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極萌え@エッチな告白・体験談

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「今からお前を犯すよ」といじめられぐせがついている女子の耳もとでささやいた

俺の中学時代はいじめの全盛期で、社会問題にもなっていた。
俺の通っていた中学も例になくいじめがあって、顔はかわいいけど馬鹿で性格の悪い
女子が男子からいつもいじめられていた。そんなある日、俺のダチと馬鹿話をしていたら、
その女子のことが話題になり、今度レイプでもしてみるかということになったが、そのダチ
は本当にはしなかった。だがレイプしたくなってきて俺は一人で実行した。まず誰も来ない
場所を探し、女子を呼び出して・・・
場所は学校の廊下の端にある資料室で、誰も来ないことは確認済。
女子はいじめられぐせがついているのか、「ちょっと来い」と呼ぶと資料室まで
来させることに成功した。俺はいつものようにいじめをするふりをして、実はレイプ
持ち込むことを考えていたので、自分のベルトを外し女子の手を拘束した。
次に叫ばれたら困るので、ガムテープで口をふさいだ。これでレイプの準備は整った。
(続くがしばし待て)


準備も整ったところで、俺は女子の耳もとで「今からお前を犯すよ」とささやくと、
「ん~ん~ん~」と声にならぬ声を出した。服をまくりあげブラジャーを外すと、
まだ成熟しきっていない胸が出てきたので、思わずしゃぶりついてしまった。
赤ん坊のように吸い付き、胸を揉みながら顔や胸に舌をはわして楽しんだ・・・
いよいよ挿入するかという気になってスカートの中に手を入れ、ブルマとパンツをぬがし
てマンコにチンポを挿入しようとしたが入らない?


チンポがマンコにどうしても入らない・・・
よくマンコを見ると濡れていない・・・
そこで濡らすために、指でクリちゃんを刺激してみた。
少し濡れてきたので入れようとしたがまだ入らない。
これではダメだと思いクンニをすることにし、バター犬のようにペロペロなめた。
なんと彼女も感じているような表情を一瞬見せたのだ。
しばらくなめているとかなり濡れてきたので、挿入できると確信しチンポを入口に・・・


チンポに力を入れ、全体重をマンコにかかるようにしてようやく挿入できた。
女子の顔は苦痛に歪み涙がたれ、マンコからは血がダラダラ流れていたが、
それを見た俺は、嗜虐欲に火がつきマンコの感触を楽しみながら腰を振り続けた。
中出ししたい誘惑に勝てず、彼女の中に俺の全てをぶちまけた・・・
ドクっドクっとかなりの量の精液が子宮に流れ込み、残りがチンポを抜いた後のマンコ
から流れ出ていた。普段オナニーをする時の量に比べ、かなりの量が出たと自分なりに
感じたね。


しばらく余韻にひたっていると、再びちんぽが再始動。
今度は正常位ではなく、バックからついてみることを考え、放心状態の彼女を
よつんばいにし一気に挿入。彼女のおしりの肉と俺の股間の付け根がぶつかり合い、
ばちーん、ばちーんといやらしい音を立てていた。一回目と違いヌルつきがあって、
速攻で逝ってしまった。最後はインスタントカメラに彼女の体を撮って終了。
その後は写真で脅し、中学卒業まで1週間に1回はレイプというか和姦で

良い子の皆は俺みたいにレイプしちゃだめだぜ?

中学の時に、好きでたまらないと告白されたので無茶振りしてみた

中学生の時、優子という同級生が「あなたのことが好きで好きでたまらない」と告白してきた。
俺はどちらかというと何を取っても普通で、特に人気者でもなかったし、そこまで好かれる理由がないと思っていた。
そこで「からかっているのだろう」
と閃いて、
悔しくなり逆にからかうつもりで「俺のおしっこを飲めたらつき合ってもいいよ」と返してみた。
すかさずひっぱたかれることを想定して身構えたのだが、心底驚いた顔で固まっている。
「あれ?」と思って俺の方も少々パニックになり始めていると、優子は俯きながら、
「ここでは無理だけど、家に来てくれたら出来るかも」との答えが!
ビックリしつつも、取りあえずこれも罠かもしれないと思って、
強気で優子の家に着いて行くことにした。
玄関の外で待たされて、先に優子が自宅に入り中の様子を確かめてくると言う。
俺はここで永遠に待たされるのかと思ったら、ほんの一分後に再び優子が現れた。


優子の家はその日家族の人が全員外出していて、夜遅くまで誰も帰ってこないという。
取りあえず居間で待たされて、優子は自室で着替えてくるという。
暫くすると可愛らしい絵の描かれたプラスチックのマグカップを持って戻ってきた。
「ここに入れてくれる?」
『本気か!』と思って慌てたのは俺の方だったが、折角だからもう少し無理を言ってみることにした。
「コップじゃなくて搾りたてを飲んでくれない?」


