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極萌え@エッチな告白・体験談

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後輩のセフレになってしまった俺の彼女

俺23歳大学4年生。彼女22歳大学4年生。
時期はだいたい今年の4月から5月頃です。

俺と彼女は大学のサークルで知り合って、俺からの告白で付き合うことになりました。
当時で2年半くらいの関係でした。今年に入って俺と彼女も4年生ということで、ご多分にもれず就職活動をすることになりました。
彼女はもともと真面目で業界も絞っていたこともあり、4月の中頃にはもう本命から内定をもらっていたんですが、
俺は目標を明確に考えないままズルズル就活を続けてしまい、5月になってもまで内定がもらえないような状況でした。
そんな頃、サークルの1こ下の後輩から飲みに誘われました。
理由は今年の新人の何人かを俺達4年生の男に紹介したいってことでした。
俺は就活でストレスもたまっていたし、そのせいか彼女との関係も良くなかったこともあり、面接の前日にもかかわらず参加することにしました。

場所は後輩のアパートで、来てたのは俺を含めて4年生3人、3年生2人、1年生2人だったと思います。
狭い部屋の中で全員男ということもあり、話の内容は途中からはほとんどが下ネタでした。

そのうち、サークル内で誰がエロいとか、誰とやりたいみたいなお決まりな流れになり、ついにはサークル内でやった名前を言い合おうみたいな事になりました。
俺はその手の話は後輩達に任せて専ら聞き役だったんですが、1年生のうち、見るからにチャラ男というかヤリチン風な男が、サークル内で1か月で5人やったと言い出したんです。

話を聞くと、五人のうち二人は1年生、二人は2年生で、最後の一人は四年生ということでした。

俺は今年に入ってサークルには全然顔を出してなかったので1年生の2人は知らなかったんですが、
2年生は二人とも可愛くてサークル内でも人気のある子でした。

1年生のチャラ男謙吾(仮名)も調子に乗ってきて、口説いた方法とか、やったエッチの内容とかベラベラとしゃべりだしました。
モロな写メやらムービーも撮っていて、俺たちもスゲーとか言いながら興奮してました。

で、最後の4年生なんですが、まさかとは思ったんですが俺の彼女、有里(仮名)でした。
俺を含めて、俺たちが付き合ってるのを知ってる4年生と3年生は名前を聞いた瞬間固まってたんですが、
謙吾はあいかわらずベラベラと喋り続けてました。

最初に知り合ったきっかけは、サークルの新人歓迎会ということでした。
有里は就活の面接が終わり、遅れて来たのでスーツ姿だったらしく、それに欲情した謙吾が積極的に話にいったそうです。

結局謙吾はその日のうちに有里の携帯の番号とアドレスを教えてもらい、それから毎日のように連絡をしていたそうです。
有里はもともと真面目なほうなので、遊び人風の謙吾には最初引き気味だったそうなんですが、
だんだんと女慣れした謙吾に引き込まれ、就活が終わったらデートすると約束してしまったそうです。

そして、有里が本命の会社から内定をもらった日に約束どおりデートをすることになったそうです。
(内定後に彼女から電話があったとか・・・俺にはメールだけだったんだけど)

有里は予定時間より少し前に、スーツ姿で現れたそうです。
(まだ他社の面接を受けていたため)とりあえず近くの居酒屋に入って3時間ほど話をしたそうです。
(彼氏のグチもだいぶ聞かされたとか)店を出る頃には有里は酔いもあってか謙吾に甘えるような状態になっていて、
自然とホテル街に誘導して同意のもとに連れ込んだそうです。

ホテルに入ってからは謙吾の言いなりだったそうで、年下の謙吾のテクに完全に翻弄されていたそうです。
フェラも求められるままにしたそうで、彼氏よりずっと大きくてフェラが大変と言っていた…というのがショックでした!

