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極萌え@エッチな告白・体験談

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高2の時の先生とのセックスして病みつきになりました

高2の時の先生とのセックスです。

女子校で、生徒のパンチラを見てもどうも思わない枯れた30のF先生
先生先生の中では若めで、おもしろいのでまあ人気があって、
友達とよくその先生をからかっていたのですが、いつも軽くあしらわれていました。
でもある日「先生初体験いつ?」と聞くと柄にもなく照れて「ばか学校でそんなこと聞くな」と言うので、
「じゃあどこなら聞いていいの」と更にいうと「からかってんじゃねえ」と顔真っ赤にしてどっか言ってしまいました。
その姿に萌えちゃって、先生にさりげなーくアピールし始めました。

ちょうど個人面談の時期で、ふたりっきりになれるチャンス。
思い切って好きかどうか聞こうと思ったけどさすがに切り出せず。
でも思い切って「先生、あの、聞きたい事あるんすけど…」と上目遣いしてみる。
すると先生は大胆にも私の横に座り、肩に手をまわしてくる。
「先生、見られたらやばいっすて」というと「あ、そうだよな…」と言いつつ、顔をすごい近づけてくるので
「見られたらどうするの」と小声で言おうとしたけど、ほとんど声出す前にキスされちゃいました。
そして「これ以上はさすがに無理だからw番号教えて」と言われ、教えて部屋を出る。
F先生はその後も面談があるので、私だけ部屋を出て帰宅。

出てからもずっとどきどきしてて、家帰っても先生の事ばっか考えているところに、先生から電話。
一応自分の部屋だけど、「先生」と呼ぶのはなんかいごこち悪いので下の名前で呼ぶ。
先生も私の事を下の名前で呼んでいて、なんか変なかんじでした。
休みの日に会おうという事になりましたが、街中でデートは万が一誰かに見られたらやばいので
いきなり先生の家。徒歩10分!ほんとに近所なので家族に見られるかも、と妙にドキドキ。

いつもスーツのF先生がパーカーとスウェットなのに、まず新鮮味。
「一応初デートなのにスウェットはないでしょ!」とツッコミ入れとく。
最初はテキトーに話をしていたけど、だんだんエッチな感じになってきてとりあえずキス。
それから今度は舌入れたり、ねっとりとキスしつづけていました。
すると「Tは俺みたいなのとキスしたりするの平気なの?」と聞いてくるので
「先生の事好きだからきにしないよ」と言って先生の手を私の胸によせました。
そのまま私の胸を揉みながら、スカートの中に手を入れてきて脱がされちゃいました。
けっこうこのくだりが早くて、いつのまに!って感じでどきどき。

それからも簡単に脱がされちゃって、先生はまだ上半身しか脱いでないのに、私は全裸でした。
耳元でささやきながら、乳首をつねったり、脇腹のあたりをさすられるのが私の中でもうハマっちゃって、
ちょっと声もらしちゃいました。「じゃあちょっと下の方みよっかな…あ、すっごい濡れてるよ」
とか言われて更に感じちゃって、指でちょっとクリ刺激されただけですぐイキそうになっちゃったんで、
すぐに挿れてもらって、ものの1分くらいでイッっちゃいました。
先生は全然もの足りない感じだたけど、キスしてやさしく抱きしめてくれて、ああーなんか幸せ!
って感じでいっぱい。

そのままお風呂に入るんですが、湯船が全然たまってないので、
空の浴槽の中でイチャイチャ。そのうち先生のが勃ったんで、湯船の外でバック。
バックは初めてだったけど、ちょっと1センチくらい入っただけで、すごい感じちゃって大声が出ちゃう。
しかも浴室だからよけいに響いて、そのうちずぶずぶ入る様になると、またイキそうになって、
でも先生はまだ大丈夫そうなので、なんとか我慢しようとしたんですが、
やっぱり先に私がイってしまう。でも「先生にもイッて欲しいからもっとやっていいよ」と言うと、
ちょっと早めに突いてくる。ちょっと息苦しかったけど、先生の息づかいがどんどん強くなるのを聞いて
「先生、早く!」と言うと、ずぼっと勢いよく抜いて、外だしして後ろから抱きしめてくれました。
私はもう気が狂いそうなほどびくびくしちゃって、へなへなと座りこんじゃいました。
「大丈夫なの?」と肩をさすってくれて、ほどよくたまった浴槽の中でキスしたり、抱き合ったり…

