2ntブログ

PAGE TOP

極萌え@エッチな告白・体験談

投稿されたエッチな体験談をご紹介します
最新記事
このRSSは極萌え@アンテナサイトが管理しています。
お薦め
PR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

俺が出会ったとんでもない人妻のこと

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:19:59.46 ID:wiLHn6pV0



俺が出会い系で会えた女について書いてみようと思う 書きためたのでゆっくり馬鹿の話を垣間見ていただければこれ幸いであります 始めたのは俺が大学1年生で、まだ童貞だったころ 今は23歳だから、それほど昔の話じゃない。 県外にいった友人が都会じゃ出会い系で知り合うのが当たり前なんだぜというコトバに乗せられてやってしまった 出会い系なんかガセばっかじゃねーの?と思ってたし なんとなくプライドが邪魔してできなかったが 友人も出会ってヤれたらしいのでやってみることにした しかしまったく当たらなかったのですぐ飽きてしまい、 実際に女と初めてメールするのはこれからまた二カ月後のことであった 二か月たった位に何のきっかけか忘れてしまったけどまた初めてみた 当時はまだサブアドとかよくわかってなかったし、 迷惑メールもあんまり気にしていなかったけど、 その時に初めてサブアドを使って投稿している女に大量爆撃を行っていた その時の俺のターゲットは30代前半から40代前半の人妻 人妻で筆おろし最高と訳の分からない考えがあった俺はとにかく送りまくった で、最初の女はEとしよう 32歳で、俺の家から車で一時間ほどの距離 Eと楽しくメールをしていた


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:20:40.73 ID:wiLHn6pV0



そこで肝心なのが相手の顔 はっきり言って見ず知らずの男女が求めているのは顔である メールをしつつさりげなくEに頼んで写メを送ってもらうと顔はイモトアヤコに似た感じだった 普通に考えたら無いけどそこは出会い系 やれるのであればレベルはグッと下がるのである で、俺の写メも送るのだが、この時俺は失敗を犯したのである 理由は言わずもがな・・・・・ 俺ははっきりいって普通より顔は劣っている 出会い系に於いては顔の良しあしより写メ詐欺が使えるか否かで勝負は決まる 俺はまだ駆け出しということもあり、普通に写メをとって送った 返事は・・・帰って来た これはいけると思った大学一年生の夏 しかし、二三回メールしたのち返ってこなくなった 追撃してみるもダメ 俺は完全にイモトアヤコに筆おろししてもらう気まんまんだったのに それが不可能になることにショックを覚え しばらく出会い系から遠のいた それから大学二年生まで出会い系はオアヅケであった

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:21:19.56 ID:WedGLl82O

ほほう それからそれから?

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:21:40.40 ID:wiLHn6pV0

大学二年の確か夏だったと思う バイトの後輩とよくつるんでいて遊んでいたら後輩も童貞らしくお互い童貞を捨てたいと悩んでいた その後輩はのちに俺と出会い系で色んな女とセックス出来るようにまでお互い成長することになるが今回は割愛する で、後輩と始めたのが某出会い系サイト そこでもまた嘘のプロフに身を固めて大量爆撃 バンバンメールしては写メ交換して不細工なら切り捨てという荒業ばかりしていた そのころに俺は前回の屈辱も踏まえて詐欺写メを作成しておいた なおプロフの偽りは俺は基本的に自分の年齢+2くらいにしておき相手が学生ありなら学生で 無理なら社会人と柔軟にプロフを変えていた そんな矢先、Xという女からメールしようと来た Xは俺と同い年の大学生であり、車で30分の距離である 来るもの拒まず去るモノ追わずの俺は迷わず連絡を取り合った しかしこのXという女は写メを一向に送りたがらない 俺は必死に懇願してみたが、全く駄目である。 しかしXは「写メ見るくらいなら直接会おうよ」と言ってきた 正直なところ、俺は怖かった 出会い系でいきなり見ず知らずの女と会って無事に帰れるのであろうか ましてや俺の顔を見て返ったりされないだろうか そして仮にHすることが出来てもうまく出来るだろうか さまざまな不安が浮かんできたがそれらを払いのけ俺は確か次の日の深夜に会うことにした 当然、前日は緊張と期待と恐怖でほとんど寝れなかったので大学の講義の際に睡眠をとっておいた そして予定時刻が迫るころ、待ち合わせ場所へ急いで向かった

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:22:28.20 ID:wiLHn6pV0

会う直前に後輩に連絡をした 「●時までに俺から連絡がなければ警察へ連絡してくれ」 俺は今でも出会い系をする際は必ずこのような連絡を信用出来る友人にしている もちろんその後輩もよく俺に連絡してくる 大事なことは会うことよりも己の安全であると私は考えている お陰でまだこの男は無事である 待ち合わせ時刻になって一服すれど一向にXは来ない これはすっぽかされたなと思ったがとりあえずメールを送ってみる するとあと五分だけ待ってほしいとのこと 待ち合わせ場所は無人駅なので人も少なく、確実に俺だと分かるから車まで来てくれと連絡して待つ 5分くらいで女が一人歩いてきた 俺の心臓ははち切れそうになっていたと同時に妙な吐き気を覚えた 緊張の瞬間である やってきたの大柄な汚い雌豚だった

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:23:12.54 ID:wiLHn6pV0

俺は出会い系の現実を知った瞬間でもあった 可愛い子は出会い系をしなくても彼氏が出来てHが出来る 対偶をとれば可愛いくない子は出会い系をしなければ彼氏も出来ないしHも出来ない 数学でこんなこともあったなあと思いながらあいさつを済ませて車に乗せて走る 「今夜は寒いね」 「うん」 「こっから家遠いの」 「いや」 「そっか、どんくらいかかるの?」 「秘密」 なんとも会話すらできない不完全な生物を載せてしまった俺の車は夜の国道を走る とりあえず喉が渇いていたのでカフェに行くことにした

