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極萌え@エッチな告白・体験談

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会社の同期の処女の女の子とのエッチ体験談

ちょっと前に会社の同期の女の子と、ある業務で一緒になった。
最初は何気なく挨拶を交わすだけだったんだけど、
仕事が終わってから仕事の悩みとか恋愛相談をするうちに、
だんだん仲良くなっていった。
その子、胸がすっごく大きくてスタイルいいんです。
美人タイプではなく、いわゆる可愛いタイプ。
でも、自分より年は1つ上で、付き合って3年位になる彼氏がいた・・。
「仲がいいの?」って聞くと
「うん、結婚とかも考えてるんだ」って。

しばらくたつ内に会社帰りにお茶とかする仲になって、
彼氏の事をいろいろ聞いたんだ。
そしたら、仲良くいってるように見えるけど不満だらけだったようなんです。
収入も低くて、仕事も安定しないでころころかえちゃうようで、
夢は語るけど実現するような気配は何もなし。
口だけということでした。

あるとき、ちょっとエッチな話になったんです。
「彼とはどれくらいしてるの?」
「うーん・・・まぁまぁ」
妙な沈黙の後彼女はそう答えました。
「?」と思いつつも女からエッチな話が聞けるなんて嬉しかったんで
いろいろ聞いてみました。
「初めてはいつなの?」「どういう体位がすきなの?」

そうするとどんな質問にも恥ずかしさとは違う妙な沈黙が流れるのです。
あれ?と思いながら彼女はこういいました。
「触ったりなめたりはあるけど、本番はまだ」
「えー?どういうこと?3年も付き合って結婚するんでしょ?」
「うーん、彼はちゃんと責任取れるようになってからしたいんだって。裸で抱き合った事はあるけどそれだけ。相手もはじめてみたいで最初は絶対ゴムとかつけたくないんだって。」
・・・驚きでした。3年もしてない彼氏と、処女の彼女。

「でも、私がいい加減したい、もう3年たつんだし、っていったら、来月ちゃんとしたホテルをとってしてくれるんだって」
もしかして処女を・・・なんて思ってた俺は・・・がっくり。
「へーそうなの?」と内心動揺しつつも俺。
「それはよかったね」と明るく答えてみました。

そうこうしているうちに時間がたっていき、
彼女が彼氏とエッチをするっていう日が近づいてきた。
でも、その頃には彼女と話をすると大抵は彼への不満。
性格などがあっていなくて、親身に話を聞いていました。
それで段々信頼してもらえるようになってきたんです。

そしてついに彼と彼女がエッチする日が来ました。
彼女にメールで「したら教えてね」とメールしたんです。
そしてドキドキしながら待つ事数時間。
返事がなかなか来ないから思いっきり凹んでいると彼女からメールが。
「喧嘩しちゃった。今日はやるのやめたよ。」
「そうなんだ、残念だね。何で喧嘩しちゃったの?」
おー!!!と内心で拍手です。

「やるなら生で中出しがいいっていうの。でも子供できるかもだし、それで言い争いになっちゃった。ゴムつけるんならしないって。」
なんか傍から聞いてたら馬鹿丸出しですが、当人は本気なのです。

数日後、彼女とメールをしていると、
「エッチって楽しい??」
「こんな年で処女なのは恥ずかしい。そろそろしたい。」
「今の彼じゃいつになったら処女卒業できるのかわからない。」
「いい相手いないかな?」
チャンス到来!!!!!!!!!!!!!

この彼氏本当に馬鹿なんです。。。
彼女の携帯の写真見たらなんとなく納得するような顔つきでした。

その日の夜二人でいつものように喫茶店に行った帰りに、
路地裏に誘っちゃいました。
暗闇のところを見つけて彼女の肩をそっと抱いて胸を触りました。
「いい?」「うん。」
今まで小さい胸の子としかしたことなかったので大きいおっぱいは感動でした。
手のひらで包んでも溢れるくらいです。
優しくもみもみしていると彼女の息が乱れてきました。

自分の息子に彼女の手を持ってきて、
「どう?わかる?」
「うん、かたいね・・・はぁ」嬉しそうにため息をつく彼女がとてもいとおしくなって
「ねぇ手でイかして。やり方わかる?」
「うん、多分。」
そういって人気のない路地裏でナニを取り出し彼女に包んでもらいました。
冷たい感触が気持ちいい中、必死にしごいてきます。
でも、やっぱり下手で強く握ってくるんだけどつぼにこないんです。

仕方ないからおっぱい出してもらって顔を埋めながら自分でしこしこしました。
イキそうになってきたので、彼女に
「はぁはぁ、出る!触って!強く握って!」
っていうと彼女はナニを強く握って激しくしごいてきました。

相当発射OKなところまで来たのであっという間に昇天です。
「あぁ・・・」彼女の手と地面が精液まみれになりました。
「どくどくって波打ってたよ。凄く暖かい・・・」
そういうとキスをして手を拭いて、着衣を直してその場から離れました。

その翌日も仕事中ずっと携帯で彼女とやり取り。
「ねー?してみたいかも?なんて^^;私って悪い子?」
「え?でも、処女じゃなかったら彼氏にばれちゃうんじゃない?」
「大丈夫だよ。血が出ない事もあるし、痛がれば平気」
「じゃーする!?」