有里は結局最後まで謙吾の言いなりで、ホテルのゴムのサイズが合わないとかの言い訳で生での挿入を許してしまったそうです。
入れられてからは本当に謙吾のなすがままだったらしく、巨根で奥まで激しく突かれて何度もいかされてしまったということです。
実は俺はサイズには自信が無いほうで(12cmくらい)、しかも早漏気味のため、じつは彼女を挿入でいかせたことはありませんでした。

彼女はエッチの間中、謙吾の男としての能力を絶賛していたそうですが、
俺とのエッチへの不満もあったんだと思います。

その後、俺は彼女の姿が写された写メとムービーを見て本格的に体長が悪くなってしまい、途中で帰ることにました。
同学年の男や3年生からは、その日のうちに励ましや慰めのメールをいただきました。

その後しばらくして、俺の内定が出る前に、彼女から別れを切り出されて俺たちの関係は終わりました。
俺はもうサークルには全くでていないし、メンバーとも数人しか会っていませんが、その中の一人から彼女が謙吾のセフレの一人になっている、という噂は聞きました。
[ 2015/02/11 21:45 ] ♂彼女とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

彼女がめんどくさくなってきたので黒人の先輩ボブに寝取らせたエッチ体験談

僕は外大3回生です彼女真弓は20歳で同じ大学の2回生です
同じ大学のサークルで知り合い交際が始まりました
彼女は身長153cmと小柄ですがまあまあ胸も有ります
女優の広末涼子に似た感じの美人でした交際し始めて
2ヶ月目で彼女が19歳誕生日の時に初めてSEXしました
真弓処女でした・・・僕は嬉しくて、それからはデートの度にSEXしていました
始の2.3回目は痛がっていましたが彼女もSEXの気持ち良さに目覚めたみたいです最近はイク感覚が分かり
積極的に僕に求めてきたりします、フェラも教えました僕の短小12cmチンポでもそれなりに調教しました。
何処でもかしこでもSEXしていました真弓はドスケベ女に成っていきました僕が悪いのですが・・・
それに凄いヤキモチ妬きで僕が他の女の子たちと仲良く話しているだけで
「浮気しているの?」とか「あの子誰?」とかしつこく何回も
TELしてきたりする、めんどくさい女に成っていました・・僕も段々ウザく成って散々SEXしたし(不満でしたが)
僕の行動を一々確認する真弓とは僕も段々別れたく成ってきました・・・

