2ntブログ

PAGE TOP

極萌え@エッチな告白・体験談

投稿されたエッチな体験談をご紹介します
最新記事
このRSSは極萌え@アンテナサイトが管理しています。
お薦め
PR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

新妻になった元カノを無理やり犯して性奴隷にしてるエッチ体験談

以前付き合っていた今は同じ会社の女の子で、
結婚しようとしない私にしびれを切らして
2年前に別れったきりでしたが、結婚すると聞いて
急にムラムラと押さえることの出来ない欲情に駆られてしてしまいました。

ドキドキしながら思い切って、
付き合っていた頃に待ち合わせに使っていたパブで
7時に待ってると伝えると不思議そうな表情をしており、
ダメもとで待っていたら嬉しい誤算、1人で来てくれました。

早々に、店を出てブラつき、頃合いを見計らい、
寒いからと、持ち上げるように引きずりながら、
嫌がるのを強引にホテルへ連れ込む。

押し退けようとするのを、力ずくで抱き寄せ・・
顔を背けるのを無理矢理キスし・・

‘ね、やめよ・・・ね・・・’
振り払おうと手を制しながら、クリトリス~陰唇を弄り・・・

そうしていると昔を思い出すのかジットリと湿り気を帯び、
ジュワ~と濡れてくる頃には、嫌がる声が上ずってアエギ混じりになった。

興奮し、カウパーで亀頭が濡れている限界まで勃起したのを見ると、
観念したのか、‘ね、お願いゴム付けて’と哀願してきた。

そうしながらも、跳ね除けようと抵抗するが、手を押さえ、生のまま挿入。

やだ……だめぇ~……ね、ね、………ぁ~ーん……

アエギ声に、泣き声が混ざっており、
快感と苦しそうな表情に泣き顔が混ざっている。

泣き顔に興奮しフライング気味に少し精子が出たが、
痛いぐらいに固くなったままで、泣き声を押さえようと
激しくかき廻しながら腰を動かす。

やがて、膣の動きが活発になり、痙攣したようにピクピクしだす。

ね、外に出して・・・あっ…あぁ…あぁ~ん・・

結婚しても当分子供は作らず仕事を続けるつもりで、
婚約者の彼とはずっとゴム越しだったそうで、
膣内射精の余韻がさめた後、泣出してしまいました。

泣きながら震える、乳房・お尻に興奮し、
キツ~イ2発目を子宮奥へ注入。

不思議と、こんな風に興奮した時の2発目は、
1発目より・・・いつもよりも、固さが違う。


翌日、会社で会うと‘最低!’という表情をしましたが、
再度誘ったら嫌がりながらも
「もう1回だけ!」との私の願いをシブシブ聞いてくれて・・・同じ事の繰り返し。

ナマ挿入を嫌がるのを押さえ付けて強制膣内射精2連射。
いつもだが、アエギ声で抵抗されると、燃えてしまう。

結婚を止めるつもりは毛頭無いみたいで
「結婚するまで」と言うことで、その後もヤリ続け・・・

もちろん、結婚を控え、
彼とはゴム付きばかりでナマは一度も無いので
私とのナマ挿入は、かたくなに拒み抵抗しますが、
結局、毎回・膣内射精。

ナマ挿入を嫌がる女に強制膣内射精っていう危険な快感がたまりません。

この女の子とは、以前にハメ合っていたから、
強引ながらもヤれたラッキーなケースですね。

で、一月半後、結婚式を済ませ、めでたく新妻となりました。

晴れて人妻となり、
ますます前戯・本編・膣内射精・後戯に燃えます。

さすがに、お色直しの時にウエディングドレスを着たまま、
膣内射精…というのは夢のまた夢と消えてしまいました。

それでも、披露宴のあとの3次会は、新郎・新婦と
別々にそれぞれの会社の人同士で散りました。

その帰り「いくらなんでも、今日はだめぇ~」と
帰ろうとする新妻を引きずるように連れ込み、
4日ぶりの新婚ホヤホヤの膣内・子宮奥深く2連射。

酔っていて生ハメをあまり抵抗しなかったのが残念ですが、
新妻と思うと結構興奮しました(だから2連射できたんですが)

