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入院中にナースに童貞奪われたエッチ体験談

238 :えっちな18禁さん:2009/06/08(月) 22:28:34 ID:sJbDJC+00
高校のときの話しなんだが投下しておk?長くなりそうなんだがw

241 :えっちな18禁さん:2009/06/08(月) 23:03:33 ID:sJbDJC+00
あ、話しの前に自分のスペック。

歳…17歳 高校生
顔…女顔ってよく言われるがフツメンと思う
身長…160後半

真面目に地方の男子校に通って普通に部活に出てて、県高総体目前の出来事。

242 :えっちな18禁さん:2009/06/08(月) 23:08:00 ID:sJbDJC+00
突然の入院を医者から言い渡されて、目の前と頭の中が一気に真っ白になったことを覚えてる。
その日から入院生活が始まって、右腕にはいつも点滴の針が入ってる状態で、毎日5~6本は点滴打って、窓際のベッドで寝たきりだった。

窓を覗くと同じ位の歳の奴らが朝は登校、帰りは下校で、その時の自分とのギャップが辛かった。

あぁ、部活、県大会出たかったなぁ、高校も皆勤賞狙ってたのになぁ、そんな残念な感情しか生まれてこなかった。

おまけに検査の結果が出たときに医者からは、移植だの透析だの死ぬだの、今まで考えたときがないような、現実からぶっ飛んだことが出てきたときは、俺の青春なんぞ?とか思ってた気がする。

その病院って、案外若い人多かったと思うんだけど、綺麗な人とかカワイイ人とかそこまで気が回らなくて、ボーっとしてたんだ。

なにせ、童貞だったしさw経験済みなら、看護婦wwwwうはwwwwだったと思うんだがねw

243 :えっちな18禁さん:2009/06/08(月) 23:11:14 ID:sJbDJC+00
あ、さっきも書いたけど、右手に針入ったままで、ずっと動いちゃダメだったんだよ。トイレくらいかな、動けたのは。

それ以外はベッド。夜になると、宿直の看護婦が見回りに来て、夜遅くまでTV見てる俺に注意したり、声かけたりして戻ってって…そんな感じだった。

よくあるような、若いのに溜まらないの?とか、エッチな話しはなくて、若いのにこんな病気大変ねとか、そんな心配ばっかだった。

でも、宿直でもないのによく心配して病室に来る看護婦がいた。

名前は、宮内(確か)。スラッとしてて、歩くとき背筋伸びてて、仕事できそうな感じ。菅野美穂みたいなきれいな顔だった。

胸のポケットに鈴か何かが入ってて、近くにくると分かるんだよね。チリンチリンって。

で、宮内さんはよく病室に来て心配してくれたり、見舞いに来る友達とも仲良くしてくれたりして、一番話しやすかった。

244 :えっちな18禁さん:2009/06/08(月) 23:17:19 ID:sJbDJC+00
んで、入院してから少しした頃、再検査の結果が出て回復が思わしくなく、入院が伸ばされたんだ。

下手したら大きい病院で検査して、ダメなら移植とか言われた。あぁ終ったと思った。

どうでもよくなって、その日は不貞腐れて飯食べないでずっとTVつけてた。

隣の患者の足がなくて目が見えないおじいちゃんも迷惑だったと思う(この人夜うなるから恐かったw)。

夜中の1時過、流石にうるさかったのか、シャッてカーテンが空けられた。

「うるさいわよ!おじいちゃん迷惑でしょ!!」

静かに怒る宮内さんだった。宿直のようだ。

シカトしてるとスイッチ切られてはぁ…と呆れられた感じだった。だって、何か言うと、情けないことに自分が泣きそうだったんだもんw

そんな俺に宮内さんは、

「あっちに大きいTVあるから、眠くなるまで見てていいよ。どうせ眠れないんでしょ?」

と言ったんだ。え?いいの?大丈夫なの?トイレ以外は動いちゃダメなのにだ。

きっと、検査結果で落ち込んでる俺に気を遣ってくれてるんだなって思った。

少しでも歩きたかった自分は点滴の掛けてある鉄製のアレをカラカラ引いて暗い廊下に出た。宮内さんと一緒に。

245 :えっちな18禁さん:2009/06/08(月) 23:22:01 ID:sJbDJC+00
先導する宮内さん、暗い廊下で鈴が鳴るのがちょっと恐かった。そのTVがある部屋に向かってるが、なかなか着かない。

「こっち、もうちょっと…」

宮内さんはそう言うけど着かない。自分が知ってる部屋じゃないのかな?とか思い始めた。

「ここよ」

着いた部屋は一番最初に検査した部屋だった。(ここじゃなくね??)