先輩や他のサークル仲間には真弓と交際している事は内緒にしています。
大学近くの居酒屋で4回生のサークルの送別会が有りました、お酒も進み其れなりに盛り上がったのですが・・・
先輩たちが今だ就職も気まらずイライラしている空気が有りました。
僕は真弓を1次会で帰らせまてしまいした。
2次会でカラオケボックスに行く事に成りました。
僕は強制的に連れて行かれました2次会は男の先輩3人と下級生は僕だけです。
先輩達の不満の空気を読んでサークルの他の女の子も1次会で全部逃げるように帰ってしまいました。
先輩の一人ケンジ先輩が僕に怒りました。
ケンジ「お前女の子皆帰ったじゃ無いかよ誰か呼べよ」
僕「はい真弓なんかどうです?」と言うともう一人の先輩のタクマ先輩が「真弓ちゃんなら良いね」と上機嫌でした。
僕はこの際真弓を先輩に差し出して別れる切っ掛けにしようとヨカラヌ事を思いつきました。
真弓にTELをすると直にカラオケボックスに来ました。
因みに先輩達は僕と真弓との関係は知りません。
真弓が来ました、真弓「コンバンワ☆・私なんかでいいんですか?」
笑顔で来てくれた彼女の服装は1次会の時とは違いました。
凄くセクシーな白のワンピース姿で生脚でした。更に白くて少しムチ目の生脚を露出させています。
僕はセクシーな真弓が来たことで、「先輩達機嫌良くなるだろうな~と心の中でほくそえみました」
真弓を見て先輩達が同時に「オオー」と喚起の声を上げました。
タクマ「真弓ちゃんよく来たね嬉しいよココ座って★!」
と先輩が笑顔で誘導していますケンジ先輩とタクマ先輩の間に
真弓が座りました、先輩たちは超上機嫌です僕は専らホスト係
なのでカラオケの曲を入れたりお酒を注いだりしていました。
真弓も先輩達にだいぶん酒を飲まされていました。
真弓は少しハイに成っていました・・・・
歌も何曲も歌っていましたまるで僕の存在を忘れているみたいでした。
調子に乗って一気飲みとかもさせられていました。
真弓が股を開き気味にだらしなく成って行くと太股が露に成りパンチラし始めましたVゾーン
が見え隠れし始め白の」下着だと確認できました。
先輩達の目が、真弓の股間部分に」注目しているのを見ると何だか面白かったです。
真弓「酔っちゃった」甘えた声を上げながら立ち上がるとフラフラしだしました。
タクマ先輩が「真弓ちゃん大丈夫」と肩を持ち支えていました先輩は嬉しそうに抱き寄せながらお尻の部分を触っています。
真弓「大丈夫れすぅ」と言いながらは先輩達の間に座りましたが本当に酔ったみたいです。
タクマ先輩にもたれ掛かりました先輩はすかさず真弓を抱き寄せました。
真弓は嫌がりもせずまるで恋人のように首を曲げタクマ先輩の肩にもたれてしまいました。
ケンジ「真弓ちゃん可愛いねー」
タクマ「俺真弓ちゃんの事好きだったんだ」と真弓にアタックをし始めました。
真弓「頭がぐるぐる回るよー」と相当酔っている様子です。
「肌綺麗だねー」とタクマ先輩が真弓の腕を擦り出しました。
すかさずケンジ先輩も太股を「肌スベスベ」と触っています。
真弓「あん先輩こそばゆいですぅ」と一応手を払いましたがタクマ先輩は今度は真弓の股間部分を指で優しく「ツツッー」と愛撫しながら
タクマ「チューしよ」と真弓にキスを迫っていました何と真弓は簡単にキスされていました。
真弓「うはぁ、、んん、ちゅ、、いゃ、、レロ、レロ、んちゅ、あふっっ」
其れを見たケンジ先輩も興奮してしまい俺も俺もと2人共キス攻撃をしていました真弓も舌を出してしまいました。
もう真弓は2人にお持ち帰りされるのは間違いないと僕は思いました。
もう一人のボブ先輩は黒人ですが口数が少ない優しい先輩です僕はボブ先輩の事は個人的にお世話に成ったので本当に真弓を差し出したいのはボブ先輩でした。
真弓がトイレに行きました、其の時僕は先輩達に言いました、「皆で真弓を廻しませんか?」
と提案するとタクマ「ここでか?」と聞かれたので僕は、僕のマンションの部屋でどうです?と場所まで提供する事にしました其処は真弓と僕がSEXしまくった場所でも有ります。
