2ntブログ

PAGE TOP

極萌え@エッチな告白・体験談

投稿されたエッチな体験談をご紹介します
最新記事
このRSSは極萌え@アンテナサイトが管理しています。
お薦め
PR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

[中出しエッチ体験談] 忘年会の後生理中の女友達に中出し

370 えっちな18禁さん[sage] 2012/12/23(日) 01:07:40.81 ID:/NBq1J7tP
普段メールや電話ははほとんどしないし
ごくたまにしか会わなんだけど、
会うとだいたいセックスしてる女友達がいる。
たまにしか会わないと新鮮ですごい燃えるんだよね。
俺も彼女相手以上に興奮して頑張るし、
女友達も彼氏にはしないことをしてくれる。

最後に会ったのは去年の仲間うちの忘年会で、
2次会の後に二人でホテルに行った。
明日1年ぶりに会うけど、
女友達の彼氏が年末年始に仕事が多忙になる人だから
たぶん明日も忘年会の後に俺の部屋に泊まると思う。
373 370[sage] 2012/12/24(月) 21:53:23.97 ID:vxgJmQKAP
1次会終了後、解散組に混じって帰宅。
だけど俺と女友達は別の駅で待ち合わせてカラオケボックスへ。
2,3曲適当に歌った後、服の上からおっぱい揉んだり太もも触ったりしてると
「ごめん、今日はエッチできない」
って言われた。何で?って聞いたら生理だからって。

そっか~生理中はそういう気分にならないんだ。
じゃあしょうがないね。って答えたら、
「いや、そうじゃなくて。生理中の女とはエッチしたくないでしょ?」
って言わたから、いや全然。女の子が抵抗ないんだったら
俺は気にしないけど? って言ったら、俺の部屋に来ることになった。
本当はラブホのほうが良かったんだけど、
クリスマス前の休日だから、たぶんどこも空いてない。
375 370[sage] 2012/12/24(月) 22:13:21.83 ID:vxgJmQKAP
おまんこペロペロしてたら女友達が
「入れて」ってお願いしてきたのでゴムつけて挿入。
しかし興奮のあまり入れて2,3分で俺がいきそうになる。
「まだ駄目」って言われたけど、俺がもう耐えられないもんだから
「休憩したらまた入れてね」という約束で射精。

血はあまり目立たなかったけど、チンコの根本を拭いたら
ティッシュに赤い色がついてた。拭いても拭いても赤い色がつくので
洗面台でチンコだけ洗った。

後始末をしてると女友達がフェラしてきた。
もう洗ってるのにお掃除フェラのつもりかと思ったら、
「まだ立たない?」
と聞いてくる。俺は1時間ぐらい休憩してからのつもりだったのに
女友達は4,5分休憩したら立つもんだと思ってる。
376 370[sage] 2012/12/24(月) 22:19:10.95 ID:vxgJmQKAP
けどしばらくフェラしてもらってるとどうにか固くなってきた。
ゴムを付けようとするけど、半立状態なのでうまく付けられない。
どうにか付けた時にはもうしぼんでいて、当然オマンコに入らない。
そこでまたゴムをを外してフェラしてくれた。
女友達はフェラは上手いのですぐ立ってくる。

固くなると、女友達が俺にまたがって、
俺のチンコをつかんでオマンコにあてがって、
ゴムつけないでそのまま入れた。
377 370[sage] 2012/12/24(月) 22:27:41.28 ID:vxgJmQKAP
生でいいのかよ、って言ったら
「生理だから平気」だって。
一回出した後でも、生だと刺激があって萎えずにオマンコを突きまくった。
女友達も、生理中だからかさっきはちょっとゴムがこすれる感じがあったけど
生だとそれえがなくて気持良いと言っていた。
リップサービスとか演技じゃなくて、本当に感じまくってるように見える。

チンコは回復しすぎず、感度がにぶすぎず、ちょうど長持ちする感じだったので
女友達の足を大きく開いて結合部がよく見えるように突いたり、
太ももを脇に抱えて奥までねじ込んだり、
肩の上に足を担いで上から下に突いたり、
正常位だけでもいろんなバリエーションで突いた。
378 370[sage] 2012/12/24(月) 22:40:54.65 ID:vxgJmQKAP
女友達は何度も行きまくってて、
最後はちょっとすすり泣いていた。
「〇〇の中でいきそう」と言うと「良いよ、いって」というので、
「中に出して良いの?」と聞くと
「いっぱい出して」と言うので、最後は覆いかぶさって
抱き合ったまま中に出した。