3次会の後の為そのまま寝てしまいましたが、
おかげで翌朝は、早く帰らないと…と言いながら
帰ろうとする新妻を下だけ脱がしてナマを嫌がるのを無理矢理・・・

外へ出してと哀願するのを聞かずにドピュッ!と、最高の1発ができました。

挙式を終えたとあって、今までより強く抵抗し、生ピストンの最中も
‘だめぇ~・・・’動きが激しくなりイキそうになると
‘いやぁ~っ、外に・・・’と喘ぐ新妻に、ガマンできず、
1発目を終えた後、会社を休むことにし、
新婚旅行へ出かけるギリギリ昼まで、ハメっぱなしでした。

‘だめぇ~っ、赤ちゃんできちゃぅ~’
という新妻の声とともに残る精液を注入。

そのままパンツを履き
「あ~っ、漏れてきた」と言いながら、帰ったけど・・・・

新婚旅行へ出かける前には洗うよなぁ初夜に、
新妻の股間が、精液まじりで汚れていたらシャレになんないよなぁ。

で、この新妻いわく、彼(ダンナ)とは、
ずっとスキンを使っているそうですが、
最近濡れにくくて、だんだんSEXが面倒になってきたと愚痴ってます。

同じマンションの人妻達も、同じようなことを言っていて、
ダンナとは全然SEXしなくなったそうです。
やっぱ、スキン使用を継続するのは根性いるのかなぁ。

この新妻とは、平日、会社近くに借りているアパートで、
週2~3回キッチリと、生ハメ&膣内射精しているのに、
今でも膣内射精どころか、ナマ挿入も嫌がるばかりでなくナマで挿入させまいと抵抗します。

それでいつも、カウパーで濡れた亀頭を跳ね除けることができず、
ナマを嫌がるのを無理矢理を熱く濡れそぼった膣へ挿入・・
アエギ混じりの‘だめぇ~・・・いやぁ~っ’という声と共に、思いっきり膣内射精。