先輩3人が皆「うん」と頷きました・・・
フラフラしながら真弓がトイレから帰ってきました皆でタクシーに乗って僕のマンションに行きました2人の先輩はもう狼状態でした。
部屋に入るなり2人で真弓の服を脱がし出しました。
真弓「あー駄目だよー裸だよー」と言うだけで抵抗できずにいます。
タクマ先輩がビンビンのチンポを真弓の口元に持っていくいますだけで真弓は条件反射的に自分から咥え出しました、僕がしこみましたが(笑)
タクマ「この子相当Hだよ自分から肉棒咥えたよ完璧処女じゃないよ」
ケンジ先輩が指マンし始めました、指を奥まで2本挿れて「グチュ・グチュ」掻き回しながらケンジ「指こんなに挿れても大丈夫だから完璧処女じゃ無いわ」
ケンジ「この子オマンコもうビチャ・ビチャだよ」カラオケのキスの時からおかしかったもんな。
真弓「あん・あん・あんアソコ気持ち良いよぉぉ」ケンジ「彼氏誰だろな?うらやましいよな」
タクマ「真弓ちゃん・おちんちんおいしい?」
真弓「おいしいょ・おいしいよぅぅ、、ムチュ、レロッ、ジュパァ・ジュブッ・レロッ」
僕のベットの上で先輩達は真弓にヤリタイホウダイです・・
ボブ先輩に僕は「先輩も参加して下さいよ」と言いましたがボブ先輩は「後で・後で良い」と遠慮ガチでした。
僕は先輩達に真弓を苛めて遊んでいる玩具(バイブ)を貸しました。
ケンジ「お前良い者持ってんじゃん」と真弓を玩具で攻めています。
真弓「あはぁ~気持ちいいぅソコッ・ショコをジュブ・ジュブってしてぇ~」
とうとう真弓が「おちんちん挿れて欲しいよぉー」
と言い出しました、ケンジ「変態だよこの子相当ヤリマンだよ~」
タクマ「さっきも自分からチンポ咽喉まで咥えて来たもんな」
先輩達がジャンケンをしていますタクマ先輩から挿入しましたタクマ先輩のチンポはは僕と同じ位の大きさです。
真弓がお尻を付き出していますワンワンポーズですケンジ先輩が真弓の口元にチンポを持っていくと真弓は
すかさず「ぱくっ」とフェラしていますタクマ先輩が挿入しました生でした。
タクマ「挿ったよー気持ち良い?」とパンパンパンと頑張って突いていました。
真弓「あぅぅ~きもひいぃ・きもひいぃ」
と色々な体位でタクマ先輩に散々犯されています真弓は顔に出されていました。
次はケンジ先輩が正常位で挿入しましたケンジ先輩の方が少し長いチンポでした。
真弓「大きいのぉ駄目だよぉ」
ケンジ「真弓ちゃんは彼氏いるの?」
真弓「何・何ぃー居るよぉ」
ケンジ「彼氏より気持ち良い?」
真弓「深いよぉー奥まで届くよぉーオッパイももっと揉んでぉ~」
僕は大興奮でしたタクマ先輩が真弓のオッパイをすかさず揉んでいます。
真弓「気持ちひぃよぉもっともっとぉ」
ケンジ「高速ピストンだー」と激しく「ガンガン」ケンジ先輩が激しく突き廻しています。
真弓「ああっ逝くぅのぉ・ひくのぉひっちゃうよぉ~」
ケンジ「あ・俺逝く間に合わねーうっドクドク・御免・あっ」
真弓「中に出てるぉー駄目だぉー赤ちゃん出来るよぉ~」
真弓は中出しされていました、股間から先輩の精液が垂れています。
僕でさえ中出しした事の無い真弓の子宮が汚されていました。
タクマ「中出ししたのかよ?」ケンジ「気持ち良過ぎてな」
タクマ「悔しいから俺ももう一発しよ」と真弓に乗っかかりました。
真弓「中出し駄目だぉー怖いよぉ」
タクマ「外出すから・大丈夫」
ケンジ先輩がすかさずお掃除フェラさせています。
ケンジ「この子相当な変態だよ彼氏に大分仕込まれてる」
其の彼氏は僕ですと言いそうに成りましたが黙っていました。
タクマ先輩も結局中出し、していました・・・
僕は真弓が中出しされた事よりも布団が汚されたのが嫌です。
ケンジ先輩が黒人のボブにお前もしろよと言うとボブ先輩も見ていて興奮したようです。
巨大な勃起チンポを真弓の口に咥えさせましたケンジ先輩のチンポよりも一回り太く長くそそり勃っています。

