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極萌え@エッチな告白・体験談

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兄と二人で飲んでいるとだんだん下な話になってきて

当日はお互い休みの日。私が起きた時には既に、は買い出しに出かけていた。
前日の夜、一緒に行くか?と聞かれたけど、9時半には出るとの事だったのでお断りした。
何で17時からの約束なのに、そんな早く出る必要があるのかwと思ったけど
どうやらは買い出し以外に寄りたい場所があるらしい。

17時からの約束だけど、が戻ってきたのは18時近く。そしてほくほくの笑顔を浮かべてこう言った

喜べ。今日の代金は全て俺が持ってやるぞ!好きなだけ飲め!

の買ってきたお酒やおつまみにまじって、不自然に浮いたお菓子達が目についた。
ああ、そう言う事ね…
聞けば6万くらい出たんだとか。で、その結果遅れたと。
迷惑料として半分よこしなさいと言ったけど、お前にはこれで十分だとコアラのマーチを渡されたw
考えてみたら、がパチンコで遊ぶのもこの時始めて知った。
20年間ちょっと一緒に暮らしているのに。それだけここ数年は関わりが無かったんだよね。

んじゃ、はじめるか。並べるの手伝って。

そう言うとは、重そうなビニール袋をテーブルの周りに無造作に置いた。
ビール、日本酒、焼酎、チューハイ、ワインその他諸々、おつまみもそれに合わせて大量にあった。

どう考えても2人で宅飲みする量じゃないんだけどw
乗せられるだけテーブルに乗せたら、兄がもうビールのフタを開けていた。乾杯もしてないのに。
まあいいかと、チューハイに手を出したらピシッと手をはじかれた。
そしてグラス一杯に注いだビールを私に差し出して、ほらって。

私ビール飲むなんて一言も言ってないんだけどw

どうせお前の事だから、いつもジュース感覚でサワーとかカクテルばっか飲んでたんだろ?ほら、カンパーイ。

兄は半ば無理やり私にグラスを渡して乾杯をした。兄の言うことは悔しいが図星だ。
飲めなくは無いけど美味しくもない。寧ろ苦手な味だ。
相当まずそうな顔をしていたのか、そんな私を見て兄はへらへら笑っていた。

まずは酒の味に慣れないとな。サワーばかりを湯水のように飲んでたら、そりゃ悪酔いするわw

確かに兄の言うことも一理ある。
少なくとも兄は私より経験豊富で、記憶無くす程の酒癖の悪さを克服したくらいだし。
何だか気に入らなかったけど、ここはおとなしく従う事にした。

周りのペースに惑わされるなとか、ある程度飲んだら烏龍茶を挟めだの、色々言われながら私はグラスを空けた。
お酒の味がちゃんとして、飲み過ぎないものを選んで飲めと兄は言う

試しに飲んでみろと言われ、日本酒、焼酎、ウィスキーなど少しずつ試してみたけど、どうも合わない。唯一飲めるのはワインくらいだった。

これなら飲めるかな。

なら、サワーはなるべく控えて、それ(ワイン)を少しずつ飲みな。

何だか兄が妙に偉そうだ!
それからチーズなどをつまみつつ、ワインを少しずつ飲んだ。

兄は私が中途半端に開けたお酒達を、凄い勢いで消化していく。
負けじとワインをグラスにどばーっと注ごうとボトルを手にしたら、またピシッと叩かれた。

周りのペースに惑わされるなと何度も言ってるだろw

悔しいが言い返せない。

少しずつ酔いが回ってきた。兄も回ってきたのか、普段より表情がやわらかくなる。

こうやって2人で飲むなんて、何だか不思議だな。と少し微笑みながら兄が言った。
何だかドキドキしてくる。顔もカーッと熱くなってる気がする。
これは慣れないお酒のせいだと言い聞かすも、変に意識しちゃって兄と目線を合わせられない。

お前顔真っ赤だぞww

兄の笑い声で現実に引き戻された。

それからはお互い少しずつお酒を口にしながら、色々な話をした。
学校の話、友だちの話、バイトの話、恋愛の話
とにかく色々な話しを、今まで話せなかった分を取り返すかのように一杯話した。
中でも面白かったのが、兄が私が兄の部屋に入るのを拒むようになった理由。


お前、勝手に部屋の中をあさるだろ?思春期の男子が隠してる物を見つけられたら困るからだよw

当時の私は嫌われるような事しちゃったかな…と真剣に悩んだのに、そんな理由だったのかいw
この辺りから、だんだん話題が下な方に堕ちていく。

ところで、高校時代からお兄ちゃんが家に連れてきた彼女らしき人を何人か見てるけど、ぶっちゃけ経験人数何人?

兄がグラス片手にむせ込んだ。

それを聞くなら普通は付き合った人数だろww

と言いながら兄は指を折り始めた。
プロのお姉さんはノーカンですか?

ノーカンです。そこはまた後で詳しく聞かせてもらいますw

兄はゲラゲラ笑いながら、二本の手がグーになった状態から指を開きはじめた。

13…いや、14かな?

