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極萌え@エッチな告白・体験談

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元カノと酒に酔った勢いで・・・

いきなり元カノ有希からTEL。「今日飲みにいかない?」
有希からの連絡は2年ぶり位。特に用事も無かったので、飲む約束をした。

新宿駅で待ち合わせ、歌舞伎町のチェーン居酒屋へ。
有希とは20歳の頃に1年位付き合っていた。当時結婚願望の強かった有希に
対して、自分はまだまだ子供。(相手も子供だが)
結婚なんて考える事もしないと言っていた。
それがすべてとは言わないが分かれる一つの原因であった事は後々わかった。

久しぶりに会う彼女は、当時のように明るく、昔に戻ったような感覚で楽しく時間
が過ぎていった。なぜ急に会おうとしたのかと聞くと
「だって、○○誕生日でしょ」と。
確かに何日後かには俺は誕生日だった。
そして、彼女は「はい、これ」といって、プレゼントをくれた。
話が進むうちに、やはりというかお互いの恋の話になっていきました。その時俺
は彼女もいなかったが、彼女には10歳位年上の彼氏がいました。しかも、不倫。

有希のスペック
身長145位。体重不明。太くは無いが細くも無い。
年は確か1or2歳俺より年下だったと思う。
幼児体型なロリッ子です。べつにロリ趣味ではないですけど。

「おいおい、有希。俺と付き合っていた頃は結婚願望強かったよな。それじゃ、
結婚なんて簡単にできないじゃんかよ」
と、言うとその事で悩んでいて、話を聞いてほしかったらしい。

その事で話をしていると、昔別れた原因は俺が不安がらせて(結婚願望なし)
他の男に走った(俺浮気されました><;)と。

そして、時間が進むにつれて有希はロレツも怪しくなってきて、注文しながらも、
椅子からずり落ちる程泥酔してきました。もう、椅子の下にしゃがみこむなどする
から回りのお客にパンツ丸見え状態です。

ここまで、すけべーな気持ちは微塵も持っていませんでした。
しょうがないのでとりあえず店を出るしかないなあと思い、どうやって帰ろうかと
思案しながら店を出ました。時間はすでに終電も無い時間だったと思います。

しかし有希は一人ではもちろん、俺が脇から腕を入れて半分抱きながら歩いても
フラフラな状態。こりゃあ帰るの無理だなあと思っていると、
有希が「何処でもいいから休ませて」と。

しょうがないので近くにあったシティホテルに入りました。ここまでも本当にスケベ
心はなかったんですが。で、なんとか有希を引きずりながらベットへ寝かせました。
自分もけっこう酔っていたのですが、先に泥酔されると意外と酔いが覚める。

暑い暑いと有希が服を脱ぎだしました。本気で泥酔しているので上手く服が脱げ
ないのようなので「しょうがないなあ」と脱ぐのを手伝ってあげました。

ブラウスとスカートを脱がすと白のブラに少し透けている白のパンツ、懐かしい体
が目に飛び込んできました。ここで、初めてちょっとすけべーな気分になりました
が、泥酔している女とするのもめんどいなあと思っていると、有希が抱きついてき
てキスしてきやがりました。

いきなり濃厚に舌を絡ませてのキスをされて、俺のテンションも急上昇です。
自分も酔っているので酒臭いとは思いませんでしたが、舌の動きが凄くいやらしく
息子もすぐにポップアップしてきました。

口を離すと、「はあはあ・・」言いながら「久しぶりだね。」と微笑む有希。
むー、こいつ可愛い・・・とクラクラしました。
「おまえ、酔っ払ってるだろ。」
「えへへ、いいからいいから」
といいながら、俺のズボンに手を掛け脱がし始めました。しかし、やはり泥酔して
るので手に力が入らないようで上手く脱がせません。

仕方なくというか、本当はもうやる気満々ですが「しょうがねえなあ」といいながら、
自分でズボンとシャツを脱ぎパンツ一枚になりました。
そうすると、やはり盛り上がった股間が目立ちます。

