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極萌え@エッチな告白・体験談

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旦那の同僚と自宅で不倫中出しセックスしちゃったH体験談

出会いは結婚式でした。2年前です。主人の仕事仲間として出席してました。
彼は主人の先輩で、一緒に仕事してた人です。今は部署は一緒だけど仕事は別みたい・・・。
先輩と言っても、彼と主人は2つしか歳が離れていなく、ほとんど友達みたいな関係です。
独身のころからしょっちゅう飲みに行ってたみたいだし。

結婚して新婚旅行行って帰ってきてから社宅に入りました。
その人が4階に住んでるって主人には聞いてました。うちは1階です。
社宅に入って1年くらい経ったころ、ゴミを出しにいった時にたまたま会いました。
ゴミを捨てて家に入ろうとしたときに「りんちゃん?」って声をかけられて
振り返ると彼でした。彼はその日、休日出勤の代休だったらしくて。
ちょっと立ち話をして、奥さんも働いてることが分かりました。
その日うちの主人はもちろん仕事に行ってました。
立ち話をして家に入った後、たまたま主人から電話があったので、
「●●さん(彼のこと)に会ったよ。今日休みなんだって」と言うと
主人は「おぉそうかー。昼ごはんでも食べにいけば?」といわれました。
私は結婚して地元を離れたので友達もいなく、そのころ引きこもりがちだったので
主人は気を使ったのだと思うのですけど、主人の先輩と昼ごはんなんてあり得ないと
思ったので「そうだねぇ」と適当に流しました。
でも、昼過ぎくらいに携帯に知らない番号から電話がかかってきて、出たら彼。
どうやら主人が、彼に私の携帯番号教えたらしくて。
彼に「御飯でも食べにいこうか」と誘われて、近所のカフェに御飯を食べに行きました。
その日は色々話して、ちょっと仲良くなった程度です。

でもその日以来、彼は休日出勤の代休が多いことを知りました。
なにしろ2週間に1回くらいのペースで昼に電話があるんです。
さすがにそれを3ヶ月も続けたころ、彼が「あんまり誘うと××(主人)に悪いね。」と。
私はちょっと残念に思ったんですが、もう誘われないかなーと思ってました。
でも電話はいつもどおりのペースでかかってくるんです。
その頃から主人には話さなくなってました。そんなことが半年ほど続きました。

半年前くらいから、食事をしたあと、彼を家に上げるようになってしまいました。
いつも彼のおごりだったので、私たち夫婦が彼夫婦を自宅に夕食に招いてお礼はしてたんです。
だけど、秘密にし始めたころからお礼もしなくなっていたので(主人も彼の奥さんもしらないし)
お礼のつもりで、食事のあとにお茶を出してました。彼といたいのもあったし。
ある日、いつもみたいにコーヒーを出しました。
その前の日にソファを買ってたんです。彼はそれを見て「ソファかったの?」と。
「座ってみます?」ということになって、ソファに移動したんです。
二人で並んでコーヒーを飲みながら話していたら、話が途切れたとき、
彼にじっと見つめられました。彼の綺麗な顔をみてたら吸い込まれそうになって、
こっちもじっとみつめたら、手を握られて・・・多分すごく汗ばんでたと思う・・・キスされました。
最初は軽く舌を入れる程度だったのに、だんだん大胆になって・・・
とろけそうでした。すごくキスが上手でした。

彼は「唇がすごく柔らかいね」って。嬉しくて顔から火が出そうでした。
しばらくキスをしたあと「ごめん・・・ずっと気になってたんだよね。
りんちゃんのこと。すごく好みで、かわいいなあってずっと思ってた。
だけど、もうこれで忘れるから。本当にごめん」ってあやまられてしまいました。
「私も気になってました」って言うのが精一杯だった。
もう会えないだろうなぁと思ってたんですけど・・・

その次の日、主人から「今日も遅いから先食べてて」と夕食の時間の頃にいつものように
電話がかかってきた後、一人で御飯を食べていたらチャイムがなりました。
インターホンで出ると、「●●です」と、彼が尋ねてきたんです。
彼はスーツ姿でした。「今から帰ろうと思ったんだけど」って笑いながら立ってました。
私は何も考えずに「どうぞ」って彼を中に入れてました。
彼にコーヒーを出して、私は御飯の続きを食べました。彼は御飯は家に帰って食べるといいました。
「今日は××、夜中になるとおもうよ」彼がいいました。
「最近あいつ、すごい忙しいプロジェクトに入っちゃったからね。さみしくない?」と聞かれ
「ちょっとさみしいけど、一人も平気なほうなので」と言うと「そうか」と彼。
その日はまたキスをしました。彼は2時間くらいで自宅に帰りました。
そんなことが続いて、昨日・・・。

いつもみたいに主人から遅くなると電話がかかってきました。
ここのところは彼も忙しいみたいで、1ヶ月ほどうちには来てなかったんですけど
昨日久しぶりにうちに来ました。
コーヒーをだして、ソファに座っていると、彼がキスをしてきました。
昨日の前に会ったときに、寸前まで行ってたので、昨日はもしかしたらと思っていました。
彼は前にしたみたいに、首筋にキスをしてきて、服の上からおっぱいを揉んで着ました。
「いいにおいがするね」とか「細いね」とかいっぱい言ってくれて・・・
だんだんいい気持ちになって・・・キャミソールをたくしあげられて、
背中に手をまわされて、ホックをはずされそうになって、「いや」と言うと
「どうして?みたいな、りんちゃんの」と言われて、もうとろけそうでした。

あっさりホックをはずされて、彼はおっぱいに吸い付いてきました。
両手で揉みながら乳首を吸いながら・・・もうぐっしょり濡れてました。
だんだん彼の息が荒くなって、激しくもまれて吸われて・・・
無意識に彼の頭をかかえこんで、自分のおっぱいに思い切りおしつけてました。
彼に手をとられて、スーツのパンツの上から・・・握らされました。
彼のもかちかちになってました。
私は、ジーンズを脱がされそうになってふと我に返り、「シャワー」と言うと
彼は「このままがいい・・・」って言うんです。

