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極萌え@エッチな告白・体験談

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元カノと数年振りに

地元から車で少し走った所にできた複合ショッピングモールに行った。
出来てもう2年ぐらい経ってるらしいが、行く用事も無いので俺は初めてのご来店。
犬のトリミングをする為、母親に頼まれて車を出した。
待っている間、母親は食材を買いに、俺は用事も無いので店内をフラフラ。
平日だったけど割とお客もいて、時間潰しに本屋へ入った。
しばらくして本屋を出た時、目の前のベンチに見慣れた顔が座ってた。
座ってたのは4年ほど前に別れた元カノ

思わず「よぉ!」と言いそうになったが、隣に男も座ってたのでグッと我慢。
数メートル前に立ってる俺に気が付いた元カノは、明らかに焦ってる表情をしてた。
「んん?」と探るような顔をしてみると、元カノは怪訝な顔をして顔を左右に振る。
あぁ~彼氏がいるから話し掛けるなって意味かな・・・と納得。
久し振りに会ったので懐かしかったが、俺は何も言わずにその場を後にした。
元カノ・・・ハルカは俺より1つ年下。
3年ちょっと付き合って、最後は俺がフラれた形になって別れた女。
「ケンイチとの将来は見えない」とか言われて、マジへこみしたのは忘れられないw
ハルカは今まで付き合ってきた女の中で、ダントツで美巨乳の持ち主だった。
しかもほぼ俺が初めての男だったから、好きなように仕込んだ女でもあった。
別れる前の1年ぐらいは、猿のようにヤリまくってた。
ハルカもセックスが好きになっていて、かなり積極的に成長してもいたし。
150cmぐらいの小柄で、顔はロリ系まっしぐら。
小倉優子をちょっとブサイクにした感じw

店内をプラプラしながら、思い出して携帯をチェック。
まだハルカの連絡先が入っていたけど、メアドは変更していると判断。
そこで電話番号からメールを送ってみる事にした。
「久し振りだな!一緒にいるのは彼氏か?」
とまぁ~素っ気ないメール。
番号も変わってる可能性大だったので、そんなには期待してなかった。
そしたらすぐに返事がきて、「ちょっと!勘弁してよ!」という。




そこからは俺が苛めるようなメールを送り、ハルカがちょいキレ気味になってた。
仕方が無いからハルカを探しに行くと、1人でポツンとベンチに座ってる。
「彼氏は?」とメールすると、俺をチラチラ見ながら「トイレ」と返事。
すぐさま隣に座ってニヤニヤすると、彼氏が戻ってくるから!と焦りまくり。
別に苛める理由もないし単なる暇潰しだったから、「今幸せか?」と聞いてみた。
「うん・・・」と下を向きながら答えてきたので、「それならイイんだ、惚れてた女が幸せなら俺も幸せだ」って言ってやったw
えっ?!みたいな表情するハルカの肩をポンポンと叩きながら、立ち上がってその場を後にしたカッコイイ俺ww
犬の所に戻る途中、ハルカから「ありがとう」ってメールが来た。

何を期待するわけでもなかった俺は、椅子に座ってトリミングが終わるのを待ってた。
そしたらそこにハルカが登場。
俺をチラっと見て、ハニカムような笑み。
ガラス越しに売っていた小犬達を、彼氏と2人でキャッキャ言いながら見てた。
フレアーなミニスカートだったから、前屈みになるとパンツが見えそう。
俺の好きだったニーソでそんな姿を見せられちゃ~ヤバい。

母親も来るからどっかいけよ・・・と願ったが、結局トリミングが終了した。
カットされて綺麗になった犬を連れて歩いていると、何を思ったのかハルカが「可愛い~ですねぇ~~」と声を掛けてきやがった。
もちろん他人のフリで。
「あぁぁ・・どうも・・」と他人行儀な俺。
そこに運悪く母親が登場しちゃって、知らない母親はハルカと普通に喋り出してた。
時々俺を見てニコッとするハルカ。
複雑な思いのまま「もう帰るよ」と母親をハルカから引き離した。

帰りの運転中ハルカからメールが来て、犬の話題から母親の話題をメールされた。
そのまま短いメールを夜もしていて、新しいメアドを教えられてその日は終了した。

それから数日間、ハルカは普通にメールを送ってきてた。
彼氏には内緒とか言って、朝から晩までメールしてくる。
終いには「今度ご飯行こうよ!」とか言ってくる始末。
久し振りに会った瞬間は敵意剥き出しだったくせに、なんでそこまで変わるのか不思議。
付き合ってた当時によく行ってた居酒屋に行こうかと誘った。
ハルカも喜んで「行く行く!」と言い出し、「明日は?」となって次の日に会う事に。

