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極萌え@エッチな告白・体験談

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【処女体験談】処女とおっさん

もう10年以上も前の話だが、当時はテレクラと伝言の全盛期。
伝言にメッセージ入れとくと、CKからの返事が山ほど返ってきた。
Hに興味のある娘にアピールするメッセージを考え、処女を選んで会ってた。
あくまで「途中まで」っていう前提だったけど(俺もそれだけで満足)、
そのまま最後までしちゃった娘も時々いた。
そんな中の一人、C3と会った時のお話。
身長150位の細身で、ミニスカ+黒のストッキングが似合ってかなりかわいい。
私立の女子校で、出会う機会が全然ないとか。
ホテルに入って一通り話したあと、Dキス→耳ナメ・首ナメしながら乳首コリコリ。
思いっきり緊張してるみたいで耳まで真っ赤。どう反応していいかわからず、
息を荒くしたり、ため息のように深呼吸を繰り返してた。
乳首は肌色で、そっと触れてると固く立ってきて、身体をギュッとさせて感じてる。
その後乳首なめながら太もも&下着の上からタッチ。
下はストッキングが厚くてよく触れなかったが、乳首を思いっきり吸ってみたり、
軽く舌先で転がしてみると、吐息から「ハァ~」とか「フゥ~」とか、声が漏れ出した。
「ストッキング脱いで」
と言うと、寝たままおとなしく脱ぎ捨てた。
ブラと同じ、白地にピンクのフリル付のパンツがかわいい。
再びDキスしながら下着の上からあそこをタッチ。
最初は舌入れにかなり戸惑ってたが、今度は積極的に舌を絡めて来た。
「いろいろタッチするから、気持ちよかったら激しくキスしてごらん」
と言ってあそこを円を描くようになでたり、クリをつまんでプルプル震わせると、
腰を浮かし、触わってる指を太ももでギュッとはさみこみながら、
首に腕をまわして思いっきり唇に吸いついてきた。
…この娘、メッチャエロい…
「いっぱい触ってあげるから、パンツも脱いでごらん」
「エ~ッ、恥ずかしいし…」
「(クリを触りながら)もっと気持ちよくしてあげるよ」
ウルウルした瞳でこちらを見て、寝ながらミニスカ履いたままパンツに手をかけた。
「見ててあげるよ」
「イヤッ」
腰を浮かしながら、かなり恥ずかしいのか、
ゆっくりゆっくりフリル付パンツを自分から降ろして、局部を露にした。
陰毛はゴワッとした固まりになってて、範囲は狭い。
降ろす時、股間から白パンツの股布まで、ツーっと糸を引いてるのがやらしい。
脱ぎ終わった後に下着を受け取って股布の所を見せながら
「なんでこんなベトベトになってるの?」
「知らない!」
真っ赤になりながらそっぽを向くのがかわいい。
「…気持ちかったの?」
コクリとうなずく。
足下に回り込んで、ゆっくり両足を広げて見る。
毛は上部にのみ固まって生えており、脇はほぼ無毛。ビラビラはちょっと発達し、少し色付いてた。
クリ皮は厚めでダボっとしてるから、先っぽは隠れてるもののポッコリ膨らんでる。
大人顔負けでパックリ開いており、太ももまで糸を引いてるのがエロい。
クリを指でつまんでそっとなでてやると、ほとんど変色のない肛門がきゅっと締まり、
「…ンッ」
と吐息が漏れる。
そのまま皮の上からクリをそっと舌先で舐めてみた。
「…ンッ?…ハアッ」
最初は状況が飲み込めなかったみたいだが、クリに吸いついて舌先で転がしてると、
太ももで顔を挟み、腰を浮かして
「イヤッ…、アッ…」
と控え目ながら声を出してきた。
そのまま舐めてると、入口に当たってる顎のあたりがメッチャヌルヌルしてきた。
口を離すと、顎からあそこまでキラキラと糸を引いた。
透明な大粒の滴が、タラーッと入口から肛門まで垂れてるのもエロい。
「気持ち良かった?」
「うん…すごく…」
「もっと舐めてほしい?」
「…うん」
コクリとうなずいたので、今度は激しく吸いつき舐めまわした。
あそこは唾液と愛液が混じり合ってヌルヌル。試しに小指を入れてみると、
入口さえ突破できれば何とか入りそうだ。
「入れてみる?」
「ウン!」
潤んだ目で、すぐに返事が返ってきた。
すぐに下だけ脱ぎ捨て、ギンギンになったアレをあそこにあてがう。
入口は狭くて、押し返される感じ。なんとか亀頭だけヌルっと押し込み、少しずつ進めて行くが
「…イ、痛ッ…」 とかなり苦しそう。
「最初我慢すれば痛くなくなるよ」
「自分で指入れたことある?」
などと会話で気を紛らわせながら徐々に進入。ついに根元まで入った。
あそこはギューギュー締め付けてきて、こちらも痛いくらい。
そのまま10分位動かさずにキスしたりしてると、痛みはやわらいだみたい。
入口が痛いみたいだから、ピストンではなく腰を使って奥だけ小刻みに振動させてみると、
「…アッ…」「…ンッ~…」
と声が漏れてきた。
「痛い?」
「ううん…、気持ちいいかも…」
と言うので、入口がこすれないような注意しながら、円を描いて中をかき回すようにしてみた。
「ハァ…アッ…ダメェ…」
声の間隔が短くなって、あそこをキュッと締め付けてきた。
奥のざらついた部分が亀頭とこすれてヤバい。 そのまま続けると
「イヤッ…」
と小さく叫び、あそこ全体をビクンと締め付けて放心状態になってしまった。
竿の付け根から玉袋まで、密着してる部分にタラーッと温かいものが垂れる感じがした。
そのまま奥にグリグリを続けてるとこちらも限界。
引き抜いて腹上にたっぷりと放出した。
竿に白い愛液と血液が、点々とこびりついてるのがエロかった。
後で感想を聞いてみると
「最初は痛かったが、奥の方が気持ちよくなって熱くなった。」 と言ってた。
[ 2015/10/07 20:45 ] ♂出会い系体験談 | TB(0) | CM(0)

