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極萌え@エッチな告白・体験談

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童貞の俺が彼氏持ちの女を寝とった時の話www

73:なまえを挿れて。[sage]:2011/07/21(木) 21:42:08.94 ID:Aufu+Sr70
俺はずいぶん遅くて26歳の時が初めてだった。

それまで付き合った女や微妙な関係になった女はいたが、

超奥手だったりちょっとヤンデレみたいな感じな風変わりな女だったりしたので、

リアルで出会う女には縁が無かった。

そんな中、もう10年以上前の話で今もあるかどうか分からないけど、

某メジャーなWebチャットで知り合った女がいた。

5~6コ下の女でほぼ毎晩チャットで話をしてたけど、

暫くして連絡先を交換するまでの仲になった。
チャットでも話してたけど電話も頻繁にする様になって色々話を聞いた所によると、

彼女は一人暮らしで、どうやら彼氏がいるらしい。

でも何だかうまくいってないとの話だった・・・。


74:なまえを挿れて。[sage]:2011/07/21(木) 21:42:31.36 ID:Aufu+Sr70
それから1~2ヶ月くらい連絡を取り合ってて、

彼氏いるしやっぱちょっと疎遠になりつつあるかな?と思ったけど、

その彼女がどうも俺との連絡を断ちたくないらしい事に気付いてからは、

心理的に急激に近付いた。

夜な夜な長電話をする様になり、お互い心理的に微妙な関係に発展し、

ある意味殆ど付き合ってるのと変わらない感じ。この時点で既に浮気状態。

いつしか会う約束をした。一応、軽く写真も交換した。

俺は実家だったので一人暮らしの彼女の家で会う事になった。

会う当日になり、彼女の住まいがある最寄り駅まで行ったわけだが、

電車の中で座ってるだけだと良からぬ事ばかりを考えてしまい、

向かう電車の中で息子はギンギン、言う事を聞かない。

おかげでちょっと筋肉痛気味になったw


75:なまえを挿れて。[sage]:2011/07/21(木) 21:44:59.14 ID:Aufu+Sr70
当然初対面だったから待ち合わせではちと緊張したので息子は一旦収束。

コンビニで待ち合わせたけど、立ち読みしてる時に彼女から電話がきて、

「恥ずかしくて声掛けられない」という。

仕方なくコンビニを出て俺から会いに行く事に。

コンビニを出て左側に彼女が笑って立っていてご対面。

小さめでまぁブサかわいい感じの子で個人的には全然嫌ではなかった。

彼女も背が高めの俺を嫌がる感じではなく、

ちょっと歩いて話しつつ彼女の住まいに向かった。

泊まりに行く約束だったので当然セックスが含まれる感じではあるものの、

とりあえず言葉上は一緒に映画を見ようという事でDVDを持参してお茶を濁した。

実は俺は自分が童貞である事を彼女に伏せていた。

俺はドキドキしながらも足の間に彼女を座らせて後ろから抱きしめる感じでDVDを見てたけど、

彼女もドキドキしてた様で、DVDを見始めて暫くすると「熱い…」と言い始めた。

童貞の俺はスイッチが入るタイミングが分からなかったので、

んじゃ横になって見ようという事でくっ付きながらDVDを見てたけど、

彼女はもうDVDに集中出来なくなっていてDVDを消したから、腕枕して添い寝した。

ようやく「しよっか」と言って半身で彼女に覆い被さって軽くキスをした。

何度か軽くキスしてるうちに「ヘタクソ」と言われて、

今度は彼女が俺に覆い被さってきて思い切り舌を絡めたディープキスをしてきた。

それからはもう堤防が決壊する様に激しく求め合った。


76:なまえを挿れて。[sage]:2011/07/21(木) 21:50:21.41 ID:Aufu+Sr70
今度は俺が覆い被さりディープキスをして、

乳首をいじると物凄く感じる様だったのでシャツを脱がせておっぱいをしつこく愛撫。

次に服の上から下の方を触ると恥ずかしがりつつも感じていた。

彼女はパンツだったけどボタンとチャックを外して下着の上からアソコを愛撫。

すぐに下着の中に手を入れて直接触ると既に湿っていた。

全部脱がせて俺も服を脱ぎお互い気持ちいい所を触り合った。

彼女のおっぱいを舐めてあげて、徐々に下の方に移動しつつ舐めていき、

アソコを舐めてあげようとすると物凄く恥ずかしがったので興奮した。

指と舌で気持ちよくさせてあげてから、今度は俺の息子を舐めてもらう事に。

その彼女は今となってはあまりフェラがうまくなかった子だったけど、

初めて女にくわえてもらうのはかなり気持ち良かった。

でも、ここからが少し大変だった。

初めてだったので緊張に加えて前述の電車の中での勃ちっ放しが影響してか、

下半身が突っ張った感じになり勃起がちょっと中途半端だった。

彼女も「ん~ちょっとダメかな?」とか言ってたけど、

そういう彼女も緊張であまり濡れてなかったのもあり挿入がうまくいかなかった。

お互い気を取り直して再チャレンジしてようやく挿入。

(後のセックスからすればそれでも彼女はあまり濡れてなかったかな)


77:なまえを挿れて。[sage]:2011/07/21(木) 21:50:42.11 ID:Aufu+Sr70
俺は童貞とは言え当然AVで色んな体位を見てたのでいくつか実践。

でも彼女は処女ではないとは言えまだ経験はその時付き合ってた一人だけ。

その彼氏は超絶早漏だったらしいので体位を殆ど知らず、

しかも濃厚なセックスを知らない子だった。

色んな体位をしてあげると、恥ずかしがったり気持ち良くなったりしたので更に興奮。

そんなこんなで一回戦終了。

金曜の夜に仕事が終わって会ったので、2泊3日で彼女の家にお泊まり。

その間、休憩を挟みつつ延々と求め合った。

途中、彼氏から電話があったりしたけど、電話してる時に少しイタヅラしたり。

彼氏とはちょっと冷めてる付き合いだった様だから満足していた様で良かったけど、

やっぱり浮気という関係に後ろめたさもあるので、ヤメようという事になって帰途に就いた。


78:なまえを挿れて。[sage]:2011/07/21(木) 22:10:59.65 ID:Aufu+Sr70
でも、その3日後にはお互い気持ちが止まらなくなり、またその週末に会う事に。