仕事帰りに昔のように待ち合わせした。
ハルカは仕事用の少しカッチリした服装で登場。
これがまた昔と同じくちょっとエロい。
タイトスカートでパッツンパッツンになったケツを見てると、無性に触りたくなる。
シャツのボタンはしっかり谷間が見えない所で止まっていたが・・・。

昔の戻った様な気分になって、好きだった料理をアレコレと注文。
ハルカも楽しげに昔話をしながら飲み始めてた。
1時間半ほど飲んだ頃には互いにホロ酔い状態に。
そこで初めてハルカに「あの時はゴメンね」と言われた。
そしてこの前見た彼氏と、来年結婚する予定だと聞かされた。
少し悔しいというか妙な気持ちになったが、祝杯をあげてやる事にした。
それから1時間ぐらい飲んだ後、店を出て駅までの道をフラフラ歩いた。


俺は気を使って一定の距離を保っていたが、ハルカは遠慮なく腕にガンガン当たってくる。
「でさぁ~」と話に夢中になると、オッパイが腕にムニッと当たったり。
気が付けば俺は道の端っこを歩いてた。
ずっと喋ってて喋り足りなそうだったから、駅前のカラオケへと誘った。
酔い醒ましとお喋りの為にって。
まだ終電まで3時間以上あったしね。

酒を飲みながら数曲歌った後、ハルカはまた喋り出した。
しばらくしてトイレに立ったハルカは、戻ってくるとなぜか俺の隣に着席。
座った直後に「それでさぁ~」と普通に喋り出す。
まぁ~悪い気はしないので俺はそのまま聞いていると、喋りながら腕や太ももを触ってくる。
太ももに手を置いて喋るもんだから「勃起するからヤメなさい」と言ってやった。
そしたら「えぇ~ホントにぃ~?w」とイタズラっ娘のような顔をしてくる。
「だってここ1年以上ヤッてないしさ」と言ってやると、なぜか楽しそうな顔をする。

「じゃ~これはぁ~?w」とふざけながら腕にオッパイを押し付けてきた。
「おいおい・・・いい加減にしないと揉みまくるぞ?」
「キャーッ!犯されるぅぅ~~www」
「そういうの好きなくせにw」
「ダメェーやめてぇぇ~~ww」

ノリというかなんというか、右手でガシッと巨乳を鷲掴み。
それでもハルカは逃げる素振りもなく、笑いながらキャーキャー言ってた。
久し振りに揉む柔らかい感触に興奮し始めた俺は、アゴに手をやって激しくキスをした。
初めこそ「んぅぅー!」と顔を左右に振ってふざけていたが、舌を入れるとソッコーで首に手を回してきて舌をベロンベロン絡めてきた。
もうそうなると止まりません。

「ハルカこういうの好きだったよなw」
「もぉ~恥ずかしいでしょ~w」

シャツのボタンを外してダイレクトに胸を揉み、互いに舌を出して先っちょでチロチロと舐め合うキスを楽しんだ。
付き合ってた時からそういうキスを好んでしてたからw
ブラのカップの部分をズリ下げ、久し振りに見る美巨乳にしゃぶりついた。
相変わらず乳首が弱いハルカは、舐めまくる俺の頭を抱き締めてた。
乳首を甘噛みしたりしていると、ハルカの手が俺の股間へとのびてくる。
勃起したチンコを服の上から揉んだりシコシコしたり。
「もう・・すっごい硬くなってるぞw」
「だから久し振りだからって言ってるだろw」

ドアから見えない様な角度に座らせ、ハルカの両乳を露出させた。
思う存分揉みまくりながら乳首にしゃぶりつき、パンストの上からアソコもサワサワ。
「お前濡れまくりww」
「だってぇぇ・・・w」
ハルカはパンストを穿いていたが、それにまで染みてくるほど濡れてた。
昔から濡れは良い方だったけど、ここまで濡れてるのは記憶に無い。
少し強めにクリトリスを指先で押し込み、軽く小刻みに震わせてやった。