そしてその晩いよいよホテルに行きました。
「本当にいいの?後悔しない?彼氏でもないのに?」
「うん、今更なにいってるの?しないで帰るつもり?」

覚悟を決めて処女をいただく事にしました。
「服脱いでよ・・・彼とはどこまでしたの?」
「あそこ舐めた。」
「それだけ?」
「本当よ」
彼女の豊満なおっぱいを包んでるブラはとてもきれいで、
もみもみすると弾力があってやわらかい。
ブラをはずして彼女の乳首を舐め舐めしました。

オッパイが寝るとぺっちゃりもっこり広がって、また凄くその光景が燃えるんです。
乳首をなめてると彼女が段々感じてるみたいであえぎ声が大きくなってきました。
僕のあそこももうギンギン早く入れたかったんですが、
処女だからさすがに痛いだろうと思って、
マ○コをほぐしてあげようと、マ○コに顔を近づけました。
かなり恥ずかしがって抵抗するんですが、
抵抗をおさえこんで、マ○コとクリトリスを舐め舐めしたりしました。

凄く感じてるようで
「ねぇ、もう入れて」
「いいの?」
「うん、○○(俺)にあげたい」
そういうと足を持ち上げてギンギンのナニを彼女に押し当てて挿入開始。
処女の子は初めてだったので感動しつつ、自分を埋め込んでいきます。

でも、やっぱり予想通り硬いってゆうか、痛がるんですよ。
「あーん、いったぁああーい」
彼女は絶叫して腰を浮かせて逃げます。
そこで腰をしっかりおさえて、高ぶる自分を奥へ奥へと進めていきます。
膜が破れる感覚は分からなかったんですが、
痛がる彼女を押さえつけて埋め込んでいくのは至福の征服感です。

よっしゃー処女もらい!とか中学生みたいな事を思いながら、
硬いマ○コを突き刺していきます。
めちゃくちゃ痛がって、彼女は気持ちいいどろこではないみたいんですが、
「痛いけど、、、嬉しい」
そういってもらいました。
痛がる彼女をおさえながら、もうどうにもとまらない自分のナニで
彼女の膣内を広げていきます。
しばらく突いていると、段々痛いとは別の感情が彼女に生まれたみたいです。
声に甘い色がかかってきました。

彼女は半泣きだったようですが、最後は声をあげてよがっていました。
揺れるおっぱいを見ながら、ガンガン突いてると、
処女とやってるって感情と、視覚的におっぱいがブルンブルン揺れるのとで
興奮は最高潮になってきた・・・・。
「ねぇ、いくよ、いくよ」
「うん、いって!」
「あぁあああ・・・・」
自分のアレから精液がどくどくと出てくるのが分かります。
普段オナニーするときよりも、かなりたくさんでました・・・。
「なんか動いてる。。。。」
「気持ちよくっていっちゃった。」
二人で抱き合って至福のときを過ごしました。
人生でこんな幸せなエッチはそう何回もありません。。。

キャンプ場で処女の女の子とのエッチ体験談

それまで4連泊もしていたので、そのキャンプ場でも顔なじみが何人かいたが、
みんなが、一人で突然現れたかわいい子を気に入ったようで、その夜は、その
日来たメンバーも含め10人くらいで宴会になった。

その子は久保田智子アナに似ているので智子としておこう。
その日は、智子とカップル2組みも含め女の子が4人もいたので、大変盛り上が
り、3時くらいまでテントの周りで飲み明かしてしまった。
私は智子の隣をしっかりキープし、すっかり意気投合してしまった。
その時聞いた事としては、今年大学に入学したてで18才であること、初めての
バイク旅行であること、彼はいないこと…などであった。

次の日、さすがに3時くらいまで飲んでいたこともあり、 俺が起きたらすでに、
11時位になっていた。 まだすこし酒が残っていたが、炊事場に行って歯を磨い
ていると、智子もやはり酒が残っているらしくけだるそうに起きてきた。

智子は今日札幌まで行くということを、昨日の酒の席でも行っていたのだが、
「時間も時間だし、この辺も良いところいっぱいあるから、もう一日泊まってい
こうよ」と一生懸命説得していたら、

「はじめさん(俺)が観光案内してくれるなら良いよ!」
と、思っても見なかったような返事をもらった。
この幸運を神に感謝して、智子を案内することにした。

炊事場でツーリングマップルを見ながら、どこに行こうかなど楽しく相談をして
いたら、 運悪く連泊仲間のまさしと、まことが起きてきて、俺達も一緒に行く
などと言いだした。

俺は、心の中では“ざけんな~!” と思ったが、智子も
「みんなで行くのも楽しいですね~」
などと行っていたので渋々4人でニセコ近辺の観光スポットに行くことにした。

羊蹄山のよく見えるスポットや摩周湖を見た後、温泉でも行こうという話になり、
ニセコの中腹あたりにある温泉に行った。
智子と二人だけであれば、混浴の温泉に強引にでも連れてきたかったのだが、
おじゃま虫が2匹いたので、混浴ではないが、そこそこ綺麗な露天風呂のある
温泉を選んだ。