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:23:37.69 ID:Tgmm3mIu0

クッソワロタ

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:24:17.00 ID:wiLHn6pV0

メールではかなりおしゃべりなくせしていざ会うとまるで会話ができない 出会い系の地雷女にはこういう女が多い そうした地雷を避けるためには会うまでにじっくりメールすることが重要だ。 それは俺の顔のせいもあるかも知れないが、 イケメンの後輩でさえそういう経験があるから一概には言えないだろう とにかくこの大柄な屑をカフェに下ろして飲み物を頼む 「どうして会おうって思ったの」 「わかんない」 「わかんないとは変なヤツだw」 「変なヤツいうなあー//」 はっきりいって気持ちが悪い 「結構SNSであったりするの」 「前の彼氏とはSNSで付き合った」 「まじでか、男前やった?」 「割と」 「俺とどっちが男前?」「お兄さんのほうが男前だよ」 「冗談でもうれしいからその言葉受け取っとくよ」 「いや割と本気」 何と言ったのかこの屑は

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:24:59.89 ID:wiLHn6pV0

「そっかありがとな」 「おにいさん私みたいな女は嫌い」 「そんなこともないよ、20歳って若くて羨ましいし綺麗だと思う」 「若いって2つしか違うじゃんw」 俺は同い年でこんなに気持ちが悪い女がいることにショックであった そして女がえらい俺に興味を示してきていることに対しても吐き気を感じてしまうほどであった 当然ながら童貞は守る方向で行った 「そろそろ出ようか、明日は仕事だから早くかえらなきゃ」 「えーもうちょっと話そうよお」 「また今度な、メールでもお話出来るだろう?」 そう言って店を後にし、初めの待ち合わせ場所へ向かった 時は既に3時くらいだったと思う 社会人になって分かったが社会人は明日に仕事を控えて3時まで遊ばないし遊べない。俺だけかもしれないが。 駅に着いて下ろそうとした時、Xはこういった 「ねえチュウしよ」

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:25:47.66 ID:wiLHn6pV0

「は?」 「チュウしたい」 「何いってんの?」 「ねえしてよ」 俺はキスだけは高校の時に済ませておいたのでキスは問題は無い が、こんな不細工とキスをするくらいならアジャコングにラリアットされた方がまだマシである 「そんな気分じゃないから帰りなよ」 「嫌だしたい」 そう言ってXは俺に無理やりキスしてきた 普通なら羨ましいかも知れんがデカくて気持ち悪い女にキスをされるのは拷問である 口だけは閉じていたが向こうに口回りをベロベロ舐められた。それが頭にきてしまい俺は女を無理やり下ろして そのままサヨナラも言わずに帰ってしまった 後輩に連絡をして、呑みに行った 後輩に大笑いされてヘコんだ俺は後輩にごちそうになり飲みつぶれたので家まで送ってもらった

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:26:26.13 ID:O4LIQ3dDO

かわいそうwww

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:26:30.97 ID:wiLHn6pV0

朝起きるとXからかなりのメールが来ていた気がする 「ゴメン悪かった電話したいから電話してほしい」 こんな類だったと思う。 すぐにアドレスを変えて着信拒否にして俺は日常に戻った 初めて会った出会い系の女がこんなヤツが来てしまい最悪であったが、 キスを奪われたということだけ見ておけば デビュー戦は引き分けである 俺は再び出会い系を始めることにした Xと会ってから2週間後位からかとにかくすぐだった気がする、後輩からメールが来た 「出会い系でDTSしました」 D童 T貞 S卒業 すぐさま後輩に連絡を取り、家に行った

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:27:18.94 ID:wiLHn6pV0

どや顔の後輩をしり目に後輩の携帯を開く 「気持ちよかったね」「また会おうね」とのメール 俺と同じSNSを使っているのに何という天と地の差であろうか しかもその相手のプロフを見るとギャルではあるがまあ可愛い すっぴんはひどくても写メを見る限り可愛い 「先輩も早くヤりましょうよー気持ちよかったですよー」 その言葉に後押しされひたすらに出会い系をする俺 気付けば冬になっていた大学二年生の冬 そこで俺は童貞を捨てることになるとは誰も思わなかっただろう 俺も大人になる日が来たのだ では、その相手をQとしよう Qのプロフは26歳で家は車で10分くらい 写メ交換をする限り優香似の年上のお姉さんである

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:28:01.20 ID:wiLHn6pV0

Qは投稿には誰かメールしよおと書いてあったのに送ってみたのであったが すぐに返事が来た そして儀式である写メ交換を済ませても向こうのテンションは下がるどころか上がる一方である 「年下すきなんだあー君は年上でもいいの?」 「うん、タメとか年下はどうも苦手でダメなんだ」 「そっかー可愛いねーてか一人で寝るベットは寂しいよー」 「もう寝るん?早くないwてか寂しいなら俺も横にいれてくれw」 「来てくれるん?wその代わり何もしちゃダメだよーw」 「わかんねーwキスくらいしちゃおうかな」 「えっちーwでもまあキス位なら許しちゃおうかな。いつが暇?」

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:28:48.25 ID:wiLHn6pV0

こういう茶番は嫌いではない。 かなり勃起していたし早いところ会いたかった だから週末に会う約束を取り付けた もちろん会うまでにもエロエロメールしまくりであり 「早く会いたいなあーぎゅうってしてほしいなあ」 写メとメール文でイメトレしてオナニーして週末を待った そして決戦の日がやってきた

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:29:29.86 ID:wiLHn6pV0

当日、後輩に連絡を入れて俺は待ち合わせ場所へ向かった 時刻はお昼すぎくらいに会ったため人も多い まもなくQが来た、 エライべっぴんさんが来た 白いスカートにデニムのアウターを来てきたQは写メ以上の可愛さがあり俺はテンションが上がった 向こうも俺を見るや否や笑顔でこんにちわとあいさつができる女であり、前回のXが如何に社会不適合者であることが伺えた とりあえずご飯を食べようというメールの流れもあり俺たちはファミレスへ行ってご飯を食べた ファミレスではあまり何を話したか覚えてないが 「大学生なんだから可愛い女の子いっぱいいるでしょ?私よりいいんじゃないの?」 と笑顔で言われて気がする そして当時の俺はその言葉を「私が嫌じゃなかったら抱いて」と聞こえた そしてファミレスを後にしてしばしドライブした 俺はもちろん勇気を出して切り出した 「やっぱり出会い系であったりするってことはホテルとか行くんですかね?」 「えー?もしかして期待してる?w」 「若いもんでw割としてました御免なさいw」 「可愛いーwじゃあ行ってみる??w」 まさかの勝利宣言である。俺は急いで前もって調べておいたホテルへ車を急がせた 車の中で手をつないで向こうは一気にラブラブモードである 思い出してもチンコが立ってくるくらいである