何て最低な男なんだw


私もサイテーとか言いながら、ゲラゲラ笑っていたけど兄が

この内一人はお前だよ?

とか言ってきて、また顔がカーッと熱くなる。
そんな私に兄はご満悦の様子だった。何て最低な男なんだろう…

そして更に最低な質問を兄が私に投げかける

なあなあ、お前はどの位の頻度で1人でしてるの?

はあ???
ひとりでなんかしないし!

何か妙に頭にきた。本当は毎日しているけど、ムキになって言い返した。

そんな事言いながら、今日もしたんだろ?

今日はまだしてないし!!

今 日 は ま だ ?

はめられた。と言うか、盛大に自爆した。
兄は私の一人遊びに興味津々だ。爛々と目を輝かせて聞いてくる。

頻度は?どんな風にすんの?おもちゃとか使うの?

あーもう!うざっ!心の底からうざっ! 半ばやけになって暴露する

毎日してるよ!1時間くらい時間かけてゆっくりと!おもちゃ何て使うどころか、触った事もないよ!

兄の顔がパーッと明るくなったような気がした。そしてゲスの極みのような事を言ってきた

いまここでしてみてよw
兄の最低最悪な一言に怒りを通り越して半ば呆れたけど、態度に出さずに反撃に出ることにした。

…絶対手は出さないでね?

無言で首を小さく縦に振る兄。ゴクリと喉を鳴らしたような気がする。

…もっと近くで見ていいよ?

ゆっくりと私が足を開くと、兄が私の射程圏まで顔を伸ばしてきた

そこですかさず、私は膝で兄の頬に蹴りを入れた。

兄がヌゴッ!と何とも言えない声を上げてのけぞった。
お酒で力の加減が利かなくなっていたからか、いいところに決まってしまったのか、もしくは両方か。
兄が頬を抑えながら声にならない叫びをあげ、悶絶していた。

流石にちょっとやりすぎたかな?と思って兄に近づいたら、肩を掴まれて思いっきりすごまれた

お前なあ!!

ヤバい目が本気だ。

酔った頭で私なりに考えて出した言葉は、謝罪の言葉とかではなく

きゃーw犯されるーw

だった。
お前なあww

意外とこれが利いたみたいだったw
でも、まだ怒りは収まらないようで

すぐに暴力に出るのやめろよ!誰に対してもそうなのかよ!

お兄ちゃんにだけだよ?嬉しい?

嬉しい訳ないだろwwアホかww

無理やりだけど、兄の怒りを吹き飛ばす事に成功したw

蹴ったことは謝るけど、お兄ちゃんが変な事言うからだよ?

私がそう言うと、兄は小さくウッとうなり、調子乗りすぎたなごめん。と素直に私に謝罪した。
何だか兄が可愛く思えた。感情がコロコロ変わるのはきっとお酒のせいだ。

そんなに見たかった?

見たい。

即答w何でこんなに一人遊びに興味を示すのか…

…ベッドに入ってなら見せてもいいよ?

私がこんな事を言ってしまったのも、これもお酒のせいだ。
シュンとしてた兄の顔がまた明るくなった。
兄のベッドに潜り、兄に背を向ける形で私は自分の胸と下に手を伸ばした。

それを兄がベッドの外から眺める。

何でこんな事になってるんだろ…と思いながらも、そう言えば兄とはじめてした時も、この前した時もこのベッドだったな…
何て思い出したら、それだけで熱くなってきた。
普段声なんて出さないのに、この時は何故か我慢出来ずに声が出たのは、興奮していたからか、お酒のせいなのか。

もうどうにでもなれと、声も我慢せずにしたいようにしていたら、兄がハァハァ言いながらベルトをカチャカチャしはじめた。


俺もう我慢出来ないんだけど。

やっぱりこんな展開になるのね。ベッドに入った時点で予想はしていたけど。

正直に言えば私もしたくなってた。

…いいよ。

と小声で応えたけど、兄はベッドに来ない。

聞こえなかったのかな?と顔を兄の方に向けたら、兄が一人遊びをはじめていた。
こうやって文字にすると馬鹿みたいだけど、何故かこの時は虚しくなったと言うか、とにかく悲しくなったw

そして半泣きになりながら私は

1人でするなら私にしてよ!

何て事を言ってしまった。これもきっとお酒のせいだ。

兄は一瞬戸惑いの表情を見せたが、いいのか?と言いながらベッドに潜り込んできた。


頭を撫でられ頬を撫でられ、私が目を閉じるとそっとキスをしてきた。
兄の手は卑怯だ。この手に触れられると、何でも受け入れてしまいそうになる。
1人でするより、兄に触れられるほうがずっと気持ちいい。
特に私は胸を触られるのが好きで、兄もそれが分かっているようで、丹念に私の胸を撫で回してくる。
両胸を揉まれながら、敏感なところを舌で転がされて、それだけで全身が跳ね上がった。