太さは5cm以上有る感じで長さは20cm位です流石に黒人のチンポです。
真弓「お口にぃ入んないひょぅ」
と亀頭部分だけ舐めていましたそれほど太いです」
ボブ「おう・気持ち良い真弓さん上手」ボブ先輩も感じてくれているようです。
真弓「もう疲れたよー眠たいよぉ」と少し酔いが醒めてきました。
ケンジ先輩とタクマ先輩が一人ずつ真弓の脚を抱えて左右に大きく拡げましたケンジ「ほら最後大きいの有るから」
ボブ「大丈夫かな挿るかな?」タクマ「無理矢理突っ込めー」
真弓「そんなの無理ぃ挿んないよぅぅ」
ズブズブズブとボブ先輩の巨大チンコが真弓の中に飲み込まれて行きました。
真弓「んはぁ~あ~大きいよ・お腹一杯だよぉぅぅ」
タクマ「おい全部挿ったよヤッパリ相当だよこの子は・・」
ケンジ「おいボブよガンガン突いてやれ」
ボブ「大丈夫かな?壊れないかな?」
ボブ先輩がガシガシ突き始めましたボブ先輩と真弓のSEXはまるで大人と子供のSEXみたいでした。

ケンジ「ボブのチンポ良いでしょ?」
真弓「あーあーあー大きい・大きひぃ壊れるぅ・オマンコ壊れるぅ」
タクマ「真弓ちゃんボブに挿れられちゃったらガバガバにされちゃうね」
真弓「ガバガバ、やだぁ・やだけどぉ気持ちいいぃ~オマンコ気持ちひぃぃ~」
ケンジ「あーあボブに挿れられたら真弓ちゃんのオマンコガバガバで使えないよな」
タクマ「今日子ちゃんもボブに嵌められて彼氏と別れたもんな真弓ちゃんの彼氏も可哀相」
真弓「あー凄いよぅ凄い奥くるよぉぉお腹やぶれちゃうぅぅでも気持ちひぃようぅぅ」
ケンジ「ボブに奥まで完全に伸ばされたよな多分彼氏としても満足出来ない体にされてるよな」
タクマ「真弓ちゃんも?もう彼氏じゃ満足できないね?」
真弓「出来ないひぉうボブが良いよぉ」
真弓「ボブのチンポ良い・ボブのおチンポ良いひょぅ」
ケンジ先輩が真弓の胸を揉みタクマ先輩がフェラさせていますボブは激しく突いています僕は見ているだけでした。
真弓「ボブのが奥にくるひょぅ子宮潰れるよぅぅ」
さっきまで真弓はろれつが回らなかったのに酔いが醒めたのか今ではハッキリ感じ出しています。
ケンジ「ボブに中出しして貰えよ」
真弓「駄目・中は駄目ー」
ボブ「真弓ちゃん彼氏と別れて俺と付き合おうよだから中で出して良いでしょ?」
真弓「付き合うの?ホントに?」
ケンジ「良かったじゃん付き合ってくれるんだって」
タクマ「一杯中出しして貰いな赤ちゃん出来たらボブと結婚したらいいやん」
真弓「うん・じゃそうする」
ボブ「出すよ真弓ちゃん中に」
真弓「あん・出して真弓の中に奥に精液注いでー」
其のセリフを聞いた時僕は悲しく成りましたが
ボブ先輩に挿入された真弓のマンコは既に緩いのでボブ先輩に之から真弓の面倒見てもらいます今では真弓はボブ先輩
の彼女です!
[ 2014/11/02 21:45 ] ♂彼女とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

彼女が全裸で友達のアソコを…寝取られエッチ体験談

友達カップルと地元の穴場的ビーチでキャンプした時の話しですが・・

前日に友達の彼女が体調悪くなっていけないとの連絡がありました。でも買いだしした道具とか食料とかあったので、俺らカップルと友達の三人で行く事に。

友達の彼女の水着姿見たかった(巨乳で可愛い)から、テンション下がってました。

当日になって友達が車で迎えにきてビーチに到着、最初は乗り気じゃなかったけど久々の海にみんなはしゃいでるし俺も楽しくなってきた

バーベキューで肉食べながらビールのんでさらにワイワイw

んで途中から暑くなってきたので水着に着替えると友達が「彼女意外と胸あるなw」ってニヤついてきたから海に投げ飛ばしときました
でも考える事は一緒だなぁと笑ってしまいました。それから遊んでる内に夕方になって周りにいた数組の人達も帰って俺達だけになってました