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:29:40.57 ID:kz7bJhOCP

ちょっとうらやましくなってきた

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:30:19.00 ID:wiLHn6pV0

で、ホテルに入る、人生初のラブホである 部屋に入るなりQがキスをしてきた 「こういうの初めて?」 「結構緊張してるよ」 「ますます可愛いーwいっぱい楽しもうねw」 そう言ってお互い服を脱がせてお風呂に一緒に入る 驚いたのがQは  パ  イ  パ  ン であった のちに俺がパイパンフェチになるのはここからであるのは周知の事実である

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:31:20.14 ID:F1SyOFTnO

>>21 しらねーよwww

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:30:53.63 ID:3c7/gFA90

おい調子にのってんじゃねーぞ!! もちろんどこのサイト使ったか教えろよ

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:31:45.55 ID:wiLHn6pV0

>>22 どこのサイトを使ったかは後で教える 「おっきーねえw結構女の子に喜ばれるでしょー」 「ううんそんなことないよーエッチも久しぶりだから下手になってそう」←嘘である 「じゃあ私がリードしてあげるからね」 期待していた筆おろしの幕開けである。 この時我慢汁が出まくってQはかなりテンションが上がっていた 「てかなんでパイパンなん?」 「こっちの方がエッチく感じない?今日会う前にもしかしたらと思ってそってみたんだけど嫌い?」 「いやかなり好き、もっと見たい」 「うんいいよ、お風呂に入ってからだ洗ってね」 いざ、風呂場へ

26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:32:17.52 ID:MK5oqVpF0

けっこうおもしろいw

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:32:32.26 ID:ru6cbG9gO

出会い系で童貞捨てるくらいなら俺は童貞を守り続けるよ 悔しくなんかない・・・・・・・・ないんだ・・・・・

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:36:06.29 ID:boTLsihp0

こういう生々しい体験談は本当にやばいムラムラする

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:38:13.80 ID:wiLHn6pV0

風呂場で洗いっこして湯船につかった イチャイチャしすぎた俺は願望であったお風呂場で潜望鏡フェラを願い出て一回いってしまった。 「でそう・・」 「いきたいの?」 「うん、いってもいい?結構ヤバイよお」 「じゃあしっかり出してね。いくとこ見といてあげるからね」 しかもゴックン付きである。 この時俺はかなり出て向こうもびっくりしてビクってなるくらいである 後に顔射男と後輩にイジられたのは言うまでもない事実である 「んーすっごい出るw若いっていいねえー」 「一回ヌいてきたのに出ちゃったwQがうまいからかな」 「しかも苦くないから美味しいw早くベットいこw」

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:40:48.75 ID:wiLHn6pV0

そう連れてかれて風呂場からベットへ Qはひきしまってはいないもののまあまあいい肉のつき方をしていた。 デブではないが、ちょっとムチっとした感じ ベットの中でかなり激しくキスをした。 向こうのキステクニックはかなりのものであり、俺はあっという間に復活してしまった 「もうおっきくなってるよ君の。そんなに私としたい?」 「したい。我慢できないよ」 「私もしたいの、ほら触って、こんなに濡れてるし」 「凄い、もっと触らせて、もっと見たいよ」 「よく言えました。じゃあ私のをやさしく舐めて」 人生初のオマンチーである。 パイパンであってもそり残しが全くなく、ピンクで美しい クリを中心に攻めていくと彼女の太ももに顔を挟まれながら彼女のオマンチーはどんどん濡れてきた かなり重要なことであるが俺は女の太ももに顔を挟まれるのが大好きである 彼女が俺をひっぱり、うまい具合で69の体制へ 舐められながら舐めるのはまたエロく、しかも無臭なのでいくらでも舐められる 「ああんすっごい。。もっと舐めてよお」 「気持ちい。もっと舐めて」 「おっひい」 こんな感じで前戯は終了、彼女のオマンチーはぐっちょんで今にも欲している いざ本陣である。20年の時は満ち足り

48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:45:10.52 ID:wiLHn6pV0

ゴムをつけようとしたらQがいきなり泣き出した 焦る俺は必死で抱きしめながら頭を撫でた どうやら人肌が恋しかったらしく久しぶりに自分を受け入れてくれることに嬉しかったみたいである 仕事場で恋人がいたらしいのだが社内恋愛がバレてしまって男は転勤させられ、 残った自分は回りの目が辛く自分の場所が無かったらしい 重くてウザくてあんまり覚えてないけど大体こんな感じだったと思う 俺はやらせてくれる女は大好きだがお涙ちょうだいのメンヘラは大嫌いであるしかも早くヤりたい。 しかし出会い系の女にはこういう傷心状態の女が多い。 というかほとんど全員そうである。 そこを上手くケアしてやれば即アポ即ヤリが可能になることをこの後経験した。 目の前にオンマンチーがあるのに入れれないことにちょっと不満をもっていた が、俺は紳士なので動じない。ホントはかなり震えていたかもしれないけど ひたすら頭をポンポンしながら「もう大丈夫だよ」と言っていた で、長い長いキスのあとQは耳元で囁く 「ゴムを着けずにやって」 童貞にはこのミッションはかなり重荷である 大体自分が遅漏か早漏かunkwonであるのにいきなり膣出してしまったらオオゴトである だが、美人の頼みは断らないようにしている俺は二つ返事でQの耳を甘噛みしながら承諾の意を伝え いざドッキングミッション開始である。 アバヨ童貞だった俺。 こんにちわ新たな俺

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:45:20.60 ID:JVnXuEYyO

おもしろい

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:50:10.83 ID:wiLHn6pV0

なんというか必死過ぎてあまり実感が無かった気がする というのも最初にいれた瞬間にQが足を俺の胴に挟んできたのでかなり動きづらかったのは覚えている 入れた瞬間は「嗚呼」って感じにキューって締まる だからQと名前を付けてみたのだがいまさら手遅れである 今でもはっきり覚えているのがちょうどその時Qの携帯電話が鳴ってミッキーマウスの曲だったんだけど そのリズムで突くとかなりリズムがいいので今でもそのリズムでやる ズンズズン ズンズズン ズンズズンズズン ズンズズン ズンズズン ズンズズンズズン 分かりにくかったら腰降りながらやっていただくことをお勧めします で、タンタンと正常位でピークが近づく

58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:50:17.38 ID:0BaBbweW0

ウソだ!!絶対信じないぞ!!

