2ntブログ

PAGE TOP

極萌え@エッチな告白・体験談

投稿されたエッチな体験談をご紹介します
最新記事
このRSSは極萌え@アンテナサイトが管理しています。
お薦め
PR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

派遣先の50代の課長に抱かれました

不倫と言う事ではありませんが、私の体験をお話します。
当時私は24才で結婚して半年の人妻です。
家系の足しと思い派遣会社に勤務してその紹介で某商社に勤務する事になり
ところがその会社の課長さんは歳は50才でかなりの女好きなのです。
仕事中にも私の胸の谷間を見たり足をみているのですが
最近になって良く食事に誘ってくるのですが、私は「主人が早く帰るので」
って言って断ってました。がとうとう課長が「断ったら、
派遣会社に勤務態度悪いと報告すると」言われ仕方なく行くことになりました。
適当に飲んで課長の車で帰る途中に無理にホテルに連れられそして課長は
「逃げたら解雇だ。やらしてくれたら正社員にしてやる」と言われ私はその言葉で
力が抜けてしまいました。

部屋に入り私をソファ-に座らせボタンを外しプラウスを脱がしてブラジャーも外されて
私は上半身裸です。
課長は「思ってた通りでかい乳だ。揉みごたえあるなぁ。何カップかな?」と言いながら
乳房を揉まれ乳首を指で挟んだり、口で吸ったり,舐めたりしてきます。
私は実はFカップです。
私の口からは「いやぁ-、うぅぅ--ん、んん-,」と声が漏れ課長は「流石新婚さんだな。
体はセックスモードだな」と言いながらスカートの中に手を入れ太股を触りながら
あそこを触りだしました。
とうとうストッキングとパンティーも脱がされてしまい足を開かされて足の間に
課長は座り私のあそこを指でさわりもう片方の手で乳首を指で挟んで転がすのです。
とたんにあそこからは液体が出てビショビショになり乳首も固くなってくるのです。
クリトリスを触られ私は「んんっ、あぁ、あぁ、あぁ」って声をだし
指を膣に入れられ激しくピストンされ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と
声を出してそしたら、課長は「御主人に悪いな」って言いました。

一瞬私は我にかえり「いゃー、もう止めて-」と叫びましが、
課長は「ここまできたら後戻りはできない。気持ち良くしてやるから」と言い
ながら指が離れましたが、舌でクリトリスを集中的に舐められとたんに
私は、「ああっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁん、んんんっ-」と声が出て
内心主人以外の男性にさわされ感じてくるのが悔しい気持ちで一杯でしたが。
私のあそこは課長の愛撫に感じて痙攣してるのが解りました。
私は、「あなた-、ごめんなさい。愛情はないのよ。でも感じてくるの、
悔しいけど、感じるのよ、ごめんなさい」と何度も言いい聞かせました。
課長の愛撫は「固くなった乳首を舐めると膣に指を入れクリトリスと同時,クリトリスを舐める
と指で両方の乳首」と言う様な愛撫を受け続けました。
私は座った状態で体はのけぞり腰を小きざみに振るわせ目を閉じ顔を上げ手はソファーの
取ってを契り締め「あっ、あっ、あぁぁぁぁん、あっ、いくぅー」って
イッテしまいした。

そしてベットに連れられら頃には課長の愛撫で歩く事さえ
出来ず抱きかかえる状態で寝さされ課長が私の横にきて触ってきます。
私は、コンドームを付けてと頼み課長は承知してくれました。
課長が私の上になり男性自身が私の入り口に当たった瞬間一気に入って
きました。私は体をのけぞらして「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声
を出して課長は腰を振っています。その度に「あっあっあっ」が出てきます。
課長は意地悪で主人に悪いと言い「俺に聞こえる様に旦那にあやまれ」私はその通り
に言いかけると腰をくねらせます。
私は「はぁぁ、あなたー。あぁぁぁぁぁん。ごめ。あぁぁぁん、あぁ」と
必死で言ってますが言葉にならず。課長は「気持ちいいだろう?」と聞いて来る
のです。
私は、うなづくと「旦那とオメ*してるのか?」と効かれ首を横に降ると
「誰にオメ*されてるのか?何処が気持ち良くて、何処に誰の何が入れられたのか」って
聞かれ「課長と、あそこが気持ちいい。あそこに課長のあそこが」って答えたら「知ってる
くせに。貴娘見たいな事言うな」と言いながら足を高く上げて突いてきました。