お願い、もう入れて…

お酒による高揚感と、兄の手による快感で私はもう限界で、兄にすがるようにお願いをした。
私は服も下着も半脱ぎで、すごくだらしのない格好だったと思う。

ちゃんと脱がして…と兄に言うも

このままがいいと拒否されてしまった。

そして兄が寝ている私の足を持って開かせると、座った状態で私の中に入り口を兄自身のもので何度かなぞり、ゆっくりと私の中に入ってきた。
奥まで入れられるのも気持ちいいけど、私の特に気持ちいいところは、入り口に近いところの上の方にあるらしく
浅く短い間隔で擦られるのが最高に気持ちよくて、大きな声を上げてしまう。
兄も私の弱い所が分かったらしく、そこを何度も何度も攻められた。

もう頭も真っ白になり、達しそうになった所で兄がビクビクと体を震わした。先に達してしまったらしい。

でも、兄も私が達しそうなのを察したのか、そのまま抜かずに奥まで突いてきた。

数回ぐっと深く力強く突かれ、私も兄に続いて達した。
そのまま私の上に兄が倒れ込んできた。
心臓がバクバク言ってるのが、肌越しに凄く伝わってきた。

しばらくそのままでいると、兄がゆっくり自分自身を引き抜いて、ゴムを結んでくるんで、投げ捨てるとそのまま動かなくなった。
私も動かなきゃと思ったけど、体が言うことを利かずにそのまま眠ってしまった。

目が覚めた時は深夜二時くらいで、私は自分のベッドの上で寝ていた。兄が運んでくれたのだろう。
またお酒の勢いでしてしまった。しかも酔っていたと言っても意識のある状態で。

流石に今回は罪悪感に駆られたけど、翌朝兄は何事もなかったかのように普通に話しかけてきた。

どう?記憶はあるか?

だって。あんな事をしておいて、よくもまぁ…

また飲もうな。

って私の背中を叩きながら兄が言った。どういうつもりで言ったのかは、敢えて考えないようにした。
以上で兄との話は終わりです。

前に書きましたが、現在進行形の話ではなく10年近く前の話で
兄との関係は、私に彼氏が新しく出来てから、ほぼなくなりました。
宅飲みは何度かしてますけどねw

あまりエロく書けなくて、ごめんなさいm(_ _)m
[ 2015/05/29 21:45 ] 兄とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

目が醒めると兄と一緒に寝ていて何故か互いに全裸だった

泥酔して記憶が飛んだ翌日、目が醒めるとと一緒に寝ていて何故か互いに全裸。
容易に想像出来る事を必死で否定するも、床には揺るぎない物証が放置されていた…
忘れようと努めるけど忘れられるはずがなく、とまともに接する事が出来なくなり気まずい日々。そしてその一ヶ月後。
酔っ払ったに襲われ、振り払おうとするも、この前の仕返しと執拗に攻められてほぼ無理矢理な形でやられてしまった。
ごめんねと謝るを払いのけ、その後約1年に渡りの接触を拒み続け、更に気まずくなる。
約一年ぶりに声をかけたのは私。
気まずさに耐えきれなくなったという事もあるけど
なにより記憶のない時に私が何をしたのか、何も知らないままで居ることが気持ち悪くて。
当時何で私を襲ったの?と聞くと、やられっぱなしが嫌だったと衝撃的な事を言ってきた。何しちゃったの私?
が言うには兄が寝ているところに酔っ払った私が全裸で潜り込んで、ちょっかいだしてきて
挙げ句の果てには兄の衣服を剥ぎ取ろうとしていたらしい。裸でくっついて寝たいんだって私が言ったんだってw
今なら分かるけど、人肌恋しかったんだよこの時…
追い払おうとするも、今にも泣き出しそうな私を見て断念。

そのまま朝まで一緒に寝てやると約束すると私は大人しくなり、兄もうとうとしかけてきた頃に下半身に違和感が。

ここまでが今まで書いた簡単な流れです。では、続き書きます。
しゃぶっていたらしい。
しかもわざとらしく大きな音を立てて。

この先は前に書いた通りで
兄妹なんだぞ!とか何とか言って兄が私を引き離そうとするも、くわえられたままだったからか、強引には出来なかったらしい。

それでも離さず続ける私。やがて兄も抵抗する気もなくなり、どうにでもなれと身を任す
そろそろヤバいかも…と思ったところで狙いすましたかのように口を離され
そして私が兄の上に乗り、兄のものを私の入り口にあてがって言った

私の中熱くて気持ちいいよ?

あんなことをされて、そんなことを言われて 我慢できる男なんていないよ。だってさ。

でもゴムはしてね?

ゴムを付けるように促したのは私らしい。
記憶なくなるくらい酔っ払って、欲望のまま兄に襲いかかるくらい倫理観は壊れているのに、避妊の事は忘れてなかった私自身に驚く。

後は私が兄の上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろして
兄のものが全て収まりきると暫くそのままで、苦しそうな感じではぁはぁ言ってると思ったら
突然激しく腰を動かしてきたらしい。しかもお兄ちゃんお兄ちゃん言いながら。

私は何も言わず聞いていた。残骸が2つあったけど、その事について兄は語ろうとしなかったので察する事にした。

そして私はそのまま寝てしまったらしく、兄も精魂尽き果てたのか眠ってしまったらしい。

おー、酔っぱらい妹さんだ!
楽しみにしてます!
全てを聞き終えて私が口を開く

で、やられっぱなしは悔しいから私に襲いかかったの?理由はそれだけ?