60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:51:05.98 ID:lTgqCh7P0

>>58 出会い系で釣れた女なんて割とこんなだぞ

63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:52:53.12 ID:9U9R4VkLO

俺もこんなドラマティックな童貞卒業したかった

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:58:19.09 ID:wiLHn6pV0

Qはかなり感じやすくアンアンいっておりつくたびにマンチーからマン汁が飛び出る 何といっても凄いのがホントに飛び出る、しかもおびただしい量である。 ベットも俺の腹もあっという間に汁まみれになってしまった あとで聞いた限りではかなり感じやすく潮を吹きやすいらしい 彼女の感覚では潮ではなくおしっこっぽいのがでる感じらしい 後にも先にもこんな潮を吹く女には会っていない。というかQ以外に潮を吹かせたことが無い アカネホタルよろしくじゃんじゃん出るマンチー汁にシーツは濡れて俺が膝をつくとにじみ出るなんてあり得るだろうか 五分くらいでQは「いっちゃうー」と連呼していた そんなこんなで俺もかなり来ていた。初めてだからか締まりがいいのか分からないがオナニーとは違う行きそうになると 全身の汗が噴き出る感じに俺は面白おかしく感じていた 「もういきそう」 「アンあ、中で、出してアン」 「それまずいよ」 「大丈夫だからお願い」 「もうでるよ?ホントにいいん?」 「でちゃうの?いってー」

77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:00:54.73 ID:lTgqCh7P0

>>74 大丈夫だと・・・・・・?

75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:59:49.23 ID:3c7/gFA90

これはヤバイ。ビンビンに美人局フラグが立ってる

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:06:43.55 ID:boTLsihp0

仕事中なんだからwはやくwwwww

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:08:02.26 ID:wiLHn6pV0

そんなコト言われるもんだから思わず中田氏してしまった 初Hにして子作りなんてと思っても後の祭りであり終わったことは仕方がない 大体俺は彼女の許可を頂いて行ったので何の問題すらない かなり気持ちよかったし後で書きだしてみるとかなり大量のセイシがどろどろ出た 気分がかなり良かった しばらく繋がったまま横になり激しいキスをしていた ついこないだまで童貞だった男が美人とHして潮吹きまくって中田氏とかどんなエロゲーだよと思う これが現実であることに俺は違和感を感じつつサヨナラ今までの俺と思いながらキスをしていた 相変わらず彼女はぎゅーと俺を抱きしめて激しく品が無く舌をからませてくる ここでQが俺の耳を噛んだりキスマークを着けてきだした 出会い系で会う品のない女に見られる特徴で、普段誰からも愛されないからちょっと優しくされるとすぐ図に乗る 俺はこういう女は大嫌いである だから出会い系はセックスまでにとどめておくに限る。 こういう恋愛慣れしていない奴ら(俺も含め)にはロクなヤツはいない これは決して冗談でもなく真実である。 もしあなたが恋人がいて出会い系をしていたらまぎれもなくソイツは腐っているか恋愛出来ないヤツである ちなみに俺は今恋人はいないが、後輩は結婚して今なお出会い系に夢中である。 奥さんにはばれない様に最近は俺が後輩の写メを使って引っ張ってきて会うという方法を行っているくらいジャンクである

93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:13:38.85 ID:wiLHn6pV0

しばらくした後離れてQに聞いた 「てか中はやっぱまずくない?」 「大丈夫でしょ、何回かあるけど出来たことないから心配しないで。それよりチューしよ」 今日何回目のキスだよと思ったが、まいっか、と思いつつキスをする。 Qはべっぴんさんなのにどこかアタマが行かれている 大体会う前にパイパンにして蛇口をひねるが如くオマンチー汁を出しあげて中田氏強要とは狂気の沙汰である けれどもこういう女がいるから俺たちも助かってんだよなあと思いながら頭を撫でてあげる そのあとまた復活して二回戦目に突入するが、前日に一回、本日三回目の射精は無理だった けれども彼女は相変わらず壊れた蛇口よろしく潮をジャンジャン吹きまくる 「ごめん、いけそうにないかも」 「そっか、じゃあもうちょっと突いて貰ってもいい?」 しばしついて終了 フリータイムで入ってよかったと思う。 時間にして大体6時間くらいホテルにいたと思う お昼過ぎに入ったのに既に外は真っ暗であった。 俺はホテルを出るときが一番怖かった。 これだけHすれば大丈夫とは思ったが美人局という恐怖があった 幸い俺の周りにはまだ誰も筒には会ってないがもしかしたら俺が最初の犠牲者かと死を覚悟した というのもホテルを出て車に乗ろうとした際に駐車場に黒塗りのクラウンみたいないかついセダンが入ってきたからである しかし何も起きないのが俺である。 実際はこんなものである。 虎穴に入らずんば虎児を得ずというがその通り。

96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:14:50.90 ID:wiLHn6pV0

そうしてホテルを出た後、待ち合わせ場所まで向かい、キスをして別れる 後輩に無事を連絡をして詳細を話すと 「それもしかして病気もってんじゃないすか?」 その言葉に恐怖を感じて次の日すぐにエイズ検査を受けに行った それから今日までにも何度かエイズ検査にいったが俺はまだエイズも性病も掛ってない それどころか医者で検査するとき先生に 「エイズは性感染症の中で最もかかりにくい類だからねー」と まるで金出して検査するほど心配しなくていいと遠まわしに言われたレベル。 生でやるのはホドホドにしようと思ってもそうはいかない20の寒い冬であった ただ、何というかゴムだといけない体になっていた。 Qはつくづく俺に性癖を教え込んだみたいである これだから年上の淫乱には頭が上がらない 駆け出しで1勝0敗1引き分け いい成績じゃないか俺は。

97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:16:15.78 ID:wiLHn6pV0

それからQとは何度もメールし、互いの都合のいいときに会っては 肉体的な関係を持ち続けた。 ある時は夜の公園で、ある時は小学校の非常階段で・・・。 ある時にケータイでハメ撮りした時の写真はいまでも俺のズリネタである。 出会い系で出会った女は、もともと出会いを求めている女しかいないので 都合の良いセフレが見つかってしまえば安全にセックスできる相手と飽きるまで肉体関係を持ち続ける傾向にある。 男も病気や美人局の危険を感じるだろうが 女は男のそれ以上に危険を感じながら知らない男と初対面するのである。 安全に楽しくセックスできる相手が見つかったらそいつと肉体関係を持ち続けるのは当然といえば当然。 それから俺はいろいろな女とメールをしてHをしていくのであるが、 一時期、セフレが10人以上になってしまい本気でセックスが嫌になりそうになったことがあり 今は2人だけに絞っている。

99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:17:41.65 ID:v+GSCP+n0

実におもしろい で、どこのサイト使ったんだ? 約束だろ早く教えろ

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:19:12.91 ID:wiLHn6pV0

>>99 さっき確認したらQがいまだに使ってるっぽいのでどうしようか迷っている

111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:22:47.07 ID:Cv2rxTJTO

>>102 おい!!!約束だろ!!!!!