有希は嬉しそうに「もう、こんなになってるじゃん」と言いながら、ゆっくりと撫で回
してきます。ベットに横になり俺の息子を撫でさせましたが、こっちも黙っているわ
けにはいきません。

後ろ側に手を回しブラのホックをはずします。
そうすると、小ぶりなおっぱいがプリっと出てきました。
「いやん」と可愛いことをいいますが、ゆるしません。

小さ目の乳首を指でコリコリすると、すぐにプクッと立ってきます。舐めた指で更に
ころがすと「あん・・」と可愛い声を漏らし始めました。
しかもいつの間にか俺のパンツを半脱ぎさせ、息子を直接触っています。
体勢を変え、有希を仰向けにしてM字にさせパンツの上からまむこ辺りを舐めてみ
ます。すでにパンツも有希のいやらしい汁で濡れていました。

「有希、パンツもぐしょぐしょだね」というと、
「そんなこと・・・」と、恥ずかしがる有希。
我慢できなくなった俺は、パンツを横にずらして、まむこを拝むことに。

久しぶりに見る有希のまむこは昔と同じピンク色でした。
しかも例に漏れず、大洪水。いきなりむしゃぶりつくと
「はあ・・うーん」と更にトーンが上がってきました。

腰を上げさせパンツも脱がし、クリとまむこを強く刺激すると、
「あん、あん、あん・・・ダメー」と我慢できない様子。
俺も気持ちよくしてもらおうと69の体勢にして俺が下になりました。

有希は口にツバをたくさんためて「じゅぷじゅぽ・・」と音がするように、いやらしく
フェラをしてきます。音に興奮しながら目の前には涎をたらしたまむこ。
たまりませんでした。あまりやられ過ぎると俺の方が危険なので、まけじと有希
のマムコとクリに刺激を与えると、時おり動きが止まり、
「うー、うー」うなっています。

更にまむこに舌を入れながらクリを強めに摘んでやると、息子を口から離し
「あー、○○だめー。い・いっちゃうよー。いっちゃうってばー」と可愛い声をだしな
がら、ぎゅうっと俺にしがみついて動きが止まってしまいました。

どうやら、いったようです。俺の体から下ろすとはあはあと肩で息をしています。
まだ、余韻に浸っている有希を休ませるわけにはいきません。仰向けにして、
乳首を口に含みながらまむこを指で刺激します。

すぐに「あん、○○」と反応して抱きついてきます。更にまむこに指を挿入して
出し入れすると声が高くなってきました。
「○○、だめ・・はやくキテ」と。
この瞬間が大好きな俺は更に意地悪にクリを刺激します。
「あーん、だめだってばー、寂しくなるから早くキテー」
と、言われ俺も我慢できなくなりいよいよ挿入することに。

正常位でゆっくりと挿入すると、昔もそうでしたがまむこはキツキツです。
体が小さいせいでしょうか、こんなに濡れているのに摩擦感はものすごく、一杯
まで入れると壊れそうなくらいです。有希との身長差は30センチくらいですので
本当に子供とセックスしているようで、更に毛の薄さも手伝って悪い事をしている
ような錯覚に陥ります。

腰をストロークするたびに「あん、あん、」と声を漏らす有希。
足を持ち上げて、まむこに息子が出入りするところを良く見えるようにすると、
いやらしさ倍増。

「有希、ほら俺のが有希に入ってるところが丸見えだよ」というと、
「やーん、見ないでー。だめだめだめーー」と、有希も高まってきているようです。
忘れていましたが、ここはシティホテル。ゴムなんて物は置いているわけもなく、
当然のことながら生です。

寸前で抜くのはいつもの事ですので、この時も特に意識もせず生でしてました。
体位もいろいろ変えながらやっていると、
「もうだめ・・・」どうやら、有希はいきそうらしいので、俺も最後のラストスパートを
正常位でしました。体をぎゅっと抱きしめ腰をすばやく動かすと、
「あー、○○きてきて・・・。中に・・・中に頂戴・・・・」