昔と変わらずハルカは俺に抱き付いてきて、積極的に舌を俺の口の中に入れてくる。
歯茎やベロをこれでもかっていうほど舐め回してくるんです、昔から。
手の平でアソコ全体を圧迫すると、腰をグイグイ動かすほどのエロ女。
乳首を少し強めに摘まむと、いきなり体を高速で痙攣させて、いきなりの絶頂w
「あぁ?お前もうイッちゃったの?w」
「ハァハァハァ・・・うん・・・w」
「早漏過ぎじゃね?w」
「だって・・・ww」

いきなり恥ずかしくなったのか、俺の顔をまともに見てこない。
そしたら急に倒れ込んできて、服の上からチンコに噛り付いてきやがったw
「いてぇーってば!w」
「あはは、硬い硬いw」
そう言ってジッパーを降ろし、あっという間にチンコを引っ張り出された。
そのチンコにいきなり鼻を近付け、クンクンとニオイを嗅ぎ出すから恥ずかし過ぎるw
「シャワー浴びて無いから臭いぞww」
「だねw懐かしいニオイがするwww」

ハルカは洗って無くて臭いチンコを、躊躇する事無く丁寧に舐め始めた。
久し振り過ぎるフェラに身悶えた俺を、ハルカは楽しそうに見ながら舐めてた。
昔仕込んだだけあって、俺の好きな舐め方を今でもしてくれる。
溜め込んでた俺は数分でイキそうな感覚に襲われた。
コレはヤバいぞ・・・と思い、フェラを中断させる理由を考えた。
ハルカは昔から「イキそうだからヤメろよ」っていうと、余計に激しくしゃぶってくる。
分かっていたので「あっ!やべぇっ!見てる!」と演技。
誰かが廊下から中を覗いてる!って感じで、わざと慌ててチンコを隠した。
これにはハルカも慌てて、シャツで胸を隠しながら前屈みに。

「見られちゃうから出ようかw」
「そうだねw」

カラオケを出て手を繋ぐと、ギュッと握り返してきた。
だから無言のままホテル街へ向かい、当たり前のようにラブホへ直行した。
エレベーターの中からハルカは触ってきてて、部屋の中に入るなり激しいベロチュー。
そのまま互いの体をワシャワシャと弄り合いながらベッドへ。
「だめぇん」「やだぁん」「いやぁん」と口だけは一応の否定。
でも俺の上に跨ってきて、それはもう狂ったように唇を求めてきてました。
ハルカに脱がされて俺だけ全裸になり、寝かされての全身舐め舐めw
以前にも増してエロさが格段に成長したかのように思えた。



唾液たっぷりのフェラは頭をねじる様に動かし、同時にねじる手コキまで加えてくる。
これにはさすがに危機感をおぼえたので、今度は俺が!と体勢を入れ替えた。
「汚いからダメェーっ!」と力強く拒否されたが、思いっ切りクンニしてやった。
嫌がってたくせに途中から喘ぎまくりに変わり、濡れ方もハンパじゃ無かった。
とりあえずハルカが1番好きだった攻め方をしてやると、俺の頭を掴んできて「ダメっ!ダメっ!イッちゃうからダメっ!」とか。
ダメとか言いつつ頭をアソコに押し付けるようにするんだからねぇ。

呆気無く1回目の絶頂。
肩でゼーゼーと息するハルカを残して、俺は風呂場へ行ってお湯を溜めた。
戻って添い寝すると、上に体を半分乗せてきてのディープキス。
まだ全然満足してないっぽい姿は昔通り。
乳首をクリクリしながら太ももをアソコに押し当て、ねっとりとしたキスを楽しんだ。
もちろんハルカの手はチンコをしっかり握ってシコシコと動かしてた。

20分ぐらいそんなイチャイチャを楽しんだ後、2人で仲良く風呂場へ向かった。
互いの体を擦り付け合いながら泡だらけになり、隅々まで体を洗いあった。
俺のアナルを懐かしいとかいって指で綺麗に洗ってくる。
だから勃起はおさまる事も無く、終始立ちっぱなしだった。
ハルカのアナルを洗ってやってる最中、よくやった「間違えて入っちゃった」遊びもし、相変わらずアナルでも感じてる姿に興奮する。