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:30:19.67 ID:wiLHn6pV0

>>111 うーん・・・あまり気乗りしないが約束したし俺も潔く白状しよう PCMAXを使っていた 俺はもう出会い系してないから特定されないしまぁいいか

101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:18:08.54 ID:ccvEoKn40

>ある時にケータイでハメ撮りした時の写真はいまでも俺のズリネタである。 もちろんUPするから言ったんだよな?

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:19:12.91 ID:wiLHn6pV0

>>101 顔が写ってないので良ければ

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:20:13.93 ID:Cv2rxTJTO

早くうpしろ!!!! 間に合わなくなってもしらんぞ!!!!

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:30:19.67 ID:wiLHn6pV0

>>103 おまたせ いい写真が無かったからこっちで顔は切り取らせてもらった この下半身がパイパンである

123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:30:45.93 ID:Cv2rxTJTO

>>119 でかすぎワロタwwwwwwwwwww

130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:46:19.33 ID:Fk4TMgfO0

>>119 すげえええええええええええええええ

105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:20:15.69 ID:Fk4TMgfO0

出会い系ってちょろいんだな

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:30:19.67 ID:wiLHn6pV0

>>105 ちょろいというか股が緩すぎる 先に書いたけど、傷心な奴とか寂しいやつが多いから 肉体的なつながりを求めるんだろうね。

110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:22:47.07 ID:0wuSzXXUO

出会い系ってどれすか?w あと>>1は今いくつ?

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:30:19.67 ID:wiLHn6pV0

>>110 PCMAXを主に使ってやっていた 他にサブとしていくつか使っていたが女の登録人数が多いので 返事が返ってきやすいからだ 歳は今年で23でございます

120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:31:41.65 ID:v+GSCP+n0

>>119 それよく女性誌で宣伝してるの見るな。ウチの彼女が読んでる雑誌に毎回載ってるわ やっぱ女が見る媒体に広告出してる所がいいのか

112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:23:59.75 ID:ru6cbG9gO

まじで美人局とか、危険な目とかに合わなかったの? あと金かかるの?

122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:36:59.45 ID:wiLHn6pV0

>>112 先にも言ったけど 男が感じる恐怖よりも女が感じる恐怖のほうが何倍も上 こっちに対してものすごく不安を感じながら会ってくれる女の子達に対して失礼ってもんだ。 金がかかるところもあればかからないところもある。 かからないところは当然男が多くなるので競争が激しく、出会いにくいし かわいい子はイケメンとくっつきやすくなる。 むしろ、あえて金がかかる所を使ったほうがオススメ。 金がかかったとしても、せいぜい数千円。 女を1人口説き落とすために使う金額としては非常にリーズナブルでありコスパ高い。 それでいてイケメンとの競争を避けれるんだからな。

115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:24:56.10 ID:TlxzHuoeO

Qを探すヒントくれ!!!! あと出会い系攻略のコツを!!!

122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:36:59.45 ID:wiLHn6pV0

>>115 職場でどうのこうのってプロフィールに書いてあれば・・・・Qかもね・・・ お勧めの攻略法は即即即即の「鉄は熱いうちに打て」作戦 今暇ー!電話しよー!って感じの女の子で、即デン→即会い→即ホテル→即尺→即ハメ→即帰宅 これが最強かと思われます。 出会い系ももっと賑わってほしいですよね

121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:36:15.13 ID:ojBNwQ8K0

出会い系って架空請求とか来そうで怖い… 無料のとこでも口座とかひつようなんだっけ?

127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:43:54.36 ID:wiLHn6pV0

>>121 口座というものを俺は利用したことがないですね 最近は年齢認証で免許とかの写メを送らないといけない所も多いですが 年齢さえ確認できれば良いので、年齢以外の個人情報は全て伏せて認証できる。

130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:46:19.33 ID:Fk4TMgfO0

>>1さんは車と金両方持ち合わせていましたけど 自分にはその両方ともないので、まずはその両方を 持ち合わせてからやってみたいと思います

131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:49:31.63 ID:wiLHn6pV0

>>130 そこで年上狙い 女ってやつは年下の男に対しては見栄を張りたがる生き物 食事代からホテル代、場合によってはちょっとした小遣いまでくれる。 年上はちょっとなーって思う人は本当に間違っている 今時の30~40歳ぐらいの女は若いよ ではご視聴有難うございました そしてお疲れ様でした またどこかで
[ 2015/11/19 21:45 ] ♂出会い系体験談 | TB(0) | CM(0)

[風俗嬢が知り合い] デリヘルで知り合いの奥さんにあいましたwww

離婚して2年ちょっとのある日、久し振りに風俗に行ってみた。
離婚のショックで、2年以上リアルな女体にはご無沙汰だったし。
一応知り合いに会いたく無かったから、使わない沿線の街に車で行った。

ちょうど仕事が半休だったから、そのまま向って13時過ぎに到着。
ネット割引(指名無し)の後、ラブホを指定された。
ざっと写真を見たけど、爆弾もいない感じ。
若い子じゃなくて、人妻だったら嬉しいって伝えておいた。
ラブホに着いてタバコを吸って10分ぐらい。
扉をノックする音がして、扉を開いた。
ガチャッ・・・
心臓が飛び出るかと思いました。多分相手も。