昨日は暑かったし、あせもいっぱいかいたから嫌だったのに、「でも」というと
「いいの、このままが」と、いわれるままにジーンズを脱がされ・・・
下着の上からクリをいじりまわされて、下着もぐちょぐちょでした。
「すごいよ、ココ」とか言われて、もう骨抜き状態でした。
彼は私の足を開いて、間に頭を入れてきて、下着の上からなめられました。
臭いがするんじゃないかとおもうと恥ずかしくて余計に濡れるのがわかりました。
思わず声を出しました。彼は下着を横にずらして、私のアソコをじっと見つめるんです。
「やだ」と言うと「すごいよ・・・もっと濡らして・・・」って言われて
クリを軽く吸われただけで、もういきそうなくらいでした。

彼はしばらく、胸をもみながらクリを吸いました。私は、軽くいきました。
ぐったりしていると、上にのってきて、しばらくキスをしました。
「あーもうだめだ・・・りんちゃん・・・いれていい?」と聞かれてうなづきました。
私はピルを飲んでます。だからもう、気になることはなにもないし、入れて欲しかった・・・
彼はいそいでパンツと下着をとってシャツの前を開け・・・
彼は自分のを手で持って、アソコの入り口でぬるぬる滑らせながら
「りんちゃんすごい濡れてる・・・気持ちよさそう」って言いながらだんだん入れてきました。
彼のは・・・見たときから分かってたけど、結構大きくて・・・
先っちょだけ入ったときにすでにすごい快感でした。

「りんちゃんの結構キツいね」といわれて・・・もう興奮しすぎて死にそうでした。
ずっと我慢していたけど、彼のが入ってくるとき思わず「あぁーー」って声を上げてしまった。
彼も興奮してるみたいで・・・ゆっくり出し入れされるんだけど、もう濡れ方もすごくて
こっちがはずかしくなるほどぐちゅぐちゅいってました。
「すごい、すごい」って彼はずっと言ってくれました。
「あーからみついてくるみたい・・・りんちゃんえっちだね・・・すごいよ」と耳元でいわれて
もうあのセリフ思い出すだけで今でも全身の力がぬけそうなくらい・・・
彼は腰をちょっと早めに動かしながら、中の様子をいろいろ言ってくるんです。
主人が黙ってHするほうなので、新鮮ですごく良かった。
私も思わず「●●さんのすごい」とか「大きい」とか「かたいよぉ」とか
普段いわないようなことを口走りました。

途中でうつぶせにされて、足を閉じた状態で後ろから入れられたときがすごかった。
狂いそうなくらい気持ちよくて、、思わず後ろに手をまわして
彼のお尻を力いっぱい自分の方に寄せて、自分で腰をまわしました。
今までにないくらいすごいイキ方をして・・・自分から出た液体で
革張りのソファが滑るくらい・・・彼も良かったみたいで、
「ああもうだめ・・・いきそう・・・いっていい?」と聞かれて
「うん。。私ももういく!」て叫んでました
彼に「一緒にいこうね・・・りんちゃん・・・いくよ・・・」って言われた瞬間にいきました
彼は「あーすごい中が・・・りんちゃんイったでしょ・・中がすごい締め付けるから・・・
オレもうだめ!」て言われて「中にだして中にだして」って結構大きい声で言ってしまった・・・
「ほんといいの?」って言いながら彼はお尻の上に出しました。
「やばい、ちょっと中にだしちゃった」と耳元でささやかれて
「わたしピルのんでるんです」って言ったら、彼はちょっとわらって「あ、そうなんだあ」。って。

しばらくそのまま、後ろから彼がうなじにキスをしてきたりしてました。
そのへんにあったティッシュでお尻とアソコを拭かれて、仰向けにされて
抱き起こされて、向かい合って抱き合ってキスをしました。
ずっとキスしてると、彼のがまた大きくなってきて・・・
「あっ」って私が言うと、彼も恥ずかしそうに「あ・・・あはは」って。
私は彼のを握り締めて、自分から口にいれました。
彼は横になって、私のお尻を自分の顔のほうに寄せました。
69の形になって、夢中でしゃぶりました。先からぬるぬるした液体が一杯出て・・・
彼に「上手だね。きもちいいよ」って言われて、私もさらに濡れました。

彼に「顔の上に座って」と言われて、向きを変えて、彼の顔の上にまたがりました。
アソコに舌を思い切りいれられて、下から「エロい・・・」って言われました。
きもちよくて座ってられなくなって、私が上のまま、彼のを自分のアソコにこすり付けました。
彼は「またしたいの?すごいことになってるけど」って意地悪を言うので
「うん・・・だって●●さんのもすごいよ」って言うと、何も言わずにいきなり
ズボッと入れられて、すごい勢いで下から突かれました。
本当にすごくて、子宮口に当たっていたいくらい・・・
思わず「あっ、あっ」って叫び続けました。
彼は起き上がってバックの体制にして、またいっぱい突かれました。
力いっぱい後ろからお尻をつかまれながら・・・急にお漏らししそうな気分になってたので
ソファの背にかけていたタオルをとって「おもらししそう・・・」っていうと、
彼は「うん」と言って正上位になり、私の腰だけをうんと持ち上げて、がんがん突いてくるんです。

その刺激で本当におしっこ漏らしそう!って思ったとき、ぴゅーって・・・
「りんちゃん潮ふいちゃったね」って・・・「ほら」って濡れたタオルを渡されました。
色もにおいもなかった・・・初めて潮ふきました。
彼は正上位のまま腰を出し入れし続けて、動きがだんだん早くなって
「りんちゃん中でいいの?」って聞かれて、意識が朦朧としながら
うんうん、ってうなずいてました。私も頭がまっしろになって
アソコがぎゅーっとしまるのが自分でもわかるくらいでした。
彼は「ああああ」って言いながら中でビクビクさせながらいきました。