「づんっ」と仕方なく「いやぁー、課長にオメ*されてる、はぁぁ。
オメ*が気持ちいい。あぁぁ。オメ*に、あぁぁぁ、課長のちん*が入れられ
てる」と必死で答えると旦那のチン*とどちらが美味しいのか聞くのですが、
そんなの答えられないので無視していると
私が絶頂に達した瞬間にピストンを止めたり抜いたりで苛められ
私は「あぁぁぁぁぁぁ」と言い「お願い、いかせて」と頼みました。
課長は「俺のチン*が美味しいからもっと食わして、もっと激しく腰振って」と言えと
言われ仕方なく言い出すと腰を振ります。
私は「はぁぁぁぁ、課長のあぁぁぁ、言えない、チンチ*美味しい、あっ、あっ
もっと激しく--------
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。もうダメーーーー。いっちゃうーー。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」とイッテしまいました。

その後、バック,女性上位なと色々な体位で抱かれ6回は絶頂に達しました。
その後、課長はイッテしまいました。
私はシャワァーを浴びたいと言うことでバスールムに行き課長も入ってきました。
突然、私に膝ま付いてと言われ すると私のあそこにシャワァーを当てたきて
その瞬間私は思わずのけぞり「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声を出しそのまま腰を
振っていました。
その間、かなり続けられ何度も絶頂に達してしまいました。
ベットにまたもや連れられ、私にフェラの要求をして私は言われる間にフェラをしてると
この上にこいと言われ結局69スタイルにされ課長にクリトリスを舐められた
瞬間私は「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声をだしフェラが止まりました。
とたんに課長に休むなと言われ歯を食いしばって耐えながらフェラを続け
ましたが、ついさっき迄男性自身に突かれ,シャワァーでも刺激された私のあそこ
しかも一皮剥けてると思うクリトリスを集中的に舐められては限界です。

しかし、課長はそれを解ってかフェラを辞めたら俺も舐めるのを止めると言われ
私はシーツを握りしめ必死で耐えながら続けましたが、しかし、
私は「あぁぁぁぁぁぁぁん」って出るのです。
その頃には課長のテクニックにメロメロになっていました。
そして、自分から課長自身を手に取り私の膣に挿入してしまいました、
後は、快感の連続何回イッタか解りません。
やはり女の体を知りつくしてると思いました。
2泊3日の社員旅行も主人には内緒で抱かれました。
セックスが上手だと女はダメになります。

元上司にお酒の勢いで中出し不倫したエッチ体験 [女性のエッチ体験告白]

私の会社で課長だったKさんは、
去年引き抜かれて取引先の会社へ転職しました。

入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、やはり寂しかったんですが、
退社記念飲み会では「スパイになってやるよ!」と冗談をいってました。
ちなみに私もKさんも既婚です。

私の旦那も同じ会社(別の部署)で、Kさんとは草野球仲間でした。
転職先にはチームがないので、Kさんは残念がってましたが・・・
転職したKさんは、営業担当としていろんなところを回っていました。
その会社にとって大手~中堅のへんを担当していたようです。

当時(今も)私の会社は中堅くらいのポジションでしたが、
転職してから3、4ヶ月くらいして、Kさんが正式な担当になったということで、
あいさつに来ました。
ただ、Kさんの会社としても、元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、
正式といってもあくまでつなぎ、みたいな感じでした。

その日、部署のみんなで、久しぶりということでKさんと飲みに行きました。
全員で6人です。昔話とか、Kさんの会社からみた業界の話とか、
もともと話がうまい人でしたが、やっぱり別の角度からみた話なので、
みんなすごく盛り上がりました。

1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、
家の方向が同じだったKさんと私は、途中まで一緒に帰ることにしました。
ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、
1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。
もしこの人がいれば、その後の展開も違ってたかもしれません。