【風俗本番体験】出張先で呼んだ新人デリヘル嬢に中出ししまくったエッチ体験談

出張で地方へ行った時。
夕食がてら軽く飲んでホテルに帰ってきて、暇だったのでデリヘルを呼んだ。
同業のメーカーの営業の人が教えてくれた所だ。

すぐに大丈夫と言われ、待つこと25分、やってきたのは、
TBSの枡田絵理奈アナ似の20代半ばのお姉さん。
仲々可愛い。まだ始めて2週間と初々しいマスパン。

キスしたりしながら一緒にシャワーを浴びて身体を洗いっこしてベッドへ。
ポッチャリではないが、ムチッとしたエッチな身体をしていた。

「どうしますか?責めるのと攻められるのと?」
「ぁああ・・じゃぁ最初は攻めて・・」と言うと、
俺を寝かせて、キス・・乳首舐め・・乳首舐めしながらの手コキ・・
フェラと攻めてくるマスパン。

フェラもソコソコ上手だったが、何か物足りなかった。

「今度は攻めさせて」と攻守交替。
寝かせたマスパンを同じように、キス・・オッパイ攻め・・
Dカップ位のお乳は弱いみたいで揉んで乳首を吸って、噛んで、摘んでとしてたら、
「ぁああん・・いやん」と喘ぎだした。

乳首を舌で転がしながら、薄いヘアのマンコに手を這わすと、グチョグチョに濡れていた。
指を入れて弄ったり、クンニすると、
「あああん!だめぇ!いっちゃいそぉ」と制止してきた。

「ごめんなさい・・私がきもちよくなっちゃてぇ・・」
「いいよ、続けようよ」
「ダメですぅ・・今度は私が・・」
「じゃぁ、素股して」
「はい・・」とフェラをしてから俺に跨り、素股を始めた。

「あまり上手じゃなくて・・ごめんなさい」と腰を前後に振るが、
確かにあまり上手じゃない。
しかし・・濡れ方が凄かった。
どんどんと愛液が出てきて、『ヌチュヌチュ』とエッチな音を立てながらどんどん白濁していく。
ローションがいらない!

マスパンも仕事を忘れて、
「あああん、気持ちいい、おっきぃ」と目をつぶって喘いでいる。
腰の動きも大きくなり速くなっている。
「あああ!イッちゃいそう!」と大きく動いた拍子にチンコが入ってしまった。

勢いがあったので子宮口を激しく直撃!
「あああっ!逝く!」と膣を急激に締めて、身体をビクンビクンさえて逝くマスパン。
俺の上に倒れ込んできて痙攣してる。

「はぁはぁ・・ごめんなさい・・私が・・逝っちゃってぇ」
「いいよいいよ・・中・・気持ちいいし」
「あっ・・ダメです・・会社に怒られちゃう」と抜こうとするのを、
両手でお尻をガシッと鷲掴みにして押さえた。

「いいじゃん、もう入れちゃったしぃ」と下から突き上げる。
「あん!だめ!いやん!やめて!ああん!」と言うが、
おれにキツく抱きつき、感じ始める。
マスパンが仕事を忘れて喘ぎ捲ってる時、身体を入れ替えて正常位で突き捲る。

「ああん!いい!おっきぃ!」と喘ぎ捲るマスパンは、
俺の首に抱きつき、両足を俺の腰にキツく絡めてきた。
より深く挿入されるので、子宮口をガンガン突くと、
「あああ!イッちゃう!イクイク!と膣を締めだした。

コッチもキツく締め付ける膣に限界で、
「俺も!イキそう!」
「あああ!な、中には出さないで・・あああ」と言うが、
ラブラブロックされてるので、抜けないので中に出した。

マスパンも逝った。
「あああ・・いやぁあ・中に出てる・・」
「はぁはぁ・・挟まれたら抜けないよぉ・・」と抜くと、
精子がダラ~っと垂れてきた。それを見て泣きそうなマスパン。

