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熊田曜子似の若妻に筆おろししてもらったエッチ体験談

スペック

21歳(当時)
165cm60kg
彫りが深くて日本人っぽくないと言われる

人妻
25歳(当時)
160cmくらい
茶髪セミロング Eカップくらい
熊田曜子を童顔にしたかなり可愛い感じ

まず略歴から

中学まではそこそこ勉強ができ、地元で有数の進学校に入ったものの、
勉強そっちのけで部活に明け暮れた結果、留年寸前レベルまで落ちこぼれた。
このままではまずいと思ったが手遅れ。
結局一浪した挙げ句、普通レベルの大学に入学した。
奥手&人見知りな性格のせいで中学まで浮いた話はまるで無し。
高校の時にちょっと色気出して、3年間で2人告白したがいずれも玉砕だった。
そんな状態で迎える大学入学、
リア充なキャンパスライフを少しだけ夢見ていた。

だが、俺が入ったのは理系の大学。
当然ながら女の子は少ない。
と言ってもバリバリの工学系って訳でもなかったから、
男女比は3:1くらいだったけど。

小さい頃から歌を歌うのが好きだったので、軽音楽サークルに入部。
歌うのが好きとは言っても、恥ずかしくて人前で歌ったことは殆ど無かった。
でも、自分の好きなことを思いっきりやってみたい、
ここでハジけなきゃずっとつまらない生活が続くんだ、と勇気を振り絞った。

「ボーカルをやりたい!」と言ったら、
なんだかんだでメンバーが集まり、コピーバンドを結成。
文化祭とかのイベントでライブをやった。
楽しかった。俺今青春してる!って感じだった。

しかし、こと恋愛に関してはこれまでと変わらず。
女の比率が少ないから、顔が残念でもモテるし、
別れたと思ったらすぐ他の男とくっつくのが日常茶飯事。
サークル内で穴兄弟が増えていくのを第三者視点で眺めて、
「この中に入るのは嫌だなあ」と思っていた。

大学2年の時。
サークルの勧誘活動に奔走した結果、
けっこうな人数が入部した。

その中でけっこう可愛い子がいた。
名前を香織(仮) とする。
ほんのり茶髪のストレートで、スタイルもいい。
愛想も良く、天然ボケ属性も持っている。
女に慣れていない俺はすぐに惹かれてしまった。

香織とは音楽の趣味が似ていたので、
自分の持ってるCDを貸したり、逆に貸してもらったりした。
そんなことだけでも、香織に近づけているようですごく嬉しかった。

香織と出会って半年くらい経った頃、
聞くに聞けなかった、そして知りたくなかった情報を同級生の女の子から聞いた。

香織には、付き合って2年くらいの彼氏がいるらしい。
25、6歳くらいの社会人。

俺は煩悶した。
彼氏の風貌なんて当然分からないが、
スペックを聞いただけで負けた気がした。
年も上だし、社会人なら金も持ってるだろう。
そして何より、俺は自分に自信がなかった。

その数日後、俺は香織を食事に誘った。
そして香織が好きだと告白した。
答えは当然ノー。
あわよくばなんてものは期待していなかった。
自分の気持ちにケリをつけるための、自分勝手な告白。
俺の何度目かの恋は散った。

バンド活動は相変わらず楽しかったが、
俺以外のバンドメンバーがみんな彼女持ちだったこともあり、
彼女がいないことに対して焦りが出てきた。
でも、サークル内で彼女を作る気は起きなかったし、
サークル以外の人付き合いが殆ど無かったので、
学内の他の女の子と、という選択肢も無かった。

そんな時、家でダラダラとPCをいじっていて閃いた。
「そうだ、ネットがあるじゃないか」と。

ちょうどその頃、以前毎日巡回していた、気になるサイトが会ったのを思い出した。
↑サイトに登録しなくてもログインメンバーや日記が見れたので写メ見てニヤニヤしてた。
完全無料なら試しにやってみようと登録。

童貞だった俺の勝手な理論だが…

mixiやSNSで出会えるような女はとんでもなくビッチで童貞の俺がどうこうできる相手じゃないこと
イケメンやコミュ能力の高いやつじゃないとまず無理な世界だと思ってる。

逆に、ハッピーやわくわくなどの有名な出会い系は競争率が高くてこれもいけてない俺としてはだめ。
写メを第一に求めるビッチの巣窟に凸してもまず返信はない…
ひっかけれたとしてもデリヘルの営業か売春目的のビッチぐらいだと思う。

更に聞いた事ないような名前の出会い系は危険すぎてもっとだめ!
個人情報抜かれて、色んな会社から訳のわからないメールが大量に送られてくるのが目に見えてる。
↑ここだけの話経験済み…

だが童貞の俺でも輝ける場所が一つだけある。
それが出会い関連の掲示板。
有名サイトより会員数は確実に劣るがかなりの穴場だ!
俺が利用したのは人妻密会掲示板というところだ。
める友掲示板なんかも登録してみたが、返信率はかなり高かった。
近場のやつが中々いないのが難点だが。
あと、める友はホントにメール目的ばっかりw