感じているのに抵抗されるってのが、興奮してとってもGood!です。

最近、他の奥さん達もそろそろ妊娠するんじゃないか・・」
と心配する気持ちが強くなってきたのか、
膣内射精の嫌がり方が強くなってきたので、いい傾向です。

でも、ナマ挿入は嫌がっても、パンツを脱がすのは抵抗しないし
本当は、危険日の時みたいに激しく抵抗して欲しいんだけどなぁ。

出来たら、生ピストンの時に泣きじゃくりながら、喘いでほしんですけどね。

それにしても、この若奥さんとは
今週はアブナいからほんとうにダメって嫌がっていても、
かまわず2~3日に1回はハメているのに、なかなか妊娠しないな。

うん、いいことだ。

中学のときの彼女と再開してセックスしたエッチ体験談

つい先日あった元カノとの体験談です
とりあえずスペック
俺 大学生 21 顔はよく可愛い系だよねと言われる。あんまり嬉しくないんだけどね
女 フリーター 21 顔は結構かわいい。がっきーに似てるとよく言われるらしい
関係は中学生のときの彼女、人生初の彼女
当時はもちろん体の関係もなかったしキスも一回だけしたくらい
実に中学生っぽい付き合い方で多分2カ月も付き合ってなかったと思う
そんな女の子と先日あった体験談です。
その日俺はあまりに暇を持て余してて
そんな時は大体決まってスロット打ちにいくんだけど、その日も案の定スロットにいったんだよね
どうでもいいけど、スロットの結果は惨敗で今日は家でDVDでも見ようかなーって思って帰路についたわけ
今俺んちちょっとした工事中でさ、車を家に止めれなくて家から徒歩15分くらいかかるとこに車止めて、そこから帰りはわざわざ歩かなくちゃいけないのね
さみーなーと思いながら歩いてたらさ
どっかで見た事あるような人がいて、さり気なーく近づいてみたんだけど
多分例のS子(としておきます)だ!と思ったんだけどあんまり自信なくて声をかけるか悩んでたら向こうから
「あれKじゃない…?」と控えめに聞いてきたんだ。
で俺は「お!S子じゃん!俺も今声かけようか悩んでたんだよね、自信なくてさw」
みたいな感じのよくある再開の時交わされる会話をしたわけなんだ
ちなみにこの子、中学の時から結構可愛かったんだけど、なんていうかギャルにしかならなさそうな雰囲気だったんだよね。
だからこの時の普通の大学生みたいな格好と雰囲気にはびっくりした
後にフリーターということも分かったんだけど当時の印象からは夜の仕事でもしてるもんだと思ってた、失礼ながら
で、外でそのまま話してたんだけど、寒すぎてどっか入りたいなーって思ったんだよね
しかしその日スロットで負けてあいにく財布はすっからかん
自分から誘ってお金はらえねーとか情けないにも程があったので俺からは何も言わずにいたんだ
そんなことを知ってか知らずか相手から、この後なんか予定でもあるの?と
もう帰るだけだよって伝えるとじゃぁ、ちょっとそこで飲んでいこうよって言われたんだよ
でも、お金がないからってやんわりと断ったんだけど、
昔おごってもらったしさ!中学生の少ないお小遣いで。だから今日は私が払うから、ね?
って言われて、俺カッコワリwとか思いつつすぐそばの某チェーン店に入っていったわけです
店に入って最初のほうは近況とか、高校入ってどうしたとか
その後どうしてるとかそうゆう世間話で結構盛り上がってたんだ。
もちろんその後は、お決まりの今彼氏いるだの彼女いるだの、あれから何人と付き合ったの?
とかそうゆう話で盛り上がって。
ちなみにS子にはやっぱり高校時代はなかなかたくさんの相手のお付き合いしていたみたいでw
あの時は若かったわーと自分でも自覚してるみたいで最近は全然遊んでないよって言ってた(ほんとかよw)
結構お酒がまわってきたらあの時は話せなかった下ネタも割と話しやすくて。
かなり久しぶりに会うのに、しかも異性なのにこんなに下ネタ話せるなんてとか思いつつ
さすがにちょっとここら辺からは俺の股間も期待しだしてたね
どうしたものかとか思いながらちょっとそっちの方に話を振るために俺が軽く冗談っぽく、最後にしたのいつ?って聞くと
半年くらい前かなって。ちなみにそれが別れた彼氏らしい
俺は夏休みくらいにまたそのうち気が向いたら投下しようとしてる女の子との体験があったのでそれ。
みたいな話をしてて。「付き合ってない子としたんだーw」っていうから「S子もあるんでしょ?w」と。
「まあねww」とか言うから、このノリなら冗談でも済まされるなと思って俺は「じゃ、今からしよーよ」って言ったんだ
もちろん本音はかなり期待したけどね。人生そんな甘くなかった。
「だーめ!あの時はめっちゃ酔っぱらってたから…てかそんなこと言いそうな顔じゃないのにw」
みたいな事言われて、「じゃ、チューだけしてよ」ってお願いしたら