そう思ってると部屋を空けて入ってく宮内さん。そっと着いてく自分に、

「心配しないでね、検査室だけど平気だから。」

と、的外れなことを言う。

なんか、暗がりで見えない顔がこわい。周りを見渡してTVを探してると、カチャっと聞こえた。鍵を開けたような音だった。

「俺君、こっちこっち、先に入ってて」

「あ、はい…」

そう言って入った部屋も真っ暗で目は慣れなくて、明かりの場所を聞こうとした。

「あの、電気はどk…ガチャ‥ガンッ」

…いてぇ…え?なにこれ??

空白の何秒かで扉の鍵は閉まり、小さい赤っぽい薄暗いライトが点き、鍵が掛けられ、宮内さんが馬乗りになってる。

その場所って、部屋って言う部屋じゃなく、なんかの物置的な1.5畳位のスペースで、突然の出来事に頭はパニックだった。

248 :えっちな18禁さん:2009/06/08(月) 23:42:53 ID:sJbDJC+00
「み、宮内さん、て、テレビは?」

確か初めて名前呼んだ。ほんとにパクパク口が動いてたと思う。

「え?ないない、テレビはないよ(笑」

何か吐息混じった言葉の後に顔をサワサワ触る手が少し冷たかった。針が外れた左腕が痛い。

「や…や、やめてくださぃ…」

俺、まじびびりwww混乱してたし本気で恐かったwwww人間、しばらく寝たきりだと、マジで力はいんないことに気付いたw

大声も出せなかったよww見たときない顔でニヤッてする宮内さんは本当に恐くて何も出来なかった。

「やっと二人きり…」

そう言って、ち○こ揉まれた。あ、俺、襲われてるんだ。そう思うと更に落ち着けなくて、何か吐き気がしてきたんだよね。

俺、当時童貞だし、SEXってもっと綺麗なもんだと思ってた。好きな人同士で愛を育くむ為に身体重ねて、子供が出来て(ry

けど、そんなんじゃないのねw苦しさでいっぱいだった。

「やめろよ!」

拒絶の意思表示はさっきよりも強く出来た。けれど、白衣の悪魔は言ったんだ。

「口ではやめろって言うけど、身体は正直なのね」

ええ、フル勃起してました、本当にありがとうごry

250 :えっちな18禁さん:2009/06/08(月) 23:45:37 ID:sJbDJC+00
「お願いです、もうやめてくださ…ん」

口を塞がれた。ファーストキスだった。顔中舐められて、恐くて悔しくてくすぐったくて、震えてたよ。

「ねぇ、舌出してよ」

そんな要求をされ、顔をそらし、頑なに拒んでると恐怖心に追い討ちをかける一言を囁かれた。

「そんな態度でいいんだ?明日から、点滴に何が入るか想像してみて?…そんな姿、あたし、見たくないなぁ‥フフ」

とかなんかそんなこと言われて、身体から一気に力が抜けました。そこからは宮内無双って感じで、いやらしい行為をされ続けた。

気持ちとは正反対の反応の肉体が本当にイヤだった。いや、気持ちはいいんだけどねw

「あぁ、とっても硬い…ねぇ、ひとりでヤッたの?我慢したの?…答えなさいよ!?」 「し、していません…」

「ハァ…んッ…」

じゅぽじゅぽ卑猥な音が、狭い空間に響くのが聞こえる。上下に口と舌使ってるのが垂れた髪の間から見える。

目が合うのが恐くて目をまたそらす、それの繰り返し。下手に動けないし黙ってもいけない。きっと目はうつろだったと思う。

身体がピク付くのが我慢できない。不覚にも、んッって声が漏れてしまった。

256 :えっちな18禁さん:2009/06/09(火) 02:01:29 ID:444T3KC+0
「気持ちいいの?こんなに気持ちいいの初めて?」

無言でいると、チ○コ持っていない手であご掴まれた。