そこは新館(?)と旧館(?)があって、 入浴料を払うとどっちも入れるようにな
っていた。 俺と智子とまことは旧館の方に、まさしは新館の方に入った。
正直俺は、バイクおたくのまさしはあまり好きじゃなかったので、ほっとしていた。

風呂の中でまことと、智子について、顔はロリだけど結構Hな体しているよな~
などと話していたが、温泉から帰ってきて、いきなりそれを目の当たりにすると
は思いも寄らなかった。

キャンプ場に戻ってきて、また宴会の準備をしていると、まさしが、
「良いもの見せてやるよ!」 と、俺とまことに自分のテントに来るように言った。

なんだろうと思って、まことと俺がまさしのテントに行くとやつはデジカメを出して
その画像を俺達に見せてきた。 もちろんデジカメを出した瞬間ある種の予感は
していたんだけど、 そこに写っていたものは、予想以上のものだった。

それは、書かなくても分かると思うが、さっき行った温泉での盗撮写真だった。
それも、どうやってこんなに近くで撮ったのだろう、というくらい、
鮮明にベストアングルで撮られたものだった。

俺は、これ以上の見事な盗撮写真は見たことがないと言うほどものだった。
智子の胸も想像以上で、白い肌に豊満な胸、そして小さくて綺麗なピンク色の
乳首が見事なコントラストで、クラクラするほど綺麗な体だった。

これが、話していてもまだまだ子供っぽさの残る智子の体だと思うと、本当に
それだけどいってしまいそうな高鳴りを覚えた。 と、同時にこんな野郎(まさし)
に智子の体を見られたことが、無性に腹立たしくなってきた。

このときになって初めて自分が智子のことを好きになっていることに気づいた。
そして、なんとしてもそのデジカメのメモリーカードを取り戻さなければと思った
が、その機会も見つからず、 また、夜の宴会が始まった。

宴会の席でまた俺は智子の隣をキープしたのだが、先ほどの写真が脳裏を
ちらつき、とてもまともに智子の顔が見られなかった。
まさしを見ると、少し離れた位置から、俺と智子のことをにやにや見ていて、
それも非常に不愉快だった。

そんなことを全く知らない智子は態度が不自然な俺のことを心配して、
「どうしたの?ホームシックにでもなった?」
と、無邪気に聞いてきた、そのかわいらしい笑顔を見ると、罪悪感でいてもたって
もいられないような気分になってしまった。

その日の宴会は12時くらいで終わり、それぞれテントに帰ったのだが、
どうしても俺はデジカメの写真のことが頭を離れず、 さんざん考えたあげく、
さっき聞いたばかりの智子の携帯のメアドにメールを打った。

俺♂ “もう寝ちゃった?”
返事はすぐに来た。
智子♀ “まだ起きてるよ”
♂ “俺のことを思って寝れないのかい?”
♀ “はい、そうそう(-_-;)それじゃお休み~♪”
♂ “冗談冗談!寝ないでよ~!
   なんか、寝付けないからちょっと外で話さない?“
♀ “え~妊娠させられちゃいそうだからヤダ(o>ロ<)o ”
♂ “誰がやねん!ほんと孕ますぞ!(- -メ)”
♀ “うそうそ。私もなんか寝付けなかったからいいよ”

みんなすでに寝てしまっているので、俺は静かにテントを出て、テントサイト
からちょっと離れた場所で智子と落ち合った。 最初は、飲み会の席で話していた
ようなたわいもない話をしていたのだが、やはりあのことは智子に知らせるべきだ
と思い、意を決して全てを智子に話した。

話を聞いているうちに智子の顔はだんだん真っ赤になり、どんどんうつむいて
いった。 うつむいたままおそらく1分くらいの空白の時間があったが、 俺はこ
の時間を1時間以上に感じた。

そして、智子が沈黙を破って最初に口にした言葉は、
「私今まで男の人誰にも裸見られたことなかったの」 だった...
正直俺は信じられない気持ちでいっぱいだった。
なんでこんなにかわいい子が? 性格だってすごい良いし、それに一人で
バイク旅行してしまうくらい好奇心旺盛なのに...

しかし、次に涙をいっぱいに溜め彼女がいった言葉は
「裸を見せるのって、絶対好きな人が一番最初だと思っていたけど、 二番目
になっちゃったよ」 というものだった。

俺は意味がよく分からず、黙っていると
「はじめさん...見たんでしょ?」
涙をぼろぼろこぼしながら智子はそういった。
俺は、いてもたってもいられなくなり、智子を抱き寄せてしまった。

しばらく俺の腕の中で泣いていたが、数分するとだんだん落ち着いてきて
「写真だけは取り返して...」 といった。
俺は取り返すことを約束し、いきなり優しくキスをした。

智子の唇が驚いたようにわなわな震えていたので、
「これも初めて?」 と聞くと、
「ううん。二回目」 と恥ずかしそうに言った。

俺は、わけも分からない嫉妬心が芽生えてしまい、今度はゆっくりと、もてる技
を総動員したディープキスをした。 すると智子はへたり込むように、背にしていた
俺のバイクに座り込んで、 「これは初めて」と、とろんとした目で言った。