Kさんは「もう一軒行かない?」といってきました(この時10時半くらい)。
私の家はそこから40分くらいです。「遅くなるってメールしときなよ」という
通りに旦那にメールをうって、Kさんと一緒にタクシーに乗りました。

着いたのはバーでした。入り口の2、3段の階段と、天井と壁に少し、あとは
カウンターの中にぼんやりとした照明があるだけの、雰囲気のいいところです。
カウンターは空いてましたが、Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。

どうやらこの店にはよく来るようで、バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。
私とKさんは話の続きをしました。向こうの会社の雰囲気とか、
ぶっちゃけ給料とか、 転職してよかった?とか、そんな話です。

Kさんは時々冗談を入れて私を笑わせながら、質問に答えてくれました。
お互い2杯ずつ飲んで、3杯目をオーダーしたあとで、Kさんは私に、
「S(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」と聞いてきました。

私が「そりゃーさびしかったですよー」と棒読みで返すと、
「冷たいヤツだなー」と笑いながら、「どのくらい?」と聞いてきました。
どうやって返そうかな・・・と考えてると、
「俺は結構寂しかったんだけどな」
と言いながら、私の左手の指先を触ってきました。

私は「またまたー、おたわむれを」と言いながら、ゆっくりその手を払いました。
まあこの程度ならよくあることなので・・・
でも、Kさんは違いました。自分の右腕を私の腰にまわして、そのまま右の胸を
軽く撫で上げるようにしながら、私の頭を大きな手で優しくつかんで、
自分の方に振り向かせるようにすると、唇を重ねてきました。

最初は軽く、でも唇を確認するようにずらしながら、奥まで舌を一気に入れて、
抜いてからもう一度・・・
同時に左手では、私の太ももを外側、内側となでつづけています。
私はパニクりながらも、どっちをやめさせるべきなのか考えていました。
どっちもなんですけど。

ソファのある場所はカウンターからは少し見える程度のやや死角です。
さっきオーダーしたものはまだ来ません。
なるほど、店の人が気をきかせてるんだな・・・と思いましたが、
いやいや冷静になってる場合じゃないと自分に突っ込みながら、
でもキスはやめられませんでした。

Kさんの左手はエスカレートしてきました。
スカートの中で、太ももの両方の内側を爪や指先でなぞるようにしながら、
少しずつ奥に手を入れてきます。 キスをしながら、小さな声で
「制服のスカートの短さは変わってないね」と言ってきました。
そんなに短くしてないです、の、「そんなにみ・・」、のところで
また唇を塞がれて、指が前進してきました。

左手の指が、ついに奥まで来ました。
爪の先で、「ここが奥かな?」と確認するみたいにあたりをなぞりながら、
その半径を少しずつ小さくしていって、指をショーツの上からゆっくり押し込み、
上下に動かしてきました。

他のお客さんが気になってしょうがなかったんですが、
ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、見ようと思えば見れますが、
照明がくらいので覗き込まないと中の詳しい様子まではわからないようでした。

と思ったとたん、私の下の方が反応してきました。

上司、取引先、仕事、雰囲気、テクニック、不安、期待、旦那・・・
いろんなことがいっぺんに頭をぐるぐるしました。
(だから?)反応したのかもしれません。
ショーツの上からなのに、「んちゅっ」という音が聞こえ(たような気がし)ました。

「ダメだなあ、ここはそういうお店じゃないよ?」とKさんは小声でいいました。
私はそれに突っ込みたい気持ちでいっぱいでしたが、声にならずに、
Kさんの口の中で小さいあえぎをあげるだけでした。

ショーツの上からいじりながら、Kさんは
「ここではここまでにしとこうか?」と聞いてきました。
私がうんうんうんとうなずくと、Kさんはそっと指を離しました。

ように見せかけて、Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。
んー!んんー!とパタパタKさんを叩きましたが、2本・・・入れられて、
同時に親指の付け根でクリの方も刺激されているようです。

Kさんは中を堪能するように、指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら
回し始めました。 回すときに、一定の場所でクリにもあたるので、
そのたびに声を出してしまいます。

「やめてほしい?」とKさんは聞いてきました。
うなずくと、今度は「やめてほしい?」「やめてほしい?」「ほしい?」と繰り返して
聞いてきました。私がうんうんうんとうなずいたので、
最後の「ほしい?」のところでもうんといってしまいました。