ちょっとしてお風呂を出て、先生のシャツとかを借りてベッドで添い寝。
「すごい幸せだよ」というと、だきしめてくれて、それからずっと頭や背中を撫でてくれて、
本当に幸せだった。
でも、ふと考えると、先生は先生で私は生徒なわけで、普通にデートもできないし、
バレたら先生がまずいことになる…と思うとなんか切なくなって涙がぽろっと出た。
するとぎゅうっとただ抱きしめられて、涙が止まらなくなった。
先生の腕の中で泣いていると、先生もうっうっ、と泣いている事に気付いた。
「先生なんで泣いてるの」と聞くと「ごめんなあ、俺の事心配してるんだろう」と言って、
さらに強くぎゅうっと抱きしめられました。
それで先生に「私再来年卒業するからその時まだ好きだったら本当につき合おう」
と言うと笑いながら「お前は若いんだからそのうちいい奴と出会うよ」と言いました。

それからちょっとして私に新しい彼氏ができました。
彼もすごくやさしくて、幸せな日々を過ごしていたわけですが、卒業式が近づいたある日電話がかかってきた。
「お前、彼氏できたんだよなあ」
「なんで知ってるの?」
「授業中とか言ってたじゃん、聞こえてた」
「あ、そうなんだ…ごめんね」
「はは、謝らなくてもいいよ」
「私の事、まだ好き…?」
「そんな事聞くなよ…今から会わない?そのへんでさ」
そのへんでといっても見つかったらやばいので、やっぱり先生の家。
彼氏がいるのに、男の人の家に行くのはどうかと思ったけど、どうしても会わなきゃいけないと思った。

家に入ると、先生は私の隣に座らずに正面に座りました。
「俺未練がましいからさ、忘れられなくて、それで会おうなんて言ったんだ」と言ってお茶を出してくれた。
そしてすぐに「今幸せ?」と聞いてきたので「うん」と首を立てに振りました。
「じゃあ良かった」と言って、しばらく沈黙。
いろいろと考えが頭にめぐって「ごめん」と口に出て、ぽろぽろと涙がこぼれてきた。
すると、先生はまた黙って抱きしめてくれました。それでまた涙が止まらなくなって、
「私先生の事好きだよ」と言うと、私の体を離してキスの体勢に。
でも先生はなかなかしてこないので、私からキス。強引に舌を入れると、先生も舌を絡めてくれた。
もうそっからはなりふりかまわずエッチ。
始めは着衣で騎乗位。そっから猿みたいにずこばこやりまくって、いつの間にか朝に。
先生はちょっと申し訳なさそうに「ごめんね」と言ってきたけど、すごく良かったし、盛り上がってたから、
彼氏なんてどうでもいいやって気分になった。

それでもその彼氏とは別れずに、先生とはセフレみたいな関係になってしまった。
しばらくしてその彼氏と別れても、デートとかしないで、先生の家でエッチするだけ。
私に彼ができてもたまにあってエッチしまくり。
卒業してから3年くらいそんな生活が続いたある日、結婚して実家帰る事になったといきなり言われる。
そんなそぶり全然見せなかったので、驚きとかショックとかがいろいろきたけど、ちょっとほっとした。
その日にしたエッチを最後に、先生とはもう連絡もしていない。
本当はもっと普通のつきあいがしたかったけど、初めてのセックスと卒業間近のセックスは
なんだか忘れられません。

テニス部顧問の先生とのエッチな体験談

私が高校3年生の時の話です。
当時、私はソフトテニス部に所属していました。顧問はK先生と言って、32歳の美術教師でした。若かりし日の中村雅之をもっとスマートにした感じで無口。女子には「暑苦しい、くっつくな!」とか平気で言う人でしたが、人気のある先生でした。

特に直接指導を受けていた部員には大人気で、仲間はみんなファンでした。もちろん私もファン。だけど、バレンタインの日に「いつ渡すー?キャー☆」なんてみんなで固まって相談してる感じが、当時純過ぎた私には恥ずかしくて「K先生よりハイド君の方がいい♪」なんて強がった発言をしていました。