時間もまだあったので、「1回ヤッちゃったからいいでしょ」と強引にもう1回戦。
ナマで挿入して、色々な体位を楽しんで、最後はバックで
「中はいやぁ」と逃げようとするのを腰をがっちり両手で掴んで突いてまた中出しした。
また中出しされて泣きそうなマスパンに、
「いつも本番ヤラせてるの?」
「ち、違います・・今日が初めて・・たまたま入っちゃったんです」
「お姉さんが感じ捲って入れてきたんだから・・会社に内緒にしてくよ」
と言って返した。

その後、2回位、指名した。
やはり、半ば強引にナマで中出しした。
3回目に指名した時には、もういなかった。
[ 2015/12/20 21:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)

【人妻奴隷体験】同じマンションの人妻を中出し奴隷

私には、以前から中出し奴隷がいます。
単に私はラッキーで、相手に恵まれただけ、だったのでしょう。
奴隷を作るにあたって一歩間違えば、人生を棒に振っていたと思います。

相手は32歳N美。
見た目、桑波田理恵を可愛くした感じで、体型はけっこう貧弱系、きっと一般的には、けして美人ではないでしょう。
N美は、私が引っ越した時には、既に入居していた一家で、私と同じマンションに住む、旦那と子供の三人暮らしの人妻です。

先に述べた様に、美人でもスタイルが良い訳でも無い訳ですが、押しに弱く、なし崩しに押さえ込み、強引に口説けば落ちるタイプの女、顔だちも私の嫌いなタイプではなかった事も有り、いつか切っ掛けとチャンスさえあれば有れば、犯してヤリたい衝動にかられる女でした。

そんな事を考えていると、N美と会話を交わすチャンスがやってきた訳です。

切っ掛けを話すと長くなるので、省略させて頂きますが、その日を境にご近所だからか警戒心がとけたのか、お互いを見かければ、挨拶する様になり、数日後には世間話しもする様になった。

会話を交わすうちに、旦那は3交代勤務の為、夜居ない事が多い事や、子供も保育園に通い、昼間は部屋に一人で居る事、夫婦性活もなくなり、御無沙汰であり「欲求不満」らしい事、など情報収集が出来た。

なによりN美の行動パターンは日々変わらず、容易に察する事が出来た。
『ほんとに、一般的な主婦だ。簡単にイケる。 絶好の獲物だ。』
心の中の悪魔が囁く、妄想と欲望が自分の理性を、ガラガラと崩壊させた。
すぐにでも犯したい衝動にかられる。

しかし、焦る必要などは無い。
獲物は逃げる事もないし、ましてドジなミスなど許されない。
じっくり綿密に計画を練っていく。完璧なレイプ中出し奴隷計画をだ。
しかし相手がいる以上、完璧などあり得ない、一か八か強行の賭けに出る。

旦那の車はない、今朝出勤した。今夜から明日の夕方までは帰らない。
現在9:30そろそろ子供を保育園に送り届け、帰ってくる時間だ。
良く考えれば、不自然な理由だが、理由にそれ程の意味はない。
二人だけの空間が作れれば、それで良いのだ。

自分の部屋の入り口でN美の帰りを待つ、程なくしてN美が帰って来た。
「こんにちは(笑)」いつもの様に愛想よくN美が挨拶してくる。

『あっ、こんにちは。今帰りですか?(笑)』
「はい、あの?どうしたんですか?玄関先で…」

事の事情を説明する。
朝はやく、用が有り外出したが不覚にも玄関の鍵を無くしてしまった。
不動産屋に連絡すると、午後には届けるとの事なので待っている事と。
「じゃぁ後、2~3時間も家の外ですか?」
『…仕方がないです。どっかで時間潰すか、ここで待ちますよ。』
N美は親身になって少し考える様子を見せた。

「よかったら、家でお茶でも飲みながら…待ちますか?」
案の上だ。N美の性格を考えれば、高確率で予想の出来た答えだった。
『マジですか!? 助かります。ありがとう。』

こんな子供騙しのウソに簡単に掛かってくれるとは、計画通りだ。
玄関に入り、パッと見だが、間取りなどを確認する。
旦那の部屋、N美と子供の部屋、そしてリビングといった感じの部屋割りだ。

