタッチ
嬢は笑っています。
嬢を下し、自分もトイレに
便器のまえで戦闘モードの愚息を取り出すと
カウパー君がでだしていました。(笑)

部屋に戻ると理性のない俺は痴漢を開始する事に
俺の前に座る嬢に、足でタッチを開始しました。

まずは、嬢の足首辺りに俺の脚の指を触れさせる事から始めます。
最初は気付いたみたいですが、特に気にしないようでした。
それならと、ゆっくり太ももの方に足首から指を上に這わせます。
何度も繰り返していると
嬢が俺の脚をダチに解らないように
手で厭らしく触ってきます。

他人のいる中で触られている自分に興奮してきたみたいです。

嬢がトイレに立ち俺も少し時間をおいてトイレに・・
戻ってきた嬢をハグしキスをすると舌を絡めてきます。
堕ちたと確信し一緒に部屋に戻りいたずら再開です。

嬢の顔を、見ながら太腿を足の指でなでまわしていると
興奮しているのが、ばれないようにしているのか、
かなりのピッチで酒を飲んでいます。
俺はもっと、興奮している顔が見たくなり
秘部に足の指を伸ばしました。
嬢はいきなりワンピースの中に足を突っ込まれたのでびっくりしています。
お構いなしにパンツ上から擦ります

俺もカラオケ中に
向かいの女の秘部を足で弄るなんて事をしたことが無く
グリグリと親指を押し付けていました。

もちろん嬢も初めての経験だったそうです。

暫くすると指の先が温かくなり湿り気が帯びてきます
嬢の顔も時折り快楽に身を委ねています。
いじり続けていると
嬢の秘部にパンツが食い込みほぼじかに湿り気を感じられるようになりました。
自分の足の指に女性の秘部が、それも濡れたヒダが絡みついている
この状態に俺は酔っていました。

どうにかして、嬢とやりたい
しかしチャンスが無い・・・・

せめてフェラだけでも
しかし俺が席を動くとダチにばれる可能性がある・・・
そのままチャンスが無くカラオケも閉店時間に

俺は何も出来ずにカウパーで泣きぬれた息子のせいで
パンツの中が気持ち悪い事になっているのに気付きました。(泣)

その後三人でコンビニにより別れる事に
なんと
嬢と俺の帰り道が途中まで一緒との事

俺は最後のチャンスと思い

俺:もう少し話さない?
嬢:もう帰ろうよ
俺:せっかく知り合えたのに、もう少し話したいな

と近くにあるスーパーの立対駐車場へ

非常階段を上り人目のない所に着くと
階段に座り

俺:遣りたいと

いきなりキスをしました。

胸を触ると嬢はいきなりの拒絶反応

嬢:私とどうしたいの
嬢:付き合いたいの・・・・

いきなり訳が分からない事を言い始めました
しかし遣りたい俺は
無理やりキスをして・・・嬢の秘部を弄ります
嬢の抵抗は強くなり
カラオケの時とは全然違います。

俺は無理やり息子を触らせこんなになっているんだよ

俺:君が欲しい
俺:男は欲しいと思った女は物にしたいんだ

と意味の解らない言葉を必死に口走っていました。

そのうち俺は、息子を出して嫌がる嬢に咥えさせました
嬢は少しの間、優しく口を上下に動かしてくれました。

嬢:はい終わりと嬢は息子から口をはずしました。

中途半端に息子を刺激された俺は、また秘部に手を当て激しくいじりだし、
嫌がる嬢のパンツをずらし、息子を押しあてました
すると嬢は

嬢:駄目、嫌
嬢:本当に駄目、お願い

と言いながらも腰を持ち上げ自分から先を挿入してきたのです。

興奮した俺は、そのまま奥まで挿入し腰を動かし始めます。
嬢が感じだし
声がでてきます。
しかし目から涙が・・・・

俺はヤバイと思い直ぐに愚息を抜き、
拷姦で訴えられないかと慌てふためき
嬢を抱き寄せ謝りながら、
どれだけ君がいい女で、どれだけ遣りたかったか
を熱弁していました。
(酷い話ですが自分の身を守るのに必死でした。)

嬢も落ち着き、優しくしてくれてありがとうと、頓珍漢な事を言い始めました。
話を聞くと、飲むと人恋しくなり、触られても嫌とは言えない性格なので、
男に勘違いされ遣り捨てされる事が何回かあるとの事
その度に何時も中田氏され
今回も中田氏遣り捨てされるだけかと思うと悲しくなって泣いたとの事
(俺も遣り捨てするつもりでした)

優しくしてくれてありがとうと言ったのは
今回の俺は途中で止め、
嬢を心配し、抱きしめ一生懸命嬢を抱きたい理由を話してくれた、
それが嬉しく、泣きやむまでずっと胸を貸していてくれて
何時もの男達と違うと私を愛してくれていると安心したからだそうです。
(俺は、別に心の中では愛してないし、その男達と一緒だよと思っていました。)