兄は暫く黙っていたが、覚悟を決めたのかシッカリとした口調でまた話し始めた。

お前とした後、何て事をしてしまったんだと後悔したよ。でもそう思う反面、嬉しくもあったんだ。

嬉しい?

お前に嫌われてると思っていたからな。
どんな形であれ、お前と久し振りに会話らしい会話が出来て嬉しかった。そしてなにより…凄く気持ち良かった。
なんでこんな時間なんだ
でも、期待してます がんばって!
意外だった。私こそ兄に嫌われてるものだと思っていたから。

またしたいと思ってたんだよ。後悔の念と同時に。
それが酒飲んだ事によってバランスが崩れたんだろうな。
…謝って済まされる問題ではないけど、本当に悪い事をしたと思ってる。

ごめんな。

恨んでもいないし怒ってもいないよ。むしろ私の方こそごめんね。

兄は嘘をついているようには見えないし、何より私がしたいのに相手が拒否した時に使う手口が私そのものだ。疑いの予知なんてない。

お前は悪くないよ。

兄はそう言ってくれるけど、そもそも事の発端は私からで、だらしなく酔っ払ったりしなければ起きなかった事。
その事を踏まえてもう一度謝るが、兄は悪いのは自分だと言うばかり。

暫くの沈黙の後、口を開いたのは今度は兄

…でも、お前の酒の飲み方は良くないかもな。

かも、も何も良くないのは私自身一番良く知ってるよ…
今度一緒に飲むか。

兄の提案に首を傾げる私。お互い酒で失敗してるのに、何を言うかこの人は
私の考えてる事を見透かしたように、兄がすかさず続けて話す

記憶無くすんだろ?酷く酔っ払うと。

お兄ちゃんだってそうでしょ?

俺は今はないよwそれに俺は男でお前は女。記憶を無くした時のリスクが違う。
心配なんだよ。俺が飲み方を教えてやるから。今度酒買ってきてここ(家)で飲むぞ。

単純に兄の言ってくれた事が嬉しかった。
吐き出した事でスッキリしたのか、段々兄の顔が明るくなってくる。

それがなんだか嬉しくて、つい冗談を言ってしまう

そんな事言って、また私に迫られたいんでしょ?w
お前、俺は真面目な話しをしてんだぞw

そんな事を言いながら、私は兄の下半身の変化を見過ごさなかった。

何だかおっきくなってない?wあの時のこと思い出しちゃったの?w

うるせえバカw真面目な話をしてるんだから、見過ごせよw

こんなバカなやりとりがたまらなく楽しいw
何だか仲良かった頃に戻ったような気がして、懐かしくもあった。

どうなってるのココ?ちょっと見せて!

楽しくて思わず暴走する私。ほんの少し前まで嫌悪の対象だった兄なのに、酷い変わりようだ。

止めろってバカw
そういうのは彼氏とやれよww

私の手を払いのけながら、兄が私の地雷を踏んだ。
休憩終わりそうなので、とりあえずここまで。
また3時頃に書きにきますm(_ _)m
読んでて楽しいw
>>78
乙です
続き楽しみにしてますね
確かに私には彼氏が居た。二週間ほど前まではね。
彼氏が出来たって話は母から聞いていたんだろうけど、別れたことは聞いていなかったんだろう。
固まった私をみて、やってしまったと言わんばかりに兄は顔を歪めた。

同時まだ若かった私は、一回り以上年上の彼氏と、この先もずっと一緒に居る運命の人だって
将来は結婚するんだと信じて疑わず、勝手に相手も同じ気持ちだと思い込んでいた。
けど、そんな想いも付き合い始めてから半年程で、あっけなく終わりを告げられた。

俺、結婚するからお前とはもう遊べない。
私はただの遊びでしかなく、お子様の独りよがりの都合の良い妄想に過ぎなかった。

色々な思い出がこみ上げてきて泣きそうになる。
泣くな!泣くな!と自分に言い聞かすも、意志に反してボロボロと涙がこぼれ落ちる。

…ごめん!

兄が力強く私を抱きしめた。
俺はお前を泣かせてばかりだな。

私はなりふり構わず兄の胸で泣いた。そして別れたの彼氏の事を、涙でぐしゃぐしゃになりながら兄に話した。
兄はうんうんと頷きながら、私の頭をわしゃわしゃと撫でてくれた。まるで犬をあやすかのように。
でもそれが何だか凄く心地よかった…

一通り話し終えて落ち着いた私は、兄の腕に抱かれながらとんでもないことを口にした

…して。

兄の体がピクッと一瞬震えた。


私は兄の話を聞いてる時から、下腹部がじわっと熱くなるのを感じていた。
冷静に考えれば兄妹でするなんて、おかしいに決まってる。
でも、この時の私の体は兄を欲していたし、兄もそれに応えるかのように大きくなっていた。
その欲求に反する方が、よほど不健全なような気さえした。

してって…お前、自分の言ってる事分かってるのか?