手提げポーチを持って立っていたのは、なんと知り合いの奥さん。
お互いに目が点状態。

「あ・・・どうぞ・・・」

奥さんは下を向きながら、小走りで部屋に入ってきた。
この奥さんとは、先月に1回だけ会っている。
仕事の付き合いで打ち上げに参加した時、旦那と一緒にやってきていた。
その旦那ってのが最悪で、見た目はカッコイイんだけど、意地が悪い性格の持ち主。
奥さんだけは綺麗だよなって、その時も話題になってた。

その奥さんが目の前に現れたからビックリですよ。
扉を閉めて部屋に戻ると、奥さんはソワソワモジモジして突っ立ってた。

「あの・・・岩谷さんですよね・・・」

「あぁ・・・・・あの・・・・」

「いや・・・・いいんですよ、色々と事情はあると思うんで」

「あ・・はい・・・でも・・・・」

「とりあえずお茶でも飲みます?」

「あ・・・はい・・・でも・・・チェンジしましょうか?」

「いやいやいいですよ、とりあえず落ち着きましょうか」

事前に買ってきたお茶を手渡し、オレはベッド、奥さんはソファーに腰掛けた。
奥さんはかなり動揺しているようで、何度もお茶を口に含みながら俯いてた。

「やっぱり旦那さんには・・・」

「はい、秘密です。お願いします・・・主人にこの事は・・・」

「言いませんよ、誰にも」

「お願いします。じゃないとアタシ・・・」

「大丈夫ですよ、言いませんから。それより電話しないといけないんじゃ?」

「あっ・・・そうだ・・・失礼します」

そういって奥さんは店に電話をした。
俺はゆっくり楽しもうと思って、2万円の180分コース。
こりゃーお金を捨てちゃったかなって思ってた。
玄関の方に向かって電話をしている奥さんの後姿。
薄いワンピース姿で、ケツがプリッとしている。
スレンダーで綺麗な足をしているせいか、全体的には痩せて見える体型。
でも胸もケツもボリュームがあって、見ていたらムラムラし始めた。
電話を切った奥さんはまたソファーに座り、お茶をすすっていた。

「なんかあったんですか?岩谷さんは給料も良いでしょ」

「えぇ・・・まぁ・・・・はい・・・」

「誰にも言いませんから、もう遠慮しないで普通にして下さい、ね?」

「はい・・・スミマセン」

「あはは・・リラックスして下さいね。って何でまた?」

「はい・・・生活費というか、自分のお金というか・・」

「あぁ~~、旦那さんからのお金じゃ足りないって事ですか」

「はい・・そうですね」

「いつから働いてるんですか?」

「えっと・・・3か月ぐらい前から・・・でも週に2回とか・・」

「じゃ~ここで会ったのも、運が悪かったってだけですね」

ポーチを膝の上に乗せて、モジモジしながらお茶を飲む奥さん。
だんだんムラムラが最高潮になってきた。
いつも意地悪されてるし、そんなヤツの奥さんを好きにできるかもしれないし。

「ねぇ~奥さん、ちょっと舐めてくれますか?」

立ち上がってジッパーを下げながら、奥さんに近づいて行った。

「えっ?ちょっ・・と・・・あの・・・」

「大丈夫ですよ、誰にも言わないし風呂にも入ってきたし」

ポロんと目の前に半勃起したチンコを差し出した。
奥さんは俺のチンコをガン見した後、下を向いたままモジモジ。

「ねっ?ほら・・・」

持っているお茶を取りあげて、その手でチンコを握らせた。
俺はその手を握りしめて、無理矢理シコシコ動かしてみた。

「奥さんも早く終わらせた方が良いと思うけど」

「はい・・・」

奥さんの頭を撫でながら言ったけど、実は俺は遅漏。
フェラごときじゃイクはずもない。
奥さんは諦めたのか、ポーチを握りしめたまま、亀頭を舌先でクルクルと舐め始めた。

全身にゾクゾクッとした快感が走った。
あの旦那の奥さんが、今俺のチンコを舐めてる。
しかも風呂に入ったとか言ったけど、そんなもんは入ってないから即尺。
奥さんは根元をシコシコしながら、丁寧に亀頭を舐めまわしてた。
教育されているのか、カリを舌先で丁寧になぞったりしてる。
すぐにしゃぶりつかないとこがいい。

奥さんが亀頭を咥えこんだ時には、我慢汁が大量に出てたと思う。
音をたてながら、ホホをへこませてしゃぶる奥さん。
すっごい気持ち良くて、俺は腰を曲げて両方のオッパイに手を伸ばした。

「いやっ・・・」

身をよじって逃げようとしてたが、強引に洋服の上からオッパイをガッチシ握った。
やっぱり想像通り大きな胸で、手に余るほどの大きさだった。
しかもプニュプニュでボリュームもある。
久し振りの女体だったから、ゆっくりとおっぱいを揉みまくった。
奥さんはクンクン鼻を鳴らすような吐息を出しながら、チンコを懸命にしゃぶってた。
胸の谷間から手を差し込むと、ブラから乳首が飛び出てた。
その乳首を軽く摘まむと、「あっ・・」と声を出す奥さん。
見た目とは違って、もしかしてこの奥さん淫乱系?
そう思ったら楽しくなってきちゃって、その乳首を引っ張ったり摘まんだりしてみた。
この奥さん、強く引っ張る方が気持ちイイみたい。
摘まんでキューッと強めに引っ張ると、「んんん・・」と身をよじりながら眉間にシワを寄せてる。
しかも咥えた口の中で、舌だけはベロンベロン動かしまくり。

立ってるのもつらくなってきたんで、しゃぶらせたままベッドに腰かけた。
奥さんの頭を掴んでたから、奥さんも引っ張られる感じで。
俺が座ると奥さんはカーペットに膝まづきしゃぶってる。
後ろに倒れて仰向けになりながら、奥さんのフェラを堪能してた。
奥さんのフェラはだんだん本性を現してきたのか、本格的になってた。
予想以上に奥まで咥えこんでたし、頭をねじりながらのディープスロート。
しかも音が凄い。
ジュポジュポジュルジュル出まくり。
しゃぶりながら「んぁ・・」って吐息まで漏らしてたし。