「もー」とか言いつつ軽くチュってして、おしまい!って言われた。
もうフル勃起だったけど、なす術がなくしかもよーく考えたら俺ホテル代ねーよと。しかも外でできる気温でもないし。
車まで戻るという選択肢はあったが。
飲み放題の時間も終わって正直諦めて、また普通の会話してたんだよね。
S子はトイレいくねって言って、戻ってきたら今まで向かいに座ってたんだけど突然隣に座ってきてさ
「この感じ懐かしくない?」って甘える感じで。まじかわいすぎて再びフル勃起。
実際ここまでも可愛すぎる場面はあったんだが、この日のMAXはここだったと思う。この笑顔に何人落されたんだろう
んで、突然何を思ったのかかなり顔近付けてきて「ねえ、わたしとしたいの?」と。俺ちょっとびっくりしながら「え、そりゃあ…」みたいな。なさけねえw
酔いまわってきたの?何なの?とか思ったけど、なんにせよこれはいけそーだ。
と思ったらいけるも何も相手からいいよって言ってディープキス。
ちなみに扉つきで周りからは見えないようになってるとこだったので人目は全然大丈夫だった。
キスしてる最中に相手の手が俺の股間をズボンの上からさすってくる。
俺もたまらずの相手の胸を服の上からいじりまくる。キスもしてたしさすがに居酒屋だしこの時点では声はでてなかった。
息はどんどんエロイ感じになってったけどね。少し躊躇ったけど、ブラ外して生乳も触りだすと
ほんのちょっとだけど声が漏れるようになってきた。まあ、経験豊富そうだから演技かもしれないけど、そんなのはどうでも良かった。
その感触を楽しんだ後はやっぱりちょっと躊躇ったけど太ももへ手を移動する。この時のS子の服装はミニスカ。
でも全く抵抗しないし相手の手はひたすら俺のをさすり続けるから次は太ももの感触を楽しみつつかるーくあそこにも触れるような感じでひたすら愛撫。
パンツの上からさり気なく触った感触では湿ってる感じはした。俺ちょー興奮。
アソコへの刺激を強めると結構大きめの声が出て、それにさらに興奮する。
S子が「ヤバイまじで声でちゃう…次はわたしがする」っていうからどうしてくれるのかと思ったら
ズボンのチャックだけあけて俺のブツをそっから取り出して咥えだしたんだよね
よくある野外とかの見られそうだと興奮するとかって、ちょっと分かった気がした
そしてフェラウマすぎる。あんたどこで覚えてきたんだ。経験豊富だと皆上手なのだろうか。
多分居酒屋じゃなかったらもっとエロイ音させながらなめってくれるんだろーなとか思いつつ。
正直さすがに挿入は無理だからこのまま口でいっちゃおうかなって思ったんだけど
S子が「イっちゃだめだよ?もうちょっとしたらホテルいこ」って。
多分今一回いってもこれなら何回でもできるなと思ったけど、とりあえずこの居酒屋でのプレイをある程度楽しんだ後
何事もなかったように会計を済ましてタクシーを拾いました。
タクシーの中でもS子が膝の上に鞄を置いてるのをいいことにパンツの上から触りまくってやった。
俯きながら片手を口元に持ってきて声を我慢してる姿がエロすぎてタクシーから降りるのが勿体なく感じるくらいだった
ホテルについてからはシャワーにも入らず全力で愛撫。
そして初めてみたS子の裸は結構綺麗で胸はCくらい。実にちょうどよい。
結構イキやすい体質らしくお酒を飲むと潮吹きまくりになってしまうらしい。
早く入れたかったけどSっ気のある俺は焦らしに焦らしまくって潮吹かせまくった
とは言ったもの大きさには結構定評があるが若干早漏気味なんですね俺、まあ酔っぱらうと結構長持ちするんだけど
結構経験ありそうだから満足させれるかが心配だったんで、とりあえずたくさんイかせておこうというのもあったんだけど。
そして、もう我慢できないからいれてーなんて、AVみたいな台詞言うもんだから我慢できなくなって生で挿入。(許可はとった
入れた後もAVみたいな台詞がちょいちょいと。ちなみに朝起きてから聞いたら
酔っ払いすぎるとそうなっちゃうんだよね…恥ずかしいから言わないで!って、結構酔ってたんかいw
酔って長持ちするはずとはいえ久しぶりな上に生だったので割と早い段階からやばかった。
イきそうになったんだけど、まだ楽しみたかったのでスンドメして手でいじってたら
喘ぎながら「中で出していいからいれて」って、今日一番の興奮した台詞でした。
そんな事言われたらそうするしかないので全力で腰振って中でフィニッシュ。
「ちょっとイっちゃうの早いけど大きいから気持ちイイ」とのことなので次は頑張ろうと。
その後はシャワー入ってもう一発。イチャイチャしてもう一発。朝起きてもう一発
って感じで。とりあえずH上手すぎてびびった。けど満足してくれたみたい?で俺も一安心。
その後はホテル代も払ってもらって悪かったので、今度は俺が払うねって言って後日また会いました。
しばらくはこの関係が続きそうです。