Kさんはそれを聞いて、そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?
と聞いてきましたが、 私がなにも答えずにいると、また指を動かしながら、
「ほしいでしょ?」と聞いてきました。 私はうなずくしかありませんでした。

店員さんが「お待たせしました」
とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、店を出ました。

Kさんは普段通りでしたが、私はドキドキしていました。
やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。
別に仲が悪いわけでもないので、余計に後ろめたさがありました。
少し暗い顔をしてたんでしょうか、Kさんが
「Sは見ない間にすっかり大人の女になったな」といってきました。

「そんなことないですよ」というと、
「でも、あそこであんなことをされても平気で濡らすじゃない?」というので、
「平気じゃないです・・・」と言おうとすると、
「まあこれから旦那の知り合いにいろんな方法で抱かれるんだけどね、
旦那に内緒で」といわれました。
黙って歩きながら、濡れてくるのがわかりました。

ホテルに着いたのは1時頃でした。
普段旦那は先に寝ているのですが、一応メールを打っておきました。
Kさんがシャワーを浴び始めると、私はテレビをつけてショーツを見てみました。
想像以上にしみていました。考えがまとまらないまま、ベッドに仰向けになると、
「バスタオル持ってきて」とKさんに呼ばれました。

バスタオルを持っていくと、Kさんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。
首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、
今度は前を向いて、また拭くようにいいました。
胸、お腹、足・・・と拭いて、残ったところは、口で拭くようにいいました。

目の前には血管の浮き出た、太さ、長さともに十分なものがありました。

Kさんのを、唇でつつみこむように、先の方から奥までくわえました。
Kさんから息がもれるのがきこえました。
口の中で舌をあれにからめて、吸い取りながら上下に動かしました。
同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、
口の届かない根元の方を唾液をつけた指でさすりあげました。

Kさんに、「Sのも見せてほしいな」、といわれたので、
くわえながらショーツを脱いで、 しゃがんだ格好でスカートの中をKさんに
見せるようにしました。 制服の中はそうなってるんだね、こんどその格好で打
ち合わせしよっか?といわれると、 さわられてないのに体は反応してきました。

私は今まで他の人とこういうことをしたことはありません。
なのにKさんには何かいわれるだけで・・・反応してしまいます。
「たまには旦那以外のもいいよね?」
「Sは体が小さいから、さっきみたいにいっぱい濡らさないと入らないよ?」
「こっちの会社にレンタルされておいでよ」
「Sは舌もちっちゃいねえ」「でも胸は結構あるよね、出して」

私が胸を出すと、Kさんは自分のをはさむようにいいました。

いっぱい濡れているあれを胸ではさみながら、先を舌で刺激します。
上司、現取引先、しかも旦那の知り合いの前で、
下半身をむき出しにしながら大きなものを胸ではさんで舐めてる・・・

いろんな意味でダメって思いながら、でも・・・って思ってると、Kさんが
「最初のを口に出すよ」
といって、胸から外してそのまま私の口にねじ込んできました。

Kさんはゆっくり腰を前後に動かしながら、私がえずく寸前までで止めて抜き、
また奥まで・・・ それを繰り返しながら、胸の方がいい?と聞いてきました。

私が首を振ると、口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ、
といいながらだんだんスピードをあげて、両手で私の頭を押さえながら、
あれを音を立てながら出し入れしてきました。

だんだん音が早くなります。ぐちょ、ぺちゃ、くちゅ、という音がちょ、ちゅ、ちょに
なったと思ったら、Kさんは頭を押さえたまま、腰を私の口に密着させながら、
中に精液をいっぱい出しました。すごい量でした。

「飲んで」といわれて、一生懸命飲みましたが、
私も経験したことないくらいの量で、 口から抜く時に糸を引いたまま、
一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。

全部飲んだ後で、Kさんにまた突っ込まれて、掃除するようにいわれました。
いわれるままに裏のほうまできれいにしていると、メールが来ました。
旦那からでした。 でもKさんは、私の携帯を取り上げると、上から、
横からカメラで撮ってそれを保存しました。
「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、って見せればいいよねえ」っていいながら・・