これを見た瞬間、俺の中の何かが吹っ飛んでしまい、
これはやれる!っていうかやる! と心に決めた。
しかし、ここはキャンプ場。 今いるのは野外。

どう考えても貫通式を行うには場所が悪い。 しかしどうしても抱きたい!
出た答えは、やっぱりテントの中しかない!(笑)
「ここは蚊が多いからテントの中で話そう」
などと言って、とろんとした目をしたままの智子を俺のテントに連れ込んだ。

しかし、テントに連れ込んだまでは良かったが、俺のテントから5m位のところに
まさしやまことのテントも立っているような状態でまともに話なんか出来るわけも
なく、 またねっとりとディープキスをした。

さらにTシャツの上からゆっくり胸に手を乗せると、弱々しく俺の手をつかんで、
小声で「ぃゃ…」 と言ってきたので、耳元で「愛してるよ」とささやくと、
俺の手を掴む力がさらに緩んだので、 その隙に一気にTシャツの中に手を入れ
ブラジャーの上からやさしく胸を揉んだ。

さっき写真では見ていたが、実際揉んでみると、その張りとボリューム感、
若い子特有の肌のきめ細かさなど、今まで俺が出会った最高の乳だった。

俺はたまらなくなり、一気にTシャツをまくり上げ、ブラを外した。
テントの中は決して明るくはないが、比較的街灯の近くに設営していたため、
薄明るい状態だった。 その薄明かりの中で見る智子の胸は最高に美しかった。

俺は智子のぷくっとした乳首のまわりを舌でなぞってあげると、本格的に立って
きている。 智子も俺の頭を抱え込むようにして、必死に声を出さないようにこら
えていたが、 俺が完全に勃起した乳首をぺろっとなめると、 こらえきれずに、
少し大きめのボリュームで「あ、ぁっ…」 という声を上げた。

さすがにやばいと思ったが、俺の息子はこの状態で止めることを許してはくれ
ない(笑) 智子にタオルを渡し、丸めて噛んでいて貰った。 桜色の乳首を舌で
転がしたり、軽く噛んだりする度にタオルを噛みながら、くぐもった声で
「んっ…ん…」 と言う智子。

後ろに回り込み左手で左胸、口は右の耳たぶを優しく噛みながら、ゆっくりと
智子のかわいらしいブルーのジャージを脱がしにかかった。

しかし、ここに来て股をしっかり閉じて智子が抵抗する。タオルを口に入れ、
必死にジャージを脱がされないようにしている。
まさにレイプをしているような状況に俺は異常に興奮してしまい、脱がすのを
一旦あきらめ、ジャージとパンティの間に一気に手を差し込んだ。

その瞬間、なんであんなに智子がジャージを脱がされるのを拒んだのか分か
った。ジャージの中はおもらしでもしたのではないかと思うくらいの洪水状態
だった。 お尻の辺りまでパンツがぐっしょりなのだ。

俺は今までこれほど濡れやすい体質の子を見たことがなかったので、
ものすごく興奮して、智子の耳元で
「すごい濡れてるよ…」
とささやくと、今にも泣きそうな顔をして俺の頭をぱちぱち叩いてきた。

俺は笑いながら智子が噛みしめているタオルを外してあげると、
「いじわる…」
とだけ言って、今度は智子の方からキスをしてきた。

さらに不器用だったが智子の方から舌も入れてきたので、ゆっくり絡ませると、
またへなへなと全身の力が抜けたので、ここぞとばかりにジャージとパンティ
を一気に引き下ろした!

脱がしたパンティとあそこの間は糸を引くくらいグッショリで、すでに準備OKな
状態だったが、俺はどうしても智子のあそこを間近で見たい!
味わってみたい!と思い、再び智子にタオルを噛ませると、
「あんまり音立てるとみんな起きて来ちゃうね」
とささやいてから一気に股を開かせて、 あそこにむしゃぶりついた。

智子のそこはまさに処女のそのものと言った感じで、小振りで色も綺麗な
薄紅色だった。そこは薄明かりの中でいやらしく誘うようにヌラヌラ光り、
おしっこのにおいと、 女のあそこ特有のにおいが鼻についたが、
これがあのショートカットでまだ幼さの残る智子のにおいかと思うと、頭の芯が
ずきずきするほど興奮し、たまらず俺は智子の愛液を舌ですくい上げた。

さらに続けて、まだ包皮に包まれているクリトリスを舌で剥いてあげて、
つんつんと刺激してあげると、
「ひっ...」
とくぐもった声を上げた。

俺は調子に乗りクリを責め続けていると、1分くらいで、智子は足をピンと伸ば
したかと思うと3,4回ブルブルっと震わせ、グッタリしてしまった。

これほど分かりやすくイク女の子も初めてだった。俺ももう我慢の限界だったの
で、 タオルを噛んだまま放心している智子に
「我慢できなくなったら、俺の肩をパンパンパンって叩いてね」
と言って、智子のそこに俺のMAX状態になったものを押し当てた。