それを聞きおバカな俺はまだ遣れると思い
嬢を抱き寄せキスをしました。
今度は嬢も抵抗なくキスを受け入れます。
何度も何度も時間を掛けてキスをします
嬢は愛されてると勘違いしています。
堕ちた今度こそ堕ちた俺は心の中でがッポーズをしました。

しかし、まだ心配です
心配性の俺は、嬢の手をひっぱり、
ゆっくりと俺の息子の傍に置きました
OKなら何らかのリアクションがあると思ったからです。

嬢は俺の意図が解ったのか
ジーパンの上から息子をゆっくりと触りだしました。

ディプキスをしながら、俺も嬢の秘部を弄ります
キスだけで濡れたのか、さっきまでのプレイで濡れたのか
かなりの量の塗れ具合です。

少しすると
嬢がジーパンのチャックを開けじかに息子を触り始め
俺を行かせようと動きを速めてきます。

俺としてはこの期に及んで挿入、
出来れば他の奴らと同じに中田氏がしたかったので
挿入したいと力説しました。

嬢はここでは嫌、
何時人来るかわからないから手で我慢してといい。
手の動き早めます。

それでも食い下がらない俺に口でならいいよと言い始めました
俺は口でしてもらっている間に
挿入できる方法を考えようと思い口でしてもらう事にしました。

良く色んな男に遣られてるだけあり
嬢の口は素人とは思えないくらい気持ちよく、
上目づかいで気持ちいい、と聞いてくる顔を見ていると
顔射したいとの情動に駆られ危うく愚息が暴発しそうになりました。

ふと俺はここ上階にトイレ有ったよなと思い
嬢を説得してトイレで挿入させてもらうことに

トイレに入ると直ぐに抱きしめディプキスをしました。
嬢の勘違いを続けさせるには必要と思い何度もキスをしました

すると、嬢が欲しいとぽっり言いました。

少しSけのある俺は
聞こえない振りをしてディプキスをします。
すると、また欲しいと嬢が言います。

すかさず
俺:何が欲しいのと俺は聞き返します
嬢:・・・
俺:どうしたの

右手で秘部を触ります
はいているパンツが絞れるんじゃないかっていうくらい
ビショビショです

嬢:欲しい
俺:何が欲しいの
嬢:俺さんの
俺:俺さんのなに
嬢:馬鹿
俺:俺さんの息子が欲しい、奥まで入れさせてくださいって言ってごらん
嬢:・・・
俺:じゃないと入れてあげない

俺は右手を激しく動かす

嬢:指やだ入れて欲しい
俺:・・・
嬢:お願い・・いれて
俺:・・・
嬢:お願いします・・・・
嬢:俺さん・の・・・息子を・・嬢の秘部に・・・入れてください
俺:奥までは(笑)
嬢:・・・・

俺は更に右手を激しく動かす

嬢:中に・中に・・・俺さんのを
嬢:早く・・・俺さんの嬢の中にいれて
嬢:お願・・・い
嬢:俺さんの息子・・・・嬢の中・・に、秘部に・・・・・入れ・・ください
俺:良いよ
嬢:・・・・

俺は便座に腰を掛ける

俺:おいで
嬢:はい
俺:自分で入れるんだよ
嬢:はい

嬢はパンツを下ろし
右手でワンピースの前を捲り
左手で息子を握り
自分の意思で息子を秘部に挿入していった

中はドロドロで温かく、俺は不覚にも挿入されただけで
暴発しそうになった。

嬢の腰を無理やり押さえ動けないようにし
ギュウと抱きしめ暴発しないように
耐えていた・・・

しかし嬢の中は良く動き時折キュキュと締めつけてくる
我慢できそうもないと俺は悟ると
いきなり、激しく腰を動かしだした

そして、嬢に

俺:ごめん気持ち良すぎて我慢できない
嬢:良いよ、私も気持ちいい
俺:中に出したい嬢の中に
嬢:俺さんなら良いよ
俺:妊娠しちゃうかもよ
嬢:大丈夫だから・・・・中に・・中に出して
俺:・・・・・・