「あは、童貞でしょ?かわいいわね、素敵よ」

笑われて、今度は軽いキスされて、宮内さん立ち上がった。逃げ出そうかと思ったが、動けない俺、よわすw

「あたしも気持ちよくしてよ。」

そう言って、いつ脱いだのか分からなのだが、スカートを捲し上げるとノーパンのようで、俺の顔にしゃがみこみケツを押し付けてきた。

お漏らししたみたいに濡れてて、あったかかった…いや熱かったかな?ぬらぬらしてた。とてもじゃないが舐める気にはなれず(そんな知識なかったw)、

そんな気持ちとは逆に宮内さんは押し付けてきた。

グネグネ動く腰、唇や鼻に擦り付くマ○コ。びちゃびちゃ音がする。顔を背けたくても動けない。次第に激しくなる宮内さんの腰。

257 :えっちな18禁さん:2009/06/09(火) 02:21:16 ID:444T3KC+0
「あぁっ…いいッ!もっと!そこがいい、アッ‥」

何か喘いでる。フェラもやめない。こみ上げる射精感、

「あん、ねぇイッて!はやく!あたしもイきそうなの、ねぇ、ねぇ!!」

俺苦しくて窒息しそうだったんだよwけど、チ○コも限界だったw尿道からビュルッって何かが出たのが分かった。

「んんっ・・あぁ、あっ、あっ、はぁ」

射精したチ○コ咥えながらマ○コ押し付けっぱなしでピクピクする宮内さん、余韻に浸ってるようだった。

俺、顔ぐっちょぐちょ。出るもん出たし、早く帰せよとか思った。けど、俺甘かった。

「あぁ・・いっぱぁい(ハート ねぇ、もっとちょうだい、いっぱい出るよね、まだ出るよね?ねぇ?」

「…やだ、もうやだ」

ええ、泣いていましたね、俺。白衣の悪魔は聞く耳持つワケなく、射精したばかりのぐちょぐちょのチ○コをマ○コに擦り付け始める。

「あはぁ、まだ硬いわぁ、キモチイイ…」

259 :えっちな18禁さん:2009/06/09(火) 02:34:51 ID:444T3KC+0
ぐりゅぐりゅ身体の中に響くような音は卑猥以外のなんでもなかった。それにしても宮内さん、ノリノリ過ぎるだろ。狂ってる。

心なしか、目もイッてるようだった。変な薬でもやってるんじゃないか?

「俺君の初めて、あたしになるんだね、フフ、それだけで…ボソボソ」

他にも、いただきますとか言ってた。最高にどうでもよくなった。SEXって、汚いな、うん。と。

そして、ニチャっていう音と同時に俺の童貞は奪われた。

267 :えっちな18禁さん:2009/06/10(水) 00:57:57 ID:fxRFnGgN0
初めての感触だった。肉体的快感は十分で、宮内さんの中はドロドロだった。

AVで見るような上下の動きじゃなく、前後にぐいぐい動いてて、チ○コが膣の中でぶんぶん振られて摺れる感じだった。

「あっ・・あぅ、あっあっいい、いいよ、凄く気持ちいいあはぁ…」

いやらしい音が響いて、目の前ではいつも心配してると思っていた宮内さんが乱れてる、そんな状況でどんな顔すれば良いか分かるはずもなく、押し寄せる射精感にまた適当に身を委ねようとした。

270 :えっちな18禁さん:2009/06/10(水) 02:01:24 ID:fxRFnGgN0
「んぐ…(たしかこんな声出た)」

やっぱりこの人甘くない。口元だけ笑って宮内さんは首絞めてきたんだ。このとき最大の恐怖を感じた。殺意感じた。

殺されるんじゃないかなって。声なんて出ないよ。けどね、不思議とチ○コはとっても元気w

「ねぇ、もっと感じてよ」

腰振りながら、首絞めながらそう言う宮内さんはやけに色っぽいってか、魔女みたいって言うか、妖艶ってのかな?