こんな旅行中なので、もちろんゴムなど持っておらず、一瞬だけそれを考えて
躊躇したが、その時は理性より本能が勝ち、一気に亀頭全体が入るくらいまで
挿入した。

と、そこまで智子もイッた後の脱力状態だったのでニュルっと入ったが、そこで
痛みで覚醒したようで、
「ん~、ん~」
と言って、俺の背中に手を回し爪を立ててきた。

「我慢できなそう?」
俺が聞くと、智子は涙を目にいっぱいに浮かべながら、弱々しく首を振ってきた
ので、俺はゆっくり、ゆっくりと俺のものを智子の中に埋めていった。
智子の中は特別大きい分けでもない俺のものでもメリメリッという音が聞こえて
きそうなくらいきつきつで、ようやく俺のものがすっぽり智子の中に入った頃には
すでに俺も限界に来ていた(笑)

普段はそれほど早い方ではないが、テントの薄い布を通した周りには大勢の人
がいて、 その中でちょっとロリの入った智子が声を出すのを必死に堪えていると
いうシチュエーションにすっかり舞い上がってしまい、一気に上り詰めてしまった。

マジでこれはやばいと思い抜こうとしたら、智子が声にならないようなうめき声を
上げ、 俺の肩をパンパン叩いてきた。
と、同時にものすごい勢いで締め付けてくるので、
「やばいよ!いっちゃいそう!」
といったが、やっぱり抜こうとすると痛いらしく、激しく首を振っている。

その微妙な動きがまた、俺を追いつめ、ついに智子の中に勢いよく放出してし
まった。自分でも驚くほど次から次に出てきて、智子の一番奥の方にこれでもか
というくらい出してしまった。

しばらく俺もそのままで智子と見つめ合っていたが、
智子が自分でタオルを取り、はにかんだような顔で
「出来ちゃったら責任取ってね」 と言ってきたので、
「もちろんだよ」 と答え、しぼみはじめたものを一気に引き抜いた。

抜いた後そこを見てみると、智子の血と俺の精液が混ざり合って、
ちょうどイチゴミルクのようなどろっとした液体が溢れてきた。

それを見ていると、また興奮してきてむくむくと息子が大きくなってきたが、
さすがに智子の状態を見ているとさらにもう一回戦は無理だと思い、二人とも
裸のまま抱き合ってしばらくウトウトしてしまった。

しばらくして、俺はなにか気がかりなことがあったのを思い出し、ふっと目を覚ま
した。そうだ!まさしの写真をどうにかしなくちゃ!
俺は、智子を起こし、その話をしてテントを出た。

だが、どうしたものかと考えながらまさしのテントの前まで来ると、まさに天の
助けと思うような光景があった。 まさしはテントの入り口を網戸(?)にして寝て
いたが、 ちょうど入り口付近にデジカメが転がっているのが見えたのだ。

俺は慎重に入り口のチャックを開け、デジカメを静かに取り出した。
そしてそれを自分のテントに持ち帰ると、智子と一緒に中の画像を確認した。
中にはやはり盗撮写真が入っていて、なんと智子以外の女の子の写真も入っ
ていた。

まさしがこのキャンプ場に居着いているのは、どうやら、このキャンプ場の近くの
あの温泉が絶好の盗撮スポットであるからだ、ということがわかった。
これをどうしようかと、智子と相談したが、結局デジカメをこのまま盗んでしまうの
はなんなので、 メモリーだけフォーマットしてしまおうということにした。

俺はもったいね~と思いながらも、智子の手前フォーマットしないわけにはいか
ず、 涙を飲んでフォーマットした後まさしのテントの中にそっと戻して置いた。
その日はそのままそれぞれのテントに戻り次の朝を迎えた。

が、朝いつものように8時頃もぞもぞ起き出してみると何かいつもと様子が違う。
必要以上に顔なじみ達もよそよそしいのだ。これは、もしかしてバレバレ?
と、思っているところにまことが近づいてきて、一言
「初物うらやましすぎる」
とだけボソッと言い、離れていってしまった。

確かに途中からかなり大きい音を立ててしまってはいたが、 俺はみんな寝て
いるものだと思っていた。 が、どうやらかなりの人数聞き耳を立てていたらしく、
智子が初めてだったと言うことまでみんなに知られている。
ということは、まことはデジカメのメモリーの件も知っているのか?

俺はさすがにやばいと思い、智子の携帯に電話をして起こし、 事情を説明する
と、とっととテントを畳み、 逃げ出すように智子と共にキャンプ場を後にした。

【処女体験談】処女の女子高生の口と手

マッ○のアルバイトで同僚の絵美(高1・16歳)に告白された俺。
(ボンクラ大学生22歳)
実は女の子と付き合うのは生まれて初めて(もちろん童貞)。

絵美はショートカットが似合って、チョっとタレ目で、はにかんだ笑顔が可愛い。
うつむいた顔を見ると滅茶苦茶に抱きしめたくなる、守ってやりたい!
そんな娘だった。

そんな「16歳の高校生」が自分の彼女なのだと考えただけで、俺は猛烈に勃起
した。家で絵美の顔を思い浮かべては勃起し、夜中に絵美と電話で話しては勃
起した。バイト先で制服に身を包んでいる絵美を見ては勃起して、制服姿の絵美
に勃起した。
公園に行ったり、映画に行ったりして1ヶ月ほどしたある日、ついに絵美が家に来
ることになった。俺の両親は共働きだったので、彼女を家に連れ込むには好都合
だった。そして、絵美は家に来た。俺はすぐに、絵美を自分の部屋へ招き入れた。