「どうぞ。上がって。ちょっと待ってね。今、お茶出しますから。」
『あ!すみませんね、お気使いなく。』
と言い、靴を脱ぎ玄関をロックする。

我慢の限界だった。N美の背後にそっと近付き、強引に抱き着く。
「なっ!なにするの!」
唐突な事態に、悲鳴にも似た驚きの声をあげる。

『N美さんがいけないんですよ。魅力的だから』
心にも無い事を言ってみる。
「冗談はヤメてください! 大声だしますよ!」
冗談がすぎる的な顔をする。
『どうぞ御自由に、どうせ誰の耳にも届きませんよ。』
耳もとで囁く。
「!?」
この時、N美がハッとした表情をする。

調べはついていた。
昼間、よそのお宅は不在が多く、このマンションには殆ど二人しか存在しない事を、そして今日もその日なのである。

『この時を待ってたんです。観念してください、N美さん。』
そう言って口をふさぎながら、リビングに押し倒す。

危機せまる声でN美が叫ぶ
「ほんとにヤメて!ダメ!ヤダ!」
乳房とは言いがたい小ぶりな胸を強引に揉みしだく。
間髪入れずに股間に手をのばし、ワレメをなぞる。

「イヤぁ~!」
思いのほか騒ぐN美の顔を、わしずかみして怒鳴る。
『イヤじゃねーんだよ!此処まできてヤメられる訳ね~だろ!諦めろ!』
「!!」
ちょっと強い言い方で指導権を得る、N美は小刻みに震えている。

強引に服を脱がせ、全裸にする。
やはり想像通りの貧弱な体つきだったが、しかし性処理だけなら構う事は無い。
口をふさぎ、強めにワレメをなぞる。
人指し指と薬指でワレメを開き、中指でクリトリスを刺激しながら聞く。
『久しぶりなんだろ。オマ○コするの、ん?N美。』
N美の目が潤む、また口をキスでふさぐ、今度は舌を吸い出す。
「んん~っ」
だ液を流し込む、ディープキスで唇ごと舐めまわす。

もちろん、右手中指は激しくそして繊細にクリトリスを刺激し続ける。
膣口はもう、ぐしょ濡れになっていた、気持ちとは裏腹に身体は従順だ。
『レイプしてやるからな、N美。セックスしたいだろ!ん?』
あえてレイプという言葉を使う、無理矢理に貞操を奪う響きだ。
「…!。」
一気に、恐怖に襲われ絶望にも似た顔色になる。

クリへの刺激を強くしながらもう一度、強い口調で聞く。
『したいだろ!セックス!どうなんだ!』
「あぁ~! ダメ! あぁ~!」
と喘ぎながら何度も首を振る。
N美を押さえ付けたまま、自分も服を脱ぎ、歳がえもなく興奮し、腹につくほど反り返るチ○ポを目の前に突き立てる。

「!っ」
N美は、はっ!と一瞬我に帰った感じを見せたが、時既に遅し、
『舐めろ!』
と口にチ○ポを近付け無理矢理に、口に押し込む、
「んん~!ゲホッ!んん~!あああ~」

いつも以上に反り返るチ○ポ、N美はただ苦しそうに頬張るのが精一杯だ。
『今ぶちこんでヤル、レイプしてヤルからな!』
強めに膣口を刺激する。
「ハメ!カンヘンひて!!」
首を何度も横に振りながら拒絶してくる。

『こんな濡らして!欲しいんだろ?ここに。チ○ポ欲しだろ!』
ぐちょぐちょの膣口を二本の指でかき回しながら、突き詰める。

「ほれはヒヤ!!ほんろにオネガヒ!!うぐ!」
チ○ポを口いっぱいに頬張り、上目使いで哀願してくる。

『そんなにイヤなら、口で俺を満足させるか!? 出来なきゃマ○コで気持ちよくさせてもらうぞ!いいな!!』
涙顔で、チ○ポを咥えながら、何度も何度も頷く。

体勢を入れ替え、シックスナインの体勢を取らせる。
『このほうが、イけるかもな。これでイければマ○コは勘弁してやるよ』

N美は助かりたい一心でそれを受け入れ、ぎこちない手と舌を使いだした。
両手で尻をがっちりと抱え込み、濡れたワレメを舌で舐め回す。

「あ!イヤ!ダメ!」
ビクッとしながら動きが止まる。

『ヤメるなよ!いいのか!ぶちこむぞ!』
とクリに集中して吸い付くす。
チ○ポを手でしごきながら、口でのピストン運動を必死に始める。
上手くないし、大して気持ち良くもなかったが、この犯している感覚と、シュチュエーション。
征服感に射精感が込み上げる。