しばらく入れたまま、息が整うまで重なりあっていました。
キスをして、離れました。
「りんちゃんと相性すごくいいみたい(笑)どうしようか、オレたち(笑)」って言われました。
彼はシャワーをあびて、元のとおりのスーツ姿にもどって、3階上の自宅に帰って行きました・・・。
そのあと、主人が帰ってくるまでにソファを拭いたり空気の入れ替えしたり、
お風呂に入ったり。・・・主人が帰ってきてもドキドキ。
昨日は深夜に主人にも求められてしまって、彼とのことを思い出して
悪いことしてるんだと思うと興奮してしまって、主人に
「どうした?今日はなんかちがうね」って言われて・・・ちょっとビクビクしています。
彼とはもうしばらくは時々会いたいと思ってます。バレないようにしなきゃ・・・
長くなってどうもすみませんでした。お付き合いありがとうございます。

私は身長160センチ、体重48キロです。胸はCカップです。
胸がもうちょっと大きかったらなぁ・・・ショボン
昨日はジーンズに黒いキャミソール姿でした。

妻が同僚と不倫してた

やっと心の整理が出来たので報告します。
以前こちらで、会社の同僚とカミさんが不倫してたって書いた男です。
あの時はかなりパニくってましたし、その後いろいろありましたので書けませんでした。
申し訳なかったです。

(内容を知らないから詳細を書いてくれとのコメント)

分かりました。
それでは手短になるかと思いますが、初めから書いていきます。


同僚Aは中途採用で入ってきた僕よりつ年上の既婚者です。
無類の女好きで、いつも暇さえあれば出会い系やMIXIなどを携帯でやっていました。
口も達者で見た目も悪くは無いので、頻繁に女と会ってはヤリまくってる男です。

Aは絶倫と言いますか・・・
例えば女とホテルで泊まるとしますよね。
食事して酒呑んでホテルへ入って、寝る前にまず2~3回はヤルようです。
早漏ではないらしく、それでもう朝方になると言っていました。
そして数時間寝ると元気になってしまい、寝ている女のマンコを舐めて勝手に入れて、帰るまでに2回はヤルそうです。
若い元気な子やエッチ好きな女の場合は寝ないでヤルらしく、12時のチェックアウトまでに最高7回やったそうです。

自身でも自慢していますがクンニが得意らしく、クンニだけは女に褒められると自慢していました。
クンニでイカせてから入れるけど、入れてからはイカせられないのが悩みだそうです。
それは多分Aのチンコがデカいからなんじゃないかと思うんです。
社員旅行で見たあのデカさは並みじゃなくて、普通の女の子は痛がって嫌がるとも言っていました。
クンニで十分気持ち良くさせてるから入れる事はできるが、多くは痛さを我慢しているっぽいと。
実際出血しちゃう子も多数いると笑っていました。
中にはデカいのを受け入れてくれる女もいて、ほとんどは35歳以上の出産経験のある女らしいです。

そんなAがある時自慢してきました。
29歳の人妻とアポが取れたと自慢げに言ってきました。
出会い系で口説き始めて半年以上、遂に今週末に会えるんだって喜んでいました。

月曜日になり大喜びで報告してきました。
『すげぇ~よ!あんな淫乱な人妻に今まで出会った事ねぇーよ!』
土曜日の夜まずは食事をして、得意のバーに連れ込み、近くまで送るとタクシーに乗せた。
タクシーの中で手を握ると握り返してきたからキスをした。
運転手が見ていると嫌がったが、キス自体は嫌がらなかったようだ。

ここは見えないよと、太ももを触りスカートの中にまで手を伸ばしていった。
モジモジ軽い拒絶はあったものの、アソコに指が到達してからは積極的だったらしい。
自ら足を軽く開いて触りやすくしてくれて、パンスト越しにも汁が染みてくるほどベチャベチャなマンコ。
タクシーの揺れを利用してクリ攻撃をしていると、Aの腕を強く握りながら軽く昇天したらしい。

これはイケると確信して、近くの駅前に行き先を変更。
到着するまでずっとマンコをイジりまくったらしい。
タクシーを降りる時もホテルへ入る時も無言だったが、部屋に入ってスグにキスをすると別人かと思うぐらい激しいキスをしてきたそうだ。
Aの舌をジュルジュルとしゃぶるし、キスをしながら股間にまで手が伸びてきて勝手に触り始めた。
既にAも勃起しているから、洋服の上から勃起したチンコを握られて揉まれたり撫でまわされたりしたらしい。

ちょっとスミマセン。
思い出しながら書いてたら、またテンパってきちゃいました。
御免なさい。明日また書き込みます。スンマセン。

昨日はスミマセンでした。
まだ完全には吹っ切れていなかったようです。
では続けていきます。

部屋に入ってからのその人妻は、舌が痛くなるほど吸いつきしゃぶり、チンコを触りまくり。
Aはほど良い大きさの胸を服の上から揉んでいたが、下から捲りブラの上から揉みまくった。
そのままベッドへキスをして触り合いながら移動して、押し倒して一気に下着姿にさせた。
下着姿を見て、実は今日抱かれるかもって期待してたんだろうなってAは思ったらしい。
白い上下お揃いの下着だったが、レースがついていてセクシーなデザインだったらしい。
しかもT-バックで。
まだ子供を産んでいない人妻の体はキレイで、Cカップぐらいのオッパイを乳首を中心に愛撫。

初めは遠慮気味だった声も次第に大きな喘ぎ声となり、マンコはベッチャリだった。
Aは指を入れたりする前に、まずクンニをする。
お風呂に入っていないからと嫌がる人妻を押さえ、無理やりクンニを開始した。
初めは嫌がっていた人妻もAのクンニで悶え始めて、数分後には自ら足をガバッと広げて喘ぎまくり。
ついにはクンニでイッてしまったらしい。