いつになく真顔で兄が私に問いかけてきた。

…分かってる。今日だけはわがまま聞いて?…お願い。
④④④④
この時私はどうかしてたんだと思う。
色々な感情が混ざって、頭の中ではじけて、吐き出して空っぽになって
そしたら何故か、する事しか考えられなくなってた。
酔っ払って兄に迫った時もこんな感じだったのかもね。

…知ってると思うけど、一度はじめたら途中で止められないぞ?

いいよ。最後までして。

私がそう言うと兄が顔を近づけて、そっと私にキスをした。
キスをしたのはこれが最初だったと思う。
兄が口を離すと私の方をじっと見つめてくる。思わず恥ずかしくなって目線を逸らしたら、2回目のキスがきた。
さっきの触れるような軽いキスではなく、長い長いディープなキス。
やがて兄の舌が私の中に侵入してきて、私もそれに応えた。
キスをしながら私の後ろに回った兄の両手が、肩、腰、お尻とゆっくり優しく全体を撫で回す。
兄の手の温度が服の上からでも分かるくらい暖かく、気持ち良かった。
長い長いキスが終わると、私は腰が砕けたようにまともに立っていられず、兄にもたれかかった。

…ベッドに移動しようか。

私は小さく頷いた。
明かりがついたまま兄が私をベッドにのせて覆い被さってきたので、消して…と兄に言うも

このままがいい。お前の全てを良く見たい。

兄のクサいセリフに恥ずかしくて悶え死にそうだったけど、強く言えずに、されるがままにされてしまう。
慣れた手つきで部屋着の上を脱がされ、そっと胸に兄の手が触れてきた。
円を描くようにゆっくり揉まれ、時折乳首を指ではねられ、つままれ、舐められ、吸われて、その都度体がビクッとなる。
やがて兄の手が下に伸び、下も脱がされると兄も上着を脱いで上半身裸になった。
服を着ている時は分からなかったけど、脱ぐと全体的に凄く引き締まっていて驚く。
凄いね…と兄の割れたお腹をなぞると、ちょっと恥ずかしそうに
週2でジム通いしているからな。とニコッと笑いながら言ってきた兄に、不覚にもキュンとする。
下着の上からそっと兄が触れてきて、思わず声が出る。

お前、ここ凄い事なってるぞw

若干笑いながら言われ、顔がカーッと熱くなり、恥ずかしまぎれに足で兄の横腹を何度か小突いた。
イテイテ言ってたけど逆効果だったっぽい。
兄が下着を脱がそうと手をかけてきて、思わず腰を上げたらエロいヤツだなって言われて死ぬかと思った…

もう何もしないでもすんなり受け入れられるくらい、十分に濡れていたけど

…舐めて。

思わず言ってしまった。
兄は何も言わずに私の下半身に顔を埋めてきた。

全身に力が全く入らず、うつ伏せでへたーっと伸びているところに、兄が耳元で囁いてきた

俺もう我慢出来ないんだけど。

そう言うと兄はうつ伏せになっている私の上に乗り、後ろから私の中に入ってきた。

達したばっかりのところに、いきなり奥まで入れられて思わず嬌声を上げてしまう。

ちょっと待って!イったばかりだから!お願いもっとゆっくり…

私の言葉は聞こえて無いのか、聞こえているけど無視しているのか
兄はそのままガンガン、後ろから下に突き刺すような感じで突いてくる。
過敏になってる私の体には刺激が強すぎて、気持ち良いと言うより、もはや若干辛い。
でも後ろからされると、向かい合ってしている時には届かない場所まで届くような感じがして
突かれる度に声をあげてしまい、余計それが兄をヒートアップさせてしまった。

激しく突かれて、やがて私は二度目の絶頂を向かえ、全身をガクガクと震わせた。
私が達したのを感じとったのか、兄は私の中にさしていた自分自身抜き取って、私のお尻から背中辺りにかけてきた。
ゴムをわざわざはずしてまで。

そして私は気を失うかのように、そのまま眠りについた。
目が覚めるともう朝で、仕事に出かけたのか兄の姿は見あたらなかった。

お互いシラフで言い訳の出来ない状況で、取り返しのつかない事をしたのに
不思議と罪悪感や嫌悪感など、マイナスな気持ちに悩まされる事は無かった。
それより、兄と仲直り出来た喜びの方が大きかったのかな。

昨日は凄い事しちゃったな…
何て思い出すと、段々むずむずしてきて、1人でしてしまい
気づけば二限目の授業が始まろうとしている時間になっていて、その日のはそのまま大学を休んだ。

夜に兄と顔を合わせる時、気まずい感じもしたけれど
兄が普通に話しかけてきてくれて嬉しかったな。
飲みの約束の日は3日後に決まった。
お互い手を出さないこと!って条件を付けたのは兄だ。