湯船に浸かってからもずっとキスをしたりフェラされたり。
ふと思い出して時計を見ると、もう終電まで1時間ちょい。
これはまずいと判断して、急いでベッドへ向かった。

いきなりシックスナインで互いのアソコを舐め合って、「もう入れて」とのオネダリにゴムをつけて挿入。
久し振りの挿入で興奮したが、それ以上に俺のチンコでヨガリまくってるハルカに興奮した。
「オチンチン気持ち良いの」「おっきいオチンチン大好き」「オマンコに入ってる」「硬いオチンチンがオマンコに入ってるの」と淫語言いまくり。
彼氏がいる元カノのそんな姿に、我を忘れて腰を振った。

このままだったら終電に間に合うな・・・ハルカが騎乗位で腰を振ってる最中にそんな事を考えていると、突然ハルカの携帯が鳴り響いた。
一瞬で我に返ったハルカは、急いで携帯を見て「彼氏だ!」という。
「絶対シーッだからね?」そういった直後に「もしもし~」と電話に出てた。
「えっ?今?まだ外だよ、うん、飲んでる、えっ?うん、分かったぁ~、はぁ~い」
そんな感じで電話を切るハルカ。
「どうした?」
「後でまた電話しなきゃ・・・」
「じゃ帰るか?終電にまだ間に合うぞ?」
「うん・・・どうしようかな・・・」
「帰る前にとりあえずまた入れさせろよw」
「ちょっとぉ~w」

嘘臭い嫌がる素振りをしながら、簡単に股を開くハルカに正常位で挿入。
少しフニャチンになってたチンコがガチガチに硬くなると、またハルカはヨガリまくってた。
「どうする?終電に乗る?」
「うんっ・・だめ・・帰りたくない・・」
「じゃ泊まるか?」
「うん、泊まりたい」
「泊まってどうする?」
「たくさんエッチしたい」
「彼氏のじゃない俺のチンコで?」
「うん、硬くておっきいこのオチンチンで」

結局休憩の時間帯で入ったから、そのホテルは出て違うホテルに泊まる事にした。
痛い出費になるな~と思ったが、もうヤリたくて仕方が無かった。
何度か一緒に入った事のあるホテルの中で、携帯の電波が良いホテルに決めた。
部屋に入るなりまたエロモード炸裂のハルカにしゃぶらせ、前戯もせぬまま正常位で挿入。
「オモチャ使うか?」自販機でオモチャが売っているのを見て聞いてみると、嬉しそうな顔で「うん!」なんて言いやがった。
リクエスト通りローターを購入し、挿入は中断してオモチャ遊びを開始。
まぁ昔からローターとか大好きなのを知ってたし、どう使えばイイかも知ってる。
イッちゃいそう!と言われると中断し、オネダリさせてまた再開する。
何度も何度も繰り返すと、ハルカは狂ったように淫乱なメス豚になるのは昔のままだった。

そんな楽しい時間をまた携帯の音が邪魔をしてきた。
「あっ!彼氏だ!喋っちゃダメだからね」
ハルカは全裸でベッドの上にチョコンと座り、彼氏とケラケラ笑いながら電話し始めた。
初めのうちはビールを飲みながら煙草を吸ってその姿を眺めていたが、どうにもイタズラしたくて仕方が無くなってきた。
口元で「シーッ」としながら近付き、足を開かせててみる。
「ダメダメ!」と顔を小刻みに振って拒絶してくるハルカ。
でも顔はやっぱりエロ顔になってた。

スイッチを入れ無いローターでアソコを軽く擦り、そのまま膣の中へツゥルンと挿入。
ゆっくりスイッチを入れて行くと、ハルカは眉間にシワを寄せながら感じ始めた。
一気にスイッチを強にする。
焦って引き抜いちゃうかなと思いきや、やっぱりそこは変態女です。
足をガバッと広げて腰を突き上げ、口に手を当てて快楽に浸ってやがったw


ベッドから降りて椅子に座り、煙草に火を付けて眺めてた。
ハルカは俺に向かって足を大きく広げて、腰をクネクネくねらせながら感じまくってた。
時々ビクッ!ビクッ!と腰をヒクつかせる姿は、どんなAVよりも卑猥だった。
気が付くと勝手に自分で乳首を触り始めてて、彼氏と電話しながらオナニーを開始。
しかも目線は俺の方を向いていて、俺を見ながらオナニーしてるんです。
これにはもう脳汁が噴き出るかと思うほど興奮しました。