それでもAはクンニをやめず、指を入れたクンニで2回目の昇天。
『もうだめっ!ゆるしてっ!』と喘ぎ叫ぶ人妻をシカトして、そのまま立て続けに3回目の昇天。
クリトリスを強く吸って表面を舌で舐めまくると、いっそう喘ぎ声もデカくなると言ってた。
短時間に3回も昇天したわけだが、Aの心配をよそに人妻は数分で復活。
『今度はアタシが・・・』とAの洋服を脱がせ始め、洗ってもいないチンコをフェラし始めた。
『汚いから・・・』とAがいうと、笑顔で『イイのイイの』と言われたそうだ。

デカいチンコを見て『こんなにっ・・・』と呟いていたらしい。
さすが人妻って感じのフェラで、丁寧でねっとりしててまさに極上だったらしい。
気持ち良くなってきてシックスナインになり、また得意のクンニを披露した。
チンコをを咥えながら『ンクッ!ンクッ!』と2回も昇天したんだってさ。
舐めまくってもイカせてもチンコから口を離さない人妻に、Aの欲求も爆裂。

手持ちの大きなコンドームをつけて、いきなりバックで挿入。
やっぱり初めのうちは『ちょっと痛い・・・』と言っていたらしいが、慣れてきてからは凄まじかったらしい。
デカいチンコも根元付近まで入り、子宮に亀頭が当たるのが好きらしく、バックなのに腰を動かしてきた。
思わず興奮したAがケツをパシッ!と叩くと、『ンヒッーッ!』悲鳴のような喘ぎ声を出し、腰の動きが加速したらしい。

正常位でも騎上位でも腰の動きはハンパではなく、初めてイカさせれそうになったと言ってた。
いつも以上の短時間でAがイクと、人妻は合わせたように昇天。
合計8回は昇天したらしい。
その後シャワーに入り、クンニとフェラで互いに気持ち良くなり、ベッドで2回戦目。
狂ったように叫び喘ぐ人妻に、Aも猛烈に興奮して腰を振った。
『旦那とどっちがイイ?』とお決まりのセリフを言うと、『こっちがイイ!イイのっ!』と即答だったらしい。

2回戦が終わってからはさすがに疲れた2人はしばらく寝ていたらしいが、突然人妻の携帯が鳴って焦ったと言ってた。
旦那からの電話だったらしく、急いでシャワーを浴びてホテルを出た。
いっしょにタクシーに乗ろうとしたが断られ、Aは1人で帰宅したようだ。
そして次の日の日曜日にメールがあり、お礼を言われたそうだ。

こんなような事をAが朝から昼にかけて、時間を見つけては僕に喋ってきてた。
そんなエロい人妻もいるんだねぇ~と感心した。
肌がメチャメチャ綺麗で乳首が敏感で、喘ぐ姿も声もメチャメチャ色っぽい。
2回目のエッチ中のオネダリも最高だし、やっぱり人妻はえぇ~なぁ~とニヤニヤしてた。

その週の水曜日か木曜日にもAは人妻と密会して、今度は食事&酒を2時間で切り上げ4時間ヤリまくったらしい。
怖いのはその週末の土曜日にも密会して、今度は昼間っから20時過ぎまでヤリまくりだったと言っていた。
もう3回目だったから暗黙の了解で生エッチだったようで、生のほうが強烈に感じまくっていたらしい。
俺が聞いただけでもそれから週に2回ぐらいは密会してて、毎回生で人妻は5回以上は昇天するって。

ちょっと辛い気分になってきましたが、今夜はもう少し続けさせて下さい。
長かったですが、ここまでが前置きです。

僕が妻の浮気を疑い始めたのは、Aがセフレとしてヤリまくってる人妻の話を聞いてからでした。
確か初めて聞いた時から2週間ぐらい経ってから。
平日の夜にヤリまくった次の日、僕に報告してきた時の事です。
僕は上司との呑みでその日は1時過ぎまで呑んでいました。
帰ってみるとちょうど妻も帰ってきたばかりらしく、バタバタとしていたんです。
『あれ?どっか行ってたの?』
『うん、会社の人達と呑んでたの。何か食べる?』
なんとなくソワソワした態度だったんです。僕に背中ばかり向けるし、落ち着きがないというか。

その時、妻の後ろ髪が濡れている事に気が付きました。
『なんかお前、後ろの髪少し濡れてない?ワックスが固まってるのか?』
『あっ・・・これ?・・ワックスかなぁ~・・・分かんない・・・』
髪をガシャガシャと触り、着替えてくるね!とリビングを出ていきました。
でもまだその時は、ワックスだったんだとしか思っていませんでした。

その週の日曜日に、僕は接待ゴルフに出掛けました。
朝4時に家を出て、夜はたいてい呑んで帰るので23時過ぎがお馴染みのコースです。
でも得意先の方がちょっと具合悪くなってしまい、ラウンドも途中で終了して帰る事になりました。
当然いろいろ動いていたので妻への連絡なんてしてません。
送って行って16時過ぎには帰ってきてしまいました。
家につくと妻は出掛けていたので、携帯に電話をしたんです。

しばらく鳴った携帯は伝言になり、帰ってきた旨を噴きこみました。
するとスグに電話が掛ってきて、少し遅くなると言ってきました。
何となく潤んだ声というかちょっと変だったし、ハァハァ言っていたので聞きました。
『電話できるとこに走ってきたから』と言い訳され、それを信じてしまいました。