Kさんは私の口の中で自分のものを動かしながらきれいにさせ、
十分に楽しんでから抜きました。
「すごい格好だね・・・会社じゃ考えられないね」というので、
うちの会社にいたときに、そんな目で見てたんですか?
と聞くと、Sはみんなにそう見られてるよ、といわれました。

シャワーを浴びてくるようにいわれて、服を脱いでからお風呂に行きました。
数時間前からの急展開に、頭がぼーっとしながら少し熱めのお湯を
浴びていると、 Kさんが入ってきました。

え・・・?と思う間もなく、立ったまま壁に手をつけさせられて、
お尻(というか太もも)をぐいっと後ろに引かれて、
突き出すような格好にさせられました。 Kさんはしゃがんで私の足の間に入り、
シャワーをあそこに浴びせました。

Kさんは、ちゃんときれいにしないとね?といいながら、手に石けんをつけて、
私のあそこを洗い始めました。お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると、
「さっきの続きだよ」といいながら、後ろから舌で舐めてきました。

時々太ももにキスしながら、Kさんの舌があそこを下から上に舐め上げます。
まだ表面を舐められているだけなのに、
私は息が乱れて、あそこはすごく反応してきました。
ほんとは自分で広げたい衝動にかられましたが、さすがに自制しました。
でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。

Kさんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。
左手でクリを軽くいじりながら、ぴちゅぴちゅといういやらしい音をたてながら、
あそこを舐め続けるので、私は腰ががくがくしてきました。

「自分で腰動かしてるの?やらしいね」といいながら、
Kさんは舐めるのをやめて指を2本、後ろから侵入させてきました。
瞬間、私は「あああーーっ!ううっ」という高い声を出してしまいました。
(今でもはっきり覚えています。すごく恥ずかしかったので・・・)

Kさんは指の先から根元まで、ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、
指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。
同時に空いてる方の手の指でクリをはさんで、こするようにしながら、
中でずぶ、ずぶと音がするように出し入れを始めました。

「気持ちいい?」
ときかれたので、うなずくと、出し入れのスピードを上げてきました。
ずぶっ、ずぶっ、だったのが、ずぶずぶずぶという感じになって、
私は自分で腰を指が出し入れしやすい角度に合わせて、
自分でも動かしました。

もう自分でもなにをやってるのか分からなくなってきました。
Kさんは見透かしたように、「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」といってきます。
黙って、でも腰を動かしたままで小さくあえいでいると、Kさんは
「仕事だと思えばいいんじゃない?」といってきました。

「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」
といいながら、Kさんはクリをいじるスピードも早めてきます。
そんなの嫌・・・と言おうとすると、
「まあでもそれでこんなになってるわけだし、もういいわけできないね」
といいながら、また
「きもちいい?」と聞いてきました。 私はうなずくのが精一杯でした。

するとKさんは指を抜き、代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。
えっ、と思いましたが、我に返って
「だめ、付けて」といいましたが、Kさんは黙って腰を動かし始めました。

お風呂に入る前に見たあの大きさと形を思い出しました。
やっぱり・・・いいんです。
でも私は手を後ろに出して、Kさんの手とかお腹を払おうとしましたが、
Kさんは私の両手をまとめて、私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて、
左手では後ろから左の胸を揉みながら、腰を動かし続けました。

「たまには旦那以外ともしないと、きれいになれないよ?」
とさっきと同じことをいいながら、Kさんは腰をぐりぐり回転させてきます。
「飲み会のときなんか、みんなSのこといってたよ。胸とか、ちっちゃいこととか。
冗談みたいにいってるけど、半分マジだね、ありゃ」

「旦那は今頃熟睡してるよ。奥さんが他人の、しかも知り合いのチ○ポを
喜んでくわえこんでるなんて知らずにね。上でも、下でも」
「おいおい、中から溢れてるんじゃないの?すごいことになってるよ」
そういわれるたびに、体は反応して、声が大きくなってしまいます。

「生理はいつ?」と聞かれたので、終わったばっかりです、と答えると、
「もう上司じゃないんだし、です、なんて敬語使わなくていいんだよ」といわれて、
でもすぐ後で、「あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、じゃあ奉仕もしなくちゃね」
とにやっと笑ったように思いました(見えなかったけど、そう感じました)。