理論はこれぐらいにして本題に戻る。

モロ顔写真はさすがに怖いので、目の辺りだけの写メを撮り、プロフもきちんと設定した。

検索して、住所が近い人にメールを送ったが、
無反応だったり、ちょっとメールが続いてもすぐフェードアウトだったり。
なかなかうまくいかないなーと思っていたら、知らない人からメールが来た。

名前は風貌から曜子(仮) ってことで。
住んでるところはちょっと遠かったけど、
メールが来たのが嬉しくて、頑張ってメールのやりとりをした。
世間話や音楽の話をして、けっこう盛り上がった。
この時点で、曜子に3歳になる子供がいることを知った。
サイトっていうのが人妻向けのやつね(笑)

メールを始めて2週間くらい経った頃、
「サイト経由だとめんどくさいから」という曜子の提案でメアド交換。
そこから携帯メールでのやり取りになり、
やがて、PCも使っているということで、スカイプIDを交換した。

初めてのスカイプ通話は緊張した。
曜子の声は少し大人びていて、
「ああ、年上なんだなあ」と改めて思った。
あまり女っぽくないさばさばとした話し方だったので、
女慣れしていない俺でもけっこう気楽に話ができた。

サイトでは公開していなかった顔写真の写メをこの時もらった。
二重まぶたの大きい目が印象的だった。

スカイプでの通話も慣れてきた頃、
家での料理の話になった。
当時俺は一人暮らしで、自炊もほとんどしてなかったので、
「実家の手料理が恋しい」とかそんな話をしたと思う。
すると、曜子から予想外の言葉が飛び出した。

曜子「料理作りに行ってあげようか?」

(え、それってつまり家に来るってこと?
いやでも距離もけっこうあるし)

俺は動揺した。

俺「・・・本気?」
曜子「本気も本気だよw」
俺「いや悪いよ、けっこう遠いし」
曜子「いいのいいの、俺君にちゃんとしたもの食べてもらいたいし」
俺「いやでも・・・」
曜子「あたしの料理食べたくないの?」
俺「・・・食べたいです」
曜子「よし!w」

逡巡したものの、曜子に会ってみたい気持ちが勝った。
そして、もしかしたらもしかするんじゃないかという気持ちもあった。
予定を話し合って、曜子が外出できる日に俺のアパートへ来ることになった。

当日。
部屋の掃除を済ませ、最寄り駅に曜子を迎えに行った。
そわそわしながら待っていると曜子から電話が来た。

曜子「今着いたよー、どこ?」
俺「駅前の喫煙所辺り」
曜子「えーと、あ、いたいたw」

駅からこちらに向かってくる女性が一人。
顔を事前に知っていたのですぐ分かったけど、
想像していたよりちょっとぽっちゃりしてた。

曜子「初めまして!」
俺「は、初めまして」
曜子「・・・緊張してる?w」
俺「そりゃしますよ」
曜子「なんで敬語なのw」
俺「いやその」
曜子「普段通りタメ口でいいよw」

挨拶を済ませた後、近くのスーパーへ。

作る料理はシチューと肉じゃが、と事前に決めていた。
変な組み合わせだけど、
冬に差し掛かった頃で寒かったのと、
いかにも手料理って感じの物を、と要望した結果だ。

曜子「野菜けっこう高いなー」
俺「地域によって値段違うもんなの?」
曜子「店によってじゃない?普段はチラシ見て安い所に行ってる」
俺「へー」

そんな会話をしながら、買い物かごにポンポン商品を入れていく。

俺「さすが普段買い物してるだけあるなあ、スムーズだ」
曜子「だろーw」

野菜やら肉やらもろもろ材料を買って、いよいよアパートへ。

家に上がる時はさすがにそわそわした。

曜子「おじゃましまーす、おおけっこうキレイだ」
俺「そりゃ掃除したから」
曜子「エロ本はどこかなー?(押し入れガラッ) 」
俺「やめてw」

エアコン入れて少し暖まった後、料理開始。
「テレビでも見てゆっくりしてて」と言われたけど、
手持ち無沙汰になって仕方無いので、
じゃがいもの皮むきとかを少し手伝った。

そんなこんなで料理完成。

曜子「おまたせしましたっ」
俺「おー、手料理だ」
曜子「なんか反応悪いなw」
俺「いやいやこれでも感動してるんだって」
曜子「そう?じゃあ食べよう!いただきます」
俺「いただきます」

さすがに普段やっているだけあって、
曜子の料理はとてもうまかった。
シチューはちょっと多めに作ってあったけど、
2回おかわりしたおかげでほとんどなくなった。

俺「ごちそうさまでした」
曜子「おそまつさまでした」
俺「いやーおいしかった、満足満足」
曜子「そう言ってもらえると作った甲斐があったよw」

その後、コタツで暖を取りながらしばらく談笑した。
配置は、俺を正面として左側の面に曜子がいる状態。
直接顔を合わせるのは初めてということもあり、
「想像してたのと違った」とか、そんな話をした。