本当は授業中も顔も見れないし、話しかけられてもモゴモゴしちゃうし、テニスの素振り練習で、自分の背中にピッタリ先生がくっついちゃう時なんかドキドキしすぎて、まともに動けない程でした。
バレンタインも過ぎたある日、美術の課題として私が書いたポスターが町の観光なんとか賞を受賞。その報告と打ち合わせがあるという事で美術室横の教員準備室に放課後呼ばれました。

憧れのK先生と、密室で2人きり!そう思うだけで、足がガクガク、顔はニヤニヤしていたくせに、クラスメイトには「放課後K先生のトコ呼ばれてるの、メンドー!」。「SはK先生が苦手だもんね、まぁ頑張んなよ」なんて励まされつつ部屋へ。

そのポスターは駅前に何ヶ月間か掲示される事、何日か後に、授賞式があるので2人で出席する、ということを簡単に話した後、私の座っていたイス(教員用のコマ付)をクイッと自分の方へ引き寄せ「軽いね。ちゃんと食べてる?」。

驚いて声も出ませんでした。顔がこんな近くに!確かに華奢な方だったかも知れません。普段から「腕が細すぎるから、もっと食べて筋肉を付けろ」と口うるさく注意を受けていました。

「すいません。」としか言えませんでした。
「Sは、先生が話しかけると逃げるね、なんで?」
「に、逃げてないです。」
「・・・・先生のこと嫌いなん?」
「・・・・・・・・」

「バレンタインもSだけくれんかった・・・」
その一言が少しカチンときた私は「みんながみんな、先生の事すきなわけじゃないと思います!」と怒ったような口調で言ってしまいました。

すると、すごく悲しそうな顔をして、「なんでそんなこという?」と思いっきり抱きしめられました。驚いて硬直している私に気付いたのか「ご!ごめん!」と言って慌てて「もう帰っていいよ」と。

言われたとおり、猛スピードで帰宅しました。しかし、後日の授賞式の日、車の中で一線を越えてしまいました。先生がガマンできず、キス→押し倒してきた・・・・。

処女だった私を気遣ってのHでしたが車の中は狭かった。先生の厚い胸板を眺めながら、大好きな人と結ばれるって幸せなんだな、と単純に考えていました。とにかく痛かったことと、先生の腰ってすごい!と思った記憶があります。

あと、何度も「ごめんな」「ずっとすきだったんだよ」。
それからは、もう猿で、放課後、部活中、制服のまま、スコートのままあらゆるところでやりまくりました。先生はさすがに大人で、手テクが凄くてとにかく器用なんです、美術教師だから??手で何度かイカされて、その後挿入。というパターンが多かったです。

一番思い出に残ってるのは、野球部の部室横で声を殺してやったこと。隣では同級生の男子が着替えなんかしてるんです、天井は開いてるので、もし、いたづらでのぞかれたりしたら一発アウトです。壁に手を付かされて、耳元で「声だしたらバレちゃうよ」とか言われながら立ちバック。

ガンガン突かれるんです。しかもイク寸前で抜かれるの。
それを何度も繰り返されたら、もう気が狂っちゃうみたいになって自分から腰振ったりしてた。いやぁ、若かった。

最後は口で受けて飲んでた。それでも飽き足らず、自分が上になって腰振ってた。隣の野球部員は、テニス部の私がこんな格好で男の上にまたがって腰振ってるなんて想像もしないんだろう、なんて考えたら異常に萌えました。エロの素質があったんでしょうね。

一回はじめたら平均3発はしてた。あと、オナニーも見せた。先生に言われた通り、やって見せた。先生のイスの前に自分のイス持って行って、足をM字開脚して、いじるの。

先生はタバコ吸いながら、足組んで見てた。「やらしい子だね」とかクールに言うだけ。クリちょっと触るだけでイケる子になっちゃってたので、先生に見られてたら、ものの2分くらいで体がビクビク。