有名なエロレイヤーの処女をいただいた

その子(A子とする)と出会ったのはmixi。

その頃のA子はただ趣味で友達と衣装を作ってただけらしいのでまだエロレイヤーではない

マイミク募集みたいなトピックに書き込んだ俺の元に一通のメッセージが。

「好きなアニメとか好きな音楽の趣味があいそうなのでよかったらマイミクになりませんか?」

正直、俺の友人からの釣りだと思った
 
 
一応釣りであった場合にと対応出来るような、ガッつかない返信を返した。

俺「メッセージありがとうございます!マイミク了解しました、よろしく!」

A子「よかったー。mixi始めたばっかりだし友達もいないしつまらなかったんですよwwwこれでやっとmixiが楽しくなります(^O^)」

俺「そうなんですかー。じゃあコメントとかしますね笑」

みたいな当たり障りのなさそうな返信。

そんな感じで一週間くらいやりとりを繰り返した

ここでやっと俺は気づいた…
mixiで実名出してないのに友人にバレるハズがない…ッ!
これは釣りではない…いける…!
完全に出会厨な発想をしていた。

俺「よかったら今度A子さんの作った衣装見てみたい!」

A子「えぇーwwwでもわざわざ写真撮るの恥ずかしいよw」

俺は思った
これは誘っている…と。

ちなみに向こうの要求でアドレスでメールをやりとりするようになった。

俺「じゃあ実物をみせて!笑」

A子「それならいいよ(^O^)私は作るの専門で着たりはしないけどw」

俺「そうなんだー!でも衣装だけでも見てみたい」


そんなこんなで遊ぶ約束をとりつけた。
俺はメールの天才かと自分で思った

冷静に考えたらそんなことなかった

最初はやっぱり飯だろう
あとは映画とかか?
とデートプランをたててその日に臨んだ。

当日
待ち合わせ場所には俺以外には誰もいなかった。
そこに一人女の子が…

A子は普通の女の子だった。
もっと腐女子みたいのを想像してたんだが、そこらへんにいる可愛い女の子だった

俺は勃起していた…ッ、

勃起を悟られないように、俺は寒がってるフリをして前屈みになっていた。

A子は膝上5センチぐらいまでのワンピース?みたいなのにジャケット。
身長は157前後ぐらいだった。

この時点では乳はでかいのかどうかわからんかった
フリフリした服だからデカそうにみえるのかなーとか、過度な期待はしないようにしていた


さっそく俺の計画通りにカフェに入った

カフェ飯とかおっしゃれー!