音楽の話で一通り盛り上がった後、
まったりとした空気になり、会話が途切れた。

「ああ、こういうのんびりした雰囲気いいなあ」と思っていると、
曜子がふと俺の左手を取った。

曜子「手、キレイだね」
俺「そう?」
曜子「家事してると手が荒れちゃってねー」
俺「水仕事は手のケアが大変だって聞くね」
曜子「そうなんだよー」

そこでまた会話が途切れた。
しばらく沈黙が続く。

さっきまでのまったりした空気から、何か変わった気がした。

ふと我に返ってみれば、部屋に女性と二人きりだ。
こんな状況、これまでの人生で一度も無い。

経験の無い雰囲気に戸惑っていると、
俺の手を取ったまましばらく固まっていた曜子が、
ゆっくりと頭を下げ、手の甲にキスをした。

心拍数が跳ね上がる。

曜子は、手の甲へのキスを何度か繰り返した後、
ゆっくりと顔を上げ、俺の顔を見た。
目が少し潤んでいるように見える。

すっとコタツから出て、俺の隣に座ってきた。
そして改めて、俺の顔を見つめてくる。

(これは、あれか?そういうことなのか?)

心臓がバクバク言っているのが分かる。
少し躊躇ったが、意を決して顔を寄せ、
曜子にキスをした。

唇を合わせるだけのキス。10秒くらいだろうか。
ゆっくり顔を離して曜子を見る。

曜子「やっとしてくれた。手にチューした甲斐があったよw」

はにかむような笑顔を見て、理性が吹っ飛んだ。

改めて、曜子とキスを交わす。
何度目かのキスで、舌を絡ませてきた。
ディープキスのやり方なんて当然知らないので、されるがまま。
キスってこんなに気持ちいいものなのか、と思った。
この時点で、もう俺の息子は臨戦態勢だった。

キスをしながら、おそるおそる曜子のおっぱいに手を触れてみる。
服の上からでも大きいのが分かった。
カップ数なんてものは知らないけど、
手の平に収まるかどうかってくらいの大きさ。
本能にまかせてむにゅむにゅと揉むと、

曜子「ふっ・・・んっ・・・」

普段のサバサバした雰囲気とは全然違う、
艶のある声にドキリとした。

しばらくキスとおっぱいの愛撫を続けて、
ちょっと疲れてきた頃に、どちらからともなく唇を離した。

曜子「・・・ベッド、行こ?」
俺「うん」
曜子「できれば電気暗くしてくれると嬉しいなー、なんてw」

電気を豆電灯だけの状態にして、ベッドに移る。
シングルベッドに2人なのでちょっと狭い。

さて、ここからは完全に未知の領域だ。
うまくできる自信なんてない。
それならば、と俺は正直に告白することにした。

俺「曜子さん、実はですね」
曜子「ん?なあに?」

敬語に対してのツッコミがない。空気を読んでるのか。

俺「俺、初めてなんです」
曜子「そうなんだ」
俺「だからうまくできるかどうか」
曜子「大丈夫、私がエスコートしてあげるからw」
俺「よろしくお願いします」
曜子「まかせなさいw」

ドンと胸を叩く、そのおどけたような反応を見て、
大分気が楽になった。

ベッドの上で向かい合って座ったまま、再びキス。
同時におっぱいも揉む。
これだけで十分すぎるほど気持ちいい。

しばらく続けていると、曜子の手が俺の股間に伸びてきた。

曜子「うわっ、カチカチ。興奮してるんだ?」

そのままズボンの上からさすってくる。
その感触やら、女の子に触られているという状況やらで、体が沸騰しそうだった。

曜子「服、脱がせて」

言われるがまま、曜子の上着を脱がしにかかる。
下着は緑と黒の花柄みたいなので、
大人っぽさを感じさせた。

ブラの外し方が分からず手間取っていると、
俺の手を取って教えてくれた。

直接おっぱいを揉む。
とんでもなく柔らかい。
乳首に触れると、硬くなっていた。
口に含んで舐めたら、曜子の声のトーンが上がった。

98:1:2012/02/17(金) 21:45:49.02ID:U5DgwdUd0
おっぱいの感触をしばらく楽しんだ後、曜子を寝かせて、
いよいよパンツを脱がしにかかる。

暗くてはっきりとは見えないけど、
AVでモザイクがかかって見えないモノがそこにはあった。

おそるおそる触れてみる。
ヌルッとした感触。そして熱い。

曜子「すごいことになってるでしょ。恥ずかしいw」

そのまま粘液を指に絡ませて上下になぞる。

曜子「ふっ・・・んっ、あっ・・・!」

曜子が感じている。
童貞の俺でも気持ちよくできるんだ。
そう思うと嬉しさが込み上げてきた。

その後、舌での愛撫にも挑戦。
初めて嗅ぐアソコの匂いは、正直ちょっときつかった。
舐めながらえずきかけたけど、
それだけはダメだ!と、根性で「おえっ」って声を飲み込んだ。