新婚の元彼女と再開して

去年の夏に、前に付き合っていた彼女と1年振りに電車でばったり出食わした

トントンと肩を叩かれ、少しビビりつつ横を見やると、「久しぶり」と前カノのはにかんだ笑顔。
キョドリながらも、「おう」と返すのがやっとで(久しぶりで「おう」って情けなかー)
顔もまともに見れずに、横に並んで吊革に捕まること数秒…
「…どうしたの」と顔を覗き込んでくる
「いや、いや、久しぶりやなあ」と今更テンション挙げてみる。
不信な顔をしつつ「元気だったかな」と今度は前を見て彼女。
「こっちはまあ、そっちは?」
「職場変わったけど、それ以外は変わりないかな」
「そっか、お互いに辞めちまったわけか」
「Tが辞めてから半年位で」
「…ああ、結婚したもんな」
「うん、そのメール振りだもんね」

ってわけで、理恵には1年前に振られて、その直後に丁度職場を変えてしまった
ので、振られてから音信不通。
半年前に、結婚しますよメールが来てそれっきりだった。
ちょっと、半年で結婚しちまうなんてのは、驚きとショックだったけど、今は
俺も彼女いてるし、よい思い出ってことにしとく。
話したいことは、なんか沢山あるけど、お互いに変な雰囲気で無言。
ちらっと理恵を横目でみやう。
相変わらずデカい胸に目が行くのは、俺がおっぱい星人であるが故なのか…
否規格外の胸だから自然と行くんだよきっと…
髪は、ショートだったのが、セミロングになっていて、後ろで一本に縛ってい
るのがポイント高い。
つか、ピンクのポロシャツ、ジーンズ生地のタイトスカートっぽいのに、生足かよ!
…と、前の彼女をそんな目で見ている自分に自己嫌悪。
「うん?」と急に理恵が横向いて目が合う。
不純な自分を見透かされた感じが(笑)
すいませんでしたーと言いたい気持ちを抑えつつ
「で、楽しい」
「何が?」
「しょ、職場だよ、うん」
と何故だか、結婚の話は聞きたくない。
「あっ、うん、楽しいかな」
と、笑顔で話しを展開していくわけですよ、電車の揺れが大きいときは、つい
目が胸の揺れにいきつつも、話しを聞き、頷き、笑う。
自分の知らない1年間があって、そこには、旦那さんもいて…
その合間にも、揺れは続くわけですが(笑)
それでも、話していくうちに、段々とこっちのキョドリ具合もなくなってきて、普通に話しができていることに、安心したりする。
次の駅で降りる俺としては、このまま会話してたい気持ちもあるけど、そんな
都合のよい展開になるわけでもなく、そのままさよなら。
控えめに手を振る彼女を見送る。
悔しいから、巨乳系のエロDVDでも借りてやるかと、ツタヤへ。
30分程吟味してる最中に、メール着信。
理恵からで、久しぶりで楽しかったよとか何とか…
メールなら勢いある自分に苦笑しながら
こっちも、変わってなかったのが嬉しいとか、ノリノリで返して、何回かやり
取りして終了。
次の日に、すっきりと活躍してくれた、DVDを夜に返却すべく、車を飛ばしていると、また着信。
花火大会に友達何人かでいっている様子。
これでもかってくらいに写メが来る。
酔っ払いへ、俺じゃなくて旦那に遅れやーと入れてやった。
「旦那は、ダメだー、出張ー」
旦那出張、新妻、巨乳
おおうっなんてこったい。
でも、小心な自分は気を付けて帰れよと素っ気ないメール。
その後、ぱったりと止まるメールに、今日も借りるしかないかと悩む俺様。
30分吟味して帰宅、車に向かう際に、今度は恵理から電話が入る。
「はい、はーい」
とテンション高めな理恵の声、続けて
「すいません、理恵潰れてんだけど…」
理恵じゃない方より入電
「どなた様?」
「あれ、旦那じゃないじゃん…」
おいおいと思いつつも
「こっち、車なんで、出しますよ、理恵の家も知っていますし」
何か、若干電話の向こうで揉めてるような
「じゃあ、お願いします、ところで御名前は」
とやり取りして、アッシーくんになる。
で、実際に着くと、理恵は復活している様子で、
「ごめんね、酔っ払いで」
と謝り
「すいません」と友達の方も謝る。
まあ、次いでだからと2人を送る。
後部座席の2人は醉っているからか、少しテンション高め。
友達さんを送って、理恵を送る。
途中で、自販で水分買ってやると、ちゃっかり助手席に。