私を一体なんだと思っているんだかw
時間の空いた時に少しずつ書きためたら、無駄に長くなってしまったので
ここで終了とさせていただきますm(_ _)m

兄との宅飲みは、友達にも話せないようなキツい話も気兼ねなく出来て凄く楽しかった。
結局、互いに手を出さないこと!と約束しておいて、してしまうわけですが…
どっちが手をだしたのかは、伏せておきますw

長文駄文、失礼しましたm(_ _)m

最後まで読んでくれた方々、ありがとうございます^^
[ 2015/05/11 21:45 ] 兄とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

酔って寝てたら双子のお兄ちゃん達がなんか色々持ってきた

うちの家庭は複雑で半分しか血のつながってない双子のがいるんですけど、この間ヤルまでは行かなくても、身体中触られたり、触らせられたりしました。


2 父の前前妻 の子(以下1と同じ)

私 父と母(前妻)の子。処女だった。見た目は普通。Cカップ。18歳。


私の母は私が生まれた時に亡くなってしまい、亡くなったその次の月に再婚したそうです。(所謂、不倫てやつです。)2とは異母弟です。
お互い、0歳と1歳の時に会ったので前に話聞くまでは普通の弟だと思ってました。
ここからは、私たちが本当の兄弟だと思っている時の話です。

ずっと前から兄貴達のボディータッチが多いと思ってました。まあ、兄弟だしいっかなーって。

ある日、お風呂に入ってたらいきなりドアがガチャってあいて、兄1が入って来ました。

「えっちょw なにー?今、私入ってるんだけどw」

「いーじゃん、兄弟だし、風呂一つしかねーし。私ちゃんの体見てもなんも思わんってww」

兄1のその発言をきいて、「あーそうだな。なにいってんだ自分。」と思って一緒に入ってたんですけど、その声を聞きつけたのか兄2までも乱入してくる事になり、狭い風呂がガタイのいい兄貴達のせいで余計狭く感じていたところせなかに違和感が…



私「ちょw兄1w 当たってるw」

兄1「んー、なんか、密着してたら勃っちゃったーw」

兄2「なにいってんだよ!兄1!」

兄1「とかいいつつ、兄2もしっかり勃ってんじゃんw」

私 「うわぁ…てか、勃ってんの初めてみた…」

なんて会話をしながら私の頭の中はフル回転。もちろんどうやったらこの馬鹿な兄貴から抜け出せるか。
そんな中、兄1が馬鹿な事言い始めた。

兄1「なー、私ちゃんって処女?」



私「はぁ?!」

兄1「んー、やっぱり処女かぁ…処女ぽい顔してるもん。なぁ!兄2!」

なんか兄2が言ったけどなんて言ったかは聞き取れなかったから知らない。

まぁ、この後兄1の下ネタに付き合わされ無事お風呂から帰還する事にこの日は成功した。(ちょっとおっぱい揉まれたけど)

次の日、兄貴共の友達が来てて飲み会してた。未成年なのに。
酒が入るとまともな兄2も変態化するので出来るだけ兄貴達の部屋に近寄らない様自室にいたのだが居間から悪魔の声が聞こえた。

「私ちゃーん?お兄ちゃん達の部屋にこれ持って行ってくれる?」



ニコニコ笑顔でつまみを渡され、渋々向かう事に。お母さんの無言の訴えは怖い。

私「おにーちゃん?これ、お母さんが 兄2「私ちゃんもお酒のみたくなったの?悪いこでちゅねー?でも、お兄ちゃんやさしーから んたらかんたら」

逃げるにも男の力に勝てず参加する事になってしまった。お酒の弱い私はそこからの記憶はあまりない。

兄貴共のコソコソばなしが聞こえ目を開けると兄1私に覆いかぶさるようにいた。

私「…ん?」

兄1「あ、起きちゃった。」

あまり覚醒していない私は次の光景を目の当たりにし、驚いた。

なんと、全裸だった。



私「え、なんで全裸w?」

咄嗟にでたのがこれw
まじで、なんでだしw

兄1「んー、さ?ブラとかは自分で私ちゃんが抜いでたよ」

まじかよ…なにやってんだ、私!
てか、兄2に助けを求めなければ!と思い辺りを見回しても見当たらない。なんか色々やべー!と思ったところに救世主登場!



兄2「兄1ー。このバイブとローターでいー?」

…救世主ちがた。

私「え、ちょ、まって?なにすんの?」

兄1「さぁーね♪」

そういいつつ、乳首を上手い事触らない様におっぱいをさわってくる兄1。

私「え、本当なにして…ん!」

まぁ、兄1の後ろで見えない様に兄2にローター入れられる、なんともガードの低い私。

私「わぁあ、ちょ、や、ん!なにこれ!やめ!」



まぁ、その日は散々私が大号泣してそれ以上はなく、次の日の朝、兄貴共が土下座で謝罪とチュッパチャップスのデザートフレーバー(私の大好物)を箱でくれた。

でもですね、あのローターの気持ち良さが忘れられないのですよ。
そこで、初めて自慰というものをする決意
するも、指では物足りず、モンモンとした日々を送る。

そこで、私は思いついたのだ。兄貴達の部屋からローターを借りてくればいいのだ!