カフェで一時間弱ぐらいの時間をつぶして映画を観ることに。
これも俺の計画通りだ

計画っていってもここまでしか考えてなかったんだけどねっテヘッ

俺「このあとどうする?」

A子「どこでもいいですよ?」

俺「そっか、あっ!じゃあ衣装みたいな!…っていっても今持ってないか…」

A子「今はウチにありますから、よかったら見にきます?」


T H E 計 画 通 り


トントン拍子に事が進みすぎて美人局を疑った俺を一体誰が責められようか

まぁでも今考えると疑って悪かったなと少し思うww


そしてA子の家に行く事になった
映画館の近くの駅から四駅ほど離れた場所にA子の家はあった。

一人暮らしと聞いていたので驚いた。

デカイ…一軒家かよ…

都内に一軒家を持つ一人暮らしの女
とてもバイトだけで生活出来るような家ではなかった。
何者だ…?


実は親は社長で、この家は買ってもらったそうだ。
バイト代は生活費以外は殆ど衣装作りに使ってるんだそうだ。


中も綺麗にしてあって、女の子の部屋をそのまま家にしたって感じだった。
(よくわかんない説明でスマン)


俺「さっそくだけど衣装みせて!」

A子「いいですよ♪」

本当にクオリティが高かった。
ていうか下心を抜きにしても、A子が自作したというコスプレ衣装には興味があった。

俺「す、すげぇ…」

A子「そんなことないですよ~照」

俺「いや本当にすごいと思うよ!A子が着たら似合うんだろなー」

A子「そんなのはずかしいですよwww」

俺「いやいや絶対似合うからきてみてよ!」

A子「…じゃあ一着だけですからね」


作戦は成功した。
このまま性交まで成功したかった。

なぜかA子はメールではタメ口だったのに実際に会うと敬語だった


A子「じゃあ着替えてきますね♪」

俺「(ノッてんじゃねーか)」
俺「楽しみにまってまーす」

ガチャッ

A子は隣の部屋に着替えに行った


俺はムラムラしてズボンの上からチ○コをサッサッってやってた

衣装を見たときに思っていたんだが
これはエロコスだ

これをきてくれるってことはもうOKの合図か…?
チャンスはいましかないだろ…

とか考えてたらA子が着替え終わって出てきた。

A子「恥ずかしいですけど…どうですか?」

俺はというともうチ○コでしかものを考えられなくなっていた

俺「すごい可愛い!いいじゃんいいじゃん!それでそういうイベントでなよ!」

A子「実は、着るの嫌がってましたけど本当は興味あるんです。そういうイベントもいってみたいです」

俺「(嫌がってなかったけどな)」
俺「勇気だして行ってみたら?そういう人の集まりなんだから大丈夫なんじゃない?」

A子「そうですね、もし機会があったら行ってみます♪」

俺「(俺と一緒じゃなきゃ嫌だとか言わねぇかな)」


言わなかった。

そしてその日は何もなく解散
俺の息子はガッカリしていた。


そして、急だけど一年後

その頃からずっと軽いメールのやりとりはしていたんだが、会うことは無かった。

A子は一度イベントに行って以来、コスプレにハマって何度も行っているらしい。


A子のコスプレを見て以来エロレイヤーで抜くのが日課になっていた。

そしていつも通りエロレイヤーの画像を探しに俺はネット世界を旅していた


すると、


なんとA子の画像が!!!!!息子奮起!!!

A子の画像を見つけたときは、同級生がAV女優になったと知ったときのような複雑な気持ちになった。


ふぅ…


俺は抜いていた。


俺は有名になったA子とセックルしたかった。
有名になる前からしたかったが、有名になってからその気持ちが膨らんだ。
芸能人とセックルできる!!!
みたいなアホみたいな思考にも似た考えだった。

俺はA子に連絡し、ものの十分程で遊ぶ約束をとりつけた。


やはり俺はメールの天才なのだと思った


しかし冷静に(ry

前と同じ待ち合わせ場所
前と同じカフェ飯
前と同じ映画館で過ごした。
なんかロマンチックやん?