事件は次の日に起きました。
出社してみるとAは得意げに、昨日のセックス話をしきりに話してきました。
いい加減聞き飽きていた僕に『今日はイイモノ見せてやるよ』と写メを見せてきました。
まずはバイブがブッ刺さったマンコの写メ。
次にそのバイブをAが出し入れしているムービー。
女の喘ぎ声が凄くて軽くヒクぐらいな15秒ほど。
次に首下からヘソ辺りまでの写メ。
ここで『あれ?』と思ったんです。妻の胸に良く似ているような気がしたので。
他人の空似かなと思いましたが、次の写メを見て衝撃を受けました。

目を手で押さえていましたが、鼻、口、アゴのライン、耳、もみあげ、全てがどう見ても妻なんです。
その妻が口に入らんばかりのデカいチンコを咥えている写メ。
思わず目眩がしてよろけそうになりました。
それを見たAは『すげぇ~だろ?入れてやらねーぞ?って言ったら写メ撮らせてくれたよ』と言いました。
何も言えませんでした。
作り笑いが精一杯で、昼まで気持ちがソワソワしてしまい落ち着きませんでした。

夕方Aが暇そうにしてたのでタバコに誘いました。
『今度さぁ~その人妻とのハメ撮り見せてよ。メチャメチャ興奮するよな』
『だろぉ?でも人妻だからな・・・今週会うから頼んでみるよ』

Aが妻らしき女と密会する水曜日は、僕は接待の予定がありました。
もう完全に妻だとしか思えなくなっていましたが、奮い立たせながら接待をしました。
いつも通りを装い家に帰ると、妻は笑顔で夜食を用意してくれていました。
そして次の日、Aに決定的なムービーを見せられたんです。

『大変だったよ、ハメ撮り』
1回目のエッチ中にいつも以上にクンニをやり、何度もオネダリをさせてイカせまくったらしい。
それで2回目のエッチでまた焦らしまくって、入れて欲しかったらハメ撮りさせてと要求。
嫌だと言われたが、目隠しアリならとなりハメ撮り開始。
ムービーは3つあった。全部が1分弱の短いモノだったが、入れてる時のムービーはブレまくり。
でも3つ目は違った。
イキそうになったAがチンコを口元に持って行ったらしく、そこからムービーがスタートしていた。
そのチンコにいつも通りといった感じでしゃぶりつく妻。
目隠しが外れていて、完全に顔が映っていた。
妻がAのチンコを必死にしゃぶり、口の中に精子を出されているムービーだった。

ヒザから崩れそうだった。
でも必死で演技をして、Aにどうにかそのムービーをくれないかと頼んだ。
Aは勿体ぶりながらも最後は了解してくれて、会社のPCにムービーを送ってもらった。
僕はそれを携帯に落とし、隠れてトイレで何度も再生した。
どう見てもそこには妻が映っていた。

妻とはもう2年ほどセックスレス状態だった。
半年に1回あったら良い方で、ここ最近は8カ月以上は何もしていない。
2年半付き合って結婚して3年目だが、昔から妻は淡白だと思っていた。
騎上位で腰を動かせって言っても、恥ずかしいからヤダって言ってたし。
フェラは長時間したりはするけど、口に出そうとすると嫌がってたのに。
正常位やバックで腰を動かしてきたことなんて無いし、オモチャだって拒否されまくってたし。
ましてはハメ撮りなんて絶対イヤと拒否されてた。

そんな妻が、実は淫乱で腰を振りまくり、デカチンをオネダリもする女だったとは知らなかった。
そんな事より、不倫をしておいて平然と俺に接していたのかと思うと、悔しくて悲しくて仕方がなかった。
よりによって出会い系なんて使って、しかも同僚と生でエッチしまくっていたのかと。
まだ子供欲しくないからと、結婚してからずっとゴムをつけていた僕は一体何だったのか。
トイレで自然と涙があふれてきて、嗚咽を我慢しながら泣いてしまった。
走馬灯のように、付き合い始めてからの時間を思い出してしまって。

具合が悪くなったと会社を早退して、僕は妻が帰ってくるまで待っていました。
酒でも飲まなきゃどうにかなりそうだったので、妻が帰宅した時にはかなり呑んでいました。
それでも酔う感覚は無く、心配する妻に携帯を渡して寝室に入りました。
リビングで渡された携帯を見たようです。
開けばムービーが出ている状態で渡しましたから。
しばらくして妻が泣きながら部屋に入ってきました。
そしてそのまま床に正座し、土下座をして許しを請うてきました。

『俺、今日から他に泊まるわ』
酒を飲みながら考えていた事、会社の近くにあるビジネスホテルに行こうって。
妻は何度も何度も許しを請うてきましたが、許せるような心境ではありませんでした。
土下座する妻を横目でみながら荷造りをして、最後に教えてやりました。
『その相手、会社の同僚だから』
その時の妻の顔を今でもはっきりと覚えています。
血の気の無い目を真っ赤にした顔で、一瞬右目がピクピクっと痙攣したんです。
あんな顔を見たのは初めてでした。
ホラー映画で怖いモノを見てしまったけど、声も出ないほど恐怖を感じている時のような顔でした。

次の日になりAから『いきなり人妻からもう会えないとか言われちゃったよ~』と聞きました。
それでも何とかまた会えるように頑張るとか言っていました。
僕はなんも言えませんでした。
妻は毎日何回も電話やメールを送ってきていましたが、何も答えられずにいました。
でも木曜日に『一回戻ってきて』と言われ、着替えも変えたかったし家に戻った。
リビングに座る妻と、その目の前には離婚届の紙。
妻はもう既に全てを書き込んでいて、後は僕が書けば良い状態だった。

僕はその紙を取り、無言で寝室に入って行きました。
そこには既に妻の荷物は無く、僕の荷物だけになっていました。
『アタシ実家に帰るね・・・本当に御免なさい』
荷物をバッグに入れている時に後ろで妻が言っていた。