そのあとご褒美にはめてもらって。
「せんせいのおちんぽだいすき」とか。今思うと笑えますが。
ほんと、あの先生H上手でした。先生は生徒に惹かれている自分を責めたこと。私が高校卒業したら結婚したいこと。色々話をしましたが、私は先生と寝たことによって、心に大きな変化が生まれていて、同年代の男の子に惹かれるようになっていました。

結局、卒業して6ヶ月程でお別れしました。先生がしつこく結婚を迫ってきたことと、私はもっと遊びたかったのが破局の原因でした。卒業して10年、この話は誰にも言ったことありません。今思えば猿並みに毎日やりまくったこと、体をものすごく開発されたこと、先生との甘酸っぱいやり取り、いい思い出です。冷静に考えて、変態教師ですが、あんないいセックス未だにありません。

新任教師 吉野先生

俺が高校2年生の時に新任教師としてやってきた国語の吉野先生(仮名)
バレーボールでインターハイに出たというスポーツ好きな
特別美人というわけじゃなかったけど素朴な感じの人でした。
年が5,6歳も上だし、そもそも先生なので付き合いたいとかいう感情は最初は無かったのね。
でも授業なんかで話してみると天然ボケで可愛らしいところが凄く魅力的で
初めての相手はこんな人だったらいいなってボーッと考えてました。
で、そんなこと考え始めちゃうと毎日変なことばかり考えるようになって
授業中も透けブラとか下着のラインとかそんなのばかり見てました。
もう居てもたってもいられなくなって退学覚悟で先生に告白を決意。

部活が終わって帰るところだった先生を呼び止めたまではいいんだけど
何て言えばいいのか分からずにどうでもいい話ばかりしてしまって
少しの沈黙の後「あの…先生としたいんです」と言いました。
「ええ、いいわよ」なんて言うわけがないですよね。
「ええ?はあ?何のこと?」と先生は言うけど動揺しているのが分かる。
「その…つまり…先生とエッチがしたいというか…」
「私なんて高校生から見たらオバサンだし、あんまり魅力的じゃないかもね」
「いや、そんなこと無いです!ホント俺真剣に考えて先せ」
その言葉の途中を遮るように先生が
「遠まわしにお断りしてるんだけどなぁ。ちょっと分からなかったかな?」
全てが終わったと思いました。


翌日からの数日間は生きた心地がしませんでした。
先生が職員会議でこの話を出すんじゃないかと怯え
まさに針の筵に座らされている気分でした。
俺も意識しすぎて全く先生に話しかける事が出来なくなり
先生もどこか余所余所しく、俺を避けている様子でした。
ある日の授業中、先生が後ろから俺の横を通ったとき
四つ折にした小さな紙をそっと俺の机に置いていきました。
開いてみると「先日の件で話があります。帰らずに待っているように」
とありました。
放課後、先生は俺のところへ来ると
「先生、怒ってないからね。それだけは言おうと思って」と言ってくれました。
「ご飯でもおごるから、それでチャラ」とも。
こうして先生とご飯食べに行く約束をしました。


それから数日後の金曜日の夜、約束どおり先生と近くのファミレスに行きました。
俺もその頃には先生と仲直りが出来て良かったという気持ちの方がずっと大きく
もう別にエッチできなくてもいいやと思っていました。
先生は高校時代の厳しかった部活の話や大学での話しなどをしてくれ
俺も趣味の話なんかをしました。
俺の話をニコニコしながら聞いている時の先生の顔はすごく可愛くて
そんな顔を見ていられるだけでも幸せでした。
そのうち先生はBzが好きだっていう話になり
「俺もCDをたくさん持ってますよ」
「Bz歌えるの?」
「もちろん!カラオケでよく歌いますよ」
「じゃあカラオケ行きましょう。歌って歌って」
そんな調子でポンポン会話が進みカラオケに行くことに。

そのまま歩いて近くのカラオケに行き
そこでBzを歌いました、というか歌わされました。
先生は何か飲むと言ってビールを頼んでいました。
「未成年はビールはダメですよ~」と言われましたが
もともとお酒なんて飲めないのでウーロン茶にしました。
先生、結構お酒飲むんですよね。
「飲む→歌う→飲む→ビール追加→歌う」こんな感じで
「大丈夫ですか?」っていうくらい盛り上がってました。