兄貴達がバイトや遊びに行っている間に取りに行く事には成功し、そこからローターを使ったオナライフが続いた。



しかし、ある日ルンルンでオナろうとしていた時ローターのスイッチが入らなかったのだ。

やべ!こ わ れ た !

どうしようか、3日くらい悩んだ末、素面時には普通な兄貴2に相談する決意を固めた。




結構、兄貴達は一緒にいる事が多いので、いつにしようか悩みに悩みまくっていたところ突然その日が来たのだ。

兄1「母さん、俺今日友達の家にお泊りに行くから飯いらねーから。」

母「そうなの?私もお父さんとコンサートに出かけるのー!」

兄2「そうなんだ?じゃあ、私ちゃんと2人かー」

よっしゃぁぁああ!兄1がいない!しかも、泊りがけで親がいないとか!こんな好都合は他にはないぞ!兄2に相談するのはこの日に決めた。

まぁ、私にも高校があるので適当に過ごし、ついに兄2に相談する時が…

私「あ、のー…今、暇?」

兄2「ん?なに?」

私「あの…ですね、折り入ってお話が…」

兄2「なんだよその話し方ww で、なに?w」

私「こ、これ!」

手に持っていた、ローターを兄に押し付け兄の部屋に来た説明をする。



兄2「あー…電池切れじゃない?多分…てか、私ちゃんこんなの使ってオナニーしてんの?w 」

私「うっさい!お兄ちゃんがあんな事しなければ、しなかったもん…」

兄2「あんな事ってどんなこと?w」
忘れてた。兄2はまともだがドSな事を。
それから、なんだか色々兄2にいわれいう決意をした。



私「アソコにローター入れられたのが忘れられなかったんだよ!」

兄2「ははっそーなんだ?気持ち良くなれた?」

私「…あんまり。」

もうこの時はどうにでもなれ!みたいな気分だった。兄1じゃなく兄2だからと言うのもあったと思うし。兄1は襲ってくるような自分の思うがままに動く人間なので。

兄2「俺が教えてあげよーか?私ちゃん。」

私「………いゃ、いいよ。」



この時ばかりは似てない兄貴達がソックリに見えた。似てないのは血が繋がってないから当たり前なんだけど。
そして、自分で毎日してても満足できてなかったから少し迷った自分がいる。

兄2「なにその間ww 大丈夫、手出ししないよ。兄1じゃないんだからw モンモンとしてるんだろ?」

私「いや、でも、恥ずかしいし。」

兄2「じゃあ、また毎日モンモンとしながら1人でヤったらいいよ。」

ここで、もうなんか性欲に負けた自分がいた。てか、もうね、正直毎日自分でヤってても気持ち良くなれなかったからこの兄2の提案が凄く嬉しかった。

私「…ごめん。教えてください。」



兄2「じゃあ、ノーブラノーパンでベット座ってて。服は着たままでいーから。」

その時はあいにく暑かったので、UN●LOのサラファインにミニスカートだった。
これだけは全女子に伝えたい。ノーブラにサラファインはもうなんともいえん不快感だぞ!
そして、何処かへ行っていた兄2が戻って来た。手にはローションと新しいローター、バイブ。

私「ローション?」



兄2「うん、これあったほうがいいと思って。さ、ローター持って。まず、乳首に当てない様おっぱいに当てて。」

兄2の言う通りに乳首に当てない様ローターを当てる。この時私はベットの上でなぜかM字開脚で兄2はベットの下に座って私を見上げてたから凄く恥ずかしくて、やめろって言ってもやめてもらえなくて少し半泣きになった。

私「…ねぇ、そろそろいい?」

兄2「乳首に当てたいってこと?」

縦に首を振るが、兄2からはOKが出ない。
もう、私の乳首はサラファイン越しからでも痛いくらい主張していたのだ。



もうね、兄2の許しがでなくてもいいや、乳首にローターを当てたくてしょうがなくて当てようとしたら、兄2に手を掴まれた。

兄2「私ちゃん?だめって言ったよね?お仕置きね。」

お仕置き?!そんなの聞いてませんけど!そして、お兄様、なんだか貴方、兄1化してます!
反抗しようにも寸止めくらった私は早く気持ち良くなりたかったのでしなかった。

そうこうしてるうちに、目隠しをされ兄にもたれるかたちで再びベットに座り直した。
247名前: えっちな18禁さん Mail: sage投稿日: 2011/12/07(水) 22:57:28.71 ID: YcRQClRI0

あれだね、あーいう座り方は声が耳に直に届くから耳も弱い私はもう死ぬかとおもた、処女だったからそんな経験ないし!