次の日『もう帰らないから家に戻って下さい』とメールが届いた。
だからその日帰ってみると、机の上には家の鍵と手紙が置いてあった。
手紙は便箋のような紙で10枚以上あり、ほとんどが謝罪だった。
僕には隠していたが、本当はもっとしたくて仕方がなかった事。
寂しさや女としての侘しさから、思わず浮気をしてしまった事。
本当は肉体関係になんてなるつもりはなかったが、酒を飲んで我慢できなくなった事。
死んでお詫びしようと思ったが、それだと迷惑をかけるばかりだから出ていくという事。
読んでてやっぱり涙があふれてきた。

あれからもう3ヵ月経ちますが、まだ離婚届は出していません。
妻の浮気した原因は僕にもあるように思っていましたから。
何度も電話しようか悩みましたが、まだそこまで冷静になれそうもないので静かにしています。
また続きがあったら報告します。
エロくもなく暗い話になってしまい申し訳なかったです。
最後まで読んでくれて有難う。
[ 2014/05/11 20:45 ] ♂夫婦のH体験談 | TB(0) | CM(0)

嫁のハメ撮りDVDが見つかりました

先日、単身赴任中(隣県)の僕は、異動前の地元の取引先の訃報を連絡で頂き、急遽社命でそのお通夜に参加する事になりました。
葬儀は、現在の担当者が参列するとのことなので通夜だけの列席になります。午前に連絡があり、急遽向かったので 途中で妻に喪服の場所を聞こうと連絡をしますが留守電でした。
でも、パート中らしく留守電です。パート先にも電話しようと思ったのですが、まぁ家にいけばみつかるだろうと考え家に帰りました。
3年ほど前に、建ててスグ転勤になった為、ほとんど住んでない我が家。
週末はなるべく帰るようにしてますが片道3時間以上という道のりは自分を怠け者にしてくれます。


家に帰り、久々の我が家に戻ると私は、一生懸命喪服を探します。
通夜なので、それほど気にする必要もないのですが、お世話になった方なので、そうもいかず考えられる所を探しました。
そして寝室の大型のクローゼットの中で喪服を見つけました。さてネクタイと、数珠などの入ったケースはどこだろうと探してると、クローゼットの上の棚に、小箱を発見、化粧台の椅子にのぼり、探すとあっさり発見しました。
そこで・・・見たこともないDVDの束を見つけました。

なんだろ?うちにはパソコンはありますが妻は一切のメカオンチだし、ビデオカメラもテープなので必要ないはずです。
僕はてっきり自分が昔処分し忘れてたエロDVDなのかもと思ってしまい、とりあえず車から社用のノートPCを持ってきて再生する事にしました。DVDは全部で9枚ありました。
1枚目を再生。そこに写し出されたのは・・・・・

どこかのアパートなのでしょうか?カメラは家の風景、そして台所で料理する女の後姿・・・どっかで見たことが・・あるような・・・妻???え?俺?こんなビデオ撮ったか??カメラはその女性に接近していきます。
「また撮ってるの??」
「奥様っぽいねェ」
「一応奥様なんで」
どう見ても妻です。髪型は今とは違いますが間違いありません。季節は夏のようで妻はノースリーブのシャツにスカート姿です。
なめまわすようにカメラは体を撮影してます。

ここで忘れていましたが、自己紹介します。僕は33歳の食品会社の管理者してます。
妻は、友人の彼女の友達で出会った29歳。子供は居ません。身長は166ある長身で、胸もかなり大きいです。おそらく、Fぐらいあると思います。ケツもそれ相応に大きな女です。顔は、井川遥でしたっけ?
そこまでかわいくないですが雰囲気とかはそんな感じです。男の顔は撮影してるのでわかりません。
男は、妻の花柄のスカートをめくるとそこには紫のTバックとあらわになったお尻が・・・
「ちょっとやめてよー」
男はお尻をなでまわしながら、 言います。
「いやらしいケツだなぁ。メスって感じだよ。たまんらないねェ」
「ちょっと待って今火使ってるんだからぁ」
「ちょこっとしゃぶってよ」
「本気????で言ってるの?」
「マジマジ」

妻は無言で火を止めると、手をその場で洗います。男はハーフパンツとパンツをズリ下げます。
「何で?ちょっとたってるよー」と笑います。
ここでこの撮影者が俺でない事が確定。アレがでかすぎます。
妻は握ると、なれた手つきで口に含みます。
男「もっと音立てろよ」
妻はスピード上げてジュルジュルと卑猥な音を立てて奉仕します。
自分の妻が・・他人のモノを口で奉仕してる・・・・

ここで一旦、僕はDVDを止めました。心臓が異常なほど早く鼓動し冷汗なのかなんなのかわからない汗で顔はびっちょりです。
とりあえず、お通夜にいかなくてはならないので、汗をシャワーで流しすっきりしないけど、気持ちを切り替えお通夜に向かいます。はっきり言って上の空でしたが、車で移動中ずーっと考えていました。
「なぜなんだろう」「男は誰なんだろう」と。
しかし、会場につくと嫌でも現実に引き戻されます。車を降り、待ち合わせした地元の社員と参列します。
僕が入社以来ずっとお世話になった取引先なので不思議な感じがしました。
いつも大声で笑っていた社長さんで、故人の人徳なのか相当の列席があるようです。
私も悲しみがあるのですが、正直どうでもいい感じです。
自分自身の虚脱感の方が上回ってしまい、抜け殻のような感じでしたが、遺族はかえって私が、訃報に悲しみを覚え動揺しているように受け取っていたようです。通夜ぶるまいを頂いてる最中に、妻から電話がありました。

「昼間電話した??パート行ってたから。どうしたの?家帰ってきた??なんとなくそんな感じがするんだけど」
俺は帰った事も黙っているつもりだったけど、さすがにわかるようです。
なんて言ったらいいかわからず 「近くきたからちょっとだけね」と言うと、
「今日はこっち?むこう?」
「あーもう戻っちゃったよ、まだ仕事中だから、また」
と電話を切りました。
嘘をつきました。切り出せませんでした。頭の中は他の男のモノしゃぶってる口でしゃべるな。話しかけるな」という怒りでいっぱいでした。