ん、中に?
さすがに、中はやばいだろう。というか生でもやばいけど、中出しは妊娠の確率
が5段階くらいジャンプアップでしょう。相変わらず、へタレというか、結婚する気
もないし、ましてや有希とも結婚なんて考えてもいませんし。

一瞬素にもどって、それはできないなあと心の中で思いながら、更にピストンを
早め、俺もフィニッシュへ。もちろん直前で抜き有希の腹にだしました。
「あーん、中に欲しかったのに・・・・」と言う有希に、ちょっと本気で
「そんなことしたらあかんだろ。いくらなんでもそんな無責任な事は俺は出来ん」
(酒の勢いでHしてるくせに何言ってるんだか)、ちょっと怒ってしまいました。

その後、泣き出した有希をなだめるのにちょっと大変でした。
もちろん有希も酒の勢いで言ってしまった事だったようですが、やさしく諭すと泣
きやみ、頭を撫でてやりながら眠りにつきました。
それ以来、有希にも会っていませんが今頃どうしているやら。

新婚の元彼女と再開して・・エッチ体験談

新婚の元彼女とのエッチな体験談
去年の夏に、前に付き合っていた彼女と1年振りに電車でばったり出食わした

トントンと肩を叩かれ、少しビビりつつ横を見やると、「久しぶり」と前カノのはにかんだ笑顔。
キョドリながらも、「おう」と返すのがやっとで(久しぶりで「おう」って情けなかー)
顔もまともに見れずに、横に並んで吊革に捕まること数秒…
「…どうしたの」と顔を覗き込んでくる
「いや、いや、久しぶりやなあ」と今更テンション挙げてみる。
不信な顔をしつつ「元気だったかな」と今度は前を見て彼女。
「こっちはまあ、そっちは?」
「職場変わったけど、それ以外は変わりないかな」
「そっか、お互いに辞めちまったわけか」
「Tが辞めてから半年位で」
「…ああ、結婚したもんな」
「うん、そのメール振りだもんね」