金曜日は彼女がターミナル駅付近での会社の飲み会で遅くなるというので、

飲み会が終わり次第そのターミナル駅で待ち合わせしようか?という事になったけど、

会社の人にはあまり見られたくないから先に私の家で待っててと言われた。

ちょっとリスクがあるけどカギは封書に入れてポストに入れておく、と。

夕方仕事が終わり彼女の家に行き、ポストから封書(カギ)を出して部屋で待つ事に。

もうなんか完全に付き合ってる状態。

遅くなると言っていたのでまたお気に入りのDVDを持参してw時間潰し。

コンビニにジュースやゴムを買いに行ったりもした。暫くすると彼女が帰宅。

狭い玄関でディープキスをしてお出迎え。

帰宅して彼女が色々と用事をしている間、俺はDVDを見て引き続きちょっと時間潰し。

すると用事を終えた彼女が俺の名前を呼んだので振り返ると、

あぐらをかいた俺の上にドシっと座ってディープキス。

それからまた一週間前と同じ様に激しく求め合った。


79:なまえを挿れて。[sage]:2011/07/21(木) 22:14:57.13 ID:Aufu+Sr70
一週間前とは違い緊張もないので、俺も彼女も勃ちまくり濡れまくり。

小さなアパートだったけどそこそこ声を出し、卑猥な言葉やクサい言葉を言い合って激しくセックス。

同様に2泊3日、土曜日の昼間にマックに食料買いに行ったついでに

ちょっと散歩したけど暑くてすぐ帰って来て、

イチャイチャ休憩を挟みつつまたエロ三昧。

台所で軽く何か調理したり洗い物したりしてる時も、「あっ・・・お鍋吹いちゃう・・・」みたいな定番も。

日曜の帰る頃になって彼女の友達から電話が掛かって来たんだけど、

思いっきり友達の声が聞こえた。

「今なにしてるの~?あ~彼氏といるんでしょう~?」みたいな感じ。

彼女は必死に否定しつつも、俺はそれを楽しんでちょっとイタヅラしたり。

で、先週と同じ様に帰途に就いた。


80:なまえを挿れて。[sage]:2011/07/21(木) 22:30:48.01 ID:Aufu+Sr70
その後、暫く会わずにいたんだけど、暫くして「彼氏と別れた・・・」と連絡があった。

俺は何故か付き合いに踏み込めず、その時はそれを受け流したんだけど、

また暫くした時に俺から連絡して家に会いに行った。

彼女は心待ちにしていた様で、その時もセックスをした。あれから1ヶ月くらい経ってたかな。

その時の彼女は生理前か何かで発情中。

俺が行ったら彼女は何となく既にそんな雰囲気になっていて、優しくキスをしただけでアソコが大洪水。

同様にガンガン激しく求め合って、泊まってってと言われたけど、

次の日どうしても抜けられない予定があったので後ろ髪を引かれながらも日帰り。

その後、暫くして彼女から彼氏が出来たと連絡が来た。

ちょっと複雑だったけどこれで良かったのかなと思った。

その後もたまに連絡あったけど、最後の連絡はその彼氏に騙されたという相談の連絡だった。

その時点で彼女は友達の家の近くに引っ越してしまっていたので(うちからはちょっと遠方)、

まぁ色々あって付き合いには踏み込めなかったけど、

騙されてしまうくらいならあの時俺が付き合っておけば良かったかなと。

かわいそうな事したと今も少し思う。

性欲に負けて不細工な数学女教師と初体験した

839:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:38:04.74 ID:Tm1i0RRw0

俺は高校の時に、不細工な数学女教師とした。
周りの友達や他のクラスからもブス呼ばわりされるぐらいのブスで、
背は小さく貧乳。お尻もペッタンコ。
後ろからなら十分中学生で通りそうなぐらいだった。
まぁ俺も成績がいいほうでもなく、特に数学なんて無惨なもので。
そんなある日、終礼が終わり帰ろうとしていると、
ブス教師が教室に入ってきて、俺を見るや
「ちょっと待って」
「えっ?俺ですか?」
「そっそう、ちょっと待って」
内心俺、何かしたかなかなぁと思いながら帰る準備をしていると、
「ちょっと職員室に来て」えっー!何何、俺なんかした?
周りからは、「おっ渡辺何やらかしたんだぁ」と茶化す声
げぇーマジ憂鬱。
840:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:41:20.14 ID:Tm1i0RRw0

帰り遅くなるのかなぁと思いながらチビブスについていった。
後ろについていきながら、「先生なんの用事ですか?」
「いいから」
何何余計気になるじゃないか
あぁぁぁもしかしてなんか悪いことしたのがばれたのかなぁ、親呼ばれるのかなぁ
でも俺ばれて困る事してないと思うんだけど、
色々悪い方、悪い方に考えが・・・
職員室までがすごく長く感じた。
チビブスが職員室のドアを開けると、奥から「おぉ渡辺悪い悪い」聞き覚えのある遠慮のないデカイ声が職員室に響いた。
体育の山田、あだ名鬼瓦、
「おに、あっ山田先生何か用事ですか?」
「あぁ」
チビブスが「後で私のところにも来てね」と言ってチビブスは自分の席に帰っていった。
「渡辺、おまえ部活入ってなかったよなぁ」
「え?えっええ、帰宅部ですけど」


841:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:44:35.30 ID:Tm1i0RRw0

「何が帰宅部だ、お前柔道部入れ」
「はぁ?」急に呼ばれたと思ったら、部活に入れっておいおい。
「いや、柔道って授業でしかしたことないし、そんなに強くもないですし、ちょっと」
「誰も強くなれなんていってないよ、うちの柔道部お前も知ってると思うけど部員が居ないんだ
それで、今度の大会に出るのに団体戦、人が足りないんだ、だから渡辺、頼む柔道部に入ってくれ」
おいおいどこかのドラマみたいなこと言い出すなよ、それもなんで俺なんだよ。
もっとヤンキーとか体格のいい奴とかもっと他居るだろ。
それに鬼瓦お前が出ろと内心思いながらも、さっさと帰りたくて「じゃぁ考えさせてもらっていいですか?」
「あぁいい返事待ってるぞ!」「はぁ御期待に添えなかったらごめんなさい」
そそくさと帰ろうとすると「渡辺君、こっち」
あっ忘れてた。「すみません」
「ねぇ渡辺君、近頃成績落ちてない?」
「えっ?えぇあまりよくはないと思いますけど・・・」お前見てたら数字も頭に入らないんだよと思いつつ。
「ねぇ放課後補習して帰らない?」
「えぇ?」


842:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:48:00.29 ID:Tm1i0RRw0

「これから成績の落ちてることか、補習したい子集めて、放課後しようと思ってるんだけど」
「いやぁ今山田先生から柔道部はいらないかって言われちゃったし」
「じゃぁ渡辺君柔道部入るの」
「なんだ山田、もう柔道部入る気になったか?」
「いえ、まだ」(笑
八方塞とはこのことか、「先生考えさせてもらっていいですか?」
「えぇでも明日から始めようと思ってるから、出るなら明日放課後私の教室に来てね」
はぁ部活も嫌だが、補習も嫌、どうしようと思っているともう朝。
あぁ登校拒否のこの気持ちがわかるなぁと思いつつ、いつものように家を出て
学校へ向かっていると、「おぉおはよう」
「おはよう」
そうだ、こいつだ。体格のいい友達吉田、柔道選手と同じ名前、こいつなら柔道いけるんじゃないか?と思い
「吉田、今部活入ってたっけ?」
「いや、何にも、どうした」「いやそれがさぁ」昨日のいきさつを話すと、「いいぞ、俺出てやろうか」
うぉおおお超ラッキー、神様仏様吉田様これで鬼瓦の注文は終了。


843:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:50:36.43 ID:Tm1i0RRw0

早速心変わりしないうちに山田先生のところへ
「吉田が僕の代わりに出ますので、そうゆうことで」そそくさと職員室を後にした。
はぁよかったよかった。
これで無事終了。
授業が終わり帰ろうとすると、チビブスが「どう、補習する気になった?」
えっ?あっそうか柔道のことばかり考えて補習のこと忘れてた。
「あっ先生」
「はい、30分後から始めるから私の教室に来てね」言い終わるやさっさと自分の教室へ帰っていった。
しまった、全く考えてなかった。仕方がないとりあえず今日だけでも出ておくかと
チビブスの担任の教室へと向かった。
ドアを開け教室へ入ると、あれ?誰も居ない
「いらっしゃい、どこでも座って」
「えっ?」教壇にチビブスが立っていた。
「先生、他の生徒は?」
「もうすぐ来るんじゃないかなぁ、もし来なくても、あなたは勉強しないとね」
えぇぇぇ!おいおい俺とチビブス二人かよ。


844:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:53:25.00 ID:Tm1i0RRw0

するとチビブスが「はい、これやってみて」
ミニプリントを出してきた。
なんじゃこりゃ!わかるわけないだろ、
するとチビブスが俺の横に来て「ほら、これは、数式を使って」
「はぁはいはぁ」ほぼ上の空。
横に寄り添ってきたチビブス、チビブスの足が俺の足に当たるし
俺の顔の横にチビブスの胸が・・・
いい匂いが鼻先をくすぐる。
チビブスのわりに気を使ってるんだなと思った。
「聞いてる?」
「えっ?はい、聞いてます」
「ほら次も解いて」
何時間たったのか、ようやく終わり開放された。
「どう?少しは勉強になった?」
「はい、ありがとうございます。もう大丈夫です」


845:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:55:07.34 ID:Tm1i0RRw0

「そう、でも明日も来なさいね」
「えぇ~いやだぁ~」ガックリ
当分遊ぶ事をあきらめた。
夏休みまで補習が続いたが、ようやく開放された。
これでのんびり出来るぞと思ったら、
チビブスから来れる時でいいから学校へ来なさいだと
来るわけないだろチビブスと心で思いながら、終業式を終わり帰ろうとすると
「渡辺君、毎週月曜日は私学校に来てるから」
はぁ~「はい解りました」
夏休みまでチビブスの顔を見ないといけないのかと思いつつ、学校を後にした。
夏休みが始まり、最初の月曜日が来た。
さてどうしたものか、学校へ行くべきか、無視か。
悩んだ末とりあえず行くことにした。


847:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:56:07.08 ID:Tm1i0RRw0

案の定来てるのは俺だけかよ。
またチビブスと二人で補習
夕方補習が終わると、「渡辺君、帰りお好み焼きでも食べる?奢ってあげるわよ」
学校帰りに生徒の行きつけのお好み焼き屋があるが、夏休みは開店休業状態。
それを知ってか、チビブスはよく顔を出すようだった。
結構優しいところがあるんだな。
二人でお好み焼きを食べた。
食べた後「先生、僕が出すのでお茶しませんか?」
「ありがとう、でも生徒にお金出させるわけにいかないから、家でお茶しようか、お金使わなくてもいいし」
歩いて10分ほどの所に先生が住んでいるマンションがあった。
先生の部屋に上がると綺麗に片付いた部屋にいい匂いのする部屋。
先生と同じにおいがした。
「いい匂いしますね」
「そううれしい、渡辺君彼女は?」
「えっ?今はいません」
「へぇそうなんだ、」


849:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 00:28:11.74 ID:nY+yeT8s0

「適当に座って」
「あっありがとうございます」
「砂糖は?」
「じゃぁ一杯だけ」
本格的にドリップでコーヒーを淹れてくれた。
「先生コーヒー好きなんですか?」
「えぇ、昔付き合ってた人がコーヒー好きでそれ以来好きになっちゃった」
へぇ~付き合ってた彼氏いたんだぁ、物好きもいたもんだ。
チビブスが思いにふけるように遠くを見てた。
背中に哀愁感じてるぞ~!
まぁいくらブスでも浮いた話ぐらいあってもおかしくはないかと思い
「今は付き合ってる人居ないんですか?」
「まぁね」
「先生ならすぐ好きな人出来ますよ」
「こらこら大人をからかわない」


851:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 00:37:13.93 ID:nY+yeT8s0

「いえ、からかってないですよ、本当に先生なら優しいからすぐ好きな人
できますよ」
「ありがとう,でもこればっかりはね」
若干暗い雰囲気になりながらも、出されたコーヒーは美味しく
「美味しいですね」
「本当!ありがとう」
「そうそう、ケーキがあるの食べる?」
と冷蔵庫に行こうとする時、椅子に躓き思いっきり俺に乗っかってきた。
「いっ痛い!ごめんなさい」
チビブスさすが軽い。
軽々持ち上げれそうだった。
貧乳が俺の太ももに乗っかってきた。
微妙な感触。
多少は胸の柔らかさを感じたが、なんだこのあばら骨の感覚。
小さすぎだろ。胸のスペースなさ杉。


852:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 00:47:41.04 ID:nY+yeT8s0

「あいたたた、ごめんなさい」
「大丈夫ですか?」
「うん、大丈夫」
見ると足の爪から少し血が出てた。
「先生血が」
「あっ本当」
先生を担ぎソファに寝せ
「救急箱どこですか?」
「その部屋に」
指差された部屋を開けるとベッドルーム
ベッドルームにある押入れを開けると救急箱があった。
先生のところへすぐ行きアルコール消毒、赤チン塗って
バンドエイド、
先生の小さな足を持って手当てしていると、
ちょっと白い下着が見えた。


854:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 01:01:56.78 ID:nY+yeT8s0

「そんな大げさにしなくても大丈夫だって」
「でもばい菌入るといけないし、後で爪切ったほうがいいかもしれませんね」
小さな足の指を触ると「うふふ」
「えっ?」
「くすぐったい」
「あっすみません、くすぐったかったですか?」
「うん、ちょっとだけ」
「先生足ツボとかしたことないですか?」
「えぇ怖くてしたことない」
「僕、少しなら出来るんですよ、してあげますよ、何かハンドクリームか
なにかローションのようなものありますか?」
「それなら寝室の鏡台の中に」
寝室から透明の容器に入ったローションを使った。


855:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 01:12:01.01 ID:nY+yeT8s0

怪我をしてないほうの足の裏にローションを塗り
指の関節を使い押し付ける。
「いっ痛い」
「あっごめんなさい、でも我慢して段々気持ちよくなりますから」
「うっ!」
痛さで足を上げるたび下着が見える。
足の裏から脹脛へとマッサージをすると
「あっん」
感じてきたのか声を漏らす先生。
その声に俺の息子が反応して硬直してしまった。
急にマッサージの動きが止まり
気がつくと先生に覆いかぶさっていた。
小さな先生は覆いかぶさると全部隠れちゃうぐらい。
「ダメ、ダメだって」


856:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 01:22:59.00 ID:nY+yeT8s0

夢中で服を脱がしたような。
全く覚えていない。
先生の唇を必死で舐めてたような
もう必死経験なんてないし、エロ本知識しかない高校生
無駄な動きとやたら体中舐めてたような。
ただ耳の奥のほうに「ダメ、止めて」って声だけが聞こえてたような。
そんなことお構い無しに、気がつくと全裸の先生が横たわっていた。
スレンダーな体に小さな胸、薄い陰毛。
必死で小さな胸を揉み体中を舐めた。
顔を股間に埋めマムコを舐める。
初めての女性のマムコ。
全てが始めて、女性の胸ぐらいは見たことがあるがさすがにマムコは始めて
観察しているのかしゃぶっているのか自分でも解らなかった。
どのタイミングで入れたらいいのかもわからず、長い間前戯をしてたような。
先生が「来て」と言った時始めて入れるんだと気づき、
導かれるように小さなマムコヘと挿入した。


857:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 01:30:03.43 ID:nY+yeT8s0

さすがエロ本の知識とやるとでは大違い。
挿入後も抜けちゃったり、お尻に入れそうになったりと
四苦八苦しながらも、腕の中で果てた先生。
俺も言われるまま、逝きそうになると抜いて外に出した。
逝っても元気な俺の息子を見て、「元気すぎ」と息子を丁寧に舐めてくれた先生
我慢できずに思いっきり口の中に出してしまい量が多くビックリしていた。
無我夢中で終わった筆おろしの経験がチビブスだった経験談でした。
支援の方がたありがとうございます。

初体験が3Pだったエッチ体験談

高校2年のときの話。


当時、同じクラスのAとB(ともに女)と俺は、3人でいつも一緒に遊んでいた。
校内はもちろん、校外でも頻繁に一緒になって遊んでいたが、
誰もが「仲の良い3人だな」と思うくらいで、恋人云々、
付き合ってる云々という噂はまったくたたず
俺自身も仲の良い女友達程度にしか思っていなかった。
また、俺の周りの友達(男)も、その状況が羨ましいとか
妬んだりもせず、本当に普通に、普通の付き合いをしていた。
ちなみに、AもBもけっこうかわいく、
俺自身も彼女たちに恋人がいないことが不思議だった。
Aの実家は新潟で、彼女は親戚の家に下宿する形で学校に通っていたんだが、
夏休みのある日、Aから電話がかかってきた。
「明日まで、親戚のおじさんもおばさんも法事に出掛けてしまっている。
Bも呼んで、3人でうちで遊ぼうよ」
と誘われた。断る理由もなかったし、Aの家にはしょっちゅう
遊びに行っていた(親戚のおじさん&おばさんとも面識あり)ので
Aに言われるがままに遊びに行った。
ただ、いくら色恋沙汰がないとはいえ、
やっぱり自分の親に「女の子の家に泊まりがけで遊んでくる」
とは言えないので、「男友達と集まって宿題やるから」という口実で
やりもしない宿題を手に家を出て、Aの家に向かった。

で、その夜。
Bはすでに到着していて、Aと一緒になって
飲めない酒を飲んで盛り上がっていた。
といっても、そこは高校生。
みんながみんな、缶チューハイやらビールなどをチビチビと
舐める程度に飲み、「飲んだ気」になっただけだった。
とくに俺は酒に弱かったので、ビールを1缶もらってチビチビやりながら
くだらない話で盛り上がっていた。
そのうちAから
「O(俺のこと)はさあ、恋人とか作る気ないわけ?」という質問が。
俺は当時、女の子には興味があったし、オナニーもバリバリしてたけど、
恋愛関係=めんどくさいもの という認識(誤認ともいう)してたので、
「いないし、別に作る気もない」と返事をした。

話は一気にシモネタの方へ。
A「でも、エッチな本持ってたりオナニーくらいはするんでしょ?」
O「ま、まあね。健康な男だし」
A「じゃあさ、あたしたちも見せるから、Oのも見せてよ。Bもいいよね?」
B「うん。全然オッケー。見たい見たい」
本気なのか、酔いからの冗談かわからなかったので、
O「ダメダメ。今日風呂入ってないし、汚いから」というと、
A「じゃあお風呂入ってきなよ」
ちょっとビックリしたが、「こりゃAもBも本気だな」と思い、さらに
「女に興味を持ってから、初めて本物の女の裸が見れる!」と思ったので、
O「ええ?マジで?本当に見たいの?」と、ちょっとイヤイヤ感を
醸しだしつつ風呂場へ向かった。
この時点で、酔いはすっかりさめていた。

風呂でシャワーを浴びていると、
「ちゃんと洗ってるー?」とAの声。続いて、
「洗ってあげようかー?」とBの声。この段階で、もうビンビン。
O「ばか、あっち行ってろ。ちゃんと洗ってるから」と、半ば震え気味に答えたが、
そう言うか言わないかのタイミングで
AとBが笑いながら浴室に入ってきた。
あまり広い風呂ではなかったが、Bが浴槽に立ち、Aと俺が洗い場に立つ形で
なんとか3人が一緒に入れた。
入ってきた瞬間、2人の裸をマジマジと観察する俺。
AもBも、胸は意外と大きかった。Aは綺麗なピンク色の乳首。
Bは元々色黒のせいか、薄い茶色の乳首だった。
下の毛は、2人ともそれほど濃くなかった。
というか、生えている範囲が狭いような感じだったので、
よーく見ると縦すじが見えた。