自然と涙があふれてきましたが、通夜にはお似合いです。
遺族や関係者に「ありがとう」 と涙ながらに感謝され(泣いてる意味が違うんですけど)通夜を後にしました。
車で帰宅中もどこをどう運転してきたのか知りませんが、気がつくと赴任先のアパートの近くまで来ていました。
もってきてしまったDVDを持ち、部屋に入りました。

部屋に入ると服を脱ぎ捨て、デスクトップに座り、DVDを再生します。
最初見た奴の続きを探します。

「口紅ついちゃうね」
妻はそんなことをいいながら、亀頭から竿、玉なめまわしています。
「乳首もなめろよ」
妻は立ち上がり、男のシャツをめくり乳首を吸っています。166ある妻の頭がこの位置ですから相当でかい男のようです。
男のカメラは乳首をなめる妻を上から撮影してます。男の顔のあごのラインが見えますがまだ顔はわかりません。
男は妻のあそこを触ってるらしく
「垂れてきてるじゃん」と妻に声をかけると妻は「ナメさせるからじゃん・・」と小声で返答します。
そのままベットに移動。

シックスナインの体制で、パンツをすらし妻のアソコに指をいれかきまわしてる姿がアップで写ります。
ぴちょぴちゃという卑猥な音と、妻の断続的なあえぎ声。
ここで驚きがひとつ。
「もう挿れるわよ」
・・・妻が自ら挿入をせがんでます。
妻は男にまたがると、そのまま上半身のシャツをたくしあげて、腰を下ろします。
左だけ少し大きい妻の胸。
綺麗に整えられた陰毛。
ってかゴムしてないんですけど・・・。
挿入すると、前後にまるで機械にのようにうねりながら動く腰・・・。妻の指は自分の乳首をつまみ上げながら手のひらで激しく揉みしだきます。
時折をせがむように男に倒れ掛かり、舌を重ねているようですが、カメラには写りません。
そのうち妻は、手のひらを男の胸につけ自分の身体を支えるようにすると、さらに腰を振るスピードを上げ「イクッイクッ」と発したと思うと、ガクガクと身体を震わせながら動きを止め、男に倒れ掛かります。そのまま、余韻を楽しむように腰をゆっくり動かしながら男の胸に舌を這わせています。

「イクの早いなぁ」
「言うなぁ」
男は立ち上がると、妻を壁に手をつかせバックで入れます。
出し入れする男にモノには まるで精液のような白いドロっとした愛液がまとわりついています。
妻は口に指をつっこまれておいしそうになめまわしています。
男もハメ撮りに相当なれているのか動きがスムーズです。妻の大きなケツをパンパンと波打たせながら、出し入れを激しくしていきます。
「そろそろ出すぞ」
「待って、まだもうちょっともうちょっと」
「またイク気なのかよ」
男はスピードをあげます。カメラはおいたらしく水色のカーテンを写しあさっての方向を向いているようです。
でも音と音声は聞こえます。
「ダメ、ダメ、イクイクあああぁ・・ァァァ」という激しいあえぎが聞こえたところを考えると、2回目の絶頂に達したようです。
男がカメラをひろうと正常位の体制、妻は汗だくで白い肌は汗で光り、口の端にはすこしよだれがついただらしない恍惚の表情を浮かべています。カメラは妻の顔の横におかれたのか、妻の横顔と揺れる乳房を記録しています。

妻の体は魚のようにビクビクと痙攣しているようです。容赦なく男が腰を打ちつけ、男が「出る」と呟くと同時に妻は起き上がり、慣れた手つきで、男のモノを口に含みます。カメラががくがくと小刻みに揺れているので男の精液を口で受け入れてるのでしょう。
いつもしているのか、阿吽の呼吸です。カメラはその様子をアップで写し、そこには愛液と精子まみれのモノを美味しそうに嘗め回す妻のだらしのない顔が映されています。

ティッシュで綺麗に男のモノを拭きあげる妻と、着替える妻を写してDVDはそこで終わっています。
ここでまた異常な虚脱感。
どうすればいいんだろう。言うべきか。言わざるべきか。
言ったら最後、自分も離婚という選択肢以外なくなりそうな気がする。
でも黙っていても、上手くやっていける自信もない。
先日妻を抱いた事を思い出した。
俺のときはこのように従順ではないし、もっと蛋白なセックスだ。
フェラをしてもらったことがないわけではないが、立たせるためのもので妻の口の中に果てたことなどない。
浮気の事実にもショックだが、それ以上に自分にさせないこと、しないことを他の男に嬉々としてやってる姿を見るのは、自分の中の何かが崩れ落ちていく感覚がぬぐえない。

これ以上DVDを見るのもつらい・・

そこで、寝ようとも思いましたが寝れません。
とりあえずシャワーを浴び冷蔵庫のあるありったけの酒を飲みました。
酔った勢いで情けない事に妻に電話をしました。
時間は夜の2時過ぎ、携帯は出ません。そこで家に電話しました。
眠そうな声で
「はい。○○です。」
「俺、俺。」
「え?今何時??どうしたの?なんかあった????」
「DVD見たよ」
「ん?DVD??映画??」
意味がわかってないのか、とぼけているのか。
「おまえのDVDだよ」
「え??」声のトーンが明らかにあがります。
「何???どういうこと?。いつ??いつ??」
妻は寝室の自分の場所を探しているのかゴソゴソ電話の向こうで音がします。
「・・・どういうこと?」意識的に声を低くして、そう妻に語りかけます。
「・・・・・・・・・」
無言がしばらく続いた後 「結婚する前の奴だから・・・」と妻が言いました。
「へー、そうなんだ」と言い捨て、ちょっと待ってと叫ぶ電話を切りました。
瞬時に携帯の電源もOFF。