ローターを引き抜き、ガチガチに勃起したチンコを生のまま挿入してやった。
激しく腰を振ったら声が出ちゃうので、ゆっくりと出し入れを続けた。
彼氏には怪しまれてるようで、「何もしてないよ?」「ちょっと腹筋してるの」とか苦しい言い訳をしてた。
俺を卑猥な目で見つめてくる元カノは、やっぱりとてつもなくド変態な女でした。

10分少々で電話を切ると、直後から俺にキスを求めてきてた。
そのまま正常位にもかかわらず、俺の腰に足を巻き付け、勝手に腰を振ってくる。
ガッチリと抱き付かれていたので、そのまま起き上って座位へ。
グリングリンとローリングしたり、前後左右に擦りつけてきたりする。
最後は押し倒されて騎乗位で腰を打ち付けてきてた。
目の前で揺れる巨乳を揉んだり舐めたりしていると、ハルカは勝手に絶頂をむかえてた。

泊まるから・・・と思った俺は、バックで腰を振りまくって射精する方向へ。
「精子飲めよ!俺の精子飲めよ!」
「飲みたい!精子お口にちょうだい!」
とまぁ~そんな類の会話をしましてねw
バックで突きまくってイキそうになった直後に引き抜き、そのまま咥えられて口内射精。
ハルカはグングン吸い付いてきて、精液をこぼす事無く飲み干してた。
飲み終えた後も執拗にチンコを舐め回していたので、最後は強引に中断させたほど。

ひとまずスッキリとした俺達は、腕枕しながら添い寝してた。
ここでやっぱり聞いてみたくなった疑問を投げかけてみた。
「彼氏じゃ満足してないのか?」
ハルカは体半分を体に乗せてきて、彼氏との事を話してきた。
簡単に要約すると、彼氏は優しいセックスしかしてくれないんだって。
元々優しい男らしく、セックス中も嫌がる事は絶対にしてこない。
思わず嫌じゃないのに「いやっ」とか言っちゃうと、「あっ、ゴメンね」と言ってマジに受け取っちゃうらしい。
ハルカの大好きなフェラをしても、数分で「疲れたでしょ?」と言ってくる。
一回もゴム無しで挿入してきた事もなく、いつもドノーマルで単調なセックスらしい。

「彼氏の事は大好きで別れたくない、でもその代わり欲求不満になる」
セックス大好きの変態女だと彼氏は知らないんだろうな。
だから実は俺のとのセックスを思い出しては、夜な夜なオナニーばかりしてたんだって。

それからショッキングな話も聞かされた。
今付き合ってる彼氏とは、俺と別れる前から付き合い始めてたって話w
もう俺とは別れようと思っていたらしく、告白されてOKしてたんだとさ。
だから最後の方は俺と彼氏と2人とセックスしてたという。
この話にはかなりショックを受けたが、俺も何度か浮気してたからなぁww

そんな話をしながらまったり過ごし、一緒にまたお風呂に入ってイチャイチャした。
ベッドに戻ってからは「昔みたいにマッサージしてあげる」と言われ、うつ伏せに寝てマッサージをしてもらった。
でも途中から玉袋とか触り始め、最終的にはケツを左右に開いて、顔を突っ込んでのアナル舐めまでしてくる変態女w
そして全裸でオッパイを背中に押し付けるようにしながら乗ってきて、耳元で「ねぇ・・・激しく犯して」なんて言ってくるんだから最高ですww

「生でオチンチン下さい」とオネダリさせて、2回戦目も生挿入でした。
たっぷりフェラもさせたし、俺もクンニしてやったりで、あっという間に朝の4時過ぎ。
ハルカは4回もイッちゃってて、ラストスパートで腰を激しく振ってる時は、「またセックスして下さい」「肉便器にして下さい」「またオチンチン入れて下さい」とアホみたいな事を懇願しまくってた。
まぁ相変わらず最後は口内射精をして、精液は全部飲ませましたけどねw

あれからまだハルカには会ってませんが、来週会うかもしれません。
「例の企画はどうなりましたか?」というメールにはビックリしたが、彼氏に携帯を見られたりした時の保険だとスグに気が付いた。
「そうですね、来週の木曜なら早いかもしれません」と返信しておいた。
もう彼氏と結婚するとか言ってるので、好き勝手ヤラせてもらう予定です。
なんなら中出しとかもしちゃいたい気分w
彼氏のじゃなくて俺の子供を孕ませたりしてねwww