A「やらしいなー。ジロジロ見ないでよ」
O「そんなこと言われても、見ないなんて無理だろ」
B「あー、まだ何もしてないのにOのチンチンおっきくなってるー」
そんふうに、お互いの体を観察した感想を言い合いつつも、
お互いに体を触り始める。
AもBも、胸は柔らかかった。乳首は立っていなかったが、
俺が同時に2人の胸を揉み始めると、2人とも同時に
「あっ...」というのと同時に乳首が立ってきた。
乳首を触った感じ、固くなっていたし、見た目にも立っていることが
一目瞭然だった。

同時に、AとBが俺のモノに触り始める。
A「すごく固いし、大きいね。こんなのが本当に入るのかな?」
B「本当だ。すごいかたい」
と言いながら、Bにこすられる。すぐにいきそうになってしまったので、
O「ちょっと待て!出ちゃうから。。。。」
Aには「早漏だー」と言われたが、そんなことは全然気にしなかった。
俺は、「俺にも触らせて」と、Aのマソコに手を伸ばす。

するとAが
「ちょっと待って。もうちょっと胸触っててよ」
と言ってきたので、俺はここで思いきって乳首を吸ってみることにした。
ビデオやエロ本の見よう見まねでチャレンジてみたんだが、
「うふぅぅぅ。。。」というAの吐息が聞こえた。その声に触発されてか、
Bも「私にもしてよ」と言ってきたので、おっぱいチェンジ。
今度はBの乳首を吸いながら、Aの胸を揉んだ。
この間、俺は奉仕するばかりだったが、それでも大興奮。
なにより、触られたりこすられたりしたら絶対に
いってしまっていたので、これはこれで正解だったのかも。

結局、風呂が狭く、3人がお互いにしたいことができない状況だったので、
「風呂から出よう」と言うことになり、普通に体だけ洗いっこして
3人とも風呂から出た。
ちなみに、俺はここで放出してしまうともったいないと思ったので、
ティムポは絶対に触らせなかった。w
でも、胸と乳首とお尻は触りまくり、揉みまくった。
AもBも、胸を揉むときだけは「あ。。。」とか「う。。。」
と声を漏らしていた。
そのかわり、一度は触ろうとしたマムコにも手を付けなかった。
このあと繰り広げられる宴のために、
お楽しみは取っておこうと思ったからだ。

風呂から上がり、再びAの部屋へ。
ここからは、3人で同時にペッティング祭り。
3人とも初体験だったので、AがBを、またはBがAを愛撫するという
いわゆるレズプレイはなし。
俺がAを愛撫しているときは、Bが俺を、
Bを愛撫しているときは、Aが俺を愛撫していた。
ティムポを触ってもらったりもしたが、
ちょっとこすられるだけで、いきそうになってしまので
「こすらないでくれ。出ちゃう」
と情けなくお願いしたりもした。
このときも、俺はもちろん胸を揉んだり乳首を吸ったりしていた。
そしていよいよマムコを触るときがきた!

まずはBのマムコから。
初めてだったので、何をしていいかわからなかったので、
とりあえず縦スジにそって指をはわせてみる。
B「くすぐったい」と笑われてしまったので、
クリをいじろうと、マムコに顔を近づけてみた。
風呂から上がったばかりなので、石鹸のにおいがする。
クリが目で確認できたので、俺はそのまま舐めてみることにした。
B「うわ、すごい気持ちいい。オナニーと全然違う!」
どうやらBはオナニー経験者だったらしい。
しかも、1〜2分舐めただけで、めちゃくちゃ濡れていた。
この間、Aは俺の乳首を吸ってくれていた。これがまた気持ちいい。

Bのマムコをしばらく舐めたあと、恐る恐る指を入れてみる。
マムコの中は、想像していたよりもはるかに柔らかかった。
が、やっぱりどうしていいのかわからなかったので、
とりあえず指を入れたり出したりするしかなかった。
指の往復運動をしていたせいか、Bの愛液が白く濁ってきた。
「これがラブジュースか。。。。」と俺は思い、そのまま往復運動を続けた。
この間、Bはずっと
「すごく気持ちいい」と言いながら、よがっていた。
そんな状況にしびれを切らしたAが、
「私にもしてよ」と言ってきた。

で、Aのマムコ。
Bのときと同じように顔を近づける。
またを開いてみて初めてわかったが、AはBよりも毛が薄かった。
なので、「マムコがどういう形なのか」がよく観察できた。
裏ビデオで見たマムコは、なんか黒ずんでてビラビラしてて
「グロい」印象だったが、Aのマムコ(Bもだけど)小陰唇が小さく、
ピンク色で、めちゃくちゃ綺麗だった。
俺はクリの愛撫をせず、いきなり小陰唇を舐め、すぐに舌を入れてみた。
最初はAの足の開き角度の関係でうまく入れられなかったが、
両手でAの足を開いたら(いわゆるM字開脚)すごく入れやすくなった。

初めてのマムコ(愛液)の味は無味無臭。
でも、やっぱり風呂上がりなので石鹸の臭いはした。
舌でAのマムコをいじり倒す。
Aは、最初は「だめ〜」とか言っていたが、舌を入れたり、
指を出し入れするたびに体をよじらせて
「気持ちいい」とか「あぁぁ」とか「ふぅぅ」と言ってよがっていた。
俺は初体験と言うこともあり、「女の乳首を吸ってみたい」とか
「マンコを舐めたい」とか、ビデオやエロ本で得た知識を「実践したい」
という願望が強かったので、ほとんど奉仕する形だったが、
願望を達成したという喜びでいっぱいだった。
なにより、ティムポをこすられたら、すぐにいってしまう状況だったので、
これはこれでイイと思っていた。

しばらくの間、AとBのマムコやら胸やらをいじり倒していたが、
今度は俺の方が奉仕してほしくなったので
「今度はお願い」といいながらAの前にティムポを差し向けた。
「おっけー」とA。Bはその間、ずっと俺の乳首を吸ってくれていた。
こすったらいってしまうという情けない状況だったが、
O「いきそうになったら言うから、止めてくれ」と言って
軽くしごいてもらう。
が、相手は当然不慣れなので、自分で思っていたよりは
いきそうになるまでに時間がかかった。
というか、しごき方が下手なのでウラスジが引っぱられて痛かった。w
A「どうすれば気持ちいいの?」と聞かれたので。
Aの手を取り、「こう握って、こんな感じでしごいて。力は必要ないから」とレクチャー。
そのとき、Bにも一緒にしごき方を教えてあげた。