「えっ?搾りたて?」
「うん、つまり直接飲んで」
叩かれることは無さそうだと思っていたし、
これなら行けそうという雰囲気だったので一気に押してみる。
あきらかに『ど、どうしよう?』という困った顔をしている。
「勿論誰にもいわないけど?」と押してみたら、黙ってコクりと頷いた。
そしていきなり手を握られ、引っ張って行かれる。
手を握られただけで、ドキッとした。


着いた先は脱衣所で、その先は浴室になっている。
「直接って、本当に直接じゃなきゃダメ?」
「うん、ダメ」
「そっか…。」
そう言うと、今着替えてきたばかりの私服を脱ぎ始めて、あっという間に下着姿になってしまった。
先に浴室に入り、下着姿のまま振り返ると、恥ずかしそうにモジモジしている。
胸もしっかりとしたボリュームがあり、完全に女の体つきだった。
その姿を見て、俺は完全に勃起してしまった。


とりあえず覚悟を決めて俺も浴室に入ることにした。俺は靴下と制服の上着だけ脱いで、そのまま浴室に入る。
優子はしゃがんで俺のズボンのチャックを下ろした後、
勃起したあそこを掴みだそうとしたが、うまく行かなかった。
そこで俺が自分で腰を少し引きながらポロッと引き出した。
目の前に同級生の女子がいるのに、
小便をするように出すのは物凄い違和感があった。
ハッキリ言ってこの時は包茎だった。


優子は恐る恐る口を開け、俺のちんぽを掴み、おしっこが放出されたときに、うまく口に入るよう調整した。
俺の方もたまったおしっこを放出しようと必死に踏ん張ったが、勃起しすぎていて、まったく出そうにない。
そのまま数分が経過したが、出そうでどうしても出なかった。
俺が必死に出そうと頑張っていると、ちらっと俺の顔を上目遣いで覗いた後、いきなりパクッと口に含んでしまった。
そのままちんぽの皮を唇で挟んだり、舌でたどたどしく舐めたり、
吸い込んだりして、チロチロ刺激するので、一気に射精感が高まり、
何も言えないまま優子の口の中にぶちまけてしまった。


「んぐ!んん~!はぁはぁ…。ビックリした…。いきなり沢山出すんだもん。」
そう言って嫌な顔一つせず、逆にニッコリ笑って話しかけてくる優子。
俺にはとても信じられなかった。
当時は自分ですら、自分の精子を汚いものと考えていたからだ。
「うわっ、ごめん!そんなつもりはなかったけど、一気に気持ちよくなって出ちゃった。」
「そっか…。」
「もう吐き出していいよ。」
「えっ?でも飲めって…。」
「の、飲んじゃったの?精子を…。」
「うん。全部飲んじゃった。」
賢者モードに入った俺は、あまりに酷い仕打ちに自己嫌悪しながらも、
優子と真剣につき合うことに決めた。
おしっこは結局飲ませなかった。

1年目の美人な英語教師がテニス部の顧問になった[教師とのエッチ体験]

中学生の時に部室で1年目の教師とやった
結構可愛くて胸もEはあったと思う


自分はソフトテニス部に入部していて
中2の時にその大卒の若い先生が
学校にきたと同時にテニス部の副顧問になったんだ。

英語の教師をしていて、結構美人だった
明るくてすぐにその先生と喋る様になったんだよ。
部活でも教え方も上手でみんなが帰った後も俺だけはアドバイスを聞いていたりして
1番仲が良かったと思う。


それで、夏の暑い日にみんなが帰ったあと
俺はその先生に部室の中でテニスの戦術?みたいなのを遅くまで聞いていたんだ。

その日は8月でクソ暑かったから、お互い汗をかいていたんだ。
その汗のせいで、先生の胸とかブラが見えていて俺は興奮しちまったわけだ(汗)

短パンだったから直ぐに先生にばれて
色々話して、フェラされた。


んで、1回フェラされてからそんな関係が続く様になったんだ。

でも、その時はフェラとかパイズリてだけで挿れさせてくれなかったんだよ。

なんでって聞くとはぐらかされたりした
今思うと、彼氏がいたんだと思う。


で、またして貰ってる時に突然
挿れたい?って聞かれたんだ。
んで、もちろんって言って、挿れさせてもらった。

部室には丁度寝転べるスペースがあって
騎乗位でして貰った。
ついでに、なぜか中田氏だった


それから、関係がおかしくなってきたと思う。
彼氏彼女では無いけど、部活が終わってみんなが帰ったあとずっとイチャイチャしてた。
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