嬢の中で俺の愚息が喜んでいる
散々我慢させたせいか
それとも嬢の中が気持ち良すぎたのか
何度も何度も
脈を打っていた
こんなことは、久しぶりだった

そのまま俺たちは抱きあっていた
嬢が俺の耳や首筋にキスをしてくる
心地よい気持ちよさだ

ふと我に返る・・・
ヤバイ中田氏・・
それも大量と

慌てて嬢から具足を抜くと
ゆっくりと液が流れ落ちてくる

嬢:心配しなくて大丈夫だよ
嬢:今日は危険日じゃないから

そう言うと自分の秘部をティッシュでふき
俺の愚息を加え始めた

嬢:はい綺麗になつた

なんと、嬢は御掃除フェラを自分から進んでしてくれたのだ
思わず嬉しさに嬢を抱きしめてしまった。

俺:こんなことになってごめん
嬢:ううん、私こそ、ありがとう
俺:なんか凄い幸せな気分だよ

抱き寄せてキスをする。

嬢:私も、凄い幸せ
嬢:エッチもすごい気持ちよかった
嬢:何時も遣り捨てだから、なんか愛されてるって感じた
俺:それなら良かった。
嬢:俺さん私のこと好き?
俺:ごめんな、家族がいるから
嬢:そうだよね。
嬢:又、飲み屋であったら遊んでくれる
俺:それは構わないよ、嬢は凄く可愛いから
嬢:照れるな、俺さん大好き

気付くともう朝の07:00をまわっていた
俺:帰ろうか
嬢:・・・・
俺:また、カラオケ行こうな
嬢:・・・
俺:今度は二人で
嬢:ホント?
俺:ウソはつかないよ
俺:今日はもう帰ろう
嬢:最後にもう一度ギュウとして

俺は嬢をギューとしもう一度キスをし
嬢の秘部を軽くさわる

嬢:俺さんのエッチ
俺:嬢が魅力的だからさ
嬢:ありがとう、帰ろっか・・・

こうして、俺と嬢の一夜が明けた。
後日談、カラオケでの行動の一部始終ダチは気付いてたらしく、
相変わらず変態な奴だなと思いながらも
嬢の恥辱に交えてる顔をばれない様に見ていたんだそうな。

ダチはもち家にかえって抜かせていただきましたと笑いながらはなしていた。
俺は嬢と遣った話はせずあの日は
俺もそのままかえって、感触を覚えてるうちに抜いたと話しを併せておいた

その後、嬢とは定期的に逢い挿入させてもらっている。
変態な俺の趣味に併せて、今では色々な所で挿入できるようになってきた。

女子大生デリヘル嬢に中出ししたエッチ体験

東京に出張し午前中で用件を終える。
そのまま帰っても中途半端な一日なので、1時頃に鶯谷のホテルに入る。
暇な時間らしい、入り口にいた愛想の良いバアサンが慣れた様子で
「連れは後からね」
と部屋まで案内してくれる。
ホームページで調べておいた女子大生アルバイトのデリヘルに電話を入れる。
写真が載っている6名の内からと希望すると、運良くアイと言う子が来れるという。
ホームページのアイの紹介には、年齢 20才 、身長 158センチ 、スリーサイズ B88 W58 H88

風呂にお湯を入れテレビを見ながら待つ。
15分位経ってドアをノックする音。
色白で爽やかな明るい顔が現れる。
ピッチリしたジーンズで丸く高い魅惑的なヒップを包み、デニムの上着を着けたナイスギャルそしてナイスボデイだ。
私が空想していた理想のギャル!
「風呂のお湯が入ったばかりだから一緒に入ろう」
アイが上着を脱ぐ。
「脱がせてあげよう」
「恥ずかしいわ」
まずベルトを緩めジーンズを脱がす。
ついで下着、ブラジャー、最後にパンテーを取ってやる。
私が先にバスルームに入る。
小さなバスにアイは背中を向けて私の両足の間に体を沈める。
後ろからそっと手を回し、張りのある乳房を手のひらで包み込み、円を描くように愛撫していく。
そして人差し指と中指で、硬くなった乳首を時々軽く刺激する。
流し場でオチンチンを洗ってもらい、代わってアイを洗ってやる。
手に液体ソープを付け撫ぜるように背中、ヒップ、足、そしてお尻の穴付近を洗う。
そして背後から抱くようにしてバストを洗う。
びんびんになった息子を後ろからアイの股間に入れてみる。
「クンニしてあげるから、アソコは自分で綺麗に洗ってね」
と言うと、アイはシャワーで丁寧に洗浄を始める。