「Kさんの部屋って、こんな部屋なんだぁ…。本とCDがいっぱい…。」
キョロキョロと部屋を見回している絵美。
クリーム色のパーカーにデニム地のスカート、白い靴下の絵美。

冷蔵庫で冷やしておいたピンクツリーフィズを絵美に勧めた。絵美は喉が渇いて
いたのか、瓶のままこくこくと飲んだ。

音楽でムードを作らなくては!だが俺の持っているCDは宝島ロックとピストルズ
とボブマーリーだけ。取りあえずの選択として、ボブマーリーの『ライブ!』をかけ
た。ゲットアップ!スタンダップ!と、ラジカセを操作している俺は、絵美がマウス
ペットを口に「シュッシュッ」としているのに気付いた。

キスの準備だ!俺はできるだけ落ち着いたそぶりで、壁にもたれて座っている
絵美の横に腰をおろす。俺は絵美をじっと見た。
絵美はチラッと俺の目を見て、そしてうつむいた。ほっぺが赤い。

俺は女の子と付き合うのは絵美が初めてだった。そして、そのことは絵美の告白
にOKを出した時の電話で伝えていた。電話での会話で分かったのは、絵美が男
と付き合ったのは高校に入ってからの3人だけ。

同級生3人(同じ部活の男&クラスメート)と付き合ったらしい。
だが、3人とも1ヶ月程度で別れてしまったのだと言った。
俺は「ひとつ気になることがあるんだけど聞きにくいなぁ」と白々しく言ってみた。
もちろん絵美が処女かどうかだ。

「…。あのね…、まだ、したことないよ…。」絵美は答えた。
「キスしたことは?」
我ながら馬鹿なこと聞いているとは思うのだが、聞かずにはいられない…。
「…キスもしたことないよ…。こんなこと電話で言ってて、恥ずかしいよ…。」
その照れた声を受話器ごしに聞きながら、俺は勃起したペニスをしごきまくった。

絵美の横に座った俺はその時の会話を想い返していた。もちろんすでに勃起。
「キスしていい?」いきなり口に出して言ってしまった!
(22歳の男が16歳の女子高生に言う台詞じゃないよなぁ!)

そう思いながらも俺は絵美の肩に手を置く…。
古今東西の映画・ドラマのキスシーンを脳内検索する。
「…。」絵美は目を閉じた。
(行くぞ!キスするぞ絵美とキスするぞぉぉぉぉ…!)

『めぞん一刻』の五代クンじゃないが、歯と歯のぶつかり合いは避けなければ。
顔を絵美に近づけていく。そして、俺の唇と絵美の唇が触れた…。

想像以上に柔らかい感触。唇と唇をそっと触れさせただけのキス。
「ずいぶんイイカンジに出来たんじゃないか?俺?」と思いつつ、絵美の目を見る。
「初めてのキスだよ」
「…あたしも」絵美は照れくさそうに微笑んだ。

「あんまり夢中だったから、したのかしてないのか分からなかったよ」
俺はそう言いながら絵美の髪を撫で「もう1回確認しよう」と言いながらまた唇を合
わせた。頭の中で以前読んだ雑誌の北方謙三の言葉が響く。

「キスしたときに舌をねじ込むのは男の役割である」
俺は絵美の小さい唇に舌を割り込ませ、絵美の可愛い舌先に触れた。
無我夢中で動かす俺の舌に合わせて、絵美も舌を動かしてくる。

舌をからませながら、絵美を床に寝せて上に覆い被さる。
胸に触った。生まれて初めて女の子の胸を揉んでいる。
柔らかいような硬いような感触が手のひらに気持ちいい。
胸を揉みながら手を腰から太ももに這わせる。

絵美の顔を見ながら手を上にずらし、デニム地のスカートをめくり上げていく…。
白地にイチゴのガラの可愛い下着。勃起したペニスの先からカウパー液がにじみ
出してくるのが実感できる。

そっと恥丘のあたりを撫でる。目をぎゅっと閉じて横を向いている絵美。
ゆっくりゆっくり撫でながらと俺は言った。
「足、もう少し開いてごらん」

少しだけ開いた絵美の両方の太ももを撫でてから、下着の上から割れ目を指で
こすってみる。下着の布地がツルツルしていて、俺の指先に心地いいスリスリ感
が伝わる。指先に熱い湿り気・・。スリスリがクチュクチュに変わっていく…。

「気持ちいい?」
「…うん」絵美が消えそうな声で答える。
その声だけで勃起したペニスがはちきれそうになる。

俺は絵美の割れ目の1点を集中的に指でこする。
「一番気持ちいいのはここ?」「ん…、もうちょっと下…。」
少し指を下に下ろす。「この辺…かな?」
「うん…。」
我慢できない。「ぬがすよ」

「え?…ん…ちょっと、待って…。」
絵美は自分でパンツを脱ぐと、くしゅくしゅと丸めてクッションの下へ入れ顔を手
で隠す。顔は両手で覆い隠し、白い靴下だけをはいただけで開脚している絵美
の下半身…。

俺は、ドキドキしながら絵美の裸の下半身を見つめる。
絵美の柔らかそうなヘア…。指でヘアをそーっと撫でてから、ぴったりと閉じられ
ている可愛いつぼみを指先でなぞる。
「見るよ…。」親指と人差し指で、絵美のつぼみを指で開く。