今度は逆に、俺が横になる。

曜子が俺のパンツを脱がした。
暗いからあまり見えないとは言え、
人に見られているというのは恥ずかしい。

曜子「すごいね。もう我慢汁ダラダラだw」
俺「わざわざ言わないで下さいw」
曜子「ふふふw気持ちよくしてあげるね」

ゆっくりと手コキを始めた。
我慢汁でニチャニチャと音を立てて、
触覚と聴覚で気持ちよさが半端ない。

俺「ちょっと待って、それやばい」
曜子「ん?いいんだよ、我慢しなくても」
俺「いやでもなんか申し訳ないような」
曜子「俺君が気持ちよくなってくれれば私も嬉しいしw」

少しして手コキが止まったと思ったら、
息子が温かい感触に包まれた。
フ○ラされてると気付くのに数秒かかった。
手でされるのとはまた違った気持ちよさ。
手コキよりは刺激が控えめだったので、
暴発はなんとか免れた。

曜子「俺君」
俺「?」
曜子「そろそろ・・・」
俺「あ、うん」

ついにこの時が来た。
もしもの時の為にと、前日に購入していたゴムを棚から取り出す。

曜子「ゴム、買っておいたの?」
俺「こういうことになった時に無いと困るかなと思って」
曜子「かわいいなこいつw」

頭をナデナデされた。

曜子を寝かせ、正常位の体勢で挿入を試みる。
が、そこは童貞。
テンプレ通り、どこに入れるか分からない。
そこは曜子も予想していたようで、
「ここだよ」と手で導いてくれた。

ゆっくりと腰を進める。
息子全体が温かい感触に包まれていく。
根元まで挿入して、そのまま曜子とキスを交わす。

曜子「気持ちいい?」
俺「すごく気持ちいい」
曜子「よかったw好きに動いていいよ」

腰の動かし方がうまくいかず、たどたどしい感じになってしまう。
それでも、

曜子「んっ、あっ、ふぁっ・・・!」

喘ぎ声を聞いているだけで、充足感に満たされていく。

別の体位をやってみようと、体勢を変えてもらい、バックへ。
案の定うまく挿入できず、曜子にサポートしてもらった。

覆い被さるようにしておっぱいを揉み、
そのまま腰を動かそうとするがうまくいかず。
お互いの体格差なんかも影響してるのかもしれない。

結局、片足だけ立ち膝の状態で曜子を突く。
この体勢けっこう疲れるんだな、と分かった。

再び正常位に戻る。
おっぱいを鷲掴みにしながら腰を振る。
手にはむにゅむにゅとした感触、息子にはヌルヌルとした感触。気持ちいい。

しかし、しばらく正常位を続けていて、何か変だなと気付いた。
確かに気持ちいいんだけど、イく気配がない。
それどころか、全開だった息子が少し萎え始めている。

ここで、少し前にネットで読んだ知識がフラッシュバックする。

「オナヌーで強く握りすぎているとセクロスでイケない」とか、
「足ピンオナヌーしてるとセクロスでイケない」とかそういう話。

俺はまさにこのパターンだった。
セクロスでイケないとかそんな馬鹿な、と思っていたけど、
現実は非情である。

曜子が俺の変化に気付いたのか、声をかけてきた。

曜子「・・・私の中、気持ちよくない?」
俺「そんなことないよ。でも・・・イケなさそう」
曜子「そっか。初めての時イケないって話はよくあるから・・・」
俺「・・・ごめん」
曜子「気にしないでいいよw」

そして曜子は、びっくりする提案をしてきた。

曜子「ゴム・・・はずしてしてみよっか」

躊躇った。躊躇わない方がおかしい。

俺「いや、それは・・・」
曜子「ゴム無い方が気持ちいいからイケるかも」
俺「でもほら、避妊・・・」
曜子「今日は大丈夫な日だから」
俺「いやでも・・・」
曜子「俺君に、私でちゃんとイッてほしいから」

最後の言葉で心が流されてしまった。

一度抜いてゴムをはずし、
少し萎えていた息子をフ○ラで硬くしてもらった後、
改めて曜子の中へ。

衝撃だった。
ゴムがあるのとないのとでこんなに違うのか。
粘膜が直接触れあってる感覚。
世間の男が生でしたがる理由が分かった気がした。

曜子「どう?」
俺「気持ちいい」
曜子「私も、俺君の気持ちいいよ・・・」

再び腰を振り出す。
慣れてきたのか、最初の時よりはスムーズに動けた。

そのまま腰を振り続ける。
さっきよりかなり気持ちいい。
気持ちいいけど・・・結局その気配は来なかった。
これまでの自分のオナヌー生活を心底恨んだ。

俺「曜子、ごめん・・・ダメっぽい」
曜子「んっ、そっか・・・気にしないでいいよw」
俺「せっかく曜子がここまでしてくれたのに」
曜子「気にするなって言ってるでしょw じゃあ抜いて、横になって?」

そう言われ、素直に従って仰向けになる。

曜子「多分、今の俺君はこれが一番いいんじゃないかな」

そう言って曜子は手コキを始めた。

最初にしてもらった時は自分のだったけど、
今度は曜子のでニチャニチャと音が鳴る。
確かに、挿入している時よりも快感がダイレクトに来る感じ。
おそらく、普段のオナヌーの時の感覚に近いせいだろう。