「苦しい?苦しい?」

いや、苦しいに決まってんだろ。ピストン運動される反動でてがクビに食い込む。多分、絶望的な表情に宮内さん感じてたんだと思う。

ドSだ。呼吸は出来なくて、肺に余った酸素ががひゅーひゅー出てる。

269 :えっちな18禁さん:2009/06/10(水) 01:28:21 ID:WLHIEqEk0
これ、もちろんゴムなんか装着してないんよね??

271 :えっちな18禁さん:2009/06/10(水) 02:02:52 ID:fxRFnGgN0
>>269
ゴムはしてなかったですよ。おもいきり生でしたね

272 :えっちな18禁さん:2009/06/10(水) 02:05:12 ID:fxRFnGgN0
「んッあっあっ、ダメ、気持ちいいっ」

「イキそう?イクの?死ぬ?」

「しぬしぬ、あっ、死んじゃう、あっ」

宮内さんはそんな事言ってた気がする。死にそうなの俺だよwボーっとしてきて、あ、イキそうって思った。中出しうんぬんとかどうでもいいやって。

卑猥な音が、更に大きくなって、ぐちゃぐちゃにちゃにちゃ激しさ増した。宮内さん、イキそうなのかなって、妙に冷静に考えてた。

「あぁ、あっ、イッく…う」

動きが止んで痙攣?してる時に自分も射精した。どれくらい出たか分かんないけど、イッた瞬間から記憶なくなった。

273 :えっちな18禁さん:2009/06/10(水) 02:08:51 ID:fxRFnGgN0
目が覚めると、ぴちゃぴちゃ音が聞こえた。

宮内さん、フェラしてる。この人、おかしい。そんなにチ○コ好きなのか。

気が付いたことには気付いていないようで、このまま逃げようと思ったけど、身体は動かない。落ち着いてたし、勇気を出して言ってみた。

「あの…」

「あ、気が付いた?」

「もう眠いです」

「そ…」

チ○コ萎えてたし、何も出来ないのを察してか、素直に開放?に応じてくれた宮内さん。服を整え、手を差し伸べてくれるいつもの感じだった。

「立てる?」

初めてがこんなで、やられた相手に手を差し伸べられる自分が悔しくて、情けなくて、涙いっぱいで喋りたくなかった。

「怒った?」

当たり前じゃ。

それから病室に戻り、針が抜けた左腕を消毒、残りの点滴は少しだったし、問題にないから大丈夫よ、みたいな看護婦らしいこと言って、

部屋を出ようとした宮内さん。振り返って、

「ごめんね」

そう言ってナースステーションに戻っていった。

274 :えっちな18禁さん:2009/06/10(水) 02:13:36 ID:fxRFnGgN0
病院内であったことは以上です。呼んでいただいた方ありがとうございました。

土下座してナースに童貞奪ってもらったエッチ体験

194 :えっちな18禁さん:2010/11/03(水) 16:44:39 ID:8Ujmk/JVO
まだ中学生だった時のお話。

当時、俺は、部活の大会で足の骨を折る重傷を負ってしまい、整形外科で有名な病院に入院することになった。

家がそこそこ裕福だった俺は、中学生にも関わらず、個室病棟に入ることになった。

病院、個室、若くて可愛いナース、妖艶で美しい女医…あんなことやこんなことや…。ぐへへ。

ガキんちょの旺盛な想像力は、脳内でナースや女医を個室で犯しまくっていたが、現実ってのは時には残酷なものを見せる。

俺が想像した酒池肉林には、腹の弛んだオバサンナースと還暦間近のヘルパーとガチムチ兄貴な男性医師がいた。
いやさ、流石、整形外科が有名な病院なだけあって、入院・手術・術後ケアは文句なかったよ。