「またA子がコスプレしてるの見たいな!」とか適当なことを言って彼女の家へ。


A子「選んでください、俺さんが好きなの着ますよ♪」

俺「じゃあこれで!!」

即答でモリガン。

A子「わかりました!じゃあ着替えてきますね♪」

俺はまたチ○コをサッサッってやってた

かもしれない。

ガチャッ

A子は着替え終わってリビングに戻ってきた
相変わらずクオリティは高かった

A子「ウィッグも付けちゃいました(笑)どうですか?これは作ったばっかりで初めて着たんですけど、似合ってますか?」

俺の理想のモリガンだった。


俺「すごい似合ってるよ、やっぱりA子は着ても作ってもすごいよ。」

A子「ありがとうございます♪」
A子「でも俺さんが勧めてくれなかったら私、着るのがこんな楽しいことだって知りませんでした。」

俺「お、おぉ、そっか。(なんかよくわかんないけどちょい引いてた)」

A子「私考えたんですけど、俺さんと会ってから毎日楽しいです。コスプレだって褒めてもらえるようになって、自分の為に衣装を作るのがこんなに楽しくて。」

俺「…(急になんだ)」

A子「俺さんと付き合ったらもっと楽しいのかなぁ…って。」


なにこのSSとかにありそうな感じ!
セックル始まるの!?ねぇ始まるの!?


俺「…それ告白?www」

A子「告白です、ダメですか?」

俺「おぉ…ありがとう…(急だったからビビってた)」

A子「…迷惑ですよね、まだ実際に会うのなんて二回目だし…」

やばい!相手が引き始めた!
急に俺は覚醒した

俺「迷惑だなんて!そんなことないよ!俺だってA子のこと好きだよ、だから付き合いたい。」

A子「うっ…うっ…(泣きはじめた)」

A子「嬉しいです…ギュッ」

俺は抱きしめられた
もちろん抱きしめ返した。

ここでキス。
キスって本当に心地いいんだぜ?
お前ら知ってる?

俺は高1の時に一度、一学年上の女とセックルしたことがあった。

ほぼ逆レイプだったな
気持ちいいとかはあんまりなかった。
まぁ射精しましたけどねテヘ


A子とのキスにはその時にはなかった心地よさがあった。

ずーっとキスしてた
次第にディープなキスになった。

でもお互い不慣れで何回か歯が当たった。
その度に恥ずかしそうに2人で顔を見合わせて、またキス。

A子「俺さんならいいですよ?」

俺「んー?なにがー?」

A子「そうやって意地悪なこと言うと思ってました♪」

またキス。
本当に今でも感触を思い出せる。

俺「じゃあ…お願いします」

A子「こちらこそ…お願いします♪」

思い出したら恥ずか死ぬわ



まず俺はA子のおっぱいを触った
A子は衣装の上からでもわかるぐらいに鼓動してた。

ちなみにわかる奴はわかると思うが、モリガンの衣装は胸元がバニーみたいになってる。

俺は肩にかかっている透明なヒモみたいのをおろし、生のおっぱい触った。

A子の乳首は少しだけ立っていて固かった。
乳首をコリコリっとするとA子は可愛い声を漏らした。

A子の顔を見ると恥ずかしそうにしていて、目が合うと恥ずかしいと言って俺の胸に顔を隠した。
A子がすごく愛おしかった

それで俺は火がついて、乳首を重点的にせめた。
次第にA子の漏らす声も大きくなっていった

キスから首筋、そして綺麗な乳首を舐めるとA子は腰をクネクネさせはじめた。

ちなみにA子の乳は結構でかかった。
服のせいじゃなかった。

俺は何も言わずにA子のクリ付近をさすった。
A子はもう軽く涙目で、

A子「部屋のベットに行きませんか?…///」
みたいな事を言ってきた。

ベットに移動して、再開。

キスしながらA子のクリの辺りを右手でさすり、左手は乳首を弄る。
たまにキスから口を離して乳首も舐める。

A子は喘ぎながら腰をクネクネさせていた


俺「この衣装濡れちゃうけど大丈夫?」

A子「平気です…んっ…」()