俺は起き上がって奥さんのオッパイを揉んだ。
奥さんも揉まれるのに慣れてきたのか、腰をクネらせる。
背中を触りつつ、ワンピースを徐々に持ち上げていった。

「んっ・・んっ・・・」

少し抵抗したけどスルリとスカートがめくれて、形の良いケツが出てきた。
はいているのは白のTバック。

「うわぁ~やらしい下着だなぁ~奥さん」

「いや・・・やめて・・・」

「仕事用?いつも?」

「仕事用です・・・」

「じゃ~濡れても大丈夫なんだ?」

「んっ・・・・・」

意地悪がしたくなって、俺は足の親指でアソコに触れてみた。
触れた瞬間、奥さんの腰が上がったけど、足の甲でアソコを押さえてやった。
しゃぶりながらケツをクネクネさせてる奥さん。

「ねぇ~自分で腰を動かしてみてよ」

「いやです・・・やめて下さい・・・」

「あっそ。じゃ~ヤメるわ・・」

立ち上がろうとすると、奥さんがしがみついてきた。

「やります。やりますから・・・」

「じゃ~親指にアソコを擦りつけるんだよ?やってみて」

言われた通りに、奥さんは俺の親指にアソコを擦りつけ始めた。
既に濡れているのか、アソコはかなりアツくなってた。
初めはぎこち無く腰を動かしてたが、コツが分かったようで滑らかな動きになってきた。
しかもチンコを口に含みながら、鼻から抜ける吐息交じりの喘ぎ声まで出して。
俺も調子に乗って親指をクネクネ動かしてみた。

「あっ・・・動かさないで下さい・・・んあっ・・・」

動かさないでとか言いながら、奥さんの腰の動きは止まって無い。
だから下着の横から親指を直接アソコに当てられないか、親指を動かしまくった。
ジョリッて感じで下着の縁から、いきなり滑ったアソコに親指が触れた。

「んやっ!・・・だめっ・・・」

そこはグッチョリ濡れてた。

「奥さん・・・親指でこんなに濡れてるんですか?やらしいなぁ~」

「言わないで下さい・・・はっ・・・あっ・・・」

しばらく親指で弄んでから、奥さんをベッドに寝かせた。
もうその頃には諦めてたみたいで、言う事を素直に聞いてた。
ワンピースを脱がせて下着姿にすると、スタイルの良い裸体が現れた。
ガリガリに痩せている感じじゃなくて、痩せてるけど出るとこは出てる感じ。
クビレもたいしたもんで、離婚した元妻なんか比較にならないスタイルだった。
俺はむしゃぶりついた。

奥さんは声を出さないよう頑張ってるようで、口に手をあててた。
でもそれはアソコを舐め始めて終わった。
奥さんのアソコは無毛に近いほど、陰毛が薄かった。
恥骨の上にチョロチョロっと生えている程度、あどはパイパンのアソコ。
剃ってるわけじゃないみたいで、ホントにツルツル。
そのアソコを両手で広げてむしゃぶりついた。

「んああっ!だめっ!あっあっ!んやっ!あっ・・!」

クリトリスをいじりまくってるのか、少し大きめのお豆だった。
そこを中心に舐めまくった。
口を離してみると、俺の唾液だけじゃなくて明らかに奥さんの汁が溢れてた。
アナルにまで流れてる汁をすくって奥さんに見せてみた。

「こんなにやらしい汁出てるよ、見かけ以上にエロいんだね」

「そんな・・言わないで下さい・・」

ネチョネチョになってるアソコに中指をニュルニュルと入れた。
シマリは良くて指をギューギュー締め付けてくる。
中指の第二関節辺りまで入れて、Gスポットを探した。
探している最中から奥さんの声は凄くて、Gスポットを触り出すとかなりヤバかった。
腰を勝手に浮かせて、ウネウネと動かしてたし。

「ダメですっ!いやっっ・・だめぇーっ!あぁーーっだめっ!」

「イッてもいいよ、奥さんのやらしい姿見せてごらんよ」

「いやぁーーっ!んあぁーーーっ・・・あっあっあっ・・・」

奥さんはイクとは言わずにイッたみたいだった。
膣内がギューッと締まってきて、内モモがビクビク痙攣してたし。
指を抜いてみると、中指がふやけてて手のひらにまで汁が滴ってた。

「奥さん・・・見てよこれ。こんなに濡らしちゃってさ。やらしいね」

「だって・・・だって・・・」

「奥さん、入れてもいいよね?ゴムつけて」

「えっ?・・・それは・・・はい・・・大丈夫です・・」

困惑した表情になってたけど、バラされたくないらしく了解してくれた。
備え付けのゴムを装着して、俺はチンコを擦りつけた。

「ねぇ~奥さんが持って入れてよ」

「はい・・・」

チンコを握ってアソコにあてがい、亀頭を穴に押し当ててきた。
ヌルヌルになってたから、ツルンと簡単に亀頭が入った。

「はぁっ・・」

「奥さんのアソコはキツいなぁ~亀頭がちぎれそうだよ」

「いやっ・・・言わないで・・下さい・・・はぁぁっ・・・」

じょじょに奥まで押し込んでみると、根元の少し手前で子宮に到達した。
出し入れをしないで、まずは子宮を刺激するように腰をグラインドさせた。
これは元妻が好きな動きで、これだけで何回もイッてた。
セックスに慣れて良さを知ってる女は、この動きが好きだって言ってた。
だから奥さんにもやってみたらドンピシャ。

必死に手の甲を口あてて我慢してたけど、それもすぐに諦めてた。
子宮口ってのがあるんだけど、そこをポイントに攻めまくった。
グリングリン亀頭で刺激しまくったら、奥さんも乱れる乱れる。

「奥さん気持ち良いんだろ?」

「ふぁっ・・あっ・・・そんなっ・・・はぁっ!・・んぅ・・」

「気持ち良いなら気持ち良いって言えばスッキリするのに」

足を抱えるようにしてさらに攻めたててみた。

「いいんだろ?」

「はぅ・・んあぁっ・・・はい・・・いい・・ですっ・・」

「じゃ~もっとやってやるよ」

「いやぁーーっ!だめっだめっ・・・いやっあっあっ・・」

まだまだ理性が残ってるようだった。
別れた妻ともよくこんな遊びをやってた。
理性が吹き飛んだりすると、抱き付いてきたりキスしてきたりするらしい。
好きでもない男なのに、気持ち良くてもうどうにでもなれって思うらしいね。
わざとキスとかしないでやるんだけど、向こうから口にむしゃぶりついてくる。
この奥さんはまだそんな事もしてこない。
だから元妻が1番好きだった腰の動きをやってみた。