ってわけで、理恵には1年前に振られて、その直後に丁度職場を変えてしまった
ので、振られてから音信不通。
半年前に、結婚しますよメールが来てそれっきりだった。
ちょっと、半年で結婚しちまうなんてのは、驚きとショックだったけど、今は
俺も彼女いてるし、よい思い出ってことにしとく。
話したいことは、なんか沢山あるけど、お互いに変な雰囲気で無言。
ちらっと理恵を横目でみやう。
相変わらずデカい胸に目が行くのは、俺がおっぱい星人であるが故なのか…
否規格外の胸だから自然と行くんだよきっと…
髪は、ショートだったのが、セミロングになっていて、後ろで一本に縛ってい
るのがポイント高い。
つか、ピンクのポロシャツ、ジーンズ生地のタイトスカートっぽいのに、生足かよ!
…と、前の彼女をそんな目で見ている自分に自己嫌悪。
「うん?」と急に理恵が横向いて目が合う。
不純な自分を見透かされた感じが(笑)
すいませんでしたーと言いたい気持ちを抑えつつ
「で、楽しい」
「何が?」
「しょ、職場だよ、うん」
と何故だか、結婚の話は聞きたくない。
「あっ、うん、楽しいかな」
と、笑顔で話しを展開していくわけですよ、電車の揺れが大きいときは、つい
目が胸の揺れにいきつつも、話しを聞き、頷き、笑う。
自分の知らない1年間があって、そこには、旦那さんもいて…
その合間にも、揺れは続くわけですが(笑)
それでも、話していくうちに、段々とこっちのキョドリ具合もなくなってきて、普通に話しができていることに、安心したりする。
次の駅で降りる俺としては、このまま会話してたい気持ちもあるけど、そんな
都合のよい展開になるわけでもなく、そのままさよなら。
控えめに手を振る彼女を見送る。
悔しいから、巨乳系のエロDVDでも借りてやるかと、ツタヤへ。
30分程吟味してる最中に、メール着信。
理恵からで、久しぶりで楽しかったよとか何とか…
メールなら勢いある自分に苦笑しながら
こっちも、変わってなかったのが嬉しいとか、ノリノリで返して、何回かやり
取りして終了。
次の日に、すっきりと活躍してくれた、DVDを夜に返却すべく、車を飛ばしていると、また着信。
花火大会に友達何人かでいっている様子。
これでもかってくらいに写メが来る。
酔っ払いへ、俺じゃなくて旦那に遅れやーと入れてやった。
「旦那は、ダメだー、出張ー」
旦那出張、新妻、巨乳
おおうっなんてこったい。
でも、小心な自分は気を付けて帰れよと素っ気ないメール。
その後、ぱったりと止まるメールに、今日も借りるしかないかと悩む俺様。
30分吟味して帰宅、車に向かう際に、今度は恵理から電話が入る。
「はい、はーい」
とテンション高めな理恵の声、続けて
「すいません、理恵潰れてんだけど…」
理恵じゃない方より入電
「どなた様?」
「あれ、旦那じゃないじゃん…」
おいおいと思いつつも
「こっち、車なんで、出しますよ、理恵の家も知っていますし」
何か、若干電話の向こうで揉めてるような
「じゃあ、お願いします、ところで御名前は」
とやり取りして、アッシーくんになる。
で、実際に着くと、理恵は復活している様子で、
「ごめんね、酔っ払いで」
と謝り
「すいません」と友達の方も謝る。
まあ、次いでだからと2人を送る。
後部座席の2人は醉っているからか、少しテンション高め。
友達さんを送って、理恵を送る。
途中で、自販で水分買ってやると、ちゃっかり助手席に。
ミニスカートって目に毒や
「まさか、立て続けに会うとはねー」
「いや、これは、偶然じゃなくある意味必然じゃね」
「いやいや、運命かもよ」
「はいはい」
なんてアホなやり取りしながら、走る。
シートベルトが素敵な感じになっているのを横目確認しつつ
って、何か軟らかさが半端ねー感じになってるが…
「恵理さん、つかぬ事を御聴きしますが」
「はい?」
「ブラしとります?」
「おっ流石ですね、今日は」
「今日は」
「熱いから、パットだけです」と胸を張る。
「…おお、ナ、ナイスな」
「つか、こんなん気付くのTだけだよ」
いやいや、流石にGカップやし分るんじゃねと思いつつも
「まあ、俺様にかかればな」とクールに。
「まあ、おっぱい好きだもんね、Tは」
これはまさかの展開かー
と思いつつも、無言になる2人。(ヘタれな自分に乾杯)
新居はしらんので理恵の実家に着く。
しばし無言で待ってると、シートベルトを外す音。
すると
「キスする?」
と理恵から突然の一言。
少し躊躇するも、目を瞑りこっちを向く理恵にキスする。
触れ合うだけの軽いもの。
目が開いて、もう一回、今度は激しく。
下向くと、Tシャツの下のGカップの胸と、ミニスカから出る生足に、下着が見えそうなめくれ具合にクラクラしつつ。
胸に手を「あん…何か恥ずかしい、はあ、うん…」
と声を出さないように下を向く理恵の表情と、手に余る程の大きさを堪能する。
「相変わらず、好きだね、胸」
「理恵のは大きくて感度もあるからね」
と、先端を集中的に責める。
「は、あ、…T旨いね、あん、感じちゃうよ」
と赤らめ上目で見やる理恵。