すっかりヌルヌルになっていた合わせ目は、指で開くとぬるっと開いた。
ちょっと想像よりも生生しくて、童貞の俺はすこしためらったが、思いきって舐める。
ぬめりの感じ、そしてかすかな磯の香りが、北海道の味、松前漬けを連想させる。
指で割れ目を、ヌルヌルの感触を確かめるようにこすりながら、
「コレって、濡れてるの?」と聞いてみる。
「…、うん…。」恥ずかしそうに絵美が答える…。

絵美の可愛い花びらを指で撫でつつ、ちょこんと顔を出している突起を指先で揉ん
でみる。「感じる?」ちょっと聞きすぎだよな、俺。でも聞くと興奮するんだよなぁ。
指で絵美のクリトリスをやわらかく揉みながら、「顔見せて」と手をどけようとする。

「ダメっ!」
手に力をこめる絵美。その必死さが可愛いい。
たまらなく勃起したトランクスの前の部分はもうベタベタになっている。
今度はクリトリスを舌先でチョロチョロと舐める。絵美の息遣いが荒くなる。

クリから舌先を離して、今度は可愛いアナルに「チュッ」とキスをする。
「んんっ…!」
絵美が小さく腰を跳ね上げる。そのままセピア色のアナルに舌を這わせる。
「…!駄目っ駄目っ!」絵美は必死に逃げようとする。
「どうして?舐めさせてよ、絵美の可愛いお尻。」
「ダメ…駄目だよっ…!」絵美は泣きそうな声。
「お尻はダメかい?」
「うん…お尻は駄目ぇ…。」「どうしても駄目なら、俺にお願いしなきゃ。」

「ちゃんと、こう言わなきゃ…『感じすぎるから、許してください』って」
絵美は一呼吸おいてから、可愛い声で言う。
「お願いします…。感じすぎるから…お尻は許してください…。」
うわぁ言わせちゃった!言わせちゃった!俺は大満足で絵美のアナルを揉んで
いた指を離す。今の俺なら絶対に絵美がイクまで舐めるけど、当時の俺は自分
がイクことしか考えられない。

「俺のも、触って…。」
でも、絵美はちらちらと俺の目を見るだけ。耳たぶまで真っ赤だ。
「…、自分からさわれない…。」
絵美は消えそうな小さな声で言う。

絵美の小さな手を掴んで、強引に俺のジーンズの膨らみの上に置く。
「自分で触って、動かしてごらん…。」
絵美の手は一度は止まったが、ゆっくりと手のひらが俺の膨らみの上を往復しは
じめる。「ズボン、ぬぐよ…。」俺はそう言ってジーンズをぬいだ。

トランクスごしにビンビンに勃起したペニスがわかる。
「パンツの上から触って。」
絵美はトランクス越しに俺の勃起したペニスをさすり始める。
刺激がさっきとは全然違う!
「かるく握ってごらん…。」絵美は言われるまま軽く握る。「どんな感じ?」
「恥ずかしい…、すごく…硬い…。」

絵美はうつむいて耳まで赤くして、トランクスごしのペニスを握っている。
「気持ちいいよ絵美…」俺の欲望は止まらなくなっている。
「パンツも脱ぐよ。」俺は一気にトランクスも脱ぐ。ペニスが勢いよく飛び出す。
「!…。」絵美が目をそらせる…。
「絵美、見て。」俺のペニスに、絵美は少しづづ目を向けてゆく…。
絵美に見られていく刺激でペニスがさらに大きくなってゆく…。

「絵美、見てる?」「…、うん…。」
「何見てる?」「え…、Kさんの…。」
「俺の、なに?」「Kさんの…。」
「言って、俺の?何?」「…、Kさんの…、オチンチン…。」
絵美の声がかすれている。

「今まで、オチンチン、見たことある?」
「…、小さい頃、お父さんのは見たけど、全然違うから…。」
「俺のオチンチン、どう?」「…、大きいよ…。」
「どんな色してる?」「ん…、複雑な色…。」
「大きくて、複雑な色の、Kさんのオチンチンを見てます、って言って。」(必死だな)
「…、大きくて…、複雑な色の…、Kさんの…、オチンチンをみてます…。」

絵美の目が潤んできたような気がする。
「触って、絵美」俺の声もかすれていた…。
そっと俺のペニスを握る、絵美の細くて白い指。16歳の高校1年生の白い指…。
「しごいて…。」
俺の言う通りに素直に従う絵美。
「これでいいの?…。」少しづつ少しづつ、俺のペニスをしごきはじめる。
「ゆっくりゆっくり、しごいて…。気持ちいいいよ…。」
早くされるとすぐに射精しそうだ。

「絵美、口でできる?」「…。出来ない…。」
しごきながら、首を振る絵美。
やっぱり、いきなりフェラは無理か。ちょっとガッカリする。
「いいよ。絵美に無理させたくはないから」
と、童貞の癖にそんな変な余裕(カッコつけ)を見せる俺。
「…、横になって…。」
小さい声で絵美が言う。俺は仰向けに横になる。