俺の両足の間に座っていた曜子が前屈みになる。
そして、息子の先端に乳首を押し当てた。

曜子「こんなのはどうかな?」

そのまま息子を擦る。
手のヌルヌルした感触と、亀頭に当たる乳首の硬い感触。
暗さに目が慣れてきて、そのビジュアルがしっかり見えたせいもあって快感が跳ね上がった。
本能にまかせ、息子に当てていない方のおっぱいを揉むと、
落ち着いていた曜子の息がまた荒くなった。

俺「・・・っ」
曜子「気持ちいい?」
俺「うん・・・これはイケそうかも」
曜子「よかったw イキそうになったら言ってね?」

腰の辺りがゾワゾワしてきた。
人前で射精とか考えてみたら恥ずかしいなとか思考がぐるぐるしつつ、
息子は絶頂に向けて準備万端という感じ。

そんな俺の反応から察したのか、
曜子が息子を強く握り、手の動きを速めてくる。

曜子「このまま出していいよ・・・俺君がイくところ、見せて」

その言葉でついに限界に達し、
乳首に押し当てられたまま、精液を思いっきり吐き出した。

因みにこの時の経験のおかげで、
乳コキに目覚めてしまった。
最近は乳コキがあるAVがけっこう多くて嬉しい。

曜子「うわー、すっごい出たw」
俺「恥ずかしいから言わないで下さいw」
曜子「気持ちよかった?」
俺「・・・はい」
曜子「よし!w」

頭をナデナデされた。

胸にかかった精液や曜子のアソコをティッシュで拭き、
そのままベッドで2人横になってしばらくイチャイチャした。

突然部屋にアラーム音が鳴り響いた。

曜子「あっ、そろそろ帰らないと」

曜子が携帯のアラームを設定していたらしい。

駅までの短い距離、2人で手を繋いで歩いた。

曜子「地元だとこんなことできないからねーw」

そりゃできないだろうな、と冷静に考える自分と、
女の子と手を繋ぐという行為にウキウキしている自分がいた。

ずっとリードされっぱなしだったので、
少しは男らしいところを見せようと思い、
駅に着いて電車賃を出そうとしたら、

曜子「いいから!私が年上なんだから大人しく甘えときなさい!」

と全力で拒否されたので、渋々引き下がった。

電車が来るまで他愛の無い話をしてる間、
俺と曜子はどういう関係なんだろうとか色々考えたけど答えは出なかった。

曜子「そろそろ電車来るかな?」
俺「だね」
曜子「今日はかなり頑張ったから疲れたー、眠いー」
俺「寝過ごさないように」
曜子「はいはいw」

それじゃあ、と別れの挨拶をした後、
曜子は俺にすっと近付いてきて、

曜子「あたしの中でイくのはまた今度ねw」

と小声で囁いて、チュッとキスされた。
曜子は笑顔で手を振りながら帰っていった。

以上こんな感じ。

因みにその後何回か会って、
ゴム中出しや生外出しも経験した。

エッチ体験談 高校の先生と初セックス

高校の先生を好きになり猛アタック
そしたら、初めは勉強教える名目で家に呼んでくれた

が、そこで初セックス。俺の童貞を捧げ、そして女を教えてくれた女
その女が、突然結婚すると言い出した。半ストーカーになる俺

キスしてる所、部屋の窓からみる先生と婚約者のセックス
すべてが悪夢でした
~まずは脱童貞の話から~
先生に猛アタックをする俺に、ついに折れた感じのある先生

幸いに住んでる所が近所で「生徒と先生だから、デートとかはダメだよ、ただ、勉強は見てあげる」と言われ喜んで行った。

初めは勉強教えて貰ってたけど、休憩の時にプライベート話で少し盛り上がった。で、先生に素直に先生と初めてしたい、絶対に秘密にするって土下座した。

先生は苦笑いしながら「そこまで思ってもらえるのはなんか嬉しいなぁ」と言い

「本当に秘密だよ。あと私、彼氏いるから中村君(俺です)の彼女になれないけど本当にいいの?」と言われた。

俺は喜び半分、先生が受け入れた事への戸惑い半分で、首をブンブン立てに振った。すると先生は、「なんか可愛いなぁ」と言いキスしてきた。俺の初キス。

先生「キスも初めて?」
俺「はい」

先生はフフって微笑み、「じゃあ今日は私が色々教えてあげる日だね」って言った。舌を絡めあったキスしたり、全裸にさせられ乳首や首筋なめられたりした

俺は女の子のように「アッ」って時々声をだした。その都度、先生は「可愛いなぁ」って言いながら時にはペチャペチャ音を出して乳首や耳を舐めた

今まで経験した時無い気持ちよさに俺は頭が真っ白になっていた

気づいたら先生が「中村君、よーく見て。先生と中村君今から繋がるよ」
って騎乗位で上に乗ってきた

少しだけ見える先生のマムコは少し黒くなっていたけどそれがまたイヤらしく興奮した。全裸挿入された時に先生が「私の身体の中どう?」って聞いてきた。

俺は素直に「気持ちいいです。先生、本当に好きです」
と言うと先生は