俺「じゃあこの衣装のまましよっか」

A子「はい…♪なんだか…あっ…恥ずかしいですね…んぁっ」


A子「直接触ってください……///」

俺は申し訳ないと思いつつも、タイツを破ってA子の秘部に触れた。


温かいヌルヌルでみたされていた。

クリを直接触るとA子はビクッとなり、そのままクリを弄りながら乳首を舐めていると、俺の手をA子の太ももが挟んだ。

A子の方を見ると、軽く汗ばみながら感じていた
その姿にさらにムラっときて
激しくクリをいじった。

A子「んっあっ!あっイク…イクっ…!イッ…く!!」

するとA子は軽く痙攣し身体はだらっとなった

腕をおでこに当ててハァハァ言っていた

俺はそっと服を脱ぎA子を抱きしめた

俺「本当にいいの?後悔しない?」

A子「ここまでしておいてなにいってるんですか、もうカップルなんだからいいんですよ♪」

可愛いかった。

ギンギンになったチ○コをモリガンの衣装をずらしてそっとA子の割れ目に当てた。

ゆっくりとA子の中に入っていった。
いきなり全部は入らなかったが、ゆっくりピストンしてようやく全部はいった。

あたたかいヌルヌルに包まれた。

A子はちょっと苦しそうにしてた。

俺「血でてるけど平気?…じゃないよね」

A子「痛いけど平気です…俺さんだから」



俺はゆっくりとピストンした。

奥まで突くとA子は苦しそうに喘いだ。
そのうち慣れてきたのか、だんだんと苦しくなさそうな声に変わっていった。

ピストンしながらA子の乳首を舐めた

A子はずっと「あっあっんっ」って。

俺は割と早漏だ。

イキそうな事をA子に伝えると、
A子「中に出していいですからね」

俺「いやいやいやいやまずいでしょ」

A子「大丈夫なんです!んっ 」

俺「そう…?それなら…」

俺はピストンを早めてA子の中に出した。

出したあとはグッタリして入れっぱなしでいた。

フニャチンのまま入れてるとあったかくて気持ちいいのな


そのままキス。
チ○コを抜きA子のあそこをティッシュで拭いた

血が付いてて少し嫌な気持ちになった。

お互い好きだよって言い合って、A子の衣装を脱がしてそのままベッドで寝た。



その後も何回かデートして、エッチしたりしなかったり。



A子の事を唆したのは俺なのに、俺はA子がみんなにエロコスを見せるのが嫌だった。

NANAのノブの気持ちみたいな


俺は意を決してA子に言った。
俺「ごめん、エロコス辞めてほしいんだ」

A子「俺さんと付き合った日から、もうしてませんしイベントにもいってませんよ?」

A子「だって私は俺さんだけのものですから♪」


本当にこの子を大事にしようと思った。

それから一年、現在に至るわけだが
俺とA子はまだ付き合っている。

結婚したいなぁとかとも思ってるぐらい。


ちなみにA子は浅見れいなに激似。
バレたらいやだなぁ…


今は敬語じゃなくなりましたw
mixiで俺を選んだのも、音楽とかアニメって理由だったけど実は嘘だったらしい。

その時の表示で俺が一番上だったから偶然選ばれたんだそうだ。

そりゃそうだよな
イギーポップが好きなお嬢様ってなんだよ

スキー旅行で義理の妹の処女を頂いたエッチ体験談

319 えっちな18禁さん[sage] 2013/01/09(水) 00:36:56.40 ID:Iuip/LIx0
この年末年始嫁の家族と一緒にスキー旅行に行った。
大きめのレンタカーを借りて自分・嫁・両親・妹の5人だったのだが
今年は雪が多かったので比較的雪道に慣れている自分がずっと運転することとなり
3時ごろ宿に着いた時には自分一人がクタクタでみんなはスキーに行ったが
部屋に残ってうたた寝していた。
 
320 えっちな18禁さん[sage] 2013/01/09(水) 00:42:57.36 ID:Iuip/LIx0
ゴソゴソする音で目を覚ますと義理の妹がスキーウェアーを脱いでいるところで
後ろを向いているので私が目を覚ましたことに全く気付かずそのままタイツとシャツを
脱いで下着姿どころか浴衣を出してブラまで取り始めた。
どうやらそのまま風呂に行こうとしていたようでこの時点で初めて自分が親と義妹の部屋で
間違って寝ていたことに気が付いた。