「はあ…ねえ、ここ大きくなってるよ」
と上からマイサンを優しく触る。
負けじとキスしながら、太ももの内側に手をやる。
ビクッとし「ふん、うん」とキスしながら感じている様子。
少しの間、キスして、胸と太ももを交互に触る。
すると、理恵の方から、股を開いてくる。
ライトグリーンのパンツが徐々に登場する。
右手を、股の間に沿っていくと、俺の胸に顔を埋めて、次第に股が閉じてくる。
「理恵」と少しきつい口調で声を掛けると、
俺の顔を見ながら、頷いて、股を大胆に広げる。
また少しじらしてから、パンツの上から指を這わすと
「あん、あ、いやあ」と首を横に振る。
「理恵、濡れてるよ」と耳元で囁く。
「違う、そんなんじゃ、あん」
「紐パンなんて相変わらず、エロいな理恵は」
と、横から指を入れる。
「ああ、そこ…は、ダメダメ、、、」
クリを触ると、ビクッとしてから
「ん…、ここはいやあ」と哀願する。
確かに、夜中とはいえ実家の前(笑)
「じゃあ、少し移動するから、スカート上げて、パットも取って」
「…え」
と此方を見るも、素直に従う理恵。
Tシャツは明らかにノーブラであることが分るし、紐パンは丸見えで、スカートを持ってあげる。
「もっと、足開かないと」
「…恥ずかしくてもうできないよ」
と何か、可哀想な気がしたから無理強いはしないで、近くの公園脇に止める。
「俺のも触ってよ」
と言うと、ベルトを外して、ジッパーを下げる。
テントの張りようが大変です。
「大きい…」
横から指を入れて直接、触る。
久しぶりの理恵の感触。
「理恵のも凄いよ、こんなに濡れてる」
と紐パンの結ぶ目を半分だけ取り、中へ指を入れる。
「だって、あ、あん、凄いよ」
腰が少し浮いてくる、感じているようで、残念ながらマイサンからは離脱。
新妻が、昔の男と公園脇でと思うと興奮してきて、Tシャツを上に片手で強引に
引きあがる。
ぷるんとした、Gカップの巨乳が露になる。
中に入れている指を2本にし、出し入れをする
「は、恥ずかしい、あん」
口ではそう言っても、腰は浮いていて、声も大きく
「理恵いきたいの?」
声にならないようで、頷くばかりの理恵。
「じゃあ、ここで、いっちゃう?それとも」
とマイサンをパンツからだし再度握らす。
上下にしごきつつ、
「ん、ああ、はあ、ホ、ホテルに」
「でも、我慢できるの」
と、指を止める。
「…え、でもでも、」
とモジモジする。やば可愛いっす。
「ここなら、時間も遅いし、大丈夫だよ」
「でも、恥ずかしい」
と言う理恵の頭を抱え、フェラを催促。
ゆっくりとくわえながら玉をさわさわする。
舌も使いだして、念入りになってくる。
時折上目でみることも忘れないのいい仕事だと思う
くちゅって音に、理恵の息遣い。
昨日抜いてなかったら危なかった(笑)
裏筋にしたを這わしたり、わざと大きな音をだしたりと、気を抜けない状況。
ちょっとピンチなんで、
「理恵おいで」と声を掛け、理恵が上になるように動く。
俺に跨り、徐々の入っていくマイサンと理恵に表情に興奮する。
「大きい、大きいよ、はああ」
と大きいを連呼する…旦那さんごめんね
全部入ると「はあ、はあ、ちょっと待って」
と息も切れ切れ。
「うん」言いつつも、突き上げる
「ああ、ふああ、あん、ダメだって」
と、背中を剃る。Gカップが強調され、胸が文字通り踊る。
「気持ちいい、はあ、いくいく」
急に動き始めて理恵はいってしまい、俺にキスをしてくる
「…あん、いっちゃったよ」と恥ずかししょうに呟く。
「さっき我慢してたからだよ」と少し不服そうな様子。
「でも、俺まだだし」
「えっ、ちょっと待ってよ」
もう我慢できなくて、下からガツガツ突き上げる。
「あ、あ、あああ、凄い、感じああ」
理恵もまた感じ初めてくれている。
胸を鷲づかみにして更に突きあがる
「もう、またああ」
「いいよ、またいきなよ」
と、理恵の腰を前後に動かす
「はあ、ん、なんかイヤラシイよ」
と自分から動かす
胸の頂点を念入りに攻めつつ、大きく突き上げる。
「ん、ん、っは、我慢がで…ああああ」
今度は、前よか激しくいった。
少し間を空けて再開。
「そんな、もうだめ、ああ」
半泣きしている理恵と、搖れるGカップが刺激になって
「いきそう、理恵、いっていい」
「はああ、あん…うん、いいよ」
「中にはまずくないか」
と何故か冷静な自分(笑)
「え、あん、じゃ、じゃあ、口…最後は…あん、ね」
「わかった、じゃあ、いくよ」
と最後のペースをマックスに
「ああ、凄い、また感じちゃうよ」
と左右に腰を振り始める。
Gカップの胸の揺れが大きくなり、視覚的にもヤバい感じ
何とか時間を延ばそうとも、艶のある声にも後押しされ
「いくよ、いく」
「あああああ、…ダメ私もいく」
で、中にたっぷり出しちゃいました。
理恵は
「もう、でも凄い感じたからいいよ」とのこと。
俺とのエッチは相性がよくて、旦那とは…愚痴もあったりで、
そんな、関係が今も月一くらいで続いてます。
ダメなんやけど、どうしてもあの胸は忘れられねーです
ここまで読んでくれた方、ありがとー