しごき方を覚えたAとBは、1人ずつ順番にしごいてくれた。
俺も低く「あぁぁぁぁ」とか「うぅぅぅ」とか声を出して
気持ちいいことをアピール。
AとBがしごく順番を切り替えるタイミングは、
俺がいきそうになったときの
O「ちょっと止めてくれ!」というかけ声だった。w
でも、ここでハプニング。
「ちょっと止めてくれ!」と言っているにもかかわらず、
Bがいたずらしてしごき続けてしまったため
俺、大放出。w
放出先はBの胸あたり。初めての手コキが願射でなくてほっとした。
やっぱり、ザーメンは生臭いからね。

A「やっぱ早漏じゃーん」
O「......しょうがないじゃん」
A「まあいいけどさ」
B「そんなに気持ちよかった?私、うまかった?」
O「すげえ気持ちよかった。自分でするときとは違うわ」
A「精子って不思議な臭いだね。生臭いっていうか青臭いっていうか」
などと、ザーメンを拭きながら3人で感想を言い合った。
でも、肝心の挿入がまだだ。
「Oばっかりじゃなくて、私も気持ちよくしてよ」
というBの一言で、俺のティムポは息を吹き返す。
O「わかった」
と言ったとき、Aが「ちょっと待って」と一言。

A「順番は?」
B「あ、そっか。どうしよっか?」
O「.........」
俺は正直、どっちが先でもよかったが、彼女たちのマムコには
俺のティムポが入っていく。
彼女たちは、あくまでも「童貞」と「処女」にこだわっているようだった。
とくにAは、その願望が強かったみたいだ。
結局、ジャンケンで勝ったAが最初と言うことで落ち着いた。
さっそく横になってもらい、足を開いてもらい、受け入れ態勢をとってもらう。
ちなみにこのとき、俺らの中には「避妊」を言い出すものがいなかった。
彼女たちはどうか知らないが、俺は当時、
「中出ししても、子供なんてなかなかできないもの」と
何の根拠もなく思っていたので、避妊なんてちっとも気にしていなかった。
あと、「処女は血が出る」と言うことは知っていたので、
タオルを数枚用意して、お尻の下当たりに敷いて布団の汚れを防いだ

ティムポをゆっくりとAのマムコにあてがい、挿入を試みる。
が、なかなかうまく入らない。。。。
挙げ句の果てには、Aに「そこじゃない、もっと下だよ」とか言われてしまう始末。w
マムコは、俺が思っていたよりも下の方に位置していたらしい。
Aのサポートを受け、再度挿入を試みる。
今度は確実に入っていく感触があった。しかも気持ちいい。
亀のあたりが、この上なく気持ちいい。
しかし、相手は処女。案の定、
A「ちょっと待って、痛い。。。。」と言う声。
O「どうする、今日はやめとく?」と聞いたが、
A「我慢する。どうせいつかは、やるんだし。でも、ゆっくりね。すごく痛いから」
O「わかった」と言いながらゆっくりと再挿入。

少しずつティムポをマムコに沈めていく。最高に気持ちいい!
沈めていくとき、「んんんんんん!」というAの悶絶が聞こえ、体が上のほうに逃げていく。
「ここで抜くとAがもっと痛がる!」と、またまた何の根拠もなく思ったので、
抜かずに、ゆっくりと、さらに奥へと沈めていった。
そして、とうとう根元まで入った!
その状態で、Aに「痛い?」と聞いたが、
A「大丈夫。でも、ちょっとまだ動かないで。。。。」といわれたので、
数十秒、動かずにその状態をキープした。
ちなみに、Aに挿入するまでの間、Bはじーっとその状況を見守っていた。
Aの痛がりように、ちょっとビビっていたのかもしれない。

しばらくその状態をキープしたあと、今度はゆっくりと腰を引いてみる。
本当は完全に抜かずに、亀頭あたりまで腰を引いたら再度入れていく
つもりだった(つまりピストンしたかった)が、失敗して完全にマムコから
抜けてしまった。ティムポを見ると、ちょっと血が付いていたが
思っていたほど大量の出血はなかった。尻に敷いたタオルにも血は付いていない。
俺はマムコがあまりにも気持ちよかったので、
Aに「痛いかもしれないけど、もう一回いれていい?」と聞くと、
A「うん。抜くとき、ちょっと痛気持ちよかった」という返事が。
俺はまた、ゆっくりと挿入した。沈んでいくティムポ。
と同時に、「んんあぁぁぁぁ」というAのあえぎ声。
ペッティング祭りのときは聞かなかった声だった。

そして、腰を振る。でも、そこはやっぱり童貞くん。
AV男優のように、起用に腰だけ動かすことができない。
腕立て伏せみたいな感じで、体全体を使ってピストンしていた。w
そんな状態だったから、1秒間に1往復くらいというピストンしかできなかった。
でも、腕立てピストンの間中、Aはずっと「んあぁぁぁ、んあぁぁ」とあえいでいた。
どうやら、痛さのピークを越えて、気持ちよくなってきたらしい。
しかし、一度Bの胸に放出しているとは言え、今日が初めての俺。
あまりの気持ちよさに、20〜30回ピストンしただけで放出。
Aの中に全部吐き出してしまった。
2回目の挿入から写生まで、時間にすると、たぶん5分もなかったと思う。
俺はピストンに夢中だったので、この間、Bが何をしていたのか
覚えていないが、たぶん、じっくり観察してたんだと思う。w

俺が果てたあとティムポを抜くと、血と愛液と精子がべっとりと
からみついていたが、やっぱり出血は少なかったようで、
タオルはほとんど汚れていなかった。
Aに「どうだった?」と話しかけると、息を切らしながら「ちょっと待って。。。。」
と、半ば放心状態。Bを見ると、なんだか驚いた様子で
B「A、大丈夫かなぁ。。。。」と心配していた。
俺もちょっと不安になってはいたが、「大丈夫だよ」と根拠のない一言。
スッ裸のまま、ティムポをティッシュで拭きながら
Bと一緒に、しばらくの間Aの様子を見守っていた。