「ありがとう、でもね好きになるのはダメだよ、さっきも言ったように私には彼氏がいるから」 俺は無言になるしか無かった。

先生は「それでも私とこんな事して、後悔しない?」と言ったので
「しない、絶対しない、初めてが先生で本当に良かった」 と言ったら

「うん、じゃあ今から私も気持ち良くなるね」
と先生は騎乗位のまま腰を前後に動かし喘ぎ始めた

「中村君、気持ちいい、気持ちいいよ」
「アンッン…」

先生は目をつぶりながら息を荒くしひたすら腰を動かした
その顔みたら興奮が高まってきて射精

その後布団で少しイチャイチャしてたらまた勃起し今度は正常位をさせてもらった。最後にシャワーを浴びたあと俺がバックからしてみたくなり、頼みこんでまたやった。

で、また一緒にシャワーしてたら勃起してフェラしてもらい、少し生で入れさせてもらってテコキで抜いた

四回も出したから、先生に驚かれながら少し笑われ、「凄いねぇ」って感心された。ちなみに四回すべて早漏。

帰宅して、思い出してまた自分で抜いたのは先生にも秘密

それから三週間に一度位の割合で先生の家でセックス
「中村君、上手くなったねぇ」って言われた事が嬉しかった

セックス前には勉強も教えてもらっていた
先生に心配かけたくなかったから家でも勉強を頑張ったら成績も少し上昇

この頃になると、本当に勘違いしてて、先生も俺を好きなんだ、愛してくれてるんだって勝手に勘違いしてた。

だから先生の家で勉強終わり、さてセックスだなって時に、「今日で終わりだよ、先生ね結婚決めたから」って言われた時は目の前が真っ暗になった。

確かに…最初の話はそうだったけど…
素直に泣いた。ボロボロ涙がでたね

先生も泣きながら「ごめんね」って何度も謝った。
でも最後もキチンとセックスした

今思えば、あの時の俺は、身体と心は別だった
心は泣いてんのに身体はしっかり勃起するんだ

で正常位でガンガンつける
「ダメ…中村君アッアッアッアッアッアッ中村君、先生もうダメン、アッア~」

今まで見た事無い感じ方・・女ってすげーと思った
それからすぐバックの姿勢をとらせた

「ハァハァ…中村君、先生の事少し休ませて・・イャウァッダメ、今敏感ダメかも、またクルクルクルアッダメダメダメダメ」また先生はいってくれたようだった。

最後、布団で話してイチャイチャしようとしたら、先生は直ぐに拒否しシャワーを浴び服を着た。

「じゃあ中村君、これで、今からはただの先生と生徒だよ」とクール

俺はイヤで先生に抱きつき「嫌だ、先生、バレないようにまた会おうよ」って言ったら、抱きついた手を払いのけられ「ダメって言ったでしょ!」と怒鳴られた

俺は泣きながらとぼとぼ帰宅した
次の日から、徐々に見たこと無い先生の婚約者に対して怒りがわいてきた

と、言うより先生にも、今なら逆恨みって解るけど当時は俺が正しいと思ってた
そっからストーカー

平日も夜になると、親に嘘つき頭がいい友達と一緒に勉強とか言い先生の家の周りを張り込み。休みともなると一日中張り込み

すると婚約者と仲良く手繋いで歩く先生を目撃したり、婚約者の車から降りる間際で婚約者とキスする先生を目撃したりした。

とにかく怒り。(俺は先生をいかせた男だぞ!お前みたいな男に先生をいかせられんのか!)そんな意味不明な怒りすら正当化してた

で、いつものように仲良く二人で先生の家に入る二人。もう二人のセックスを邪魔するしか無い! と考えた俺はいつも先生とセックスしてた部屋の窓を毎回チェックしてた

いつもはカーテンがしまり中の様子は見えなかった
が、その時はカーテンが半開き 。家の電気が消える

こっそり近づく。 中が見える。そこには裸の先生と婚約者

暗くて良く見えない部分は多々あるけど、先生は普通に寝かされてたがバンザイの格好で何やら手を拘束されている

そして婚約者はビデオらしき機械を先生に向けながらセックスしている
俺としたセックスより変態チックなのは一目でわかった

四つん這いにされた時も尻を平手打ちされてたのがわかった

最後には半ビラキカーテンの見える部分の所に先生が顔やおっぱいを向けながら立ちバックさせられてた

その時は先生の声が嫌でも聞こえた。 「アヒッー」俺の時とは全く違う声
これが大人の世界なんだなぁと不思議と冷静になれた

事を終えた二人は幸せそうな顔で笑いあってた
付け入る隙なんてなかった 。完全な敗北。 それ以来ストーカーはやめた

自分が立ち直るまで結構時間はかかった
先生は結婚し、すぐ妊娠しお腹を大きくして学校に来ていた

諦めなきゃって気持ちになればなるほど先生を思い出した。でも自分と先生のセックスを思い出すより婚約者にたっぷり変態セックスされる先生を妄想してる方が興奮している自分もいた