兄2「お仕置きだから、声出しちゃだめだよ?」

言われなくても我慢する気満々です!兄よ!でも、耳元でいつもより低い声で言われたらそんな事も言い返せなくなる残念な私。

私「うん…はぅ…」

若干鼻歌交じりで私の体にローターをあてていく兄2。お腹、腕、おっぱい。
乳首には当てないでその周りばっかり。

私「ね、ほんと、無理…早く、お願い…



言いたくなくても理性なんて若干飛んでる私は誰にも止められない!w

兄2「えーまぁ、そんなに私ちゃんがいうなら…」

とかいいつつ、全然やってくれない。

私「ね、我慢出来n…ぁあ!はっ、やん、んん!や、ぁん!」

兄2「声、出しちゃ駄目って言ったでしょ。」

私「いやん、だっ、ぁん、て!はぅ、あ、あ、あ、」

兄2「なに言ってるかわかんないし。」

兄2はベットに私を寝かせ、乳首を吸って来た。目隠しされてたから、最初何かわかんなくてすごい戸惑ったけど、奴の舌の使い方が上手すぎてイクっていうか、なんかそれに近いものを感じた。



私「んぁ、ん、ん、ぁあ、ちょ、おにぃ…ちゃん!何もしな、あん、いって、ん」

兄2「ごめん。とまんない。」

なに発情してやがんだ!って言いたかったけど、最初に発情したのは私なので何もいえず。
そして、徐々に兄の手が私のあそこに行くのがわかった。

私「んぁ、ちょ、ん、ぁあん、ふぁ、あ」



兄2「もう大分濡れてるな…。」

私「ちが…あ、あん、」

兄2「何がだよw 処女だよな?優しくする。」

本当にこの時の兄2は私を宝物に触るかのように優しくしてくれた気がする。なぜこんなに曖昧かというと、こんときのは気持ちよすぎてあんまり記憶にない。



ローター以外のものが初めて私のあそこに入ってくるのがわかった。

私「ちょ、お兄、ちゃ…変な感じする…」

兄2「んー、まぁ、最初だし、そんな感じだろう」

私「はぅ…入れたり抜いたりしないで…よ…」

兄2「いや、これから気持ち良くなるから。二本目いれるぞ?」

これは、痛かった。すごく。なんか鼻の穴をMAXで広げたのをさらに広げようとする感じ。ためして見るといいさ、男共!

私「痛い、痛い!痛い!」



兄2「んー、ローション使うか?」

私「痛くなくなる?」

兄2「それは知らんがマシにはなると思うけど…やめる?」

私「やめ…たくない。」

兄2「じゃあ使って見るか」
ローション使ったら、マシになった。ま、最初は痛かったけどね。しかし、女にはクリと言うものがあって兄2はローション塗れの指でいじってくる。



私「はっ、あ、ぁ、ぁあ!ん、ちょ、や、や、なんか、やば、んん、お兄ちゃ、もれそ…ぁん、あ」

兄2「漏れたりしたら困るけどそれはお漏らししない奴だから大丈夫だ。イケよ。」

私「あ、ぁ、ひゃあ、ぁああ、ぁあああああああん」

そう言って、ピストン運動とクリを強く擦られ初めて男の人によっていかされた。



兄2「もうちょっと手で慣らしてあげたいんだけど、ごめん。我慢できない。」

そう言って、少し離れたところに行ってしまった。逝った後ってのもあって、あんまりよく見えなかったけど、ゴムつけてたんだと思う。

兄2「ローションもつけ直したけど、痛いと思う。ごめんな。」

この時から兄2はよく「ごめんな。」って言うようになった。別に謝らなくてもいいのに。
そして、私のアソコに兄2の息子があてがわれ、兄2が入れようとした瞬間、激痛が走った。



私「痛い痛い痛い痛い痛い痛い!」

兄2「大丈夫…じゃないよな、ごめん。」

兄2はそう言って私に私の人生初の初めてディープキスをした。
少し気が紛れて激痛では無かったが痛かった。
兄2「はぁ、はぁ、やっと全部入った。」

私「ほ、ほんとう?」

兄2「うん、私ちゃんの中きもちいーなww」



私「おい、こら、ムード大事にしやがれ馬鹿あにk..痛っ!きゅ、に動くな!」

兄2「ww なんか、嬉しくて。ごめんな。痛いと思うけどもう少しだけ我慢して。」

そう言って腰を降り始めた。最初は痛かったけど、慣れって恐ろしい。徐々に気持ちいいとまで思えてくるのだ。

私「あ、…んぁ…」

兄2「気持ち良くなってきた?」

私「ん、わかんないけど、痛くはな、んぁ…」

本当にヤってる時ってパンパン音なるんだね。その音が恥ずかしくてどうにかなるかと思った!



兄2「もっと気持ち良くなりたいなら、自分でクリ触ってみ?」

もうね、ここまできたらどうにでもなれ!精神ですよね。触ってたら兄2が締め過ぎ。チ●コちぎれるわ!って言って手を離され、兄の乳首攻め+ピストン運動でわけがわからなくなるわたし。

私「あ、あ、ひゃぁ、ああ、、ちょ、おに、ちゃ!んあ、も、だめ、だ、ぁあああああああ」

今までにないくらいの快感でした。まぁ、このあとは気を失ったのか、わからないですけど、逝った後は、綺麗なままでベットに寝てました。


と、まぁ、こんな感じです。
長々とすみません。
[ 2015/04/08 21:45 ] 兄とのH体験談 | TB(0) | CM(0)
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