浅い出し入れを数回小刻みにやって、深く入れて奥をグリグリ。
予想通り、奥さんの反応はヤバかった。
仰け反って口を大きく開けたまま、声にならない声をだして感じてる。
頃合いかなと思って、奥さんの顔に顔を近付けてみた。
奥さんの目を見ながら、腰をグリグリグラインドさせた。
俺の目を見つめる奥さんの目は、もう理性なんて吹き飛んでるっぽかった。

見つめ合いながらわざと顔をスレスレまで近付けてみると
やっぱりこの奥さんも俺の口に吸い付いてきた。
そして激しく舌を捻じ込んできて、俺の首に手を回してきた。
こうなったら完全にメス豚。
一気にグラインドする腰の動きを加速させた。
そしたらものの数秒で奥さんは絶頂に達した。

「イクッイクッ!ダメっ!!いっちゃう!!!いくっぅっ!!」

強く抱き付いてきて体を密着させてきながら絶頂に達してた。
それでも俺は腰の動きを止めず、今度は激しい出し入れに切り替えた。
奥さんは半分白目になったりしながら、口をパクパクさせてた。
俺が舌を突き出すと、何も言ってないのに舌にしゃぶりついてくるし。
他人の・・しかも知り合いの奥さんなだけあって、俺もかなり興奮した。
だから遅漏なのに正常位しか楽しめないまま、ゴムの中に放出した。

中に出した後も、しばらく抱きあってた。
奥さんはゼーゼー荒い息をして、俺にずっと抱き付いてた。
時計を見たらあと30分ぐらい残ってた。
そういえば奥さんはタイマーを動かしてない。

「あと30分ぐらいあるからシャワー浴びようか」

「はい・・」

フラついてたから抱えるようにしてシャワーへ運んだ。
狭くて汚い風呂だったから、チャッチャと洗って先に出た。
備え付けの冷蔵庫からビールを取り出し、飲みながら奥さんを待った。
バスタオルを巻いた奥さんは、俺に背を向けながら下着をつけてた。
その姿が生々しくて、1回だけじゃもったいない気持ちになった。

「ねぇ~奥さん、これは二人だけの秘密にしようね」

「はい・・お願いします・・・」

「じゃ~さ、今度からは奥さんが相手してくれる?」

「えっ??」

「だって俺、今独り身だし。風俗に行くぐらいなら、奥さんの方が良いし」

「でも・・・それは・・・」

「どうせ秘密なんだしさ、ね?」

渋々奥さんは了解してくれて、互いの連絡先を交換した。
もちろんお店を通してのセックスなんてするつもりはない。
直接会って、たっぷりと楽しむつもりだった。
[ 2015/11/13 21:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)

[未亡人を調教エッチ体験談] 生で挿れて中出しを懇願させてます

少し前まで定期的に会っていた未亡人との話です。

7年前とあるSNSで知り合った秋頃は旦那さんを不慮の事故で亡くし色々と大変な時期でした。

旦那さんは自営をしており財務処理に四苦八苦している中、色々とアドバイスしているうちに仲良くなりました。

財務処理もひと段落した年末、彼女からお礼の食事に誘われました。

それから頻繁に会うようになり、年明けの連休に結ばれました。

それから数年関係が続き、彼女が子供達を学校に送っていった後、彼女の家で愛瀬を重ねていました。

その頃30代後半に差し掛かっていた彼女ですが、細身で黒髪ロング、松下奈緒を崩したかんじの風貌で俺の言う事は何でも聞く従順なタイプ。
セックスも人妻の割りにあまり経験もなく俺好みに調教するにはもってこいでした。彼女は感じやすく指で入り口を少し弄るだけで逝くほどです。

身をよじり歓喜の声を出したっしてしまいます。

生で挿れ、言葉で虐め、最後は中出しを懇願させるのがいつものパターンです。

危険日は口に出し、綺麗に後処理をさせます。

髪を掴み前後に激しく腰を打ちつけ喉の奥に出します。

安全日は膣奥に流し込んでいました。

台所でスカートを捲くり、下着を片足だけ脱がし犯した時は彼女もよほど良かったのか「こんな所で後ろから犯されてる・・・奥に当たる・・・」と喜んでいました。

もちろん中出しです。

彼女の型の良い尻を鷲づかみにして激しく突くと背を反らせ同時に達しました。

仕事が遅くなった時などは子供達を早くに寝かせ彼女の自宅へ、さすがに家ではできないので車の中で。

舌を絡ませた熱いキスの後、指で何回か逝かせると彼女はたまらず俺のイチモツを取り出し口に含みます。

俺が教えた喉奥まで咥え込むディープスロートに加え、長い舌をイチモツに絡めたフェラは一品です。

出合った頃のフェラは歯が当たり痛いだけでしたが今では風俗嬢にも負けないテクニシャンです。狭い車の中、彼女は必死にしゃぶり逝かせようと頑張ります。

たっぷりとしゃぶらせた後、彼女の頭を押さえ込み口の中に出します。

本当に都合の良い女で呼び出せば必ず股を開く様な女でした。

今は少し連絡を経っていますが、そのうちまた呼び出してやりたいと思っています。
体験談募集中
皆様からの体験談を募集中


QRコード
スマートフォンからもご覧頂けます。

QR
プロフィール

極萌え

Author:極萌え

<サイトの主旨>

------------------
当ブログは管理人が厳選して収集した情報を掲載しています。
------------------
当サイトに来られた方々に満足して頂ける内容をお届けします。
------------------
当サイトは、アダルトコンテンツを含んでいる為、18歳未満の方の閲覧及びリンク先へのアクセスを禁止致します。
------------------
当サイトからのリンク先への内容については、一切関知致しません。
------------------
当サイトに掲載している物で万が一、不適切な物がありましたら御連絡下さい。
------------------
当サイトに掲載されている画像や記事は、著作権その他の侵害を目的とするものではありません。
何か問題がありましたら御連絡下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

------------------


<サイト管理人様へ>

------------------
当サイトは、ワンクリ広告を受け付けておりません。
ワンクリ関係を掲載されたサイト様はご登録をご遠慮下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
相互リンクの詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

極萌えメニュー
twitter
アクセスランキング
人気ページ
おすすめ

つぶやき
極萌え 最新記事