「…、うまくできるかは分かんないけど…。」
絵美はそう言い2~3度しごきながら、俺のペニスをゆっくりと口に入れた。
ペニスの先が暖かく包まれる。初めてペニスに感じる、女性の中の暖かさ…。
「ああ…、絵美!」
意外な展開に感じる快感も衝撃的だった。
一度諦めた分、絵美の行動が驚きであり、嬉しかった。
絵美は目を閉じてペニスの根本を握り、亀頭の部分を口の中に入れている。

絵美のショートカットが、俺の下腹部をサワサワと触っているのも、最高に気持ち
いい…。絵美は、この後をどうしたらいいか戸惑っているようだった。
「絵美嬉しいよ…。舌をぐるぐるって動かしてみて…。」
亀頭の先が、絵美の舌でぐるぐるっとこすられる。
今俺は、絵美にフェラチオをさせている…。

「絵美、上手だよ…。気持ちいいいよ…。」
「…、…、うん。」
「無理しないでいいからね…、口でしごける?」
絵美は顔を上下させ始めた。握る手のほうの動きがメインなのは仕方ないか・・。

「こぼれてもいいから、口の中につばをいっぱいためて。ぬるぬるってして。」
「うん…。」
しだいに絵美の口の中の滑りが良くなってくる。
「口からこぼれてもいいからね。気にしないで続けて…。」
ちゅぽちゅぽという音が部屋に響いてくる。
時折絵美の唾液が臍のあたりまでこぼれてくる。
「絵美、いきそう…。口でイってもいい?」
絵美は「ちゅぽん」と口から俺のペニスを抜く。
「…、これ以上出来ない…。」

うつむく絵美。でも、ペニスは健気に握ったまま…。
「いいよ、絵美。手でイカせてくれるかな?男がイクって分かる?」
「…、うん…。」
「Kさんイってください、って言って。」
絵美は唾液でぬるぬるになった俺のペニスをしごきながら言った…。
「…、Kさん、イって…。イってください…。」
絵美は真剣な顔をして、俺のペニスをしごき続ける…。

だが、どうしても手の動きがぎこちなく、高まったところでリズムがずれる。
俺は、絵美の手に自分の手を重ね、自分が高まるリズムで一緒に手を動かす。
「ごめんね…、下手で…。」
絵美が小さな声で言う。
「絵美、気にしなくていい…。ほら、この動きが気持ちいいんだよ…。」
「…。動かし方、ちゃんと覚えるから…。」
そう健気に答える絵美がたまらなく可愛い…。
ぐっと、射精感が高まる。手の動きを早める。「絵美、イクよ…。」

俺がうめくようにイきそうなことを告げる。
「うん…。」絵美はうなずく。
「手はそのまま動かして。」イク時は、絵美の手だけでイきたい…。
俺は、絵美の手に重ねた自分の手を離す。
「絵美、もっと早く、もっと!」
絵美は言われるまま手の動きを早める。
射精感が腰をしびれさせる。ほんのすぐそこまで来ている。

「もっと!もっと早く!」
絵美は今まで以上の速さで、俺をイかせるために手を動かす…。
「ああ絵美!イク!」
遂に俺の快感は頂点に達した。
今まで、自分の手でしか出したことのない白い液体が、絵美の手で出る。
「ああっ!絵美!イくっ!」
ペニスの先端から、ビュッビュッと精液が吹きこぼれ絵美の手を濡らしてゆく。
勢い良く噴出した精液が、俺のへその辺りまで飛ぶ。

俺の射精に驚いたのか、思わず手の動きを止める絵美。
「絵美、まだ、まだ動かして!」
最後の一滴まで、絵美の手で搾り出して欲しい!絵美は、まだ硬いまま精液に
ぐちゃぐちゃにまみれている俺のペニスをふたたびしごく。
「絵美、あとはゆっくり…ゆっくり…。」
絵美は、だんだん硬度を失っていくペニスをゆっくり、優しくしごき続ける。
自分で出した時よりも、はるかに甘美な快感だった。
その快感がゆっくりと、絵美への愛へと変わっていく…。

「絵美、ありがとう。気持ち良かったよ。」
「…。うん…。ちょっとびっくりした…。」
「びっくりした?」
「…、うん。すごくいっぱい出た…し、それに…すごく熱かった…。」
絵美は、そう言うとテヘッというように微笑んだ。部屋に入った時からの緊張が
解けたようだ。俺はティッシュを数枚とると、絵美の手に付いた俺の精液を拭き
とった。「ありがとう…。」と、絵美。

絵美は新しいティッシュを取り出して俺のペニスを拭いた。
「ありがとう。すごくっ気持ち良かったし、すごく嬉しかったよ。」
「うん…。」絵美も嬉しそうにうなずいた。
「ごめんね…、最後までさせてあげられなくて…。」
絵美は、本当に申し訳なさそうに言った。
「いいんだよ。今度、ゆっくり、俺の部屋じゃなくてちゃんとした所で、ね。」
俺が答えると、絵美は「うん…。」とうつむきながら言った。
「ちょっと、手洗ってくるね。」絵美は洗面所へ行った。

俺は、ふと、絵美のことを愛しているのか、絵美とセックスしたいだけなのか、
自分の心がどちらなのかが急に気になった。
[ 2015/10/19 20:45 ] ♂彼女とのH体験談 | TB(0) | CM(0)
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