ミニスカートって目に毒や
「まさか、立て続けに会うとはねー」
「いや、これは、偶然じゃなくある意味必然じゃね」
「いやいや、運命かもよ」
「はいはい」
なんてアホなやり取りしながら、走る。
シートベルトが素敵な感じになっているのを横目確認しつつ
って、何か軟らかさが半端ねー感じになってるが…
「恵理さん、つかぬ事を御聴きしますが」
「はい?」
「ブラしとります?」
「おっ流石ですね、今日は」
「今日は」
「熱いから、パットだけです」と胸を張る。
「…おお、ナ、ナイスな」
「つか、こんなん気付くのTだけだよ」
いやいや、流石にGカップやし分るんじゃねと思いつつも
「まあ、俺様にかかればな」とクールに。
「まあ、おっぱい好きだもんね、Tは」
これはまさかの展開かー
と思いつつも、無言になる2人。(ヘタれな自分に乾杯)
新居はしらんので理恵の実家に着く。
しばし無言で待ってると、シートベルトを外す音。
すると
「キスする?」
と理恵から突然の一言。
少し躊躇するも、目を瞑りこっちを向く理恵にキスする。
触れ合うだけの軽いもの。
目が開いて、もう一回、今度は激しく。
下向くと、Tシャツの下のGカップの胸と、ミニスカから出る生足に、下着が見えそうなめくれ具合にクラクラしつつ。
胸に手を「あん…何か恥ずかしい、はあ、うん…」
と声を出さないように下を向く理恵の表情と、手に余る程の大きさを堪能する。
「相変わらず、好きだね、胸」
「理恵のは大きくて感度もあるからね」
と、先端を集中的に責める。
「は、あ、…T旨いね、あん、感じちゃうよ」
と赤らめ上目で見やる理恵。
「はあ…ねえ、ここ大きくなってるよ」
と上からマイサンを優しく触る。
負けじとキスしながら、太ももの内側に手をやる。
ビクッとし「ふん、うん」とキスしながら感じている様子。
少しの間、キスして、胸と太ももを交互に触る。
すると、理恵の方から、股を開いてくる。
ライトグリーンのパンツが徐々に登場する。
右手を、股の間に沿っていくと、俺の胸に顔を埋めて、次第に股が閉じてくる。
「理恵」と少しきつい口調で声を掛けると、
俺の顔を見ながら、頷いて、股を大胆に広げる。
また少しじらしてから、パンツの上から指を這わすと
「あん、あ、いやあ」と首を横に振る。
「理恵、濡れてるよ」と耳元で囁く。
「違う、そんなんじゃ、あん」
「紐パンなんて相変わらず、エロいな理恵は」
と、横から指を入れる。
「ああ、そこ…は、ダメダメ、、、」
クリを触ると、ビクッとしてから
「ん…、ここはいやあ」と哀願する。
確かに、夜中とはいえ実家の前(笑)
「じゃあ、少し移動するから、スカート上げて、パットも取って」
「…え」
と此方を見るも、素直に従う理恵。
Tシャツは明らかにノーブラであることが分るし、紐パンは丸見えで、スカートを持ってあげる。
「もっと、足開かないと」
「…恥ずかしくてもうできないよ」
と何か、可哀想な気がしたから無理強いはしないで、近くの公園脇に止める。
「俺のも触ってよ」
と言うと、ベルトを外して、ジッパーを下げる。
テントの張りようが大変です。
「大きい…」
横から指を入れて直接、触る。
久しぶりの理恵の感触。
「理恵のも凄いよ、こんなに濡れてる」
と紐パンの結ぶ目を半分だけ取り、中へ指を入れる。
「だって、あ、あん、凄いよ」
腰が少し浮いてくる、感じているようで、残念ながらマイサンからは離脱。
新妻が、昔の男と公園脇でと思うと興奮してきて、Tシャツを上に片手で強引に
引きあがる。
ぷるんとした、Gカップの巨乳が露になる。
中に入れている指を2本にし、出し入れをする
「は、恥ずかしい、あん」
口ではそう言っても、腰は浮いていて、声も大きく
「理恵いきたいの?」
声にならないようで、頷くばかりの理恵。
「じゃあ、ここで、いっちゃう?それとも」
とマイサンをパンツからだし再度握らす。
上下にしごきつつ、
「ん、ああ、はあ、ホ、ホテルに」
「でも、我慢できるの」
と、指を止める。
「…え、でもでも、」
とモジモジする。やば可愛いっす。
「ここなら、時間も遅いし、大丈夫だよ」
「でも、恥ずかしい」
と言う理恵の頭を抱え、フェラを催促。
ゆっくりとくわえながら玉をさわさわする。
舌も使いだして、念入りになってくる。