W不倫で元カノに中出し H体験

俺も彼女も結婚しているので、一応W不倫ということになるのですが、全然罪の意識がなのが不思議な位です・・・。
この間の宿直明けの日に、近くのダイエーにDVDを買いに行ったんですが、そこでこの彼女とバッタリ。
子供生んでも体の線は全然崩れてなくて昔のまま。
相変わらずミニが好きみたいで、なつかしい脚が眩しい。
「おっ!元気だった?」とか「久しぶりねー。この間、奥さんと一緒に買い物しているとこ見たのよ。・・」なんて当たり障りのない会話から始まって、
お互い育児でストレスが溜まっているとか、カミさんが子供にかかりっきりで構ってもらえないとか笑いながら話しているうちに、何か誘いかけてくるような妖しい雰囲気に。
聞けば、子供は自分の親に預けて、今日は気分転換に買い物に来たとのこと。
この地方都市にあるダイエーは、撤退も時間の問題かなと思われる程流行っていない所で、周りにあまり人がいなかったから、思い切って
「○○(昔、最も利用したラブホの名前)行く?したいなぁー。」と冗談っぽく誘ってみました。
彼女、一応驚いては見せるけど、まんざらじゃない様子。
ならばと、人目もあるんで「後からついてきておいで」と言うと、結局、黙って立体駐車場までついてきました。
もちろん、即そのラブホに直行です。
途中、座席シートを倒し気味に座る彼女のミニからのぞく白い脚が欲情的で思わず勃起モンでした。