先生が産休で学校来なくなった時からようやくあきらめがついてきた
と、同時に久しぶりにセックスしたくなり、彼女作りに励んだ。

そしたら結構あっさり彼女出来た。付き合ってすぐセックスした。で、俺の欲望で先生と婚約者みたいな変態セックスをしたくなり縛ってみたり目隠ししてみたりした

が、彼女に「身体目的なら別れて」って泣かれたので、ハッとして素直に謝り普通の付き合いをした。そしたら、いつしかその彼女を本当に好きになり、自然と先生との事を過去の事と受け止める事が出来た。

国語の先生に初体験の相手になって下さいとお願いしてみた

高校の時、国語の先生との話

年齢は26歳、美人というわけじゃないけど天然ボケの可愛らしい先生でおっとりした喋り口が人気の先生だった。

「結婚されているんですか?」と聞くとニコリと微笑んで

「ううん」と答えるので

「じゃあ僕なんかどうですか?」と言うと

「私のような年寄りは・・」と本当に悩んだ顔で答えてくれる先生だった。

僕はそんな先生が次第に好きになっていきある決心をしました。

「卒業の時に先生に筆おろししてもらおう」と。

そして卒業式を間近に控えたある日、先生に記念に名刺をもらおうと思い職員室に向かう途中で先生を見つけた。

教室で思い出話などををして、周りに人がいないのを確認して

「先生、僕の初めての人になってくれませんか?」と真剣な表情で言った。

先生は最初何のことか分からず(このあたりが天然ボケ)にいたので

「先生とエッチがしたい」と言うと「えええ~!?」と口を手で覆い、驚いていた。

多分断られると思った僕は

「ずっと先生の事が好きだったんです」

「そんなに歳も違わないし、勝手ですが最初は先生としたいって決めてました」

「最後の記念だと思って、お願いします!」と頭を下げた。

先生は「今は社会的にもいろいろと問題が多いから・・・」と言い、困っていた。

やっぱりドラマみたいにすんなり「いいわよ」なんて言うわけがない。

でも僕もこんな事を言ってしまった以上、後へ引くに引けない状態だった。

もうひたすら「お願いします」と頭を下げるしかなかった。

何十分経過しただろうか・・

先生が「この約束を守ってくれるなら」という条件を出してきた。

その条件とは

1・エッチは卒業式の日以降

2・エッチをする場所は地元から離れたホテルで

3・私から連絡するまでこの話はしない

僕は嬉しさのあまり飛び上がりたい気持ちだったが先生の気持ちや立場を考えて静かに

「ありがとうございます」と言い、先生に携帯の番号を書いた紙を渡した。

それからの毎日は先生を意識してしまい顔もマトモに見られない日が続いた。

卒業式が終わり数日たったころ先生から連絡が入ったけど

携帯を持つ手が震えて、声が上ずっているのが自分でも分かった。

先生に悟られないようにしようと必死で冷静を装った。

約束の日、先生の車に乗ってホテルに向かったけど

「変に意識しちゃマズイ」などと思いいつも以上に一人で喋っていた。

初めてラブホテルに入った。

男ならカッコつけたがるのかもしれないけど先生には初めてだと言ってあるし、あとは先生に任せようと想っていた。

先生をギュッと抱きしめキスをした。

先生が「○○君、キスが上手ですよ」と言った。

実は付き合っていた彼女がいてキス&胸揉みまでしたことがあったので、その事実を先生に話した。

「先生、もう一回キス・・・」今度は舌を入れた。

先生もそれに応えるように舌を絡めてきた。

先生が「シャワー・・・浴びてくるから待ってて」と浴室に行った。

その間、いくぶん冷静さを取り戻した僕は部屋の中の物を見てまわった。

先生がバスタオルを身体に巻いて出てきたので今度は僕がシャワーを浴びに入ったけど

緊張してたのか頭までシャンプーで洗ってしまった。

シャワーから出て先生の横に座り、先生の身体を覆っていたタオルをそっと取るとソフトボールくらいあるオッパイが露になった。

先生の後ろに回り両手で包むようにオッパイを揉んだ。

乳首を人差し指の腹でさするようにしたり、指でコリコリ摘んだりすると

先生が身体をよじるような仕草をし始めて「んっ・・・・」と声が漏れ始めた。

(感じてくれているんだ)そう思うとなんだか嬉しくなった。

先生のオッパイを堪能したあと手を下腹部に伸ばし、先生のアソコを触る。

ビデオを見てその通りにやっているけど何か違うと思っていると先生が「そこじゃなくて、もう少し上」と言った。

僕が思っていた場所よりも随分上だと思ったが、そこがクリトリスだと教えてくれた。

そっと触ってみるがよく分からない。先生に「この辺ですか?」と聞きながら触る。

ビデオでやってたように指を痙攣させるような感じで動かしてみると

「んっ・・・ぁぁ」と先生の口から喘ぎ声が漏れ始めてきた。

触り方を変えて人差し指でコチョコチョとくすぐるように触ると

「あっ・・ん・・その触り方気持ちいい・・・」先生も気持ちよくなってきたみたいだった。