『出すぞ!口から出すなよ!出すんじゃね~ぞ!』
一気に放出する。
自分の中で音をも感じる程の勢いの射精だった。

「んん~。」
声を感じる、顔は見えない、ただヒクツくマ○コを見ながら、満足感と快楽を楽しむ。
興奮のあまり射精後も勃起は治まらない。

『精子飲め!全部だ!残さず!』無理を強要し、精飲させる。
「んん~んんん~っ!」
と必死にイヤイヤをするが、無理矢理飲み込ませる。
「んなああ~ゲホッゲホッ!」

多分、旦那のも飲んだ事もないのだろう、屈辱感と絶望感が漂っている。
ただ涙を流すだけだった。

N美をリビングに仰向けに寝かせ、覆い被さりながら聞く。
『N美、この家にはゴムあるか?コンドーム。』
「ないです!そんなもの有る訳が…。」
と恐怖顔を見せる。
『じゃ~、仕方が無いナ。このまま入れるか。有っても着ける気はないけど。』
と膣口にチ○ポのカリを擦り付ける。
狙いを定め腰を沈める。

「え!ちょっ!約束が!!」
身体をひねりながら後ずさりをするが、また押さえ込み、がっちり抱き着く。

『許す訳ないだろ、俺の子種飲んだ女を…バカだなぁ~N美。』
鈴口から、精子の残り汁が滴るチ○ポを、カリ首が埋まる位挿入する。
『以外と狭いな。マ○コ使ってないのか? もったいない!』
「や!ダメ入れないで!ああぁ~!」

無駄な抵抗だった。
腰を沈めると、チ○ポはメリメリッと根元まで一気に喰わえこまれた。
『すんなり入ったぞ。生チ○ポが。ああぁ~気持ちいいぃ~。』
わざと言う。

「いや~!抜いて!入れないで!ダメ!いや~!」
『じゃ~、抜こうか。』
と言って、ゆっくりと膣口からカリ首まで引き抜く、が、しかしヤメる気など、さらさらある訳が無い。

『やっぱ、ヤだな。生マ○コするゾ!N美マ○コは、もう俺のマ○コだ!』
と言いながら根元まで深くブチ込む、今度は子宮口のあの快感が鬼頭を包む、コリッと鬼頭を喰わえ込むあの感覚。
私はこの感覚が物凄く好きだった。

「いっ!あうっ!うううっ」
一気に子宮奥壁に突き当たりN美が絶叫する、顔が歪む。
しかし関係ない、お構い無しに、ただ自分の快楽を求め腰を使う、射精に向けてのピストンとグラインドを繰り返す、変化を付けながら、これでもか!これでもか!と、イヤというほど腰を叩き付ける。

暫く使われてないと思われる膣壁は、出産を感じさせない締まり具合で、チ○ポを締め付けてくる。

二度目の射精感が押し寄せてくる。
『N美~。イキそうだ。イクぞ。生チ○ポが、子種出すぞ!』
と言いながら、しっかりと抱き締め、腰の動きを早める、絶頂感と衝撃がチ○ポに走る。

「あ!イヤ!中は!中はイヤぁ~! イヤぁ~!」
『出すぞ!子種受け止めろ!お前はマ○コは俺のものだ! くっ!』

チ○ポを根元まで押し込む、子宮口に鬼頭が喰わえ込まれた所から更に、もう一押し、一気に子種を放出する。
ドクドクッっとチ○ポの中を痛みを覚える程の勢いで、精子が飛び出すのを感じる。
「イヤ!ヤメて!出さないで~!」
泣叫ぶがもう遅い。
たっぷりと注入する。
『くっ!』
だめ押しとばかりに、残り汁も突き上げ注ぎ込む。

チ○ポを引き抜くと、ピンク色の精子が流れ出てくる。
少々激しかったのと久々の挿入からなのか、出血したようだった。

この光景を見た時、なんとも言えない満足感と征服感が込み上げてくる。
『N美。俺のチ○ポ、綺麗にしろよ。』
と顔の前に突き付ける。
「ひどい…」
そう言ってイヤイヤとチ○ポを舌をだし舐めた。

『これからは時間のゆるす限り、たっぷりと、おマ○コしてヤるからな。わかったか。N美。おまえのマ○コは、今現在から俺のものだぞ!もし人にバレたら、泣くのはお前の方だからな!』
「……………。」
無言で泣きながら、N美は頷いた。