先生は酔いが回ってきたらしく急にグチグチと文句を垂れ始めました。
どうやら前彼の話らしく、腕を組んで歩いてくれないとかどうでもいい話で
「ふんふん」と適当に聞いていると「聞いてない」と怒り出し
俺を立たせ、横に立ち
「こうやってね、腕を組みたいの。最初は組んでくれたの。でも人が来ると止めちゃうの」
と俺の腕にしがみついてきました。
先生の胸が俺の上腕に当たっているのがハッキリと分かります。
俺も真面目に「うーん、そんなの辛いですよね。腕組んで歩きたいですよね」と
答えたりしてたけど、そのうち先生はクークー寝てしまいました。
寝ちゃったらマズイですよね?ずっとここにいるわけにもいかないし。
「せんせー!お願いですから起きてください。がんばってー」と声をかけ
「とにかく帰りましょう」と先生を起こすと、酔った先生は俺に抱きついてきました。


お酒の匂いに混ざって漂ってくる先生の香り…それだけで気が狂いそうだったけど
なんとか平静を保ち、受付でタクシーを呼んでもらいました
先生の家の住所を聞きタクシーに乗り込みました。
車内で「先生」なんて言うと運転手さんに怪しまれると思ってタメ口で話しました。
先生は独り暮らしでした。新築のアパートらしく綺麗です。
俺は精一杯の力で先生に肩を貸し、なんとか部屋の前まで来て
「先生、着きましたよ。入りますよ?」と聞くと「ん」とうなずくだけ。
ふんがー!と最後の力を振り絞り先生を部屋へ帰しました。
とりあえずベッドに先生を寝かせ、疲れた俺は水を貰い一息ついた後
置手紙でも書いて帰ろうと思いました。
ドラマみたいだなあ、と手紙を書きながら思っていたけど
「まあ、先生が起きるまで居させてもらおうかな。そとて口で説明しよう」と
思って先生が起きるのを待つことにしました。


先生の部屋、というか女性の部屋で勝手に何かしてはいけないと思って
俺は特にすることもなく雑誌などを見ていました。
ワンルームだから先生も同じ空間で寝ているんだけど
途中寝返りをうつとスカートがまくれて太ももや紺の下着が見えます。
道程の俺にとっては強すぎる刺激で近くで見たいとか思ったけど
なんか卑怯な事に思えてそっとスカートを戻しました。
…俺は目が覚めました。いつの間にか寝てしまったらしく、もう夜中でした。
頭の中を整理していると先生が起きているのに気づきました。
「手紙読みましたよ。連れてきてくれてありがとね」と言ってくれました。
もう普段着になってた先生は俺の前に座り
「カラオケで変な事言ってなかった?」としつこく聞いてきました。
「いやいや、特に何も」
そんな話から入り昨日の会話の続きを少しだけしました。
「あ、俺そろそろ帰ります」と言うと
「お世話になったお礼。目つぶって」と言うので言われた通りにしました。
お礼は先生のキスでした。


「年下なのに頼もしかったよ。あんまり覚えてないけど。へへ」先生は笑いました。
やっぱり帰りたくない。もっと先生の笑顔を見ていたい。
俺は先生をギュッと抱きしめていました。
先生は怒るどころか、そっと俺の背中に手をまわしてきました。
その体勢のまま俺は先生に対する気持ちとか昨日が凄く楽しかった事とか
思っている事を全部話しました。
声が震えて何言ってるのか自分でも良く分からなかった。
俺が暫く先生の頭を撫で撫でしていると思い切ったように先生が
「私が…初めての女性でもいいの?」と聞いてきました。
「先生でいいんじゃないんです。先生がいいんです」と答えました。
長い長いキスをしました。


ベッドに行き、とりあえず上半身は脱いだけど手順なんて全く分かりません。
「全く分かりません」と言うと
「私もそんなに慣れているわけじゃないので」と言い先生は自分でシャツを脱ぎました。
薄い紫色のブラです。
その下には小さくない胸があるのがハッキリと分かりました。
下から包むように揉んでみました。柔らかく弾力があります。
先生は目を閉じて「んー」とため息をつく様な仕草を見せました。
先生は自分でブラを外しました。
外したブラで胸を隠しているので肝心な部分が見えません。
俺は先生が胸の前で交差させている両手をそっと広げました。
ブラがストッと落ちて先生の胸が露になりました。