一足先に風呂を上がりベットでアイを待つ。
バスタオルを巻きつけたアイがベットに潜り込んでくる。
まず、軽くキッス、そしてデープキッス。
キッスをしながら胸、わき腹、ヒップ、足、そして股間をソフトに撫ぜる。
ついで、バスタオルと上布団を取り、右側乳首を舌で左側乳首を手で愛撫開始。
すぐに喘ぎ声が漏れる。
感度良好だ。
すでに乳首がピーンと直立している。
乳房を口で愛撫しながら右手は脇から腰、お尻から足の外側、内腿からおまんこへとソフトに撫でる。
アイの口から絶え間なく甘いよがり声が洩れる。
次にうつぶせにさせて、ヒップから背筋、うなじ、耳たぶを舌で舐めあげる。
白いもち肌で、かっこ良い豊かなお尻はフェロモン抜群だ。
バックが弱いようだ、舐めあげる度に声を上げてぴくぴく痙攣する。
少し尻を持ち上げさせて、若くて綺麗なピンク色のおまんこを眺めながら肛門と膣の間を舌先で舐め、突つく。
歓喜の悲鳴、そして悲鳴。
仰向けに戻し両足を抱え込み顔を近づけて観音様を拝見。
「ピンクで綺麗だね」
といよいよクンニを開始。
いつものテックニックを実践する。
クリトリスを舌の先で軽くつつき次いで舌の上でクリちゃんを撫でるたり唇でつまむ。
彼女のあえぎ声が激しくなった。
腹が波打つ。
クリトリスを口に含み軽く吸うと歓喜の悲鳴と共に体が痙攣し、愛液が湧きだした。
手を抜かずしっこく攻める。
乱れるアイ。
何度となく
「イク、イク」
と叫ぶ。
グ、グーとマラの音を出す。
「オチンチン欲しくなった?」
と囁くと
「うん」
「今度は私を元気にして」
とフェラチヲをお願いする。
素人ぽいが一生懸命フェラチヲに励むアイ、元気になってきたチンポコ。
スキンを装着して挿入開始、しかし20歳のおまんこは狭くてなかなか入らない。
「私のはすごく狭いの」
とアイ。
「入りにくいから最初は生で入れさせて、出す前にスキンをつけるから」
と同意を得る。
スキンを外し数回しごいて硬度を増してきたサオを硬く握り亀頭を狭い膣口に捻り込む。
やっと入った、感激!
狭いが愛液で滑るおまんこの中に入るとバリバリに元気になるチンポ。
「ああ、大きくなる、大きい!」
「イク、イク」
と絶え間なくヨガリ声をあげクライマックス時の引きつった顔のアイ。
「射精時間を自由にコントロール出来るからね、何回でも行って」
と自慢しながら、冷静にアイを観察しながら深く浅く緩急をつけながらピストン運動に励む。
突然
「H好き!」
と絶叫するアイ。
若く柔らかでしなやかな体、締まるおまんこの快感と刺激に耐え切れなくなり
「スキンをつけて、イクよ!」
と呼びかけると
「気持ちいい!そのまま中に出して!」
要望に応えて30分ほどで厳しく締め付けるおまんこの中に多量の精液を暴発。

ベツトの中で快感の余韻を曳くアイの体を愛撫しながら甘い会話を交わす。
アイは、女子大生2年生、何と!哲学科。
このアルバイトは最近始め週2回程度のお勤め、H大好き。
友達と話すとHが嫌いな子もいるが快感を知らないから。
若い子よりやさしくてテクが上手いおじさんが好き。
今日のようなことを経験するともう若い子はだめね、あなたならどんな子でもイカスでしょう、凄い実力ね、あなた何歳?
私は2歳さばよんで
「59歳、君のお父さんと同じ位かな」
と答えると自分のお父さんは東北出身で43歳、などと話をしているうちにもう一回戦したくなった。
「時間延長するからもう1回戦しよう」
「うれしい、今までで一番気持ちよかったし、今日は安全日だし、中に出してもいいわ」
お店に30分延長の電話を入れ了承を得る。
総時間2時間だ。
2回戦を開始、時間は1時間弱残っている。
一回戦と同じ手順でやさしく丁寧に熱烈に愛し合う。
今日アイは何回イッタことだろう、彼女にとってイッタ新記録日ではなかろうか。
40分ほど熱演をしただろう
「一緒にイッテ!」
の声を聴きながらアイの首に腕を回し肌を密着した姿勢でラストスパート。
「あー、すごくイイー!、イクー!」
の声を聴きながら2発目とは思えない大量の気持ちよい射精。
しばらく肌を合わせ挿入を保ち激しい息ずかいを整える。

2人で風呂に入り、先に上がり着替えを済ませて待つとアイが出てきた。
私の目の前で、見せびらかすようにイチゴ模様のパンテーとブラジャーをゆっくりと身に着けていく。
いつものことだが女はセックスをした男の前ではリラックスして恥じらいを忘れるようだ。
むしろ、自分の肉体を自慢げに見せびらかす。
着替えを済ませ、会話をしながら店からの終了電話を待つ。
次はこれで予約してねと彼女の手書き名詞をもらう。
「次はいつ出張?、出張作ってね」
とすっかりなついたアイ。
いつまで経っても店から電話が無い、忘れたのだろうか。
「一緒に出る?」
アイの求めに応じ恋人のように一緒に出る。
エレベータの中でお別れのキッス、そしてアイは名残惜しそうに鶯谷の駅まで送ってくれた。
[ 2014/12/01 21:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)
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