職場で知り合った25歳の人妻と不倫してた

元カノは職場で知り合った25歳の人妻でした。いわゆる不倫というやつ。
名前はナツコ。中卒のヤンキー上がり。
ただ、人なつっこくマジメに仕事はする。顔は中の上くらい。
少し仲良くなってきたところで、いわゆる「性生活の不満」という愚痴を聞かされた。
(軽そうなので、ヤレそうだな)と思い、食事に誘うとホイホイ着いてきた。
当然その夜にはもう身体の関係に。
一緒にシャワー。オッパイは小振りながら張りがあるお椀型。
相当チンポに飢えてたみたいで、シャワー後はむしゃぶりついてきた。
これがまたメッチャ上手い。
さらに「オレの我慢できる限界をなぜ知ってる?」と思わせるほどギリギリの寸止めフェラ。
もうチンポはギンギンで我慢汁はダラダラ。
オレも長時間舐めさせるのは好きなので放っておいたら1時間寸止めフェラ。
正直、これほど気持ちいいフェラは初めてでした。


さすがに我慢できなくなり、チンポを貪っている彼女を乱暴に引きはがし正常位でぶち込みます。
「はうっ」と呻きのけぞるナツコ。
抱きつき激しくキスを交わしながら腰を回して膣の深淵を擦ります。
ちなみに陰毛は剛毛。割れ目はキレイなスジマンでした。
(ん?)
ペニスに違和感を感じたオレは身体を起こし、結合部を見ます。
恐ろしいほど濡れていて、お互いの陰毛はベッチョリはりつき、海藻状態。


オレ「ねぇ…おしっこじゃないよね?」
ナツコ「違うよ、絶対違う」
オレ「濡れ方が普通じゃないよね? いつもこんなん?」
ナツコ「うぅん、私もビックリしてる。何これ?」
ペニスを抜き、オレが味見してみます。無味無臭。
彼女にも抜いたばかりのペニスを咥えさせお掃除フェラ。
オレ「もしかして潮って奴?」
ナツコ「わかんないよ、初めてだもん」


まぁ気にせず行為再開。いきりたったペニスを再びねじ込みます。
再びあふれ出てくる液。
膣奥から暖かい液体が止めどなく溢れてきて、腰を打ち付けるたびにピチャピチャと飛び散ります。
それはオレの顔にも当たるほどです。
グッチョングッチョンというイヤらしく響く音。
オレ「スゴイね(笑)」
ナツコ「んあーっ、気持ちいい、最高、ダメ…」とか喘ぎながら会話になりません。
彼女の膣から溢れてくる液体はシーツに大きなシミを作っています。


オレも潮吹き女とするのは初めてです。
潮が潤滑油の役目を果たすため、ペニスへの刺激は弱まります。
が、おかげで驚異の持続。
この日だけで体位を変えながら2時間犯しまくり、彼女は20回イったそうです。
最後は息も絶え絶えのナツコの口に大量発射。むせながらも飲み干すナツコ。
飲み干した後はグッタリと動かなくなりました。
ベッドの上にはあちらこちらに彼女の潮で水たまりができています。


30分ほどしてノロノロと身体を起こすナツコ。
ウトウトしてたオレの愛液でカピカピになったチンポを咥えてきます。
が、一度射精したオレは賢者モード(ちなみに最低でも1日は空けないと無理です)。
中途半端にしか勃起しないオレのチンポに「なんでよー」とか悪態ついてますが
これが後の悲劇(?)を招くこととなります。


こうしてオレとナツコのエロエロな関係が始まりました。
ちなみに1年ほど前の話で、今はもう終わった関係です。
身体の相性も抜群でしたし、エロ行為に対するどん欲さもオレに負けず劣らずだったので、別れるのは惜しかったんですけどね。

同窓会で再会した結婚間近のムチムチ元カノとのエッチ体験談

638:なまえを挿れて。:2011/10/29(土) 16:53:18.96 ID:anFcRRLsO

小学校の同級生に千明(仮名)という子がいた
少し太めだが活発でかわいい子だった
俺は中学から別の学校へ行ったのだが中三の時に偶然再会したら胸が巨大化していて
それ以来の気になる存在だった
高一の時付き合う事になったものの何もしないまますぐに破局、高三で再会し流れで
キスだけしたという微妙な関係だった
幾年がすぎ22、3の頃、夏に同窓会があった
久しぶりの千明はとにかく胸と尻が巨大でセックスアピールの固まりだった
身長は165センチでデブ寸前のムチムチ体型である
何かと俺の隣に座ってくるし少なくとも好意を持っている事は伺えた
ムクムクと妄想が高まったが聞けば結婚間近だという
さらに彼女の親友によると「千明は固すぎる」との事
まぁ無理そうだし回りの関係も壊したくないのであくまで友達として接する事にした
639:なまえを挿れて。:2011/10/29(土) 17:01:16.70 ID:anFcRRLsO