俺に両手を広げられた先生は「ちょっと恥ずかしいな」と照れていました。
右手で生の胸をゆっくりと揉み、乳首に人差し指を当ててみました。
「んっ」先生の口から声が漏れます。
感じてくれているのかなぁ?そう思うといてもたってもいられなくなり
正座の体勢だった先生をベッドに寝かし
ビデオとかネットで見た知識を総動員して胸を揉んで舐めまくりました。
「んっ、気持ち良くなってきちゃった」
先生の息遣いが荒くなり、身体を右に左にくねらせます。
俺はそれを逃がさないようにがっちりと捕まえるようにして
乳首を中心に舐めまくりました。
途中「身体全体を愛撫しよう」って何処かで書いてあったのを思い出し
胸だけじゃなくと首筋やお腹なども舐めました。
「はっ、ん、、、んっ、どうしよう。変な気持ち。どうしよう」
先生も感じてきているのが分かりました。
右手を先生の股間に這わせると先生の身体が一瞬ビクッとなりました。


俺はちょっと苦労して先生のスボンを脱がしました。
寝ている時に見えた紺の下着ではなくピンク色の下着でした。
先生の指示に従ってアソコに手を当ててみます。
「うんっ、もうちょっと上かな」
「そう、その辺…っ、うん。そこで合ってる」
胸を触っていた時とは明らかに違う先生の反応。
指を動かす度にビクン、ビクンと身体が反応しています。
「ハァハァ…ハッ、ん、あん」
道程の俺でもアソコが濡れているのが下着の上からでも分かりました。
下着を下ろそうとすると先生が「待って・・・・電気」と言いました。
すいませんと電気を消して下着に手をかけると
先生が腰を浮かせてくれたので簡単に脱がすことができました。


両の膝を立て、M時開脚のような体勢にしました。
暗くてよく見えなかったけど夢にまで見た先生の秘部です。
ここで俺は2ちゃんで見た「女のアソコが臭い」とかいうスレを思い出し
一瞬戸惑いましたが「えーい、やけくそだぁ」と先生のアソコに顔を埋めました。
別に臭いなど無くホッとした俺はさっき指で触れていた部分を思い出し
そこを中心に舐めました。
よく舌で探ってみると確かに小さな突起のような物が確認できます。
これが栗とリスなのかな?そう思いつつ舌を這わせました。
先生の身体はビクビクと反応し俺の頭を両手でギュッと掴んできます。
「もうだめ、、気持ちいい。先生どうかなっちゃいそう」
「あっ、んっ、、、本当に…初めてなの?上手だよ?」
「へ、ふぁい、はひめてです」(はい、初めてです)
「んーっ、口をつけたまま喋っちゃだめぇ、、、だめぇ」
俺は先生の両脚も舐めまくりました。
いかにもバレーボールをやってましたという脚はムチムチしてて
程よい肉のつき具合でした。


とにかく先生の身体中をさすり、舐め、吸いました。
そして「せ、先生、、、もう入れたい、、、って言うのは早いですか?」と聞くと
先生はニコニコして首を左右に振りました。
ところが、ここで大事な物が無いのに気づきました。
コンドームです。まさに一生の不覚!
先生も「そうだった。どうしましょうか」とか言ってるし頼りない。
俺は「じゃあ買ってきます」と速攻で服を着て近所のコンビにに向かいました。
途中、経験豊富な友達に電話してどういのを買えばいいのかアドバイスをもらい
(相手が先生というのはもちろん内緒)
先生の気持ちが冷めないのを祈りつつ猛スピードで帰ってきました。
先生は布団をかぶって待っていてくれました。
「ただいま、せんせー」と先生の胸に顔を埋め呼吸を整えます。
また少し先生の胸とアソコを愛撫した後
俺はゴムをはめ(これは練習した事があるから慣れてた)
先生の秘部に俺のアレをあてがいました。