Kさんは私の両手を押さえていた手を放し、両手で私の腰をつかむと、
一気に突いてきました。
「ぱん、ぱん、ぱん、」という音と私の
「ああ、はあっ、ああっ」という声がシンクロします。
中に出されてもいいかも、というか、中に出してほしい、と思いました。

普段旦那にも許さないのに、この時はそう思ったんです。
さっき口の中に出された味とか、 量を思い出して、奥まで注いでほしい、
って思いました。 これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ、
そう頭では分かってても、体ではKさんのを求めていました。

Kさんは「旦那に悪いなー」といいながら、でも腰の動きを加速させます。
「取引先だからねー、いうこと聞くしかないよねー」ぱんっ、ぱんっ・・・
「どっちかというとSの方がやらしいよね、ほらこの音」ぱんっ、ぱんっ・・・
そして、「旦那には悪いけど、でもSの中に出すよ、いい?」ぱんぱん・・・
私はダメ、と小さな声でいいました。でも、ほんとはKさんのを待っていました。

Kさんはいったん出し入れの幅を大きくし、感触を確かめながら、
だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて、私が大声で
「ああああああああああああああああああっ」といった瞬間、
子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、熱いものが注ぎ込まれました。

私は、目の前のタオルかけをぎゅっと、力いっぱいつかんで、
Kさんの精液の熱さを味わっていました。

Kさんはそのままで、背中とか首筋にキスをしながら、
乳首を指でいじったりしていました。
「Sのって、すごくいいね。思ってた以上だな」
いいながら、抜かずにそのままゆっくりまたピストンをしました。
いかされたばかりなのに、あえいでしまった私に、Kさんは
「今度旦那に会った時に、 Sのアソコはすごくいいね、
いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」
と意地悪なことをいいます。私はだめ、です・・・という気力もなくて、
自分のアソコでうごめく肉棒の感触に酔っていました・・

上司に犯されてイッてしまったH体験

26歳の会社員です。私は,結婚していて夫がいます。

でも,いつも,男の人たちは,私が結婚していることを知っていて誘おうとします。

「人妻」というのは,一つのブランドなのですか?

男の人たちは,若い子が好きだと思っていましたが,

「人妻」というのは後腐れなく遊べるという,そんな気楽さの対象なのですか?

私は,上司に犯されました。部長は,私が結婚しているのを知っていて,

私に関係を迫り,犯したのです。
私は,仕事で新しいプランを提出することになっていました。

自分が中心になるのは初めてで不安だらけだったときに,その隙をつかれたのです。

わらにもすがる思いだった私は,「相談に乗る」という声に,疑いもなく出かけ,そして犯されてしまいました。

最初は,きちんと仕事の話をしていたのです。

でも,部長は必要以上に私の身体に触れだんだん妙な動きをするようになりました。

そのイヤらしい動きに,私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき,私は後ろから抱きすくめられていました。