オバサンナースや還暦ヘルパーの手際は良いし、ガチムチ兄貴の手術の腕はスゲェし、至れり尽くせり。

でも、何か足りない。もう少し若く新鮮なエネルギーが欲しい…

195 :えっちな18禁さん:2010/11/03(水) 16:58:49 ID:8Ujmk/JVO
そんな俺に奇跡が起こった。若く可愛いナースが俺の担当になったのだ。

彼女は美しい顔の他に、大きく形の良い胸に括れた腰、突き出た尻のグラビアアイドル顔負けのスタイルを持っていた。

全てが完璧だった。俺の酒池肉林を達成するには最高の女性だった。一目で惚れた。

196 :えっちな18禁さん:2010/11/03(水) 20:11:18 ID:8Ujmk/JVO
ごめん。用事で時間空いちゃった。続きね。

ただし、レイプしては意味がない。無理矢理にやっても警察呼ばれて終わりだ。合意の上でなされなければならない。

そこで、まずは仲良くなることから始めた。回りくどい方法だったが、時間はいくらでもあった。

向こうも気さくな女性で、すぐに仲良くなれた。年が近かったせいか話題も尽きなかった。

いつのまにか関係は進展し、婦長やら医者の目を盗んで会いに来てくれるようにまでなった。

お互いストレスも溜まってたし、いくらでも話していられた。

でも、いくら関係が濃くなっても、体を許してくれる仲にまではならなかった。

197 :えっちな18禁さん:2010/11/03(水) 20:14:00 ID:8Ujmk/JVO
当時は何でか分からなかったが、今考えてみれば当たり前なんだよね。

周りには高収入の独身医者が捨てるほどいて、彼女の容姿ならその中から選び放題なのだから。

だが、もう俺には時間が無かった。退院の日が刻々と迫っていたからだ。

仕方ないので、最後の手段をとった。日本伝統芸能DOGEZAだ。嫌われるのを覚悟でお願いすることにした。

当直の時、隙をみて来てくれた(今考えると勤務態度的に問題あるが)時、頼み込んだ。アホみたいに。

「触らせてくれるだけでいいから!」とか

「ちょっと見せてくれるだけでも!」とか

目が血走ってたよ。バカみたいに土下座してたら、遂に折れたか一回限り今夜限りで一発ヤらせてくれることになった。

多分、相手が、つまり俺が、中学生だから通った土下座外交だったね。今の歳でやったら間違いなく強制退院だよw

198 :えっちな18禁さん:2010/11/03(水) 20:16:55 ID:8Ujmk/JVO
その後の時間は、今も夢に見るくらい甘美で素敵なモノだった。

同級生や彼女や嫁と幾度もセックスしたが、あんな素晴らしかったものはまだ体験してないよ。

看護服をひっぺがして、ブラをはぎとった後、大きく張りのある胸を形が変わるほど揉みしだき、桜色の乳首をちぎれるほど吸いまくった。

ショーツを脱がしたら、きちんと処理されて綺麗に整えられた陰毛が現れた。

「ハズイからあんまり視ないでよ。てか、もう少しムードを考えなさい!」

と言われても聞く耳もたなかった。指を突っ込んで拡げて覗いたり、クリトリスの皮を剥いてみたりした。

エロ雑誌で見たように手マンもしてみたが、技術不足だったようで、全然感じてくれなかった。

ただ、その時の膣の温かさ、指に吸い付いてくる感じは感動した。

199 :えっちな18禁さん:2010/11/03(水) 20:18:58 ID:8Ujmk/JVO
その後直ぐに陰部にしゃぶりつき、その味を味わった。何か苦くて変な味だったが、そんなの気にしなかった。