なので気兼ねなく騒いではしゃいでました、さらにビールも飲んでみんな酔っ払い状態。すると友達は「暑すぎやぁ~」と水着脱いで海に走っていきました

俺らが爆笑してたら「気持ちいいからおまえらもこい」と
俺は彼女に「行く?」と聞くと「脱ぐの?」と言うので

「まぁ今日くらいいいんじゃん、他に人いないし」と言うと
「じゃあ海はいるまであいつ捕まえといて」

おもしろそうw 俺は先に脱いで走っていくと「お前いらねぇ」と叫ぶ友達を捕まえてまた投げ飛ばしてました

友達とばしゃばしゃ騒いでると「こら~」と彼女が側に来てた
肩まで海に浸かってるからよくみえないけど友達は気付いてない

「俺達だけ脱いでたらキモいだけじゃんかぁ」と残念な様子

そこで三人で話しながら少しずつ浅いとこに移動していくと胸の上くらいまでの深さにきて、波がくるとチラチラ谷間が見えてきました

その前に肩紐ないのにも友達が気付いてなかったけど
「えっ!亜紀ちゃんもしかして水着着てないの?!」ってやっと気付いた

「お前が脱いでこいっていったじゃん」と笑うと「やばい、えっ見てもいいの!」とかなり喜んでる

彼女も恥ずかしそうだけど満更でもない様子w
さらに腰くらいの深さに移動したら彼女の胸から雫か落ちてかなりエロかった

「おっぱい綺麗じゃん、大きいし、今日きてよかったぁ~」とはしゃいでると波間に友達の上向いたチンコが見え隠れしてる。

彼女も見たようで「ちょっと、それw」 と笑ってました
でも「お前も一緒だろ」と友達に自分も勃起してるのばれました

「二人ともエロすぎ」って彼女は俺らの見比べる様にみてるし

「じゃあいったん揚がろう」と車まで戻りましたが、友達はずっと話しながら彼女の裸を見てました。そんな状態に俺も興奮してましたが・・

それから彼女が水着着ようとしたら、「せっかくだからもうちょっと」と友達の願いでしばらく三人全裸で話しながら飲んでました

キャンプチェアに座ってましたが彼女が裸で足組んでる姿は、確かに俺も見とれてしまうくらいエロかった。

友達は隠さずにずっと勃起状態で彼女も俺に苦笑いしてた
でもちらちら見てるw

そこで俺に電話がきた。着信は他の友達だったけど「悪い、仕事場からだ」って言って車の運転席に移動してみた

話しはすぐ終わったけど長電話の振り、バックミラーとサイドミラーから二人が見てとれた

しばらくは友達がチラチラこっち確認してたけど彼女の裸見るのに専念したみたい、かなりガン見してる

そしてビール取りながら席立って彼女の近くにw
彼女の顔の横には友達のチンコがすぐある状態

そこで俺が車から降りたら素早く席に戻ってた
でも戻ってきた時に勃起してるの二人に指摘されたw

さっきで興奮したの忘れてた…  なので、もういいやと思い彼女の横にいって「だめだ興奮してきた」って顔掴んでくわえさせた

「ちょっと、やだっ」っていうのを無理矢理ねじ込みました。
かなりいつもより気持ち良い感触

「マジか…」友達は唖然としてる様子だけど興奮して彼女にくわえさせるのに夢中でした

最初こそ抵抗してたけど彼女もいつものように舐めてきて、頭から手をはなしてもジュポジュポくわえてます。

快感で少しボーッしてたら「んんっ」って彼女の声がしたので見ると、友達が横から彼女の胸揉んでました

それでもやめずに舐めてるので友達もさらに大胆に揉んできました

その状況にさらに興奮して「出るよっ」って言う前くらいからかなり大量に射精しました。まじでフェラで腰が抜けるかと思うくらい気持ち良かった

彼女に出し切った後離れると、飲み込んですぐ
「ちょっと駄目だよ、コラ~」て言っても、友達はおっぱい触ってた

「亜紀ちゃん、あいつだけじゃずるいよ」
って俺は彼氏だからずるくないんだが…

可哀相だったので「亜紀がいいなら手でしてあげたら」っていうと
「ふぅ~」と諦めたらしく

「胸触ってもいいけどもっと軽く触ってよ、痛いんだから」
と友達のチンコに手を伸ばしていきなり高速で扱きはじめた
友達は「はぁっ」って腰が引けてる。「亜紀ちゃん待って…」とおっぱい触ろうとするけど手コキの快感に負けて触れてないw