Bと俺でしばらくAの様子を見ていると、やっとAが普通に喋れるようになった。
A「なんかね、頭がボーっとしちゃって。。。。」
B「ぐったりしてたから心配しちゃったよ。でも大丈夫みたいだね」
A「もう大丈夫。すごい気持ちよかった。Bも早くやってみなよ」
と、Bに「早くやってしまえ!」と助言できるくらいにまでAは回復していた。w
俺は、自分では激しく腰を振ったつもりでいたので
O「痛くなかった?」ともう一度聞いてみると、
A「最初は痛かったけど、後半は気持ちよさの方が強かった。自分でも
信じられないくらい感じちゃった」という返事が返ってきた。

しかし、俺の方はちょっとグロッキー。
ほぼ連チャンで2発も放出したうえに、腕立て伏せみたいなピストンをしたので
かなり疲れてしまっていた。なので、Aの
「Bも早く、早く!」という煽りに
O「ちょっと待ってくれ。休ませて」と言って仰向けになって寝ころんだ。
俺の興奮も落ち着いたためか、ティムポもみるみる萎んでいく。
AとBはこのティムポを見て、「さっきと大きさが全然違うね。今の方がかわいいw」
と微妙な発言をしながら、萎んで柔らかくなったティムポをいじりながら
じっくりと観察。3人の興奮は、しばらくの間、沈静化していた。

俺が横になって休んでいるとき、Aが立ち上がろうと
床から腰を上げると同時にマムコからタラリと雫が。
愛液と少しの血がまざった、俺のザーメンだった。
このとき俺は、見たことのあるAVを思い出した。そしてAに
「ちょっと待って!そのまま、もう一回座ってくれ!」と頼んだ。
裏ビデオに良くあるシチュエーションで、
中出し→男がティムポ抜く→マムコにズームアップ→マムコから滴るザーメン
→画面フェードアウト(END)
というのがあるが、それを思い出し、マムコから滴るザーメンを
生で、超クローズアップで見たい衝動にかられてしまったのだ。

俺が慌てるように言ったのでAはちょっと驚いていたが、
俺の言うとおり座ってくれた。
A「何?どうしたの?」
俺は「マムコから精子がたれてきてる。拭いたほうがいいよ」
といいながらティッシュに手を伸ばし、Aを仰向けに寝かせるようにして
足を広げた。Aはちょっとだけ恥ずかしがっていたが、俺が半ば強引に足を開くと、
体を預けてくれた。そして、愛液と血とザーメンが付いたマムコをマジマジと観察。
凄かった。見ているだけで興奮した。
ビデオで見たのとそっくりな画が、ここにある!
俺はマムコに指を入れて、爪を立てないように、指の腹で粘液をかき出してみた。
クチュという音がして、ドロリとしたものが流れ出る。。。。が、Aが
「ちょっと痛い」と言ったので、2〜3回しか指を出し入れ(愛液かき出し)
できなかった。

このとき、Bも一緒に見ていたのだが
B「あたしのも、こうなってるんだ。。。。」と言いながら観察していた。
俺は手に持ったティッシュでAのマムコを拭いてあげた。
A「ありがと。じゃあ、今度はBの番ね」
と、なぜかAが、俺とBをリード。w
Aのマムコから愛液をかき出したこともあり、俺のティムポは元気を取り戻していた。
Aに言われるまま、Bは仰向けに寝て、受け入れ態勢を取る。
俺はBの股の間に入り、ティムポをBのマムコにあてがった。
しかし、ペッティングからちょっと時間が経っていたせいか、
Bのマムコはあまり濡れていない状態だった。
このままだと入らないと思ったので、俺はBの胸を揉みながら乳首を吸った。
「あぁぁぁ」というBのあえぎ声。そしてさらに続ける。
さっきよりも、ちょっと強めに揉んだり吸ったりした。

Bに痛がる様子はなく、ずっと「うぅぅん」とか「はぁぁぁ」と言って
よがっていた。しばらく胸を攻めてからマムコに手を伸ばすと、
今度はしっかりと濡れている。俺はティムポを握り、
Bのマムコに再度あてがった。そして、Aのときと同じように
ゆっくりと挿入していく。
B「い、い、い、痛い。。。。」
Aのときとは違い、亀頭の先、3分の2程度しか入らない。
O「やっぱり痛い?」
B「うん。でも我慢する」と、ちょっと苦悶の表情を浮かべていたが、
Bは、Aと俺のセックスを見ていたので、
挿入されるとどのくらい気持ちいいのか知りたかったんだと思う。

再び挿入にチャレンジ。
Aのときよりもゆっくり挿入していく。が、それでも痛がっていたため
少し入れては抜き、入れては抜き。。。。。と、時間をかけて
マムコを少しずつ広げていく(膜を破っていく?)感じで挿入していった。
この間、約5分。Aは、痛がるBを心配そうに見ていた。
でも、俺は俺で、どうにか入れてBを気持ちよくさせてやろうと必死。w
そしてとうとう、根元まで入れることができた!
入れたり出したりしているときは、正直大変だったけど(Bの顔も険しかったし)、
奥までしっかりと入れてみれば、マムコはやっぱり気持ちいい!
Aのときみたく失敗しないように、亀頭の部分くらいまで腰を引き、
再度ゆっくりと挿入していく。
何度か腕立てピストンをしているうちに、Bも痛がらなくなってきた。

しばらく腕立てピストンをしていると、Bも感じてきたようで
「んんんん」「あぁぁぁぁ」と声を上げるようになった。
俺の方も、マムコと亀頭がこすれる感じがたまらない。
マムコ自体が、Aのそれよりも狭く、締めつけられる感じもまた良かった。
ティムポを沈めるたびにマムコから小さく聞こえる、クシュという音も
イヤらしくて心地いい。
しかも、これまでのプロセスで2発放出しているので、いきそうにもならない。
Aは横から、俺とBのセックスを興味津々の眼差しで眺めていた。
そんな、誰かに見られている状態も、いい興奮材料になっていた。
腕立てピストンはちょっとキツかったが、
それでもマムコの気持ちよさには勝てず、きばってピストンを続ける。
そして、だんだんといきそうになってきた。

Bに「いく。。。。。」といいながらピストンを続け、
Aのときと同じようにして、「うぅっ」と言いながらBの中に大放出。
本格的にピストンを始めてから、5分くらいはがんばっていたと思う。
でも、トータル3発目だったので、いく瞬間の快感は、それほど大きくなかった。
どちらかというと、ピストンでこすっているときのほうが気持ちよかった。
ティムポを抜くと、愛液と血とザーメンがからみついている。
Bは、やはり息を切らせながらボーっとしていた。
Bの意識がボーっとしているうちに、Aにもしたように、
Bのマムコから指でザーメンをかき出そうとしたが、
俺が吐き出したザーメン量が少なかったのか、あまり出てこなかった。w
また、出血も少なかった。
俺はティッシュを取り、Bのマムコを拭いてあげた。