もしかしたらもう二度と味わえないかもしれない蜜壺の味だから、心残り無いよう吸い付くした。

この時、初めて彼女の口から吐息が漏れた。女の人が感じたのを初めて見たから、新鮮な気分だった。

俺はもっとその姿を見たくて、また、最後までイカせてみたくなって、さらに吸い付いた。

彼女は俺の頭を押して引き剥がそうとしたが、足の付け根をしっかり押さえつけて絶対に離れなかった。

彼女は、口を片手で抑えて何とか声が漏れないよう頑張ってた。

最後の方は拳骨までもらったけど、それでも舐め続けた。そうしたら、念願の瞬間に出会えた。遂に彼女がイッたのだ。体を一度硬直させ、その後に軽く痙攣した。

でも、当時の俺は、イクなんてのが理解できず、痙攣している彼女の股間をまだ舐めてた。

「ダメ…ダメ…一回…休ませて…お願い…」

全く気にせずに舐め続けた。すると、

「止めないと大声出して人を呼ぶよ」

とドスの効いた声が聞こえたので、渋々止めた。

200 :えっちな18禁さん:2010/11/03(水) 20:22:14 ID:8Ujmk/JVO
少し休憩した後、念願の挿入を果たした。

俺に病気は無かったが、取り敢えず自分で用意しておいた近藤先輩を呼んだ。でも、彼女が、

「せっかくの初めてなのだから、生でどうぞ。妊娠は時期的に平気だから。」

と嬉しい申し出が。仮性だった俺は挿入時に亀頭に痛みを感じたが、それでも一気に貫いた。そして、無我夢中で突きまくった。

当時は相手を労るとかそんなことは頭になく、ただ獣みたいに、性交というより交尾をした。

痛みもあったが、肉棒に絡み付くヒダや温もりはそれ以上に俺を刺激した。

クンニで一度達していたせいか、こんながむしゃらなピストンでも、彼女から声が漏れていた。

だが、こちらは完全なる素人。長く持つハズもなく、数分で不甲斐なく射精してしまった。

情けないが、中学生のちんこ体力なんてこんなもので。彼女の

「え?終わり?」

って顔が悲しかった…。もう一回頑張ってみたけど結果は同じでやはり駄目だった。

201 :えっちな18禁さん:2010/11/03(水) 20:24:16 ID:8Ujmk/JVO
もうこれ以上は時間的にヤバいということで、彼女は急いで着替えて帰っていった。