そんなはたからみたらまぬけっぽい感じだけど、彼女が全裸で他人のチンコ握ってると思うとまた勃起してきた。これはマジで興奮する

友達は手コキされながら両手で彼女のおっぱいを撫で回してるし、彼女も時折ビクッって感じてるみたい

二人はもう夢中で手コキ中。俺すら見てこない。すると友達が「もう出るよっ」同時にビュッって彼女の顎から胸くらいまで発射

彼女はびっくりしてたけど、さらに射精し続けるチンコを最後まで扱いてた。彼女ながらエロすぎだと思った

友達は彼女にティッシュ渡しながら「亜紀ちゃん凄かった」って絶賛するも「裕子ちゃん(友達の彼女)がいるのに~」と叱られてる

それから俺に「まじありがとう、次は裕子も呼ぼう」と複数に目覚めたみたいw
俺も裕子ちゃんの裸みれるかもと考えるとまたさらに興奮してきた

ちょっと2発受けた彼女はお疲れ気味みたいだが、彼女の横で「あいつのチンコどうだった?」と聞くと「バカっ、しちゃったじゃん」と顔赤くしてる

「興奮した?」って乳首こりこりしながら聞いて見るとハァハァして答えになってないから下に手を伸ばすともうトロトロ

「おいでっ」とイスから立たせてもふらふらしてる。友達の座ってるイスに手をつかせるてから何も言わずにバックからチンコ挿入

友達も「亜紀ちゃんチンコ入れられてるよ」とイスに両手ついてる彼女のおっぱいをまた撫で回してきた

こんな3Pでよくありそうなシチュもやってみたかったので興奮して彼女マンコが気持ち良すぎる。彼女もいつもより濡れてるかもしれない

嵌めながら彼女をみると口に友達のが入ってる。っていうより彼女が扱きながらくわえてる、もうチンコ欲しくてしゃぶってる感じ

嫉妬と淫乱な彼女の姿に夢中で腰を打ち付けた

彼女はもうくわえてられないのか「あぁ、あんっ」とひたすら喘いで、友達はその口からはずれる度にチンコねじ込んでる

まじでまたいきそうになったのでチンコを抜くとズルッと愛液まみれだった
友達から彼女をはなしてイスに座ると彼女にくわえさせた

後ろから友達が「いいっ?」見たいな感じで見てるからうなづくと、チンコを後ろからあてがいはじめて、気付いた

彼女が「それ駄目…んはっあ」

友達がすぐ入れて「亜紀ちゃんの中トロトロで気持ち良いよ」「亜紀ちゃんの中に俺のチンチン入ってるよ、ほらっ、わかる?」

ってわざと何回も入れて抜いて挿入の感触味わってた。コイツどSやw

俺は快感で気持ち良すぎて、彼女が嵌められながらする手コキで何も言わずにいきなりイッた

彼女は顔に俺の精子あびながらも「はぁ、はぁっ」と友達のチンコに突かれてる

友達も俺がイッた後すぐに「駄目だ、亜紀ちゃんのマンコ我慢できないっ」ってチンコ抜いて自分で扱きながら「亜紀ちゃんっ」 とまた彼女にかけてた

これだけやりまくったら、ちょっとそのあと賢者モードで少し後悔した
周りに人きてなくてよかったってのも後から気付いたけど、危なかった

それから着替えて反省会。「絶対に三人の秘密」「友達も彼女に手をださない」とお互い約束した

でも友達とは次は裕子ちゃんも誘う計画を約束w
友達は裕子より亜紀の身体が味わいたいらしい

そして車で少し寝て帰る事になったが、みな疲れて朝方にやっと起きた
すでに太陽出てたのでみな汗かいて起きたw

また着替えてる時彼女はもう友達の前でも平気、シャツ脱いでブラになってた。すると友達が下着姿も可愛いって

「帰る前にもっかいしたい、お願いっ」と土下座。

俺は彼女に任せるっていうと「すぐ終わってよ」と車の中で友達のチンコを慣れた感じで扱いてきだした

「亜紀ちゃんの私服姿もいいなぁ」とシャツはだけてブラ丸見えの彼女の胸に手伸ばしてまた揉みはじめた

俺は朝友達が起きる前に朝立ちを抜いてもらったからその時は参加しなかった

それにビーチにくる車が来はじめたので「外みてくるから早くしろよ」と外でタバコ吸ってた

しばらくしてもまだででこないから様子を窓から見ると、上半身はブラだけでスカート捲られて、パンツずらしたとこからチンコを正常位でいれられてた

俺に気付いてなく
「入れないって…言ったでしょ」
「亜紀ちゃんに俺のチンコ覚えててもらいたくて」

「ほら、大きいでしょ」
「やだ、早くっ」

って友達のどSが…
最後は口に出してた

俺が「まだか~」とドア叩いたらビクッって即効彼女からチンコ抜いてたくせにw

これで終わりです
次は裕子ちゃん狙いなので楽しみです
[ 2014/10/14 21:45 ] ♂彼女とのH体験談 | TB(0) | CM(0)
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