A「B、凄かったね。めちゃくちゃ感じてたみたいだよ」
O「Aも同じくらい感じてたぞw」
A「そう?wなんか私、マジマジと観察しちゃった。生で見るセックスって
すごいね。ところでB、大丈夫かな」
O「Aも終わった直後は喋れなかっただろ?しばらくそっとしとけば大丈夫だよ」
Bのマムコを拭いたり、ティムポを拭いたりしたあと、Bに話しかけてみた。
O「どうだった?大丈夫?」
B「痛かったけど、最後のほうはすごく気持ちよかった。
どっかに落ちていく感じがした。。。。」
当時の俺には「落ちていく感じ」という意味がわからなかったが、
とにかくBも気持ちよかったようだ。

............と、こんな感じで3人の初体験は終了しました。
最初の風呂から始まり、セックスが終わるまで、90分弱くらいだったと思います。
3Pが終わったあとは、みんな大汗をかいていたので、再度3人で風呂へ。
このときはHなことはせず、普通にシャワーをあびました。
まあ、お互いにティムポやマムコの観察(至近距離で凝視したり、いじったり)は
仕合いましたけど。w
Bは、セックスのときはほとんど触らなかった玉袋を調べるように観察。
いろいろ触られたもんだから、このとき、また勃起しちゃいました。
出掛けていたAの親戚の帰りは、次の日の夕方ということだったので、
この日はもちろんAの家にお泊まりです。
3人ともクタクタだったので、風呂から出たあとは
Aの部屋で3人、川の字になって爆睡。次の日、起きたら昼近くでした。

精子を出しすぎたのか、勃起時間が異常に長かったからなのかわかりませんが、
次の日、ティムポの付け根のあたり、「蟻のとわたり」の部分が痛かったです。
あと、体全体でピストンしていたためか、次の日の脱力感もすごかった。
昼過ぎに起きたとき、体のあちこちが筋肉痛。。。
彼女たちは、マムコに少しの痛みがあったみたいですが、
俺ほど疲れている様子はありませんでした。

当然ですが、3Pは3人だけの秘密となりました。
このあと、月に1〜2回のペースで3Pしてました。
AとBの家は、一人っ子でお母さん(Aの場合は叔母さん)が専業主婦。
俺の家は、共稼ぎだけど姉(当時学生で、いつ帰ってくるかわからない状態)が
いたので、誰かの家に、常に誰かがいる状態でした。
でも、3人の家の中で、家に誰もいなくなるタイミングを逃さないようにして
3Pをしてました。お金がないし、「高校生はホテルには入れない(3人だし)」
と思っていたので、ホテルには行けませんでした。
ときには、「夕方〜夕食までの2時間、家に誰もいなくなる!」
という連絡がBからきて、急いで3人で集まってセックスしたこともありました。
あのころは、3人が3人とも「セックスを覚えた猿」になってたんでしょう。

回数を重ねるうちに、だんだんと技も覚えてきて、2回目の3Pのときは
AとBにフェラもしてもらいました。が、初めてのときは
歯が当たって痛かったです。w
しかし、俺が毎回「ああでもない、こうでもない」とレクチャーしたので、
彼女たちのフェラは回を重ねるごとに上達していきました。
何回めかのとき、口内発射もさせてもらいました。
AにもBにも、「にが〜い」「くさ〜い」と言われ、
飲んではもらえませんでしたが。w
でも不思議なのは、Bに最初に口内発射したときに
Bが言った「にが〜い」「くさ〜い」という言葉をAも聞いていたのに、
Aが自ら「口で発射して」と言ったときにも飲んでもらえなかったことです。
きっと思いのほか生臭かったのでしょう。w

その後、バック、騎乗位、座位などなど、いろんな体位も試しました。
また、69やレズプレイありのオーラル3Pなども経験しました。
俺がAに挿入しているとき、AがBのマムコを舐めるなど、
けっこうハードなこともしていました。

3Pのときは、基本的に1人に1発ずつ、計2発は必ず放出してました。
3発以上というのは、あまりなかったです。
今考えると恐ろしいんですが、やるときは「必ず」中出ししてました。
よく妊娠しなかったと思います。
もしかしたら俺のが薄いのかもしれませんね。w
今は必ずゴム付けてます。というか、俺が不安なので、
彼女が「今日は大丈夫」と言っても必ず付けてます。

3Pは、学年が上がった3年の夏頃まで、やはり月1〜2回のペースで
「誰かの家で」やってました。
でも、受験勉強で忙しくなり始めたので、この頃からAは参加しなくなりました。
で、10月ごろに入るとBも......という感じで、自然と3Pはしなくなりました。
が、ときどきAと俺、Bと俺、という感じでの個別対応はしてました。
しかし、回数的には圧倒的にBが多かったです。
個別対応のときは、ホテルに行ったこともありました。
広い風呂でのローションプレイやセックスもまたいいものでした。
「ものは試し」と、ホテルにあったゴムを付けてやったこともありましたが、
「なんだこれ!全然気持ちよくない!」ということで、
ゴムを付けたのはそれ一回きりでした。しかも、すぐにはずして
思いっきり中出ししてました。やっぱり若さって怖いです。

高校卒業後、Aは新潟(実家がある)の大学に受かったので、
新潟の方へ帰っていきました。
帰る前の記念にと、久しぶりにAの家でやった3Pは今でもいい思い出です。
今から10年以上も前の話なので、デジカメがなかったことが悔やまれます。

3人とも別々の大学へと進みましたが、Bとは地元同士ということもあり、
たびたび会ってセックスしてました。が、お互いにちゃんとした
彼氏、彼女ができてからは回数も減っていき、
いつのまにかやらなくなりました。当然ですね。w
ちなみに、大学に入ってからのBとのセックスのときは、
必ずゴムを付けてました。

AとBとのセックスは、俺たちにとっては「カラオケ」とか
「ボーリング」とかと一緒で、「いくつかある遊びのうちの1つ」
という感じでした。いわゆるセックスフレンドなんですが、
普通に遊ぶこともあったので、厳密な意味でのセックスフレンドでは
なかったのではないかと、自分では思います。

昨年、高校の同窓会があったんですが、そのときBと久しぶりに会いました。
お互い、最初は気まずかったけど、俺が思い切って耳元で言った
「あのときは燃えたね」という言葉に、照れくさそうに「そうだね」
と言ってくれました。その後は、普通に話せました。
残念なことに、Aは来ていませんでした。
さらに残念なことに、同窓会のあと
Bと何もありませんでした(ちょっと期待していた)。
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