彼女はナースセンターで怒られてたみたいだったので、俺は、

「僕が雑談したくてよびました。すいません」

と他のナースに頭を下げにいった。

その後、退院する直前に連絡先を教えてもらい、度々連絡を取った。セックスはあれっきりだったけどね。

今は彼女もすっかりオバサンになっちまったけど、違う病院でいまだに現役で患者の面倒を見ているそうだ。これからも元気に頑張ってほしい。

ちなみに、この話を聞いた大学の友人がナースを襲おうとしたら、

警備員呼ばれて病院のお偉いさんに直接強制退院させられたそうなので、大人は真似しない方が良いみたいだよ。

修学旅行で手コキしてもらって、後日初体験したエッチ体験談

高校の修学旅行の時の話をします。
情けない話、行った先で熱を出してしまい初日から寝込んでしまっていた。
部屋で一人寝ていると同じクラスの美栄がコッソリやってきた。
美「生きてる?」
俺「お前何しにきたん?」
美「全体の集まりがかったるいからサボリにきた」
ヒマだったし話相手になるからいいかと思い寝ていた。
しばらくするとウトウトしてしまった。
そうしたら急に美栄が布団に入ってきた。
俺「ちょっ何!?」
美 「ヤベェ誰かきたかも」
俺「マヂで?」
不自然に膨らんだ布団だとバレるので俺は美栄をグイッと引き寄せ密着した。
結局、人の気配は思い違いで誰も来なかった。
美「違ったみたい・・・ちょっと何これ?ちょっと何おっきくなってんの~」
俺「仕方ないだろ。半寝で急に起こされた弾みだよ。後、お前のイイ匂いのせいだ」
美「ふ~ん(ニヤニヤしながら)ねえ?ちょっと見せてよ」
俺「はぁ?なんで」
美「興味あるし~。見せてよ」
全く引かない美栄に根負けした俺はチンコを見せる事にした。
仰向けになりジャージとパンツを下ろした。
美「うわっホント立ってる。ってか反ってる感じ」
俺「もういいだろ終うよ」
美「触ってみていい?」
突然の発言に何も言えずにいると
美「触るよ」
と触ってきた。
美「うわっカッチカチw凄くあっついよ?熱あるのかな?」
黙って触られていたら亀頭を片手で包み、そのまま上に上げ5本の指先が「さわ~っ、さわ~っ」っと亀頭の周りを這う様な触り方をし始めた。
俺がピクッとなると
美「何~これ、感じるの~」
と繰り返し触ってきた。美「うわっ先っぽがパンパンになってきた~」
と美栄が言った時には俺はイキそうになっていた。
人にされる事なんて無かった俺はその美栄の指先を感じながら射精しようと決めた。
俺「ごめん。もう少し続けて」
美「いいけど?どうしたの?」
俺「ごめん。嫌わないでくれる?」
美「どうしたの急に?調子悪くなった?」
俺「ホントごめん、ごめん、あああああっ」
と思いっきり美栄の手の中に発射してしまった。
美「何?何?なんかたくさん出て来た!わっわっイッパイ出てくる!」
テスト中からオナ禁していた煽りで貯まりに貯まっていた精液がここぞとばかりに出た。
美「ちょっ、どうすればいい?ねえ?」
俺「ごめん。トイレに行ってペーパー一つ持って来て」
飛び出た精子を拭きながら恥ずかしい思いでいっぱいだった。
美「初めて見た。ホントにドピュッって感じだった」
と笑いながら言う美栄。
俺「ごめん」
美「ん?何が?」
俺「こんな事させちゃってさ」
美「あ~いいよ、いいよ。私も何かよく知らないしー。気にしないでよ」と言ってくれたが賢者モードの俺には辛く聞こえた。
美「修学旅行から帰ったらさ・・・またシテあげるよ。じゃあね」
と言って美栄はホッペにキスしてくれ部屋を出ていった。
それから二週間後、俺は美栄と初体験をした。