私は悲鳴を上げました。

でも,抵抗しようにも腕も動かせず,身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。

そして部長は,

「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」と言ったのです。

「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」

私は,その言葉の意味を理解したとき,一瞬迷ってしまったのです。

どうしよう・・・こんなのいやっ・・でも・・・

私は,本気で抵抗することが出来なくなっていました。

見透かしたように,部長は私の耳を舐め始めました。

手は服の中に入ってきて,ブラの上から胸を揉み始めました。

気持ち悪い・・・

私は総毛立つ思いでした。ひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。

部長の手が,身体中を這い回りました。

首の周り,胸,脚・・・その間,部長の舌は私の耳や首をなぶり続け,私はジットリと汗ばんでいました。

服を脱がされ,ブラのカップを剥かれました。とうとう露出させられた私の乳首。

あぁ・・・見られてしまった・・そうショックになったのもつかの間,部長の口に乳首を含まれていました。

口の中で,乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。

「んんぅっ!いやっ,いやっ!」

叫んで,部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが,

私の背中にまで手を回して,強く抱きしめられてしまうと,どうしようもありません。

抱きしめられて,胸を舐められるがままになるしかありませんでした。

私は・・・乳首がとても弱いのです。

自分が弱いと分かっているところを,長い時間愛撫され続けるのは,この場合とても残酷でした。

私は,濡れてきていました。

左右の胸に,代わる代わる舌が巻き付いてきます。

舌が乳首の周辺を這い回り,頂上の部分を突つかれ,唇で吸われると,アソコがジーンとしてくるのです。

今まで,夫で覚えた性感が恨めしくなりました。

舌に乳首を転がされると,身体がピクンと反応してしまいます。

身体に刺激を受けて,Hな気分が少しずつ,無理矢理高められていくのです。

「あっあっ,ああぁっ」

いつの間にか,イヤらしい声が出ていました。

部長の手が,スカートの中に入ってきて,指をショーツの上からアソコに押しつけました。

「いやっ!やめてっ!」

身体をひねって抵抗しようとしましたが,指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ,グネグネと動いてきました。

ヌチュッという音がしました。

「濡れているぞ。ユミ。そんなにイイのか」

勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで,更にアソコをなぶってきます。

ショーツの中に手が入ってきました。

一瞬,私は身震いしました。

ゾクゾクッとしたものが,身体に伝わってきたのです。

あぁっ・・だめっ・・感じてしまうっ・・

身体をこわばらせて,感じないように頑張るのですが,

部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り,刺激してくるのです。

私の,アソコの肉をかき分けて指は動き,かきまぜ,出し入れし,小刻みに震わせ,

私の性感をいとも簡単に呼び起こして,更に高みに押しやるのです。

私の頑張りも,もう限界でした。

私は,部長の肩を掴み,握りしめ,悶えていました。

「あっ,あっ,あっ」

淫らに声が漏れるのも,我慢できなくなっていました。

部長は,私からショーツを抜き去りました。

「ほーら,これがユミのアソコだ」

そう言って部長は,私の脚を大きく広げ,アソコにむしゃぶりついてきました。

唇が強く押しつけられ,温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。

何という快感。強く脚を固定され,激しく舌が私の身体の中を掻き回します。

「ああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ」

私は,かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。

どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。

部長の舌は敏感な部分をも探り当て,そこを押しつぶし,吸い付き,私は気も狂わんばかりの声を出していました。

もう,いきそう・・・いきそう・・・いってしまう!!

そう思う間もなく,私はあっという間にイッてしまいました。

でも,部長はやめてくれません。

私の身体を徹底して探るように,奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで,中を動き回り,やはり舌を激しく出し入れするのです。

今イッたばかりというのに,私のアソコはすっかり変になっていました。

私はすぐに,部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。

頭を振り,身体を,腰をくねらせ,淫らに声を出してヨガっていました。

抵抗などとうに忘れていました。舐められれば舐められるだけ,私のアソコは際限がないかのように濡れていくのです。

「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」

部長に恥ずかしくなることを言われ,ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ,

そうして,また強烈な感覚が襲ってきて,叫びながらイッてしまいました。

30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。

何度,部長の舌でイカされたかわかりません。

頭はボーッとして,何も考えられず,放心状態でした。

ただ,身体が時折,ピクッ,ピクッと痙攣するのを感じていました。

そして,部長がゆっくりと入ってきました。

脚を広げられ,アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき,

全身に電流が走るような感覚に襲われ,思わず身体が跳ねました。

「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ」

あまりの感覚に,私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。

でも,そんな抵抗は何の効き目もなく,腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。

「いくぞ。ユミ。たっぷり感じさせてやるからな」

ニタニタと部長は,イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。

私は,部長に貫かれていくのを感じながら,身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。

奥まで完全に入ったとき,私は部長のモノの長さを知りました。

凄く長い・・・・

私のアソコの奥の壁まで届いているのです。

数度,ゆっくり出し入れされる度,奥の壁に当たって,強烈な快感となって伝わってくるのです。

夫でこんな感覚を味わったことはありません。

全く初めての強い快感に我を忘れました。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

私は何かを叫んでいました。

部長のモノが私の中を犯し,出し入れされる度,強烈な快感に身体が跳ね回ります。

そんな私の身体を,部長は押さえつけて,モノを子宮の奥まで打ち込んできました。

「ほーら,ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」

深々と何度も貫かれ,子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ,跳ねる身体を押さえつけられ,

本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。

そして身体の中で,私を犯しているモノから,ビクビクという痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。