てをもう少し下ほうに入れて見ると手に液体のようなものが付いた。

童貞の僕でも分かる。先生はグッショリと濡れていた。

「先生」と愛液の付いた中指を見せると「コラッ!」とその指をぎゅっと掴み

「うーん、ちょっと恥ずかしいな」と照れていた。

「先生、口で・・・してくれませんか?」と聞くと

「あまり上手じゃないので気持ちよくならないかもしれませんよ」と言い僕の前に正座して僕のモノを口に含んでくれた。

初めて女性の口に包まれた感触は温かく、適度な締め付けがあったがビデオみたいに気持ち良くない。

言うようにあまり先生は慣れてないのかな?と思うと急に可哀相になり

「先生、顎が疲れちゃいますよ。もういいですよ」と言った。

それから先生の乳首を吸ったり、クリトリスを刺激したりしていたが以前に

「童貞はすぐに入れたがるけど、そういうのは嫌われる」と本で読んだのが

印象に残っていたため自分でも余裕があったように思える。

1時間近く経ったかな?先生に「入れたい」と言った。

薄暗い明かりの中、先生は「うん」とニッコリ微笑んだ。

「入れたい」と言ってみたものの場所なんて全く分からないが家で練習したようにコンドームを付け

とりあえず正上位の形で先生の太ももを持ち、自分の物を当てがうが肝心な時に息子が元気を無くしてしまった・・・

最初は緊張して勃たないというアレだった。

「先生、ちょっと分かりません」と授業中のような言い方をすると先生はもう一度口に含んでくれた。

小さな口と舌を使って必死で僕のを元気にしてくれそして先生は僕のモノに手を添えて場所を導いてくれた。

なるほど言われてみれば亀頭が少しだけ入る部分がある。

(いきなりだと痛がるかな)と童貞のくせに妙な心配をした僕は少しずつ腰を前に出すような感覚で

モノを先生のアソコに入れていこうとしたがヌルンという感覚が亀頭が吸い込まれるように先生の中に入り、

同時に痺れるような感覚が腰からつま先までを駆け抜けた。

(うっわ~、メッチャ気持ちいい・・・)もうそれだけだった。

少しずつモノを先生の中に沈めていく。「ん~~~」と声が出てしまう。

先生も「はぐっ・・・んっ・・・んんっ」と声が漏れていた。

完全に先生の中に僕のモノが入り、普通ならピストン運動をするのだが少しでも動かすとイッてしまいそうなのだ。

先生に「あの・・・もうイッちゃいそうなんです」と言うと

「この一回で終わりじゃないですし、イッてもいいと思いますよ」と言ってくれたので

腰をゆっくり動かしたらアッという間に果ててしまった・・・。

モノを先生の中から出す瞬間が気持ちよかったのを覚えてる。

先生は「どうでしたか?・・・先生の身体」と覗き込むように聞いてきたので

「最高に気持ちよくて・・訳の分からないうちら終わっちゃって・・・」と言うと

恥ずかしそうに「よかった」と言ってくれた。

僕のモノはすぐに元気になり今度は僕一人で先生の中に入れることができた。

やつぱり入れる時の痺れるような感覚はなんとも言えず気持ちよかったが今度は少しは長続きしそうな気がしていた。

僕の腰の動きに合わせるように先生の口から「あんっ!んっ!」と声が漏れる。

ビデオで見たようにオッパイを揉んだり、乳首を吸ったり、キスをしたりした。

先生が声にならないような声で「すごく気持ちいいです・・」と言ったので僕は先生がたまらなくいとおしくなった。

でも童貞の悲しさ、すぐに絶頂の気配が訪れた・・・

「先生、イッてもいいですか?」と聞くと「んっ!・・あっ・・イッてもいいですよ」

僕は「先生、先生」と言いながら果てた。

多分、先生はイッてはいないのだろう、そう思い何とかして先生もイカせてあげたいと先生に聞くと

「じゃあここを触ってくれる?」とクリトリスに僕の手を置いた。

「今度は僕がイカせてあげますね」と覚えたての指先で先生のクリを刺激すると

いままで本番をしていたので先生もすぐに絶頂が訪れた。

「イッてもいい?いい?」と言いながら先生もイッた。

イク時に身体を硬直させていたのが印象的だった。

終わってからもベッドの上でイチャイチャしていた。

今日だけは先生は僕の彼女なのだ。

お互いに身体を見せ合ったのだから恥ずかしいことなんて何もないと思い先生に普段は聞けないような質問もいっぱいした。

ここ最近は彼氏がいなくてセックスは本当に久しぶりだったということ

教師になって(元)生徒と関係を持ったのは僕が最初で、最後にしてくれるということ・・・。

そろそろ行こうかということになり、部屋を出る時に僕は冗談半分で

「先生!もしも嫁の貰い手がなかったら僕が立候補しますよ」と言うと

「そんなこと言うとお姉さん本気にしちゃいますよ?いいのですか?」と笑ってくれた。

そして「卒業おめでとう」とも・・・

先生の言う卒業が「高校の卒業」なのか「童貞の卒業」なのかは分からないが

可愛い笑顔でほほ笑んでいる先生を最後にギュッと抱きしめた。
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