321 えっちな18禁さん[sage] 2013/01/09(水) 00:52:22.56 ID:Iuip/LIx0
義妹は24歳で自慢できるほどかわいい訳でもないが前から胸は大きいなと気にはなっていた
寝たふりをしながら見ると義妹はブラを取り浴衣に袖を通す時に少しこちらを向いてしまい
思いっきり目があってしまった。
「あ・・・・」と固まる自分と義妹少しの間義妹の胸が丸出しのままお互い完全にフリーズして
ほぼ同時に「ごめんなさい」と何故かお互い謝り気まずい沈黙の後
「部屋間違えて寝てたんだねごめん」と謝ると
「疲れてるだろうからと静かに着替えてたんですけどすいません」と謝られた。


322 えっちな18禁さん[sage] 2013/01/09(水) 01:04:52.29 ID:Iuip/LIx0
少し気まずいながらも裸を見た事にはお互い触れずに話してるとどうやら嫁と両親は
夜飯をスキー場で食べてナイタースキーするそうで文化系の妹はついていけなくて戻ったそうだ
流石にと思い義妹が風呂に行くだろうと自分の部屋に戻り義妹の胸を思い出していると
風呂から戻った義妹が夕飯食べに行きませんかと誘ってきた。
よくよく考えてみたら自分たち2人はほったらかしにされてたんだと気が付き
初日の宿は夜飯抜きだったので売店で買ったラーメンとおつまみと酒で夜飯にし
部屋で食べたのだが、義妹は酒があまり強くないらしく浴衣がはだけ始めた。


323 えっちな18禁さん[sage] 2013/01/09(水) 01:14:29.35 ID:Iuip/LIx0
初めの頃は見えそうだよと注意したら直してたのだけどそのうちお互い面倒になって
パンツは見えるし胸元も見えて目のやり場に困ってしまう。
普段は真面目っぽくて大人しい雰囲気の義妹だけど酔うと明るく
「さっきも見られた時の方がもっと出てたからこのくらい大丈夫ですよ」と言うので
さっきはどのくらい見えてたのかという訳のわからない話になって浴衣をお互いここまでだ
いや、もう少しだと言いながらめくっていると当然胸がモロに出てしまい
流石に恥ずかしがって隠した姿が物凄くエロく見えてしまった。


324 えっちな18禁さん[sage] 2013/01/09(水) 01:29:28.41 ID:Iuip/LIx0
「大丈夫」と訳の分からないことを言って義妹の浴衣を少し引っ張ると何故か殆ど抵抗せずに
胸が丸出しに。恥ずかしそうにしながらも今度は隠さないその胸を見るとEくらいはありそうな
くせに輪は小さく左だけ陥没している。
その左を見ていると「やっぱりこれおかしいですか?」と義妹。
どうやら陥没はおかしいと思っているようで、これはおかしい訳じゃないよと教えてあげ
刺激すれば出てくるからと説明しながら左の大きな胸を鷲掴みにして揉ませてもらった。


325 えっちな18禁さん[sage] 2013/01/09(水) 01:39:17.86 ID:Iuip/LIx0
揉むたびに体がピクンピクンと反応し陥没しているところを指で刺激してあげるとみるみる突起し、
義妹は「ぅん・・」と小さな声を出しながら恥ずかしそうに黙ってみているので出てきたB地区を
つまんでクリクリすると目を閉じてピクピク感じている。
その姿に我慢できなくなり押し倒して大きな胸にしゃぶりつくと完全にマグロ状態になってしまう
まさかと思い確認するとやっぱり24にもなって初めてだそうで余計に興奮して
電気も消さずに全部脱がして思う存分舐めまわしてやった。


326 えっちな18禁さん[sage] 2013/01/09(水) 01:48:12.91 ID:Iuip/LIx0
当然ゴムなんて持って来ているわけもなく大丈夫だからと生で楽しませてもらった。
流石に初は締りが凄く結構痛がっていたが関係なしで2度おなかの上に発射し
何事もなかったかのように嫁と両親の帰りを待った。
3泊したのだが隙を見ては義理妹の胸を揉んだり夜中にこっそり呼び出して
ロビーのソファーで存分に触りまくった。
結局旅行中は初日の2発しかしていないが彼氏ができるとかで嫌がられるまでは
時々呼び出して遊んでやろうと思っている。
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