ラブホでは我慢できずにエレベータの中からキスして、部屋に入るなり彼女を全裸に。
既にビショビショに濡れている彼女、でも、
「シャワーを浴びさせて」と俺の体の下からスルリと抜け出しバスルームに入った彼女を待っている間が長かったこと・・・。
一応、彼女は“人のもの”だから備え付けのコンドームの封を切って待っていると、体をよく拭かずに出てきた彼女は
「ピル飲んでるの。」と、甘えるようにキスしてきました。
この一言で、もう遠慮みたいなものは吹っ飛んでしまいました。
股の窪みに指を這わせるとビクンと下半身を波打たせて脚を開いてくる。
ペニスを握らせると、ごく自然にフェラチオ。
そんなところは昔のまま・・・。
俺のペニスに久々のご対面でイタズラっぽい眼で見ていたっけ。
そのまま69でなつかしい彼女のオ○ンコに再会。
シャワーのせいでその元の匂いは嗅ぎ損なって残念だったけど、ボディシャンプーの香りのするビラビラにこっちも夢中でレロレロ。
昔は俺のものだった秘所にキスマークでもつけてやりたい願望を押さえながら、その中身をペニスで味わうべく、体位を変えて勝手知ったる穴めがけてナマ挿入。
入れると同時に、「あぁー、いいー」と彼女。
出産でチョットゆるくなったみたいだったけど、中は紛れもなくあの時のままの感触でした。
また彼女は昔から声の大きい方でしたが、そのと時は前とは比べものにならない程感じていました。
俺は「ずっと逢えなかったけどいつも○○とセックスしたかったよ」とか「やっぱり○○とするセックスが最高だよ!」なんて、彼女の耳元でリップサービスで言ってあげました。(1/4位は本当ですが・・・。)
彼女も「あぁ、やっぱりあなたのオチンチンがいい・・・。」って言ってました。

イキそうになってくると、元々中出しが好きな彼女、「中に出してね、中に出してね」と狂おしそうにせがんできたので、最初は座位で彼女の腰をギュッと押さえつけながら膣内射精しました。
こうすると、彼女の体の中に結構深く注入していく様子が実感できるので、俺も彼女も好きな体位でした。
普段、妻としていない分大量に中出ししてしまいました。
その時ペニスをしばらく彼女の“中”に入れていたのですが、人心地ついた彼女が無意識のうちに膣壁をピクピクと痙攣するように震わせたのにはちょっと感動しました。
思わず、そのまま彼女を仰向けに寝せて、二人の結合部分を見ながら2回目の中出しへと一気に突きまくり。
クチュクチュという音と共に膣口から白い精液が漏れてきて、テラテラと光る俺のペニスがズボズボと彼女のお○ンコにメリ込んで行くのが丸見え。
“彼女の中に入れてる”実感がして昔のように結構楽しめました。
もちろん、精液もキッチリ注入です。

3回目はバスルームの中でした。
部屋よりもバスルームの方が明るいので彼女の体の隅々までよく見えました。
腹部には妊娠線も出てなく綺麗で、授乳期には一旦色が濃くなったと彼女自身が言った乳首の色も昔のままで、指で拡げて見たお○ンコも、子供生んだにしては昔と変わらずピンク色だったのにはなんか嬉しかったです。
フェラチオのやり方も強烈なんですが昔のままで、今のダンナに全然教育もされていないのかなって感じでした。
フェラしながら、口の中に出してもいいって言ってくれたんですが、どうせならとことん彼女の体の中に中出ししたかった俺、射精の瞬間だけバックで入れました。
お尻の突き出し方もタイミングも俺にとってはベストで、昔付き合っていた頃には、“彼女のお○ンコって尿道口だけ彼女のもので、膣は完全に俺の所有物だな”って思ったことがあるけど、そのときもそんな気がしました。

バスルームから出て大満足でベッドに倒れ込んだ二人、裸なもんで、ついつい“せっかく逢ったんだから出来るだけイッパイ気持ちいいことを!”ということになり、4回目は肩まで彼女の足を上げさせて深ーく中出ししてあげました。
結局、我が家では1年分のSEXを彼女に半日でしてあげたことになりますが、ハッキリ言って、妻よりも彼女とのSEXの方が比べものにならない位、好きです。
彼女の方も、旦那とのSEXの相性はあまり良くないみたいです。
俺のペニスに合わせて拡がったオ○ンコのアナに比べて旦那のサイズが小さめとかで、俺との時のようにぴったりハマリ込まないとのことです。
とりあえず今後お互いの欲求と時間の都合さえ付けば、またSEXしようと約束して、彼女をダイエーの駐車場まで送っていって別れたのですが、旦那とする時は出来るだけコンドームをつけてやって欲しいし、俺とやる時はピルを飲んでて欲しいと思うのはワガママでしょうか?
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