時折上目でみることも忘れないのいい仕事だと思う
くちゅって音に、理恵の息遣い。
昨日抜いてなかったら危なかった(笑)
裏筋にしたを這わしたり、わざと大きな音をだしたりと、気を抜けない状況。
ちょっとピンチなんで、
「理恵おいで」と声を掛け、理恵が上になるように動く。
俺に跨り、徐々の入っていくマイサンと理恵に表情に興奮する。
「大きい、大きいよ、はああ」
と大きいを連呼する…旦那さんごめんね
全部入ると「はあ、はあ、ちょっと待って」
と息も切れ切れ。
「うん」言いつつも、突き上げる
「ああ、ふああ、あん、ダメだって」
と、背中を剃る。Gカップが強調され、胸が文字通り踊る。
「気持ちいい、はあ、いくいく」
急に動き始めて理恵はいってしまい、俺にキスをしてくる
「…あん、いっちゃったよ」と恥ずかししょうに呟く。
「さっき我慢してたからだよ」と少し不服そうな様子。
「でも、俺まだだし」
「えっ、ちょっと待ってよ」
もう我慢できなくて、下からガツガツ突き上げる。
「あ、あ、あああ、凄い、感じああ」
理恵もまた感じ初めてくれている。
胸を鷲づかみにして更に突きあがる
「もう、またああ」
「いいよ、またいきなよ」
と、理恵の腰を前後に動かす
「はあ、ん、なんかイヤラシイよ」
と自分から動かす
胸の頂点を念入りに攻めつつ、大きく突き上げる。
「ん、ん、っは、我慢がで…ああああ」
今度は、前よか激しくいった。
少し間を空けて再開。
「そんな、もうだめ、ああ」
半泣きしている理恵と、搖れるGカップが刺激になって
「いきそう、理恵、いっていい」
「はああ、あん…うん、いいよ」
「中にはまずくないか」
と何故か冷静な自分(笑)
「え、あん、じゃ、じゃあ、口…最後は…あん、ね」
「わかった、じゃあ、いくよ」
と最後のペースをマックスに
「ああ、凄い、また感じちゃうよ」
と左右に腰を振り始める。
Gカップの胸の揺れが大きくなり、視覚的にもヤバい感じ
何とか時間を延ばそうとも、艶のある声にも後押しされ
「いくよ、いく」
「あああああ、…ダメ私もいく」
で、中にたっぷり出しちゃいました。
理恵は
「もう、でも凄い感じたからいいよ」とのこと。
俺とのエッチは相性がよくて、旦那とは…愚痴もあったりで、
そんな、関係が今も月一くらいで続いてます。
ダメなんやけど、どうしてもあの胸は忘れられねーです
ここまで読んでくれた方、ありがとー
体験談募集中
皆様からの体験談を募集中


QRコード
スマートフォンからもご覧頂けます。

QR
プロフィール

極萌え

Author:極萌え

<サイトの主旨>

------------------
当ブログは管理人が厳選して収集した情報を掲載しています。
------------------
当サイトに来られた方々に満足して頂ける内容をお届けします。
------------------
当サイトは、アダルトコンテンツを含んでいる為、18歳未満の方の閲覧及びリンク先へのアクセスを禁止致します。
------------------
当サイトからのリンク先への内容については、一切関知致しません。
------------------
当サイトに掲載している物で万が一、不適切な物がありましたら御連絡下さい。
------------------
当サイトに掲載されている画像や記事は、著作権その他の侵害を目的とするものではありません。
何か問題がありましたら御連絡下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

------------------


<サイト管理人様へ>

------------------
当サイトは、ワンクリ広告を受け付けておりません。
ワンクリ関係を掲載されたサイト様はご登録をご遠慮下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
相互リンクの詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

極萌えメニュー
twitter
アクセスランキング
人気ページ
おすすめ

つぶやき
極萌え 最新記事