そのまま具合も悪くなり、その場で寝込みました。

起きてから携帯に電源をいれ、問合せをするとメールが10件ほど入ってました。
謝罪や言い訳のオンパレード。あなたと知り合う前に付き合ってた彼氏が撮ったもの、とか、隠すつもりはなかった、とか。
なんだか余計疲れます。面倒なんでメールも受信拒否にしてやりました。
会社に行くと、朝一番で、お通夜の遺族から上司に電話があったようでした。
「お前けっこう涙もろいんだな。先方が故人も喜んでおりますって感謝の電話してきたぞ。ご苦労さんだったな」
よほど涙が効いたのでしょうか?。
ごめんなさい。泣いてた意味が違います。

同僚が「昨日家帰ったの??奥さんと久々に会えた?綺麗な奥さんだもんな。」とニヤニヤ。
言いたい事はわかりますが、今回はかなり迷惑。
悪気のナイのはわかっているので愛想笑いしておきました。

仕事を早めに切り上げ、家に帰ります。さっきから電話が鳴っていますが全部無視。
出る気はさらさらありません。
たとえ結婚前の奴でもあんなのを残しておくは反則です。
AV女優と結婚したつもりはありません。
家に帰ると、残りのDVDを見ることにしました。
結婚前のならいいだろういう甘い考えもありました。

ところがここで衝撃の事実を発見しました。

何枚目か忘れたけれど、そいつの家なんでしょう。
妻が服を着たまま、寝ている姿が映し出されます。ス
寝息を立てる妻。
横に丸まってるような状態で寝ています。男が接近して、スカートをめくります。
妻が好きだといっていた神田うののストッキングです。ガーターが一緒になったような奴です。
最近も持っているので、こいつの影響で好きになったのかなと嫌悪を覚えながら見てると、ちょちょちょっと待て。
このバックに流れてる曲は最近のだろ??テレビか??○○メイシのサクラだっけ?え?
これ結婚後じゃないの??男は、妻のストッキングと下着を下げると、アップで撮影しながら指でいじくりまわします。
ケツを広げられてアナルまで丸見えです。
妻は時折、悩ましい声を出しますが寝たままです。

男は妻のアソコをベロベロなめたようです。
その後、男はモノを取り出し、挿入しました。
妻は「・・はんっ」と声を上げると目を開け、カメラ目線で睨みました。
「もう、ほっといたらそこまでやっちゃうの?」
「おきてるのわかってたし、どう考えても期待してただろ。奥までぬるぬるじゃん」
妻は「もうっ」とすねたように呟くと、そのままくちょくちょと出し入れの模様が流れ、妻の息が荒くなっています。
おかまいなしに腰を振り続けて、妻のケツに大量に精液が発射されます。妻はうつぶせ状態です。ヒザまで下げられた下着と、ストッキング、ケツを流れる精液。これじゃ便所女です。

男の顔はわかりました。でも知らない男です。
妻はそいつの家でご飯をつくり洗濯をし、セックスをしていました。

男の性欲の捌け口になり、自らもメスになりきっていました。
ボーっと、もう衝撃を受けることもなくダラダラと延々と流れる性の営みを眺めていました。
私が誕生日に買ってあげたスカートで突っ込まれ、私が好きだといっていた下着で犯られていました。
結婚記念1周年であげた某ブランドのネックレスが、正上位で突き上げられる度に揺れていました。
男と旅行に行ったときに、男の前で私からの電話に出て、ウソをついてる姿まで撮られてました。
もうムチャクチャです。

私は、妻に電話しました。
「あれ結婚後だろ」
「何で?違うよ・・」自信なく答えます。
曲の件、服の件、ネックレスの件といい、全部写ってるんだから、わかるだろそんな嘘。
さて、その日、真夜中俺は家に帰りました。妻と対決です。

俺は座るなり
「あれは結婚後だよね」
「はい」

妻の言い訳というか状況説明
男はパート先の輩。シフトによって男が夜から出勤の時に、昼間行っていたとの事。
俺が単身赴任してまもなくから関係開始、最近、俺らが実は子作りしてるので、どちらの子供かわからなくなったら嫌だから(ほんとかどうか知らん)がパートを変えると同時に別れたいと言ったらしい。

別れてからビデオが気になり、返してと言ったら、最後に抱かれる代わりに返してもらったらしい。
男はテープはいってないから撮ってないと言っていた時もあるらしく、何があるのかも実際わからない
内容は、少しだけしか見てない。旅行のは想定外だったらしい。
どうやらデジカメで動画撮れる事も知らなかったらしい。
捨てなかった理由。
今、個人の情報がどうのとかゴミとか漁られたりしたらって思ったらどうやって捨てていいかわからなかった。
バカな女だよ。ハメ撮りされて何撮られてたかもわかってない。
涙ながらに語る理由でした。

さて、状況は理解できたのですが、問題があります。俺にとっての一番の問題は「なぜ?」なんです。
俺のセックスが下手で欲求不満なのか。
単身赴任で淋しいのか
そいつが好きになったのか
相手のセックスにはまったのか?いろいろあります。
答えは、明確でした。
「淋しかった」

女ってたったそれだけで、
あんな事を出来るのだろうか。
妻の痴態の中の淫語
「○○(俺)よりすごい。おっきいのがいい。おちんちん大好き」
「○○(相手の男の名前)のが一番ィィ。」
「お○○こ気持ちィィ。」等など
いくら言わせれてるっぽいのもあるにしろ。もう意味がわかりません。

俺が一番ショックだったのは、「旦那とやってんの」と聞いた男に対して
「ううん。もうずっとレス」という妻の一言。
実際は、帰る度にしてた。
この時点で、この男にも嘘ついてるし、媚売りたいのだろうか。
「おまえの体は俺専用な」
「○○だけのだよ。人生で一番気持ちいい」
これ挿入中の会話。
[ 2014/04/09 21:45 ] ♂夫婦のH体験談 | TB(0) | CM(0)
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