旅行から帰ってから美栄との距離は一気に縮まりました。
そして二週間後、お互い親には友達の家に泊まると言って夜にラブホへ行きました。
何もかもが初めてで訳が分からず、後から入ってきたカップルのやり方を見てなんとか部屋まで行けました。
美「うわ~綺麗な部屋~。もっと変かと思ってた」
と美栄は嬉しそうにあちこちの戸棚を開けたりベッドの上のボタンを押して遊んでいた。
俺は何故か思い立った様に風呂にお湯を入れていた。
俺「風呂先に入ったら?」
美「先にいいよ」
そう言われ俺は先に風呂に入った。
風呂に浸かっていてもドキドキは治まらずにいた。
俺「セックスって、どうやってヤるんだろ・・・」
そんな事を思いながら体を洗っていると、戸が開き美栄が入ってきた。
バスタオルで隠していたがその姿を見ただけでビンビンになってしまった。
美「入ってきちゃったーって、何~もうおっきくなったの~w」
俺「うるせえ。・・・ねぇ・・・ちょっとオッパイ見せてよ」
美「いやだ」
俺「少しだけ」
美「い~や」
俺「なんだよケチ」
と湯船に入ろうとすると
美「ここでさー旅行の時のアレしてあげよっか?」
と言ってきた。
美「ほらここに寝て。ほら早く」
と急かされるまま寝転がった。
美「こうだったよね」
と手で包み指先を這わせてきた。
美「なんか濡れてて滑りが悪いね」
確かにあまり気持ちは良くなかった。
美「いつも一人でする時どうしてるの?」
と聞いてくるので
俺「こうしてヤってる」とシコシコして見せた。
美「こう?」と手でシコシコしてくれたがやはり気持ち良くない。
美「これでどう?」
と急にヌルヌルと滑りが良くなり気持ち良くなった。
美「シャンプーを手に付けてヤってみた」
と素晴らしい発想だった。
俺「あああ気持ちいい。もう出そう。出そう」
と言いながら美栄の尻に手を伸ばしたが届かないまま射精した。
しかしシャンプーのせいかチンコの先がヒリヒリして痛くなった。
美「痛いの?ごめんシャンプーがいけなかったんだね。ごめんね」と少し涙目の美栄を見て
俺「大丈夫だから先に出るわ」と出て一人ベッドに座っていた。
ヒリヒリを忘れようとテレビを点けるとAVが流れた。
しばらく見入っていると美栄が出てきた。
急いで切ろうとしたら横に座ってきて
美「まだ痛い?ごめんね」と言ってくる顔を見ていたらまたビンビンになってしまった。
俺「まだ少し痛いなー。シャンプーが残ってんのかもね」
美「どうしたら取れるんかな~」
すると美栄はチラッとテレビを見た。
そして何も言わずフェラチオしてきた。
一生懸命テレビのAVを見ながら舐めてくる美栄の姿に俺のチンコはパンパンになった。
歯が当たる度に「痛い」と言うと美栄は「まだ残ってるのかな?」とチューチューとチンコを吸い始めた。
予期せぬチューチュー攻撃に
俺「あああ、ごめんごめん」と美栄の口の中に発射してしまった。
早々と二回目を出してしまった俺。
すると美栄が口に精液を貯めたままでいたのでティッシュを取り
俺「出せ出せ」と出させた。
うがいをしに行ったので「怒ったかな」と別の意味でドキドキだった。
戻ってきた美栄は横に座るとキスしてきた。
そのままベッドに押し倒しキスしまくった。
よく分からなかったが舌をベロベロと絡ますと気持ち良く思えたし美栄がトロンとした表情をしたのでベロベロしまくった。
いよいよおあずけにされていた美栄のオッパイを見ようとしたが中々タオルを放そうとしないのでベロベロキスしながらはぎ取った。
ドーム型のオッパイの上にピンクの小さな乳首。
隠す腕を今度は力ずくで開き、舌先で乳首を舐めた。
美「ああん」
と言う美栄の声に俺の中の何かが弾けた。
俺は美栄の両胸を鷲掴みムニュムニュと揉みながら乳首を舐めた。
美「ああん、だめ、うんん」と喘ぐ美栄に興奮した俺はそのまま下に移動した。
やはり下も貝の様に足を閉じていたので無理矢理こじ開けた。
初めて見るマンコ。
やはり構造が分からないのでとりあえず舐めた。
あちこち舐めていると小さな豆を発見した。
それを舐めると美栄が「んんん~」と身を捩らすので「ここが急所か」と吸い付いた。
美「あんんんん」と悶えると言うより暴れる美栄。
咄嗟に手で弄ろうとしたとき
俺「あれ?ここ指が入るぞ」と偶然にも穴を見つけた。
そっと人差し指を入れると美栄が
美「入ってる。入ってるよ」と感じながら言ってきた。
人差し指をマンコに出し入れするタイミングと同じ様に「はっ、はっ」と息つく美栄を見ていたら
「チンコ入れたらどうなるんだろうか」と言う衝動に駆られた。
ゴムも説明書きを見ながら装着。
そしていよいよ初体験へ。
俺「入れていい?」
美「そっと入れてね」
他人の話で痛いと聞いていたので慎重に入れてみようとしたが上手く入らない。
数回失敗しやっと「ここか?」ってとこに辿りつき挿し込んだ。
美「いったーい。痛い痛い」
腰を動かすと上に逃げようとする美栄を見た俺は
俺「やめようか?」
美「痛いよ。でもね、我慢するからキスして」
と言ってきたのでキスをしながら腰を動かした。
美栄は俺にしがみつき「んんんん」と食いしばっていた。
風呂の中とフェラチオで既に二回出したせいで中々イケず美栄にはかなりの拷問だったと思う。
ようやくイッた俺は気持ち良さより美栄が心配で抱き寄せた。
すると
美「大丈夫、大好きだよ」と耳元で言ってくれたので凄くホッとした。
一度、山を越えるとそれから卒業まで毎日の様に猿みたいにヤりまくった。
どちらかの家族が出掛けて家にいない方の部屋でヤり、夜中抜け出して裏手にある公園のトイレでヤり、市民プールやグランドに忍び込みプールサイドや観客席でヤりまくりました。
美栄も痛みから少しずつ気持ち良くなっていったのか、最初は鼻で
「んふっ、んふっ、はっ」としか言わなかったのが段々声を出す様になり
「あんあん気持ちいいの。もっと、もっと」と言うまでになった。
でも、その後はお互いの道を歩む為に賭けをして俺が負けて別れました。
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