数日後彼女から電話があった
たわいもない世間話だったが相変わらず話が弾んだ
一つ気になったのはしきりに話題を下の方に持っていく事だった
とりあえずお茶でもしようという事になり夜に近所の喫茶店で落ち合った
相変わらずの会話だったが「暑いからお風呂に入りたい」
などと段々露骨になってきた
それでも俺はスルーした
それは彼女はセックスの対象ではなくあくまで幼なじみに思えてきたからだ

さらに数日後再び電話があった
今度は明らかに酔っている
「私を女として見れない?」
単刀直入である
俺はなるべく露出度の高い服装をリクエストし深夜に会う約束をした

彼女は谷間もあらわな紺のミニのワンピースで迎えに来た
普段スカートすらほとんど履かない彼女にしてはかなり頑張ったのだろう
車は同棲している婚約者のものだ
今日は夜勤だという
相変わらずはち切れそうな体をしている
とりあえず食事をし(今日は彼女のおごりという約束だ)公園へ行った

640:なまえを挿れて。:2011/10/29(土) 17:07:08.29 ID:anFcRRLsO

既に流れは決まっている
「パンツ見せて」
などと無茶振りすると
「良いけどここじゃダメ」
という訳で物陰へ
少し会話したあとディープキス
「オッパイが見たい」
「ちょっと待ってね」
と言うと彼女は少し離れて後ろ向きになりワンピースを腰の辺りまで下ろしブラを外した
手で胸を隠したまま振り向きそして手を下ろすと真ん丸で巨大な胸が飛び出した
まさに「ボイン」といった風情である
俺はすぐに手に余る巨乳を揉みしだき小さくきれいな乳首に吸いついた
彼女はとても恥ずかしがり抱き着いてキスをしてきた
その後背後からもじっくりと巨乳を揉み、いよいよ場所を変えようという事になった

彼女の運転でラブホに入りまずは彼女がシャワーを浴びる
照れ笑いを浮かべタオル一枚で出てきた
俺もシャワーを浴びると二人ともベッドの中でタオルを取り全裸になった

641:なまえを挿れて。:2011/10/29(土) 17:12:05.70 ID:anFcRRLsO

俺は一気に掛け布団を剥がした
「キャーッ!」
彼女は恥ずかしさの余り大声を出したがすぐに抱き合ってキス、パイ舐め、
そしてクリトリスを愛撫すると非常に敏感な反応を見せた
クリトリスを触りながら顔の前にチンポを差し出すと彼女はすぐに喉を鳴らしながら
しゃぶりついてきた
とても積極的だが吸う力が強すぎてあまり気持ち良くない
しかしながら俺は一線を越えた感慨に浸りしゃぶらせ続けた
少し手マンをした後いよいよ正常位で挿入した
もちろん生である
彼女は挿れた瞬間「ブルッ」と体を震わせた
「もっとぉ」と言ってきたりなかなか積極的だ
特筆すべきは彼女の肌だ
スベスベツルツルでなんとも心地良い
締まりも良いがアルコールが入っていて感度が鈍っていたのだろう
あまり印象が無い
しばらく正常位で出し入れしていたのだが情けない事に中折れしてしまった