部長は動きを止めて私に上に被さり,

「よかったぞ。ユミ,最高だったぞ」

と勝手なことを言いました。早く帰って欲しい,そう思っていました。

でも,部長は私を貫いたまま放してくれず,口や耳にキスをしてくるのです。

そして,胸を吸われたとき私の身体はピクンと反応してしまいました。

「感じるのか,ユミ。そんな顔して。」

部長はそう言って,またニタニタと笑い,もっと濃厚に胸を愛撫してきました。

唇を大きく開けて私の胸全体に被せ,唇で胸全体を揉むように動くのです。

舌は,私の乳首を捕らえて離さず,絡みついてきます。

そんな刺激が,また,イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ,

「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」

部長を手で押しやろうとしました。でも,部長はそんな私の腕を握り,頭の横のベッドに押しつけて言うんです。

「ほら,こうすると犯されている感じが出て,凄くいいぞ」

犯しといて何を言うんだろうと思うのですが,胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに,吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。

「感じているな。そそるなあ。」

部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら,胸への愛撫に

・・・あぁっ・・感じる・・・すごく・・感じる・・と思い,またイヤらしい声が出てくるのです。

私の中で,部長のモノが,また大きさを取り戻していくのが分かりました。

・・・ああっ・・そんなっ・・・

と思いながら,身体は歓びを感じ始めているのです。

部長が動き始め,モノがゆっくりと何度も私の中をえぐるのを感じます。

1回1回毎に,深く打ち込まれ,奥の壁にモノが当たります。

・・あぁっ・・たまらない・・・

奥の壁に当たると凄く感じるのです。私は震えていました。

部長のモノが出し入れされる度,グチャグチャとイヤらしい音が部屋に響き私はヨガり続けました。

バンザイした恰好で腕を握られ,胸を吸われて舐め回されながら,

アソコを奥までえぐられる快感は,今まで迎えた絶頂感すら超えていました。

ずっとイキっぱなしだったような気すらしています。
どうしようもなく,頭を振って悶え,ヨガり続けました。

「ユミ,いい格好だぞ。そんなに感じるか」

と部長が言ったのを覚えています。

でも,私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。

「あぁぁぁーーっ,あぁぁーーっ」

部長の打ち込みが激しくなり,深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り,

そんな感覚にどうしようもなくなり,私は身体を激しく痙攣させてイッてしまいました。

そして,部長も私の中でイキました。

放心している私をそのままに,

「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」

そう言って帰っていきました。

約束通り,部長は私の企画を全面的にバックアップし,実施への運びとなりました。

でも・・私は,それからも部長に何度も関係を迫られています。

ホテルに連れて行かれ,一日中狂わされたこともありました。

私は会社を辞めようと思っています。

でも,セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になって,私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。

身体が,前とは違うのです。

今も,濡れているのです。このときのことを思い出して。
体験談募集中
皆様からの体験談を募集中


QRコード
スマートフォンからもご覧頂けます。

QR
プロフィール

極萌え

Author:極萌え

<サイトの主旨>

------------------
当ブログは管理人が厳選して収集した情報を掲載しています。
------------------
当サイトに来られた方々に満足して頂ける内容をお届けします。
------------------
当サイトは、アダルトコンテンツを含んでいる為、18歳未満の方の閲覧及びリンク先へのアクセスを禁止致します。
------------------
当サイトからのリンク先への内容については、一切関知致しません。
------------------
当サイトに掲載している物で万が一、不適切な物がありましたら御連絡下さい。
------------------
当サイトに掲載されている画像や記事は、著作権その他の侵害を目的とするものではありません。
何か問題がありましたら御連絡下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

------------------


<サイト管理人様へ>

------------------
当サイトは、ワンクリ広告を受け付けておりません。
ワンクリ関係を掲載されたサイト様はご登録をご遠慮下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
相互リンクの詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

極萌えメニュー
twitter
アクセスランキング
人気ページ
おすすめ

つぶやき
極萌え 最新記事