(いよいよ先生の中に挿れる事が出来るんだ)
今までに無い興奮と緊張で俺のアレが少し萎んでしまいました。
うわ、これはマズイと思った俺は先生に
「場所が分からないので手を添えてください」と頼むと先生が手を添えて導いてくれました。
自分を落ち着かせながら腰を少し前にやると
「スプッ」と祈祷が飲み込まれていきました。
「はぐっ、んっ、、んんんんっ」先生が大きく息をしています。
そのまま「ずにゅゅゅゅ」って入っていくのに合わせて
「はっ、、あ、、っあ、ん、んっ」という先生の声が重なります。
「ーーーーーーーーーーんっ、」最後の長めな声は俺のアレが
完全に先生のアソコに埋まった証明のようなものでした。
何とも言えない不思議な気持ち。
暖かく圧力があり、まるでチ○ポだけ湯船に浸けているような、そんな感覚。
ゆっくりと腰を動かし始めるとそれに合わせて
先生の口から声が漏れるのがまた何とも言えない喜びでした。


「せんせい、すごく気持ちいいです。どうかなりそう。先生は?」
俺は腰を動かしながら問いかけます。
「んっ、、よかった、はんっ!、私もすごく感じて、んっ、ます。もう大変」
腰の動きに合わせて揺れる胸や先生の喘いでいる顔を見ていると
すぐにでもイッてしまいそうでした。
なるべく違う所を見て腰を振っていたら先生が
「どこか見てちゃダメでしょ。ちゃんと女の人の顔や身体を見るの」
「女の人はね、好きな男の人にエッチの最中も見ててもらいたいんだよ」
(好きな男の人?・・・・好きな?・・・好きな男?)
もう何がなんだか分かりませんでした。
例えそれがセクースの最中に出ただけの言葉だったとしても
今までのどんな言葉よりも嬉しかったです。
その一言がキッカケになり急に絶頂の気配が高まってきました。


「先生、早くてごめんなさい、、、もうイキそうなんですけど」
「つっ、、うん、、、いいよ。あんっ、、イッてもいい、、よ」
「せんせい、もう大好き。世界一好きな人です」
「んっ、うんっ、ありがとう。・・はんっ!私も好きですよ」
「先生の顔見ながらイキたい。もうダメ、そろそろイク」
「嬉しいな。んっ、、顔見てて。んぐっ、んっ、、ずっと見ててね。」
「もうダメ。いく、ホントにいく」
「んんっ、んっ、、、、んんんんんっ~!」
お互いの顔が30cmくらいの距離だったと思います。
タイミングが合わなかったけど思い切りイクことができました。
俺は先生の胸に倒れ掛かるようにして余韻に浸り
先生は俺の頭をずっと撫でてくれていました。


それから二人とも寝てしまい、明け方に目が覚めて二度目のセクースをしました。
先生も乱れてくれて騎上位で腰を振ってくれたりフェラもしてくれ
俺も余裕が出たのでアソコに指を入れたりバックも経験させてもらいました。

そして全てが終わり俺が帰る時、先生が言いました。
「身体だけの関係になるのは良くないから、これを最初で最後にしよう」と
長い沈黙の後、俺は切り出しました。
「初めて会った時からずっと好きでした。お付き合いしてください」と。
「他には他言しません。秘密の交際でも先生と恋人同士になれるなら
 どんな不便も我慢できます」とも。
また長い沈黙でした。実際には1分も経っていないとおもうけど
10分くらいに感じました。
先生は俺の顔を真っ直ぐ見つめ「うん」と力強く頷き、ニコッと笑いました。


付き合うには幾つかの条件がありました。
・絶対に他言しない
・誰かにハレたり感づかれたりしたら交際を打ち切る
・誰かに見つかるような場所へは遊びに行かない、等です。
最初はそんなの楽勝とか思ってても実際は上手くいきませんでした。
学校ではあくまで先生と生徒。
だから他の男子生徒が彼女と仲良く話しているのを見るとムカムカしました。
初めての彼女で俺の心に余裕が無く、男子に人気の教師ということもあって
他の生徒に取られてしまうんじゃないかというアホな疑いの心も芽生え
そんなのが積もり積もって関係がギクシャクし始めて一年ほどで別れてしまいました。
もちろん連絡なんて取っていないけど今でも先生に会いたいなぁと思う時があります。
今なら「大人になったね」と言ってもらえるかな?


おしまい。
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