642:なまえを挿れて。:2011/10/29(土) 17:16:02.12 ID:anFcRRLsO

しかしここからが本番だった
仰向けになってフェラをせがむと彼女は躊躇なく自分の愛液でベトベトのチンポを口に含んだ
立たせて騎乗位での挿入を何度か試みるが上手くいかない
そこで挿入は諦めフェラに専念する事にした
しばらくしゃぶらせた後
「下の方も舐めて」
とリクエストすると彼女は亀頭から根本までゆっくりクネクネと舌を這わせた
実に上手い
さらに金玉を左右交互に口に含むとねっとりと舌で転がしてきた
左足を上げさらに誘うと今度は蟻の門渡りを徐々に下へ舐めてゆく
彼女の舌がまさに肛門さしかかろうとする時
「もっと下もできる?」
「大丈夫だよぉ」
言い終わるか終わらないかのうちに彼女は俺の肛門をペロペロと舐めはじめた
ごまかしのようなチロチロ舐めではない
顔の向きを尻の割れ目と直角にして常に肛門に触れるように舌を横に動かす独特な舐め方である
柔らかい彼女の舌が絶えず俺の肛門を往復している
俺は幼なじみに尻の穴を舐めさせている背徳感からつい興奮してしまい
両足をピンと伸ばし思いっきり持ち上げた体勢でしばらくの間肛門舐めを楽しんだ

644:なまえを挿れて。:2011/10/29(土) 17:26:52.79 ID:anFcRRLsO

少し欲が出てきたのだろう
「後ろから良い?」
そう言って四つん這いになってみた
やはり俺も多少恥ずかしく腰は引き気味である
しかし彼女は俺が四つん這いになるかならないかのうちに同じようにペロペロと肛門を
舐めてきた
おそらく俺が一回転し体勢を変える間、尻から顔を離さなかったのだろう
もう遠慮は要らない
俺は思いっきり尻を突き出しアナル舐めを心行くまで堪能した
ふと鏡に目をやると素っ裸の彼女が四つん這いになって同じく素っ裸の俺の尻に顔を
埋めている
小学校時代の記憶がつい頭をよぎる

突然彼女が後ろから金玉を舐め始めた
羽毛で撫でるように極めてソフトである
俺の人生で最高とも言える玉舐めに文字通り俺の金玉は縮み上がった
不意を付かれる形となったが彼女はすぐに蟻の門渡りへと舌を這わせ再び元通りに
肛門を舐め続けた
俺も再度体の力を抜き尻を突き出して肛門を彼女に委ねた

649:なまえを挿れて。:2011/10/29(土) 22:13:21.49 ID:anFcRRLsO

彼女は常に一定のテンポで肛門を舐め続ける
確かに変化には乏しいが常時ガッツリと舐めているのでそういった意味での満足度は高い
(いつまで舐めてくれるんだろう?)
そんな思いがよぎった頃、ふいに彼女が肛門に舌を突き立てねじ込んできた
かなりの力である
全身に電流が流れるような快感が走る
あまりの気持ち良さに声も出ない
俺はさらに彼女に甘え尻を彼女の方に押し付けた
すると彼女もさらに舌で押し返してくる
こうして何度かゆっくりピストン運動を繰り返しアナル舐めを終えた

まだ射精もしていないのだが既に満足感でいっぱいである
これも怪我の功名と言うべきだろう
その後二人で風呂に入りソファに場所を移した
全裸で隣に座り手コキをしてもらう
もうビンビンである
おれは床に膝立ちになり浅く座った彼女の足を持ち上げ再び挿入した
結合部が丸見えである
その後は立ちバックでソファ、冷蔵庫、玄関、部屋の中央、と様々に場所を変えながら
思う存分性器の完全を味わい背後から胸を揉みしだいた
再びベッドに戻る頃には汗だくであった
汗まみれで抱き合いさらにセックスを続けた

650:なまえを挿れて。:2011/10/29(土) 22:15:40.38 ID:anFcRRLsO

いよいよフィニッシュが迫る
「どこに出して欲しい?」
「顔以外ならどこでも良いよ」
「じゃあ口」
俺はチンポを引き抜くとすぐに彼女の口に突っ込んだ
しかしイキきれない
ピストン運動が足りないのかほんの2、3滴しか出ない
俺はまたしても彼女に甘えた
壁にもたれ仁王立ちの体勢でフェラをせがんだ
「贅沢だねぇ」
そう言いつつも彼女はすぐに俺の前にひざまづき、自分の愛液でベトベトのチンポを
口に含むのであった
結局手コキ&口内射精でフィニッシュとなったがその後彼女はひどく後悔したようで
しばらく音信不通となってしまった

一年後いきさつは忘れたが人妻となった彼女と再会した
以前のようには盛り上がらなかったが旦那の車でフェラをしてもらい洗っていない肛門を
たっぷりと舐めてもらった
驚いたのはディープスロートだ
根本まで飲み込み文字通り喉の奥で愛撫してくる
俺は彼女の喉奥で果てた

そして今度こそ音信不通になった

(終)
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