N美にとっては絶望の日から、ほぼ毎日の様に家に呼び出しては、中出し
中出しを拒絶されるほど快楽が増す、嫌がる中出しを繰り返し楽しんだ。

家に呼び、イヤという程突き上げ、思いきり子宮奥に子種をぶちまける。それが当たり前の生活なのだと、身体が覚えるまで中出しを繰り返す。

N美は子供が出来てしまうのではないかと、ピルを飲み始めた様だった。
頭ではまだ拒否しているだろう。
が、身体が覚えた快楽に逆らえる訳もなく、当たり前の様に中出しを受け入れはじめ、いつしか自分から望む様になった。

そう、私とのセックス、そして中出しが当たり前だと、認識したのだ。
もう立派な私だけの、中出し奴隷である。

最近では自ら上に乗り、腰を振るし、教え込んだフェラも上手くなって来た。
しかし、中出し奴隷としては何か物足りなさを感じはじめ、旦那に疑われると嫌がったが、私は淫毛を剃り上げパイパンにさせた。

もともと、貧弱な身体付きで小柄なN美だったが、パイパンにした事で、幼さも増し、恥ずかしそうにするN美が、性欲を掻き立ててくれる。
パイパンの膣口から流れ出る子種を見るのは、なんとも心地いい。

そんなセックスの日々が続いた何ヶ月か後、私に鬼畜的な考えが芽生え始め、それを止める事が出来なくなった。
『こいつに孕ませたい…』そう言う思いが芽生え止む事がなかった。

パイパンの小ぶりなマ○コを、深くゆっくり快楽を楽しみながら
『N美、ピルはもうヤメろ。いいな。』
「こ、子供出来ちゃうよ。まずいよ。」
と青ざめた顔をする。

『俺たちの子供、つくるのイヤなのか?』
と睨みつける。
「わ、わかりました。もう飲みません…。ヤメます。」
と抱き着いてくる。

『N美、安全日は分るな。その時、旦那とヤレ。安全日に一回だけ。』
セックスレスの夫婦に、子供が出来る訳ないのだ。
単なる理由作りだ。

N美は少々恐ばった顔をする「この人は本気で産ませる気だ。」と。
当たり前だ、今でこそ自分も求め望む不倫ですら、道理に反した行為なのに、それに加えて子供まで、つくる事になる訳なのだから。

「○○さんの子供をわたしが…わたしが…。」
N美が快楽に溺れだす。
『子種、中でだすぞ! しっかり孕めよ!出すぞ! で! 出る!』
「あああぁ~。出して!いっぱい出して!。N美を孕ませて!ああぁ~!」
いつもの様に子種を子宮奥にぶちまける。

ビクッビクッとチ○ポが躍動する。
しばらく繋がったまま余韻を味わってから、チ○ポを引き抜く。
ぐったりとしたN美のパイパンマ○コから、子種が滴ってくる。その子種を指で拭いとり、N美に指ごと舐めさせる。

『美味いか?俺の子種は。』
「はぃ。子種、美味しいです…。」
『いい子だ。これからもお前は俺のものだからな。いいな。』
「はぃ。N美は○○さんのものです。」
完璧な中出し奴隷の完成を感じた。
体験談募集中
皆様からの体験談を募集中


QRコード
スマートフォンからもご覧頂けます。

QR
プロフィール

極萌え

Author:極萌え

<サイトの主旨>

------------------
当ブログは管理人が厳選して収集した情報を掲載しています。
------------------
当サイトに来られた方々に満足して頂ける内容をお届けします。
------------------
当サイトは、アダルトコンテンツを含んでいる為、18歳未満の方の閲覧及びリンク先へのアクセスを禁止致します。
------------------
当サイトからのリンク先への内容については、一切関知致しません。
------------------
当サイトに掲載している物で万が一、不適切な物がありましたら御連絡下さい。
------------------
当サイトに掲載されている画像や記事は、著作権その他の侵害を目的とするものではありません。
何か問題がありましたら御連絡下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

------------------


<サイト管理人様へ>

------------------
当サイトは、ワンクリ広告を受け付けておりません。
ワンクリ関係を掲載されたサイト様はご登録をご遠慮下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
相互リンクの詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

極萌えメニュー
twitter
アクセスランキング
人気ページ
おすすめ

つぶやき
極萌え 最新記事